CRGホールディングスCRGホールディングス株式会社7041東証グロースサービス業2025年9月期, 連結, 日本基準

CRGホールディングスは何で稼いでいる?

CRGホールディングスの売上の約96%は「HR関連事業」から。ほかに「フィナンシャル事業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約2円が営業利益として残ります。

前期から売上は-3.9%、営業利益は+210.0%。

数字で見ると

2025年9月期、事業の売上利益差-48pt

2025年9月期、提出会社給与が5年で+27%

2025年9月期、現金は総資産の39%

開示された数値から自動で作った要約

銀行・保険、または最新期に必要な数値が揃わない会社では、一枚絵の代わりに損益の図を表示しています。

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2025年9月期の数字(書類の提出日 2025-12-24)

売上高
164億円
営業利益
2.8億円
利益率 1.7%
純利益
1.5億円
利益率 0.9%
フリーCF
-2.8億円
開示値から計算
最大事業
HR関連事業
事業売上の96.4%
開示値から計算
発行済株式数
5,557,200株
株主数
1,261人
平均年間給与(単体)
685万円
提出会社の開示値
現金比率
38.8%
現金 ÷ 売上 21.4%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-6.9 pt
人材サービス
開示値から計算
ROE
5.4%
開示値から計算
ROA
1.4%
開示値から計算

売上100円の行き先

CRGホールディングスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2025年9月期
原価
75円
販管費
23円
営業利益
2円
最後に残る純利益
1円

利益率の年次推移

粗利率25.0%
2020年9月期: 19.8%19.8%2021年9月期: 18.8%18.8%2022年9月期: 18.9%18.9%2023年9月期: 19.4%19.4%2024年9月期: 22.4%22.4%2025年9月期: 25.0%25.0%20/921/922/923/924/925/9
営業利益率1.7%
2020年9月期: 2.1%2.1%2021年9月期: 1.9%1.9%2022年9月期: 2.3%2.3%2023年9月期: 0.5%0.5%2024年9月期: 0.5%0.5%2025年9月期: 1.7%1.7%20/921/922/923/924/925/9
純利益率0.9%
2020年9月期: 1.1%1.1%2021年9月期: 1.6%1.6%2022年9月期: 1.3%1.3%2023年9月期: 0.2%0.2%2024年9月期: -2.2%-2.2%2025年9月期: 0.9%0.9%20/921/922/923/924/925/9

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2020年9月期 → 2025年9月期

売上高164億円
2020年9月期: 201億円201億円2021年9月期: 195億円195億円2022年9月期: 214億円214億円2023年9月期: 208億円208億円2024年9月期: 171億円171億円2025年9月期: 164億円164億円20/921/922/923/924/925/9
営業利益率1.7%
2020年9月期: 2.1%2.1%2021年9月期: 1.9%1.9%2022年9月期: 2.3%2.3%2023年9月期: 0.5%0.5%2024年9月期: 0.5%0.5%2025年9月期: 1.7%1.7%20/921/922/923/924/925/9
純利益率0.9%
2020年9月期: 1.1%1.1%2021年9月期: 1.6%1.6%2022年9月期: 1.3%1.3%2023年9月期: 0.2%0.2%2024年9月期: -2.2%-2.2%2025年9月期: 0.9%0.9%20/921/922/923/924/925/9
FCFマージン-1.7%
2020年9月期: 3.1%3.1%2021年9月期: 1.0%1.0%2022年9月期: 2.7%2.7%2023年9月期: -0.9%-0.9%2024年9月期: -14.8%-14.8%2025年9月期: -1.7%-1.7%20/921/922/923/924/925/9

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2025年9月期
1人あたり売上(連結)
3,220万円
1人あたり営業利益(連結)
55万円
1人あたり純利益(連結)
30万円

前期比(2024年9月期 → 2025年9月期)

従業員数(連結) +6.9% · 売上(連結) -3.9%

指標21/922/923/924/925/9
従業員数(連結)394441495477510
平均年間給与(提出会社・単体)541万円564万円566万円610万円685万円
平均年齢(単体)40.3歳40.5歳40.2歳40.9歳40.4歳
平均勤続年数(単体)5.0年5.5年6.4年7.6年8.5年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 井上 弘27.7%
  • レッドロック株式会社27.0%
  • 古澤 孝11.5%
  • 株式会社TRM3.6%
  • 水元 公仁2.9%
  • 株式会社SBI証券1.8%
  • 楽天証券株式会社1.5%
  • 小田 康浩0.8%
  • 加畑 雅之0.8%
  • 鈴木 愛美0.6%

2025-09-30

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • CRGホールディングス主な業界: 人材サービス
会社順位
  • 売上成長

    • CRGホールディングス2.268社
  • 利益率

    • CRGホールディングス14.288社
  • 現金化

    • CRGホールディングス4.480社
  • 効率

    • CRGホールディングス60.888社
  • 財務余力

    • CRGホールディングスデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
CRGホールディングス株式会社2025164億円1.7%0.9%32.2%
株式会社エスユーエス2025150億円8.1%6.1%62.9%
株式会社キャリア2025149億円-0.1%-1.0%41.1%
株式会社TWOSTONE&Sons2025181億円4.5%2.7%33.7%
株式会社ツナググループ・ホールディングス2025183億円4.8%2.8%45.2%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

CRGホールディングスは東京都新宿区に本社を置く、2013年設立の人材サービスの会社です。連結の従業員は510人。東証グロースに上場しています。

正式社名
CRGホールディングス株式会社
英文社名
CRG HOLDINGS CO.,LTD.
証券コード
7041
上場市場
東証グロース
本社所在地
東京都新宿区西新宿二丁目1番1号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 小田 康浩
設立
2013年10月
資本金
4.5億円
従業員数(連結)
510人
平均年間給与(単体)
685万円
決算月
9月
業種(東証)
サービス業
公式サイト
www.crgh.co.jp
法人番号
7011101067961

出典: 有価証券報告書(S100XCNC、2025年12月24日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2025-12-24 · 書類 S100XCNC

事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、持株会社である当社と連結子会社5社、持分法適用関連会社1社、非連結会社1社で構成されており、各社それぞれが特定の業界に特化する形式での事業運営を行うことでサービス品質の向上及び迅速で的確なサービスの提供に取り組んでおりHR関連事業、及びフィナンシャル事業を行っております。

セグメント区分

主な事業内容

HR関連事業

労働者派遣事業
有料職業紹介事業
製造請負及びその他付帯業務
障がい者福祉サービス事業
通訳・翻訳事業
宿泊管理事業

フィナンシャル事業

事業者向け金融業
M&A・投資・仲介事業

当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しております。これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

