日本精密日本精密株式会社7771東証スタンダード精密機器2026年3月期, 連結, 日本基準

日本精密は何で稼いでいる?

日本精密の売上の約74%は「時計関連」から。ほかに「釣具・応用品」・「メガネフレーム」などで稼いでいます。

売上100円あたり約5円が営業利益として残ります。

前期から売上は+10.3%、営業利益は+36.0%。

数字で見ると

2026年3月期、従業員-1%・営業利益+36%

2026年3月期、事業の売上利益差+36pt

2026年3月期、提出会社給与が5年で+25%

開示された数値から自動で作った要約

※ 営業CFは純利益を下回り、差額を非資金項目・運転資本として表示しています

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2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-26)

売上高
79億円
営業利益
3.7億円
利益率 4.7%
純利益
3.5億円
利益率 4.4%
フリーCF
1.4億円
開示値から計算
最大事業
時計関連
事業売上の74.4%
開示値から計算
発行済株式数
24,180,047株
自己株式数
209,700株
株主数
31,774人
平均年間給与(単体)
627万円
提出会社の開示値
現金比率
15.4%
現金 ÷ 売上 11.8%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-1.9 pt
時計・宝飾・眼鏡
開示値から計算
ROE
16.6%
開示値から計算
ROA
6.0%
開示値から計算

売上100円の行き先

日本精密が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
79円
販管費
16円
営業利益
5円
最後に残る純利益
4円

利益率の年次推移

粗利率21.0%
2021年3月期: 13.9%13.9%2022年3月期: 21.6%21.6%2023年3月期: 20.9%20.9%2024年3月期: 21.2%21.2%2025年3月期: 21.0%21.0%2026年3月期: 21.0%21.0%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率4.7%
2021年3月期: -10.1%-10.1%2022年3月期: 1.4%1.4%2023年3月期: 2.6%2.6%2024年3月期: 3.8%3.8%2025年3月期: 3.9%3.9%2026年3月期: 4.7%4.7%21/322/323/324/325/326/3
純利益率4.4%
2021年3月期: -13.3%-13.3%2022年3月期: -2.2%-2.2%2023年3月期: 2.5%2.5%2024年3月期: 5.8%5.8%2025年3月期: -0.3%-0.3%2026年3月期: 4.4%4.4%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年3月期 → 2026年3月期

売上高79億円
2021年3月期: 47.7億円47.7億円2022年3月期: 57.4億円57.4億円2023年3月期: 69億円69億円2024年3月期: 67.3億円67.3億円2025年3月期: 71.6億円71.6億円2026年3月期: 79億円79億円21/322/323/324/325/326/3
営業利益率4.7%
2021年3月期: -10.1%-10.1%2022年3月期: 1.4%1.4%2023年3月期: 2.6%2.6%2024年3月期: 3.8%3.8%2025年3月期: 3.9%3.9%2026年3月期: 4.7%4.7%21/322/323/324/325/326/3
純利益率4.4%
2021年3月期: -13.3%-13.3%2022年3月期: -2.2%-2.2%2023年3月期: 2.5%2.5%2024年3月期: 5.8%5.8%2025年3月期: -0.3%-0.3%2026年3月期: 4.4%4.4%21/322/323/324/325/326/3
FCFマージン1.7%
2021年3月期: -8.1%-8.1%2022年3月期: -3.7%-3.7%2023年3月期: 2.9%2.9%2024年3月期: 6.2%6.2%2025年3月期: 1.9%1.9%2026年3月期: 1.7%1.7%21/322/323/324/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
464万円
1人あたり営業利益(連結)
22万円
1人あたり純利益(連結)
21万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) -0.8% · 売上(連結) +10.3%

指標22/323/324/325/326/3
従業員数(連結)2,3012,0751,6261,7141,700
平均年間給与(提出会社・単体)503万円557万円548万円595万円627万円
平均年齢(単体)47.4歳49.6歳49.6歳50.0歳49.0歳
平均勤続年数(単体)10.0年11.3年12.3年13.0年12.0年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 株式会社ジエンコ(常任代理人 長木裕史)資産管理口21.1%
  • 株式会社キュロホールディングス(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)資産管理口10.5%
  • 權 經 訓8.1%
  • キュキャピタルパートナーズ株式会社(常任代理人 リーディング証券株式会社)資産管理口4.7%
  • 宮 里 英 助2.9%
  • 井 藤 秀 雄1.3%
  • JPモルガン証券株式会社1.1%
  • 尾 家 繁 樹0.9%
  • モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.4%
  • 齋 藤 麗 夫0.3%

