レントラックス株式会社レントラックス6045東証グロースサービス業2026年3月期, 連結, 日本基準
レントラックスの売上の約51%は「成果報酬型広告サービス事業」から。ほかに「中古建設機械マーケットプレイス関連事業」・「その他」などで稼いでいます。
売上100円あたり約24円が営業利益として残ります。
前期から売上は+14.9%、営業利益は-8.0%。
数字で見ると
2026年3月期、提出会社給与が5年で+28%
開示された数値から自動で作った要約
銀行・保険、または最新期に必要な数値が揃わない会社では、一枚絵の代わりに損益の図を表示しています。
2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-23)
レントラックスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年3月期 → 2026年3月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)
従業員数(連結) +5.0% · 売上(連結) +14.9%
| 指標 | 22/3 | 23/3 | 24/3 | 25/3 | 26/3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 115 | 128 | 130 | 120 | 126 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 459万円 | 526万円 | 533万円 | 554万円 | 588万円 |
| 平均年齢(単体) | 30.2歳 | 31.4歳 | 30.8歳 | 30.5歳 | 31.1歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 3.9年 | 4.1年 | 4.4年 | 4.8年 | 5.7年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社レントラックス | 2026 | 44.4億円 | 23.7% | 57.9% | 36.1% |
| 株式会社Kaizen Platform | 2025 | 43.5億円 | 0.7% | 0.7% | 69.9% |
| 株式会社メディックス | 2026 | 42.6億円 | 15.5% | 10.3% | 44.4% |
| 株式会社ホットリンク | 2023 | 47.4億円 | 4.7% | 4.8% | 72.3% |
| 株式会社アイドママーケティングコミュニケーション | 2026 | 47.6億円 | 5.6% | 3.8% | 77.3% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
レントラックスは東京都江戸川区に本社を置く、2005年設立のEC・ネット通販の会社です。連結の従業員は126人。東証グロースに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100YIBN、2026年6月23日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-06-23 · 書類 S100YIBN
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社18社で構成されております。当社グループでは、「インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供する。」という経営理念を掲げ、成果報酬型広告サービス事業、運用型広告代行事業、中古建設機械マーケットプレイス関連事業、貴金属リユース・加工・精錬事業及びその他の事業を行っております。なお当第4四半期会計期間より、従来「検索連動型広告代行事業」としていた報告セグメント名称を「運用型広告代行事業」に変更しております。また、当連結会計年度において、井嶋金銀工業株式会社を連結子会社化したことに伴い、「貴金属リユース・加工・精錬事業」を新たに追加しております。なお、当期は主として連結貸借対照表に反映しており、同社の売上高及び営業損益は連結業績に影響はありません。 各事業の概要は、以下のとおりであります。 1.成果報酬型広告サービス事業 当社は、主にPC・スマートフォン向けのインターネット広告サービスとして、成果報酬型広告サービス「レントラックス(Rentracks)」の運営を行っております。 成果報酬型広告とは、「アフィリエイト」とも呼ばれ、サービス利用者獲得や見積り・会員獲得等に関する広告掲載を希望する企業(以下、「広告主」という。)のウェブサイト上で、広告を通じた集客によりサービス利用者を獲得した場合や、サービスの見積り・会員登録が行われた場合等、広告主が期待する成果が発生したことを、広告主により承認された場合に成果報酬を受領する仕組みの広告形態であります。 当社は、広告主と広告掲載媒体(以下、「パートナーサイト」という。)運営者間の仲介として、成果報酬額の調整、確定した成果報酬の回収・支払管理等のサービスを提供しております。 当社の成果報酬型広告サービスは、広告主に登録料等の初期費用や月額利用料等、各種費用を負担頂くことなく、広告主により成果が承認された場合に、初めて成果報酬を受領するビジネスモデルのため、広告主にとって費用対効果の高い広告出稿が可能となります。 当社が運営する「レントラックス(Rentracks)」は、既存パートナーサイト運営者等からの紹介及び当社からのリクルーティング等がなければパートナーサイト登録ができないクローズド型の成果報酬型広告サービスであります。当社に登録しているパートナーサイトは、主にSEM(Search Engine Marketing:検索エンジンから自身が運営するウェブサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法であり、具体的には下記の検索連動型広告やSEO等があります)により集客をしているため、広告主は、検索エンジンによって特定キーワードに関する情報を探しているような、能動的に行動している消費者が閲覧すると思われるサイトへ広告掲載をすることが可能となります。 2.運用型広告代行事業 当社及び子会社である株式会社Anythingを通じて、運用型広告の運用代行を行っております。 運用型広告とは、インターネット広告において、広告配信データやユーザー行動等を分析しながら、広告配信内容・配信先・入札単価等を継続的に最適化する広告手法を指します。検索結果画面に表示される検索連動型広告(リスティング広告)のほか、ディスプレイ広告、SNS広告、動画広告等が含まれております。