横浜フィナンシャルグループ株式会社横浜フィナンシャルグループ7186東証プライム銀行業2026年3月期, 連結, 日本基準
セグメントは銀行業だけで、証券やリースの子会社もこの中に入ります。
売上100円のうち経常費用が68円で、手元に残る純利益は22円です。
2026年3月期は売上高が+23.0%の4,907億円、純利益が+28.6%の1,065億円でした。
数字で見ると
2026年3月期、自社株買いは配当の1.1倍
開示書類をもとに自動で作成した要約です(数字は書類の値のまま、照合済み)
銀行・保険、または最新期に必要な数値が揃わない会社では、一枚絵の代わりに損益の図を表示しています。
横浜フィナンシャルグループが経常収益(銀行・保険の売上に当たる)を100円得たとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年3月期 → 2026年3月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)
従業員数(連結) +6.3% · 売上(連結) +23.0%
| 指標 | 22/3 | 23/3 | 24/3 | 25/3 | 26/3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 5,825 | 5,604 | 5,815 | 5,941 | 6,313 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 1,115万円 | 980万円 | 961万円 | 1,213万円 | 995万円 |
| 平均年齢(単体) | 41.4歳 | 40.0歳 | 39.4歳 | 38.5歳 | 44.6歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 12.5年 | 12.7年 | 12.0年 | 9.4年 | 18.8年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。
横浜フィナンシャルグループは東京都中央区に本社を置く、2015年設立の地方銀行の会社です。連結の従業員は6,313人。東証プライムに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100YDG1、2026年6月17日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-06-17 · 書類 S100YDG1
3 【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社と子会社等39社(2026年3月31日現在)により構成される企業集団であり、地域にとってなくてはならない金融グループとして銀行業務を中心に、証券業務、リース業務、情報サービス・調査業務、ベンチャーキャピタル業務などをおこなっております。 当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。また、当社グループは、銀行業の単一セグメントであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (注)1 2025年4月に、株式会社L&Fアセットファイナンスを連結子会社としました。 2 2026年1月に、株式会社MILIZEを持分法適用関連会社としました。 3 スカイオーシャン・アセットマネジメント株式会社は当社および株式会社横浜銀行の持分法非適用関連会社となりました。 また、ストームハーバー証券株式会社は、当社の持分法非適用関連会社となりました。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は、別段の記載が無い限り、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、以下の経営理念体系をグループ経営の基本とし、企業活動をしていくうえでの拠りどころと位置づけています。 <経営理念> お客さまに信頼され、地域にとってなくてはならない金融グループとして、 ① お客さまの豊かな人生、事業の発展に貢献します。 ② 地域社会の持続的な発展に貢献します。 ③ 従業員が誇りを持って働ける魅力ある会社であり続けます。 ④ 持続的に成長し、企業価値を向上させます。 <長期的にめざす姿> 地域に根ざし、ともに歩む存在として選ばれるソリューション・カンパニー <すべての役職員が共有すべき価値観・行動指針> 「信頼と信用」 地域・お客さま・株主・従業員との信頼関係の維持・強化を大切にする。 「お客さま本位」 常にお客さまファーストに基づき行動する。 「変革と挑戦」 経済・社会の変化に対して常に変革マインドを持ち、失敗を恐れず挑戦する。 「誇り」 確固たる矜持を持って常にベストを尽くす。 (2) 経営環境 2025年度のわが国経済を振り返りますと、米国の関税引き上げ策や日中外交摩擦等の影響などを受けながらも、景気は緩やかに回復しました。輸出は、年度前半を中心に米国の関税引き上げの影響がみられたものの、総じて横ばい圏内で推移しました。また、インバウンド消費は、冬場に中国の渡航自粛要請の影響が顕在化しましたが、年度を通じて高い水準を維持しました。他方、個人消費は、物価高が下押し要因となったものの、賃金上昇が続いたことから、底堅く推移しました。企業の設備投資は、米国の関税政策の影響を受けつつも、高水準を維持した企業業績や省力化投資需要などに支えられて、緩やかに増加しました。 