共和工業所株式会社共和工業所5971東証スタンダード金属製品2026年4月期, 連結, 日本基準

共和工業所は何で稼いでいる?

共和工業所の売上高は108億円です。

売上100円あたり約10円が営業利益として残ります。

前期から売上は+3.5%、営業利益は+32.9%。

数字で見ると

2026年4月期、営業CFは純利益の2.2倍

2026年4月期、従業員-2%・営業利益+33%

開示された数値から自動で作った要約

このページの図をブログに貼る

下のコードを HTML に貼ると、図とリンクが表示されます。出典の表記は消さずにお使いください。

2026年4月期の数字(書類の提出日 2026-07-22)

売上高
108億円
営業利益
10.9億円
利益率 10.0%
純利益
8.6億円
利益率 8.0%
フリーCF
17.4億円
開示値から計算
発行済株式数
1,360,000株
株主数
489人
平均年間給与(単体)
529万円
提出会社の開示値
現金比率
20.5%
現金 ÷ 売上 37.8%
開示値から計算
対業界利益率中央値
+5.3 pt
自動車部品
開示値から計算
ROE
5.7%
開示値から計算
ROA
4.5%
開示値から計算

売上100円の行き先

共和工業所が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年4月期
原価
80円
販管費
10円
営業利益
10円
最後に残る純利益
8円

利益率の年次推移

粗利率20.4%
2021年4月期: 20.1%20.1%2022年4月期: 24.0%24.0%2023年4月期: 18.6%18.6%2024年4月期: 19.5%19.5%2025年4月期: 19.0%19.0%2026年4月期: 20.4%20.4%21/422/423/424/425/426/4
営業利益率10.0%
2021年4月期: 6.8%6.8%2022年4月期: 12.9%12.9%2023年4月期: 7.5%7.5%2024年4月期: 9.3%9.3%2025年4月期: 7.8%7.8%2026年4月期: 10.0%10.0%21/422/423/424/425/426/4
純利益率8.0%
2021年4月期: 7.1%7.1%2022年4月期: 9.3%9.3%2023年4月期: 8.3%8.3%2024年4月期: 13.2%13.2%2025年4月期: 6.8%6.8%2026年4月期: 8.0%8.0%21/422/423/424/425/426/4

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年4月期 → 2026年4月期

売上高108億円
2021年4月期: 80.8億円80.8億円2022年4月期: 117億円117億円2023年4月期: 132億円132億円2024年4月期: 110億円110億円2025年4月期: 105億円105億円2026年4月期: 108億円108億円21/422/423/424/425/426/4
営業利益率10.0%
2021年4月期: 6.8%6.8%2022年4月期: 12.9%12.9%2023年4月期: 7.5%7.5%2024年4月期: 9.3%9.3%2025年4月期: 7.8%7.8%2026年4月期: 10.0%10.0%21/422/423/424/425/426/4
純利益率8.0%
2021年4月期: 7.1%7.1%2022年4月期: 9.3%9.3%2023年4月期: 8.3%8.3%2024年4月期: 13.2%13.2%2025年4月期: 6.8%6.8%2026年4月期: 8.0%8.0%21/422/423/424/425/426/4
FCFマージン16.1%
2021年4月期: 10.2%10.2%2022年4月期: 4.2%4.2%2023年4月期: 6.0%6.0%2024年4月期: 5.6%5.6%2025年4月期: 12.3%12.3%2026年4月期: 16.1%16.1%21/422/423/424/425/426/4

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

人と生産性

2026年4月期
1人あたり売上(連結)
3,747万円
1人あたり営業利益(連結)
377万円
1人あたり純利益(連結)
299万円

前期比(2025年4月期 → 2026年4月期)