一般的に、広告主は広告のターゲットとするユーザー属性やキーワード等を設定し、広告がクリックされた場合や表示された場合等に広告料が発生する仕組みとなっております。 当社は、インターネット広告事業会社であるLINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー社)及びGoogle Japan G.K.(以下、グーグル社)の正規代理店となっており、LINEヤフー社の提供する「LINEヤフー広告」及びグーグル社の提供する「Google広告」を中心に、各種運用型広告の取次代理を行っております。また、顧客の広告効果を高めるため、適切な配信先・キーワード・ターゲット設定の選定及び管理、広告クリエイティブの改善、最適な出稿時期や入札単価の調整等のサポートを行っております。 3.中古建設機械マーケットプレイス関連事業 子会社である株式会社GROWTH POWERを通じて、中古建設機械等の売買サイト「GROWTH POWER」の運営、売買仲介を行っております。 「GROWTH POWER」の商品ジャンルは、ショベルやブルドーザーなどの中古建設機械から、農業機械、工作機械など多種多様なラインナップとなっております。中古建機等を売りたい人(出品者様)から買いたい人(バイヤー様)へ繋げる委託販売サイトです。日本から日本、日本から海外を中心に仲介取引を行っております。商品の掲載は無料、売買成約時にのみお手数料を頂戴する完全成果報酬型の安心取引が可能なプラットフォームです。売買については、GROWTH POWER専任スタッフがバイヤー様、出品者様の仲介に入り、交渉から代金回収、商品輸送、納品までを一手に引き受けます。 サイトは日本語、英語、中国語に対応しており、外国語に慣れていない出品者様と日本語が話せないバイヤー様との間に入ることで、安心して仲介を成立させることが可能です。海外への輸出も一手に引き受けますので、日本のみならず、アジア、中東、アメリカ等世界各国への販売を実現しております。 4.貴金属リユース・加工・精錬事業 子会社である井嶋金銀工業株式会社を通じて、貴金属リユース・加工・精錬事業を行っております。 貴金属リユース・加工・精錬事業とは、金・銀・プラチナ等の貴金属を含有する原材料、製品スクラップ、産業廃棄物等を仕入れ、選別・加工・精製を行うことにより、再利用可能な貴金属地金や製品原料として販売する事業を指します。また、顧客から預かった貴金属原料について、精錬加工を行い、加工後の貴金属を返却する受託加工も行っております。 井嶋金銀工業株式会社は、長年にわたり培ってきた貴金属の選別・分析・加工・精錬に関するノウハウを活用し、貴金属の回収から加工・販売まで一貫したサービスを提供しております。また、相場変動や顧客ニーズに対応しながら、適切な在庫管理及び品質管理を行うことで、安定した事業運営に努めております。 5.その他の事業 (1) メディア企画・運営事業 子会社である株式会社ユニバーサルメディアジャパンを通じて、インターネットウェブサイト等各種メディアの企画及び運営を行っております。 (2) コンパクト家電等の企画・開発・販売事業 子会社である株式会社テクノパルを通じて、コンパクト家電・モバイルアクセサリー・雑貨・販促品等の企画・開発及び販売を行っております。 (3) EC事業 インターネットにおけるウェブサイトにて商品の販売を行うEC(Electronic Commerce:電子商取引)事業を行っております。 (4) システム開発・海外進出支援事業 システムの開発や運用管理等の受託業務を行っております。また、海外展開を検討する企業向けに、各種進出支援サービスを提供しております。 [事業系統図] 事業系統図は、以下のとおりであります。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、次のとおり経営理念、経営方針を掲げ、成果報酬型広告サービス事業、運用型広告代行事業、中古建設機械マーケットプレイス関連事業、貴金属リユース・加工・精錬事業及びその他の事業活動を行っております。 <経営理念> インターネットを駆使し、人々に適切な情報を提供し、便利さを提供する。 <経営方針> 信念・責任感・謙虚さ・スピード・実行力をモットーに、当社に関わる全ての立場の人々を成長させ、幸せにする手法を探求し、提供する。 (2)経営戦略等 当社グループは、スマートフォンやタブレット端末の普及等により拡大を続けるインターネット市場において、主力事業である成果報酬型広告サービス事業に経営資源を重点的に投入し、事業基盤を強化しつつ、中長期的な成長を目指してまいります。また成果報酬型広告サービス事業、運用型広告代行事業、中古建設機械マーケットプレイス関連事業、貴金属リユース・加工・精錬事業に次ぐ第5の柱を立てるべく、積極的に新規事業への展開を図ってまいります。 ① 成果報酬型広告サービス事業 ・有力なパートナーサイト運営者様への営業強化により業績拡大を図ります。 ・既存のメインジャンルにおいては継続して営業強化し、物販等の新規ジャンルをさらに伸ばし、広告主様の増加を図ります。 ② 運用型広告代行事業 ・営業体制を一層強化し、新規顧客の開拓を継続的に行います。 ・掲載媒体の多様化への対応、広告主様と密接した情報交換、きめ細かいPDCAサイクルの運用により顧客満足度を向上させ、広告運用予算の増額、運用継続を図ります。 ③ 中古建設機械マーケットプレイス関連事業 ・営業体制を強化し、需要の高い商品の国内買取を強化します。 ・海外顧客の新規開拓を強化し、海外販路の拡大を図ります。 ・サイト掲載台数の増加及び操作性の改善を行い、販売数拡大を図ります。 ④貴金属リユース・加工・精錬事業 ・営業体制を強化し、貴金属原料の仕入拡大及び取引先の新規開拓を図ります。 ・貴金属相場や顧客ニーズの変化に対応し、適切な在庫管理及び収益管理を行うことで安定的な収益確保を図ります。 ・加工・精錬体制の強化及び業務効率化を推進し、取扱量の拡大と収益性の向上を図ります。 ⑤その他の事業 ・インターネットウェブサイト等各種メディアの企画及び運営 ・コンパクト家電等の企画・開発・販売 (3)経営環境 当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調が継続しております。一方で、世界情勢の不安定化や資源価格・原材料価格の高止まりに加え、米国の関税政策を含む通商方針の動向、各国の金融政策が経済に与える影響など、依然として先行きが不透明な状況が続くものと思われます。 このような経済状況のもと、株式会社電通の「2025年日本の広告費」によれば、2025年の日本の総広告費は8兆623億円(前年比105.1%)と過去最高となりました。