金融面では、日本銀行が政策金利を据え置くなか、年度を通じて0.5%程度で推移していた無担保コールレート(オーバーナイト物)は、同年12月の利上げ後には0.75%程度で推移しました。 また、長期金利については、米国の関税政策に対する金融市場の不安感が高まった2025年春には、10年物国債金利が急低下しました。しかしその後は、米国との関税率の合意や、日本銀行の利上げ姿勢の継続、日本の予想物価上昇率の高まりなどから、10年物国債金利が2.4%に迫る水準まで上昇しました。 (3) 中期経営計画の概要と目標指標の進捗 当社グループは、持続的な成長を通じた中長期的な企業価値の向上と、長期的にめざす姿である「地域に根ざし、ともに歩む存在として選ばれるソリューション・カンパニー」の実現に向け、2025年度からの3年間を計画期間とする中期経営計画に取り組んでいます。2025年度は、同計画で掲げた3つの基本テーマにもとづく重点戦略の実行を着実に進めました。2025年度業績は計画を上回る結果となり、目標指標の達成に向け力強く進捗しました。 ① 中期経営計画の概要 ■位置づけ 未来への飛躍につなげる3年間 ■基本テーマ・重点戦略 ② 目標指標の進捗 (注)1 金利シナリオは日本銀行の政策金利が2026年4月以降0.75%で維持される想定。 2 ROE(東証基準)=親会社株主に帰属する当期純利益÷自己資本(期首・期末平均)。 自己資本は純資産の部合計から株式引受権、新株予約権および非支配株主持分を除く。 3 普通株式等Tier1比率=普通株式等Tier1(その他有価証券評価差額金を除く)÷リスクアセット(バーゼルⅢ 最終化・完全実施ベース)。 4 L&Fアセットファイナンス連結子会社化影響考慮後:11.6%程度。 (4) 会社の対処すべき課題 国内における人口減少や高齢化の進行といった中長期的な社会課題に加え、グローバルな政治・経済情勢の急激な変化や国内外の金融政策動向など、不確実性の高い経営環境が継続しています。このような環境のもと、当社グループは、長期的にめざす姿である「地域に根ざし、ともに歩む存在として選ばれるソリューション・カンパニー」の実現および持続的な成長に向けて、優先的に対処すべき課題を「持続的な収益力の向上」「人財投資と生産性向上」「資本効率の向上」の3点と考え、各課題に対しては以下のとおり取り組みます。 <持続的な収益力の向上> ソリューション提供の土台となるお客さまとのリレーションを一層強化することで、中小企業融資など貸出金の増強をはかるとともに、継続的な取引関係にもとづく粘着性の高い預金の獲得を進めていきます。これにより、収益基盤の安定性を高め、持続的な収益力の向上を進めていきます。 <人財投資と生産性向上> 着実に取り組んできた構造改革により創出した人的リソースを、成長分野や付加価値の高い業務へ重点的に再配置するとともに、従業員一人ひとりのスキル高度化や将来の担い手となる若手層の育成を進めます。あわせて、AIを含むデジタル技術の活用により、業務の高度化・効率化を推進し、組織全体の生産性向上とエンゲージメント向上を実現していきます。 <資本効率の向上> 収益力の向上により資本の復元力が高まっていることを踏まえ、中期経営計画では普通株式等Tier1比率の目標水準を11%台半ばから11%程度へと引き下げ、資本の活用余地が拡大しています。 拡大した資本活用余地を、既存ビジネスのオーガニック成長や戦略的投資、ならびに株主還元へと適切に配分し、資本効率の向上を進めていきます。 ROE向上やグループ機能の拡充につながる戦略的投資機会を追求するとともに、着実なPMIの推進により投資効果の早期実現をめざします。 <地域密着の都市型総合金融グループ・ROE12%以上の実現へ> 中期経営計画2年目となる2026年度は、優先的に対処すべき課題への対応を進めながら、重点戦略を着実に遂行し、同計画の目標指標達成をより明確に視野に入れる年度としてまいります。 2025年度は、L&Fアセットファイナンスの連結子会社化やMILIZEの持分法適用関連会社化など、多角的で高付加価値な機能の獲得による競争力強化が進展しました。 2026年度は、これらの基盤を活かし、ソリューションビジネスの深化・拡大によりホームマーケットにおけるシェア拡大をはかるとともに、グループ戦略の高度化を進め、新たに獲得した高付加価値機能を地域のお客さまへ提供してまいります。さらに、金融機関とのパートナーシップも活用しながら収益機会の拡大に取り組んでまいります。 これらの取り組みにより、まずは同計画に掲げるROE9.0%超の達成を確実なものとし、さらにその先のROE12%以上をめざすことで、持続的な企業価値向上に取り組んでまいります。 <東京・神奈川ベースの都市型総合金融グループへ飛躍>
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避および発生した場合の適切な対応に努めてまいります。 なお、本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は、別段の記載が無い限り、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 <リスク管理態勢の概要> 当社はグループ全体のリスクを統合的に管理し、グループ各社はリスクの統括部署およびリスクカテゴリーごとにリスク管理部署を設置し、リスクを管理しています。 具体的には、グループ各社は、そのリスクプロファイルに応じた適切なリスク管理をおこなったうえで、リスクの状況について当社に報告し、当社は、その報告を受けてグループ各社に対し必要な指導をおこなうとともに、「ALM(Asset Liability Management)・リスク管理会議(役員などで構成する経営会議)」を設置して各種リスクおよび当社グループ全体のリスクについてモニタリングし、対応を協議・決定しています。 