nichiconnichicon corporation6996東証プライム電気機器FY ending Mar 2026, consolidated, J-GAAP
About 61% of nichicon's sales come from Capacitor, with NECST making up much of the rest.
Out of every ¥100 of sales, about ¥4 is left as operating profit.
Revenue changed -3.4% from the prior year, operating profit +24.1%.
Notable figures
FY2026, one segment accounts for 71% of positive segment profit
FY2026, employees -5% while operating income rose 24%
Summary generated from disclosed figures
Key figures, FY ending Mar 2026 (filed 2026-06-26)
For every ¥100 nichicon sells, how much goes where, and how much is kept.
Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.
FY ending Mar 2021 → FY ending Mar 2026
Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.
Stable segment keys are connected; unmatched segments are marked as new or reorganized. Width represents revenue share.
Year over year(FY ending Mar 2025 → FY ending Mar 2026)
Employees (consolidated) -5.0% · Revenue (consolidated) -3.4%
| Metric | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 | FY26 |
|---|---|---|---|---|---|
| Employees (consolidated) | 5,587 | 5,408 | 5,394 | 5,242 | 4,982 |
| Average salary (parent company) | ¥6.2M | ¥6.4M | ¥6.6M | ¥6.9M | ¥6.9M |
| Average age (parent company) | 44.7 years | 45.1 years | 45.9 years | 45.6 years | 45.5 years |
| Average tenure (parent company) | 10.0 years | 10.2 years | 9.6 years | 9.7 years | 8.9 years |
Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).
Industry maps this company appears on.
2026-03-31 * Custodian accounts hold shares on behalf of funds and pensions; they are not the beneficial owners.
Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.
Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.
Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.
| Company | FY | Revenue | Core margin | Net margin | Equity ratio |
|---|---|---|---|---|---|
| nichicon corporation | 2026 | ¥169.7B | 3.8% | 3.7% | 61.2% |
| SUMIDA CORPORATION | 2025 | ¥147.2B | 5.1% | 2.5% | 37.9% |
| MABUCHI MOTOR CO., LTD. | 2025 | ¥200.4B | 12.7% | 13.1% | 90.3% |
| NIPPON CHEMI-CON CORPORATION | 2026 | ¥136.8B | 2.5% | 1.7% | 37.6% |
| HIROSE ELECTRIC CO.,LTD. | 2026 | ¥211.3B | 20.4% | 15.7% | 87.7% |
Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.
nichicon, founded in 1950, is a company in Batteries listed on TSE Prime. It has 4,982 employees (consolidated).
Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.
Filed 2026-06-26 · Document S100YLMG