その中でも当社グループが属するインターネット広告市場においては、インターネット広告媒体費が3兆3,093億円(前年比111.8%)と継続して高い増加率を保っております。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループを取り巻く経営環境は、インターネット広告市場において、スマートフォンやタブレット端末の普及、高速データ通信環境の整備、生成AI等の技術革新の進展に加え、広告配信手法や消費者行動の多様化が進んでおります。また、広告媒体の多様化やプライバシー保護規制の強化等により、市場環境は大きく変化しており、顧客ニーズや市場動向へ迅速かつ柔軟に対応する重要性が一層高まっております。さらに、貴金属リユース市場においては、資源価格の変動やリユース需要の拡大等を背景として、市場環境の変化への適切な対応が求められております。 このような状況のもと、当社グループにおいては、各事業における収益基盤の強化及び持続的な成長を実現するため、市場動向、顧客ニーズ及び技術革新等の変化にスピード感をもって対応し、市場における競争優位性を高めていく体制を整えるべく、以下の施策に取り組んでまいります。 ① 成果報酬型広告サービス事業の拡充 当社グループの主たる事業である成果報酬型広告サービス事業において、システムの機能強化、ユーザビリティの向上、広告主及びパートナーサイト運営者の双方における当社グループに対する満足感の向上に努め、他社との差別化を図り、市場における優位性を高めていくことで売上高のさらなる向上に努めてまいります。 また競合他社との競争環境の激化により売上高総利益率が低下傾向にありますが、売上高総利益率は広告のジャンルや案件ごとに異なるため、利益率の高い案件の新規開拓等に取り組み、今後の利益率の低下を防ぐべく取り組んでまいります。 ② 優秀な人材の育成と確保 企業規模の拡大及び成長のためには、社員全員が当社グループの企業理念や経営方針を深く理解し、サービスの末端に至るまでそれを浸透させていくことが必要となります。当社グループでは、今後、新卒社員の採用を積極的に推進していくとともに、社員への教育体制の整備を図り、社員全員の意識と能力の底上げを行ってまいります。 ③ システム及び内部管理体制の更なる強化 当社グループの業容拡大を支えていくためには、システムの強化や内部管理体制の充実が、今後さらに重要となってくると考えております。こうした観点から、システムへの投資を進め、安全性と効率性の向上に努めてまいります。また、業務運営上のリスクを適宜把握してリスク管理を適切に行い、定期的な内部監査や監査役監査の実施、情報開示やコンプライアンス体制の強化を含めた内部管理体制の一層の充実を図る方針であります。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、経営効率を重視しており、売上高増加率、売上高営業利益率の向上に努めております。また、当社グループの主力事業である成果報酬型広告サービス事業において、パートナーサイト運営者数及び広告主からの成果承認件数の増加が、収益向上の重要な要素であるため、これらの推移を重要な指標としております。 このうち、パートナーサイト運営者数については毎月末時点の人数を開示しており、その推移は下記のとおりであります。 成果報酬型広告サービス パートナーサイト運営者数の推移(名) 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 第1四 半期末 第2四 半期末 第3四 半期末 第4四 半期末 第1四 半期末 第2四 半期末 第3四 半期末 第4四 半期末 第1四 半期末 第2四 半期末 第3四 半期末 第4四 半期末 52,254 53,566 54,338 55,894 57,992 58,865 59,790 60,745 62,468 63,481 64,136 64,719 (注)1.パートナーサイト運営者とは、「レントラックス(Rentracks)」に登録した広告掲載媒体の運営者をさします。 2.パートナーサイト運営者数は、各四半期末時点の実績を記載しております。
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 1.当社グループの事業について (1)インターネット広告市場の推移について 当社グループの事業は、成果報酬型広告サービス事業の他、主にインターネットマーケティングに関するサービスを提供しているため、インターネット広告市場の動向、顧客ニーズの変化等に即座に対応する必要があります。インターネット広告市場は伸張を続けているものの、当社グループが急激な景況変化等への対応に時間を要した場合には、競争力の低下を招き、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)特定事業への依存及び競合について 当社グループは、成果報酬型広告サービスを主な事業としており、当該事業に経営資源を集中させております。今後は新たな柱となる事業を育成し、収益力の分散を図ることを検討しておりますが、事業環境の変化等により成果報酬型広告サービス事業が縮小し、その変化への対応が適切でない場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 また、当社グループが事業を展開するインターネット広告市場は、今後も新技術の開発や新たな企業の参入等、あらゆる側面での競争の激化が予測されます。当社グループでは、成果報酬型広告サービス事業への集中により、競争力の維持・向上に努めてまいりますが、競合他社との差別化による優位性が十分に確立できない場合、広告主やパートナーサイト運営者の獲得が困難となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)成果報酬型広告サービス事業における特定分野の案件への依存について 当社グループの成果報酬型広告サービス事業においては、キャッシングやクレジットカードの発行等(以下、「金融案件」という。)の広告主の占める割合が高く、2026年3月期の同事業の売上高に占める両案件の割合は、金融案件が約40%となっております。 当社グループにおいては、既に実績のあるその他の分野や新規分野の広告主に対しても営業を強化し、特定分野の案件依存によるリスクの低減に努めているところであります。しかしながら現時点においては、この分野の広告主の占める割合が高いため、当該業界における何らかの規制や環境の変化等により、広告主からの受注が減少するような場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)季節変動性について 当社グループの売上高は、一部の広告案件や広告主の予算執行時期等の影響により、四半期ごとに変動する場合があります。