CreemaCREEMA LTD.4017東証グロース情報・通信業FY ending Feb 2026, consolidated, J-GAAP

How does Creema make money?

Creema brought in ¥2.54B in revenue.

Out of every ¥100 of sales, about ¥2 is left as operating profit.

Revenue changed +1.1% from the prior year, operating profit -58.6%.

Notable figures

FY2026, operating cash flow is 19.8× net income

FY2026, cash is 82% of total assets

FY2026, parent-company salary changed +23% over five years

Summary generated from disclosed figures

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Key figures, FY ending Feb 2026 (filed 2026-05-22)

Revenue
¥2.54B
Operating income
¥42.7M
Margin 1.7%
Net income
¥27.5M
Margin 1.1%
Free cash flow
¥487M
derived
EPS
¥5.52
Average salary (parent only)
¥6.1M
Filing company only
Cash ratio
81.9%
Cash ÷ revenue 118.9%
derived
Vs. industry median margin
-3.3 pp
E-commerce
derived
ROE
2.5%
derived
ROA
0.8%
derived

Where ¥100 of sales goes

For every ¥100 Creema sells, how much goes where, and how much is kept.

FY ending Feb 2026
Cost of sales
¥20
SG&A
¥78
Operating profit
¥2
Net profit kept
¥1

Annual margin trends

Gross margin79.7%
FY ending Feb 2021: 99.7%99.7%FY ending Feb 2022: 96.7%96.7%FY ending Feb 2023: 76.3%76.3%FY ending Feb 2024: 79.3%79.3%FY ending Feb 2025: 78.2%78.2%FY ending Feb 2026: 79.7%79.7%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
Operating margin1.7%
FY ending Feb 2021: 11.0%11.0%FY ending Feb 2022: 14.1%14.1%FY ending Feb 2023: -15.4%-15.4%FY ending Feb 2024: 1.7%1.7%FY ending Feb 2025: 4.1%4.1%FY ending Feb 2026: 1.7%1.7%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
Net margin1.1%
FY ending Feb 2021: 8.6%8.6%FY ending Feb 2022: 10.1%10.1%FY ending Feb 2023: -16.3%-16.3%FY ending Feb 2024: 3.2%3.2%FY ending Feb 2025: 4.1%4.1%FY ending Feb 2026: 1.1%1.1%FY21FY22FY23FY24FY25FY26

Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.

5-year performance and margins

FY ending Feb 2021 → FY ending Feb 2026

Revenue¥2.54B
FY ending Feb 2021: ¥2.06B¥2.06BFY ending Feb 2022: ¥2.29B¥2.29BFY ending Feb 2023: ¥2.5B¥2.5BFY ending Feb 2024: ¥2.51B¥2.51BFY ending Feb 2025: ¥2.51B¥2.51BFY ending Feb 2026: ¥2.54B¥2.54BFY21FY22FY23FY24FY25FY26
Operating margin1.7%
FY ending Feb 2021: 11.0%11.0%FY ending Feb 2022: 14.1%14.1%FY ending Feb 2023: -15.4%-15.4%FY ending Feb 2024: 1.7%1.7%FY ending Feb 2025: 4.1%4.1%FY ending Feb 2026: 1.7%1.7%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
Net margin1.1%
FY ending Feb 2021: 8.6%8.6%FY ending Feb 2022: 10.1%10.1%FY ending Feb 2023: -16.3%-16.3%FY ending Feb 2024: 3.2%3.2%FY ending Feb 2025: 4.1%4.1%FY ending Feb 2026: 1.1%1.1%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
FCF margin19.2%
FY ending Feb 2021: 33.4%33.4%FY ending Feb 2022: 13.3%13.3%FY ending Feb 2023: -17.5%-17.5%FY ending Feb 2024: 4.5%4.5%FY ending Feb 2025: 0.9%0.9%FY ending Feb 2026: 19.2%19.2%FY21FY22FY23FY24FY25FY26

Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.

People and productivity

FY ending Feb 2026
Revenue per employee (consolidated)
¥30.5M
Operating income per employee (consolidated)
¥514.5K
Net income per employee (consolidated)
¥331.4K

Year over year(FY ending Feb 2025 → FY ending Feb 2026)

Employees (consolidated) +5.1% · Revenue (consolidated) +1.1%

MetricFY22FY23FY24FY25FY26
Employees (consolidated)8384807983
Average salary (parent company)¥4.9M¥5.1M¥5.5M¥5.8M¥6.1M
Average age (parent company)32.0 years32.0 years35.5 years35.1 years35.9 years
Average tenure (parent company)2.9 years3.3 years3.5 years4.3 years4.9 years

Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).

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Industries

Industry maps this company appears on.

Major shareholders

  • 丸林耕太郎32.4%
  • アニマリズムグループ株式会社6.6%
  • 大橋優輝6.3%
  • 株式会社SBI証券5.0%
  • 楽天証券株式会社共有口4.4%
  • SBI AI&Blockchain投資事業有限責任組合3.1%
  • 吉岡裕之2.2%
  • 小倉尚夫1.5%
  • MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 オペレーション本部長アンドリューハーシャン)custodian1.3%
  • 民本昌弘1.2%

2026-02-28 * Custodian accounts hold shares on behalf of funds and pensions; they are not the beneficial owners.

Five-axis industry profile

Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.

  • CreemaPrimary industry: E-commerce
CompanyRank
  • Revenue growth

    • Creema3425 peers
  • Profitability

    • Creema39.734 peers
  • Cash conversion

    • Creema94.427 peers
  • Efficiency

    • Creema2534 peers
  • Financial strength

    • CreemaN/A

Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.

Compare with similarly sized peers

Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.

CompanyFYRevenueCore marginNet marginEquity ratio
CREEMA LTD.2026¥2.54B1.7%1.1%30.8%
KURADASHI.Co.,Ltd.2025¥3.08B-2.1%-1.0%33.1%
TORICO Co.,Ltd.2026¥3.19B-2.1%-11.5%72.3%
Shirohato Co.,Ltd.2025¥4.21B-3.1%7.5%43.6%
zig-zag,Inc.2026¥1.5B19.3%15.2%53.0%

Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.

Company profile

Creema, founded in 2009, is a company in E-commerce listed on TSE Growth. It has 83 employees (consolidated).

Legal name
CREEMA LTD.
Ticker
4017
Listing
TSE Growth
Head office
東京都渋谷区神宮前二丁目34番17号
Representative (per filing)
代表取締役社長 丸林 耕太郎
Founded
Mar 2009
Share capital
¥541.7M
Employees (consolidated)
83
Average salary (parent only)
¥6.1M
Fiscal year end
February
Corporate number
6011001059861

Source: annual securities report (S100Y5AX, filed May 22, 2026). As of filing; later changes are not reflected.