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社(ニチコン㈱)、子会社25社および関連会社3社により構成されており、その主な事業内容と、主要な会社の当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりです。 なお次の2部門は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一です。 (コンデンサ事業) 当事業では、主にアルミ電解コンデンサ、小形リチウムイオン二次電池、パワーエレクトロニクス用フィルムコンデンサおよびxEV用フィルムコンデンサ、変圧器の製造販売等を行っています。 (NECST事業) 当事業では、主に家庭用蓄電システム、V2Hシステム、EV・PHEV用急速充電器、スイッチング電源、機能モジュール、公共・産業用蓄電システム、大形特殊電源および医療用/学術用加速器電源、圧力センサの製造販売等を行っています。 セグメント 主要な製品 主要な生産会社 主要な販売会社 コンデンサ事業 アルミ電解コンデンサ 小形リチウムイオン二次電池 パワーエレクトロニクス用フィルムコンデンサ xEV用フィルムコンデンサ 変圧器 ニチコン製箔㈱ ニチコン大野㈱ ニチコン岩手㈱ ニチコン草津㈱ ㈱酉島電機製作所 ニチコン(マレーシア)センディリアン バハッド ニチコン エレクトロニクス(無錫)カンパニー リミテッド ニチコン エレクトロニクス(宿遷)カンパニー リミテッド 当社 ニチコン(アメリカ)コーポレーション ニチコン(オーストリア)ゲー・エム・ベー・ハー ニチコン(香港)リミテッド ニチコン(シンガポール)プライベート リミテッド ニチコン(台湾)カンパニー リミテッド ニチコン(タイランド)カンパニー リミテッド ニチコン エレクトロニクス トレーディング(上海)カンパニー リミテッド ニチコン(マレーシア)センディリアン バハッド ニチコン エレクトロニクス(無錫)カンパニー リミテッド NECST事業 家庭用蓄電システム V2Hシステム EV・PHEV用急速充電器 スイッチング電源 機能モジュール 公共・産業用蓄電システム 大型特殊電源 医療用/学術用加速器電源 圧力センサ ニチコン草津㈱ ニチコン亀岡㈱ ニチコンワカサ㈱ ㈱ユタカ電機製作所 日本リニアックス㈱ ニチコン(香港)リミテッド ニチコン(マレーシア)センディリアン バハッド ニチコン エレクトロニクス(無錫)カンパニー リミテッド 主要な事業系統図は、次のとおりです。 ※無錫ニチコン エレクトロニクス R&Dセンター カンパニー リミテッドは、2026年4月20日付で清算が結了しています。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営方針 当社グループは、「価値ある製品を創造し、明るい未来社会づくりに貢献します。より良い地球環境の実現に努め、倫理的・社会的責任を果たすとともに、顧客・株主・従業員をはじめ全ての人々を大切に、企業価値の最大化を目指して、誠心誠意をもって「考働(※)」します。」を経営理念に掲げ、「モノづくりからコトづくり」「製造業から創造業への変革」の実践と、「品質、コスト、納期、サービス、技術」などあらゆる面で最上級を目指すトップノッチ経営を打ち出し、積極的な成長戦略を展開し、企業価値の向上を図ります。 ※考働:考えて働くという当社の造語 (2)中期的な成長戦略、経営環境と対処すべき課題 当社グループは、アルミ電解コンデンサ、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ、導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、小形リチウムイオン二次電池等の電子デバイスを主体としたコンデンサ事業と、家庭用/公共・産業用蓄電システム、EV・PHEV用急速充電器、V2Hシステムの環境関連製品、スイッチング電源、機能モジュール、研究・医療・産業用特殊電源等の回路製品を主力製品としたNECST事業を展開し、「エネルギー・環境・医療機器」、「自動車・車両関連機器」、「白物家電・産業用インバータ機器」、「情報通信機器」の4市場を重点分野と定め、高信頼性、高安全性、高機能性を追求し、競争力に優れる新製品開発により社会課題の解決に貢献し、既存事業の拡大と新規事業の創出に努めています。 コンデンサ事業においては、特に車載・車両分野と情報通信分野の成長市場にフォーカスし、戦略的に事業基盤を強化、拡充します。車載関連機器向けには、導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサおよびチップ形アルミ電解コンデンサの拡販に集中するとともに、xEV向けフィルムコンデンサでは、新規案件増加に伴う生産能力の拡大とさらなる新規案件獲得に努めます。情報通信向けでは、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ、導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサおよび大形アルミ電解コンデンサを中心に、AIサーバー市場の立ち上がりに対して受注拡大と生産体制の確立を図ります。これらを推進するための体制として、マザー工場制と販売統括制の強化によるワールドワイドでの一気通貫による事業運営に取り組んでまいります。 NECST事業では、カーボンニュートラル社会に向けて貢献する商品群のさらなる拡充とソリューションによる価値創造ビジネスの拡大を図ります。NECST事業の主力製品である家庭用蓄電システムでは、エネルギー価格の上昇や家産家消ニーズの拡大を背景に、再エネ・蓄エネに向けて商品ラインアップを拡充します。また、VPP(Virtual Power Plant:仮想発電所)などのエネルギー事業への展開にも取り組んでまいります。EV機器のうちV2Hでは、日本車のEV新モデルや輸入車のV2H対応車の増加、商用車のEV化に対応し、用途・販売ルートの拡大に努めるとともに、急速充電器においては、社会充電インフラとして全方位での事業・商品展開と新しいニーズに対応した充電ソリューションシステム製品の導入を図ります。