マックスバリュ東海マックスバリュ東海株式会社8198東証スタンダード小売業2026年2月期, 連結, 日本基準

マックスバリュ東海 2026年2月期の決算

マックスバリュ東海の売上高は3,770億円です。

売上100円あたり約4円が営業利益として残ります。

前期から売上は+2.0%、営業利益は-3.6%。

増収増益などの型

増収減益売上先行型

売上 +2.0%・営業利益 -3.6%。開示値から計算。

営業レバレッジ: -1.78倍(利益成長率 ÷ 売上成長率)

前の年からどう変わった

2025年2月期 → 2026年2月期

売上高
+2.0%3,696億円 → 3,770億円
売上総利益
+0.7%1,009億円 → 1,016億円
営業利益
-3.6%141億円 → 136億円
親会社株主に帰属する純利益
+9.2%93.9億円 → 102億円
営業キャッシュフロー
+101.5%97.6億円 → 197億円
フリーキャッシュフロー
黒字化-7億円 → 132億円

決算のポイント

  • 2026年2月期の売上高は3,770億円で、前期の3,696億円から2.0%増えました。
  • 売上総利益の伸びは0.7%にとどまり、営業利益は3.6%減の136億円でした。
  • 一方、親会社株主に帰属する純利益は9.2%増の102億円です。
  • 営業キャッシュフローは前期の97.6億円から197億円に増え、フリーキャッシュフローは前期のマイナスから132億円のプラスに変わりました。

変化の要因

  • 新店の出店や既存店の改装、移動スーパーや無人店舗などの展開で、客数と客単価が前期を上回りました。
  • お買い得感を打ち出す価格戦略に見直したため、売上総利益率は前期より下がりました。
  • 電子棚札やセルフレジの導入で人件費率が改善し、売上高に対する販管費の比率も下がりました。
  • 中国の子会社の清算が終わって税金費用が減り、純利益を押し上げました。

注意しておきたい点

  • 業種や業態を超えた競争が激しく、物価の上昇による消費の冷え込みや異常気象の影響も受けやすい業界です。
  • 少子高齢化で人手の確保が計画どおりに進まない場合や、人件費が上がる場合は業績に響きます。
  • 店のある地域は東海・東南海・南海地震の被害が想定される地域です。

有価証券報告書-第64期(2025/03/01-2026/02/28) / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 · 有価証券報告書-第64期(2025/03/01-2026/02/28) / 事業等のリスク

お金の流れ

2025年2月期 → 2026年2月期

売上100円の行き先

マックスバリュ東海が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年2月期
原価
73円
販管費
25円
その他の費用
2円
営業利益
4円
最後に残る純利益
3円

利益率の年次推移

粗利率27.0%
2021年2月期: 27.3%27.3%2022年2月期: 27.4%27.4%2023年2月期: 27.0%27.0%2024年2月期: 27.5%27.5%2025年2月期: 27.3%27.3%2026年2月期: 27.0%27.0%21/222/223/224/225/226/2
営業利益率3.6%
2021年2月期: 3.4%3.4%2022年2月期: 3.2%3.2%2023年2月期: 3.0%3.0%2024年2月期: 3.8%3.8%2025年2月期: 3.8%3.8%2026年2月期: 3.6%3.6%21/222/223/224/225/226/2
純利益率2.7%
2021年2月期: 1.5%1.5%2022年2月期: 2.2%2.2%2023年2月期: 1.8%1.8%2024年2月期: 2.3%2.3%2025年2月期: 2.5%2.5%2026年2月期: 2.7%2.7%21/222/223/224/225/226/2

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第64期(2025/03/01-2026/02/28)

    ID S100Y4942026-05-18書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第63期(2024/03/01-2025/02/28)

    ID S100VT8O2025-05-23書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第62期(2023/03/01-2024/02/29)

    ID S100U6CO2024-08-09書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第61期(2022/03/01-2023/02/28)

    ID S100QT2S2023-05-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第60期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)

    ID S100O46B2022-05-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第59期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)

    ID S100LEHD2021-05-26書類を開く

XBRL から抽出: 49 / 他の開示値から算出: 1

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