ユニバーサル園芸社株式会社ユニバーサル園芸社6061東証スタンダードサービス業2026年6月期, 連結, 日本基準
ユニバーサル園芸社の売上の約41%は「グリーン事業」から。ほかに「関東エリア」・「小売事業」などで稼いでいます。
売上100円あたり約14円が営業利益として残ります。
前期から売上は+9.8%、営業利益は+18.9%。
数字で見ると
2026年6月期、営業CFは純利益の2.2倍
2026年6月期、現金は総資産の33%
開示された数値から自動で作った要約
※ セグメント売上の合計は内部取引を含むため、売上高に比例配分して表示しています
※ 事業は売上上位 5 つとその他にまとめています
2026年6月期の数字(書類の提出日 2026-09-25)
ユニバーサル園芸社が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年6月期 → 2026年6月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年6月期 → 2026年6月期)
従業員数(連結) +4.6% · 売上(連結) +9.8%
| 指標 | 22/6 | 23/6 | 24/6 | 25/6 | 26/6 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 588 | 654 | 851 | 953 | 997 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 420万円 | 432万円 | 438万円 | 419万円 | 482万円 |
| 平均年齢(単体) | 32.8歳 | 32.6歳 | 32.2歳 | 31.8歳 | 31.9歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 7.1年 | 6.8年 | 6.7年 | 6.7年 | 6.7年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
ユニバーサル園芸社は大阪府茨木市に本社を置くのリースの会社です。連結の従業員は997人。東証スタンダードに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100Z404、2026年9月25日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-09-25 · 書類 S100Z404
3【事業の内容】 当社グループは、当社並びに連結子会社22社の合計23社で構成されており、園芸関連商品のレンタルや販売及び植栽管理、メンテナンス等のサービス提供を主とした、グリーン事業を主な事業として取り組んでおります。 当社グループのセグメントはグリーン事業、卸売事業、小売事業に区分され、さらにグリーン事業は関西エリア、関東エリア、海外エリアに区分されており、その内容は以下のとおりであります。なお、下記の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 セグメントの名称 概要 関東エリア 東京本社、東京中央支店、東京東支店、東京西支店、東京北支店、東京南支店、目黒支店、両国支店、日本橋支店及び横浜支店を中心とする関東エリアにおけるレンタルグリーンを主体とする事業 関西エリア 大阪本社、大阪南支店、神戸支店、京滋支店及び名古屋支店を中心とする関西エリアにおけるレンタルグリーンを主体とする事業 海外エリア 海外エリアにおけるレンタルグリーンを主体とする事業 グリーン事業 レンタルグリーン事業及び園芸関連商品取扱事業 卸売事業 観葉植物、造花等の卸売事業 小売事業 草花、観葉植物、園芸資材等の販売事業 (1)グリーン事業 ① レンタルグリーン事業 当社グループが提供しているレンタルグリーンとは、得意先のニーズに応え無機質な空間へグリーン(主に熱帯性観葉植物)やアートフラワーなどをレンタルで提供することを通じて、季節感や彩り、芸術性の表現などの装飾的効果や、誘導(広場などに草花プランターを並べることで通路の役割を果たします)、遮蔽(葉の繁った植物をパーテーションとして使用します)、空気清浄(土中のバクテリアには空気を清浄する機能があります)などの機能的効果、癒しや安らぎといった精神的効用による目的を充足し、空間の演出をサポートするサービスであります。当社グループの主な顧客はオフィス、商業施設、飲食店、ホテル等であります。 当社のビジネスモデルは取引先の対象を基本的に法人とし、得意先からの受注に加えて、業務委託契約を締結している元請会社(地域の有力な生花店やビルメンテナンス事業者など)から受注する形態があります。 当社グループが取扱うレンタルグリーンは、以下のとおりであります。 イ.観賞用の草花及び植木等のコーディネイト及びレンタル並びにメンテナンス 観賞用の草花及び植木の主力商品は室内設置型での鉢植えの観葉植物で、得意先の要望や目的を把握した上で、設置場所の環境を勘案し育成に適した商品(植木)を提案し、納入します。納入後は定期的な訪問による植木の交換および水遣り、清掃などのメンテナンス業務を行います。室内設置の観葉植物以外にも屋外プランターの花壇や、樹木など多種多様なグリーン及び付帯する園芸装飾品のレンタルを取り扱います。 ロ.アートフラワーのオブジェ、ディスプレイの製作及びレンタル並びにメンテナンス アートフラワー(造花、偽木を主とした商品)は人工的な装飾品のため、組合せや造形も自由に行うことができ、観葉植物の育成に適さない環境や、鉢物の植木では対応できない場合(限られた空間での複数の植木の組合せによる装飾や、作業効率、色合い、衛生面などの条件が特別な場合)などに納入します。当該業務については季節性の高い商品の納入を主に行っております。 ハ.生花のレンタル及びメンテナンス 切花を使用した活け込みの商品を定期的にお届けするサービスです。主に企業の受付などで需要があり、1週間毎の交換が中心となります。 ② グリーンサービス事業 当社グループでは、レンタルグリーン事業を通して得た経験やノウハウを活かして、園芸関連商品の販売や植栽管理などを展開しております。 イ.ギフト商品や生花、観葉植物、各種園芸資材などの販売 レンタルグリーンの得意先から要望をうかがい、受注を得ることで、売り切りの商品(観葉植物や鉢カバーなど)の配送や、法人・個人を問わず取扱商品の販売を行っております。 事務所や店舗の開店や移転に伴う贈答品の植木や花の販売、母の日やバレンタイン、クリスマスといった季節商品の販売も行っております。また切り花を使用した活け込みの商品等も販売しております。 ロ.各種イベント、展示会、スタジオなどでのグリーンフラワーディスプレイの請負及びレンタル イベントなどを中心に観葉植物や園芸関連商品のレンタルを行っております。写真撮影や、展示会など期間限定でサービスの提供を行っております。イベントの内容により、小規模から大規模なものまで様々な需要があります。 グリーン事業は、当社、連結子会社である上海寰球園芸産品租賃有限公司、Rolling Greens, Inc.、MIRAGE GREEN(SINGAPORE) Pte. Ltd.、㈱小林ナーセリー、金子園芸㈱、㈱日生ウッドワークス、泰成緑栄㈱、吉村造園㈱他5社で行っております。 (2)卸売事業 当社グループが展開する卸売事業は、主に観葉植物、造花等の卸売事業から構成されています。造花は海外の製造元から輸入し、造花はショッピングセンターやホームセンター等にそれぞれ卸売を行っております。また、観葉植物は生産者や市場から仕入れ、専門小売店等へ販売を行っております。 卸売事業は、当社及び連結子会社であるビバ工芸㈱及び㈱高島屋植物園で行っております。 (3)小売事業 当社グループが展開する小売事業は、当社本社敷地内や外部ショッピングセンター内に店舗を設置し、草花、観葉植物、園芸資材などを個人顧客に販売しております。また、インターネットによる通信販売も行っております。 小売事業は、当社、連結子会社である㈱花守花の座、園芸ネット㈱、㈱改良園、㈱大多喜ハーブガーデン、Nicolai Bergmann㈱、㈱インナチュラル他1社で行っております。 当社グループの事業系統図は次のとおりであります。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、下記①~④の4つを目標とするとともに、⑤~⑦の3つを目指すことを経営基本方針としております。 ①適正利益と適正成長率があり、財務体質が良いこと ②将来の展望があること ③よき社風であること ④立派な会社の証しとして、日本一の総合園芸会社にすること ⑤社員が誇りのもてる立派な会社作りをすること ⑥日本の「優秀なモデル会社」の1つに成り、世の中(お客様)にわが社こそ必要とされる会社に成ること ⑦業界に金字塔を打ち立て、見本と成ること (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループが目標としている経営指標における当連結会計年度の実績値は下表のとおりであります。 経営指標 採用理由 目標数値 令和8年6月期実績(連結) 売上高経常利益率 経営効率改善 13%以上 15.2% 自己資本比率 経営安定度 80%以上 78.2% 当連結会計年度におきましては、売上高経常利益率は目標達成しました。自己資本比率は目標数値を下回ったもののM&A強化による短期的なものと捉えており、引き続き目標数値を目指します。 (3)経営環境 園芸市場は、極端な落ち込みは少なく、横ばい傾向の中での推移となっております。その中で、今後の推移に関しては、地球温暖化に伴う個人及び企業の環境問題への意識の高まりや省エネ志向の高まり、また企業のCSR活動における壁面緑化や屋上緑化への取り組み等から、当社の属する園芸業界への注目も高まっているといえます。 このような状況の中、当社グループは、事業の成長性及び安定化を図るために顧客サービスレベルの一層の向上と専門化を図ることで、同業他社との差別化を更に推し進め、事業規模の拡大を目指しております。また既存事業につきましては、まず事業基盤の整備を進めてまいり、更に他社との提携による積極的な事業拡大を目指しております。コーポレート・ガバナンス、内部統制の強化につきましては、経営の最重要課題と位置付け、当社グループを取り巻く様々な環境変化に合わせて行動規範の見直し、実践、定着に努めてまいります。 (4)中期経営計画 当社グループは、世界一の園芸会社となるため、令和6年6月期を初年度とし、令和10年6月期に売上高300億円・当期純利益30億円を達成する中期経営計画を掲げており、円安、原材料価格の高騰等により景気の動向は先行きが不透明な状況にありますので、今後も売上高経常利益率、自己資本比率を指標にし、売上高並びに利益確保を念頭に、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指し、計画の達成に向けて邁進してまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ①収益基盤の強化 当社グループの売上高において、グリーン事業は当社ビジネスの中核であります。レンタルグリーンをはじめとして、生花・観葉植物、母の日などのギフト商品、ディスプレイ、造園といったあらゆる園芸関連商品のニーズに幅広く対応し、法人・個人のお客様双方から受注拡大を図ることで、事業の相乗的な成長を目指しております。また、壁面緑化や屋上緑化といった園芸関連分野の取扱事業において、より安定的な収益基盤の構築が課題となっております。新たな収益基盤の確立に向け、グリーンと融合したカフェ等の小売事業やネット通販事業等さまざまな事業への中期的な投資を図っていく所存であります。 ②人材の確保と育成 当社グループの事業は機械化できない労働集約型産業であり、園芸の専門分野において質の高い技量や経験を有し、高度な商品知識をもった人材が不可欠であると認識しております。