エスケー化研エスケー化研株式会社4628東証スタンダード化学2026年3月期, 連結, 日本基準
エスケー化研の売上の約88%は「建築仕上塗材」から。ほかに「耐火断熱材」・「その他」などで稼いでいます。
売上100円あたり約11円が営業利益として残ります。
前期から売上は+3.4%、営業利益は-1.8%。
数字で見ると
2026年3月期、事業利益の87%を1事業が占める
開示された数値から自動で作った要約
2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-25)
エスケー化研が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年3月期 → 2026年3月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)
従業員数(連結) +1.1% · 売上(連結) +3.4%
| 指標 | 22/3 | 23/3 | 24/3 | 25/3 | 26/3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 2,184 | 2,227 | 2,299 | 2,378 | 2,404 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 566万円 | 577万円 | 599万円 | 645万円 | 657万円 |
| 平均年齢(単体) | 41.0歳 | 41.2歳 | 41.2歳 | 41.1歳 | 41.3歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 13.1年 | 13.3年 | 13.3年 | 13.3年 | 14.5年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| エスケー化研株式会社 | 2026 | 1,097億円 | 11.1% | 11.2% | 85.1% |
| 大日精化工業株式会社 | 2026 | 1,243億円 | 6.1% | 6.5% | 67.5% |
| 大日本塗料株式会社 | 2026 | 938億円 | 4.1% | 1.8% | 48.6% |
| コニシ株式会社 | 2026 | 1,366億円 | 7.7% | 5.9% | 63.4% |
| 中国塗料株式会社 | 2026 | 1,394億円 | 12.5% | 7.9% | 60.6% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
エスケー化研は大阪府茨木市に本社を置く、1958年設立の住宅設備・建材の会社です。連結の従業員は2,404人。東証スタンダードに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100YJ5K、2026年6月25日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-06-25 · 書類 S100YJ5K
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の連結子会社)は当社(エスケー化研株式会社)及び在外子会社12社と国内子会社2社で構成され、事業は主として建築仕上塗材と耐火断熱材の製造販売を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 ○ 建築仕上塗材事業 主要な製品は、有機無機水系塗材、合成樹脂塗料、無機質系塗料、無機質建材であり、当社、SKK(S)PTE.LTD.、SKK CHEMICAL(M)SDN.BHD.、SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD.、SKK CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.及びPT SKK KAKEN INDONESIAが製造しております。 SKK(S)PTE.LTD.の製品の一部はSKK CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.並びに当社を通してSK KAKEN(M)SDN.BHD.、SKK(H'K)CO.,LTD.及びSK KAKEN(THAILAND)CO.,LTD.に販売し、各社は現地で販売しております。 SKK CHEMICAL(M)SDN.BHD.の製品はSK KAKEN(M)SDN.BHD.が仕入れて現地で販売しております。 SKK CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.