2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • 日本精密主な業界: 時計・宝飾・眼鏡
会社順位
  • 売上成長

    • 日本精密47.520社
  • 利益率

    • 日本精密42.520社
  • 現金化

    • 日本精密34.219社
  • 効率

    • 日本精密83.321社
  • 財務余力

    • 日本精密データなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
日本精密株式会社202679億円4.7%4.4%33.9%
株式会社ハピネス・アンド・ディ202588.4億円-4.6%-9.1%2.7%
株式会社ケイ・ウノ202570億円1.5%0.3%28.0%
フェスタリアホールディングス株式会社202594億円3.1%1.9%22.6%
株式会社ベリテ202694.4億円7.4%3.4%49.7%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

日本精密は埼玉県川口市に本社を置くの時計・宝飾・眼鏡の会社です。連結の従業員は1,700人。東証スタンダードに上場しています。

正式社名
日本精密株式会社
英文社名
Nihon Seimitsu Co., Ltd.
証券コード
7771
上場市場
東証スタンダード
本社所在地
埼玉県川口市本町四丁目1番8号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 井藤秀雄
資本金
21.2億円
従業員数(連結)
1,700人
平均年間給与(単体)
627万円
決算月
3月
業種(東証)
精密機器
公式サイト
www.nihon-s.co.jp
法人番号
6030001076535

出典: 有価証券報告書(S100YKSP、2026年6月26日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-26 · 書類 S100YKSP

事業の内容
3 【事業の内容】
当社の企業集団は、当社、子会社5社(うち休眠会社1社)及び持分法適用の関連会社2社で構成されており、「時計関連事業」、「メガネフレーム事業」及び「釣具・応用品事業」を三本の柱として取り組んでおります。
 当社グループの事業に係わる位置付け及び事業の種類別セグメントとの関係は、次のとおりです。
時計関連
時計バンド及び時計外装部品の製造販売を行っております。子会社のNISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.において製造し、また当社及び当社香港支店において仕入し、当社及び当社香港支店、NISSEY VIETNAM CO.,LTD.で販売しております。
メガネフレーム
子会社の株式会社村井において企画し、株式会社村井において仕入し、株式会社村井及び持分法適用の関連会社のモンドティカジャパン株式会社で販売しております。
釣具・応用品
釣具用部品、静電気除去器などの製造販売を行っておりますが、釣具用部品は、NISSEY VIETNAM CO.,LTD.で製造販売、NISSEY CAMBODIA CO.,LTD.で製造、当社で販売しております。静電気除去器は、当社で製造販売しております。
以上を図示すると次のとおりです。

当社には子会社のNISSEY(HONG KONG)LIMITEDがありますが、当該子会社は平成16年10月1日に営業を当社に譲渡し、休眠会社となっております。
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1) 会社の経営の基本方針
(企業理念)
“夢を持って、美を求め、形にする”
 当社グループは「夢・美・形」の追求によって、はじめて輝く明日がやって来ると信じています。「実現できると信じる心」が、企業の継続と社員の幸せ、そして社会への貢献を実現する原動力となります。
 また、当社グループは「手のひらロマンで世界を刻む」をコーポレートスローガンとして掲げております。
 世界市場のニーズである高付加価値製品の低コスト化に応えるため、ベトナムへの製造拠点の移設以来、埼玉県川口市に本社を構え、日本において当社経営の根幹である経験豊富な人間力で企画開発、販売・管理などのすべての業務を一元管理しています。「お客様のニーズを的確に捉える営業力を開発へ生かす」、「どこよりも迅速に、お客さまの満足度に高く応える製品を形にする」、「確かな技術に裏打ちされた製品を提供する」、それが当社グループの使命であり、社会への貢献の恒久的責任であると考えます。
(行動指針)
発展 … 常に発展する企業である。
 安定 … 永く安定した企業である。
 幸福 … 全社員が幸福感を持てる。
 安全 … 安全でクリーンなもの作りの実現。
(CSR(企業の社会的責任)活動とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み)
当社グループは、「Environment(環境)」、「Society(社会)」、「Governance(ガバナンス)」を重点課題として設定し、①お客様、②株主・市場、③社会・環境、④従業員により高い価値を提供することを通じて、社会全体の持続的な発展に貢献してまいります。
 また、当社グループは、持続可能な社会を実現するために、SDGsへの取り組みを推進しております。
これらの詳細につきましては、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組」及び「3 事業等のリスク」、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等及び5 従業員の状況等」などに記載しております。
(経営戦略)
当社グループは、日本のものづくりの技術を背景に創業以来、時計バンド及び関連製品の製造を中心に、メガネフレームや日用品などの精密部品加工企業として事業を拡大してまいりました。
 今、世界のものづくりには大きな変化の波が押し寄せています。気候変動をはじめとした様々なリスクに対応する必要から生じた「CHINA プラスONE」の動きはより鮮明となり、「NEXT CHINA」へと進んでおります。当社グループは、ASEANのベトナムとカンボジアに生産拠点があり、そこでは金型設計・製造・プレス・研磨・表面処理迄を一貫生産しており、「提案力・開発力・コスト力・技術力・品質力・管理力」の6つのチカラで、「手のひらサイズのロマン」にふさわしい製品をお届けすることにより、世界のものづくりに貢献してまいります。