医療用特殊電源や学術用加速器電源等では、需要拡大フェーズに対応することに加え、核融合などの人類の課題解決に向けた技術確立にも貢献してまいります。 これら両事業の成長を土台から支える全社横断的な取組みとして、5つのマテリアリティ(重要課題)を定めました。事業面からは、「製品を通じた脱炭素社会への貢献」と「オンリーワン技術と絶対的品質による顧客満足度の向上」を掲げ、気候変動などの社会課題の解決を促進することへの挑戦や両事業のシナジーを高めることを通じて、競争力を強化してまいります。サステナビリティやガバナンスの面からは、「働きがいを感じチャレンジできる職場環境の実現」、「事業活動における環境負荷の低減」、「変化への対応とガバナンス・リスク管理体制の強化」としました。高度な技術開発やスキルの習得を促進し、価値創造に貢献することで従業員エンゲージメントを高めること、バリューチェーン全体での環境負荷低減に向けた事業活動と技術革新を推進すること、事業リスクへの的確な対応とコンプライアンスの徹底、事業運営の健全性および透明性の確保によるステークホルダーとの信頼構築に努めることで、持続的な成長基盤の構築に努めてまいります。
3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価および財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクは以下のようなものがあります。 なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものです。 (1)経済状況について 当社グループは世界各地で、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、回路製品などの製品を製造・販売しています。このため、当社グループ製品の需要は、製品を販売している国または地域の経済状況によって事業運営や経営成績および財務状況に直接的な影響を及ぼす可能性があります。 これに対し当社グループでは、グローバルでの経済状況の変化を毎月開催している経営会議や年1回に開催しているグローバルの事業計画推進会議などで注意深く見守り、機動的な販売戦略や生産体制を講じるなど、状況に応じた対応が取れるように対策を行っています。 2027年3月期の経済環境の見通しは、中東情勢による原材料・諸資材の調達難と価格高騰、エネルギー価格の高止まりや物流網の混乱をはじめ、経済安全保障体制の懸念、政策金利の上昇や急激な為替変動、さらにロシア・ウクライナ情勢や米国関税問題など不確定要素が多く、世界経済の先行きは極めて不透明な状況が続いています。引き続き動向には注視するとともに、業績確保に向けた様々な対策、施策を講じていきます。 (2)為替変動によるリスクについて 当社グループの事業、経営成績および財務状況における外貨建ての項目については、連結財務諸表作成のため円換算されています。これらは、為替レートの変動により、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。当社グループは、為替リスクを軽減・ヘッジするために必要に応じて為替予約を締結していますが、当社グループの経営成績および財務状況への影響を完全に排除できる保証はありません。 (3)価格競争リスクについて 当社グループは、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、回路製品などのコア事業の強化とグローバル体制の構築を目指し、国内外の生産拠点の強化および販売体制の拡充、新製品開発のスピード化を推進しています。このような中で、競合他社との間の価格競争激化の影響を受け、当社グループの製品・サービスが価格競争に直面し、当社グループの事業、経営成績および財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。 これに対し当社グループでは、各事業分野において、競争優位性を高める新製品の企画・開発を継続的に行うとともに、コスト力の強化と適切な売価マネジメントに注力し、提案型営業を推進することで顧客満足を獲得していきます。 (4)新製品の開発リスクについて 当社グループでは、将来にわたり、ユーザーニーズを先取りした魅力ある新製品を開発し、提供できると考えていますが、以下のような能力が不足した場合、当社グループの事業、経営成績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ① 多様化・高度化する顧客の要求に対応する能力 ② 新製品を適時かつ適正コストで開発し生産する能力 ③ 顧客の新製品に当社グループの製品が使用されるようにする能力 ④ 新たな製品・サービスおよび技術を使用し展開する能力 ⑤ 既存の製品・サービスおよび技術を向上させる能力 ⑥ 業界と市場の変化を十分に予測する能力 あらゆる分野での技術革新がグローバル規模で進む中、お客様や社会が直面する課題をいち早く解決できる技術の重要性がますます高まっています。これらに対応するため、当社グループでは、日本と中国に研究開発拠点を設け、それぞれの製品分野ごとに、材料開発からの一貫した研究開発体制を構築しています。また、研究開発部門と生産部門が密接に連携することで、新技術の早期実用化・製品化を実現しています。さらに、変化の激しい市場環境に対応するために、必要な技術領域において強みのある大学・研究機関・企業と積極的に連携し、研究開発活動を加速させるオープンイノベーションと、東京大学生産技術研究所との包括的な産学連携研究協定を通じて、将来の技術経営を担う人材育成にも注力しています。 (5)海外進出の潜在リスク、法的規制の変更・強化について 当社グループが事業を展開する国または地域において、法令または規制の重要な変更、税制または税率の変更、その他経済的、社会的および政治的変動、為替政策の変更、輸出または輸入に関する法規制などの変更があった場合、それらの事象は当社グループの事業、経営成績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループは、中国・無錫市および宿遷市にアルミ電解コンデンサなどの製造拠点を設けていますが、現地で政治、法的環境、経済状況などに予期せぬ事象が発生した場合、事業の遂行に問題が生じ、当社グループの事業、経営成績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、「(1)経済状況について」において説明のとおり、グローバルでの政治・経済状況の変化を注意深く見守り、状況に応じた対応が取れるように対策を行っています。 (6)原材料などの購入価格の高騰について 国際市況に大きく影響を受ける当社グループの主要製品に使用する原材料の購入価格の高騰は、当社グループの経営成績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、原材料のマーケット変動に柔軟に対応するべく、代替材料の検討や複数購買化を推進するとともに、吸収できない調達コスト上昇に関しては、市場価格も見つつ適切に製品売価に反映するようにしています。 (7)製造物責任について 当社グループは、品質管理を徹底し、世界的な品質管理基準に従い製品を製造していますが、提供する製品・サービスには欠陥が生じる可能性があります。また、製造物賠償責任保険に加入していますが、賠償額を十分にカバーできるという保証はありません。 欠陥が原因で生じた損失は、多額のコストや当社グループの評価の低下を通じ、当社グループの事業、経営成績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、全製造事業所で「いつ」「どこで」「どの製品が」「どのような状況で」つくられたかを確実にチェックできる生産管理システムを導入しています。これはシステムで品質管理を徹底し、"不良ゼロ"による安定生産を実現するためのものです。このゼロ・ディフェクトに向けた取り組みを毎期、生産事業所ごとに事業計画として策定するとともに、品質保証システムの国際的規格であるISO9001やIATF16949の取得や更新審査を通じて、常に最新の品質管理基準と運用体制の構築につなげています。 (8)環境規制などによる影響について 当社グループの事業は様々な環境法令の適用を受けており、過去、現在および将来の生産活動に関し、環境責任のリスクを抱えています。将来、環境に関する規制が厳しくなり有害物質などを除去する義務が追加された場合、これにかかる費用が当社グループの事業、経営成績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 地球との共存を目指して、当社は全社・全グループの環境保全活動を進めるために、資源の有効活用、環境汚染防止を最優先としたニチコングループ環境憲章を1997年12月に制定(2015年8月改定)し、環境保全に向けた取り組みを推進してきました。現在、国内外の13製造事業所で環境マネジメントシステム規格ISO14001の認証を取得しており、全社・全グループをあげて、環境に配慮した技術と製品の提供に努めています。 (9)災害などによる影響について 当社グループは、すべての生産設備における定期的な災害防止検査・点検を実施していますが、自然災害、事故、情勢変化や事件などによる悪影響を完全に阻止または軽減できる保証はありません。それらは、当社グループの事業、経営成績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、災害等の発生に備え、生命の安全確保・安否確認体制を整備するとともに、重要業務の継続・中断した場合を想定し、早期復旧を目指せる体制、事業継続計画(BCP)および事業継続マネジメント(BCM)の見直しと追加構築に取組んでいます。 (10)情報セキュリティについて 当社グループは、事業活動において顧客・取引先から入手した機密情報(取引先情報、個人情報、営業秘密情報、技術情報など)を保有しています。一方で、近年、企業を標的にしたサイバー攻撃や、社内の従業員による故意または過失の行為による情報漏えいなども多数発生しています。これらに適時適切に対応しなければ、社会的信用の失墜、システムの修復やお客様への補償などの経済的損失、システムダウンによる事業活動の停止など、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。また、世界各国でデータ保護や個人情報保護の規制・法令の制定・強化が進められており、これらに違反した場合の罰則が厳罰化している傾向にあります。 当社グループでは、情報セキュリティリスクへの対策として、人的対策と技術的対策の2つの側面からその取り組みを進めています。人的対策としては、情報セキュリティ基本方針、情報システムセキュリティ規程、個人情報保護方針、個人情報管理規程など、従業員が遵守すべき事項を定めた各種規程を制定しています。また、これらの規程に基づいた情報セキュリティ教育や、標的型攻撃メールの訓練などを定期的に実施しています。技術的対策としては、マルウェア対策、パソコンの操作履歴などの各種ログの収集、情報へのアクセスコントロール、脆弱性診断の受診、疑似アタックの実施、通信内容の監視による不正侵入の防止、USBメモリ・SDカード等の記憶媒体の使用制限などを実施しています。また、従業員が使用するパソコンは外部の専門機関が24時間365日監視しており、不審な挙動を検知した場合には、早期に発見・対処する体制を整備しています。その他、情報セキュリティに関する事件・事故の発生に備え、グループ全体でサイバーセキュリティ保険に加入しています。 (11)その他 上記に掲げたリスク要因は、当社グループの事業展開その他に関するリスクの全てを網羅しているものではありません。その他、知的財産権に係る法的リスク、顧客の信用リスク、人材育成・確保に係るリスクなども発生する恐れがあり、当社グループの事業、経営成績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 これら様々なリスクに対し、当社グループでは「ニチコングループ行動規範」(2002年10月制定・2013年4月・2024年4月に改訂)を全役職員に徹底し、法令・定款および社内規則はもとより、健全な社会規範、倫理規範に則った職務を遂行し、企業風土の醸成と教育・啓発活動の推進に努めています。また、これらを確保するための体制として、代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ推進委員会」を設置しています。