現状の景況感の改善から企業の人材確保が難しくなる傾向が強い中、優秀な人材を継続的に採用し育成することや、サービス要員としての労働力の確保及び適正な要員配置を行うこと、システムの導入により労働環境を整備し社員の定着を図ることが、当社グループの成長にとって必要となります。このため、当社グループは定期採用を計画的に行うと同時に、様々な採用媒体から中途採用も積極的に行い、園芸事業や環境貢献に対する意識の高い人材の採用を行い、社内で独自の研修及び人事育成制度を運用することで、社員の定着及び業務に取り組む意欲と能力の向上を図っております。今後においても、当社グループの成長を図るべく、人材の確保と育成に努めてまいります。 ③組織体制・事業基盤の整備 当社の企業価値を安定的に成長させるために、組織体制や事業基盤を確立することが必要不可欠であると考えております。そのため、今後の更なる事業拡大に備え、他社との事業提携やM&A等で想定される経済的リスクや人的リスク、及び海外リスクの回避・低減に必要なコーポレート・ガバナンス及び内部統制を適切に整備・運用することで組織体制の強化を図ってまいります。 また、継続して社内で部門別の損益を把握し、販管費の削減等に取り組むとともに、社外の協力機関とも連携を取りながら事業基盤の整備を進めてまいります。
3【事業等のリスク】 当社グループの事業の状況、経理の状況に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。当社グループがコントロールできない外部要因や、必ずしも事業上のリスクに値しないと考えられる事項についても、投資への判断上、重要と考えられるものについては、投資者への積極的な情報開示の観点から記載しております。なお当社はこれらの事業等のリスクを認識した上で、その回避及び発生した場合の対応に努めておりますが、当社株式への投資判断は本項及び本項以外の記載も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)景気の低迷に伴うリスク 当社グループの展開する事業は、景気動向の影響を少なからず受けます。何らかの理由で景気が悪化した場合には、当社グループの提供する商品及びサービスの需要が伸び悩み、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 なかでもグリーン事業の中のレンタルグリーン売上は、収益性が高く当社ビジネスにおける中核であり、他の事業と比べて当社グループの経営成績に与える影響は大きなものとなっております。また、レンタルグリーン事業よりお客様から生花や観葉植物、母の日等のギフトや造園等、波及した園芸関連商品のニーズをくみ取り、受注をいただくことで、相乗効果による事業の拡大を目指しております。 しかしながら、景気の低迷により、レンタルグリーンの新規契約が減少した場合や、企業の倒産や休業などによる経費削減で需要が減少した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (2)天候不順に伴うリスク 当社グループは、その他事業において草花や野菜苗、観葉植物等の販売や造園・植栽管理などを行っております。 当社グループは園芸専門店として良品質の商品を豊富に取り揃え、定期的に広告やイベントなどで集客を図っております。また、社員育成を行い、園芸の専門家として顧客満足度の高いサービスができるように努めております。 しかしながら、春季及び秋季の当業界の需要拡大時期に悪天候が続いた場合等により、客足が伸び悩んだり、商品が傷んだり、植付けた植物が枯死したり等の影響を受けた場合には、販売や造園等のその他事業の経営成績が悪化し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (3)慣習の変遷に伴うリスク 当社グループが取扱う中元、歳暮、母の日、バレンタイン、ハロウィーン、クリスマス、正月装飾等季節感のある装飾品は、慣習が時代の趨勢によって見直される傾向があります。当社グループではグリーン事業において多角化を進めることで新たなビジネスモデルを構築し、安定的な売上を確保できるよう努めておりますが、これらの要因により市場の伸び率が鈍化した場合及び仕入状況が変化した場合には、既存の季節商品の売上が悪化し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 また、レンタルグリーンは園芸関連商品の取扱の中での選択肢の一つであり、必要不可欠なものではありません。何らかの理由で、レンタルグリーン以外の代替となる園芸関連商品またはその他の商品が普及し、レンタルグリーンの市場が縮小した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (4)燃料及び原料価格の上昇に伴うリスク 当社グループは、事業を行うにあたり多数の車両を使用しております。また、冬季には植物の維持管理に温室の加温が必要不可欠であり、地域により重油または灯油といった燃料を使用します。加えて、仕入においても当社グループ取扱商品のうち石油化学燃料を用いた製品(鉢カバー等)や、植物の生産及び陶磁器の化粧鉢なども生産過程において石油化学燃料を使用します。 当社グループでは環境への配慮とともに、部門ごとにコスト削減に取り組んでおりますが、予想以上の燃料価格の上昇やこれら燃料の価格上昇分を製品価格に十分に転嫁できない場合には、輸送コストおよび暖房費並びに仕入原価が増加することとなり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (5)競合の影響に伴うリスク 当業界では、既存の競合他社に加え、新規参入に関する法的規制等も無いため、新規参入者との競争も激しくなっており、業界や競合他社の動きによっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 現在のところ、当社グループと類似したサービスを提供している会社も存在しますが、当社グループはかねてより内部留保を蓄積し、安定した事業基盤を構築してまいりました。