の製品はSK KAKEN(THAILAND)CO.,LTD.が仕入れて現地で販売しております。SK KAKEN(THAILAND)CO.,LTD.は製品の一部をSKK(S)PTE.LTD.に販売し、現地で販売しております。また、SK KAKEN(THAILAND)CO.,LTD.は製品の一部を当社を通してSKK(H'K)CO.,LTD.に販売し、現地で販売しております。 PT SKK KAKEN INDONESIAの製品はPT SKK KAKEN DISTRIBUSI、PT SKK KAKEN KONSTRUKSI及びSKK(S)PTE.LTD.が仕入れて現地で販売しております。 また、原材料の一部を当社からSKK(S)PTE.LTD.、SKK CHEMICAL(M)SDN.BHD.及びSKK CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.に供給しております。 SKK(S)PTE.LTD.は原材料の一部を当社を通してSKK CHEMICAL(M)SDN.BHD.に供給しております。 その他に当社、SKK(S)PTE.LTD.、SK COATINGS SDN.BHD.、SKK(H'K)CO.,LTD.、SK KAKEN(THAILAND)CO.,LTD.及びPT SKK KAKEN KONSTRUKSIにて建造物の特殊仕上工事を行っております。 ○ 耐火断熱材事業 主要な製品は、断熱材、耐火被覆材、耐火塗料であり、当社及びSIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD.において製造・販売及び耐火断熱工事を行っております。 ○ その他の事業 洗浄剤・希釈剤等について当社及びSKK CHEMICAL(M)SDN.BHD.で製造を行い、当社及びSK KAKEN(M)SDN.BHD.で販売しております。 事業の系統図は次のとおりであります。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、創業精神である「無から有」をモットーに、「環境性向上」「資産価値の向上」「省力化」「快適」「健康」「安全」「安心」のテーマを柱に、総合建築塗材・新型化学建材の分野を拡大しながら、常にこれらのテーマの実現に努めることが使命であると考えております。 また、全ての面において信頼と誠実の仕事の展開を第一に、あらゆるサービスを一層充実させ、「多くの顧客に利益と喜びを与え、社会に貢献することを最大の使命」とする経営理念や社是・社訓を活かした事業活動を進めております。そして、更なる社内組織体制の充実と国内外の拠点の拡大を図り、オンリーワン・ナンバーワン企業としての躍進を目指し、グローバルな総合化学塗材・建材メーカーとして、今後ますますハイレベルの技術開発力で、日本とアジアの国々の建築文化の創造に貢献してまいります。 (2)経営戦略等 当社グループといたしましては、国内でナンバーワン企業としての地位を占めている建築仕上塗材事業において、様々な機能を有した高付加価値製品の開発や新需要・新規取引の拡大を図るため、限りある経営資源を選択的・効率的に集中投資する戦略を推進しております。なお当社グループが認識している経営戦略は次のとおりであります。 (建築仕上塗材事業) ・塗膜の耐久性向上と環境配慮型製品の開発(エスケープレミアムシリーズ、エスケーバイオマス無機GR他) 「環境性向上」「資産価値の向上」「快適」 近年の建築構造物の長寿命化、水性化による環境負荷の低減、ライフサイクルコストの低減等により、更なる塗膜の耐久性向上を目指しております。 また、超耐候・低汚染性等を有する高耐久製品の開発に加え、バイオマス原料を活用した製品等、環境負荷低減に資する製品開発にも取り組んでおります。 ・装飾・意匠性製品の開発(ベルアートシリ-ズ、サンドエレガンテシリーズ他) 「快適」「資産価値の向上」「省力化」 塗料の塗膜では表現が難しい立体感、陰影感、素材感を有する装飾・意匠性に優れた製品の開発により他社との差別化を図ってまいります。 ・機能性塗料による安全で快適な生活と環境負荷低減製品の開発(クールタイトシリーズ、スマートボーセイ他) 「環境性向上」「省力化」「快適」「安全」「健康」 機能性塗料である遮熱塗料については、「エネルギーの使用の合理化等に関する法律」(省エネ法)の対策として、工場や倉庫の屋根に遮熱塗料が採用される事例が増えております。 また、環境に配慮した一液化、水性化を軸に環境負荷低減製品の開発を積極的に行っております。 ・省力化製品の開発(一液NADシリーズ、水性エコファイン、セラミクリーン他) 「省力化」 慢性的な現場作業員不足、工期短縮に対応した省力化タイプの製品の開発により施工の効率化を図ります。 ・内装製品の開発(エコフレッシュシリーズ、セラミフレッシュIN他) 「環境性向上」「健康」「安全」「安心」 VOC(揮発性有機化合物)がほとんど含まれない(1%未満)、人に優しい製品です。また、抗菌性、防かび性を発揮し衛生的な空間を提供します。 ・塗床材、屋根材等その他の製品の充実 外装製品だけではなく、錆止め塗料、塗床材、屋根材、防水材、鉄部用塗料等幅広いニーズに応えるため、製品ラインアップの充実化を図ってまいります。 ・顧客に対するサービスの向上 当社グループが販売する製品は対象物に塗装され、塗膜となって完成品となります。従って、最終の塗膜になるまでしっかりと係わっていく必要性があります。このため、設計事務所や建設会社、販売店、施工店向けにセミナー等を開催し、製品への理解を深めてもらえるよう積極的に活動を行っております。また、定期的な社内研修会等を通じ、得意先に適切なアドバイスが出来るよう社員教育を行っております。 このように、販売から施工、完成までをフォローし、顧客に対して満足のいく仕上げを提供していくことが、今後の建築仕上塗材需要の拡大に繋がっていくものと考えております。 (耐火断熱材事業) 「安全」「安心」「資産価値の向上」「省力化」 耐火被覆材の業界シェアの大半を占めている吹付ロックウールは、作業員の高齢化、吹付施工時の作業環境から若手作業員の減少等の問題が見られます。 当社グループは、粉塵の発生が少ない湿式のセラタイカ2号、意匠性の高い構造物に施工するSKタイカコート、省力タイプのSKタイカシート、プレコートにより工期短縮と施工環境の改善に貢献するSKタイカコートHS等を中心に環境面・作業面での差別化を図り、販売の拡大を図っております。 不燃断熱材につきましては、一般的な断熱材である吹付ウレタンフォームが可燃性であることに対し、セラミライトエコGは不燃性の断熱材です。不燃材料が指定されるデータセンター等火災リスクへの備えが重要な施設への需要が見込まれます。また、工事施工現場においても火災が発生するリスクが低減される安全性の高い製品です。 (3)経営環境 当社グループは建築塗料業界に属しており、公共投資、民間設備投資及び住宅投資の動向が経営に影響を与える可能性があります。 当連結会計年度は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大等による緩やかな経済回復を受けて、大規模再開発案件や物流施設・データセンターなどの需要は堅調に推移しましたが、民間の戸建住宅等の需要は建設費の上昇、物価上昇による消費者マインドの低下により、厳しい市場環境が継続しました。 今後は、中東情勢の緊迫化に伴う原油供給不足の懸念が波及しており、景気全般に深刻な影響を及ぼす恐れもあり、国内外の経済環境は引き続き先行き不透明な状況で推移するものと見込まれます。 こうした経済情勢の中、建築塗料業界におきましては、都市部や首都圏を中心とした再開発の需要等が見込まれますが、一方、労務者不足、人件費の高騰、物流コストや原材料価格の高騰等経営環境を圧迫するリスク要因も多く、依然として厳しい環境が継続するものと思われます。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 上記の厳しい事業環境の下、当社グループといたしましては、「環境性向上」「資産価値の向上」「省力化」「快適」「健康」「安全」「安心」のテーマの需要開発に努めると共に、「多くの顧客に利益と喜びを与え、社会に貢献することを最大の使命」とする経営理念や社是・社訓に基づいた事業活動を進めております。 今後、高齢化や人口減少が加速していきますが、建造物や住宅のストックは膨大なものがあり、その改修需要を掘り起こすことが重要と考えております。そして、市場構造の変化をいち早く見極め、時代に適応した高付加価値製品や新工法の開発を行い、新規需要の創造に努めてまいります。 また、コーポレートガバナンス体制を重視した社内組織体制の一層の充実を図り、より一段と国内外の新市場の開発に尽力し、会社業績向上に努めてまいります。 財務上の課題につきましては、当社グループは、連結財務諸表作成にあたって、在外子会社の現地通貨建の財務諸表を円換算して取り込んでおります。また、調達及び販売活動を様々な通貨で行っており、外貨建の資産、債権及び債務を有しております。為替予約等対策を必要に応じて講じておりますが、為替が大きく変動した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、売上高、営業利益率を目標の達成状況を判断するための重要な指標の一つと捉えております。当連結会計年度の目標は、売上高1,090億円、営業利益率は11.7%です。 売上高は、当社製品への需要、評判、販売価格の変動といった要因や市場でのシェア、市場環境等の要因によって変化するものであり、市場のトレンドに当社の経営が対応しているかを客観的に測るための指標であります。 営業利益率は、収益性を測る指標であり、新需要、新製品の開発等によって市場競争力を保持し、また新技術の開発や生産の革新、販売管理費の低減等によってコストダウンができているかを判断する指標と考えております。 また、持続的な成長と中長期的な企業価値向上の判断する指標として、自己資本利益率(ROE)8%、株価純資産倍率(PBR)1倍を上回る状態を目標としております。