従業員数(連結) -1.7% · 売上(連結) +3.5%

指標22/423/424/425/426/4
従業員数(連結)315287287294289
平均年間給与(提出会社・単体)553万円558万円551万円525万円529万円
平均年齢(単体)38.3歳38.5歳38.9歳38.9歳39.3歳
平均勤続年数(単体)14.7年14.8年15.2年15.3年15.5年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • ㈲ワイ・エム・ジィ34.9%
  • 共和工業所取引先持株会9.1%
  • 名古屋中小企業投資育成㈱8.0%
  • INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人インタラクティブ・ブローカーズ証券㈱)資産管理口4.3%
  • 共和工業所社員持株会4.3%
  • GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人ゴールドマン・サックス証券㈱)資産管理口3.2%
  • BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人三菱UFJ銀行)資産管理口3.0%
  • NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-M ARGIN(CASHPB) (常任代理人野村證券㈱)資産管理口1.6%
  • カネマツ鋼材㈱1.2%
  • 上田運輸㈱1.1%

2026-04-30 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • 共和工業所主な業界: 自動車部品
会社順位
  • 売上成長

    • 共和工業所38.6110社
  • 利益率

    • 共和工業所93.2111社
  • 現金化

    • 共和工業所53.2108社
  • 効率

    • 共和工業所1.4111社
  • 財務余力

    • 共和工業所データなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社共和工業所2026108億円10.0%8.0%86.4%
株式会社カネミツ2026110億円8.0%6.7%77.2%
東京コスモス電機株式会社202696億円4.8%0.3%67.1%
株式会社三ツ知2026126億円2.2%1.7%66.2%
株式会社ニッキ202692.7億円11.9%10.3%57.3%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

共和工業所は石川県小松市に本社を置く、1961年設立の自動車部品の会社です。連結の従業員は289人。東証スタンダードに上場しています。

正式社名
株式会社共和工業所
英文社名
KYOWAKOGYOSYO CO.,LTD.
証券コード
5971
上場市場
東証スタンダード
本社所在地
石川県小松市工業団地一丁目57番地
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 山口 真輝
設立
1961年12月
資本金
5.9億円
従業員数(連結)
289人
平均年間給与(単体)
529万円
決算月
4月
業種(東証)
金属製品
法人番号
1220001011873

出典: 有価証券報告書(S100YR73、2026年7月22日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-07-22 · 書類 S100YR73

事業の内容
3【事業の内容】

 当社グループは、株式会社共和工業所(当社)、子会社である株式会社共和ワークスタイル、関連会社である株式会社ネツレン小松並びにその他の関係会社である有限会社ワイ・エム・ジィにより構成されております。

 当社グループは、ボルト専門メーカーとして、六角ボルト、六角穴付ボルト、特殊ボルト等を冷間鍛造及び熱間鍛造により、素材から熱処理までの一貫生産体制で製造し、建設機械、自動車関連、産業機械等の業界向けに販売を行っております。

 株式会社共和ワークスタイルは、当社製品のメッキ加工を主に行っております。株式会社ネツレン小松は当社製品の中の無段変速機用シャフトの高周波焼入加工を行っております。有限会社ワイ・エム・ジィとの取引関係はありません。

 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントごとに記載しておりません。

 当社グループの事業部門と事業の内容は次のとおりであります。

建設機械部門

 ブルドーザー等の無限軌道の履帯(シュー)やバケット部分(排土板)の締結、さく岩機装置の分割構造を締結する支柱ボルト、パワーショベルの旋回輪の減速機の部品、グレーダーのブレーキの部品等の製造を行っております。

主要製品 六角ボルト 呼び径ボルト、有効径ボルト、全ねじボルト、ワッシャー組み込みボルト

シューボルト・ナット 超高強度シューボルト(強度区分12.9・13.9)、マスターリンクボルト

六角穴付ボルト 六角穴付ボルト

皿根角ボルト 建設機械用プローボルト

特殊ボルト さく岩機装置締結用ブレーカボルト、大型トランスミッション用タイボルト

その他 スイングマシナリーシャフト、プラネタリーギア、ブレーキピストンピン、ブレーキドラム、ブレーキケージ/サポート、さく岩機用特殊ナット、ヘリサート圧入ナット、バケット爪取付ピン