また、当社グループのように東京、大阪、名古屋の3都市で自社便によるサービスを展開できる規模の会社は少なく、顧客基盤、仕入、品質での強みにおいて当社に優位性があると考えております。加えて、当社グループは長年培った経験を活かし、社員教育体制を整備することで、人材を育成し、サービスにおいても同業他社の追随を許さぬように日々努力しております。 しかしながら、今後当業界において次のような著しい情勢の変化などがあった場合や当社グループが競争力を失うような事態に陥った場合には、将来の事業において当社グループの優位性が失われ、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ① 競争激化による価格下落 競争が激化することで価格競争となった場合は商品の価格下落につながります。当社事業は労働集約型の事業のため、顧客満足度の高い適正なサービスを提供するためには適正な価格の維持が必要不可欠な条件となります。競争激化による価格下落が当社グループの想定を上回り、当社グループのコストダウン及びパフォーマンスが十分に対応できなくなった場合には、販売拡大を実現できないリスクがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ② 他社による新商品開発等での当社グループのシェアの低下 当業界は商品及び事業形態において特異性及び独自性のある企業はなく、特に技術の進歩、新製品や新技術を保有し優位に立っている企業はありません。当社グループは新たなビジネスモデルの構築や新商品・新技術等を保有する企業との業務提携および将来的な自社商品開発等も視野に入れ、技術の優位性を確保する努力を最大限行いますが、将来的に画期的な技術及び独自性のある商品等が他社によって開発された場合には、当社グループの業界内のシェアや利益率が低下し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (6)元請会社との取引に伴うリスク 当社グループの事業を推進するにあたり、作業内容及び工程ごとに必要となる業務は多種多様であり、それぞれに高い専門性が要求されます。このため、大手生花店や大企業の子会社等を元請として(以下「元請会社」という)、当社に仕事の協力を要請されることもあります。その場合、概ね期を重ねるごとに、物件数、金額ともに増加し、元請会社は大口の得意先となる場合が多い傾向にあります。当社グループは元請会社とも円滑で公正かつ健全な取引ができるよう常に連携を図っており、現状は良好な関係にありますが、予期せぬトラブルで関係が悪化した場合には、取引解消等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。なお、現在のところ元請会社は多岐にわたっており、特定の元請会社への依存はありません。 (7)海外での事業活動等に関わるリスク 当社グループは、海外で事業展開をするにあたり、政治的、経済的な不安定要因や為替相場の変動、自然災害、戦争、テロ、法律・規制の新設・変更、文化・慣習の違い等により、当社グループの想定している範囲を超えた事態が発生した場合には、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 また、海外のグループ会社の財務諸表は現地通貨にて作成されているため、連結財務諸表作成時に円換算されることになり、為替相場の変動による円換算時の為替レートの変動が当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8)自然災害に伴うリスク 当社グループの事業推進にあたり、当社事業拠点及び生産者から顧客までの流通先で自然災害による家屋、施設等の倒壊や道路等のインフラに障害が発生した場合には、当社の事業運営に支障をきたす可能性があります。また、停電が発生した場合には管理本部を始め各事業拠点でのコンピューター等による事務処理作業および電子機器、電動機具を用いての作業に影響が出ます。 当社グループはリスク管理に係る規定等を整備し、リスク管理体制を構築しております。また、バックアップサーバーを設置し本社の管理本部機能の担保も行っております。しかしながら、当社グループの想定する範囲を超えた大規模災害や、それに伴う被害の復旧が遅れた場合には、当社グループにおける業務の遂行に支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (9)人材確保及び育成ができない場合に伴うリスク 当社グループの事業は労働集約型の事業であることに加え、専門的な技術、知識を要するため、当社グループが継続的に成長を続けていくためには、優秀な人材を安定的に確保し、教育・育成していくことが重要課題のひとつであると認識しております。そのため、当社グループは採用活動の全社的強化及び研修などの教育体制構築を行い安定的に優秀な人材を確保、育成することに努めております。しかしながら、当社グループが求める人材を計画どおり確保、育成できなかった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (10)人材流出によるノウハウや技術の社外流出等に伴うリスク 当社グループは、他社とのサービスの差別化を図るため、顧客管理、商品管理等各種のノウハウを蓄積してまいりました。また、人材育成にも注力し、社員のスキルアップも図ってまいりました。これらの蓄積したノウハウやスキルはほとんどが法的な保護をすることが難しいため、人材流出とともに外部に流出し、外部で類似するサービスを提供された場合や、競合会社(競合者)となった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (11)重大交通事故による社会的信用低下と行政処分に伴うリスク 当社グループは、公道を使用して車両により営業及びサービス活動を行っております。