(1) HR関連事業

① 株式会社ミライル
株式会社ミライルは、当社グループの中核を担う事業会社であり、ホワイトカラー領域、ブルーカラー領域、オレンジカラー領域およびエンジニア領域まで幅広い分野に人材サービスを提供しております。全国規模の登録スタッフ基盤と、当社グループが独自に開発した基幹システムによる迅速かつ精度の高いマッチング機能を活用し、クライアント企業の多様なニーズに応じた人材派遣、人材紹介及び請負サービスを展開しており、主に以下のようなサービスを提供しております。
a オフィスワークサポート事業(ホワイトカラー領域)
ホワイトカラー領域では、コールセンター業務(テレマーケティングを含む)を中心に、一般事務・営業事務・受付・秘書業務等の管理・事務部門に係る人材提供を行っております。
当社は従来より、コールセンター向け派遣に強みを有しており、金融・教育等の専門知識を必要とする領域への派遣も多数行っております。また、「ユニット型派遣」により、スーパーバイザーとオペレーターをセットで配置することで、派遣スタッフの定着率向上、現場運営の効率化及び追加受注機会の創出など、クライアント企業へ高付加価値サービスを提供しております。
さらに、CXOクラスから部長・課長職に至るミドル・エグゼクティブ層を対象としたハイキャリア人材紹介サービスも展開しており、企業の経営課題・組織課題の解決に寄与しております。

b ワークス事業(ブルーカラー領域)
ブルーカラー領域では、製造業・物流業を中心に、組立、検品、仕分け、フォークリフト運転、ラベル貼付、倉庫内軽作業、事務所移転補助等の業務に対応しております。短期・単発から長期案件、さらには請負方式まで柔軟に対応可能であり、多数の登録スタッフ基盤と全国ネットワークを活かし、繁忙期やスポット需要にも迅速に応じる体制を構築しております。
c セールスサポート事業(オレンジカラー領域)
オレンジカラー領域では、小売・通信・金融等の分野において、販売促進、接客、イベント運営、販路開拓等の営業・販売領域に係る人材提供を行っております。クレジットカードや通信商品の販売促進業務に加え、イベント企画・集客・運営まで対応しており、クライアントの売上向上及びブランド価値向上を支援しております。

d エンジニア領域(IT・技術サービス)
エンジニア領域では、ITに関する様々なスキルや実績を持つ幅広い年齢層の人材を提供するエンジニア派遣事業を行っております。要件定義や設計などの上流から、システム開発や保守に至るまで様々な工程に対応しております。
さらに、RPA技術を活用したロボットをクライアントのニーズに合わせカスタマイズのうえ、販売代理、また、勤怠管理・労務管理システムを中心としたシステム設計・開発及び提供を行っております。

② 株式会社プロテクス
株式会社プロテクスは、主に取引先メーカー及びその関連会社からのペットフード、ペット衛生用品等ペット関連製品の製造請負及びその他付帯業務を行っております。取引先メーカー及びその関連会社の工場及び取引先のOEM先である国内4拠点(兵庫県、埼玉県、静岡県、香川県)において、工場内製造請負(製造ラインオペレーター等)、工場内物流業務(フォークリフト業務等)、自社でSP倉庫(注)運営業務(保管貨物の入出庫管理等)、輸送業務を行っております。
基本的に、取引先メーカーの生産計画に基づいた業務となりますが、外部業者の位置付けでありながら、現場の改善活動等に係る提案も行っております。取引先のニーズに幅広く対応することで、強固なリレーションを構築しております。
また、工場内での人材活用などの培ったノウハウを活用した人材派遣も行っており、製造業を営む近隣企業向けの派遣から請負委託までの幅広い需要に対し柔軟に対応しております。
 (注) ストックポイント倉庫の略。配送のための一時保管を主とする物流の中継拠点。

③ 株式会社パレット
株式会社パレットは、一般就労の機会が少ない郊外エリアにおいて、障がいをお持ちの方が職業訓練を行う就労移行支援事業を展開しております。また、雇用環境を整備し、地方において新たな雇用を創出するサテライトオフィスの提供を行っております。

④ 株式会社オシエテ
株式会社オシエテは、デジタル化・オンライン化に特化した通訳・翻訳サービスのプラットフォームを主として営んでおります。35超の言語に対応可能な2,000名を超える通訳者が登録された通訳・翻訳サービスのマッチングサイトにて、顧客の複数拠点と通訳者をオンラインで結ぶサービスを展開しております。また、近年のインバウンド需要の高まりを受けて、外国人観光客向けの宿泊管理事業も行っております。

(2) フィナンシャル事業

① 株式会社クレイリッシュ
株式会社クレイリッシュは、主として事業者向けの貸金業を営んでおり、資金繰りを支える手形割引、不動産担保融資等の様々なニーズに対応したサービスを展開しております。
なお、株式会社クレイリッシュは、2025年9月30日付で一部株式を売却したことに伴い、連結子会社から持分法適用会社に変更しております。

② CRGインベストメント株式会社
CRGインベストメント株式会社は、当社グループとの相乗効果が見込まれる企業のM&A、M&A仲介、出資に注力しており、金融機関やM&A仲介会社との関係性を強化しております。

 [事業系統図]
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(経営方針)
当社グループでは、「成長を愉しもう。」という基本理念を策定しております。この基本理念には、次のような願いが込められています。
・人も企業も、持続的に成長するには、何よりも成長を愉しむことが大切。
・新しいことに挑戦することで、成長できる。
・自分自身の成長を愉しめるから、また成長したくなる。
当社グループでは、一人ひとりが成長を愉しみながら、やりがいをもって働ける舞台をつくることで関わるすべての人を大切にし、誰もがいきいきと働ける社会の実現を目指します。
なお、当社の商号であるCRGホールディングス株式会社に込められた意味は、「ステークホルダーとのコミュニケーションを図り(Communication)、関係性を構築し(Relation)、共に成長をしていく(Growing)」ことを、それぞれの頭文字であるCRGによって表現しており、共に手を携えて、より大きな組織、より理想とするカタチを作り上げていこうという想いが込められています。