(2) 目標とする経営指標
当社グループは、現時点では 中長期の経営計画数値は公表しておりませんが、親会社株主に帰属する当期純利益の継続的拡大を実現するため、また、中長期的な企業価値の向上を目的として、翌年度の経営計画目標である売上高及び営業利益、並びに売上高営業利益率を重視しております。
 このため、令和8年5月15日付けで開示しております令和9年3月期の連結業績予想である、売上高7,652,000千円、営業利益317,000千円(売上高営業利益率4.1%)を当面の目標数値に設定しております。セグメント別の売上高は、時計関連5,619,000千円、メガネフレーム900,000千円、釣具・応用品1,133,000千円です。
(令和7年度の経営計画目標の達成状況)
令和7年度の経営計画目標の達成状況は次のとおりです。なお、詳細につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績の状況」に記載しております。

経営計画目標(千円)

当期実績(千円)

計画目標の達成率

 売上高

 時計関連

5,135,000

5,878,107

114.5%

 メガネフレーム

900,000

854,935

95.0%

 釣具・応用品

965,000

1,162,781

120.5%

合計

7,000,000

7,895,825

112.8%

 営業利益

180,000

374,982

208.3%

 営業利益率

2.6%

4.7%

184.7%

(3) 中長期的な会社の経営戦略、経営環境及び対処すべき課題
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度において、当社グループが判断したものです。
当社グループは、中期経営計画は公表しておりません。今後も単年度の経営計画目標を公表し、それを着実に達成していくということを基本方針としております。毎期の経営計画目標を着実に達成し続けることが重要な課題と認識し、適宜分析または評価を行いながら、ひいてはそれが中長期的な企業価値の向上に繋がると考えております。
(令和6年度の経営計画目標の達成状況)
令和6年度の経営計画目標の達成状況は次のとおりです。

経営計画目標(千円)

当期実績(千円)