当社グループは車両運行にあたり、人命の尊重を最優先とし、安全管理マニュアルの周知徹底等、安全管理対策に努めておりますが、社員が重大交通事故を発生させてしまった場合には、社会的信用が低下し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (12)情報の流出に伴うリスク 当社グループは多くの顧客情報を取り扱っております。当社グループには顧客情報に対する守秘義務があり、取引先企業との契約書の締結、社内規則の整備等、管理体制を確立することにより法令遵守に努めております。しかしながら、管理の不徹底等により情報が外部に漏洩した場合には、当社グループの社会的信用の低下や損害賠償請求等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (13)法的規制に伴うリスク 当社グループの事業に関する法令は、道路運送車両法、道路交通法、自動車NOx・PM法、廃棄物処理法、農薬取締法、都市緑地法、種苗法などがあります。当社グループは法令遵守の精神に基づき、倫理規程や行動規範などを整備し、役職員がモラルある行動を行うよう努めておりますが、役職員により違反行為が行われた場合には、当社グループの社会的信用の失墜を招き、事業の継続及び業務の遂行に支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。重大なリスクが懸念される法的規制は次のとおりです。 ① 環境問題及び公的規制 当社グループは事業を行うにあたり多数の車両を使用しております。近年環境問題への関心が高まる中、自動車NOx・PM法が施行され、多くの自治体で定められた排出基準に適合しない車両は使用できなくなっております。東京都においては、東京都環境確保条例が制定され、排出基準に適合しないディーゼル車の運行が禁止され、大阪府でも基準を満たさない車両の流入規制が行われる等、環境に係る公的な規制は強まっております。 当社グループでは各種法令等に従い計画的に順次車両の入替えを行うなど、環境対策を自主的に進めておりますが、このような環境に係る公的な規制の強化が実施された場合には、車両の代替計画等の対応が必要になり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ② 道路交通法の規制 当社グループは、公道を使用して車両による営業及びサービス活動を行っております。車両運行の際、重大交通事故を発生させた事業者に対しては行政処分として車両の使用停止が行われます。さらに「違反点数制度」により、事業所の営業停止や事業許可の取り消し等が行われます。 当社グループはコンプライアンス委員会、安全衛生委員会、懲罰委員会といった組織的対応とともにマニュアルを整備し、常に社員に啓蒙を行っております。しかしながら、社員による重大事故や違反により事業が中断、中止するような事態となった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ③ 建設業の許可について 当社グループが行う事業の中の造園工事業、土木工事業、建築工事業、内装仕上工事業においては建築業法による登録許可制度により施工可能な工事の規模及び請負金額が定められております。当社は造園工事業、土木工事業、建築工事業、内装仕上工事業許可を申請し、許可されておりますが、何らかの理由で許可が取り消された場合には、造園工事等の大口契約が獲得できなくなり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 (イ)有価証券報告書提出日現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。 男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 代表取締役会長 森坂 拓実 昭和23年1月28日生 昭和41年4月 株式会社常盤ガーデン入社 昭和42年4月 株式会社大阪植物園入社 昭和43年4月 ユニバース園芸創業 昭和49年2月 株式会社ユニバーサル園芸社設立 代表取締役社長就任 平成19年12月 上海寰球園芸産品租賃有限公司董事長就任(現任) 平成25年2月 株式会社花守花の座 代表取締役社長就任 平成27年4月 Rolling Greens, Inc. 社長就任 平成28年12月 Rolling Greens, Inc. 会長就任(現任) 令和3年9月 代表取締役会長就任(現任) (注)2 1,124,072 代表取締役社長 安部 豪 昭和51年12月6日生 平成11年4月 当社入社 平成16年7月 総務課リーダー就任 平成19年7月 内部監査室室長就任 平成20年7月 管理部財務・経理課リーダー就任 平成24年7月 経営企画室室長就任 平成27年2月 株式会社花守花の座 取締役就任(現任) 平成27年7月 管理本部長就任 平成27年9月 取締役管理本部長就任 平成28年9月 ビバ工芸株式会社 取締役就任 平成29年6月 Rolling Greens, Inc. 副社長就任 平成29年10月 取締役副社長兼管理本部長就任 令和3年9月 代表取締役社長就任(現任) (注)2 51,200 常務取締役 関東事業本部長 西川 道広 昭和41年1月26日生 昭和63年4月 当社入社 平成19年7月 大阪本社営業サービス課リーダー就任 平成22年1月 大阪本社営業企画課リーダー就任 平成22年4月 関西第1事業部統轄リーダー就任 平成23年2月 取締役関西事業本部長就任 平成26年9月 取締役関東事業本部長就任 平成27年10月 常務取締役関東事業本部長就任(現任) 平成28年9月 ビバ工芸株式会社 代表取締役社長就任 令和2年7月 株式会社小林ナーセリー代表取締役社長就任(現任) 令和4年8月 金子園芸株式会社 代表取締役社長就任(現任) 令和4年11月 株式会社改良園 代表取締役社長就任(現任) 令和5年9月 泰成緑栄株式会社 取締役就任(現任) (注)2 28,000 取締役 関西事業本部長 片岡 義雄 昭和42年8月21日生 昭和64年1月 