(経営環境)
当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境に改善が見られ、政府による各種政策の効果もあり国内景気は緩やかな回復傾向にて推移しました。一方、欧米における高い金利水準の継続に伴う影響やアメリカの通商政策の影響など、海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクがあり、先行きは不透明な状況が続いております。また、物価上昇の継続、金融資本市場の変動等の影響には十分注視する必要があります。
当社グループが属する人材サービス業界におきましては、2025年9月の有効求人倍率(季節調整値)は1.20倍とコロナ前水準ほど人材需給は逼迫しておらず、完全失業率(季節調整値)は2.6%で前期末と概ね同水準となりました。
このような市場環境のもと、当社グループにおきましては、様々な業界・業種への人材派遣・紹介を行うヒューマンリソースサービス、培ったノウハウを活用した採用・事務代行や製造請負等のアウトソーシングサービス、業務のデジタル化・自動化をサポートする IT ソリューションサービス等を展開する総合人材サービス企業です。近年では、これまで以上に期待されているシニア、女性、グローバル人材といった潜在労働力の活用促進や、障がいをお持ちの方の雇用機会の創出や処遇の確保・改善にも注力しております。また、当社グループが提供するサービスや経営資源との相乗効果を見据え、民泊運営代行を主軸とした不動産関連サービスの提供も開始しております。
当連結会計年度におきましては、派遣先職種やサービス内容の拡充によるクロスセルの強化及び事業リスクの分散、成長事業への経営資源配分の最適化、派遣スタッフの集客力強化、共通費用の効率化を推し進めることを目的に、当社グループの人材派遣3社を合併し総合人材サービス企業「株式会社ミライル」として事業を開始いたしました。また、障がい者雇用支援サービスの充実に伴う新規顧客の獲得や製造業の本格的な稼働による業容の拡大に努めてまいりました。さらに、完全子会社である株式会社オシエテにおいては、近年のインバウンド需要の高まりを受けて、外国人観光客向けの宿泊管理事業に参入し、東急不動産ホールディングス株式会社の子会社であるReINN株式会社との間で、業務提携契約を締結いたしました。本業務提携により、両社の知見及びネットワークその他の経営資源を相互に有効活用し、サービス提供範囲の拡大と収益基盤の強化に取り組んでまいりました。
業績面につきましては、主力の人材派遣業において物流・製造向け人材派遣は堅調に推移した一方、コールセンター向け人材派遣における大手顧客の派遣需要の縮小傾向が続いており、売上高・営業利益を押し下げる結果となりました。

(経営戦略)

(1) HR関連事業

① 人材派遣紹介事業
中核事業であるコールセンター派遣においては、コールセンターのユーザーであるエンド・クライアント企業へのダイレクト・サービス拡大により、顧客開拓を図ってまいります。また、注力分野である女性・シニア層・グローバル人材活用を強化するほか、常用型派遣の強化により高スキルを要する職種への派遣にて売上高の拡大を図ってまいります。
基幹システム「C3」の機能向上、AIによるマッチングシステムの開発、RPAによる事務作業効率化等のIT活用により、サービスレベルの向上やオペレーションの更なる効率化を図ってまいります。
スーパーバイザーとオペレーターをセットで派遣する「ユニット型派遣」に加え、請負型契約への切り替え、クライアントが希望する派遣人数をコミットメントすることで優先的に案件獲得をすること等により、サービスの高付加価値化に取り組んでまいります。また、派遣スタッフのキャリアアップ制度利用を推進することによって付加価値の高い人材提供を図るほか、将来的にはAI、RPAの導入をサポートできる人材の育成・供給にも注力することにより、請求単価の向上を図ってまいります。

案件スクリーニングの強化、優良案件が見込める企業におけるシェアの拡大、ミドル・エグゼクティブ層のハイキャリア人材サービス等、高収益案件へこれまで以上に注力することで、一層の収益性向上を図ってまいります。

② 製造請負事業
生産性・作業品質・提案力を持続的に向上させることで、高い顧客満足・評価を獲得し、クライアントとの関係を深化させることで業務拡大につなげます。
具体的には、国内既存4拠点における請負業務範囲の拡大に加え、ペットケア関連製品の製造請負以外の事業拡大を企図し、将来的にはクライアントの国内全拠点への展開を目指します。
更に、ベトナム等からの海外人材を国内取引先で受入、経験を積ませることで、同海外人材に技術・ノウハウを吸収させ、将来は同人材を活用し、クライアントの海外拠点での業務受注を目指してまいります。

③ RPA事業、システムソリューション事業、IT関連事業
人事、労務領域を効率化するための受託開発を主軸とし、具体的にはAI、OCRを活用したRPAソリューション、勤怠ソリューション分野に注力してまいります。
RPAソリューションにおいては、人員不足による長時間労働といった課題を抱えるあらゆる業種のクライアントに対し、AI、OCRを活用した業務の自動化・効率化ソリューションを積極的に提案し、既存クライアントの課題解決策を提供しながら、顧客基盤を拡大してまいります。

④ 障がい者福祉サービス事業
提案力を持続的に向上させることによる新規顧客の獲得に注力してまいります。また地元の福祉サービス企業との連携を図り、就労前の自立訓練から就労移行支援、就労後の定着支援まで一気通貫の体制を整え、サービスレベルの向上に努めてまいります。

⑤ 通訳・翻訳事業
株式会社オシエテにおいて、デジタル化・オンライン化に特化した通訳・翻訳サービスのプラットフォームを主として営んでおります。35超の言語に対応可能な2,000名を超える通訳者が登録された通訳・翻訳サービスのマッチングサイトにて、顧客の複数拠点と通訳者をオンラインで結ぶサービスを展開しております。

⑥ 宿泊管理事業
昨今のインバウンド需要の高まりを受けて、外国人観光客向けの宿泊管理サービスを展開しております。多言語対応可能という独自の強みを活かし、外国人観光客からの問い合わせや宿泊時等のゲスト対応、宿泊物件の予約管理、清掃手配、収益管理等の宿泊施設運営に係る課題解決サービスを提供しております。

(2) フィナンシャル事業
① 事業者向け金融事業
株式会社クレイリッシュにおいて、資金繰りを支える手形割引や無担保融資、不動産担保融資等様々なニーズに対応したサービスの展開をしております。株式会社クレイリッシュは、2025年9月30日付で一部株式を売却したことに伴い、連結子会社から持分法適用会社に変更しております。

② M&A・投資・仲介事業
主としてCRGインベストメント株式会社において、当社グループとの相乗効果が見込まれる企業のM&A、M&A仲介、出資に注力しております。金融機関やM&A仲介会社との関係性を強化しております。

(目標とする経営指標)
当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上のため、収益力を高めるとともに、経営の効率化を図ってまいります。具体的には、売上高成長率及び売上高営業利益率を重要な経営指標と位置付けております。

(対処すべき課題)
当社グループが属する人材サービス業界におきましては、我が国の少子高齢化、それに伴う生産年齢人口の減少という社会構造の変化を受け、人手不足がこれまで以上に深刻な問題になることが予想されることから、経営基盤の一層の強化を図り、主力の人材派遣紹介事業における継続的な労働力の提供に加え、業務効率化の支援を行うことを目的に、人材派遣紹介事業にて培ったナレッジを活かした採用支援・BPOなどの各種代行事業や、AI、RPA、OCRを活用したITソリューション事業を行っており、人手不足という大きな課題を解決するためのトータルサポートを提供していくことが重要であると認識しております。
また、近年、潜在労働力として期待されているシニア、女性、グローバル人材の活用や、障がいをお持ちの方の雇用機会の創出や処遇の確保にも注力しております。
当社グループは、上記経営方針及び経営戦略を実現するために、以下の課題に取り組んでまいります。