当社グループのリスク管理体制 (有価証券報告書提出日現在) また当社グループでは、以下の基本方針のもとでリスク管理をおこなっています。 ・当社グループは、景気変動などの悪影響を最小限にとどめ、お客さまに信頼され、地域にとってなくてはならない金融グループとして安定・継続して金融サービスを提供していくため、適切なリスク管理をおこないます。 ・グループ全体のリスクを可能な限り統合的に識別、評価、モニタリング、コントロールすることにより経営の健全性を確保し、経営資源の適切な配分を通じてリスクに見合った安定収益の確保をはかります。 ・客観性を確保し、リスク間の相互作用を考慮するため、各種リスクを計量化し、統合的な管理に努めます。 (1) 中長期的な視点から事業に影響を及ぼす可能性のあるリスク(経営方針・経営戦略等との関連性のあるリスク) ① 他の金融機関・他の業態との競合について 当社グループは、神奈川県および東京都という成長性の高いマーケットのなかで確固たる営業基盤を築いておりますが、他の金融機関が当社グループの営業地盤において今後さらに積極的な営業展開を進めることや、デジタル技術の進展によって利便性の高いシステム基盤を持つFinTech企業等が新たに参入することにより競合が生じた場合には、当社グループの業務運営や業績、財政状態に大きな影響を与える可能性があります。 ② 業務範囲の拡大に伴うリスク 当社グループは、既存の事業およびサービスを拡大させる過程で、それらの事業およびサービスに影響を及ぼす、規制の不利な変更、競争激化または営業環境の悪化等、新たな、またはさらなるリスクにさらされる可能性があります。それらのリスクの一部は、当社グループが全く経験したことのない、または限られた経験しかない種類のリスクである可能性があります。当該リスクが当社グループの予想しない方法または程度で具体化した場合、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 ③ ビジネス戦略が奏功しないリスク 当社グループの戦略的な取り組み・施策の実施は成功しない可能性があり、または成功したとしても、当該取り組み・施策の実施は、市場機会の発展が予想より遅い、当初想定されていたほど当該取り組みに将来性がない、または当該商品およびサービスの収益性が競争圧力によって損なわれる等の場合、期待された効果を発揮できず、当社グループの業務運営や業績、財政状態に大きな影響を与える可能性があります。 ④ 金利の変動に関するリスク 当社グループは、預貸金業務や市場業務をおこなっております。これらにかかる円金利については、景気、競合、様々な政府機関や規制当局の方針、特に日本銀行の政策といった、当社グループの支配の及ばない多くの要因により左右されます。金利が低下した場合、預貸金資金収益が減少する可能性があります。一方、金利が上昇した場合、当社グループの保有する国債等に売却損や評価損が生じる可能性があります。このような金利の変動により、当社グループの業務運営や業績、財政状態に大きな影響を与える可能性があります。 ⑤ 気候変動等に関するリスク 脱炭素社会への移行、自然の損失にともなう事業の座礁資産化や、異常気象によって深刻化する自然災害による建物の毀損や業務中断が、当社グループの取引先の事業や財務状況、担保物件に影響を及ぼし、与信関係費用の増加を通じて当社グループの業績、財政状態に影響を与える可能性があります。また、自然災害の発生により当社グループの本支店が被災し損害が発生する可能性があります。 当社グループが、気候変動や自然等に関するリスクへの取り組みや情報開示が不十分であった場合またはそのように見なされた場合などには、当社グループのレピュテーションの悪化により、業務運営や業績、財政状態に大きな影響を与える可能性があります。 ⑥ 企業買収・出資等に関するリスク 当社グループでは、中長期的な企業価値の向上や経営課題の克服に向けて、企業買収や出資等をおこなっており、今後も同様の取り組みをおこなう可能性があります。しかしながら、事業環境や競争環境の変化、想定外の経営課題の顕在化等により、当該子会社・出資先の業績や、グループ内連携によるシナジー効果が当初の想定を下回る可能性があります。また、当該子会社・出資先の業績動向や将来見通しによっては、保有株式ならびに(該当する場合には)取得したのれんについて、減額処理をおこなう必要が生じる可能性があります。これらの要因により、当社グループの業務運営、業績および財務状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 短期的な視点から事業に影響を及ぼす可能性のあるリスク ① 信用リスク A. 不良債権の状況 国内外の景気動向、不動産・株式市場を含む金融経済環境の変化および貸出先の経営状況等が変動した場合には、当社グループの業績、財政状態に影響を与える可能性があります。また、予想損失率を上回る貸倒れが発生した場合、または、当社グループの自己査定結果と関係当局の検査・考査における査定結果が異なり、追加的な引当てを実施する必要が生じる場合には、当社グループの業績、財政状態に大きな影響を与える可能性があります。 こういった事態を未然に防止するため、当社グループでは、厳格な自己査定の実施にもとづく不良債権処理の徹底や、与信集中リスクの管理に努めています。 B. 中小企業等に対する貸出金について 当社グループは地域の中小企業・個人向け貸出金の増強に継続して取り組んでいることから、中小企業・個人向け貸出の比率は高い水準となっております。