当社入社 平成12年7月 大阪本社営業サービス課リーダー就任 平成20年1月 大阪本社営業企画課リーダー就任 平成21年4月 関西第1事業部統轄リーダー就任 平成22年1月 関東事業部統轄リーダー就任 平成23年2月 取締役関東事業本部長就任 平成26年9月 取締役関西事業本部長就任(現任) 平成27年4月 株式会社高島屋植物園代表取締役社長就任 令和2年8月 株式会社花守花の座 代表取締役社長就任 令和8年8月 株式会社高島屋植物園取締役就任 (現任) 令和8年8月 株式会社花守花の座 取締役就任(現任) (注)2 28,000 取締役 グループ会社 推進事業本部長 平田 草介 昭和48年3月23日生 平成8年8月 当社入社 平成17年4月 当社大阪本社営業企画課リーダー 平成19年1月 上海寰球園芸産品租賃有限公司総経理 平成26年4月 当社関西営業企画課統轄リーダー 平成28年7月 当社関東営業企画課リーダー 平成29年7月 当社関東営業企画課統轄リーダー 令和3年1月 当社ウエブマーケティングリーダー 令和4年7月 当社経営企画室室長 令和5年12月 Nicolai Bergmann株式会社取締役就任(現任) 令和6年4月 株式会社インナチュラル代表取締役就任(現任) 令和6年9月 当社取締役グループ会社推進事業本部長就任(現任) 令和7年4月 吉村造園株式会社取締役就任(現任) 令和7年9月 ビバ工芸株式会社取締役就任(現任) (注)2 43,200 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役 常勤監査等委員 池原 健一郎 昭和38年12月22日生 平成元年9月 当社入社 平成14年4月 当社神戸支店リーダー 平成21年1月 当社管理部総務・人事課リーダー 平成29年7月 当社内部監査室室長 令和元年8月 株式会社花守花の座 監査役(現任) 令和元年8月 株式会社高島屋植物園 監査役(現任) 令和元年9月 ビバ工芸株式会社 監査役(現任) 令和元年9月 当社監査役 令和3年9月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) 令和5年12月 Nicolai Bergmann株式会社監査役就任(現任) (注)3 23,000 取締役 監査等委員 井関 新吾 昭和33年12月20日生 昭和56年4月 日新監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入社 昭和59年3月 公認会計士・税理士登録 昭和61年9月 井関公認会計士事務所開業 所長就任(現任) 昭和62年7月 I-PLUS税理士法人 代表社員就任(現任) 平成3年4月 株式会社井関総合経営センター 代表取締役就任(現 任) 平成13年6月 株式会社山洋 社外監査役就任(現任) 平成15年7月 金剛株式会社 代表取締役就任(現任) 平成21年2月 当社 非常勤監査役就任 令和元年12月 株式会社MTG 社外取締役就任 令和3年9月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) (注)3 - 取締役 監査等委員 北村 百合子 昭和52年9月10日生 平成14年10月 大阪弁護士会登録 グローバル法律事務所入所 平成17年4月 同志社大学法科大学院非常勤講師 平成19年7月 第二東京弁護士会へ登録替え 法律事務所オーセンス 入所 平成21年4月 大阪弁護士会へ再登録 グローバル法律事務所入所(現任) 令和2年2月 茨木市固定資産評価審査委員会委員就任(現任) 令和5年9月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) (注)3 - 計 1,297,472 (注)1 井関新吾及び北村百合子は、監査等委員である社外取締役であります。 2 取締役の任期は、令和7年6月期に係る定時株主総会の終結の時から令和8年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 3 取締役(監査等委員)の任期は、令和7年6月期に係る定時株主総会の終結の時から令和9年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 (ロ)令和8年9月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下の通りとなる予定です。 なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しています。 男性7名 女性1名 (役員のうち女性の比率12.5%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役会長 森坂 拓実 昭和23年1月28日生 昭和41年4月 株式会社常盤ガーデン入社 昭和42年4月 株式会社大阪植物園入社 昭和43年4月 ユニバース園芸創業 昭和49年2月 株式会社ユニバーサル園芸社設立 代表取締役社長就任 平成19年12月 上海寰球園芸産品租賃有限公司董事長就任(現任) 平成25年2月 株式会社花守花の座 代表取締役社長就任 平成27年4月 Rolling Greens, Inc. 社長就任 平成28年12月 Rolling Greens, Inc. 会長就任(現任) 令和3年9月 代表取締役会長就任 令和8年9月 取締役会長就任(現任) (注)2 1,124,072 代表取締役社長 安部 豪 昭和51年12月6日生 平成11年4月 当社入社 平成16年7月 総務課リーダー就任 平成19年7月 内部監査室室長就任 平成20年7月 管理部財務・経理課リーダー就任 平成24年7月 経営企画室室長就任 平成27年2月 株式会社花守花の座 取締役就任(現任) 平成27年7月 管理本部長就任 平成27年9月 取締役管理本部長就任 平成28年9月 ビバ工芸株式会社 取締役就任 平成29年6月 Rolling Greens, Inc. 