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 男性 10名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 17%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (百株) 代表取締役 会長 CEO 武田 一平 1941年1月11日生 1963年3月 当社入社 1978年2月 ニチコン(アメリカ)コーポレーション代表取締役 1983年6月 当社取締役 1983年12月 当社国際部長 1995年7月 当社大野工場長兼海外営業担当 1997年6月 当社常務取締役 1998年6月 当社代表取締役社長 2003年6月 当社代表取締役社長 執行役員社長 2007年6月 当社代表取締役会長 執行役員会長 2013年6月 当社代表取締役会長 CEO(現任) (注)3 150 代表取締役 社長 COO 森 克彦 1968年1月6日生 1991年4月 当社入社 2003年1月 当社東日本営業本部東京支店第一販売部副部長 2004年1月 当社営業本部海外営業本部部長 2004年2月 ニチコン(台湾)カンパニーリミテッド総経理 2011年6月 ニチコン(台湾)カンパニーリミテッド董事長 2014年1月 当社中華圏営業統括 ニチコン(香港)リミテッド董事長 2020年7月 当社執行役員 当社コンデンサ事業本部長 2023年6月 当社代表取締役社長 COO(現任) (注)3 70 取締役 執行役員専務 管理本部長兼 サステナビリティ推進室長 矢野 明弘 1957年12月18日生 1980年4月 パイオニア株式会社入社 2001年4月 パイオニア ヨーロッパ エヌ ブイ取締役経営企画部長 2005年5月 パイオニア エレクトロニクス ドイツランド ゲー・エム・ベー・ハー 代表取締役社長 2009年12月 当社入社 生産本部生産管理部副部長 2010年10月 当社企画本部副本部長 2011年5月 当社企画本部長 2011年7月 当社執行役員 2013年6月 当社取締役(現任) 2015年7月 当社執行役員常務 2017年7月 当社上席執行役員常務 2022年2月 当社サステナビリティ推進室長(現任) 2023年7月 2025年7月 当社執行役員専務(現任) 当社管理本部長(現任) (注)3 30 取締役 松重 和美 1947年8月15日生 1981年4月 九州大学応用力学研究所助教授 1990年5月 同大学工学部教授 1993年4月 京都大学大学院工学研究科電子工学専攻教授 1996年7月 同大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー施設長 2001年4月 同大学国際融合創造センター長 2004年4月 同大学副学長(産学連携・知財担当) 2005年4月 同大学国際イノベーション機構長 2012年4月 同大学名誉教授(現任) 龍谷大学特別任用教授 2012年6月 当社社外取締役(現任) 2013年4月 四国大学・四国大学短期大学部学長(現任) 2016年6月 阿波製紙株式会社社外取締役 (注)3 20 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (百株) 取締役 加藤 治彦 1952年7月21日生 1975年4月 大蔵省(現 財務省)入省 2007年7月 財務省主税局長 2009年7月 国税庁長官 2010年7月 国税庁長官退官 2011年1月 株式会社証券保管振替機構専務取締役 2011年6月 同社代表取締役社長 2013年6月 トヨタ自動車株式会社社外取締役 2014年3月 キヤノン株式会社社外取締役 2015年7月 株式会社証券保管振替機構取締役兼代表執行役社長 2019年6月 トヨタ自動車株式会社常勤監査役 2023年6月 当社社外取締役(現任) 2024年6月 2025年6月 朝日放送グループホールディングス株式会社社外取締役(監査等委員)(現任) 中部電力株式会社社外取締役(現任) (注)3 10 取締役 栗本 知子 1981年2月6日生 2007年12月 大阪弁護士会弁護士登録 弁護士法人関西法律特許事務所入所 2014年1月 同法人パートナー弁護士(現任) 2023年6月 当社社外取締役(現任) 2024年6月 近畿車輛株式会社社外監査役(現任) (注)3 10 取締役 谷口 宗哉 1962年6月6日生 1985年4月 株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行 2011年6月 同行執行役員営業第一本部営業第三部長 2015年5月 同行常務執行役員 2019年4月 同行専務執行役員 2019年6月 同行代表取締役専務執行役員 2021年4月 同行代表取締役副頭取執行役員 2022年4月 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会 社副会長 2025年4月 三菱UFJ証券ホールディングス株式会社特 別顧問(現任) 2025年6月 当社社外取締役(現任) (注)3 10 取締役 池坊 専好 1965年9月20日生 