自動車関連部門

 自動車等に用いられるシャフト部を有しているパーツ部品や変速機械用部品の製造を行っております。

主要製品 鍛造品 ステアリング用中空部品、ステアリング用ピニオンシャフト、サスペンション支持用ロッドボルト、ブレーキ用アジャスター

産業機械部門

 機械部品の締結や中でも狭い部分に埋め込んで用いる締結用ボルトの製造を行っております。

主要製品 六角ボルト JIS規格(JIS B 1180)六角ボルト

六角穴付ボルト JIS規格(JIS B 1176)六角穴付ボルト(強度区分10.9)

その他

 船舶や発電機の内燃機関用ボルトや体育館・スタジアム等の大規模建築物用ボルトの製造を行っております。

主要製品 特殊ボルト 中大型ディーゼルエンジン用各種機関ボルト、トラス構造建築用ボルト、免震構造体用ボルト、建築用鉄筋ジョイント、農業用アタッチメント締結ピン、農業用ロータリー爪ボルト

 事業の系統図は次のとおりであります。

 当社グループの主要製品の製造工程は次のとおりであります。

 (冷間製法)六角ボルト、シューボルト、六角穴付ボルト、皿根角ボルトの製造は次の工程で行います。

 鍛造品は、多段式ホーマ成形で工程を終了いたします。

 (熱間製法)六角ボルトの一部、特殊ボルト、その他ねじ類の製造は次の工程で行います。
経営方針・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営方針

当社グループは、企業体質の強化および改善を図り、企業の社会的責任をより明確にすることを経営の重要課題と認識しております。当社グループが掲げる「良い製品を早く、安く、お客様にサービスしていく」との基本方針のもと、ねじ分野のほか、特殊形状圧造部品等の新分野への挑戦に努めるとともに、品質第一を徹底し、お客様の満足度向上に取り組んでまいります。これらの取組みを通じて、全社員の幸せと生活の向上を図り、企業の持続的な成長を目指してまいります。

(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

 当社グループは、急激に変化する社会情勢でも安定的に利益を出すことのできる経営体質を構築するため、売上高および営業利益を重視しております。また、安定性や効率性を測る指標として、自己資本比率80%以上および自己資本利益率(ROE)8.0%以上を定めております。

(3)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 当連結会計年度におけるわが国経済は、原材料価格やエネルギーコストの高騰が続く一方で、個人消費の回復や賃上げにより所得環境は改善し、緩やかな景気回復基調で推移いたしました。

 当社グループの主力販売先である建設機械業界におきましては、中国経済の減速や米国による追加関税の影響などから、先行きの不透明感が高まり、慎重な見方が広がりました。

 このような環境のもと、当社グループは、生産能力の強化や工場レイアウトの最適化、生産工程の効率化を推進し、生産性向上とコスト競争力の強化に努めてまいります。また、人材確保・育成を重要課題と位置付け、働きやすい環境整備や次世代人材の育成強化を進めてまいります。さらに、適正な価格転嫁の推進と継続的な原価低減活動を通じ、収益力の維持・向上に努めてまいります。

 優先的に対処すべき課題は以下の通りであります。

・人材の確保・育成

 事業を継続していく上で、当社グループの将来を担う人材の確保や、顧客の様々な要望に応えられる技術スキル向上のための人材育成が重要であると認識しております。そのため、従業員の働きやすい環境づくりを推進し人材確保に努めると同時に、能力を向上させるための研修の実施と評価制度の充実により、社員の能力を最大限に発揮させる仕組みを確立してまいります。
事業等のリスク
3【事業等のリスク】

以下の文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。

(1) 建設機械業界に対する依存度が高いことについて

当社グループは従来から、建設機械向け製品の売上比率が高く、内外の建設機械需要の動向に影響を受けやすく、今後もその影響により業績が大きく変動することが考えられます。

このような状況において、業績の安定化をはかるため、引き続き建設機械部門以外の需要分野開拓に注力してまいります。

事業部門別販売実績の推移

事業部門

第63期

2022年4月期

第64期

2023年4月期

第65期

2024年4月期

第66期

2025年4月期

第67期

2026年4月期

金額

(百万円)