計画目標の達成率

 売上高

 時計関連

4,727,000

5,250,078

111.1%

 メガネフレーム

1,050,000

896,689

85.4%

 釣具・応用品

869,000

1,011,647

116.4%

合計

6,646,000

7,158,415

107.7%

 営業利益

170,000

275,644

162.1%

 営業利益率

2.6%

3.9%

150.5%

今後の見通しにつきましては、世界の景気は、一部地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが期待されています。ただし、中東情勢を始めとした地政学的リスクの高まり、金融資本市場の変動、米国や中国の通商政策の動向などの影響により、先行きの不透明感が高まっています。
 このような環境のもと、当社グループは、グローバルでサプライチェーンの再構築が進む状況を重要な事業機会と捉えております。特に、調達先の分散や安定供給へのニーズが高まるなか、ASEANに有する生産拠点を活用し、品質対応力、コスト競争力及び安定供給体制を兼ね備えた生産体制の構築を進めることが、当社グループの持続的成長に向けた重要な課題であると認識しております。
 令和8年度以降につきましても、サステナビリティ経営を推進するとともに、収益力の更なる改善、ASEAN生産体制の強化、営業基盤の拡充及び財務基盤の安定化を通じて、将来の成長に向けた経営基盤の強化を行いながら、次の3項目について優先的に取り組んでまいります。
(既存事業の維持拡大と事業領域の拡大、営業の強化)
 主力製品である時計関連につきましては、既存取引先との関係維持にとどまらず、取引先のサプライチェーン見直しや調達先分散のニーズに対応した提案営業を強化してまいります。時計バンドや時計外装部品の新規受注に向け、開発・営業部門のみならず製造部門も一体となり、品質、コスト、納期の各面から競争力のある提案を行うことで、収益の拡大を図ってまいります。
 メガネフレームにつきましては、㈱村井の主要ブランドであるagnès b.(アニエスベー)、JILL STUART(ジルスチュアート)及びYohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)に続くブランドの育成・開発を進めるとともに、海外営業の強化及びEC(電子商取引)を活用した販路拡大などにより、収益基盤の強化を図ってまいります。
 釣具・応用品につきましては、釣具用部品の受注が堅調に推移しているなか、既存取引先におけるシェア拡大及び新規案件の獲得を進め、更なる収益拡大を目指してまいります。
また、既存の事業領域にとどまらず、当社グループが有する精密加工技術、金属加工及び樹脂加工に関するノウハウを活かし、品質と価格競争力を両立した製品領域への展開を進め、新たな販路の開拓に取り組んでまいります。
(ASEAN生産拠点の体制強化)
ASEANエリアにおけるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.(以下、「ベトナム工場」という。)及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.(以下、「カンボジア工場」という。)は、当社グループのサプライチェーン戦略を支える重要な生産拠点です。
ベトナム工場につきましては、高付加価値製品、技術難度の高い製品及び品質管理機能を担う中核拠点として位置付け、DX化、半自動化・自動化及び業務効率化を推進してまいります。また、技術・品質・管理面におけるグループ内の中核機能を高め、ASEAN全体の生産体制を支える役割を強化してまいります。
 カンボジア工場につきましては、相対的なコスト競争力を活かした量産拠点として、ベトナム工場からの生産ラインの段階的な移管及び技術や管理手法の移転、現地人材の育成を進め、生産能力及び品質対応力の向上を図ってまいります。
 これらの取り組みにより、ベトナム工場とカンボジア工場の役割を明確化し、ASEAN全体での生産性向上、製造原価の低減及び供給体制の安定化を図ることで、当社グループの競争力強化に繋げてまいります。
(財務基盤の拡充の継続)
 当社グループが持続的に成長していくためには、売上拡大のみならず、収益力の更なる改善及び財務基盤の安定化が重要であると認識しております。取引金融機関及び取引先からの信頼を維持・向上させるため、製造部門の採算性改善、製造原価の低減、資金繰りの安定化及び為替変動リスクへの対応に引き続き注力してまいります。
 また、ASEAN生産体制の強化を通じて、売上総利益率の更なる改善及び安定的な収益確保を図り、将来の成長に向けた投資余力の確保と財務基盤の拡充に取り組んでまいります。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。なお、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響につきましては、合理的に予見することが困難であるため記載しておりません。当社は、グループ全体のリスク管理の基本方針及び管理体制を「リスク管理規程」において定め、その基本方針及び管理体制に基づき、上席執行役員を委員長とするリスク管理委員会において、リスクの発生防止、発生した場合の適切な対応に努めております。
 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1) 有利子負債について
 当社グループは、設備及び運転資金について、主に金融機関からの借入金及び第三者割当増資などに依存しております。財務体質の改善を図るため、キャッシュ・マネジメントシステムの導入などにより、資金効率の向上と手元流動性の確保に努めておりますが、総資産額に占める有利子負債の割合は当連結会計年度末において44.8%(前連結会計年度末は52.6%)となっており、今後の金融環境の変化や金利動向などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社は、リファイナンスによる金融取引の正常化及び返済負担の軽減を図るため、令和7年2月25日付で、株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとする金融機関8行からなるシンジケート団とシンジケートローン契約を締結いたしましたが、本契約には財務制限条項が付されており、将来において業績の悪化等により財務制限条項に抵触した場合も含めて、当該借入金の期限の利益を喪失する可能性が生じるとともに、新たな資金調達に障害が生じた場合、当社グループの財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
 なお、当社は、令和8年3月31日付で、財務基盤の安定化を目的として、第三者割当増資によるタームローンの期限前弁済200,000千円を実行いたしました。シンジケートローン契約及び財務制限条項の詳細につきましては、「5 重要な契約等」に記載のとおりです。
 当社グループの財政状態は、財務制限条項に照らして問題のない水準にありますが、随時モニタリングを行い、財務制限条項に抵触する可能性がある場合には、財務状況の改善を図るとともに、当該借入金について金融機関と即座に協議を行うことができるよう、良好な関係を維持しております。

