CubeCUBE CO., LTD.7112東証グロース小売業FY ending Dec 2025, non-consolidated, J-GAAP
Cube brought in ¥4.86B in revenue.
Out of every ¥100 of sales, about ¥1 is left as operating profit.
Revenue changed -0.0% from the prior year, operating profit -64.3%.
Summary generated from disclosed figures
For banks, insurers, or companies missing figures for the latest period, the income flow is shown instead of the full model.
Key figures, FY ending Dec 2025 (filed 2026-03-25)
For every ¥100 Cube sells, how much goes where, and how much is kept.
Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.
FY ending Dec 2021 → FY ending Dec 2025
Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.
Year over year(FY ending Dec 2024 → FY ending Dec 2025)
Employees (consolidated) +2.4% · Revenue (consolidated) -0.0%
| Metric | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| Employees (consolidated) | 57 | 63 | 81 | 85 | 87 |
| Average salary (parent company) | — | ¥6.3M | ¥5.3M | ¥5.5M | ¥5.5M |
| Average age (parent company) | — | 36.9 years | 36.6 years | 38.3 years | 38.3 years |
| Average tenure (parent company) | — | 3.2 years | 2.9 years | 3.5 years | 3.6 years |
Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).
Industry maps this company appears on.
2025-12-31
Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.
Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.
Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.
| Company | FY | Revenue | Core margin | Net margin | Equity ratio |
|---|---|---|---|---|---|
| CUBE CO., LTD. | 2025 | ¥4.86B | 1.2% | 0.7% | 87.7% |
| airCloset, Inc. | 2026 | ¥5.18B | -4.5% | -4.8% | 11.2% |
| NIHONWASOU HOLDINGS,INC. | 2025 | ¥4.49B | 8.4% | 5.2% | 42.6% |
| KYOTO KIMONO YUZEN HOLDINGS Co.,Ltd. | 2026 | ¥5.95B | 4.4% | 3.7% | 37.9% |
| Classico, Inc. | 2025 | ¥3.63B | 4.5% | 4.7% | 58.8% |
Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.
Cube, founded in 1994, is a company in Apparel listed on TSE Growth. It has 87 employees (consolidated).
Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.