(1) 派遣スタッフの採用と育成
当社グループは、持続的成長のために、派遣スタッフの採用と育成が重要であると考えております。
人材派遣紹介事業では、専門性を持った派遣スタッフを確保するため、当社グループ内において専門性の高い教育・研修体制の強化を図ってまいります。また、当社グループの事業方針に合致する企業との業務提携等も積極的に実施し、迅速に顧客ニーズに対応できる体制を構築してまいります。

(2) 優秀な人材の確保及び育成
当社グループは、持続的成長のために優秀な人材を採用するとともに、将来を担う人材の育成が必要不可欠であると認識しております。競合企業に負けない組織体制を構築するとともに、顧客ニーズに柔軟に対応できるよう正社員の教育を強化し、提案力やチーム力の向上を図ってまいります。

(3) 収益基盤の拡大
HR関連事業におきましては、全国主要都市に拠点の展開をしておりますが、未開拓地域への進出や、既存拠点のある地域の顧客ニーズに対して、柔軟に対応していくための戦略構築が今後の課題となっております。当社グループといたしましては、積極的にサービス提供地域を拡大していくことで、更なる収益基盤の拡大を図ってまいります。また、人材派遣紹介事業が当社グループの売上の大半を占めておりますが、当該事業に依存しない事業体制を構築するため、それ以外の事業も拡大し多様な収益基盤・事業ポートフォリオの拡充に取り組んでまいります。
フィナンシャル事業におきましては、金利の上昇、為替相場の変動、物価の高騰などの環境変化のもと、貸出金利の適正化を図りつつ優良顧客の獲得に努めてまいります。そのためにも、金融機関との取引拡大に加え、市場からの調達等、調達方法の多様化による財務内容の安定性を高めながら、企業体質の強化を図ってまいります。

(4) 特定取引先への依存に関するリスク軽減
株式会社プロテクスにつきましては、ほぼ取引先メーカー1社及びその関連会社との取引となっており、同社グループとの取引縮小等に伴う事業リスクが存在するため、当該リスクの低減が必要であると認識しております。請負業務範囲の拡大や国内外を含む受注拠点の拡大及び、上記取引先メーカーとのリレーション強化を図る一方、同社との取引を通じて得たナレッジを他社取引に展開し、事業の拡大及び事業リスクの低減を図ってまいります。

(5) IT活用の推進
深刻な人手不足を背景に、当社グループは総合人材サービス企業として、人材だけでなく、生産性向上に向けた省人化施策も提供することが必要であると認識しております。
当社グループでは、ITシステムやRPAを活用した新たなサービスを創出し、顧客企業に価値を提供していくと同時に、AIマッチングシステムやRPA活用による社内オペレーションの効率化によって収益性向上を図ってまいります。
また、人材サービス業界に特化した基幹システムや勤怠管理を自動化するシステムを開発・導入し、業務の効率化に取り組んでおります。当該システムにおいては、スマートフォン上で完結する勤怠報告アプリケーションの導入や、幅広い給与支払い方法に対応する等、派遣スタッフの利便性を向上する各種機能を実装し、満足度向上を図っております。
今後は更に、これらシステムの顧客への提供を推進する他、継続的な機能強化を行い、付加価値向上に努めてまいります。

(6) 新規事業への参入について
当社グループでは、継続的な事業規模拡大のため、積極的に新規事業へ参入していく方針であります。
当社グループは、人材需給が逼迫する状況を背景に、顧客の業務効率化のためのソリューションを提供しております。今後も、顧客の需要に応じた各種新規サービスを創出するなど、新たな価値を生むための取り組みを展開してまいります。
また、必要に応じてM&Aなども活用することにより、市場環境や顧客需要の変化に柔軟かつスピーディーに対応してまいります。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(人材派遣紹介事業における重要なリスク)

(1) 市場環境の動向について
当社グループは、首都圏を中心とした全国の主要都市に人材派遣紹介関連事業を展開しております。当社グループの属する人材サービス関連業界は、社会情勢や景気変動等の外部環境に影響を受けます。人材派遣紹介事業以外の新規事業の創出に加え、経費の削減による経営効率の改善に継続的に取り組んでおりますが、雇用環境の変動、市場環境が悪化する可能性は不透明であり、悪化した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(2) 他社との競合について
当社グループの主要事業である人材派遣紹介事業においては、当社グループと同様の事業を営む企業が多数存在しており、これら企業との競合が生じております。当社グループでは、近年の人手不足の影響による派遣スタッフの人件費高騰を受け、クライアントとの交渉により請求単価へ転嫁することで収益性の確保を図り、競争力の維持向上に努めておりますが、同業他社間における価格競争によって取引単価が低迷した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(3) 派遣スタッフの確保について
当社グループは、クライアントの要求に対応するため、派遣スタッフの安定的な確保が重要課題の一つであると考えております。常時インターネット等で募集するだけでなく、プロモーション活動の強化により当社の認知度を向上させ、安定的な確保に努めております。
また、定着率向上のため就労後の派遣スタッフに対し、初日に営業担当者がアンケート用紙を使用して聞き取り等を行い、派遣スタッフのフォローをしております。その後、月1回の定期的なヒアリングを実施し、その結果をクライアントに対してフィードバックすることで、就業環境の向上に努めております。
しかしながら、今後の雇用情勢や労働需要は先行き不透明であり、当社の意図したとおりの労働需要がなく、人材の確保が進まなかった場合は、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(4) 派遣料金について
当社グループの人材派遣紹介事業においては、クライアントとの個別交渉により決定した派遣料金を請求して売上高を計上しており、売上原価として、市場環境やスキルに応じて派遣スタッフに支払う給与及び法定福利費等を計上しております。当社グループは適正粗利率の維持に努めており、派遣給与支払水準の上昇や社会保険料負担増の際には請求料金についても値上げするべく、クライアントとの料金交渉に随時取り組んでおります。
しかしながら、支払給与と請求料金の値上げまたは値下げが必ずしも連動しない可能性があることから、このような案件が急激に増加したり、連動しない期間が長期化した場合、収益性が低下し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(5) コールセンター派遣への依存について
当社グループの中核会社である株式会社ミライルにおいては、コールセンター派遣売上高が大半を占めており、連結売上高に占める割合は5割を超えております。当社グループでは、販売・オフィスワーク派遣の強化や、RPA分野の拡充を中心に、他分野への事業展開を強化することでリスクの低減を図ってまいりますが、雇用情勢は不透明であり、コールセンター業界の需要が大幅に縮小した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(6) 法的規制等について
当社グループが行う人材派遣紹介関連事業に適用される「労働基準法」、「労働者派遣法」、「職業安定法」等は、市場環境等に合わせて、適宜法改正等が今後も行われていくと予想されます。その際、法改正に起因する売上高の減少や費用の増加が、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(7) 許認可について
当社グループの主要事業である労働者派遣事業は、「労働者派遣法」に基づき、厚生労働大臣の許可を受け行っております。また、当社グループは、「職業安定法」に基づき、同じく厚生労働大臣の許可を受け有料職業紹介事業を行っております。それぞれの許認可の有効期限と取消事由は以下のとおりです。