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 当社グループにおいては、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に最大限の努力を行ってまいります。しかし、予想を超える事態が生じた場合には、当社グループの経営成績等に重大な影響を与える可能性があります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、当社グループに関する全てのリスクを網羅したものではありません。 (1)建築塗料業界について 当社グループは、建築塗料業界に属しておりますが、公共投資、民間設備投資及び住宅投資の動向、少子高齢化や人口の減少が売上高等に少なからず影響を与える可能性があります。経済情勢や市場構造の変化を見極めて、新築市場だけでなく、膨大な住宅等のストックを有するリニューアル市場において改修需要を創造していくことで対応に努めてまいります。 (2)価格競争について 当社グループが販売しております汎用製品におきましては、価格競争が厳しく、その対応によりましては販売単価の低下等によって経営成績等に大きな影響を与える可能性があります。当社グループは、数多くの特許技術を用いた製品やオリジナル製品で差別化を図るほか、新製品の開発・改良、原材料のコストダウンによって対応してまいります。 (3)製造物賠償責任について 当社グループは、各種の品質管理基準に従って製品を製造しております。しかし、全ての製品について将来に亘って欠陥が発生しないという保証はありません。また、製造物賠償責任については保険に加入しておりますが、賠償額を充分カバーできるとは限りません。大規模な製品の欠陥が発生した場合は経営成績等に大きな影響を与える可能性があります。 (4)海外における事業展開について 当社グループは、中国をはじめとしてアジアに進出しておりますが、進出先において、予期しない法律または規制の変更、不利な政治または経済要因、テロ・戦争その他の要因による社会的混乱等が発生した場合には、製造・販売の事業活動の停止・制限等により、経営成績等に大きな影響を与える可能性があります。 (5)為替変動について 当連結会計年度における当社グループの海外売上高の割合は連結売上高の14.9%を占めており、為替変動の影響を受けております。為替予約等対策も必要に応じて講じておりますが、これにより当該リスクを回避できる保証はなく、為替が大きく変動した場合には経営成績等に大きな影響を与える可能性があります。 (6)産業事故・自然災害について 当社グループは、生産活動の中断により生じる損害を最小限に抑えるため、製造設備に対し定期的な防災点検及び設備保守、また、安全のための設備投資等を行っております。しかしながら、突発的に発生する災害や天災、不慮の事故等の影響で製造設備等が損害を被った場合には、生産能力に影響を与え、経営成績等に大きな影響を与える可能性があります。 (7)気候変動について 当社グループは、温室効果ガス排出量(SCOPE1及び2)を指標として、省エネによる炭素排出の削減、新製品・新工法の開発、既存製品・施工技術の改善改良等を行っております。しかし、近年の環境問題への意識の高まりから、環境問題への対応遅れによるステークホルダーからの信用失墜による受注減少、化石燃料価格の高騰による原材料及び物流コスト増加、炭素税や温室効果ガス排出を抑制する政策、規制強化によるエネルギーコスト増加等のリスクがあり、経営成績等に大きな影響を与える可能性があります。 (8)原材料供給について 当社グループは、多くの石油化学製品を原材料として使用しており、十分な在庫を保持しております。しかし、中東地域等で情勢不安が発生・長期化した場合には、原油・ナフサ価格高騰による製造コストの増大や原材料の供給不足に陥るリスクがあり、経営成績等に大きな影響を与える可能性があります。