特に、成果報酬型広告サービス事業においては、金融、不動産売却、自動車買取、引越し、転職求人等の案件において季節要因や広告主の広告予算執行時期の影響を受ける場合があります。 当社グループにおいては、新規分野への営業強化や取扱ジャンルの多様化等により、売上構成の分散化を進めておりますが、季節要因や広告主の予算動向等により売上が変動した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)広告代理店及びアライアンス先への依存について 当社グループの成果報酬型広告サービス事業においては、広告代理店及びアライアンス先を通じた取引の占める割合が高い状況にあります。今後も、広告代理店及びアライアンス先との良好な関係を維持してまいりますが、各社の事業方針や施策の変更、または当社グループの提供するサービスの競争力が低下した場合等により、取引が大きく減少するような場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)運用型広告代行事業における特定取引先への依存について 当社は、インターネット広告事業者であるLINEヤフー社及びグーグル社の正規代理店となっております。当社グループの運用型広告代行事業において、現状では、LINEヤフー社の提供する「LINEヤフー広告」及びグーグル社の提供する「Google広告」の取次額(仕入金額)が多くを占めております。これら2社との良好な関係の維持には十分留意しておりますが、2社の事業方針に変更があった場合や契約の更新ができなかった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7)検索エンジン及び広告配信プラットフォーム等への対応について 当社グループの成果報酬型広告サービス事業及び運用型広告代行事業においては、検索エンジンや広告配信プラットフォーム等を活用して集客及び広告配信を行っております。パートナーサイト運営者の多くは、運用型広告やSEO等のマーケティング手法により集客を行っておりますが、LINEヤフー社やグーグル社等による検索エンジンの表示順位を判定する基準(アルゴリズム)の変更、広告配信プラットフォームの仕様変更、クッキー利用規制の強化等により、集客力や広告配信効率が低下する場合があります。 当社グループでは、広告手法及び集客経路の多様化を進めることでリスク低減に努めておりますが、有力なパートナーサイト運営者の集客力低下や広告配信効率の悪化等が発生し、その対応が適切に実施されなかった場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)生成AI等の技術革新について 当社グループが事業を展開するインターネット広告業界においては、生成AIをはじめとする技術革新が急速に進展しており、広告配信手法、検索行動、情報流通、コンテンツ制作及びマーケティング手法等が大きく変化しております。当社グループでは、これらの技術動向を注視し、業務効率化やサービス品質向上への活用を進めておりますが、技術革新や市場環境の変化への対応が遅れた場合には、競争力の低下等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (9)システム障害について サイトへのアクセスの急増等による一時的な過負荷や、当社グループが広告の配信や計測及びそれらに関する不正行為を防ぐために使用しているインターネット関連技術の大幅な仕様変更や動作制限、予期せぬコンピュータウイルス、マルウエアまたは不正手段によるシステム侵入による破壊、または、自然災害、事故等、電力供給の停止等、当社グループの予測不可能な様々な要因によってシステムがダウンした場合、当社グループの事業活動に支障が生ずる可能性があります。 また、サーバーの作動不能や欠陥に起因して、当社グループの信頼が失墜し取引停止等に至る場合や、当社グループに対する損害賠償請求が発生する場合も想定され、契約書に基づく免責ができない場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (10)個人情報管理によるリスク 当社グループはサービス提供にあたり、顧客、パートナーサイト運営者等の個人に関連する情報を取得しており、「個人情報の保護に関する法律」が定める個人情報取扱事業者としての義務を課されております。当社グループは、これらの情報の取扱いには、外部からの不正アクセスや内部からの情報漏洩を防ぐため、セキュリティ環境の強化、従業員に対する個人情報の取扱いに対する教育等、十分な対策を行うと同時に、個人情報として管理すべき情報の範囲についても厳密な判断が必要であると考えております。 また、当社は一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)により、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者であることを認定され、同財団の認定制度であるプライバシーマークの使用が認められております。 しかし、今後何らかの理由により個人情報が漏洩した場合には、損害賠償や信用力の失墜により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (11)インターネット関連事業者を規制する法令等について 現時点において、当社グループの主力事業である成果報酬型広告サービス事業に関連して、事業継続に重要な影響を及ぼす法的規制はないものと認識しております。しかし、インターネット上の情報流通や電子商取引のあり方等については現在も様々な議論がなされており、インターネット関連事業を規制する法令は徐々に整備されてきている状況にあり、今後、インターネットの利用や関連するサービス及びインターネット関連事業を営む事業者を規制対象として、新たな法令等の制定や、既存法令等の解釈変更等がなされた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのネットワーク上で広告配信、成果のトラッキング及び不正行為防止のために使用している技術(クッキーの使用等)が規制、制限された場合には、代替手段の開発に多額の投資が必要となり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (12)知的財産権に係る方針等について 当社グループでは、成果報酬型広告サービス事業においてパートナーサイトが掲載する広告記事やコンテンツ販売事業において販売する文章・原稿等が、第三者の知的財産権を侵害することがないように常に注意を払い事業活動を行っておりますが、当社グループの事業分野で当社グループが認識していない第三者の知的財産権が既に成立している可能性、または新たに成立する可能性があります。 