① 労働者派遣事業
a 有効期限
(a) 株式会社ミライル 2030年2月28日
(b) 株式会社プロテクス 2030年2月28日
b 取消事由
(a) 「労働者派遣法」または「職業安定法」に違反したとき
(b) 許可条件に違反したとき
(c) 関係派遣先への派遣割合が100分の80以下ではない場合または関係派遣先割合報告書の提出をしない場合で、指導または助言を受け、更に必要な措置をとるべきことの指示を受けたにもかかわらず、なお違反したとき

② 有料職業紹介事業
a 有効期限
(a) 株式会社ミライル 2030年2月28日
(b) 株式会社プロテクス 2027年5月31日
(c) 株式会社パレット 2026年4月30日
b 取消事由
(a) 「職業安定法」もしくは「労働者派遣法」の規定またはこれらの規定に基づく命令もしくは処分に違反したとき
(b) 暴行、脅迫、監禁その他精神または身体の自由を不当に拘束する手段で職業紹介を行った者またはこれらに従事した者
(c) 虚偽の広告をし、または虚偽の条件を提示して職業紹介を行った者またはこれに従事した者

現時点において、当社グループでは許可の取消等の事由に該当する事実はないと認識しておりますが、許可要件に違反した場合等には、許可の取消、事業停止命令または事業改善命令を受けることがあります。企業のコンプライアンス及びリスク対策に十分努めてまいりますが、当社グループの売上高の大部分が当該事業で構成されており、今後何らかの理由により許可の取消等があった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(人材派遣紹介事業におけるリスク)

(8) 社会保険料の負担増について
当社グループでは、社会保険の加入対象となる派遣スタッフが多数就労しており、社会保険の加入を徹底しております。今後、制度の改正による社会保険料の会社負担率上昇や、加入対象者の増加等による社会保険料の負担増となった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(9) 労災事故による影響について
当社グループの派遣スタッフが派遣先で業務上、または通勤途上において負傷・疾病・障がい・死亡となった場合には、「労働基準法」及び「労働者災害補償保険法」上、使用者である当社グループに災害補償義務が課せられます。当社グループでは、派遣スタッフからの定期的なヒアリングにより、派遣先の就業環境におけるリスクの未然把握に努めておりますが、万が一、当該事象が発生した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(製造請負事業における重要なリスク)

(10) 請負業務について
当社グループにおいては、請負契約に基づく役務提供を行っており、業務完了に関しクライアントに対して責任を負っております。このため、役務提供に先立ち、クライアントとの間で請負業務の範囲及び内容について確認を行っております。しかしながら、請負業務の遂行にあたって、仕様及び完了に関する認識の相違が発生した場合、クライアントからの代金回収が困難または不能となる場合があるほか、賠償金の請求、提訴その他の責任追及がされた場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(11) 特定の取引先への依存
株式会社プロテクスにおいては、特定のメーカー1社及びその関連会社向けの取引が大半を占めております。当社グループとしては、当該取引先とは良好な関係を構築しており、今後も継続的な取引を見込んでおります。また、将来的に当該取引先以外への展開を推進することにより依存度の低下を図ってまいりますが、万が一何らかの理由により当該取引先との取引が継続されない場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(当社グループ全体に及ぶリスク)

(12) 個人情報等の情報管理について
当社グループの売上高の大半を人材派遣紹介事業が占めており、派遣スタッフ、職業紹介希望者等の個人情報を多数保有しております。マッチングの最適化のため、クライアントに関する情報や、派遣スタッフの職歴・スキル等を含めた個人情報をITシステム上にデータベース化して管理しております。当該個人情報の管理につきましては、権限を有する者以外の閲覧を当該システム上で制限しております。また、個人情報等の機密情報の漏えいを防止するため、「情報管理規程」を定めるとともに、全役職員を対象に個人情報管理に係る研修を年1回定期的に行う他、各会議体で周知徹底を図っております。更に、情報処理の知識に精通した社外取締役を招聘し、専門家の助言と合わせて適宜指導を受けながら、情報漏えいを未然に防ぐ体制を整備しております。
しかしながら、このような体制を整備しても新技術を用いた高度なサイバー攻撃など、万が一何らかの理由により、クライアント及び派遣スタッフの情報の滅失・漏えい等があった場合には、損害賠償請求や社会的信用の失墜によって、当社グループの事業活動及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(13) 大規模な自然災害及びシステム障害について
当社グループは、大規模な地震や風水害等の自然災害の発生により、事業所移転を余儀なくされる可能性があります。また、当社グループだけでなくクライアントが人的・物的被害を受けた場合には、クライアント及び派遣スタッフの安否確認等の対応が必要になることが予想されるため、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、データ情報の定期的なバックアップ等によりリスクの低減に努めており、リスクの発生可能性は低いと認識しておりますが、特に当社グループで使用している基幹システム等の障害や停止による派遣スタッフ情報の滅失等があった場合、復旧にかかる費用が発生するとともにクライアントに損失を与える可能性があります。

(14) 訴訟について
現時点で、当社グループに対して損害賠償を請求され、または訴訟を提起されている事実はありません。当社グループは法令違反を防止するための内部管理体制を構築し、取引先・従業員その他の第三者との関係において、訴訟リスクを低減するように努めております。しかしながら、当社グループの派遣スタッフによる派遣先等でのトラブルが発生した場合や、取引先等との関係に何らかの問題が生じた場合には、これらに起因して損害賠償を請求され、または訴訟を提起されるリスクがあります。かかる損害賠償の金額、訴訟の内容及び結果によっては、当社グループの社会的信用、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(15) 財務制限条項について
当社グループは、事業運営上必要な内部留保を確保することを方針として掲げ、安定的な資金運用を図るため、金融機関から資金調達を行っておりますが、一部の金融機関との取引について、借入契約に財務制限条項が付されたものがあります。万が一、これらの条件に抵触した場合には、借入金利の上昇や期限の利益の喪失等、当社グループの経営成績及び資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。