中小企業・個人向け貸出については、中小企業の業績や担保不動産の価格、個人の家計の動向等が大きく変動した場合には、当社グループの業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 C. 特定の業種・取引先等への依存 当社グループの貸出ポートフォリオのなかで不動産業に対する貸出金残高が占める割合は、他の業種に比べて高くなっております。今後、不動産業の経営環境が悪化した場合は、当社グループの業績、財政状態に大きな影響を与える可能性があります。 こういった事態を未然に防止するため、業種別で与信残高に一定の協議ポイントを設定することに加え、不動産向け融資については、定期的なモニタリングをおこなっております。 D. 地域経済の動向 当社グループは首都圏を主要な営業地盤としていることから、地域経済が悪化した場合は、業容の拡大がはかれないほか、信用リスクが増加するなど、当社グループの業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 ② 市場リスク 当社グループは、預貸金業務に加え、市場業務として債券、投資信託、デリバティブ商品等の相場変動を伴う金融商品に対して投資活動をおこなっている他、政策保有株式を保有しております。金利、外国為替、債券および株式市場において想定を超える変動が生じた場合は、当社グループの業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 こういった事態を未然に防止するため、商品・リスク種類ごとのVaR(想定最大損失額)に基づく市場リスク量に対し、限度額や協議ポイントを設定し、適切な管理に努めています。 なお、当社グループが保有する株式の状況については、本有価証券報告書の「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (5)株式の保有状況」をご参照ください。 ③ 流動性リスク 流動性リスクとは、運用と調達の期間のミスマッチや予期せぬ資金流出により、必要な資金確保が困難になる、または通常よりも高い金利での調達を余儀なくされるリスクです。当社グループの資金調達は、主に預金、債券発行および市場からの調達によりおこなっております。そのため、当社グループや金融業界一般に対して否定的な内容の報道がなされた場合や、外部環境の変化が起きた場合等、資金確保に困難が生じる、また資金調達コストが増加することで、当社グループの資金・資本調達や財政状態に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、資金繰りの適切な管理のため、運用・調達のギャップなどにリスクリミットを設定し、定期的にモニタリングをおこなっています。 ④ 退職給付債務に関するリスク 年金資産の運用利回りが低下した場合や、割引率等予定給付債務計算の前提となる年金数理上の前提・仮定に変更があった場合などには、退職給付債務が増加することにより、将来期間において認識される費用および計上される債務が変動し、当社グループの財政状態に影響を与える可能性があります。 ⑤ 自己資本比率規制に関するリスク 当社グループは、海外営業拠点を有しているため、連結自己資本比率を「銀行法第52条の25の規定に基づき、銀行持株会社が銀行持株会社及びその子会社の保有する資産等に照らしそれらの自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第20号)」に定められた国際統一基準における所要水準以上に維持する必要があります。 今後、金融庁告示の改正等により、算出基準が変更され、これにより、資本金、利益剰余金、保有有価証券の評価差損等の増減、劣後債務の増減といった自己資本の額、およびリスク・アセットの額等が変動した場合には、当社グループの自己資本比率に影響を与える可能性があります。 また、当社グループの自己資本比率が、資本バッファーを含め要求される水準を下回った場合、金融庁から配当等社外流出の制限や業務の全部または一部の停止を含む様々な命令を受ける可能性があります。その場合、業務が制限されること等により、取引先に対して十分なサービスを提供することが困難となり、その結果、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 当社グループの経営の健全性を確保し、経営方針や経営計画を着実に実行していくことができるよう、当社グループ全体の自己資本水準の適切な管理に努めています。 ⑥ 流動性規制に関するリスク 当社グループの流動性カバレッジ比率や安定調達比率は最低水準を上回っておりますが、今後、算出基準等に何らかの変更があった場合、適格流動資産の額や資金流出額等の変動によって当社グループの流動性カバレッジ比率が低下したり、利用可能な安定調達額や所要安定調達額の変動によって安定調達比率が低下したりするなど、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、規制遵守を確実にするため、流動性カバレッジ比率、および安定調達比率のガイドラインを設定し、常時ガイドラインを維持するように努めています。 ⑦ 繰延税金資産に関するリスク 当社グループは、繰延税金資産を現時点の会計基準にもとづき計上しております。今後、会計基準に何らかの変更があり、繰延税金資産の計上に何らかの制限が課された場合、あるいは繰延税金資産の一部または全部の回収ができないと判断され、当社グループの繰延税金資産が減額された場合には、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 ⑧ 格付低下のリスク 外部格付機関による当社の格付が引き下げとなり、当社グループの資本・資金調達の取引条件の悪化、もしくは取引そのものが制限される場合には、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 ⑨ 固定資産の減損に関するリスク 当社グループが保有する固定資産について、「固定資産の減損に係る会計基準」にもとづき会計処理をおこなっております。