Company details from annual filings

Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.

Filed 2026-05-22 · Document S100Y5AX

Business description
3【事業の内容】

 当社グループは、当社および国内子会社1社・海外子会社1社の計3社で構成され、クリエイターエンパワーメント事業の単一セグメントで事業運営を行っております。

 本事業は、「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」というビジョンの達成に向け、創作活動に取り組む全国のクリエイターと生活者(ユーザー)が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCのハンドメイドマーケットプレイス「Creema」を2010年より運営してまいりました。

 また、2013年以降は、1開催あたり数万人の来場者を動員する日本最大級のクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes’(東京ビッグサイト)」や、音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES」といった大型イベントを開催。「Creema」に出店するクリエイターにさらなる活躍の場を提供すると同時に、生活者(ユーザー)がリアルの場で作品に触れる機会を数多く創出することで、日本のクラフト文化の創造・発展を牽引しながら、クリエイターの活動支援に長年注力してまいりました。

 上述のとおり、当社グループの事業活動はクリエイターの活動支援に注力してきた経緯があり、本業として作家活動を行うクリエイターや、これから本格的に作家としての活動を志望するクリエイターなど、プロ志向のクリエイターによるコミュニティが形成されています。プロ志向のクリエイターによる高品質な作品が多く集まることで、当社グループのマーケットプレイスでは、高品質な作品を求める生活者(ユーザー)の安定的な集客が可能となっています。これが感度の高い良質なコミュニティの構築につながり、当社グループのサービスにおける明確な独自性・競争優位性の一つとなっています。

 以下に当社グループの事業系統図を記載いたします。

(事業系統図)

<具体的な製・商品又はサービスの特徴>

(1)マーケットプレイスサービス

「Creema」は、オンライン上で個人が直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスであり、当社の中心的なサービスです。また、日本国内におけるハンドメイドマーケットプレイスの先駆的なサービスでもあり、2010年5月のリリース以降、多くのクリエイターにご参画いただき、現在では約31万人のクリエイターが出店する場となっています。

「Creema」では、クリエイターが自身の作品を当社のマーケットプレイスに出品し、ユーザーがその作品を購入する際、当社が決済の仲介を行います。購入代金から一定の販売手数料を差し引いた残金を、売上金としてクリエイターに入金するビジネスモデルを採用しています。

また、「Creema」では、各クリエイターのページに掲示板を設けており、ユーザーがクリエイターに直接連絡を取ることが可能です。作品に関する質問やオーダーメイドの相談、発注数の調整など、さまざまなコミュニケーションを行うことができ、オンラインでの購買でありながら「つながる楽しさ」を提供しています。さらに、クリエイターはこうしたコミュニケーション機能を活用することで、自身のファンを構築し、本業としての活動を広げることが可能となっています。

<「Creema」画面イメージ>

2016年7月には、海外展開の第一歩として、中国語版「Creema」をリリースするとともに、海外子会社「可利瑪股份有限公司」を台湾(台北市)に設立いたしました。これにより、日本国内で活動するプロ・セミプロのクリエイターが、台湾・香港のユーザーに向けて自身の作品を簡単に出品できるようになりました。また、日本国内のユーザーも、台湾・香港のクリエイター作品を手軽に購入できる環境が整っています。

越境取引においては、すべての出店を事前審査制とすることで、作品品質を維持しつつ、ユーザーが安心してお買い物を楽しめる仕組みを構築しています。サイトや出品、取引メッセージまで、中国語版「Creema」はすべて中国語(繁体字)に対応しており、出品やメッセージのやり取りには自動翻訳機能を導入しているため、スムーズで安心な取引が可能です。さらに、日本語・中国語が堪能で、台湾・香港のECに精通したスタッフが、出品や取引に関するコミュニケーションを全面的にサポートしており、クリエイター・ユーザーともに利用しやすい環境を実現しています。

設立当初より、「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」というビジョンのもと、クリエイター支援を主軸として「Creema」を運営してまいりました。こうした企業姿勢や各種取り組みの結果、業界内でもプロおよびプロを目指すクリエイターの作品が出品の中心となり、品質の高い作品が集まる日本最大のハンドメイドマーケットプレイスとして市場を牽引し、現在まで成長を続けております。

<マーケットプレイスサービスの重要指標推移表>

2023年

2月期末

実績

2024年2月期末

2025年2月期末

2026年2月期末

実績

前期比

実績

前期比

実績

前期比

登録作品数(万点)

1,549

1,769

114%

1,972

111%

2,149

109%

アプリダウンロード数(万回)

1,391

1,481

107%

1,548

105%

1,615

104%

流通総額(百万円)

16,834

16,584

99%

15,456

93%

14,879

96%

※登録作品数はサービス開始時点から当該期末までの累積数、アプリダウンロード数はアプリリリース時点から当該期末までの累積数、流通総額は当該期間の合計。

 また、「Creema」と連携可能な唯一のネットショップ開設サービス「InFRAME」を、2024年1月末にリリースしました。クリエイターは、「InFRAME」で作成した自身のネットショップを日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」と連携させることで、「Creema」に登録中の作品を自身のネットショップにも一括登録でき、一つの操作で「Creema」と「InFRAME」の両方に同時出品することが可能となります。

 さらに、両プラットフォーム間で在庫情報が自動連携され、作品が売れた際には在庫が自動調整される仕組みとなっています。これにより、クリエイターは流通チャネルを拡大しながら、販売管理にかかる手間を削減し、より創造的な活動に集中できるようになります。「InFRAME」がマーケットプレイスサービスに加わったことで、「クリーマ経済圏」全体の価値がさらに向上しました。

 加えて、「Creema」によるギフト市場への本格参入の第一弾として、全国の作家・デザイナーによる一点モノの作品が集まるギフトカタログのサービスを、2025年8月末に開始しました。「大切な人への贈りものだからこそ、特別な一品に、自らの思いも乗せて届けたい」。そんな贈る人の“想い”と、受け取る人の“選ぶ楽しみ”を同時に叶える新たな体験を提供し、個人・法人を問わず多様な贈答ニーズに応える展開を目指していきます。