割合

(%)

金額

(百万円)

割合

(%)

金額

(百万円)

割合

(%)

金額

(百万円)

割合

(%)

金額

(百万円)

割合

(%)

建設機械

11,005

94.4

12,620

95.5

10,476

95.5

10,002

95.6

10,373

95.8

自動車関連

136

1.2

124

0.9

142

1.3

104

1.0

102

0.9

産業機械

130

1.1

124

0.9

102

0.9

101

1.0

103

1.0

その他

386

3.3

344

2.6

252

2.3

249

2.4

250

2.3

合計

11,659

100.0

13,213

100.0

10,972

100.0

10,457

100.0

10,828

100.0

(2) 材料価格の変動について

 当社グループの主要材料である鋼材は、国内景気、為替、原油価格等の影響により価格が変動します。材料費の当期総製造費用及び売上高に対する比率は、2026年4月期でそれぞれ59.6%、47.5%と高く、当社グループの業績は鋼材価格の変動により大きな影響を受けます。

 このリスクに対し、当社グループは、原材料の市場動向や価格変動を的確に把握するため、仕入先メーカーとの情報共有や連携強化を図るとともに、販売先への迅速な価格転嫁を進めることで業績への影響を最小限に抑えるよう取り組んでおります。

(3) 協力会社に関するリスク

 当社グループは製品の製造において協力会社にその加工の全てもしくは一部を委託しております。現時点では優良な協力会社に恵まれているものの、事業環境の悪化による外注費の高騰や、協力会社の後継者不足による事業の廃業などのリスクがあります。これらのリスクに当社グループが対処できない場合には、外注費の増加や生産遅延が生じ、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 当社グループはこれらのリスクに対応するため、これまで構築してきた協力会社との良好な関係を維持しつつ、特に重要度の高い協力会社とは、協働して安定的かつ継続的な生産体制を構築してまいります。併せて、当社グループ内において加工の一部を内製化し、製造ノウハウを蓄積させることで生産の効率化に繋げ、業績への影響の低減を図ってまいります。
役員の状況・略歴
(2)【役員の状況】

① 役員一覧

ア.有価証券報告書提出日現在の役員の状況

 2026年7月22日(有価証券報告書提出日)現在の役員の状況は、以下のとおりです。

男性 5名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(千株)

取締役社長

(代表取締役)

山口 真輝

1977年9月29日生

2003年3月

当社入社

2010年5月

同経営企画室長

2010年7月

同取締役経営企画室長就任

2010年8月

㈲ワイ・エム・ジィ取締役就任(現任)

2010年10月

共和機械(山東)有限公司副董事長兼総経理就任

2012年7月

当社専務取締役経営企画室長就任

2014年5月

同代表取締役社長就任(現任)

2021年8月

㈱共和ワークスタイル代表取締役就任(現任)

(注)2

9

取締役

経営企画室長兼管理部長

東川 保則

1963年4月25日生

1991年4月

当社入社

2020年7月

同管理部長

2020年7月

同取締役管理部長就任

2020年9月

共和機械(山東)有限公司董事就任

2020年11月

当社取締役経営企画室長兼管理部長就任(現任)

(注)2

2

取締役(監査等委員)

小泉 茂男

1957年10月19日生

1980年4月

㈱北國銀行入行

2011年12月

北国総合リース㈱入社

2012年12月

同社営業部長

2017年7月

当社常勤監査役就任

2017年7月

共和機械(山東)有限公司監事就任

2021年7月

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)3

1

取締役(監査等委員)

小栗 厳

1960年5月21日生

1983年4月

横山税理士事務所入所

1987年4月

小栗税理士会計事務所入所

1989年12月

㈲小栗経営会計事務所取締役就任

1990年1月

当社監査役就任

2001年12月

㈲小栗経営会計事務所代表取締役就任(現任)

2021年7月

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)3

6

取締役(監査等委員)