当社グループが保有する固定資産の使用目的の変更、収益性の低下および時価の下落などにより評価減が発生した場合には、当社グループの業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 (3) 業務およびその他に関するリスク ① 情報漏洩リスク 当社グループは、お客さまに関するデータの漏洩、不正、悪用等がないよう最大限の努力を払っておりますが、万一そのようなことが起こった場合には、当社グループのレピュテーショナルリスクが顕在化する可能性があります。またお客さまの経済的・精神的損害に対する賠償など直接的な損害が発生した場合には、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 当社グループでは、情報管理に関する規程・体制等の整備、役職員に対する教育をおこなうことで、情報管理の厳正化に努めています。 ② コンプライアンスに係るリスク 役職員が法令諸規則等を遵守しなかった場合や、不正行為等をおこなった場合には、行政処分や賠償など直接的な損害の発生に加え、お客さまからの信頼が失墜すること等により、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 こういった事態を未然に防止するため、当社グループでは、「倫理綱領」の改定、および「役職員の行動基準」を制定しています。「役職員の行動基準」では、全役職員が社会的規範をふまえた良識と責任を持って誠実に行動するために、業務中・プライベートを含めた禁止事項を定めました。こうした取り組みを通じ、全役職員に「インテグリティ・マインド」を浸透させ、健全な企業風土の醸成に努めています。 ③ 金融犯罪に係るリスク SNS型投資・ロマンス詐欺などの特殊詐欺やフィッシングなど、高度化する金融犯罪の発生により、被害に遭われたお客さまに対し多額の補償をおこなう場合や、未然防止の対策に多額の費用が必要となる場合に加え、お客さまからの信頼が失墜すること等により、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。 こうした状況を踏まえ、当社グループでは、金融犯罪による被害発生を未然に防止するため、セキュリティの強化やモニタリングの高度化などの対策に取り組んでおります。 ④ 各種の規制および法制度等 A. マネー・ローンダリング等対策不備および制裁違反リスク 当社グループが、マネー・ローンダリング等に関する法令および規則や外為法令等を遵守できない場合、課徴金命令や業務改善命令等の行政処分を受けることが考えられます。また、これらにより当社グループのレピュテーショナルリスクが顕在化し、顧客やマーケット等の信頼を失った場合には、当社グループの業務運営や業績、財政状態に大きな影響を与える可能性があります。 当社グループでは、公共性の高い金融機関として公平・公正な社会の維持に寄与するため、国内外の法令諸規則を遵守するための態勢整備をはかるとともに、継続的顧客管理や取引モニタリングを通じて、マネー・ローンダリング対策およびテロ資金供与対策および拡散金融防止、ならびに制裁違反リスクへの対策強化に取り組んでおります。 B. テロ支援国家との取引に係るリスク 本邦を含む各国当局は、経済制裁対象国や特定の団体・個人等との取引を制限しております。また、米国政府は、イラン制裁関連法制等により、米国以外の法人、個人に対しても、イラン等の指定団体や指定金融機関との取引等を規制しております。そのため、当社グループがおこなった事業が法規制に抵触し、関連当局より行政処分等を受けた場合には、当社グループの業務運営や業績、財政状態に影響を与える可能性があります。当社グループでは、これらの規制を遵守するための態勢を整備しております。 C. 新たな法令の実施、既存法令の変更のリスク 当社グループ、その事業および役職員には、その事業活動
(2) 【役員の状況】 ① 役員一覧 A.本有価証券報告書提出日現在 男性7名 女性2名 (役員のうち女性の比率22%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役 社長 片 岡 達 也 1967年1月2日生 1990年4月 株式会社横浜銀行入行 2009年4月 同鴨居駅前支店長 2010年12月 同ロンドン駐在員事務所長 2013年4月 同経営企画部事業戦略企画室長 2016年4月 同営業企画部副部長 兼営業企画部金融テクノロジー事業化推進室長 2017年4月 同個人営業部長 2018年4月 当社執行役員経営企画部長 2019年4月 株式会社横浜銀行執行役員総合企画部長 (2019年11月退任) 2019年12月 当社執行役員 株式会社東日本銀行取締役(2022年3月退任) 2022年4月 株式会社横浜銀行代表取締役頭取(現任) 2022年6月 当社代表取締役社長(現任) (注)3 (現在) 84,600 (潜在) 97,870 代表取締役 小野寺 伸 夫 1971年6月3日生 1995年4月 株式会社横浜銀行入行 2017年4月 同溝口支店長 2018年10月 同総合企画部副部長 兼当社経営企画部シニアマネージャー 2019年4月 当社経営企画部事業戦略企画室長 兼株式会社横浜銀行総合企画部担当部長 2019年12月 同経営企画部長 