(2)プラットフォームサービス

 「Creema」のプラットフォームを活用し、出店クリエイター・企業・地方公共団体のマーケティング支援を行うプラットフォームサービスも提供しております。その一環として、「Creema」のプラットフォーム上に蓄積された巨大なユーザー基盤を活用し、企業や地方公共団体をクライアントとする外部広告サービスを展開しています。地方創生を目的として全国各地で市を開く「Creema Craft Caravan」や、様々な業種のメーカーとコラボレーションし、クリエイターが作品を制作する広告企画・タイアップ記事広告など、当社ならではの独自性のある広告商品を多数提供しております。

 さらに、2018年9月には「作品プロモーション」機能をリリースし、内部広告サービスの提供を開始しました。これにより、クリエイターは自身の作品を「Creema」内の広告枠に掲載し、より多くのユーザーに認知してもらうことが可能となりました。本サービスはクリック課金型の収益モデルを採用しており、広告が表示された際にユーザーがクリックするごとに、設定されたクリック単価をクリエイターが当社に支払う仕組みとなっています。

 加えて、「Creema」では、クリエイターが自身のフォロワーに対して直接プッシュ通知を送信できる新サービス「クリエイタープッシュ」をリリースしました。1日1回・週3回までプッシュ通知を配信できるほか、フォロワー向けにお知らせなどを公開することも可能です。月額890円のサブスクリプション型で、クリエイターが当社に利用料を支払う仕組みとなっています。

 上記のほか、会員向けサービスとして「スピード振込サービス」も提供しております。本サービスは、「Creema」での売上金の受け取りを、通常の振込日(月末)まで待たずに早期に行いたいというクリエイターのニーズに対応するものであり、振込対象金額に所定の料率を乗じた手数料をいただく形で運営しております。

(3)イベントサービス

 当社は、クリエイター作品の販路として、ハンドメイドマーケットプレイス(オンライン)の提供にとどまらず、クリエイターとユーザーをリアルの場で結びつけるクラフトイベントを積極的に展開しております。これらの取り組みは、当社サービスの認知度向上に加え、クリエイターやユーザーとのエンゲージメント強化に寄与するとともに、ハンドメイド市場やハンドメイドカルチャーの拡大にも貢献していると認識しています。

 そのため、イベントサービスは、単なるクリエイター支援や収益サービスとしての位置づけにとどまらず、PR活動としての役割も果たす重要な施策として取り組んでおります。

 2013年より、「クラフトの市場・カルチャーを日本に確立するために、ミュージシャンにとっての音楽フェスと同様に、クリエイターにも“祭典”と呼べるステージをつくりたい」という想いのもと、東京ビッグサイトにて「HandMade In Japan Fes'」を開催しております。イベント名称には、「日本発のクリエイティブカルチャーを国内外に大きく発信していこう」という想いが込められています。

 本イベントは、全国のクリエイターによる作品販売ブースやワークショップが集まる「クリエイターエリア」、人気バンドのステージなどを楽しめる「ミュージック&プレイエリア」、手作りにこだわった食品を提供する「フードエリア」などで構成され、イベント出店者と来場者の感性が直接触れ合い、クリエイティブなうねりを生み出す2日間のフェスティバルとなっています。また、普段はオンライン上で作品の売買を行うクリエイターとユーザーが、リアルな場で交流できる貴重な機会にもなっています。

 2013年の初開催以来、動員数を着実に伸ばし、日本最大級のクラフトイベントとしての地位を確立しました。なお、新型コロナウイルスの影響により2020年・2021年は開催を中止しましたが、2022年以降は感染状況の収束を受け、夏・冬の年2回開催を継続しております。

<「HandMade In Japan Fes'」の開催風景>

(4)新サービス群

上記に加え、クリエイターが抱える様々な課題や想いに応えるため、多様な新サービスを展開しています。現在、新サービス群としては「Creema SPRINGS」と「FANTIST」の2つを提供しています。

「Creema SPRINGS」は、クリエイターやものづくり事業者が自身の実現したいプロジェクトの資金を募ることができるクラウドファンディングサービスです。ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」との顧客基盤を連携しながら、多様で魅力的なプロジェクトを多数展開しており、多くのプロジェクトが目標支援金額を達成しています。

「FANTIST」は、キャンドルやフラワーアレンジメントなど、各業界のアーティストがレッスン動画を販売する動画プラットフォームです。2022年2月期に株式会社FANTISTの全株式を取得し、新サービスのひとつとしてEdTech領域へ本格参入しました。以降、FANTISTは順調に成長を続け、現在ではレッスン動画数が2,700本を超え、日本最大級のコンテンツ規模へと拡大しています。
Policy and issues
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営方針

 当社グループは、「まるくて大きな時代をつくろう」という企業理念のもと、クリエイターエンパワーメント事業を推進しています。日本及び中国語圏に展開するグローバルハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」に加え、同サービスと連携可能な唯一のネットショップ開設サービス「InFRAME」の運営を行うマーケットプレイスサービス、外部広告や内部広告などのサービスを通してクリエイター・企業・地方公共団体のマーケティング支援を行うプラットフォームサービス、日本最大級のクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes’(東京ビッグサイト)」を始めとする大型イベントの企画・制作・運営を行うイベントサービス、さらに、クリエイター支援に特化したクラウドファンディング「Creema SPRINGS」、レッスン動画プラットフォーム「FANTIST」など、多角的にクリエイターの活動を支援するサービスを展開しています。

 これらの取り組みを通じ、クリーマ経済圏の確立とクラフトカルチャーの発展に注力しています。

(2)経営戦略等

当社グループは、マーケットプレイスサービスを基盤とし、クリエイター数やユーザー数(アプリDL数・訪問数など)を安定的に拡大しながら、プラットフォームサービスやイベントサービス、クラウドファンディングサービスなどの周辺領域でも収益を拡大するモデルを構築しています。今後も、事業の基盤であるマーケットプレイスサービスの品質向上を最優先とし、ストック収益とプラットフォーム基盤の強化に注力します。さらに、そこで蓄積した有形・無形の資産を活用し、新サービス群にもリソースを投下することで、シナジーを生かした事業の多角化を推進していきます。

(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

当社グループの事業においては、中心的なサービスである「Creema」のプラットフォーム価値を高めることが重要です。そのため、経営目標の達成状況を判断する客観的な指標として、登録作品数、アプリダウンロード数、流通総額を重視しています。

(4)当社グループの経営成績に影響を与える経営環境

日本のハンドメイドマーケット市場は、2010年に当社が日本初のハンドメイドマーケットプレイス「Creema」をリリースしたことを契機に誕生した比較的新しい市場です。現在の国内市場では、当社グループが運営する「Creema」と、GMOペパボ株式会社が運営する「minne」の二大サービスが市場を牽引しています。