Filed 2026-03-25 · Document S100XTL6
3 【事業の内容】 当社は、主にゴルフ関連の衣料品及び雑貨等の企画並びにそれらの小売・卸売事業を行っております。なお、当社の事業は、衣料品及び雑貨等の企画及び販売に係る事業(以下「衣料品等の企画販売事業」)の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。なお、主要な関係会社の名称等については、「4 関係会社の状況」に記載しております。 当社の各事業区分の特徴は、以下のとおりです。 事業区分 主要ブランド 主要商品 展開地域 主要販路 店舗運営 形態 国内リテール (B2C) MARK&LONA HORN GARMENT ・個性的で機能性に富んだゴルフカジュアルウェア(トップスやニット、シャツ、ボトムス、アウター等) ・サステナブルなライフスタイルウェア ・これらのウェアにフィットするゴルフバッグやシューズ等の雑貨等 主要都市 (札幌、東京、 名古屋、大阪、 福岡) 商業施設・百貨店、および路面店 直営・販売代行 国内EC (B2C) 日本全国 国内向け公式オンラインストア、ZOZOTOWN 直営 海外EC (B2C) 全世界 海外向け公式オンラインストア 直営 韓国卸 (B2B) 韓国 総代理店を通じた韓国主要都市店舗(新世界百貨店、ロッテ百貨店等) ― 中国卸 (B2B) 中国 合弁会社を通じた中国主要都市店舗 ― 海外卸 (B2B) 台湾、イタリア、米国等 卸先各ショップ ― 国内卸 (B2B) 日本全国 卸先各ショップ ― (事業区分) 当社の事業は、スノーボード関連のギア等を中心とするセレクトショップのオープンを発端に、当社代表取締役会長兼クリエイティブディレクターである松村智明がデザインするアパレル商材の企画及び販売により規模を拡大してまいりました。その後、2008年3月に誕生した当社主力ブランドであるMARK&LONAが、これまで保守的であったゴルフウェア業界において、個性的で機能性に富んだゴルフカジュアルウェアとして注目を浴び、当該ブランドをはじめとする当社企画商品の販売を求める日本全国の代理店に対する国内卸事業を皮切りに、国内リテール、国内EC及び海外ECを展開しております。 また、韓国の代理店とMARK&LONAの独占販売及び使用許諾契約を締結の上、韓国の主要都市における路面店や百貨店で代理店を通じて店舗を展開しており、また、当社ブランドのライセンスを付与し、当社商品の輸入販売だけでなく韓国においてライセンス商品の企画・生産・販売による展開も行っております。台湾やイタリア、米国等の卸売先とも商品取引基本契約を締結の上、卸先を通じラグジュアリーブランドを取り扱う高級ブティック、ECにおいて展開し、海外卸事業を展開しております。加えて、2025年には、中国に合弁会社を設立し、旗艦店を新たに出店しております。 なお、当社の商品は、国内外の生産先にて生産された商品を、当社仕入先より仕入れております。 (店舗展開) 上記事業区分において、国内リテール事業では直営店舗を展開しておりますが、敢えて過度な出店は行わず、当社商品の特徴であるハイエンド向けラグジュアリーブランド(※1)としての個性を表現できる国内主要都市の商業施設や百貨店、路面店を中心に出店しております。なお、直営店舗には、百貨店との消化仕入契約(※2)による店舗展開も含まれております。 (※1) ハイエンド向けラグジュアリーブランド:他の著名ブランド等の顧客でもある富裕(ハイエンド)層に向けて、当該富裕層を顧客に持つ卸売先の開発や富裕層をターゲットとする商業施設での旗艦店展開を通じ、富裕層のライフスタイルに向けた高価格商品を展開するブランドのこと。 (※2) 消化仕入契約:百貨店の店頭において商品が顧客に売れた時点で、はじめて百貨店側がその商品を仕入れたことと見なし、その売上高の一定割合を仕入として取引先側(当社)に対して認識する形での契約形態。 (EC展開) 当社直営のECサイトとしては、国内向けECサイトであるMARK&LONA公式オンラインストアとグローバル向けECサイトであるMARK&LONA World Marketの2つのサイトを展開しております。 また、株式会社ZOZOが運営するZOZOTOWN等においても、MARK&LONAショップを展開しております。 (各ブランドのコンセプト) 当社が展開するブランド及び当該ブランドの主なコンセプト等は以下のとおりであります。 ブランド名・ロゴ 対象 主なコンセプト等 コラボレーション MARK&LONA GENERAL メンズ・レディース 没個性的で保守的なスタイルが常識だったゴルフウェアの世界に、独特なデザイン感覚を持ち込み、世界に類のない“Luxury”というコンセプトを築いたMARK&LONA。 