(16) 内部管理体制について
当社グループは、企業価値を継続的に高めていくためには、業務執行の適正性及び健全性の確保が重要であると考えております。そのためには、コーポレート・ガバナンスが有効に機能するよう、内部統制運用システムの適切な構築及び運用を実施してまいりますが、構築・運用に最善を尽くしてもなお、内部管理体制及び統制が十分に機能しきれない状況など、万が一、十分な内部管理体制の構築が追いつかない状況が発生した場合には、適切な業務運営が困難となり、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(17) 人材の確保と育成について
当社グループは、持続的な事業の成長を実現させるために継続した人材の確保が必要であると考えております。そのため教育研修体制を整備することで、人材の育成を図るように努めております。また、非正規社員から正社員への転換や女性管理職の積極登用等、多様な取り組みを推進しております。しかしながら、採用環境の変化等により人材の確保・育成が計画どおりに行えない場合、または優秀な人材が流失した場合には、長期的視点から事業展開、経営成績及び成長戦略に影響を及ぼす可能性があります。

(18) 出店政策及び賃貸借契約について
当社グループは、今後も積極的な拠点展開を推進していく方針であります。しかしながら、当社グループの店舗展開に関し、物件の確保が計画どおりに進まない等の理由により、新たな拠点開設ができない場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループが展開する拠点は賃借物件であることから、何らかの理由により契約が更新できない場合、または契約更新時等に賃料が上昇した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(19) 新規事業への参入について
当社グループでは、事業領域の拡大のために、今後も引き続き積極的に新規事業への参入を進めていく方針であります。新規事業が安定した収益基盤を構築し、それを維持するためには、設備投資等を継続的に行う必要がありますが、事業環境の変化や収益性の悪化等により、当初の事業計画通りの十分な投資資金の回収ができなかった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(20) 投資案件について
当社グループは、今後の事業拡大のために企業買収や業務提携などを引き続き有効に活用していく方針であります。投資案件の実施にあたっては、対象となる企業の財務内容や事業内容・事業リスク等のデューデリジェンスを厳密に実施することにより、事前のリスク把握とその対応策に努めてまいります。
しかしながら、投資先の事業の将来の予測を正確に行うことは困難な場合があり、投資先の業績の悪化により、計上した株式・のれんの減損処理など、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(21) 株式価値の希薄化について
当社は、当社グループの役職員に対し、業績向上への意欲や士気を更に高めることを目的として新株予約権を付与しております。当連結会計年度末現在、これらの新株予約権による潜在株式数は59,050株であり、発行済株式総数5,557,200株の1.1%に相当しております。加えて、今後においても優秀な人材確保のための新株予約権を発行する可能性があります。現在付与されている、または今後付与する新株予約権の行使により、発行済株式数が増加し、当社の1株当たりの株式価値に希薄化が生じる可能性があります。
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
(a)2025年12月24日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は以下のとおりであります。
男性8名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役会長

井上 弘

1956年8月14日生

1993年4月

株式会社ジリオン(現 レッドロック株式会社)設立 代表取締役就任(現任)

1996年6月

サイバーシステム有限会社設立 代表取締役就任

〃

株式会社シーキャスト設立 代表取締役就任

2001年3月

株式会社ジリオンキャリアリンク(現 株式会社ミライル)設立 代表取締役社長就任

2010年6月

株式会社CRテレコム(現 株式会社ミライル)設立 代表取締役就任

2011年3月

株式会社CRトランスポート(現 株式会社ミライル)設立 代表取締役会長就任

2012年8月

株式会社SORANOTE設立 代表取締役就任

2013年10月

当社設立 代表取締役会長就任

〃

株式会社キャスティングロード(現 株式会社ミライル) 代表取締役会長就任

2014年9月

株式会社イーエヌピー設立 代表取締役就任

2019年12月

当社 取締役会長就任(現任)

(注)3

1,539,300

代表取締役社長

小田 康浩

1971年4月10日生

2012年7月

株式会社キャスティングロード 入社(現 株式会社ミライル)

2013年10月

株式会社CRSサービス(現 株式会社パレット) 代表取締役就任

〃

株式会社CRドットアイ(現 株式会社ミライル) 取締役就任

2015年10月

当社 取締役就任

2015年12月

株式会社キャスティングロード(現 株式会社ミライル) 取締役就任

2016年10月

当社 上席取締役管理本部長兼CFO就任

2018年12月

当社 常務取締役管理本部長就任

2021年2月

CRGインベストメント株式会社設立 代表取締役就任

2022年12月

株式会社オシエテ 取締役就任

2024年4月

当社 代表取締役社長就任(現任)

2024年5月

株式会社クレイリッシュ 取締役就任

(注)3

45,000

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役

三並 史典

1979年8月14日生

2014年1月

株式会社ジョブス(現 株式会社ミライル) 代表取締役就任

2015年10月

株式会社プロテクス 代表取締役就任(現任)

2017年6月

当社 執行役員就任

2017年10月

株式会社CRSサービス(現 株式会社パレット) 代表取締役就任

2021年5月

株式会社パレット 取締役就任(現任)

2024年10月

株式会社ミライル 代表取締役社長就任(現任)

2024年12月

当社 取締役就任(現任)

(注)3

20,000

取締役

半田 純也

1965年3月24日生

1987年4月

日本NCR株式会社 入社

2000年1月

サイベース株式会社 入社

2001年6月

KVH株式会社(現 Coltテクノロジーサービス株式会社) 入社

2004年6月

株式会社アイ・エム・ジェイ 入社

2007年5月

株式会社ぐるなび 入社

2008年3月

株式会社ぐるなび 執行役員就任

2013年6月

株式会社メンバーズ 入社
執行役員就任

2016年12月

当社 社外取締役就任(現任)

(注)3

-

取締役

吉原 直輔

1954年2月20日生

1977年4月

野村證券株式会社 入社

2001年7月

エース証券株式会社 入社

2006年2月

宝印刷株式会社(現 株式会社TAKARA&COMPANY) 入社

2006年7月

宝印刷株式会社(現 株式会社TAKARA&COMPANY) 執行役員就任

2013年7月

宝印刷株式会社(現 株式会社TAKARA&COMPANY) 常務執行役員就任

2019年8月

株式会社レゴリス(現 スパイダープラス株式会社) 社外取締役就任

2019年12月

当社 社外取締役就任(現任)

(注)3

-

常勤監査役

岡野 務

1971年10月3日生

1994年4月

株式会社山新 入社

1996年2月

株式会社ジリオン(現 レッドロック株式会社) 入社

2009年11月

株式会社キャスティングロード(現 株式会社ミライル) 入社

2015年4月

当社 常勤監査役就任(現任)

2015年12月

株式会社キャスティングロード(現 株式会社ミライル) 監査役就任

2019年10月

株式会社パレット 監査役就任(現任)

2022年12月

株式会社オシエテ 監査役就任(現任)

2024年10月

株式会社ミライル 監査役就任(現任)

(注)4

20,000

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

監査役

長井 亮輔

1981年3月29日生

2003年4月

中央青山監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人) 入所

2007年12月

アビームコンサルティング株式会社 入社

2009年3月

アビームM&Aコンサルティング株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社)に転籍

2012年5月

株式会社Stand by C
Japan設立 代表取締役就任(現任)