当社グループの事業分野での知的財産権の現状を完全に把握することは困難であり、万一当社グループが第三者の知的財産権を侵害した場合には、損害賠償請求や差止請求等、または当社グループに対するロイヤリティの支払い要求等を受けることにより、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (13)広告主及びパートナーサイトの参加審査について 当社グループの主力事業である成果報酬型広告サービスにおいては、広告及びパートナーサイトの品質維持が非常に重要となります。当社グループでは、広告主またはパートナーサイト運営者が成果報酬型広告サービスに登録をする際、広告主が運営するサイト及びバナー、またはパートナーサイトが公序良俗に反しないか、法律に抵触するおそれがないか等の審査を行い、当社グループの基準に反するコンテンツ等が存在する場合には、登録を許可しない体制となっております。 当社は、登録を許可した後においても定期的なモニタリングを行っておりますが、広告やパートナーサイトが、公序良俗や法令に反する商品・サービスの提供、コンテンツの掲載を行った場合に、当社グループの信用が低下し、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (14)パートナーサイトの監視体制について 当社グループの成果報酬型広告サービスに登録されているパートナーサイトに対しては、登録後も継続してパートナー利用規約の遵守状況やサイト運営状況を定期的にモニタリングすることにより、品質維持に努めております。しかしながら、パートナーサイトにおいてパートナー利用規約に違反する行為等がなされた結果、広告主からのクレーム等により、成果報酬型広告サービスの信用が失墜した場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (15)不当景品類及び不当表示防止法の改正について 不当景品類及び不当表示防止法をはじめとする広告表示関連法令については、近年、インターネット広告市場の拡大等を背景として規制や運用の強化が進められております。当社グループの広告主となる事業者が、これらの法令やガイドラインへの対応の一環として、当社グループに対してパートナーサイトの表示状況の確認や報告を要望する等の対応を求める可能性があります。 当社グループとしては、広告主からの要望に応えるべく確認体制及びモニタリング体制の整備を進めておりますが、広告主から当社グループの確認体制が十分ではないと判断された場合や、パートナーサイト等において不当表示等が発生した場合には、広告出稿の停止や信用低下等により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (16)海外展開に伴うリスクについて 当社グループでは、ベトナム、タイ、インドネシア、中国、台湾、フィリピン、マレーシア、インド、モンゴル、バングラデシュ、スリランカにおいて海外子会社を設立し、事業を展開しております。今後、海外事業の展開に伴い、各国の国情や法令、あるいは取引慣行や諸規則等の違いにより生じるリスクが顕在化した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (17)投資有価証券について 当社グループでは、前期から当期にかけて海外を中心に積極的に純投資を行い(連結貸借対照表計上額は前期末599,891千円、当期末1,308,346千円)、グループにおけるシナジー効果や投資対象会社の今後の成長によるリターン等の超過収益力を見込んで、1株当たり純資産額に比べて高い価格で投資有価証券を取得しておりますが、当期において投資有価証券評価損118,391千円を特別損失として計上しております。 今後、投資対象会社の事業環境の悪化等により期待する成果が得られないと判断された場合、更に投資有価証券評価損が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (18)貴金属価格の変動について 当社グループの貴金属リユース・加工・精錬事業においては、金・銀・プラチナ・パラジウム等の貴金属を取り扱っており、市況価格の変動による影響を受けております。 当社グループでは、適切な在庫管理及び取引管理に努めておりますが、貴金属価格が急激に変動した場合には、在庫評価額や収益性等に影響を及ぼし、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 2.当社グループの事業運営体制に関するリスクについて (1)特定人物への依存について 当社グループの創業者であり、創業以来代表を務めてきた金子英司は、インターネット広告に関する豊富な経験と知識を有しており、経営方針や事業戦略の決定及びその遂行において極めて重要な役割を果たしております。当社グループは、特定の人物に依存しない体制を構築すべく、役員及び幹部社員の情報共有や権限の委譲によって同氏に過度に依存しない経営体制の整備を進めておりますが、何らかの理由により同氏が当社グループの業務を継続することが困難となった場合、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。 (2)内部統制及びガバナンス体制について 当社グループは、事業規模の拡大、海外展開及びグループ会社数の増加に伴い、内部統制及びガバナンス体制の強化を進めております。具体的には、規程・マニュアルの整備、内部監査、J-SOX対応及びコンプライアンス体制の強化等を進めております。しかしながら、業容拡大に対して適切な内部管理体制の構築及び運用が十分に行えなかった場合や、内部統制上の不備等が発生した場合には、当社グループの社会的信用の低下や業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)M&A及び事業拡大に伴うリスクについて 当社グループは、既存事業の強化及び新規事業領域への展開を目的として、M&A及び新規事業投資を実施しております。これらに伴い、新規連結子会社の内部統制体制の整備、業務プロセスの統合、人材確保及び組織運営等が計画どおり進まなかった場合や、期待した収益効果が得られなかった場合、のれん、固定資産又は投資有価証券等に係る減損損失が発生した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)人材の確保及び育成について 当社グループは、今後の業容拡大及び顧客ニーズの多様化に対応するべく、優秀な人材を適切な時期に確保・育成する必要があります。しかし、優秀な人材の拡充や育成が予定どおり進まなかった場合、または既存の主要な人材が社外に流出した場合は、当社グループの経営活動に支障が生じ、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 3.その他 (1)配当政策について 当社の利益配分につきましては、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、今後の業容拡大と経営基盤の強化のための内部留保を確保しつつ、安定した配当を実施していくことを基本方針としております。しかしながら、配当政策が業績に連動しているため業績が悪化した場合においては、配当が減少もしくは実施をしない可能性があります。