兼株式会社横浜銀行総合企画部長 2021年4月 株式会社横浜銀行執行役員営業戦略部長 2022年4月 当社執行役員 株式会社横浜銀行取締役執行役員 2022年6月 当社取締役 2023年4月 株式会社横浜銀行代表取締役常務執行役員 2024年4月 当社代表取締役 2025年4月 同代表取締役 経営企画部・人財部担当 グループサステナビリティ推進担当(現任) 株式会社横浜銀行代表取締役副頭取 経営企画部・協会関連業務・人財部担当 サステナビリティ推進・タレントマネジメント推進担当 経営管理本部長(現任) (注)3 (現在) 53,700 (潜在) 50,583 取締役 勝 田 道 文 1969年2月21日生 1992年4月 株式会社横浜銀行入行 2012年11月 同湯河原支店長 2015年4月 同新橋支店長 2017年10月 同平塚支店長 2019年2月 同平塚支店長兼花水台支店長 2019年4月 浜銀ファイナンス株式会社代表取締役社長(2021年3月退任) 2021年4月 株式会社横浜銀行執行役員 2023年4月 同取締役執行役員 2023年6月 株式会社神奈川銀行取締役(非業務執行) (2025年3月退任) 2024年4月 当社執行役員 株式会社横浜銀行取締役常務執行役員 2025年4月 株式会社L&Fアセットファイナンス取締役(非業務執行)(現任) 2025年6月 当社取締役 営業戦略部担当(現任) 2026年4月 株式会社横浜銀行取締役常務執行役員 リテール戦略部・ダイレクトソリューション部・営業戦略部担当 営業本部副本部長(現任) (注)3 (現在) 31,400 (潜在) 42,237 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 秋 吉 満 1956年1月9日生 1978年4月 丸紅株式会社入社 2007年4月 同執行役員 2009年4月 同常務執行役員 2010年6月 同代表取締役常務執行役員 2012年4月 同代表取締役専務執行役員 2014年4月 同代表取締役副社長執行役員 2015年4月 同代表取締役副社長執行役員 生活産業グループCEO 2018年4月 同取締役特別顧問 2018年6月 同特別顧問 (2019年3月退任) 2019年4月 エムジーリース株式会社 (現 みずほ丸紅リース株式会社) 代表取締役社長 2019年6月 当社社外取締役(現任) 国際石油開発帝石株式会社 (現 株式会社INPEX)社外監査役(現任) 2022年4月 みずほ丸紅リース株式会社顧問(非常勤) (2024年3月退任) (注)3 (現在) 16,700 (潜在) - 取締役 依 田 真 美 1961年3月29日生 1986年1月 クレディ・スイス東京支店入行 (1997年7月退職) 1997年8月 スタンダード・アンド・プアーズ・インターナショナルLLCアソシエート・ディレクター 2000年4月 同ディレクター 2005年4月 同マネジング・ディレクター (2009年7月退任) 2017年4月 相模女子大学学芸学部英語文化コミュニケーション学科准教授 2020年4月 相模女子大学大学院社会起業研究科准教授 2020年6月 当社社外取締役(現任) 2022年4月 相模女子大学学芸学部英語文化コミュニケーション学科教授 相模女子大学大学院社会起業研究科教授 2022年6月 株式会社横浜銀行取締役(非業務執行) (2026年6月退任予定) 2025年4月 相模女子大学学芸学部英語文化コミュニケーション学科特任教授 相模女子大学大学院社会起業研究科特任教授 (現任) 2026年4月 相模女子大学人間社会学部地域クリエーション学科特任教授(現任) (注)3 (現在) 9,300 (潜在) - 取締役 石 井 茂 1954年7月31日生 1978年4月 山一證券株式会社入社 (1998年3月退職) 1998年6月 ソニー株式会社入社 (2001年3月退職) 2001年4月 ソニー銀行株式会社代表取締役社長 2004年4月 ソニーフィナンシャルホールディングス 株式会社取締役 2015年6月 同代表取締役副社長 ソニー生命保険株式会社取締役 (2020年6月退任) ソニー損害保険株式会社取締役 (2020年6月退任 ソニー銀行株式会社取締役 (2020年6月退任) 2016年6月 ソニーフィナンシャルホールディングス 株式会社代表取締役社長 (2020年6月退任) 2018年7月 ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 (2020年6月退任) 2021年6月 株式会社横浜銀行社外取締役 2023年7月 住友生命保険相互会社社外取締役 (現任) 2025年6月 当社社外取締役(現任) 株式会社横浜銀行取締役(非業務執行) (現任) (注)3 (現在) 33,800 (潜在) - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役(監査等委員・常勤) 前 原 和 弘 1964年9月28日生 1988年4月 株式会社横浜銀行入行 2008年8月 同融資部経営サポート室長 2009年4月 同融資部担当部長 2010年4月 同営業本部担当部長 2011年5月 同営業企画部担当部長 2012年11月 同蒲田支店長兼蒲田エリア委員長 2015年4月 同ブロック支援部営業本部事務局長 2016年4月 同執行役員リスク統括部長 2016年10月 当社執行役員リスク統括部長 (2017年1月退任) 2017年4月 株式会社横浜銀行執行役員営業本部副本部長 (2018年3月退任) 2018年4月 当社執行役員リスク統括部長 (2019年3月退任) 2019年6月 同常勤監査役 2025年6月 