1989年11月 華道家元池坊次期家元指名 1995年7月 紫雲山頂法寺(六角堂)副住職(現任) 2007年1月 公益財団法人日本いけばな芸術協会副会長(現任) 2012年4月 一般財団法人池坊華道会副理事長(現任) 2019年10月 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会理事 2019年12月 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会理事・シニアアドバイザー 2021年4月 一般社団法人京都経済同友会副代表幹事(現任) 2023年6月 朝日放送グループホールディングス株式会社社外取締役(現任) 2023年12月 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会副会長・理事・シニアアドバイザー 2025年6月 2026年4月 当社社外取締役(現任) 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会副会長・理事(現任) (注)3 10 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (百株) 常勤監査役 吉田 茂雄 1959年9月7日生 1982年4月 当社入社 1988年8月 ニチコン(シンガポール)プライベート リミテッド マネージャー 2003年6月 当社営業本部海外営業部長代理 2004年11月 当社電源センター管理部長 2007年4月 ニチコン(香港)リミテッド董事総経理 2008年11月 当社東アジア販売統括 2009年6月 当社取締役 当社執行役員 当社営業本部長 2011年5月 当社生産本部長 2011年7月 当社執行役員常務 2012年10月 ニチコン製箔株式会社 代表取締役社長 2013年6月 当社代表取締役社長 COO 2023年6月 当社特別顧問 2024年6月 当社常勤監査役(現任) (注)5 100 常勤監査役 上野 精也 1966年1月8日生 1990年4月 三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)入社 2001年1月 株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行 2004年12月 みずほコーポレートアジア(香港)リミテッド資本市場部長 2015年4月 株式会社みずほ銀行ポートフォリオマネジメント部米州室長・同行アセットマネジメント業務部米州室長 2018年5月 当社入社 コンデンサ事業本部統括部長 2019年9月 当社内部監査室長 2024年6月 当社常勤監査役(現任) (注)5 11 常勤監査役 中谷 吉彦 1946年10月7日生 1972年4月 松下電器産業株式会社(現 パナソニックホールディングス株式会社)入社 1995年4月 同社マルチメディア推進室長 1997年4月 同社パナソニック ヨーロッピアン ラボラト リーズ ゲー・エム・ベー・ハー副社長 1999年9月 同社海外R&D推進センター所長 2004年10月 立命館大学COE推進機構教授 2008年4月 同大学立命館グローバル・イノベーション研 究機構教授 2009年4月 同大学研究部長 2012年4月 同大学大学産学官連携戦略本部副本部長 2018年6月 当社補欠監査役 2020年4月 立命館大学総合科学技術研究機構上席研究員 2020年6月 当社常勤監査役・社外監査役(現任) (注)5 10 監査役 伝川 幹 1949年7月18日生 1973年4月 株式会社読売新聞社入社 2007年6月 株式会社読売新聞東京本社執行役員制作局長 2009年6月 同社取締役編集局長 2011年6月 讀賣テレビ放送株式会社専務取締役 2013年6月 同社取締役副社長 2014年6月 同社代表取締役副社長 2016年6月 同社代表取締役社長 2019年6月 同社代表取締役会長 2020年6月 同社最高顧問 2022年7月 当社顧問 2023年6月 当社社外監査役(現任) (注)4 10 計 441 (注)1.取締役 松重和美、取締役 加藤治彦、取締役 栗本知子、取締役 谷口宗哉ならびに取締役 池坊専好は、社外取締役です。なお、当社は、取締役 松重和美、取締役 加藤治彦、取締役 栗本知子、取締役 谷口宗哉ならびに取締役 池坊専好を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ています。 2.監査役 中谷吉彦ならびに監査役 伝川幹は、社外監査役です。なお、当社は、監査役 中谷吉彦ならびに監査役 伝川幹を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ています。 3.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間 4.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間 5.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間 6.所有株式数は、2026年3月末日現在の株主名簿に基づき記載しています。 7.当社では、経営環境の変化に機動的な対応を行うとともに、意思決定の迅速化と業績責任体制の明確化を図るため、執行役員制度を導入しています。執行役員は前掲の取締役執行役員1名と下記の執行役員11名の12名で構成されています。 