米ロサンゼルスでスタートと同時にユニークなコレクションを発表し、ゴルフアパレルとは思えない斬新なデザインでありながらも、上質な素材と高い機能性を追求し、妥協のないモノ作りを行ってきました。 また、毎シーズン展開されるユニークなコラボレーションは、世界的に著名なキャラクターやミュージシャン、マニアックなゴルフギアからフィギュアまで幅広く展開。ブランド設立から10年以上経った今でもファッションゴルフの代名詞として注目され続けているものと自負しています。 2018年の“10 YEARS ANNIVERSARY”を機にブランド初のアンバサダーを迎え、“ゴルフに自由を”をスローガンに世界に向け更なる挑戦と改革を発信し続けています。 著名キャラクターを取り入れたライセンス商品の企画を行い、優れた企画力とキャッチーなグラフィックを駆使し、流行に敏感な新しい消費者のニーズに応えるアイテムのプロデュースを展開します。毎シーズン継続される魅力的なコラボレーションは、DISNEY、STAR WARSやポケモン等の世界的な著名キャラクターから、LAの著名ロックバンドやグラフィックアーティストまで幅広く展開しています。 過去には、 ・THE WALT DISNEY COMPANY (JAPAN) LTD., ・Joseph Hahn ・Tommii Lim ・ポケモン 現在では、 ・Warner Bros. Entertainment Inc. ・Universal Studios Licensing LLC ・ASICS ・gravis ・EPON ・The Smurfs といったコラボレーションを展開しております。 CODE メンズ・レディース 『Efficient』をコンセプトにゴルフにモードを取り入れた”CODE” コレクション。上質な素材を用い細部に至るまで妥協のないデザインと高い機能性を有したハイエンドラグジュアリースポーツアパレルを提案します。 FER メンズ・レディース アンバサダーのライフスタイルを落とし込んだマルチパーパスウェア”FER(ファー)”コレクション。ゴルフとサーフを楽しむ人たち、「GOL(FER)」と「SUR(FER)」に共通するワード “FER” をブランド名の由来としています。 HORN GARMENT メンズ・レディース SURF、GOLF、VINTAGEなどカリフォルニアのライフスタイルをコンセプトに2006年 ニューポートビーチを拠点にスタートした 「HORN GARMENT /ホーンガーメント」。ブランド名の由来は、幸運を呼ぶとされる"角笛 ホルン"から名付けられ、リゾート、グリーン、タウンなど様々なライフスタイルシーンで着用することを通じ、その楽しさや喜びを共有し人生に彩りを加えることを目的として立ち上げられました。 Hをモチーフにした象徴的なフリーダムロゴは、海、太陽、そしてHAPPYとHOPE、HORNの”H”からデザインされています。 (本社ショールーム) 当社本社には約300平米規模のショールームを設置しており、タイムリーな報道機関への配信や展示会の開催並びに豊富なサンプル商材をもとにした商談を行っております。 また、ウェブ予約によりリモート環境での一般顧客向けオンライン商談も開催しております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は、ビジョンとして「時代の顔を創る」を掲げ、この企業理念のもと、日々複雑に変化する市場に対し「価値のある商品の提供」を通じ当社でしか出来ない事にチャレンジし、それぞれが「その時代の記憶となる商品」の提供、並びにそのユニークな発想とグローバルな視点から新たなライフスタイルの創造の世界への発信に取り組んでおります。ストラテジーとしては「プレミアムラグジュアリーブランドの創造」を掲げ、ハイエンドに向けてプレミアムライフスタイルを提供するブランドの創造を図ることでビジョンの実現に取り組んでおります。 また、当社は、「ゴルフに、自由を」をミッションとして、ゴルフという伝統的なスポーツに革命を起こすべく、当社の強みである高いクリエイティブと自由な発想を通じゴルフの自由化を進めます。そのマインドはファッションだけに留まらずリニューアルしたスポーツとして社会に訴求し「ゴルフに、自由を」というメッセージを、日本からアジアへ、そして世界へ発信してまいります。 (2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 企業価値を継続的に拡大することが重要であると考え、売上高、売上総利益及び営業利益を重要な経営指標としております。下記「(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題」を解決することにより、これらの指標の向上を図ってまいります。 (3) 経営環境 当社の経営に影響を与える大きな要因としては、市場動向、経済情勢等に加え、当社の取り扱う商品であるゴルフ関連の衣料品及び雑貨等に関連するものとして、ゴルフマーケットやパーソナルラグジュアリー市場(※)の動向があります。 株式会社矢野経済研究所「2025年版ゴルフ産業白書」(2025年8月21日発行)によれば、日本国内における2025年のゴルフ用品・ウェア市場規模は、約1,530億円と前年比では1.3%増の見込、FORTUNE BUSINESS INSITGHTS「ゴルフアパレル市場レポート」(2025年発表)によれば、世界全体における2025年のゴルフアパレル市場規模は、約94億米ドルであり、2034年には約148億米ドルに増加することが見込まれており、新型コロナウイルス感染症の影響下におけるゴルフブームは沈静したものの、今後もゴルフ用品・ウェア市場は成長していくものと想定しております。 このような市場の状況の中で、新規にゴルフ用品・ウェア市場に参入する業者も増加傾向にありますが、富裕層に向けたゴルフ関連の衣料品及び雑貨等に関する専業ブランドとして当社ブランドであるMARK&LONAが構築してきたブランド力は一朝一夕に生み出すことができるものではなく、新規参入業者や従前からゴルフ用品・ウェアを展開している他社との間においての競争優位性を保持できているものと認識しております。 また、グローバルインフォメーションによれば2024年のパーソナルラグジュアリー市場規模は、日本国内では約320億米ドル、世界全体では約4,126億米ドル、2030年に世界全体では5,787億米ドルと予測されており、今後もパーソナルラグジュアリー市場は成長していくものと想定しております。 当該市場の状況の中で、当社におきましては、店舗展開やEC展開を通じた顧客基盤を構築し、国内外における卸売基盤を整備することで、下記「(4) 中長期的な会社の経営戦略」の実現に向けて事業活動を進めております。 (※) パーソナルラグジュアリー市場:デザイナーアパレルとフットウェア、ラグジュアリーアイウェア、ラグジュアリージュエリー、ラグジュアリーレザーグッズ、ラグジュアリーポータブルコンシューマーエレクトロニクス、ラグジュアリー時計、ラグジュアリーステーショナリー、スーパープレミアムビューティーとパーソナルケアを対象とした市場 (4) 中長期的な会社の経営戦略 当社は、これまで日本・韓国を中心に創り上げてきたブランディングを武器に、それをより強固なものとし、D2C(※1)とDX(※2)を極めた次世代アパレルの理想形を目指してまいります。 具体的には、ブランディングの一層の追求と売上・利益拡大の両立を実現すべく、当社の強みでもあるクリエイティビティ(※3)の向上と、デジタルマーケティングによる顧客接点の強化(※4)を通じたECチャネルを主とした国内外での新規売上の増大、過去のデータ分析に基づく需給予測を通じた枯渇感の醸成による商品のプロパー消化比率(※5)の向上、を以下の戦略により実現してまいります。 (※1) D2C:Direct to Consumerの略。自ら企画、生産した商品を広告代理店や小売店を挟まず、消費者とダイレクトに取引する販売方法。 (※2) DX :Digital Transformationの略。企業が外部エコシステム(顧客、市場)の破壊的な変化に対応しつつ、内部エコシステム(組織、文化、従業員)の変革を牽引しながら、第3のプラットフォーム(クラウド、モビリティ、ビッグデータ/アナリティクス、ソーシャル技術)を利用して、新しい製品やサービス、新しいビジネス・モデルを通して、ネットとリアルの両面での顧客エクスペリエンスの変革を図ることで価値を創出し、競争上の優位性を確立すること。 (※3) クリエイティビティはターゲティング、アイデア、デザイン、人材という各要素をデジタルに連携させ、クリエイティブな商品を生み出すための一連の活動をいい、当社のブランディングを支える強みであります。ターゲティングについては、富裕層や次世代向け等、デジタルを駆使した細かなターゲティングを行います。アイデアについては、クリエイティブディレクターである代表取締役社長CEO松村智明を中心にストーリー性のあるテーマを毎シーズン打ち出し、幅広いジャンルにおけるコラボレーションをしながらアイデアを創出しております。デザインについては、ゴルフというマーケットにおいて革新的なスカルアイコンをはじめとした先鋭的で独創的なデザインや、商品のリメイクや環境にも配慮した素材活用を通じたサステナブルでエシカルなデザイン等、見た目に映るデザインだけではなく、ストーリー性のあるアイデアを具現化し市場に向けて提案しております。以上の一連の活動を支える人材面については、ターゲティング結果、アイデアやデザイン等を常に共有できる仕組みをクラウド上に構築し、経験豊富なクリエイティブチームにより高いデザイン力を発揮できる体制を構築しております。 (※4) デジタルマーケティングによる顧客接点の強化については、認知訴求、顧客体験の強化、ロイヤル化を通じて実現しております。認知訴求については、当社アンバサダーの露出やWebマーケティング、各種SNSマーケティングにより、当社の認知を高めております。顧客体験の強化については、当社ECサイトへ流入してきた潜在的顧客に対してバーチャルショップ(Web上で当社の店舗を3Dで表現したショップ)での店舗への擬似訪問体験、UI(ユーザーインターフェースの略。ユーザーとの間に現れるサービスや製品の外観のこと)/UX(ユーザーエクスペリエンスの略。ユーザーが製品やサービスを通して得られる体験や経験のこと)の向上により、当社の商品への興味関心を創出しております。ロイヤル化については、当社商品を購入した顧客に対してExclusive Memberとしての当社会員制度の提供、公式アプリでの継続したコンテンツの配信、リターゲティングとして広告やメールマガジンの継続的な配信を通じて顧客化を推進しております。 (※5) プロパー消化比率:販売した商品のうち定価で販売した商品の割合。大量生産は大量の在庫、廃棄を生み、利益率は下がる傾向にあるため、当社では過去のデータ分析を通じて需給を見込み、高い在庫回転率を実現、値下げを極力せずに高収益率を実現するとともに、枯渇感を適度に醸成しながらブランド価値を高めております。 ① グローバル戦略:現地パートナーとの連携を深め、アジアを中心にグローバルでのブランド認知を拡大 ・国内のインバウンドデータと現地パートナーによるニーズを精密にマッチングし、各国の市場環境を深く反映した、ローカライズ度の高い商品開発とMD施策を推進 ・店舗開発の促進と、各国でのSNS・ECプロモーション強化により、グローバルなマーケティング連動を加速 ② D2C戦略:顧客接点強化、ユーザー体験(UX)の向上、ロイヤルカスタマー化の推進 ・オンリーワンブランドとしての「ファンダムマーケティング」をさらに磨き込み、カスタマーエンゲージメント向上を追求 ・POPUP出店により顧客接点を拡大するとともに、「唯一無二の体験価値」を提供する場としての店舗クオリティ向上を推進 ・SNS・アプリ・ECのシームレスな連動を強化、質の高いユーザーエクスペリエンスを実現していく ③ 収益構造改革:サプライチェーン改革と、経費構造改革を進め、売上高販管費率コントロールを徹底 ・直貿委託先の継続開拓と生産数量の拡大、および仕入先の集約により、コスト競争力の向上を推進 ・広告制作に生成AIを積極的に内部活用、外部制作費の削減と、効果的な広告運用の両立を実現 ・ システム化・デジタル化を進め、効率的なオペレーション体制を構築 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ① 品質管理について 商品の品質管理には万全の体制を敷いていますが、予測しえない品質上のトラブルや製造物責任に起因する事故が生じた場合は、企業イメージが損なわれ、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があるため、企画・生産管理業務を中心とした商品開発プロセスの継続した改善を行ってまいります。仮に、品質管理上の問題が生じた場合には、事実の徹底究明と法令等に準じた対応を速やかに進めてまいります。 ② 海外事業について 当社ブランドを世界に認知させていくことを目的として、グローバルな視点でマーケティングを展開していく必要があり、海外ECの展開、新規出店や販売パートナーの開拓等、海外における事業展開を進めてまいります。 ③ 出店政策について 中期的な事業計画の骨子の一つとして、新規出店計画を策定しておりますが、商業施設や百貨店が店舗展開方針を変更するなどの事情により、計画に沿って新規出店を行うことができない場合は、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があるため、出店候補地周辺の商圏環境や立地条件、店舗損益予測等の分析を行いつつ、期間限定のポップアップストアの展開を通じて消費者の動向を把握しながら、主要都市の商業施設・百貨店や路面店に集中的に出店し、アセットライトに利益体質化を実現してまいります。 ④ 人材戦略について 適切にビジネスを展開していくために、当社ブランドを理解した人材育成と、継続的な採用を進めてまいります。 ⑤ 財務基盤の強化 当社は、現時点において財務上の課題は認識しておりませんが、継続的かつ安定的な事業の拡大を図る上では、手許資金の流動性確保や金融機関との良好な取引関係が重要であると考えております。このため、一定の内部留保の確保や費用対効果の検討による各種コストの見直しを継続的に行うことで、財務基盤の強化を図ってまいります。
