コマツ株式会社小松製作所6301東証プライム機械2026年3月期, 連結, 米国基準

コマツ 2026年3月期の決算

コマツの売上高は4.13兆円です。

前期から売上は+0.7%。

前の年からどう変わった

2025年3月期 → 2026年3月期

売上高
+0.7%4.1兆円 → 4.13兆円
親会社株主に帰属する純利益
-14.4%4,396億円 → 3,764億円
営業キャッシュフロー
-13.2%5,172億円 → 4,490億円

決算のポイント

  • 2026年3月期の売上高は4.13兆円で、前期の4.1兆円から+0.7%とほぼ横ばいでした。
  • 一方、親会社株主に帰属する純利益は4,396億円から3,764億円へ-14.4%減りました。
  • 営業キャッシュフローも5,172億円から4,490億円へ-13.2%減っています。

変化の要因

  • 建設機械・車両事業は販売量が減りましたが、値上げなど販売価格の改善で売上高は前期を上回りました
  • 同じ建設機械・車両事業で、米国関税の影響などによるコスト増と販売量の減少が利益を押し下げました
  • リテールファイナンスは資金調達コストの低下と金利収入の増加で、産業機械他は自動車向け大型プレスの販売増とエキシマレーザーのメンテナンス売上の増加で、それぞれ増益でした

注意しておきたい点

  • 建設・鉱山機械の需要は住宅着工やインフラ投資、資源価格に左右され、短期的には変動が大きい状態が続くと会社はみています
  • 鋼材やエネルギー価格の高騰、部品の品薄や国際輸送の混乱は、製造原価の上昇や販売機会の逸失につながるおそれがあります
  • 海外売上の比率が高いため、円高は業績を押し下げます。各国の関税政策や中東情勢などの地政学リスクも注意点に挙げられています

有価証券報告書-第157期(2025/04/01-2026/03/31) / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 · 有価証券報告書-第157期(2025/04/01-2026/03/31) / 事業等のリスク

お金の流れ

2025年3月期 → 2026年3月期

※ 売上原価が開示されていないため、費用を「営業費用」にまとめています

※ この会社は営業利益を開示していないため、投資損益などを含めて税引前利益までを描いています

売上100円の行き先

この会社は営業利益を機械で読める数値形式では開示していません(損益計算書は提出書類の表で確認できます)。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第157期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YD252026-06-18書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第156期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100VXAI2025-06-16書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第155期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TLVE2024-06-18書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第154期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100QYNI2023-06-20書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第153期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100O9ZQ2022-06-20書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第152期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LIWM2021-06-17書類を開く

XBRL から抽出: 23 / 他の開示値から算出: 1

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