ツルハホールディングス株式会社ツルハホールディングス3391東証プライム小売業2026年2月期, 連結, 日本基準

ツルハホールディングス 2026年2月期の決算

ツルハホールディングスの売上高は1.45兆円です。

売上100円あたり約4円が営業利益として残ります。

前期から売上は+71.5%、営業利益は+66.4%。

前の年からどう変わった

2025年2月期 → 2026年2月期

売上高
+71.5%8,456億円 → 1.45兆円
売上総利益
+72.4%2,575億円 → 4,440億円
営業利益
+66.4%379億円 → 630億円
親会社株主に帰属する純利益
+148.0%172億円 → 427億円
営業キャッシュフロー
+30.8%646億円 → 846億円
フリーキャッシュフロー
+34.3%418億円 → 561億円

決算のポイント

  • 2026年2月期の売上高は1.45兆円、営業利益は630億円、純利益は427億円でした。
  • 前期比では売上高+71.5%、営業利益+66.4%、純利益+148.0%と大きく伸びています。
  • ただし前期は決算期変更による1年未満の変則決算で、会社も前期との比較をしていません。当期にはウエルシアホールディングスとの経営統合で子会社化した店舗も加わっています。
  • 営業キャッシュフローは846億円で、前期の646億円から+30.8%でした。

変化の要因

  • 調剤併設を進めたことで処方箋の受付枚数が増え、調剤の売上が伸びました。
  • 食品では値上げが続くなか、プライベートブランドなどの低価格商品や菓子・日配品がよく売れました。
  • 食品と調剤の売上増と利益率改善の取り組みで、売上総利益率は30.6%を確保しました。

注意しておきたい点

  • 店舗数の増加による競争の激化や商圏の変化で、事業環境は厳しい状態が続いています。
  • 業界内外での再編や業態を越えた連携が進み、競争の中身が高度になっています。
  • 当期は有形固定資産の減損損失や店舗閉鎖損失引当金の計上が純利益を押し下げました。

有価証券報告書-第64期(2025/03/01-2026/02/28) / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

お金の流れ

2025年2月期 → 2026年2月期

売上100円の行き先

ツルハホールディングスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年2月期
原価
70円
販管費
26円
営業利益
4円
最後に残る純利益
3円

利益率の年次推移

粗利率30.6%
2024年5月期: 30.4%30.4%2025年2月期: 30.5%30.5%2026年2月期: 30.6%30.6%24/525/226/2
営業利益率4.3%
2024年5月期: 4.6%4.6%2025年2月期: 4.5%4.5%2026年2月期: 4.3%4.3%24/525/226/2
純利益率2.9%
2024年5月期: 2.1%2.1%2025年2月期: 2.0%2.0%2026年2月期: 2.9%2.9%24/525/226/2

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

出典

出典書類を表示(2件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第64期(2025/03/01-2026/02/28)

    ID S100Y5EY2026-05-21書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第63期(2024/05/16-2025/02/28)

    ID S100VTHA2025-05-26書類を開く

XBRL から抽出: 52 / 他の開示値から算出: 1

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

ほかの期

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。