役職名 氏 名 上席執行役員専務 (企画本部長) 近野 斉 執行役員常務 (NECST事業本部長) 桃井 恒浩 執行役員 (NECST事業本部 副本部長(営業統括)) 眞鍋 政尚 執行役員 (コンデンサ事業本部 副本部長 兼 コンデンサ営業本部長) 西田 伸之 執行役員 (NECST事業本部 技術開発本部長) 高森 信之 執行役員 (コンデンサ事業本部 技術センター長) 石田 雅彦 執行役員 (コンデンサ事業本部長) 渡邊 健司 執行役員 (経理本部長) 石見 真士 執行役員(※) (品質保証本部長) 竹村 博 執行役員(※) (NECST事業本部 副本部長(東京開発センター統括) 兼 エネルギー ソリューショングループ ビジネスグループ長) 戸成 秀道 執行役員(※) (デジタル化推進本部長) 河村 潔 (注)2026年6月26日開催の定時株主総会の直後に開催の取締役会決議に基づく、2026年7月1日付の執行役員を記載しています。また、新たに就任予定の3名には(※)を付けています。 8.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査 役1名を選任しています。補欠監査役の略歴は次のとおりです。 氏名 生年月日 略歴 所有株式数 (百株) 置田 文夫 1952年5月30日生 1980年4月 京都弁護士会弁護士登録 1996年8月 アクシス法律事務所開所 所長就任(現任) 2001年4月 京都府医師会監事 2005年4月 京都弁護士会総会議長 2013年12月 株式会社エリッツホールディングス監査役(現任) 2015年6月 日東薬品工業株式会社監査役(現任) 上原成商事株式会社社外取締役(現任) 2016年8月 株式会社井筒八ツ橋本舗監査役(現任) - ② 社外役員の状況 当社の社外取締役は5名、社外監査役は2名です。 社外取締役 松重和美は、大学教授・学長としての豊富な学識経験と高い見識を活かし、客観的な立場から助言・指導を行っています。 社外取締役 加藤治彦は、長年財務省において要職を歴任しており、財政や税務および会計に関する相当程度の知見を有することに加え、金融機関の経営や代表取締役を歴任するほか、自動車メーカーなどの取締役を歴任された経験を活かし、客観的な立場から助言・指導を行っています。 社外取締役 栗本知子は、弁護士としての高い見識を活かし、法律の専門家として、客観的な立場から助言・指導を行っています。 社外取締役 谷口宗哉は、長年金融業務に携わっており、財務および会計に関する高い見識を活かし、客観的な立場から助言・指導を行っています。 社外取締役 池坊専好は、日本を代表する文化・芸術団体での長年にわたる運営経験や諸団体での理事・委員経験を活かし、客観的な立場から助言・指導を行っています。 社外監査役 中谷吉彦は、民間企業における技術経営の実践に加え、学識者としての高い見識と豊富な経験を活かし、客観的な立場から企業の健全性の確保、透明性の高い監査体制の充実・強化を図っています。 社外監査役 伝川幹は、報道機関の取締役を歴任しており、会社経営に関する相当程度の知見を当社経営に活かし、客観的な立場から企業の健全性の確保、透明性の高い監査体制の充実・強化を図っています。 なお、社外取締役5名および社外監査役2名と当社との間には、特別な利害関係はありません。また、選任されている社外役員の歴任の会社等と当社との間においても特別な利害関係はありません。社外役員の当社株式保有については、① 役員一覧に記載のとおりです。 ③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係 社外取締役は、取締役会に出席し、各部門の執行状況などを把握し、監督機能を果たしています。 社外監査役は、取締役会および監査役会に出席するとともに、各実務執行部門に対する内部監査を通し、執行状況の監査および助言を行っています。また、会計監査人との間で四半期ごとの会合を実施し、監査結果、監査体制、監査計画、監査実施状況等について情報・意見交換を行っています。当社には、社外取締役および社外監査役の選任にあたり、独立性に関する明確な基準はありませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所の「上場管理等に関するガイドライン」に、一般株主と利益相反が生じるおそれがあると判断する場合の判断要素が規定されており、当該ガイドラインを参考にしています。
2【沿革】 年月 沿革 1950年8月 資本金3,000千円をもって㈱関西二井製作所を設立し、本社を大阪市に設置 1951年12月 本社を京都市に移転 1956年7月 京都工場を新設し、アルミニウム電解コンデンサの製造を開始 1957年4月 営業部門を分離し、関西二井販売㈱を設立 1960年10月 京都府亀岡市に亀岡工場(現 ニチコン亀岡㈱)を新設操業開始(現・連結子会社) 1961年4月 商号を日本コンデンサ工業㈱に変更(同時に関係会社関西二井販売㈱もニチコン販売㈱に商号変更) 1961年6月 滋賀県草津市に草津工場(現 ニチコン草津㈱)を新設操業開始(現・連結子会社) 1961年10月 東京・大阪証券取引所市場第二部および京都証券取引所に株式を上場 1962年4月 本社を京都市中京区に移転 1962年6月 長野県南安曇郡豊科町(現 安曇野市豊科)に長野工場(現 ニチコン大野㈱長野工場)を新設操業開始 1962年9月 名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場 1966年8月 東京・大阪・名古屋証券取引所において市場第一部へ指定替え 1968年10月 福井県遠敷郡上中町(現 三方上中郡若狭町)にワカサ電機㈱(現 ニチコンワカサ㈱)を設立 (現・連結子会社) 1969年7月 福井県大野市に大野工場(現 ニチコン大野㈱)を新設操業開始(現・連結子会社) 1969年8月 岩手県紫波郡紫波町に岩手工場を新設操業開始 1969年8月 台湾に現地資本との合弁会社タイワン キャパシタ リミテッド(現 タイコン コーポレーション)を設立(現・持分法適用関連会社) 1970年9月 米国スプラーグ エレクトリック カンパニーとの共同出資により滋賀県高島郡(現 高島市)安曇川町にニチコンスプラーグ㈱を設立 1970年9月 米国シカゴにニチコン(アメリカ)コーポレーションを設立(現・連結子会社) 1972年5月 