有利子負債等の推移

決算年月

令和3年3月

令和4年3月

令和5年3月

令和6年3月

令和7年3月

令和8年3月

有利子負債総額 (千円)

3,232,815

3,261,352

3,178,169

3,123,312

2,968,768

2,696,951

有利子負債依存度 (%)

60.2

60.8

59.9

53.9

52.6

44.8

支払利息 (千円)

59,090

58,409

60,394

68,818

68,547

68,672

有利子負債依存度:有利子負債/総資産

(2) 外国為替変動のリスク
 当社グループは、ベトナム、カンボジア、中国(委託生産)に生産拠点が、中国(香港)に営業拠点が存在しております。営業債務の一部につきましては、恒常的に同じ外貨建ての売掛金の範囲内にあります。一部の外貨建て取引については、為替予約などによりリスクの軽減に努めております。なお、在外子会社向けの外貨建債権につきましては、NISSEY CAMBODIA CO.,LTD.に対するデット・エクイティ・スワップ(債務の株式化)などの準備を徐々に進めておりますが、また、外貨建ての金融負債につきましては、主に外貨により返済しておりますが、外国為替レートの変動により当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(3) 大口取引先の戦略変更等のリスク
 当社グループの売上高のうち時計関連は、当連結会計年度末において74.4%(前連結会計年度末は73.3%)となっており、大きな割合を占めております。定期的にバランスのチェックを行い、新規取引先の拡大や他社のシェア拡大など営業力の強化に努めており、また大口取引先との定期的な会議の開催など絶えず情報交換も行っておりますが、大口取引先の戦略変更、製品仕様の変更もしくは、大口注文の解約やスケジュール変更などは、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(4) 取引先の変化
 当社グループは、与信管理規定に従い取引先の管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制を整えておりますが、取引先の業績不振や倒産などにより、不良債権の発生や商品の調達に支障が生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
 また、取引先とは定期的に価格交渉等は行っておりますが、人手不足等による人件費の高騰や原材料価格の高騰などにより外注加工費が増加した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(5) 人件費の高騰・人員不足のリスク
 当社グループは、ベトナム及びカンボジアに生産拠点が存在しております。生産性の向上、賃金のベースアップ、賞与の支給などにより、安定雇用に努めておりますが、人件費の高騰や人員不足などにより稼働率が低下した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(6) 人的資本
 当社グループの市場競争力の核は、技術開発力にあるため、国内だけでなく海外においても専門性の高い技術者の確保が不可欠です。また、当社グループは、働き方改革やダイバーシティの実現に向けて、優秀な人材の採用、社内人材の育成と確保、外国人の雇用及び待遇の改善や勤務体制の多様化などに努めておりますが、計画通りに進まない場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(7) 減損会計に関するリスク
 当社グループの保有資産につきましては、減損リスクを意識することにより、資産収益性を高める取り組みを行っておりますが、実質的価値の低下等による減損処理が必要となった場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(8) 繰延税金資産に関するリスク
 当社グループは、将来減算一時差異等に対して、繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産は、将来の課税所得に関する予測等に基づき回収可能性を慎重に検討して計上しておりますが、将来の課税所得が予測と異なり回収可能性の見直しが必要となった場合には、繰延税金資産の取崩が必要となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(9) システムトラブル発生のリスク
 当社グループは、通信ネットワークやコンピューターシステムにより、開発、生産、販売及び管理などの多岐にわたる業務を管理しております。システムのクラウド化や定期的なバックアップなどにより、コンピューターウィルスの感染やサイバー攻撃などに備えておりますが、何らかの障害によりシステムトラブルなどが発生し、業務に支障を来した場合は、当社グループの業績や事業の運営などに影響を及ぼす可能性があります。