2013年7月

新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人) 入所

2015年4月

株式会社E-FAS設立 代表取締役就任

〃

株式会社エニウェア設立 代表取締役就任

2015年12月

当社 社外監査役就任(現任)

2019年7月

株式会社Stand by C 取締役就任(現任)

2021年3月

株式会社ギフトモール 監査役就任(現任)

2021年9月

株式会社スペシフィック(現 株式会社HANDICAP CLOUD) 監査役就任(現任)

2025年5月

株式会社スカイフィールドホールディングス 監査役就任(現任)

(注)4

2,500

監査役

島 正彦

1960年1月22日生

1983年4月

朝日生命保険相互会社 入社

2002年4月

株式会社オリックス信託銀行(現 オリックス銀行株式会社) 入行

2005年2月

株式会社東京スター銀行 入行

2010年4月

経済産業省 入省

2018年1月

当社 社外監査役就任(現任)

2020年9月

ツクリンク株式会社 監査役就任(現任)

(注)4

-

計

1,626,800

(注) 1.半田純也及び吉原直輔は、社外取締役であります。
2.長井亮輔及び島正彦は、社外監査役であります。
3.2024年9月期に係る定時株主総会終結の時から、2025年9月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2021年9月期に係る定時株主総会終結の時から、2025年9月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.取締役三並史典は、2024年12月24日開催の第11回定時株主総会において選出された新任の取締役であります。
6.当社では、迅速かつ円滑な業務の執行と経営判断の実現のため、執行役員制度を導入しております。
なお、2025年12月24日現在における執行役員は1名であり、氏名及び職名は次のとおりであります。

氏 名

職 名

酒井 大

株式会社パレット 取締役

(b)2025年12月25日開催予定の第12回定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」及び「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が原案どおりに承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなります。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容を含めて記載しております。

男性8名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役会長

井上 弘

1956年8月14日生

1993年4月

株式会社ジリオン(現 レッドロック株式会社)設立 代表取締役就任(現任)

1996年6月

サイバーシステム有限会社設立 代表取締役就任

〃

株式会社シーキャスト設立 代表取締役就任

2001年3月

株式会社ジリオンキャリアリンク(現 株式会社ミライル)設立 代表取締役社長就任

2010年6月

株式会社CRテレコム(現 株式会社ミライル)設立 代表取締役就任

2011年3月

株式会社CRトランスポート(現 株式会社ミライル)設立 代表取締役会長就任

2012年8月

株式会社SORANOTE設立 代表取締役就任

2013年10月

当社設立 代表取締役会長就任

〃

株式会社キャスティングロード(現 株式会社ミライル) 代表取締役会長就任

2014年9月

株式会社イーエヌピー設立 代表取締役就任

2019年12月

当社 取締役会長就任(現任)

(注)3

1,539,300

代表取締役社長

小田 康浩

1971年4月10日生

2012年7月

株式会社キャスティングロード 入社(現 株式会社ミライル)

2013年10月

株式会社CRSサービス(現 株式会社パレット) 代表取締役就任

〃

株式会社CRドットアイ(現 株式会社ミライル) 取締役就任

2015年10月

当社 取締役就任

2015年12月

株式会社キャスティングロード(現 株式会社ミライル) 取締役就任

2016年10月

当社 上席取締役管理本部長兼CFO就任

2018年12月

当社 常務取締役管理本部長就任

2021年2月

CRGインベストメント株式会社設立 代表取締役就任

2022年12月

株式会社オシエテ 取締役就任

2024年4月

当社 代表取締役社長就任(現任)

2024年5月

株式会社クレイリッシュ 取締役就任

(注)3

45,000

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役

三並 史典

1979年8月14日生

2014年1月

株式会社ジョブス(現 株式会社ミライル) 代表取締役就任

2015年10月

株式会社プロテクス 代表取締役就任(現任)

2017年6月

当社 執行役員就任

2017年10月

株式会社CRSサービス(現 株式会社パレット) 代表取締役就任

2021年5月

株式会社パレット 取締役就任(現任)

2024年10月

株式会社ミライル 代表取締役社長就任(現任)

2024年12月

当社 取締役就任(現任)

(注)3

20,000

取締役

半田 純也

1965年3月24日生

1987年4月

日本NCR株式会社 入社

2000年1月

サイベース株式会社 入社

2001年6月

KVH株式会社(現 Coltテクノロジーサービス株式会社) 入社

2004年6月

株式会社アイ・エム・ジェイ 入社

2007年5月

株式会社ぐるなび 入社

2008年3月

株式会社ぐるなび 執行役員就任

2013年6月

株式会社メンバーズ 入社
執行役員就任

2016年12月

当社 社外取締役就任(現任)

(注)3

-

取締役

吉原 直輔

1954年2月20日生

1977年4月

野村證券株式会社 入社

2001年7月

エース証券株式会社 入社

2006年2月

宝印刷株式会社(現 株式会社TAKARA&COMPANY) 入社

2006年7月

宝印刷株式会社(現 株式会社TAKARA&COMPANY) 執行役員就任

2013年7月

宝印刷株式会社(現 株式会社TAKARA&COMPANY) 常務執行役員就任

2019年8月

株式会社レゴリス(現 スパイダープラス株式会社) 社外取締役就任

2019年12月

当社 社外取締役就任(現任)

(注)3

-

常勤監査役

岡野 務

1971年10月3日生

1994年4月

株式会社山新 入社

1996年2月

株式会社ジリオン(現 レッドロック株式会社) 入社

2009年11月

株式会社キャスティングロード(現 株式会社ミライル) 入社

2015年4月

当社 常勤監査役就任(現任)

2015年12月

株式会社キャスティングロード(現 株式会社ミライル) 監査役就任

2019年10月

株式会社パレット 監査役就任(現任)

2022年12月

株式会社オシエテ 監査役就任(現任)

2024年10月

株式会社ミライル 監査役就任(現任)

(注)4

20,000

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

監査役

長井 亮輔

1981年3月29日生

2003年4月

中央青山監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人) 入所

2007年12月

アビームコンサルティング株式会社 入社

2009年3月

アビームM&Aコンサルティング株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社)に転籍

2012年5月

株式会社Stand by C
Japan設立 代表取締役就任(現任)

2013年7月

新日本有限責任監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人) 入所

2015年4月

株式会社E-FAS設立 代表取締役就任

〃

株式会社エニウェア設立 代表取締役就任

2015年12月

当社 社外監査役就任(現任)

2019年7月

株式会社Stand by C 取締役就任(現任)

2021年3月

株式会社ギフトモール 監査役就任(現任)

2021年9月

株式会社スペシフィック(現 株式会社HANDICAP CLOUD) 監査役就任(現任)