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 2026年6月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。 男性 13名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 取締役 会長 藤井 實 1932年9月1日生 1955年7月 四国化学研究所(現エスケー化研㈱)創業 1958年4月 当社設立 代表取締役社長就任 1981年8月 SKK(S)PTE.LTD.代表取締役社長就任 1983年5月 SK KAKEN(M)SDN.BHD.代表取締役社長就任 1984年9月 SKK(H'K)CO.,LTD.代表取締役社長就任 1992年3月 SKK CHEMICAL(M)SDN.BHD.代表取締役社長就任 2002年12月 SK KAKEN(THAILAND)CO.,LTD.代表取締役社長就任 2010年2月 SKK CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.代表取締役社長就任(現任) 2017年4月 当社代表取締役会長就任 2025年6月 当社取締役会長就任(現任) (注)3 467 代表取締役 社長 藤井 実広 1966年9月13日生 1994年5月 当社入社 1999年6月 取締役就任 総合企画部長 2000年6月 SKK(S)PTE.LTD.代表取締役社長就任(現任) 2000年6月 SKK(H'K)CO.,LTD.代表取締役社長就任(現任) 2000年7月 SK KAKEN(M)SDN.BHD.代表取締役社長就任(現任)、 SKK CHEMICAL(M)SDN.BHD.代表取締役社長就任(現任)、 SK COATINGS SDN.BHD.代表取締役社長就任(現任) 2001年5月 H.K.SHIKOKU CO.,LTD.代表取締役社長就任(現任) 2001年9月 SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD.代表取締役社長就任 2003年4月 常務取締役就任 東京支社長兼東日本営業統括 2017年4月 当社代表取締役社長就任(現任) (注)3 392 専務取締役 坂本 雅英 1951年12月14日生 1977年4月 当社入社 1987年5月 名古屋工場長 1991年3月 取締役就任 名古屋工場長 1995年10月 専務取締役就任(現任) (注)3 95 常務取締役 事業本部長 片岡 秀人 1954年9月7日生 1978年4月 当社入社 2004年4月 名古屋支店長 2017年10月 事業本部長 2018年6月 取締役就任 事業本部長 2023年4月 常務取締役就任 事業本部長(現任) (注)3 8 取締役 総務部長兼人事部長 藤井 訓広 1969年3月5日生 1991年4月 当社入社 2002年4月 営業本部次長 2002年9月 営業本部次長兼人事部次長 2003年4月 営業本部部長兼人事部長 2003年6月 取締役就任(現任) 営業管理部長兼人事部長 2006年6月 営業管理統括部長兼総務・人事部長 2021年4月 総務部長兼人事部長(現任) (注)3 393 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 取締役 東京支社長 福岡 透 1958年9月4日生 1982年4月 当社入社 1998年4月 名古屋支店長 2004年6月 取締役就任 東京支社長(現任) (注)3 15 取締役 経理部長 竹内 正博 1957年5月24日生 1981年4月 当社入社 2006年4月 東京支社事務管理次長 2014年6月 経理部長代理 2017年4月 経理部長 2017年6月 取締役就任 経理部長(現任) (注)3 6 取締役 生産本部部長 技術・生産・購買担当 長塚 孝史 1964年5月31日生 1988年4月 当社入社 2010年4月 大利根工場長 2021年4月 生産本部部長 2022年6月 取締役就任 生産本部部長(現任) (注)3 1 取締役 国際事業本部長 西田 伸二 1960年10月5日生 1984年4月 当社入社 2010年4月 国際事業本部部長代理 2018年4月 国際事業本部部長 2023年4月 国際事業本部本部長 2023年6月 取締役就任 国際事業本部長(現任) (注)3 2 取締役 (常勤監査等委員) 本竜 坦道 1947年11月17日生 1970年4月 ㈱大阪銀行(現 ㈱関西みらい銀行)入行 1999年6月 同行資金証券部長 2003年6月 近畿大阪信用保証㈱(現 関西みらい保証㈱)常勤監査役就任 2008年7月 ㈱春日井管理本部長 2013年1月 ウィズソフト㈱(現 ㈱カイテクノロジー)グループ経営企画室長 2014年2月 宝菱産業㈱企画部長 2015年6月 当社監査役就任 2016年10月 当社常勤監査役就任 2023年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) (注)4 0 取締役 (監査等委員) 濱名 正二 1954年3月9日生 1977年4月 ㈱大和銀行(現 ㈱りそな銀行)入行 1999年3月 同行くずは支店支店長 2004年4月 マツ六㈱執行役員財務担当 2017年6月 