3 【事業等のリスク】 当社の事業に関し、経営者が投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると認識しているリスク事項には以下のようなものがあります。当社は、これらのリスク可能性を十分に認識したうえで、発生の回避、発生した場合の対応に努める方針です。 当社のリスク管理体制に関しましては、「4 コーポレート・ガバナンスの状況等、(1)コーポレート・ガバナンスの概要、② 企業統治の体制の概要及びその体制を採用する理由、(リスク・コンプライアンス委員会)」に記載のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであり、当社に関する全てのリスクを網羅したものではありません。 (1) 景気動向及び業界動向の変動(発現可能性 低、影響度 小) 当社は、当社商品の特徴であるハイエンド向けラグジュアリーブランドによる事業展開を行っており、景気や個人消費、ゴルフ市場の動向が、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。特に、当社のゴルフ関連の衣料品及び雑貨等は、今後日本国内においては人口減少に向かうことが予想されており、ゴルフ人口が減少に転じた場合には当該影響を受ける可能性があり、このようなリスクがすぐに顕在化する可能性は低いものの、リスクは常に存在すると認識しております。 当社では敢えて過度な出店は行わず、当社商品の特徴であるハイエンド向けラグジュアリーブランドとしての個性を表現できる国内及び一部のアジア地域の主要都市の商業施設や百貨店、路面店への限定した出店により在庫リスクを低減し、また、国内向けECサイトであるMARK&LONA公式オンラインストアとグローバル向けECサイトであるMARK&LONA World Marketの2つのサイトを展開しており、D2C(Direct to Consumer)ビジネスにより在庫消化率の更なる向上を目指すことで、景気や個人消費、ゴルフ市場の動向による影響を軽減してまいります。 (2) ユーザー嗜好について(発現可能性 低、影響度 中) 当社商品が、消費者のニーズ又は嗜好の変化等に対応できないこと、その提供する商品の訴求力向上を図れないことによって、当社の競争力を維持できなくなる可能性があり、このようなリスクがすぐに顕在化する可能性は低いものの、リスクは常に存在すると認識しております。 当社では常にマーケットの状況をリサーチし、それに応じた商品開発を迅速に実現していくことで、また、業界の常識にとらわれない斬新な視点で寧ろ消費者の嗜好をリードしていくような商品開発に努め、上記リスクの低減を図っております。 (3) 競合について(発現可能性 低、影響度 小) 当社の事業領域であるゴルフ関連の衣料品及び雑貨等業界は、将来の成長が期待される業界であるため、国内外の事業者がこの分野に参入してくる可能性があります。今後において十分な差別化等が図られなかった場合や、新規参入により競争が激化した場合には、当社の業績に一定の影響を及ぼす可能性があり、このようなリスクがすぐに顕在化する可能性は低いものの、中長期的に顕在化する可能性があると認識しております。 当社は、国内及び一部のアジア地域においては、当社商品の特徴であるハイエンド向けラグジュアリーブランドとしての差別化を追求し、また、それを加速すべく当社ブランドのアンバサダー等を通じて国内外市場での認知度を更に高めてまいります。 (4) 販売チャネルについて(発現可能性 低、影響度 中) 当社商品は、これまでは国内卸や国内店舗を中心に顧客へアプローチしてきましたが、幅広い顧客開拓に向けてグローバルマーケットへの展開も進めております。それらの市場規模は大きく、販売機会の拡大に取り組んでまいりますが、これらの事業活動におきましては取り巻く環境の急激な変化その他要因によって期待通りに拡大しない場合、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。 当社としては、グローバル向けECサイトを立ち上げるとともに、CRM(※1)ツールを活用したデジタルマーケティングを中心として国内外の顧客へアプローチし、D2C(Direct to Consumer)ビジネスという形で展開することでリスクの低減とともに新たなグローバル市場の開拓に努めてまいります。 (※1) CRM:Customer Relationship Managementの略。顧客の情報を収集・分析して、最適で効率的なアプローチを行い、自社の商品やサービスの競争力を高める経営手法。 (5) カントリーリスク(発現可能性 低、影響度 中) 当社は、韓国を中心とした海外市場において事業を推進しており、海外売上高比率は、2025年12月期において、当社の販売金額の34.4%となっております。