2025年5月

株式会社スカイフィールドホールディングス 監査役就任(現任)

(注)4

2,500

監査役

島 正彦

1960年1月22日生

1983年4月

朝日生命保険相互会社 入社

2002年4月

株式会社オリックス信託銀行(現 オリックス銀行株式会社) 入行

2005年2月

株式会社東京スター銀行 入行

2010年4月

経済産業省 入省

2018年1月

当社 社外監査役就任(現任)

2020年9月

ツクリンク株式会社 監査役就任(現任)

(注)4

-

計

1,626,800

(注) 1.半田純也及び吉原直輔は、社外取締役であります。
2.長井亮輔及び島正彦は、社外監査役であります。
3.2025年9月期に係る定時株主総会終結の時から、2026年9月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2025年9月期に係る定時株主総会終結の時から、2029年9月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.当社では、迅速かつ円滑な業務の執行と経営判断の実現のため、執行役員制度を導入しております。
なお、2025年12月25日現在における執行役員は1名であり、氏名及び職名は次のとおりであります。

氏 名

職 名

酒井 大

株式会社パレット 取締役

② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2025年12月24日(有価証券報告書提出日)現在、2名であります。
社外取締役 半田純也は、当社グループが中期的経営目標として掲げる「人のチカラとIT」の融合の実現を目指す中、企業経営に対する幅広い経験や見識を当社の経営と独立した客観的立場からの経営陣の監督等ガバナンスの強化に反映していただく目的で選任しております。社外取締役と当社との間に人的関係、資本的関係、取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役 吉原直輔は、これまで上場準備企業及び上場企業のガバナンス構築やディスクロージャーに関する支援の経験が豊富であり、かつ、業務執行役員等を歴任しており企業経営の手腕及びガバナンスへの寄与も期待できることから、社外取締役として選任しております。社外取締役と当社との間に人的関係、資本的関係、取引関係その他の利害関係はありません。

当社の社外監査役は2025年12月24日(有価証券報告書提出日)現在、2名であります。
社外監査役 長井亮輔は公認会計士の資格を有しており、財務及び会計に関する専門的な知見等を活かして公正な監査及び経営の監督を行っていただけるものと期待し、選任しております。また、現在において他の会社の代表取締役、及び取締役を兼任しております。
沿革
2 【沿革】
当社は、グループ各社の更なる成長と経営の効率化を目的として、2013年10月1日に新設分割により設立、直後に株式移転により株式会社キャスティングロード、株式会社CRテレコム(現 株式会社ミライル)及び株式会社CRトランスポート(現 株式会社ミライル)を完全子会社化しました。当社グループの事業の推移等の沿革は以下のとおりであります。

年月

概要

1993年4月

茨城県土浦市に株式会社ジリオンを設立

2001年3月

東京都豊島区に株式会社ジリオンキャリアリンクを設立

2004年10月

株式会社ジリオンキャリアリンクが、商号を株式会社キャスティングロードに変更

2010年6月

株式会社キャスティングロードの完全子会社として、株式会社CRテレコムを設立

2011年3月

株式会社キャスティングロードの完全子会社として、株式会社CRトランスポートを設立

2013年7月

株式会社キャスティングロードが、一部株式譲受により株式会社ICCEソフトを子会社化

2013年10月

株式会社キャスティングロードが、新設分割によりCRグループホールディングス株式会社(当社)を設立

〃

CRグループホールディングス株式会社が、株式移転により株式会社キャスティングロード及び株式会社CRトランスポートを完全子会社化

〃

株式会社キャスティングロードの完全子会社として株式会社CRSサービスを設立、同日、株式会社キャスティングロードからCRグループホールディングス株式会社に株式会社CRSサービスの全株式を譲渡

〃

株式会社CRトランスポートの完全子会社として、株式会社ジョブスを設立

〃

株式会社ICCEソフトが、商号を株式会社CRドットアイに変更

〃

株式会社CRドットアイが、株式会社エス・イー・アシストの全株式を取得し完全子会社化

2014年1月

株式会社キャスティングロードの完全子会社として、株式会社ラプラスを設立

2014年8月

CRグループホールディングス株式会社が、商号をキャスティングロードホールディングス株式会社に変更

2014年9月

株式会社CRトランスポートが、株式会社CRテレコムを吸収合併

2014年10月

株式会社CRトランスポートが、商号を株式会社キャスティングロードネクストに変更

2015年9月

株式会社CRドットアイが、株式会社エス・イー・アシストを吸収合併

2015年10月

株式会社キャスティングロードネクストの完全子会社として株式会社プロテクス(現連結子会社)を設立

2016年2月

株式会社キャスティングロードが、株式会社CRドットアイの全株式を取得し完全子会社化

2016年4月

株式会社キャスティングロードネクストが、商号を株式会社イノベーションネクストに変更

2016年10月

キャスティングロードホールディングス株式会社が、株式会社イノベーションネクストから株式を譲受け、株式会社ジョブス及び株式会社プロテクスを完全子会社化

2016年11月

株式会社キャスティングロードが、株式会社ラプラスを吸収合併

2017年6月

キャスティングロードホールディングス株式会社が、商号をCRGホールディングス株式会社に変更

2018年10月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場

2019年10月

CRGホールディングス株式会社の完全子会社として、株式会社パレットを設立

2021年2月

CRGホールディングス株式会社の子会社として、CRGインベストメント株式会社(現連結子会社)を設立

2021年5月

株式会社キャスティングロードが、株式会社イノベーションネクストを吸収合併

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に移行

2022年10月

株式会社CRSサービスが、株式会社パレットを吸収合併し商号を株式会社パレット(現連結子会社)に変更

2022年12月

CRGホールディングス株式会社が、株式会社オシエテ(現連結子会社)の全株式を取得し完全子会社化

2023年11月

CRGホールディングス株式会社の子会社として、株式会社ニューライフサポートを設立

2024年4月

CRGホールディングス株式会社が、株式会社クレイリッシュの全株式を取得し完全子会社化

2024年10月

株式会社CRドットアイが、株式会社キャスティングロード及び株式会社ジョブスを吸収合併し商号を株式会社ミライル(現連結子会社)に変更

2025年6月

株式会社ニューライフサポートを清算結了

2025年9月

株式会社クレイリッシュの株式を一部売却し持分法適用会社化

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第12期(2024/10/01-2025/09/30)

    ID S100XCNC2025-12-24書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第11期(2023/10/01-2024/09/30)

    ID S100V0UJ2024-12-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第10期(2022/10/01-2023/09/30)

    ID S100SJ0J2023-12-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第9期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)

    ID S100PUML2022-12-22書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第8期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)

    ID S100N4EI2021-12-23書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第7期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)

    ID S100KFGJ2020-12-23書類を開く

XBRL から抽出: 50 / 他の開示値から算出: 1

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