竹内 広幸

1959年4月5日生

1995年4月

中小企業診断士 登録

2002年1月

社会保険労務士 登録

2006年5月

石川県コンサルティングセンター合同会社 設立

2021年7月

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)3

-

計

20

 (注)1.小栗厳及び竹内広幸は、社外取締役(監査等委員)であります。

 2.取締役(監査等委員であるものを除く。)の任期は、2025年4月期に係る定時株主総会終結の時から2026年4月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 3.監査等委員である取締役の任期は、2025年4月期に係る定時株主総会終結の時から2027年4月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

イ.定時株主総会後の役員の状況

 2026年7月23日開催予定の第67期定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は、以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職名につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会及び監査等委員会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。

男性 6名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(千株)

取締役社長

(代表取締役)

山口 真輝

1977年9月29日生

2003年3月

当社入社

2010年5月

同経営企画室長

2010年7月

同取締役経営企画室長就任

2010年8月

㈲ワイ・エム・ジィ取締役就任(現任)

2010年10月

共和機械(山東)有限公司副董事長兼総経理就任

2012年7月

当社専務取締役経営企画室長就任

2014年5月

同代表取締役社長就任(現任)

2021年8月

㈱共和ワークスタイル代表取締役就任(現任)

(注)2

9

取締役

経営企画室長兼管理部長

東川 保則

1963年4月25日生

1991年4月

当社入社

2020年7月

同管理部長

2020年7月

同取締役管理部長就任

2020年9月

共和機械(山東)有限公司董事就任

2020年11月

当社取締役経営企画室長兼管理部長就任(現任)

(注)2

2

取締役

生産本部長兼生産管理部長

北山 真司

1976年2月26日生

1991年4月

当社入社

2020年7月

同生産部長

2026年5月

同生産本部長兼生産管理部長(現任)

2026年7月

同取締役生産本部長兼生産管理部長(就任予定)

(注)2

0

取締役(監査等委員)

小泉 茂男

1957年10月19日生

1980年4月

㈱北國銀行入行

2011年12月

北国総合リース㈱入社

2012年12月

同社営業部長

2017年7月

当社常勤監査役就任

2017年7月

共和機械(山東)有限公司監事就任

2021年7月

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)3

1

取締役(監査等委員)

小栗 厳

1960年5月21日生

1983年4月

横山税理士事務所入所

1987年4月

小栗税理士会計事務所入所

1989年12月

㈲小栗経営会計事務所取締役就任

1990年1月

当社監査役就任

2001年12月

㈲小栗経営会計事務所代表取締役就任(現任)

2021年7月

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)3

6

取締役(監査等委員)

竹内 広幸

1959年4月5日生

1995年4月

中小企業診断士 登録

2002年1月

社会保険労務士 登録

2006年5月

石川県コンサルティングセンター合同会社 設立

2021年7月

当社取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)3

-

計

21

 (注)1.小栗厳及び竹内広幸は、社外取締役(監査等委員)であります。

 2.取締役(監査等委員であるものを除く。)の任期は、2026年4月期に係る定時株主総会終結の時から2027年4月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 3.監査等委員である取締役の任期は、2025年4月期に係る定時株主総会終結の時から2027年4月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

② 社外役員の状況

 有価証券報告書提出日現在、当社の社外取締役は2名であります。

 当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
 小栗厳氏は、税理士であり、専門的な見地からの評価、アドバイスを受けております。有限会社小栗経営会計事務所の代表取締役であり、当社は、同氏に税務顧問を依頼しております。当社株式を6千株所有しております。なお、上記以外に当社と同氏の間に特別の利害関係はありません。同氏は証券取引所が規定する独立役員の要件をすべて満たしており、一般株主との間に利益相反が生じるおそれがないと判断して、独立役員として届出しております。
 竹内広幸氏は、中小企業診断士及び社会保険労務士であり、専門的な見地からの評価、アドバイスを受けております。当社は、同氏に労務顧問を依頼しております。当社株式の保有はありません。なお、上記以外に当社と同氏の間に特別の利害関係はありません。同氏は証券取引所が規定する独立役員の要件をすべて満たしており、一般株主との間に利益相反が生じるおそれがないと判断して、独立役員として届出しております。