(10) 災害等予測困難な事象などによるリスク
 当社グループは、日本(委託生産)、中国(委託生産)、ベトナム及びカンボジアに生産拠点が、日本及び中国(香港)に営業拠点が存在しております。定期的なリスク管理委員会や各拠点とのテレビ会議の開催など、様々な情報の収集に努めておりますが、当該国における政情の悪化、自然災害、戦争やテロ、経済状況の変動、法律や税制の変更、労働力不足やストライキの発生、感染症の拡大などの予期せぬ事象により、当社グループの事業戦略や業績に影響を及ぼす可能性があります。

(11) 環境・気候変動によるリスク
 当社グループは、ベトナム及びカンボジアの生産拠点において、工場排水の保全や金属等の産業廃棄物のリサイクルによる廃棄物の削減などに取り組んでおりますが、環境汚染による損害や廃棄物の増加による処理費用の増加などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは、サステナビリティ経営を推進しておりますが、気候変動や脱炭素社会への移行にともなう新たな費用の発生などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(12) その他のリスク
 当社グループは、中長期的な企業価値の向上を目的として、事業拡大を通じた親会社株主に帰属する当期純利益の継続的な拡大を目指しております。一方で、業績の変動等を背景とした短期間での急激な株価変動により株主数が著しく増加した場合には、証券代行手数料等の株主対応に係るコストが増加し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性10名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役
社長

井 藤 秀 雄

昭和32年3月9日生

昭和50年4月

都南金属工業(株)入社

平成7年5月

萬世工業(株)入社 営業課長

平成9年4月

萬世工業(株)営業部長

平成13年8月

当社入社

平成15年8月

当社第二グループ営業部長

平成19年7月

当社上席執行役員

平成20年12月

当社常務執行役員

平成21年6月

当社取締役常務執行役員

平成30年6月

当社代表取締役社長(現任)
(株)村井代表取締役(現任)

(注)3

300,000

取締役

白 坂 敬 次

昭和23年10月27日生

昭和47年4月

萬世工業(株)入社

平成11年4月

萬世工業(株)統括本部技術部長

平成13年7月

当社入社

平成13年8月

当社開発2部部長

平成19年7月

当社上席執行役員

平成21年6月

当社取締役上席執行役員(現任)

平成24年9月

(株)村井代表取締役社長

(注)3

5,000

取締役

權 經 訓

昭和43年2月18日生

平成13年3月

全北科学大学理事長(現任)

平成16年3月

駐韓ラトビア共和国名誉領事(現任)

平成21年6月

当社取締役(現任)

(注)3

1,941,748

取締役

金 亨 錫

昭和47年1月19日生

平成12年12月

JEONBUK SCIENCE COLLEGE
チーム長

令和元年6月

当社取締役(現任)

令和7年3月

JEONBUK SCIENCE COLLEGE
国際教育院 院長(現任)

(注)3

─

取締役

李 鎭 鎔

昭和43年12月24日生

平成17年7月

株式会社インターコンサービス代表取締役(現任)

平成24年5月

財団法人愛そして文化分け合い理事(現任)

平成30年6月

当社取締役(現任)

(注)3

─

取締役

權 昱

昭和41年10月3日生

平成8年4月

ホンイル財団企画室長

平成23年6月

当社取締役

平成26年7月

全羅南道議会議員

令和5年5月

MBC放送局理事(現任)

令和5年6月

当社取締役(現任)

(注)3

─

取締役

權 起 煥

平成11年10月12日生

令和7年3月

S&P Global Inc.(現任)

令和7年6月

当社取締役(現任)

(注)3

―

常勤監査役

守 屋 豊

昭和28年1月27日生

昭和51年4月

萬世工業(株)入社

昭和59年3月

宏和エンジニアリング(株)入社 品質技術課長

平成6年4月

当社入社

平成8年7月

NISSEY VIETNAM CO.,LTD.マネージャー

平成13年1月

当社眼鏡事業部リーダー

平成21年6月

当社執行役員総務部長

平成30年6月

当社常勤監査役(現任)

(注)4

27,000

監査役

佐 藤 和 彦

昭和27年12月16日生

昭和52年4月

田中会計事務所勤務

昭和57年7月

佐藤会計事務所開設(現任)

平成11年6月

当社監査役(現任)