近年では、スマートフォンの普及に伴い、個人間の電子商取引(CtoC)市場が拡大し、個人のECサイト開設や企業のECサイト提供が増加する傾向にあります。この流れと相まって、オンラインでのハンドメイド製品の流通も一般化し、市場は今後も一定の高成長率で拡大すると見込まれます。

また、当社グループのマーケットプレイスはプラットフォームとしての特性を持ち、流通規模が拡大するにつれ、クリエイター数、会員数、登録作品数などが増加し、それに伴いプラットフォームの価値も向上する構造となっています。このプラットフォーム価値の向上が、広告サービスやクリエイター・会員向け支援サービスの収益を押し上げ、当社グループが関わる市場規模をさらに拡大させます。そのため、当社グループが提供するサービスの潜在市場規模は、単なるハンドメイドマーケット市場の枠を超え、大きな成長ポテンシャルを有しています。

当社は「Creema」の立ち上げ以来、業界の先駆者として市場の成長を牽引してきました。2026年2月期にはマーケットプレイスサービスの流通総額は148億円となり、日本最大のハンドメイドマーケットプレイスとしての地位を強固なものとしています。加えて、クリエイター支援の多様なサービスも順調に成長しています。

今後も市場の動向やトレンド、ニーズを的確に捉えながら、「クリーマ経済圏」のさらなる拡大に取り組んでまいります。

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

2026年2月期においては、「Creema GIFT CATALOG」の販売開始や、ギフト探索に特化した「ギフトタブ」の新設、eギフトの搭載等ギフト市場への参入を進めました。さらに、購入者・出品者双方が住所や氏名を開示せずに取引できる「Creemaあんしん匿名便」や、クリエイターが自身のフォロワーに直接プッシュ通知を送信できるサブスクリプションサービス「クリエイタープッシュ」の提供開始等、中長期成長を企図した当期注力方針に則り、収益力およびテイクレートの拡大に向けた施策に注力しました。あわせて、「Creema」と「Creema SPRINGS」間のポイント連携の強化など、数々の戦略的施策を通じて「クリーマ経済圏」の拡充を推進いたしました。

こうした新たな成長施策及び収益基盤の強化に取り組む一方で、当社の主力事業であるマーケットプレイスサービスは、世界的なWeb広告単価の高騰による広告効率の悪化等の影響を受けました。加えて、2025年2月期に発生した当社ドメインを悪用したフィッシング詐欺目的の「なりすましメール」の残存影響、ならびに大手検索エンジンのコアアップデートに端を発した検索順位の下落等の流入面における影響から、売上高は前期比98%と微減いたしました。しかしながら、当該サービスにおける4Qの売上高は前期比103%と再成長フェーズに転換していることに加え、競合サービスとの流通総額や売上高の差は拡大を続けており、当社の国内ハンドメイドマーケットプレイス市場におけるNo.1のポジションはより一層強固なものとなりました。また、イベントサービスにおいても、イベント開催数の減少の影響を受け、売上高は前期比92%に留まりましたが、開催した「HandMade In Japan Fes’」は、夏の開催においてコロナ以降で最大の来場者数を記録。冬開催においては過去最大の来場者数を更新し、1イベントあたりでの売上は前年から大きく伸長しました。

それ以外の事業は堅調に成長いたしました。プラットフォームサービスでは、クリエイターが「Creema」上で自身の作品をプロモーションできる内部広告サービスの安定的な成長に加え、企業・地方公共団体向けのPR支援を行う外部広告サービスも大きく伸長したことにより、売上高は前期比104%となりました。また、新サービス群においては、「Creema SPRINGS」「FANTIST」ともに成長を継続し、全体として売上高は前期比137%と大きく伸長しました。

その結果、全社売上高は前期比101%となり、前年実績を僅かではありますが上回って着地いたしました。また、4Q単体で見れば、売上高は743,617千円(前期比107%)と明確な成長軌道への回帰が見られています。一方で、前述した注力施策ならびに新サービス投資を中心に、来期以降の成長に向けた開発投資を先行実施したことから、営業利益は42,706千円(前期比41%)となり、黒字は維持したものの、前年実績を下回る水準となりました。

このような状況を踏まえ、2027年2月期においては、2026年2月期に推進したギフト領域の強化や各種機能開発をはじめとした収益力及びテイクレート向上施策等により整備した成長基盤を活用し、主力であるマーケットプレイスサービスの中長期かつ本格成長に向けた施策を徹底して推進します。このため、2027年2月期は黒字を維持しつつ、成長に向けた先行投資を優先させ、2028年2月期以降、売上面及び利益面の双方において大きな成長を実現する事業基盤を構築することに全力を尽くします。

具体的には、まず、前提となる市場及びユーザー基盤を拡張し、当社サービスのポテンシャルを最大化するために、リブランディングや出品制度の改編等を含む「Creema」の大規模リニューアルを推進します。あわせて、ユーザー数の拡大施策として、2026年2月期に各種テストを進めてきたマーケティング施策の拡張と広告宣伝費の拡大により、効率を適正範囲に保ちながら流入を拡大すると同時に、外部ブランドとのコラボ推進、メルマガの大型改修によるリテンション向上等、当社起点のプロモーションを強化します。加えて、2026年2月期にリリースした「クリエイタープッシュ」の機能強化と利用率向上によるクリエイターを起点とした流入増を通じて、「Creema」のユーザー基盤の拡大を図ってまいります。これにより、当社起点の集客とクリエイター起点の集客の双方を拡大し、マーケットプレイス全体の流入拡大を実現いたします。その上で、増加した流入に対し、2026年2月期を通して整備してきたギフト機能や各種UI刷新による提供価値の向上に加え、検索やレコメンドの更なる高度化、取扱作品の拡充などを掛け合わせることで、流通総額の拡大を加速させてまいります。また、「InFRAME」についても継続的な投資を行い、サービス基盤の強化及び提供価値の向上を通じて、利用者の拡大と定着を図り、マーケットプレイスサービス全体の大幅な成長を目指します。その結果、当該サービスの売上高は、前期比120%の1,748,181千円(後述する売上区分変更の影響を除いた比較では前期比112%)への成長を目指します。

プラットフォームサービスについては、外部広告において、既存の取り組みを継続しつつ、新たな収益の柱の育成と再現性の高い広告モデルへの転換を進めるとともに、受注体制の強化を通じて事業の拡大を図ってまいります。内部広告においては、マーケットプレイス全体の流入増加に伴う利用拡大に加え、UIのアップデート等による利便性向上を通じて、利用率及び収益性の向上を図ってまいります。その結果、当該サービスにおける売上高は669,906千円、前期比94%となり前年水準を下回る見込みですが、これは、従来プラットフォームサービスに含まれていた一部機能の改修に伴い、2027年2月期より当該売上をマーケットプレイスサービスへ区分変更することによるものです。なお、2026年2月期の数値を2027年2月期と同一の売上区分に組み替えて比較した場合、前期比110%の成長を見込んでおります。