(2)【役員の状況】 2026年6月23日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。 ① 役員一覧 男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役社長 山﨑 大輔 1981年3月8日生 2003年4月 株式会社ガリバーインターナショナル(現・株式会社IDOM)入社 2004年10月 株式会社カービュー入社 2012年4月 当社入社 2014年4月 当社メディア事業部営業グループリーダー就任 2018年3月 株式会社Anything取締役就任(現任) 2018年4月 当社副社長執行役員就任 2018年6月 当社代表取締役社長就任(現任) 2018年6月 株式会社GROWTH POWER取締役就任 2018年6月 株式会社ユニバーサルメディアジャパン取締役就任(現任) 2018年10月 聯特瑞客(香港)有限公司取締役就任(現任) 2019年7月 Rentracks Philippines Inc.取締役就任(現任) 2019年10月 株式会社テクノパル取締役就任(現任) 2019年11月 Rentracks Bangladesh Ltd.取締役就任(現任) (注)3 61,100 取締役会長 金子 英司 1973年12月22日生 1997年4月 株式会社TKC入社 2000年5月 カーポイント株式会社(現・株式会社カービュー)入社 2005年8月 株式会社QOOP入社 2005年12月 株式会社コエル(現・株式会社レントラックス)設立 代表取締役社長就任 2007年8月 株式会社クオリュクス&パートナーズ(現・株式会社Anything)取締役就任 2008年2月 株式会社セブンインベスターズ取締役就任 2012年3月 RENTRACKS VIETNAM CO.,LTD.会長就任(現任) 2017年3月 株式会社GROWTH POWER取締役就任 2017年4月 聯特瑞客(大連)信息科技有限公司監査役就任 2017年5月 PT Rentracks Cocreation Indonesia監査役就任(現任) 2017年8月 株式会社ユニバーサルメディアジャパン取締役就任 2018年4月 株式会社チーム金子設立 代表取締役社長就任(現任) 2018年6月 当社取締役会長就任(現任) 2019年1月 株式会社Anything代表取締役就任 2019年8月 Rentracks Malaysia Sdn. Bhd.取締役就任(現任) 2019年9月 Rentracks India Pvt. Ltd.取締役就任(現任) 2019年10月 株式会社テクノパル取締役就任 2019年10月 Rentracks Mongol LLC取締役就任(現任) 2019年11月 Rentracks Bangladesh Ltd.取締役就任(現任) 2020年4月 阿迪納(上海)市場営銷策劃 有限公司董事長就任(現任) 2021年6月 株式会社Alba Link社外取締役就任 (注)3 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 管理本部長 椙尾 幸介 1975年1月24日生 1997年4月 株式会社TKC入社 2006年10月 当社取締役管理部長就任 2007年8月 株式会社クオリュクス&パートナーズ(現・株式会社Anything)取締役就任 2008年2月 株式会社セブンインベスターズ取締役就任 2017年3月 株式会社GROWTH POWER取締役就任 2017年8月 株式会社ユニバーサルメディアジャパン取締役就任 2018年4月 当社内部監査室長就任 2020年6月 当社取締役管理本部長就任(現任) 2020年6月 株式会社Anything取締役就任(現任) 2020年6月 株式会社GROWTH POWER取締役就任 2020年6月 株式会社ユニバーサルメディアジャパン取締役就任(現任) 2020年6月 株式会社テクノパル取締役就任(現任) 2020年7月 聯特瑞客(香港)有限公司取締役就任(現任) 2020年8月 阿迪納(上海)市場営銷策劃 有限公司監査役就任(現任) 2020年9月 Rentracks Philippines Inc.取締役就任(現任) 2022年11月 株式会社チーム金子取締役就任(現任) (注)3 153,300 取締役 メディア事業本部長 横山 早苗 1979年4月13日生 2000年2月 株式会社ネクサス入社 2002年2月 日本情報処理産業株式会社入社 2004年5月 株式会社アデコ入社 2005年8月 株式会社デジクロ入社 2006年4月 当社入社 2007年8月 当社取締役メディア事業部長就任 2007年12月 株式会社クオリュクス&パートナーズ(現・株式会社Anything)代表取締役就任 2009年1月 同社取締役就任 2012年3月 RENTRACKS VIETNAM CO.,LTD.社長就任 2018年4月 当社取締役メディア事業本部長就任(現任) (注)3 135,000 取締役 システム本部長 福田 秀樹 1972年6月25日生 1996年4月 ロータス株式会社(現:日本アイ・ビー・エム株式会社)入社 2000年5月 カーポイント株式会社(現:株式会社カービュー)入社 2005年8月 株式会社インデックス入社 2005年10月 ポイントオン株式会社(現:iXIT株式会社)入社 2009年5月 当社入社 2018年4月 当社執行役員システム本部長就任 2018年6月 当社取締役システム本部長就任(現任) (注)3 61,100 取締役 河嶋 茂 1972年6月22日生 1996年4月 株式会社カスミコンビニエンスネットワークス(現:株式会社ファミリーマート)入社 1999年7月 株式会社メンバーズ入社 2001年5月 エクスフィニティジャパン株式会社入社 2001年9月 富士通株式会社入社 2003年4月 有限会社ミクスド(現:アイオイクス株式会社)入社 