京都フィナンシャルグループ株式会社京都フィナンシャルグループ5844東証プライム銀行業2026年3月期, 連結, 日本基準

京都フィナンシャルグループ 2026年3月期の決算

京都フィナンシャルグループの経常収益は3,667億円です。

経常収益100円あたり約37円が経常利益として残ります。

前期から経常収益は+119.2%、経常利益は+169.4%。

増収増益などの型

増収増益利益率改善型

売上 +119.2%・経常利益 +169.4%。開示値から計算。

営業レバレッジ: 1.42倍(利益成長率 ÷ 売上成長率)

前の年からどう変わった

2025年3月期 → 2026年3月期

売上高
+119.2%1,673億円 → 3,667億円
親会社株主に帰属する純利益
+164.6%366億円 → 967億円
営業キャッシュフロー
-318.6%5,016億円 → -1.1兆円
フリーキャッシュフロー
-322.9%4,953億円 → -1.1兆円

決算のポイント

  • 2026年3月期の売上高は3,667億円で、前期の1,673億円から+119.2%増えました。
  • 純利益も366億円から967億円へ+164.6%増えています。
  • 大きく伸びたのは、政策保有株式を売って得た利益によるところが大きく、本業の貸出や手数料の稼ぎも増えました。
  • 一方、営業キャッシュフローは5,016億円のプラスから-1.1兆円に転じましたが、これは貸出金などが増えたためです。

変化の要因

  • 政策保有株式の縮減で株式の売却益を多く計上した一方、円建て債券の含み損を処理した
  • 貸出金利息を中心に資金利益が増えた
  • 役務取引等利益(手数料などの稼ぎ)が過去最高を更新した

注意しておきたい点

  • 金利の上昇や株価の下落で、保有する債券や株式の価値が下がるおそれ
  • 景気や融資先の経営悪化で、貸倒れの費用が想定より増えるおそれ
  • 京都を中心とした関西を主な営業基盤としており、その地域の経済動向の影響を受ける

有価証券報告書-第3期(2025/04/01-2026/03/31) / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 · 有価証券報告書-第3期(2025/04/01-2026/03/31) / 事業等のリスク

お金の流れ

2025年3月期 → 2026年3月期

経常収益100円の行き先

京都フィナンシャルグループが経常収益(銀行・保険の売上に当たる)を100円得たとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
経常費用
63円
経常利益
37円
最後に残る純利益
26円

利益率の年次推移

経常利益率37.4%
2024年3月期: 31.6%31.6%2025年3月期: 30.4%30.4%2026年3月期: 37.4%37.4%24/325/326/3
純利益率26.4%
2024年3月期: 22.9%22.9%2025年3月期: 21.9%21.9%2026年3月期: 26.4%26.4%24/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

出典

出典書類を表示(3件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第3期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YEHZ2026-06-19書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第2期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W4AU2025-06-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第1期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TWKN2024-06-28書類を開く

XBRL から抽出: 44 / 他の開示値から算出: 1

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