副社長就任 平成29年10月 取締役副社長兼管理本部長就任 令和3年9月 代表取締役社長就任(現任) (注)2 51,200 常務取締役 関東事業本部長 西川 道広 昭和41年1月26日生 昭和63年4月 当社入社 平成19年7月 大阪本社営業サービス課リーダー就任 平成22年1月 大阪本社営業企画課リーダー就任 平成22年4月 関西第1事業部統轄リーダー就任 平成23年2月 取締役関西事業本部長就任 平成26年9月 取締役関東事業本部長就任 平成27年10月 常務取締役関東事業本部長就任(現任) 平成28年9月 ビバ工芸株式会社 代表取締役社長就任 令和2年7月 株式会社小林ナーセリー代表取締役社長就任(現任) 令和4年8月 金子園芸株式会社 代表取締役社長就任(現任) 令和4年11月 株式会社改良園 代表取締役社長就任(現任) 令和5年9月 泰成緑栄株式会社 取締役就任(現任) (注)2 28,000 取締役 関西事業本部長 片岡 義雄 昭和42年8月21日生 昭和64年1月 当社入社 平成12年7月 大阪本社営業サービス課リーダー就任 平成20年1月 大阪本社営業企画課リーダー就任 平成21年4月 関西第1事業部統轄リーダー就任 平成22年1月 関東事業部統轄リーダー就任 平成23年2月 取締役関東事業本部長就任 平成26年9月 取締役関西事業本部長就任(現任) 平成27年4月 株式会社高島屋植物園代表取締役社長就任 令和2年8月 株式会社花守花の座 代表取締役社長就任 令和8年8月 株式会社高島屋植物園 取締役就任 (現任) 令和8年8月 株式会社花守花の座 取締役就任(現任) (注)2 28,000 取締役 グループ会社 推進事業本部長 平田 草介 昭和48年3月23日生 平成8年8月 当社入社 平成17年4月 当社大阪本社営業企画課リーダー 平成19年1月 上海寰球園芸産品租賃有限公司総経理 平成26年4月 当社関西営業企画課統轄リーダー 平成28年7月 当社関東営業企画課リーダー 平成29年7月 当社関東営業企画課統轄リーダー 令和3年1月 当社ウエブマーケティングリーダー 令和4年7月 当社経営企画室室長 令和5年12月 Nicolai Bergmann株式会社取締役就任(現任) 令和6年4月 株式会社インナチュラル代表取締役就任(現任) 令和6年9月 当社取締役グループ会社推進事業本部長就任(現任) 令和7年4月 吉村造園株式会社取締役就任(現任) 令和7年9月 ビバ工芸株式会社取締役就任(現任) (注)2 43,200 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役 常勤監査等委員 池原 健一郎 昭和38年12月22日生 平成元年9月 当社入社 平成14年4月 当社神戸支店リーダー 平成21年1月 当社管理部総務・人事課リーダー 平成29年7月 当社内部監査室室長 令和元年8月 株式会社花守花の座 監査役(現任) 令和元年8月 株式会社高島屋植物園 監査役(現任) 令和元年9月 ビバ工芸株式会社 監査役(現任) 令和元年9月 当社監査役 令和3年9月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) 令和5年12月 Nicolai Bergmann株式会社監査役就任(現任) (注)3 23,000 取締役 監査等委員 井関 新吾 昭和33年12月20日生 昭和56年4月 日新監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入社 昭和59年3月 公認会計士・税理士登録 昭和61年9月 井関公認会計士事務所開業 所長就任(現任) 昭和62年7月 I-PLUS税理士法人 代表社員就任(現任) 平成3年4月 株式会社井関総合経営センター 代表取締役就任(現 任) 平成13年6月 株式会社山洋 社外監査役就任(現任) 平成15年7月 金剛株式会社 代表取締役就任(現任) 平成21年2月 当社 非常勤監査役就任 令和元年12月 株式会社MTG 社外取締役就任 令和3年9月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) (注)3 - 取締役 監査等委員 北村 百合子 昭和52年9月10日生 平成14年10月 大阪弁護士会登録 グローバル法律事務所入所 平成17年4月 同志社大学法科大学院非常勤講師 平成19年7月 第二東京弁護士会へ登録替え 法律事務所オーセンス 入所 平成21年4月 大阪弁護士会へ再登録 グローバル法律事務所入所(現任) 令和2年2月 茨木市固定資産評価審査委員会委員就任(現任) 令和5年9月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) (注)3 - 計 1,297,472 (注)1 井関新吾及び北村百合子は、監査等委員である社外取締役であります。 2 取締役の任期は、令和8年6月期に係る定時株主総会の終結の時から令和9年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 3 取締役(監査等委員)の任期は、令和7年6月期に係る定時株主総会の終結の時から令和9年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 ② 社外取締役の状況 当社の社外取締役は2名であります。 当社では、独立した客観的な視点から経営に対する提言をいただき、監督機能の一層の充実を図るうえで、社外取締役の果たす役割は重要であるとの認識にたち、また、取締役会において活発な意見交換が行われることで、意思決定の透明性、妥当性が担保されることとなるため、当社では、各々の領域における高い専門的知見を有する方を監査等委員である社外取締役として選任しております。なお、選任するための独立性に関する方針については定めておりません。 社外取締役と当社との間に人的関係、資本的関係または取引関係その他利害関係はありません。 社外取締役井関新吾及び北村百合子は他の会社等の社外役員等を兼任しておりますが、当社と当該他の会社等との間には特別の利害関係はありません。 当社は社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりません。 ③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係 社外取締役による監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係につきましては、相互の連携を図るために定期的に意見交換及び情報交換を行っております。