(注)4

─

監査役

金 哲 敏

昭和53年8月1日生

平成16年10月

弁護士登録
東京弁護士会
シティユーワ法律事務所入所

平成26年1月

シティユーワ法律事務所パートナー就任(現任)

平成29年6月

当社監査役(現任)

(注)4

─

計

2,273,748

(注) 1.取締役李鎭鎔は、社外取締役です。
2.監査役佐藤和彦及び金哲敏は、社外監査役です。
3.取締役の任期は、令和7年3月期に係る定時株主総会終結の時から令和9年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4.監査役の任期は、令和6年3月期に係る定時株主総会終結の時から令和10年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
 5.取締役權起煥は、取締役權經訓の実子です。

② 社外役員の状況
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針はないものの、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所が定める独立役員に関する独立性判断基準等を参考にしております。なお、当社の社外取締役は1名であります。また、社外監査役は2名です。
 社外取締役の李鎭鎔氏は、企業経営者としての豊富な経験と幅広い見識等により培われた専門的な知識・経験等を当社の経営に活かしていただけると判断し、社外取締役に選任しております。同氏は、当期開催の取締役会12回(その他、書面決議5回)の全てに出席し、企業経営者としての専門的見地から、社外の立場からの視点を入れた判断が担保され、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための役割を果たしていただけると判断しております。なお、当社と同氏及び同氏が所属する企業との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係等の特別な利害関係はなく、特定関係事業者でもないことから、独立性が高く、一般株主との利益相反の生じる恐れがないものと判断し、株式会社東京証券取引所が指定を義務付ける、独立役員として届け出ております。
 社外監査役の佐藤和彦氏は、会計事務所に所属され、税理士として培われた専門的な知識・経験等を当社の監査体制に活かしていただけると判断し、社外監査役に選任しております。同氏は、当期開催の取締役会12回(その他、書面決議5回)の全てに出席し、また、当期開催の監査役会13回の全てに出席し、取締役会の業務執行を監査するとともに、税理士としての専門的見地から、社外の立場からの視点を入れた判断も担保され、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための役割を果たしていただけると判断しております。なお、当社と同氏及び同氏が所属する会計事務所との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係等の特別な利害関係はなく、特定関係事業者でもないことから、独立性が高く、一般株主との利益相反の生じる恐れがないものと判断しております。
 社外監査役の金哲敏氏は、弁護士事務所に所属され、弁護士として培われた専門的な知識・経験等を当社の監査体制に活かしていただけると判断し、社外監査役に選任しております。同氏は、当期開催の取締役会12回(その他、書面決議5回)の全てに出席し、また、当期開催の監査役会13回の全てに出席し、取締役会の業務執行を監査するとともに、弁護士としての専門的見地から、社外の立場からの視点を入れた判断も担保され、取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための役割を果たしていただけると判断しております。なお、当社と同氏及び同氏が所属する弁護士事務所との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係等の特別な利害関係がなく、特定関係事業者でもないことから、独立性が高く、一般株主との利益相反が生じる恐れがないものと判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制
 部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会を通して内部統制の状況を把握し、専門的観点から適宜意見を述べることで取締役の職務執行を適正に監督しております。社外監査役は監査役会を通して、監査役監査、会計監査、内部監査の状況を把握し、内部統制システムの整備と運用状況を確認しております。また、内部監査部門、会計監査人及び内部統制部門と必要に応じて情報交換を行うことにより、情報共有と連携を図っております。
沿革
2 【沿革】

年月

概要

昭和53年8月

埼玉県秩父郡小鹿野町に日本精密株式会社を設立

昭和53年9月

カシオ計算機株式会社向けの金属製時計バンドの製造・販売を開始

昭和55年4月

シチズン時計株式会社向けの金属製時計バンドの製造・販売を開始

昭和56年6月

スイス連邦RADO WATCH CO., LTD.、OMEGA S.A.等ヨーロッパ時計メーカー向け時計バンドの輸出を開始

昭和58年3月

業界初の超硬セラミックス製時計バンド及び純チタニウム製時計バンドの製造・販売を開始
株式会社服部セイコー向けの金属製時計バンドの製造・販売を開始

昭和60年7月

本社を埼玉県川口市並木に移転

昭和62年10月

国内時計メーカーの香港シフトに対応すべく製品の調達及び販路拡大のために香港九龍に香港支社を設置
時計バンドの精密金型及び加工技術を活かしたOA機器部品及び自動車用プレス部品の製造・販売を開始