イベントサービスについては、売上高は111,754千円、前期比67%となる見込みです。これは、東京ビッグサイトで開催している「HandMade In Japan Fes’(HMJ)」が従来は年2回開催していたところ、会場都合により年1回開催となることに加え、引き続き「Creema YAMABIKO FES」の開催を見送るためです。一方で、来場者および出展者双方からニーズの高いHMJの地方展開を今期より開始することを計画しており、開催機会の拡大および新規顧客層の獲得を図ります。なお、当該取り組みは東京ビッグサイトでの開催と比較して規模が限定的であるため、全体としては前年水準を下回る計画としております。

新サービス群については、引き続き積極的な投資を継続してまいります。「Creema SPRINGS」においては、量的拡大に加え、企画力・提案力の強化を通じたヒット創出力の向上に取り組むと同時に、前提となるプロジェクト領域を拡張することで、より魅力的で競争力の高いプロジェクトの創出を推進してまいります。「FANTIST」においては、成長性の高い領域への集中投資と顧客基盤の強化を通じて、継続的な収益拡大を図るとともに、新たな収益機会の探索にも取り組み、日本最大級のレッスン動画プラットフォームとしての地位をさらに強固なものとしてまいります。その結果、当該サービスにおける売上高は、前期比128%の250,926千円となる見込みです。

さらに、中長期的な非連続的成長の実現に向け、既存の経営資源を活用した新たな収益基盤の確立を推進するとともに、その手段の一つとしてM&Aの有効活用を進めてまいります。クリエイターエンパワーメント事業のさらなる拡張、「Creema」とのシナジーが見込める新領域への進出を視野に入れながら、新たな成長機会を創出してまいります。

当社は、これらの成長戦略を通じて、既存事業における成長スピードを大きく向上させるとともに、新規サービスの拡大やM&Aを通じた事業ポートフォリオの強化により、持続可能かつ非連続的な成長基盤の確立を図り、事業成長を着実に推進してまいります。
Business risks
3【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)インターネット関連市場について

 当社グループはオンラインマーケットプレイス「Creema」の運営を主力サービスとし、同サイト上からの販売手数料収入と広告収入を主な収益源としています。同サービスの持続的な成長のためには、インターネットにおける技術の改善、環境の整備、そして利用の拡充が今後とも継続することが重要な要因と考えております。しかしながら、革新的な新技術や大幅な規制変更により、インターネット関連市場の利便性が損なわれ、今後のインターネットショッピングサイトの運営の遂行が困難になった場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(2)ビジネスモデルや消費者の嗜好の変化について

 当社グループが主力サービスを運営するインターネット業界は、技術革新のスピードが速く、新技術の開発、新しいビジネスモデルによる新規参入者、顧客のニーズの変化等のリスクが存在します。そのため当社グループの事業の成長及び成功は、このような経営環境の変化に対して、迅速かつ柔軟に対応する経営執行能力及び技術開発力に依存しています。しかしながら、当社グループが、このような事業環境の変化に機敏に対応できず、消費者のニーズを取り込むことができない場合、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(3)システムトラブルについて

 当社グループはオンラインマーケットプレイスの運営が主力サービスであり、その安定的な運用のためのシステム強化及びセキュリティ対策に注力しています。しかしながら、システムへの一時的な過負荷、ソフトウエアの不具合、外部からの不正なアクセスによるシステムへの侵入、地震や火事等の災害、予期せぬ電力供給の停止、事故等によって、当社グループのシステムがダウンした場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(4)情報セキュリティについて

 当社グループは、第三者からのサーバー等への侵入に対して、ネットワーク監視システム等で常時モニタリングを行い、データの送受信にあたっては暗号化を行う等のセキュリティ対策を講じております。

 しかしながら、ハッカー等の悪意をもった第三者の攻撃等により、顧客情報及び顧客の有する重要な情報を不正に入手される可能性や、顧客が利用するデータが改竄される可能性、又は各サービスへの急激なアクセス増加に伴う負荷や自然災害等に起因するデータセンターへの電力供給の停止等、予測不可能な要因によってシステムが停止する可能性は否定できません。

 このような事態が生じた場合には、当社グループに対する法的責任の追及、企業イメージの悪化等により、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(5)個人情報の管理について

 当社グループは、オンラインマーケットプレイスの運営が主力サービスであり、そこで扱っている会員等の個人情報につきまして、システムを設計するうえでの配慮は当然ながら、個人情報に関する社内でのアクセス権限の設定や外部のデータセンターでの厳重な情報管理等、サーバー、管理画面及び物理的な側面からもその取り扱いに注意を払っております。

 また、社内での個人情報保護に関する研修を行なっており、個人情報を漏洩した際のリスクを含め個人情報保護の重要性の認識の周知徹底を行なっております。

 しかしながら、外部からの不正アクセスや、故意又は過失による情報漏洩、またそれら以外の想定していない事態は完全には排除できないことから、個人情報の外部流出等が発生する可能性があります。

 このような事態が生じた場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態並びに企業としての社会的信用に影響を及ぼす可能性があります。

(6)知的財産権について

 当社グループは、運営するサイト及びイベントの名称について商標登録を行っており、当社グループが使用する知的財産権の保護を図っています。しかしながら、当社グループの知的財産権が第三者に侵害された場合、又は知的財産権の保護のために多額の費用が発生する場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 また、当社グループは、第三者の知的財産権の侵害を行わないよう監視を行っていますが、知的財産権の侵害を理由とする訴訟やクレームが提起された場合、またその紛争解決のために多額の費用が発生する場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(7)第三者への依存について

 当社グループは、ユーザーにスマートフォン向けアプリを提供していることから、Apple Inc.及びGoogle LLCが運営するプラットフォームを通じてアプリを提供することが現段階の当社グループの事業にとって重要な前提条件となっております。また、当社グループは、ユーザーの決済手段として、クレジットカード決済、コンビニ決済等の外部の事業者が提供するサービスを導入しています。したがって、これらの事業者の動向、事業戦略及び当社グループとの関係等により、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 また、当社グループは商品の配送についてヤマト運輸株式会社や日本郵便株式会社等の配送業者に依存していることから、今後これらの配送業者について取引条件の変更、事業方針等の見直し及び配送状況の変化等があった場合、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(8)人材の確保と育成について