2007年6月 株式会社イグニディア設立代表取締役就任(現任) 2015年6月 当社取締役就任(現任) 2017年7月 株式会社via-at設立代表取締役就任(現任) (注)3 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 五十部 紀英 1982年7月2日生 2008年12月 弁護士登録 2009年1月 弁護士法人ITJ法律事務所入所 2012年4月 中地・五十部法律事務所設立 2014年9月 弁護士法人アドバンス(現:弁護士法人プロテクトスタンス)として法人化 代表社員就任(現任) 2016年9月 株式会社GTM社外取締役就任 2016年10月 株式会社Answer代表取締役就任(現任) 2017年1月 アジアM&Aコンサルティング株式会社代表取締役就任 2018年2月 琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社監査役就任 2018年3月 行政書士法人アドバンス(現:行政書士法人プロテクトスタンス)代表社員就任(現任) 2018年3月 一般社団法人日本監修協会代表理事就任 2018年6月 当社取締役就任(現任) 2018年6月 株式会社アドバンススポーツマネジメント(現:株式会社プロテクトスタンススポーツマネジメント)代表取締役就任(現任) 2018年12月 社会保険労務士法人アドバンス(現:社会保険労務士法人プロテクトスタンス)代表社員就任(現任) 2019年6月 特許業務法人IPアドバンス(現:弁理士法人プロテクトスタンス)代表社員就任(現任) 2019年11月 税理士法人アドバンス(現:税理士法人プロテクトスタンス)代表社員就任(現任) 2020年4月 株式会社ブリーチ社外監査役就任(現任) 2021年2月 canow株式会社取締役就任 2021年9月 株式会社スペシフィック(現:株式会社HANDICAP CLOUD)社外取締役就任(現任) 2021年9月 株式会社Birdman 社外取締役就任 2021年10月 STARS Space Service株式会社 社外取締役就任(現任) 2021年12月 株式会社カケコム社外監査役就任 2023年4月 株式会社プロテクトスタンスコンサルティング代表取締役就任(現任) 2023年6月 株式会社ラフール社外監査役就任(現任) 2023年7月 株式会社LOLO代表取締役就任(現任) 2023年8月 一般社団法人ICTSG JAPAN理事就任 2023年11月 株式会社メディア工房代表取締役就任(現任) 2024年5月 株式会社HEAD LOUNGE代表取締役就任(現任) 2024年9月 シスタ株式会社取締役就任(現任) 2026年1月 株式会社PSR1st 代表取締役就任(現任) (注)3 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 森戸 義裕 1974年12月27日生 2002年10月 中央青山監査法人入社 2006年8月 株式会社ワンキャップ・ジャパン入社 2006年9月 公認会計士登録 2007年3月 PwCアドバイザリー株式会社(現PwCアドバイザリー合同会社)入社 2009年6月 森戸税理士事務所 設立 2013年2月 みずほ証券プリンシパルインベストメント株式会社入社 2019年6月 当社取締役就任(現任) 2023年2月 X Capital Partner株式会社設立 代表取締役就任 (現任) 2023年5月 株式会社PROSPER 入社 2024年2月 有限会社十和田 社外監査役就任 2024年10月 株式会社雲仙九州ホテル 代表取締役就任 (注)3 - 常勤監査役 織茂 俊六 1943年9月19日生 1962年4月 日魯漁業株式会社(現・Umios株式会社)入社 2002年4月 株式会社ニチロサンフーズ(現・株式会社ヤヨイサンフーズ)入社 2002年6月 同社常務取締役営業本部長就任 2006年10月 当社監査役就任(現任) 2014年1月 株式会社Anything監査役就任(現任) 2014年8月 RENTRACKS VIETNAM CO.,LTD.監査役就任(現任) 2017年3月 株式会社GROWTH POWER監査役就任 2017年8月 株式会社ユニバーサルメディアジャパン監査役就任(現任) 2019年3月 PT Rentracks Creative Works監査役就任(現任) 2019年10月 株式会社テクノパル監査役就任(現任) (注)4 8,600 監査役 山本 賢志 1974年6月12日生 1997年4月 株式会社TKC入社 2000年4月 有限会社中央計算センター取締役就任(現任) 2002年10月 新日本監査法人(現・EY新日本有限責任監査法人)入社 2003年6月 あずさ監査法人(現・有限責任あずさ監査法人)入社 2006年5月 公認会計士登録 2006年6月 山本総合会計事務所(現・税理士法人クリアパートナーズ)入所 2006年6月 当社監査役就任(現任) 2007年8月 株式会社クオリュクス&パートナーズ(現・株式会社Anything)監査役就任 2008年2月 株式会社セブンインベスターズ監査役就任 2012年11月 税理士法人クリアパートナーズ社員就任 2015年7月 同法人代表社員就任(現任) (注)4 75,000 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 監査役 大西 正義 1945年5月25日生 1969年7月 株式会社富士銀行(現・株式会社みずほ銀行)入行 1997年10月 亜細亜証券印刷株式会社(現・株式会社プロネクサス)入社 1998年6月 同社取締役就任 2008年6月 同社常勤顧問就任 2008年11月 株式会社カービュー入社 2009年6月 同社取締役上席執行役員就任 2012年4月 同社取締役副社長就任 2012年12月 同社代表取締役社長就任 2013年2月 同社取締役就任 2013年10月 当社監査役就任(現任) 2015年6月 株式会社ディスラプターズ社外監査役就任(現任) (注)4 - 計 494,100 (注)1.取締役河嶋茂、五十部紀英及び森戸義裕は、社外取締役であります。 2.監査役織茂俊六、山本賢志及び大西正義は、社外監査役であります。 3.2024年6月27日開催の定時株主総会終結の時から2年間 4.2022年6月29日開催の定時株主総会終結の時から4年間 ② 社外役員の状況 当社は、社外取締役3名を選任しております。社外取締役河嶋茂氏及び森戸義裕氏と当社との間には、人的・資本的関係、取引関係及びその他利害関係はありません。社外取締役五十部紀英氏が代表社員である弁護士法人プロテクトスタンスと当社との間には、成果報酬型広告サービス事業の受注という取引関係がありますが、価格その他の取引条件は、他の受注先との取引価格及び条件を勘案の上、決定しております。 