香港に現地法人ニチコン(香港)リミテッドを設立(現・連結子会社) 1973年12月 大韓民国に現地資本との合弁会社三和電機㈱を設立(現・持分法適用関連会社) 1978年9月 シンガポールにニチコン(シンガポール)プライベート リミテッドを設立(現・連結子会社) 1981年2月 岩手県岩手郡岩手町にニチコン岩手㈱を設立(現・連結子会社) 1987年10月 国内販売会社 ニチコン販売㈱を吸収合併すると共に商号をニチコン㈱に変更 (英文名 NICHICON CORPORATION) 1990年1月 英国ロンドンにニチコン(ヨーロッパ)リミテッドを設立 1990年3月 マレーシアにニチコン(マレーシア)センディリアン バハッドを設立(現・連結子会社) 1991年7月 ニチコンスプラーグ㈱をニチコンタンタル㈱に商号変更 1999年7月 長野県大町市に大町工場(現 ニチコン製箔㈱大町工場)を、福井県大野市に富田工場(現 ニチコン製箔㈱富田工場)を新設操業開始(現・連結子会社) 2000年2月 福井県大野市にニチコン福井㈱(現 ニチコン大野㈱福井工場)を設立 2000年3月 台湾にニチコン(台湾)カンパニー リミテッドを設立(現・連結子会社) 2000年4月 滋賀県草津市にニチコン滋賀㈱を設立 2001年2月 タイにニチコン(タイランド)カンパニー リミテッドを設立(現・連結子会社) 2001年12月 オーストリアにニチコン(オーストリア)ゲー・エム・ベー・ハーを設立(現・連結子会社) 2001年12月 中国無錫市にニチコン エレクトロニクス(無錫)カンパニー リミテッドを設立(現・連結子会社) 2002年6月 中国上海市にニチコン エレクトロニクス トレーディング(上海)カンパニー リミテッドを設立(現・連結子会社) 2002年12月 ワカサ電機㈱(現 ニチコンワカサ㈱)上中工場を閉鎖し、小浜工場(福井県小浜市)に集約 2003年4月 亀岡工場(京都府亀岡市)を分社化し、ニチコン亀岡㈱を設立(現・連結子会社) 2003年10月 草津工場(滋賀県草津市)を分社化し、ニチコン草津㈱を設立(現・連結子会社) 2003年10月 諏訪工場(長野県諏訪市)を閉鎖 2004年7月 中国天津市にニチコン エレクトロニクス(天津)カンパニー リミテッドを設立 2004年11月 京都市中京区に本社新社屋を建設 2005年4月 大野工場(福井県大野市)を分社化し、ニチコン大野㈱を設立(現・連結子会社) 2006年3月 ニチコン(ヨーロッパ)リミテッドを清算 2008年8月 中国深圳市にニチコン エレクトロニクス トレーディング(深圳)カンパニー リミテッドを設立(現・連結子会社) 2008年8月 ニチコン滋賀㈱が、ニチコンタンタル㈱を存続会社とする吸収合併により解散 年月 沿革 2009年1月 ニチコン朝日㈱が、ニチコン岩手㈱(現・連結子会社)を存続会社とする吸収合併により解散 2009年4月 富士通メディアデバイス㈱と締結した事業譲渡契約に基づき、中国蘇州市のエフピーキャップ エレクトロニクス(蘇州)カンパニー リミテッドが導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの生産を開始 2009年7月 中国無錫市に無錫ニチコン エレクトロニクス R&Dセンター カンパニー リミテッドを設立 2011年2月 中国宿遷市にニチコン エレクトロニクス(宿遷)カンパニー リミテッドを設立(現・連結子会社) 2012年2月 ニチコン福井㈱が、ニチコン大野㈱(現・連結子会社)を存続会社とする吸収合併により解散 2012年4月 インド カルナータカ州にニチコン エレクトロニクス(インディア)プライベート リミテッドを設立 2012年10月 大町工場(長野県大町市)、富田工場(福井県大野市)および穂高工場(長野県安曇野市)を分社化し、ニチコン製箔㈱を設立(現・連結子会社) 2012年10月 長野工場(長野県安曇野市)を分社化し、ニチコン長野㈱を設立 2013年2月 AVX Corporationとのタンタル固体電解コンデンサ事業の譲渡契約に基づき、事業譲渡が完了 2013年8月 ニチコン長野㈱を清算(同社事業はニチコン大野㈱に統合) 2015年6月 ㈱ユタカ電機製作所の事業を譲り受け(現・連結子会社) 2016年5月 エフピーキャップ エレクトロニクス(蘇州)カンパニー リミテッドを清算 2017年4月 株式会社村田製作所との電源事業の譲り受けに関する意向確認書締結 2019年12月 2024年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債(発行総額120億円)を発行 2020年11月 革新的技術開発等による温室効果ガス排出削減と災害対策における社会貢献活動が評価され、「令和2年度気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴いプライム市場へ移行 2022年5月 「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言に賛同 2022年9月 グリーンファイナンス(総額100億円)による資金調達を実施 2023年7月 ニチコン岩手㈱ 管理棟が竣工 2023年12月 ニチコン亀岡㈱ 生産棟「ES1」が竣工 2025年10月 ニチコン草津㈱ 安曇川工場(滋賀県高島市)稼働開始 2026年2月 ニチコン草津㈱ 安曇川工場の一部を貸与し、京都フュージョニアリング㈱の研究開発拠点の開設に協力 2026年4月 無錫ニチコン エレクトロニクス R&Dセンター カンパニー リミテッドを清算
Officer information is limited to what the annual filing discloses; it is not a complete directory of internal key personnel.
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