 当社グループは、継続的な成長を達成するためには、優秀で熱意のある人材を確保し育成することが重要な課題の一つであると認識しており、優秀な人材の確保、育成及び活用に努めております。しかしながら、当社グループが求める優秀な人材を計画どおりに確保できなかった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

(9)組織体制と内部管理体制について

 当社グループの組織体制は小規模であり、内部管理体制もそれに準じたものとなっていますが、今後の事業の成長とともに人員増強及び人材育成を図り、内部管理体制の一層の強化に努める方針であります。しかしながら、内部管理体制強化のための施策が十分に執行できず、内部統制管理に重大な不備が発生した場合や財務報告に係る内部統制システムが有効に機能しなかった場合には、当社グループの事業、業績及び財務報告の信頼性に影響を及ぼす可能性があります。

(10)新規事業について

 当社グループは、今後のさらなる事業拡大及び非連続的な成長を目指し、新サービスや新規事業に取り組んでいく方針であります。新規投資においては、将来性を考慮し慎重な判断を行う考えではありますが、人材、システム開発、固定資産や広告宣伝費等の追加投資が発生する可能性があります。そのような場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 また、新サービスや新規事業の属する市場の拡大スピードや成長規模によっては、当初想定していた成果を挙げることができない可能性があり、事業の停止、撤退等を余儀なくされ、当該事業用資産の処分や減損により損失が生じる可能性があり、そのような場合、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(11)自然災害等について

 大地震、台風等の自然災害及び事故、火災等により、システム開発・運用業務の停止、設備の損壊や電力供給の制限、配送網の分断、混乱等の不測の事態が発生した場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(12)新型コロナウイルス等の感染症の影響について

 新型コロナウイルスに代表される感染症・伝染病の流行等によって、拡散脅威や外出禁止令による経済活動の停滞や、国内消費量が減退する可能性があります。感染症の再流行・長期化が起きることで、イベントの開催自粛の継続や、直接顧客訪問ができないことで新規営業活動が想定通りに進まなくなる等のリスクがあると考えております。これらのリスクが顕在化した場合は、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

(13)関連法規制について

 当社では、「Creema」上で発生した取引の代金を当社にて一時的にお預かりし、作品到着後にクリエイターに代金をお支払いする「あんしん決済システム」や、作品プロモーションサービスにおいて、クリエイターから広告費用としてデポジット金額を受領の上、作品プロモーションの利用料金をそのデポジット金額から充当する等、決済領域での会員への価値も提供しておりますが、いずれも資金決済に関する法律に定める資金移動業や前払い式支払い手段の発行には該当せず、資金決済に関する法律の適用を受けておりません。当社グループでは事業運営にあたり、上記の資金決済に関する法律のほか、不当景品類及び不当表示防止法、消費者契約法、特定商取引に関する法律、著作権法、意匠法、商標法、個人情報の保護に関する法律、特定電子メールの送信の適正化等に関する法律、電気通信事業法といった法令に抵触することが無いよう、顧問弁護士等の外部専門家と協議し、法改正等の情報収集を行い、従業員教育等を徹底するとともに、法令遵守体制の構築と強化を図っております。

 しかしながら、これらの法令の改正や新たな法令の制定、監督官庁の見解の変更、社会構造の変化等想定外の事態の発生等により当社グループの展開する事業が法令に抵触した場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(14)新株予約権について

 当連結会計年度末における新株予約権による潜在株式は、291,000株であり、発行済株式総数6,742,100株の4.32%に相当します。当社の株価が行使価格を上回り、かつ権利行使についての条件が満たされ、これらの新株予約権が行使された場合には、1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。

(15)ベンチャーキャピタル等の株式保有割合について

 当連結会計年度末におけるベンチャーキャピタル及びベンチャーキャピタルが組成した投資事業組合(以下、「ベンチャーキャピタル等」という。)が所有している株式数は206,900株であり、発行済株式総数6,742,100株に占める割合は3.07%となっております。

 一般的にベンチャーキャピタル等が未上場会社の株式を取得する場合、株式公開後には保有する株式を売却し、キャピタルゲインを得ることがその目的のひとつであります。当社におきましても、当社の株式公開後、既にベンチャーキャピタル等が保有する当社株式の一部が売却されていますが、今後もベンチャーキャピタル等の保有株式の売却によって当社株式の需給バランスが短期的に損なわれ、株価の形成に影響を及ぼす可能性があります。なお、上記ベンチャーキャピタル等が所有している株式数には、株式公開後に取得された株式数を含めておりません。
Officers and biographies
(2)【役員の状況】

① 役員一覧

1.2026年5月22日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。

男性5名 女性1名(役員のうち女性の比率16.7%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

代表取締役社長

丸林 耕太郎

1979年7月31日生

2004年 4月 ㈱セプテーニ 入社

2006年10月 ㈱セプテーニ・クロスゲート 転籍

2009年 3月 赤丸ホールディングス㈱(現 当社) 設立、代表取締役社長(現任)

2016年 5月 子会社 可利瑪股份有限公司 設立、董事長(現任)

2020年 2月 アニマリズムグループ㈱ 設立、代表取締役(現任)

2021年 4月 ㈱FANTIST 取締役(現任)

(注)3

2,185,900

取締役

イベント・ビジネスアライアンスディビジョン ゼネラルマネジャー

大橋 優輝

1980年1月15日生

2002年 4月 ㈱ゴールドクレスト 入社

2009年 3月 当社 入社

2015年 6月 当社 取締役 イベント・ストアディビジョン ゼネラルマネジャー

2016年 5月 可利瑪股份有限公司 董事(現任)

2017年 3月 当社 取締役 イベント・ビジネスアライアンスディビジョン ゼネラルマネジャー(現任)

2021年 4月 ㈱FANTIST 取締役(現任)

(注)3

428,000

取締役

唐木 信太郎

1978年6月1日生

2001年 4月 ㈱セプテーニ 入社

2005年 1月 ㈱セプテーニ クロスメディア事業部 部長

2006年10月 ㈱セプテーニ・クロスゲート 代表取締役社長

2012年 1月 ㈱セプテーニ・ホールディングス 取締役経営企画部長

2019年 5月 Leapmind㈱ 取締役COO

2020年 3月 当社 社外取締役(現任)

2021年 2月 ㈱FOVE 代表取締役(現任)