また当社は、社外監査役3名を選任しております。監査役につきましては、より独立した立場から実効的な監査を実現するため、全員を社外監査役としております。社外監査役のうち、織茂俊六氏は当社の株式8,600株、山本賢志氏は当社の株式75,000株を保有しております。なお、その他には、社外監査役と当社との間には、人的・資本的関係、取引関係及びその他利害関係はありません。 当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員として職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。 ③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係について、内部監査は内部監査室が行っており、業務活動に関して、運営状況、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況等について監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けての具体的な助言や勧告を行っております。また、内部監査室は監査役とも密接な連携をとっており、監査役は内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。 監査役は、監査役会で策定した監査計画に基づいて、当社及び子会社の業務全般について、常勤監査役を中心として計画的かつ網羅的な監査を実施しております。また取締役会その他重要な会議に出席し、意見を述べるほか、取締役からの聴取、重要な決裁書類等の閲覧を通じ、監査を実施しております。監査役3名は独立機関としての立場から、適切な監視を行うために定期的に監査役会を開催し、積極的な情報交換により連携を取っております。 また、内部監査室、監査役会及び会計監査人は、定期的に会合を実施することで情報交換及び相互の意思疎通を図っております。
2【沿革】 年月 概要 2005年12月 インターネットを利用した広告代理業・プロモーションサービスを主たる事業目的として、東京都江戸川区東葛西九丁目に株式会社コエル(現・当社)を資本金10万円にて設立 2006年1月 商号を株式会社レントラックスに変更 2006年2月 本社を東京都江戸川区西葛西六丁目に移転 成果報酬型広告サービス事業「レントラックス(ASP)」の営業譲渡を受け、同サービスの提供を開始 2006年3月 「レントラックスモバイル」(携帯電話向け成果報酬型広告サービス)の提供を開始 2006年8月 本社を東京都江戸川区西葛西七丁目に移転 2006年9月 プライバシーマークを取得 2007年8月 媒体運営事業を行う目的で100%子会社として、株式会社クオリュクス&パートナーズ(現・株式会社Anything)を設立 2008年3月 NDCオンライン株式会社(現・株式会社セブンインベスターズ、外国為替証拠金取引(FX)業)の全株式を取得 2008年9月 本社を東京都江戸川区西葛西五丁目に移転 2009年8月 株式会社セブンインベスターズの全株式を売却 2009年12月 検索連動型広告代行事業を開始 2011年6月 タイ バンコク事務所を開設 2012年3月 システム開発及び海外進出支援事業を行う目的で100%子会社として、ベトナム ホーチミンにRENTRACKS VIETNAM CO.,LTD.を設立 2012年5月 2015年4月 2016年2月 2017年3月 2017年5月 2017年8月 アラブ首長国連邦 ドバイ支店を開設 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 スマートフォンアプリ向けアフィリエイト広告「GAMEFEAT(ゲームフィート)」事業を譲受け、同サービスの提供を開始 建設機械等の販売仲介事業を行う目的で100%子会社として、株式会社GROWTH POWERを設立 タイ バンコクにRentracks(Thailand)Co.,Ltd.、インドネシア ジャカルタにPT Rentracks Cocreation Indonesia、中国 大連に聯特瑞客(大連)信息科技有限公司を設立 各種メディアの企画・運営事業を行う目的で100%子会社として、株式会社ユニバーサルメディアジャパンを設立 2018年8月 2018年10月 2018年12月 2019年3月 タイ BEARIS ONE Co.,Ltd.の株式を取得し子会社化 中国 香港に聯特瑞客(香港)有限公司を設立 台湾 台北市に台灣聯特瑞客有限公司を設立 インドネシア PT Kawaii wonder Groupの株式を取得し子会社化(PT Rentracks Creative Worksに社名変更) 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2020年1月 2022年2月 2022年4月 2022年9月 2024年7月 2026年2月 フィリピン マニラ市にRentracks Philippines Inc.を設立 マレーシア クアラルンプール市にRentracks Malaysia Sdn.Bhd.を設立 インド グルグラムにRentracks India Pvt.Ltd.を設立 モンゴル ウランバートル市にRentracks Mongol LLCを設立 販促品等の企画・製造・販売を行う目的で100%子会社として、株式会社テクノパルを設立 バングラデシュ ダッカ市にRentracks Bangladesh Ltd.を設立 中国 阿迪納(上海)市場営銷策劃有限公司の株式を取得し子会社化 中国 大連の聯特瑞客(大連)信息科技有限公司を清算 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行 株式会社チーム金子が親会社となる。 タイ バンコクのRentracks(Thailand)Co.,Ltd.を清算 井嶋金銀工業株式会社の株式を取得し子会社化
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)
EDINET(金融庁)
訂正有価証券報告書-第17期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第16期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
XBRL から抽出: 51 / 他の開示値から算出: 1
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