当社監査役就任 2023年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) (注)4 0 取締役 (監査等委員) 竹原 道幸 1955年10月13日生 1978年4月 摂津信用金庫(現 北おおさか信用金庫)入庫 2015年4月 北おおさか信用金庫本店営業部長 2015年6月 同庫執行役員本店営業部長 2016年6月 同庫理事就任 事務部長 2019年6月 同庫常務理事事務部長 2021年6月 同庫常務理事 2022年6月 当社取締役就任 2023年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) (注)4 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 取締役 (監査等委員) 尾﨑 賢 1956年1月15日生 1979年4月 ㈱関西相互銀行(現 ㈱関西みらい銀行)入行 2008年4月 ㈱関西アーバン銀行(現 関西みらい銀行)執行役員 2011年4月 同行常務執行役員 2012年6月 同行取締役就任 常務執行役員 2014年4月 同行取締役専務執行役員 2019年4月 ㈱関西みらい銀行専務執行役員 2020年4月 関西みらい保証㈱・びわこ信用保証㈱社外監査役就任 2022年6月 当社監査役就任 2023年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任) (注)4 - 計 1,382 (注)1.代表取締役社長藤井実広は取締役会長藤井實の長男であり、取締役藤井訓広は同会長の次男であります。 2.取締役本竜坦道、濱名正二、竹原道幸及び尾﨑賢は、社外取締役であります。 3.2025年6月27日開催の定時株主総会終結の時から1年間 4.2025年6月27日開催の定時株主総会終結の時から2年間 ② 社外役員の状況 当社の社外取締役4名全員が監査等委員会に属しており、また、4名全員を東京証券取引所の定めに基づく独立役員に指定しております。 当社は、本竜坦道氏を金融分野での専門家及び監査役としての高度な見識と長年の豊富な経験により、経営の監視や適切な助言をいただくために選任しております。なお、同氏は、過去に社外役員となること以外の方法で会社の経営に関与された経験はありませんが、上記の理由により、社外取締役として、その職務を適切に遂行できるものと判断しております。 濱名正二氏は、金融分野での豊富な見識と長年の幅広い経験により、経営の監視や適切な助言をいただくために選任しております。なお、同氏は、過去に社外役員となること以外の方法で会社の経営に関与された経験はありませんが、上記の理由により、社外取締役として、その職務を適切に遂行できるものと判断しております。 竹原道幸氏は、経営者としての高度な見識と金融分野での長年の豊富な知見をもとに、経営の監視や適切な助言をいただくために選任しております。 尾﨑賢氏は、取締役として経営に携わっており、監査役としての高度な見識と金融分野での豊富な見識と長年の幅広い経験により、経営の監視や適切な助言をいただくために選任しております。 本竜坦道氏は、過去に㈱大阪銀行(現 ㈱関西みらい銀行)に、濱名正二氏は、過去に㈱大和銀行(現 ㈱りそな銀行)に、竹原道幸氏は、過去に北おおさか信用金庫に、尾﨑賢氏は、過去に㈱関西みらい銀行に、それぞれ勤務しており、各行と当社との間には資金の借入等の取引関係がありますが、当社は複数の金融機関と取引をしており各行との取引は突出していないこと、並びに各行の当社に対する持株比率からすると、各行との関係が当社の業務執行等の意思決定に影響を及ぼすことはないと判断しております。 当社においては、社外取締役の選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性の判断基準を基準として、一般株主と利益相反が生じるおそれがなく、独立した立場からの経営の監督または監視という機能及び役割が確保されることに加え、人格、幅広い見識、経験及び必要な財務・会計に関する知見等の要素を総合的に勘案しております。 ③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係 当社の社外取締役は、4名全員が監査等委員会に属しております。 監査等委員会は、会計監査人及び内部監査室と定期的に内部統制に関する情報・意見の交換を行い、各事業所の内部統制について不備・欠陥が明らかになった場合には、必要に応じて社外の視点から会社のあるべき内部統制に関して意見を述べております。