(注)3

-

常勤監査役

谷口 明彦

1955年11月27日生

1978年 4月 三菱電機㈱ 入社

2002年 4月 NEC三菱電機ビジュアルシステム㈱ 国内事業部 副事業部長

2005年 4月 三菱電機㈱京都製作所 副所長

2006年10月 三菱電機ホーム機器㈱ 取締役営業部長(出向)

2008年 6月 三菱電機㈱ 監査部

2013年 4月 三菱電機照明㈱ 常勤監査役

2017年 4月 菱馬テクニカ㈱ 管理部長

2020年 4月 当社 常勤監査役(現任)

2021年 4月 ㈱FANTIST 監査役(現任)

(注)4

-

監査役

岡田 育大

1980年2月8日生

2002年 4月 中央青山監査法人 入所

2007年 1月 公認会計士岡田育大事務所 開設(現任)

2007年 2月 ㈱フォレストバンク 代表取締役就任(現任)

2007年10月 岡田育大税理士事務所開設(現任)

2008年 9月 岡田興産㈲ 取締役(現任)

2013年12月 ㈲エナジーバンクマネジメント 取締役(現任)

2014年 3月 山一興業㈱ 代表取締役社長(現任)

2014年 6月 ㈱ゲンボク 代表取締役社長(現任)

2015年 6月 当社 監査役(現任)

2019年 6月 ㈱電脳交通 監査役(現任)

(注)4

3,000

監査役

柴田 千尋

(戸籍名 坂本 千尋)

1983年12月6日生

2006年 3月 有限責任監査法人トーマツ 横浜事務所 入所

2011年 2月 アクサ生命保険㈱ 入社

2019年10月 神奈川県立かながわ労働プラザ指定管理者 外部評価委員

2020年 4月 横浜市外郭団体等経営向上委員

2020年 8月 ㈱リプロセル 常勤監査役

2021年 5月 当社 監査役(現任)

2021年11月 ㈱プラップジャパン 監査役

2022年 7月 WED㈱ 監査役

2022年12月 サニーキャリア合同会社 代表社員(現任)

2026年 2月 シリコンスタジオ㈱ 監査役(現任)

(注)4

-

計

2,616,900

(注)1. 取締役 唐木信太郎は、社外取締役であります。

2. 監査役 谷口明彦、岡田育大、柴田千尋(戸籍名 坂本千尋)、は、社外監査役であります。

3. 取締役の任期は、2025年5月22日開催の定時株主総会終結の時から、2026年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4. 監査役の任期は、2024年5月23日開催の定時株主総会終結の時から、2028年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。

5. 当社では、取締役会から委任を受けた代表取締役により選任された執行役員が一定の範囲内で会社の業務執行を担当しています。本書提出日現在における執行役員は、コーポレートディビジョンゼネラルマネジャー 伊藤彩紀、プロダクトディビジョンゼネラルマネジャー 大石哲生、マーケットプレイスディビジョンゼネラルマネジャー 酒井将貴、コミュニケーション・デザインディビジョンゼネラルマネジャー 柴田恵の4名です。

2.2026年5月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役3名選任の件」を上程しており、当該議案が可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております

男性5名 女性1名(役員のうち女性の比率16.7%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役社長

丸林 耕太郎

1979年7月31日生

2004年 4月 ㈱セプテーニ 入社

2006年10月 ㈱セプテーニ・クロスゲート 転籍

2009年 3月 赤丸ホールディングス㈱(現 当社) 設立、代表取締役社長(現任)

2016年 5月 子会社 可利瑪股份有限公司 設立、董事長(現任)

2020年 2月 アニマリズムグループ㈱ 設立、代表取締役(現任)

2021年 4月 ㈱FANTIST 取締役(現任)

(注)3

2,185,900

取締役

イベント・ビジネスアライアンスディビジョン ゼネラルマネジャー

大橋 優輝

1980年1月15日生

2002年 4月 ㈱ゴールドクレスト 入社

2009年 3月 当社 入社

2015年 6月 当社 取締役 イベント・ストアディビジョン ゼネラルマネジャー

2016年 5月 可利瑪股份有限公司 董事(現任)

2017年 3月 当社 取締役 イベント・ビジネスアライアンスディビジョン ゼネラルマネジャー(現任)

2021年 4月 ㈱FANTIST 取締役(現任)

(注)3

428,000

取締役

唐木 信太郎

1978年6月1日生

2001年 4月 ㈱セプテーニ 入社

2005年 1月 ㈱セプテーニ クロスメディア事業部 部長

2006年10月 ㈱セプテーニ・クロスゲート 代表取締役社長

2012年 1月 ㈱セプテーニ・ホールディングス 取締役経営企画部長

2019年 5月 Leapmind㈱ 取締役COO

2020年 3月 当社 社外取締役(現任)

2021年 2月 ㈱FOVE 代表取締役(現任)

(注)3

-

常勤監査役

谷口 明彦

1955年11月27日生

1978年 4月 三菱電機㈱ 入社

2002年 4月 NEC三菱電機ビジュアルシステム㈱ 国内事業部 副事業部長

2005年 4月 三菱電機㈱京都製作所 副所長

2006年10月 三菱電機ホーム機器㈱ 取締役営業部長(出向)

2008年 6月 三菱電機㈱ 監査部

2013年 4月 三菱電機照明㈱ 常勤監査役

2017年 4月 菱馬テクニカ㈱ 管理部長

2020年 4月 当社 常勤監査役(現任)

2021年 4月 ㈱FANTIST 監査役(現任)

(注)4

-

監査役

岡田 育大

1980年2月8日生

2002年 4月 中央青山監査法人 入所

2007年 1月 公認会計士岡田育大事務所 開設(現任)

2007年 2月 ㈱フォレストバンク 代表取締役就任(現任)

2007年10月 岡田育大税理士事務所開設(現任)

2008年 9月 岡田興産㈲ 取締役(現任)

2013年12月 ㈲エナジーバンクマネジメント 取締役(現任)

2014年 3月 山一興業㈱ 代表取締役社長(現任)

2014年 6月 ㈱ゲンボク 代表取締役社長(現任)

2015年 6月 当社 監査役(現任)

2019年 6月 ㈱電脳交通 監査役(現任)

(注)4

3,000

監査役

柴田 千尋

(戸籍名 坂本 千尋)

1983年12月6日生

2006年 3月 有限責任監査法人トーマツ 横浜事務所 入所

2011年 2月 アクサ生命保険㈱ 入社

2019年10月 神奈川県立かながわ労働プラザ指定管理者 外部評価委員

2020年 4月 横浜市外郭団体等経営向上委員

2020年 8月 ㈱リプロセル 常勤監査役

2021年 5月 当社 監査役(現任)