同取締役(監査等委員・常勤)(現任) (注)4 (現在) 33,700 (潜在) - 取締役(監査等委員) 野 口 真有美 1968年9月3日生 1991年4月 株式会社三菱銀行入行 (1993年1月退職) 1993年3月 シティバンク、エヌ・エイ在日法人入社 (1995年6月退職) 1998年10月 朝日監査法人 (現 有限責任あずさ監査法人)入社 (2008年3月退職) 2008年4月 野口公認会計士事務所 所長(現任) 2014年11月 株式会社Phone Appli社外監査役 (2018年8月退任) 2018年3月 日本フェンオール株式会社社外取締役 (2025年3月退任) 2021年6月 当社社外監査役 2022年10月 株式会社脱炭素化支援機構社外監査役(現任) 2024年6月 株式会社JSP社外監査役(現任) 2025年6月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) 西華産業株式会社社外取締役(現任) (注)4 (現在) 2,700 (潜在) - 取締役(監査等委員) 鈴 木 良 和 1973年4月26日生 2001年10月 弁護士登録 柳田野村法律事務所(現 柳田国際法律事務所入所 (2005年1月退職) 2005年2月 シティユーワ法律事務所入所 2009年1月 同所パートナー(現任) 2011年9月 株式会社ゼロ社外監査役(現任) 2020年3月 株式会社TATERU(現 株式会社RobotHome)社外取締役(監査等委員)(現任) 2021年6月 株式会社東日本銀行社外監査役 (2025年6月退任) 2023年3月 医療法人社団至誠会理事(現任) 2025年6月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) (注)4 (現在) 4,300 (潜在) - 計 (現在) 270,200 (潜在) 190,690 (注) 1 (潜在)とは、潜在的に所有する普通株式として、信託を活用した株式報酬制度で付与された確定済み株式交付ポイント相当数を参考として記載するものであります。 2 取締役秋吉満、依田真美、石井茂、野口真有美、鈴木良和は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。 3 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時より、2026年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 4 監査等委員である取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会の終結の時より、2027年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 5 取締役依田真美の戸籍上の氏名は、深沢真美であります。 6 当社は、取締役会の意思決定・監督機能の向上と業務執行の迅速化を目的として、執行役員制度を導入しております。執行役員の状況は次のとおりであります。 役職名 氏名 執行役員 小 柴 裕太郎 執行役員 小 貫 利 彦 執行役員 鈴 木 裕 章 執行役員 野 辺 和 美 執行役員 赤 堀 昌 利 執行役員 井 上 斉 執行役員 伊 藤 光 輝 執行役員 助 川 和 浩 執行役員 田 中 将 執行役員 荒 井 智 希 B.2026年6月19日開催予定の定時株主総会後 当社は2026年6月19日開催予定の第10期定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件」を提案しております。当該議案が承認可決された場合、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定であります。なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。 男性7名 女性3名 (役員のうち女性の比率30%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役 社長 片 岡 達 也 1967年1月2日生 1990年4月 株式会社横浜銀行入行 2009年4月 同鴨居駅前支店長 2010年12月 同ロンドン駐在員事務所長 2013年4月 同経営企画部事業戦略企画室長 2016年4月 同営業企画部副部長 兼営業企画部金融テクノロジー事業化推進室長 2017年4月 同個人営業部長 2018年4月 当社執行役員経営企画部長 2019年4月 株式会社横浜銀行執行役員総合企画部長 (2019年11月退任) 2019年12月 当社執行役員 株式会社東日本銀行取締役(2022年3月退任) 2022年4月 株式会社横浜銀行代表取締役頭取(現任) 2022年6月 当社代表取締役社長(現任) (注)3 (現在) 84,600 (潜在) 97,870 代表取締役 小野寺 伸 夫 1971年6月3日生 1995年4月 株式会社横浜銀行入行 2017年4月 同溝口支店長 2018年10月 同総合企画部副部長 兼当社経営企画部シニアマネージャー 2019年4月 当社経営企画部事業戦略企画室長 兼株式会社横浜銀行総合企画部担当部長 2019年12月 同経営企画部長 兼株式会社横浜銀行総合企画部長 2021年4月 株式会社横浜銀行執行役員営業戦略部長 2022年4月 当社執行役員 株式会社横浜銀行取締役執行役員 2022年6月 当社取締役 2023年4月 株式会社横浜銀行代表取締役常務執行役員 2024年4月 当社代表取締役 2025年4月 同代表取締役 経営企画部・人財部担当 