2【沿革】 年月 概要 昭和49年2月 大阪府茨木市に株式会社ユニバーサル園芸社(資本金3,000千円)を設立。 昭和63年4月 京都市伏見区に京都営業所を開設。(平成3年12月 滋賀県草津市に移転し、京滋支店とする。) 平成3年5月 神戸市北区に神戸営業所を開設。(平成8年7月 支店に昇格) 平成5年7月 東京都江戸川区に東京本店(現東京東支店)を開設。 平成9年7月 名古屋市中村区に名古屋店を開設。(平成9年11月 愛知県稲沢市に移転、現名古屋支店。) 平成14年5月 東京都杉並区に東京西支店を開設。 平成16年6月 東京都中央区に首都圏営業本部(現東京本社)を開設。 平成19年1月 埼玉県戸田市に東京北支店を開設。 4月 堺市美原区に大阪南支店を開設。 12月 中華人民共和国上海市に上海寰球園芸産品租賃有限公司を設立。(連結子会社) 平成21年7月 東京都大田区に東京南支店を開設。 11月 ビバ工芸株式会社(本店 東京都大田区)を完全子会社化。(連結子会社) 12月 株式会社青山造園(本店 京都市左京区)を完全子会社化。(平成29年5月 保有する全株式を売却) 平成24年4月 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場(現東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場(証券コード6061) 平成24年10月 滋賀県長浜市にローズポッド事業部を事業譲受により開設。(現在はファームガーデン大阪に吸収) 平成25年2月 株式会社花守花の座(本店 兵庫県宝塚市)を完全子会社化。(連結子会社) 平成27年4月 株式会社高島屋植物園(本店 大阪府豊中市)を完全子会社化。(連結子会社) Rolling Greens, Inc.(アメリカ合衆国メリーランド州)を完全子会社化。(連結子会社) 平成28年2月 連結子会社であるRolling Greens, Inc.がアメリカ合衆国ノースカロライナ州のシャーロット支店及びグリーンズボロ支店を事業譲受。 平成28年5月 平成28年12月 連結子会社であるRolling Greens, Inc.がアメリカ合衆国メリーランド州のプレミア支店(現在はヴェルツビル支店)を事業譲受により開設。 横浜市保土ケ谷区に横浜支店を開設。 平成29年3月 中華人民共和国上海市に上海香奇园艺有限公司をビバ工芸株式会社の子会社(当社孫会社)として設立。(連結子会社) 平成30年6月 MIRAGE GREEN(SINGAPORE) Pte. Ltd.(シンガポール共和国ラッフルズ)を子会社化。(連結子会社) 平成30年8月 東京都江東区に東京中央支店を開設。 平成30年10月 令和2年7月 園芸ネット株式会社(本店 東京都中央区)を完全子会社化。(連結子会社) 埼玉県川口市に株式会社小林ナーセリーを設立。(連結子会社) 令和3年1月 東京都品川区に目黒支店を開設。 令和3年7月 東京都江東区に東京緑花造園部を開設。 令和4年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しによりスタンダード市場へ移行 令和4年7月 金子園芸株式会社(本店 神奈川県横浜市)を完全子会社化。(連結子会社) 令和4年11月 令和5年6月 令和5年7月 令和5年8月 令和5年9月 令和5年12月 令和6年4月 令和6年7月 令和6年8月 令和7年4月 令和7年9月 令和8年7月 株式会社改良園(本店 埼玉県川口市)を完全子会社化。(連結子会社) 連結子会社であるRolling Greens, Inc.がアメリカ合衆国オハイオ州のインナーグリーン支店を事業譲受により開設。 東京都墨田区に両国支店を開設。 株式会社日生ウッドワークス(本店 埼玉県八潮市)を完全子会社化。(連結子会社) 株式会社大多喜ハーブガーデン(本店 千葉県夷隅郡)を完全子会社化。(連結子会社) 泰成緑栄株式会社(本店 千葉県大網白里市)を完全子会社化。(連結子会社) Nicolai Bergmann株式会社(本店 東京都港区)を完全子会社化し、その子会社であるNicolai Bergman LTD.(韓国ソウル特別市)は当社孫会社化。(連結子会社) 株式会社インナチュラル(本店 東京都中央区)を完全子会社化。(連結子会社) 東京都中央区に日本橋支店を開設。 連結子会社であるRolling Greens,Inc.がアメリカ合衆国ペンシルバニア州のPlantscape,Inc.を子会社化。(連結子会社) 吉村造園株式会社(本店 埼玉県鴻巣市)を完全子会社化。(連結子会社) 連結子会社であるRolling Greens,Inc.がアメリカ合衆国オハイオ州のPlant Detail,Inc.を事業譲受。 オーストラリア メルボルンにてUNIVERSAL GREEN AUSTRALIA PTY LTDを完全子会社化。(連結子会社) 有限会社達匠(本店 岐阜県岐阜市)を完全子会社化。(連結子会社)
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
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XBRL から抽出: 48 / 他の開示値から算出: 1
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