リョーサン菱洋ホールディングスリョーサン菱洋ホールディングス株式会社167A東証プライム卸売業2026年3月期, 連結, 日本基準

リョーサン菱洋ホールディングス 2026年3月期の決算

リョーサン菱洋ホールディングスの売上の約71%は「デバイス事業」から。ほかに「ソリューション事業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約3円が営業利益として残ります。

前期から売上は+0.0%、営業利益は+18.6%。

増収増益などの型

増収増益利益率改善型

売上 +0.0%・営業利益 +18.6%。開示値から計算。

前の年からどう変わった

2025年3月期 → 2026年3月期

売上高
+0.0%3,598億円 → 3,599億円
売上総利益
+7.6%349億円 → 376億円
営業利益
+18.6%85.4億円 → 101億円
親会社株主に帰属する純利益
-20.7%93.9億円 → 74.4億円
営業キャッシュフロー
-111.3%132億円 → -14.9億円
フリーキャッシュフロー
-123.8%117億円 → -27.8億円

決算のポイント

  • 2026年3月期の売上高は3,599億円で、前期の3,598億円とほぼ同じでした。
  • 一方で売上総利益は7.6%増の376億円、営業利益は18.6%増の101億円となり、本業の利益は伸びました。
  • 純利益は74.4億円で、前期の93.9億円から20.7%減りました。
  • 営業キャッシュフローは前期の132億円から-14.9億円に転じ、フリーキャッシュフローも-27.8億円になりました。

変化の要因

  • デバイス事業はテレビやOA機器、産業機器向けの販売が減りましたが、利益率の高い製品の割合が上がり、利益は増えました。
  • ソリューション事業は幅広い商材が堅調で、AI分野などの付加価値の高い案件が増え、売上・利益とも伸びました。
  • 純利益の減少は、前期にあった一時的な利益(段階取得に係る差益)がなくなり、投資有価証券の売却益も減ったためです。売掛金が大きく増えたことで、営業キャッシュフローはマイナスになりました。

注意しておきたい点

  • 仕入先の事業再編や販売チャネルの見直しが業績に響くおそれがあると、会社自身が挙げています。
  • 顧客の必要量が急に落ちると、在庫の廃棄や評価の見直しが必要になる可能性があります。
  • 外貨建ての取引や海外子会社があるため、為替の変動が業績に影響します。

有価証券報告書-第2期 / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 · 有価証券報告書-第2期 / 事業等のリスク

お金の流れ

2025年3月期 → 2026年3月期

売上100円の行き先

リョーサン菱洋ホールディングスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
89円
販管費
8円
営業利益
3円
最後に残る純利益
2円

利益率の年次推移

粗利率10.4%
2025年3月期: 9.7%9.7%2026年3月期: 10.4%10.4%25/326/3
営業利益率2.8%
2025年3月期: 2.4%2.4%2026年3月期: 2.8%2.8%25/326/3
純利益率2.1%
2025年3月期: 2.6%2.6%2026年3月期: 2.1%2.1%25/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

どの事業で稼いでいる

事業(セグメント)ごとの売上と、そこから残る利益。

2026年3月期

事業ごとの利益の出方

※ セグメントの数値は内部取引を含み、会社全体の合計とは一致しません

出典

出典書類を表示(2件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第2期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YHJV2026-06-24書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第1期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W3IZ2025-06-25書類を開く

XBRL から抽出: 53 / 他の開示値から算出: 1

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

ほかの期

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。