2【沿革】 1955年7月大阪市北区にて、現取締役会長藤井實が四国化学研究所を創設し、塗料用廃液溶剤類の蒸留精製及び建築用塗料製品の製造販売を始めました。 年月 概要 1958年4月 建築用塗料及び溶剤等の製造販売を目的として、株式会社四国化学研究所(資本金30万円)を設立 1961年8月 大阪府茨木市に本社移転、大阪工場建設稼動開始 1963年6月 商号を四国化研工業株式会社に変更 1967年12月 神奈川県座間市に東京工場(現・神奈川工場)を建設 1974年4月 大阪府茨木市中穂積一丁目に本社を移転 1979年12月 福岡県糟屋郡篠栗町に福岡工場建設 1981年8月 シンガポールに現地法人SKK(S)PTE.LTD.(現・連結子会社)を設立 1983年5月 マレーシア・クアラルンプールに現地法人、SHIKOKU(M)SDN.BHD.(現・SK KAKEN(M)SDN.BHD.、連結子会社)を設立 1983年6月 茨城県水海道市(現・常総市)に大利根工場を建設 1984年9月 香港に現地法人SKK(H’K)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立 1984年10月 セラミック系耐火被覆材等を開発し、製造販売を開始 1987年5月 愛知県半田市に名古屋工場建設 1991年1月 兵庫県加東郡滝野町(現・加東市)に兵庫工場建設 1991年4月 商号をエスケー化研株式会社に変更 1992年3月 マレーシア・クアラルンプールに現地法人、SKK CHEMICAL(M)SDN.BHD.(現・連結子会社)を設立 1992年7月 大阪府茨木市に研究所建設 1992年11月 神奈川県座間市の神奈川工場を全面的に改築 1993年3月 福岡県嘉穂郡桂川町に九州工場を建設し、福岡工場を移転 1994年3月 大阪府茨木市中穂積三丁目に本社を移転 1994年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録 1995年12月 福岡市東区に福岡支店及び配送センターを建設 1996年1月 無機質・不燃・耐火断熱材を開発し、製造販売を開始 1996年3月 神奈川県座間市に配送センターを建設 1996年8月 マレーシア・クアラルンプールに現地法人、SK COATINGS SDN.BHD.(現・連結子会社)を設立 2000年10月 大阪府茨木市に大阪工場配送センターを設置 2001年5月 香港に現地法人H.K.SHIKOKU CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立 2001年9月 中国・上海に現地法人SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立 2001年9月 埼玉県加須市に埼玉工場を取得 2002年12月 タイ・バンコクに現地法人SK KAKEN(THAILAND)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立 2003年4月 大阪府茨木市に第二技術研究所を建設 2003年11月 SIKOKUKAKEN(SHANGHAI)CO.,LTD.において中国・上海に上海工場を建設稼動開始 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2010年2月 タイ・バンコクに現地法人SKK CHEMICAL(THAILAND)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 2012年7月 大阪府茨木市にSKKグローバルセンターを建設 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 2014年5月 インドネシア・西ジャワ州に現地法人PT SKK KAKEN INDONESIA(現・連結子会社)を設立 2016年9月 インドネシア・ジャカルタに現地法人PT SKK KAKEN KONSTRUKSI(現・連結子会社)、PT SKK KAKEN DISTRIBUSI(現・連結子会社)を設立 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第68期(2023/04/01-2024/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第67期(2022/04/01-2023/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第66期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第65期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
XBRL から抽出: 48 / 他の開示値から算出: 1
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