グループサステナビリティ推進担当(現任) 株式会社横浜銀行代表取締役副頭取 経営企画部・協会関連業務・人財部担当 サステナビリティ推進・タレントマネジメント推進担当 経営管理本部長(現任) (注)3 (現在) 53,700 (潜在) 50,583 取締役 勝 田 道 文 1969年2月21日生 1992年4月 株式会社横浜銀行入行 2012年11月 同湯河原支店長 2015年4月 同新橋支店長 2017年10月 同平塚支店長 2019年2月 同平塚支店長兼花水台支店長 2019年4月 浜銀ファイナンス株式会社代表取締役社長(2021年3月退任) 2021年4月 株式会社横浜銀行執行役員 2023年4月 同取締役執行役員 2023年6月 株式会社神奈川銀行取締役(非業務執行) (2025年3月退任) 2024年4月 当社執行役員 株式会社横浜銀行取締役常務執行役員 2025年4月 株式会社L&Fアセットファイナンス取締役(非業務執行)(現任) 2025年6月 当社取締役 営業戦略部担当(現任) 2026年4月 株式会社横浜銀行取締役常務執行役員 リテール戦略部・ダイレクトソリューション部・営業戦略部担当 営業本部副本部長(現任) (注)3 (現在) 31,400 (潜在) 42,237 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 依 田 真 美 1961年3月29日生 1986年1月 クレディ・スイス東京支店入行 (1997年7月退職) 1997年8月 スタンダード・アンド・プアーズ・インターナショナルLLCアソシエート・ディレクター 2000年4月 同ディレクター 2005年4月 同マネジング・ディレクター (2009年7月退任) 2017年4月 相模女子大学学芸学部英語文化コミュニケーション学科准教授 2020年4月 相模女子大学大学院社会起業研究科准教授 2020年6月 当社社外取締役(現任) 2022年4月 相模女子大学学芸学部英語文化コミュニケーション学科教授 相模女子大学大学院社会起業研究科教授 2022年6月 株式会社横浜銀行取締役(非業務執行) (2026年6月退任) 2025年4月 相模女子大学学芸学部英語文化コミュニケーション学科特任教授 相模女子大学大学院社会起業研究科特任教授(現任) 2026年4月 相模女子大学人間社会学部地域クリエーション学科特任教授(現任) (注)3 (現在) 9,300 (潜在) - 取締役 石 井 茂 1954年7月31日生 1978年4月 山一證券株式会社入社(1998年3月退職) 1998年6月 ソニー株式会社入社(2001年3月退職) 2001年4月 ソニー銀行株式会社代表取締役社長 2004年4月 ソニーフィナンシャルホールディングス 株式会社取締役 2015年6月 同代表取締役副社長 ソニー生命保険株式会社取締役 (2020年6月退任) ソニー損害保険株式会社取締役 (2020年6月退任) ソニー銀行株式会社取締役 (2020年6月退任) 2016年6月 ソニーフィナンシャルホールディングス 株式会社代表取締役社長 (2020年6月退任) 2018年7月 ソニーフィナンシャルベンチャ
2 【沿革】 2014年11月 株式会社横浜銀行および株式会社東日本銀行(以下、総称して「両行」という)は、経営統合検討に関する基本合意書を締結。 2015年9月 両行間で「経営統合契約書」を締結するとともに、「株式移転計画書」を共同で作成。 2015年12月 両行の臨時株主総会において、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて決議。 2016年4月 当社設立により、両行が当社の完全子会社となる。当社普通株式を東京証券取引所に上場。 2019年7月 株式会社横浜銀行がPT Bank Resona Perdaniaの株式を30%取得し、持分法適用関連会社化。 2023年4月 株式会社横浜銀行が株式会社神奈川銀行の株式を追加取得したことにより議決権比率が84.10%となり、連結子会社化。 2023年6月 株式会社横浜銀行が株式会社神奈川銀行の議決権の100%を取得。 2025年4月 株式会社L&Fアセットファイナンスの株式85.0%を取得し、連結子会社化。 2025年10月 株式会社コンコルディア・フィナンシャルグループを株式会社横浜フィナンシャルグループに商号変更。 2026年1月 株式会社MILIZEの株式44.41%を取得し、持分法適用関連会社化。
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
訂正有価証券報告書-第10期(2025/04/01-2026/03/31)
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有価証券報告書-第9期(2024/04/01-2025/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第8期(2023/04/01-2024/03/31)
EDINET(金融庁)
訂正有価証券報告書-第7期(2022/04/01-2023/03/31)
EDINET(金融庁)
訂正有価証券報告書-第6期(2021/04/01-2022/03/31)
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有価証券報告書-第5期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
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