2021年11月 ㈱プラップジャパン 監査役

2022年 7月 WED㈱ 監査役

2022年12月 サニーキャリア合同会社 代表社員(現任)

2026年 2月 シリコンスタジオ㈱ 監査役(現任)

(注)4

-

計

2,616,900

(注)1. 取締役 唐木信太郎は、社外取締役であります。

2. 監査役 谷口明彦、岡田育大、柴田千尋(戸籍名 坂本千尋)、は、社外監査役であります。

3. 取締役の任期は、2026年5月26日開催の定時株主総会終結の時から、2027年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4. 監査役の任期は、2024年5月23日開催の定時株主総会終結の時から、2028年2月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。

5. 当社では、取締役会から委任を受けた代表取締役により選任された執行役員が一定の範囲内で会社の業務執行を担当しています。本書提出日現在における執行役員は、コーポレートディビジョンゼネラルマネジャー 伊藤彩紀、プロダクトディビジョンゼネラルマネジャー 大石哲生、マーケットプレイスディビジョンゼネラルマネジャー 酒井将貴、コミュニケーション・デザインディビジョンゼネラルマネジャー 柴田恵の4名です。

② 社外役員の状況

 2026年5月22日(有価証券報告書提出日)現在、当社は社外取締役1名、社外監査役3名をそれぞれ選任しております。

 社外取締役唐木信太郎氏は、株式会社セプテーニ・ホールディングスグループでの経験を中心に、経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社の経営全般に助言いただくことで経営体制がさらに強化できると判断し、社外取締役として選任しております。なお、同氏と当社の間には、資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。

 社外監査役谷口明彦氏は、リスク管理・内部統制の実務に精通し、大企業にて常勤監査役を歴任された経験を有しており、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏は株式会社FANTISTの監査役であり、株式会社FANTISTは当社の連結子会社であります。

 社外監査役岡田育大氏は、公認会計士として財務・会計・税務に関する専門的な知識・経験を有しており、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏は本書提出日現在、当社株式3,000株を保有しておりますが、それ以外に当社との間で資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。

 社外監査役柴田千尋(戸籍名 坂本千尋)氏は、公認会計士として財務・会計・税務に関する専門的な知識・経験を有しており、また、事業会社における内部監査業務・コンプライアンス業務等に関する幅広い見識を有していることから、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏と当社の間には、資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。

 なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の定める独立役員に関する基準等を参考にしており、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提にその適否を判断しております。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 社外取締役は、毎月開催の取締役会に出席し、決議事項に関する審議や決定に参加するほか、業務執行等の報告を受ける等、経営の監督を行っております。また、社外取締役と社外監査役は、定期的な情報交換や意見交換及び問題意識の共有を行う会合を設けております。

 社外監査役は、取締役会及び監査役会において、専門知識及び豊富な経験に基づき意見・提言を行っております。また、常勤監査役と内部監査担当者は、緊密な連携をとり、内部監査報告とそれに基づく情報の共有、意見交換を行っております。さらに、常勤監査役と会計監査人は、監査の各段階で情報共有と意見交換を実施し、監査計画及び監査結果の相互還元等、三様監査の実効性向上に努めております。
History
2【沿革】

年 月

変 遷 の 内 容

2009年 3月

東京都渋谷区渋谷にて多世代型コミュニティマンション事業を行う赤丸ホールディングス株式会社(現当社)〔資本金9,000千円〕を設立

2010年 5月

ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」をリリースし販売を開始

2010年12月

初のリアルイベントとなる「HandMade In Japan AWARD by Creema」をドイツのベルリンにて開催

2013年 7月

日本最大級のクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes'」をスタート(以降本書提出日までに、東京で15回開催)

2014年 3月

ルミネ新宿2に常設エディトリアルショップである「Creema Store 新宿」をオープン

2014年 6月

株式会社クリーマに商号変更

2014年12月

西日本最大級のハンドメイドイベント「Creema Craft Party」をスタート(以降本書提出日までに、大阪、台北で計7回の開催)

2016年 5月

台湾台北市に子会社 可利瑪股份有限公司を設立

2016年 7月

「Creema」中国語版の提供開始により香港・台湾事業をスタート

2016年10月

Creemaのプラットフォームを活用したPR支援業務として、法人向けに外部広告サービスの提供を開始

2017年 8月

新潟県糸魚川市「匠の里創生事業」とクリエイター支援における連携を皮切りに、地方創生領域にも進出

2017年 9月

地方創生を目的として全国各地で市を開く「Creema Craft Caravan」をスタート

2017年11月

クリエイター向けに「スピード振込サービス」の提供を開始し、会員サービスをスタート

2018年 9月

クリエイター向けに「作品プロモーション」機能をリリースし、内部広告サービスの提供を開始

2019年 5月

東京都港区に本社移転

2020年 6月

クリエイターの創造的な活動を支援する「Creema SPRINGS」をリリースし、クラウドファンディングサービスの提供を開始

2020年11月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2021年 4月

人気アーティストのレッスン動画プラットフォームを運営する株式会社FANTISTの全株式をM&Aにより取得し、EdTech領域に参入

2021年11月

音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES」を静岡県御殿場市で初開催(以降本書提出日までに、御殿場、横須賀で計4回の開催)

2023年 7月

株式会社オリエントコーポレーションと提携したクレジットカード『Creemaカード』の発行を開始

2024年 1月

ネットショップ開設サービス「InFRAME」をリリース

2025年 7月

クリエイター向けに「クリエイタープッシュ」機能をリリースし、自身のフォロワーに対し直接プッシュ通知を送信できるサブスクリプションサービスの提供を開始

2025年 8月

クリエイターによる選りすぐりの作品を掲載したギフトカタログ「Creema GIFT CATALOG」の販売を開始

Officer information is limited to what the annual filing discloses; it is not a complete directory of internal key personnel.

Sources

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  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第17期(2025/03/01-2026/02/28)

    ID S100Y5AX2026-05-22Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第16期(2024/03/01-2025/02/28)

    ID S100VRXT2025-05-23Open
  • EDINET (FSA Japan)

    訂正有価証券報告書-第15期(2023/03/01-2024/02/29)

    ID S100U1142024-07-10Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第14期(2022/03/01-2023/02/28)

    ID S100QU8R2023-05-26Open
  • EDINET (FSA Japan)

    訂正有価証券報告書-第13期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)

    ID S100OTA52022-07-29Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第12期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)

    ID S100LFIZ2021-05-28Open

Extracted from XBRL: 40 / Derived from other figures: 1

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