昭和63年2月

時計バンドの精密金型及び加工技術を活かした釣具用プレス部品の製造・販売を開始

昭和63年10月

テンキー式各種電子ロックの製造・販売を開始

平成6年4月

事業内容の拡大及び経営効率の向上を図るために宏和エンジニアリング株式会社を吸収合併
チタニウム製メガネフレームの製造・販売、時計等装飾品のイオンプレーティング加工を開始

平成6年11月

ベトナム社会主義共和国ホーチミン市にメガネフレームの生産拠点として子会社NISSEY VIETNAM CO.,LTD.を設立(現連結子会社)

平成7年8月

ドイツ連邦共和国METZLER-OPTIK PARTNER AG.等ヨーロッパ向けにOEMチタニウム製メガネフレームの製造・販売を開始

平成7年10月

本社を埼玉県川口市本町に移転

平成7年12月

RADO WATCH CO.,LTD.向け金無垢及びセラミックスを素材とした高級腕時計バンドの製造・販売を開始

平成9年1月

RADO WATCH CO.,LTD.向け超硬材(タングステンカーバイト)を素材とした高級腕時計バンドの製造・販売を開始

平成9年9月

日本証券業協会に株式を店頭登録

平成12年3月

子会社NISSEY VIETNAM CO.,LTD. ISO9001認証取得(現連結子会社)

平成12年5月

子会社NISSEY VIETNAM CO.,LTD.の新工場竣工、時計バンドの現地生産を開始(現連結子会社)

平成12年8月

秩父工場の操業停止

平成12年10月

子会社NISSEY VIETNAM CO.,LTD.にて応用品、スポーツ用品の現地生産を開始(現連結子会社)

平成13年4月

香港に営業、調達拠点として子会社NISSEY(HONG KONG)LIMITEDを設立。香港支社は業務を停止

平成13年7月

杉戸工場閉鎖。イオンプレーティング加工は、業務を子会社NISSEY VIETNAM CO.,LTD.へ移管

平成13年10月

株式取得により、株式会社シーテックを連結子会社とする

平成16年10月

子会社NISSEY(H0NG KONG)LIMITEDより営業を譲り受け、香港支店において業務を継続

平成16年12月

株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場

平成17年4月

株式会社シーテックが解散

平成18年6月

株式取得により、物産グラフトン株式会社(エヌエスジー株式会社に社名変更)を連結子会社とする

平成19年8月

KOSDAQ上場企業、株式会社エムアンドエフシー(M&FC Co.,Ltd.)と業務提携開始

平成19年10月

第三者割当増資を全株式受け、株式会社村井を連結子会社とする

平成21年11月

KOSDAQ上場企業、株式会社ジエンコ(GNCO Co.,Ltd.)及び株式会社エムアンドエフシー(M&FC Co.,Ltd.)と、当社のメガネフレーム事業と応用品事業の韓国における市場確保及び拡大を目的とした合弁会社NS Murai Inc. を韓国に設立(持分法適用の関連会社)

平成22年4月

株式会社ジャスダック証券取引所と株式会社大阪証券取引所の合併に伴い、株式会社大阪証券取引所JASDAQ市場に株式を上場

平成22年10月

株式会社大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、株式会社大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

平成25年5月

カンボジア王国バベット市に時計外装部品等の生産拠点として子会社NISSEY CAMBODIA CO.,LTD.を設立(現連結子会社)

平成25年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

平成28年10月

カンボジア王国バベット市に時計外装部品等の生産拠点として子会社NISSEY CAMBODIA METAL CO.,LTD.を設立(連結子会社)

令和3年8月

子会社NISSEY CAMBODIA CO.,LTD.を存続会社として、子会社NISSEY CAMBODIA METAL CO.,LTD.を消滅会社とする吸収合併手続完了

令和4年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第48期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YKSP2026-06-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第47期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100VZHW2025-06-19書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第46期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TNIF2024-06-21書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第45期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100QZOG2023-06-23書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第44期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OAPZ2022-06-24書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第43期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LM7O2021-06-25書類を開く

XBRL から抽出: 47 / 他の開示値から算出: 1

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