③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 監査等委員、内部監査委員会及び会計監査人は、それぞれの年間計画、監査報告書の閲覧や監査報告会等を通じて総務、経理等の部門の監査結果の情報の交換を行い、相互の連携を密にして内部統制機能の向上に努めております。
沿革
2【沿革】

1961年12月

石川県小松市八日市町地方において、建設及び工作用機械の部品製作及び販売を目的として株式会社共和工業所を設立。

1965年6月

石川県機械工業専門工場に指定されたのを契機に、板金部門を廃し、ボルト専門メーカーへ移行。

1968年12月

本社、工場を石川県小松市安宅新町に移転。

1969年3月

六角ボルト、六角穴付ボルトの「JIS」表示許可工場の認可。

1971年11月

工場を増設し国内最大クラスの冷間鍛造設備ボルトホーマ機を導入。

1972年7月

株式会社小松製作所のトラックシューボルトの大量受注。

1975年3月

冷間鍛造製法による皿根角ボルトを開発し大幅な合理化を図る。

1976年12月

全社的品質管理(TQC)を導入、TQC推進本部を設置。

1978年2月

株式会社小松製作所より協力企業で第一号の「小松品質管理賞」を受賞。

1980年10月

デミング賞委員会より「デミング賞実施賞中小企業賞」を受賞。

1981年3月

隣接地の鉄工団地工場が完成し、冷間鍛造設備ボルトホーマ機を増設。

1984年3月

中小企業合理化モデル工場として通商産業大臣賞を受賞。

1985年8月

株式会社ネツレン小松(現・持分法適用関連会社)へ出資。

1988年10月

鉄工団地工場を増設し、冷間鍛造設備ボルトホーマ機を増設。

1991年8月

国内最大クラスの冷間鍛造設備パーツホーマ機を導入。

1993年8月

隣接地の石川県小松市工業団地一丁目57番地に本社事務所を新築及び工場を増設。

1996年3月

日本証券業協会に株式を店頭登録。

1997年2月

全社的生産保全(TPM)を導入、TPM推進本部を設置。

1998年3月

米国品質認定機関より米国ファスナー品質法に基づく試験所の認定取得。

1999年11月

ISO9001の認証取得。

2001年10月

TPM優秀賞第2類を受賞。

2002年10月

ISO14001の審査登録。

2003年11月

旧本社事務所を取り壊し、自動車関連部品専門工場を増設。

2004年8月

近隣地に西南工場を新設し、熱間鍛造部門を移転。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2007年5月

隣接地の石川県小松市安宅新町に工場用地を取得。

2007年12月

隣接地に自動車関連部品専門工場を新設し、自動車関連部品切削加工部門を移転。

2008年4月

隣接地の石川県小松市安宅新町に工場用地を取得。

2008年10月

工場を増設し、冷間鍛造設備太径用ボルトホーマ機を移設。

2009年2月

工場を増設し、冷間鍛造設備細径用ボルトホーマ機を移設。

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。

2010年10月

共和機械(山東)有限公司を設立。

2012年4月

共和機械(山東)有限公司工場建屋完成、本格稼働開始。

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。

2015年8月

工場を増設し、熱間鍛造部門を移転。

2021年7月

監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行。

2021年8月

株式会社共和ワークスタイルを設立。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分再編に伴い、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。

2023年5月

共和機械(山東)有限公司の清算結了。

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第67期(2025/05/01-2026/04/30)

    ID S100YR732026-07-22書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第66期(2024/05/01-2025/04/30)

    ID S100WDOZ2025-07-23書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第65期(2023/05/01-2024/04/30)

    ID S100U3AZ2024-07-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第64期(2022/05/01-2023/04/30)

    ID S100RFS32023-07-21書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第63期(令和3年5月1日-令和4年4月30日)

    ID S100ORKG2022-07-22書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第62期(令和2年5月1日-令和3年4月30日)

    ID S100M13D2021-07-21書類を開く

XBRL から抽出: 44 / 他の開示値から算出: 1

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。