日韓の政治・外交問題等により、我が国とこれらの国との間の関係が悪化した場合、取引機会の縮小等により、当社の事業展開及び業績に一定の影響を及ぼす可能性があります。また、海外における事業展開において、海外における当社の事業に係る法規制等の成立・改正が行われた場合、政治情勢により事業運営に支障をきたす事態が生じた場合、自然災害や伝染病などが発生した場合、急激な為替変動や為替制限が行われた場合には、当社の事業展開及び業績に一定の影響を及ぼす可能性があり、このようなリスクがすぐに顕在化する可能性は低いものの、リスクは常に存在すると認識しております。 当社は、海外展開のリスクに関して、迅速な情報収集と適切な対応を検討するリスク管理体制を構築し、リスクの軽減を図っております。 (6) 海外の特定販売先への依存について(発現可能性 低、影響度 中) 韓国における当社商品の販売は、JC FAMILY CO., LTD.を総代理店として展開しており、当該販売先への販売金額は、2025年12月期において、当社の販売金額の27.2%となっております。当該販売先の業績の悪化、政策の変更等により取引が減少した場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社としましては、当該販売先との緊密な関係を構築する一方で、韓国以外の海外エリアでの事業展開を加速し、販売チャネルのグローバル化を進めることで特定販売先への依存のリスクを低減してまいります。 (7) 知的財産権について(発現可能性 中、影響度 中) 当社が保有する知的財産権について、第三者の知的財産権に抵触しないよう細心の注意を払っており、これまで第三者から侵害訴訟を提起されたことはなく、知的財産権の侵害を行っていないと認識しております。しかしながら、第三者の知的財産権の状況を完全に調査することは極めて困難であり、知的財産権侵害とされた場合には、損害賠償の請求、当該知的財産権の使用に対する対価の支払いまたは商品の販売停止等が発生する可能性があり、また、当社の知的財産権が不正目的で使用されたり、外部に模倣された場合には、当社の事業運営に支障をきたす可能性があり、その際には当社の業績に一定の影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクが顕在化する可能性は低いものの、リスクは常に存在すると認識しております。 当社は、商品企画の段階において顧問弁理士と連携し、第三者の知的財産権を侵害しないよう配慮してリスクの軽減を図っております。 (8) 情報システムについて(発現可能性 低、影響度 中) 当社の基幹システムや事業運営上利用している各種クラウドサービスは、地震等の自然災害、電力不足、停電、通信障害、テロ等の予見し難い事由により、停止等の影響を受ける可能性があります。また、コンピュータクラッキング(※2)、コンピュータウイルス、人的過失及び顧客企業等の偶発的或いは故意による行為等に起因するサービスの中断も、当社の事業運営を妨げる可能性があります。これにより当社の信用失墜又は事業機会の逸失が生じた場合には、当社の経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があり、このようなリスクが顕在化する可能性は低いものの、リスクは常に存在すると認識しております。 当社は、これらのシステムやサービスを安定的に運用するためのシステム運用管理体制を整備し、システムの稼働状況の監視、バックアップ、外部からの不正アクセスやコンピュータウイルスの侵入防止のシステム的な対策等を実施して、障害発生の未然防止と障害発生時の影響最小化に努めております。 (※2) クラッキング:コンピュータネットワークに繋がれたシステムへ不正に侵入したり、コンピュータシステムを破壊・改ざんするなど、コンピュータを不正に利用すること。 (9) 個人情報について(発現可能性 低、影響度 中) 当社では、業務上、個人情報その他様々な機密情報を顧客より受領する場合があります。 当社が取り扱う機密情報及び個人情報について、漏えい、改ざんまたは、不正使用等が生じる可能性が完全に排除されているとは言えず、何らかの要因からこれらの問題が発生した場合には、顧客からの損害賠償請求や信用失墜等により、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。このようなリスクが顕在化する可能性は低いものの、リスクは常に存在すると認識しております。 当社は、情報セキュリティに関連する各種規程類を整備するとともに、外部からの不正アクセス、コンピュータウイルスの侵入防止等についてシステム的な対策を講じて情報セキュリティ事故の未然防止に努めております。 また、個人情報保護法への対応を推進し、プライバシーマークを取得して個人情報マネジメントシステムに則り、安全管理に努めております。 (10) サプライチェーンについて(発現可能性 低、影響度 中) 当社は、商品や商品サンプルの製造を外部委託し、製造の外部委託先は、そのパートナー企業から部材及び商品の供給を受けております。しかしながら、外部委託の要因による商品の品質不備が発生したり、そのパートナー企業の経営不振等により当社が委託した商品の供給が困難になった場合、当社商品のブランドイメージの毀損や販売機会の喪失に伴い、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。 そのため、製造を委託した商品の品質を確保するため、商品企画段階におけるリスクの検討や納品前の専門業者による検品を徹底し、また、複数の製造委託先の確保によりリスクの低減を図っております。 (11) 棚卸資産評価損に関するリスク(発現可能性 低、影響度 中) 当社の事業展開においては、需要の急変や、市場への商品投入のタイミングを誤った場合には、販売数量の見込みに相違が生じ、滞留在庫が発生する可能性があります。そうした場合、棚卸資産の評価損を計上することとなり、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクを低減するため、システムや営業倉庫を活用したタイムリーなロケーション間の在庫移動等により、店舗及び国内外向けECサイト等の複数の販売チャネルでの流通量のコントロールを図ることで在庫消化率の更なる向上を目指してまいります。 (12) 固定資産減損損失に関するリスク(発現可能性 低、影響度 中) 当社は、直営店の内装、事業目的に使用する設備等の固定資産を保有しております。これらの固定資産から生み出されるキャッシュ・フローが、継続的にマイナスであり、投資額の回収が困難となった場合には、減損損失が発生し、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社は、敢えて過度な出店は行わず、主要都市の商業施設や百貨店、路面店を中心とした出店や期間限定のポップアップストアの展開により結果としてリスクの軽減につながっております。 (13) 出店政策について(発現可能性 低、影響度 小) 当社は、商業施設、百貨店を中心に店舗を展開しております。そのため、商業施設や百貨店における集客力の変化により影響を受ける可能性があり、集客力が低下した場合不採算店舗が発生する可能性があり、その結果、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社における新規出店形態は、既存の商業施設や百貨店、路面店におけるテナント入れ替えによるため、商業施設や百貨店、路面店の所有者が店舗展開方針を変更するなどの事情により、計画に沿って新規出店を行うことができない場合があり、その結果、当社の経営成績及び財政状態並びに事業展開に影響を与える可能性があります。 (14) 人材について(発現可能性 低、影響度 小) 当社は、商品の企画から販売まで行っているため、これらに精通した経験豊富で有能な人材の確保と育成が重要な課題になります。当社が必要とする人材の確保が計画通りに進まずに事業上の制約要因になる場合には、当社の事業展開及び業績に一定の影響を及ぼす可能性があり、このようなリスクが中長期的に顕在化する可能性があると認識しております。 当社は、今後も事業規模の拡大に応じて、新卒採用に加え、専門技術や知識を有する優秀な人材の中途採用に努めるとともに、教育制度の充実、人事評価制度の見直し、労働環境の整備など、従業員の働きがいを向上させる取り組みを強化していく方針です。 (15) 代表取締役への依存について(発現可能性 低、影響度 中) 当社の創業者である代表取締役会長松村智明は当社事業における豊富な経験を有し、創業以来当社事業を牽引し、大きく成長をさせてまいりました。現在も当社の経営戦略、各事業の連携、組織運営の推進において重要な役割を担っております。しかしながら、何らかの理由により、同氏が当社の業務を継続することが困難になった場合、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があり、このようなリスクが中長期的に顕在化する可能性があると認識しております。 当社においては、以前より組織体制の整備、業務の標準化、及びマネジメント機能の強化を図るなど、経営者に過度に依存しない体制の確立に努めております。 (16) 自然災害等について 大規模な地震等の自然災害や事故など、当社による予測が不可能かつ突発的な事由によって、事業所・店舗等が壊滅的な損害を被る可能性があり、想定を超える自然災害が発生した場合は、当社の事業活動が制限され、業績に影響を及ぼす可能性があります。当社が直接被災しない場合であっても、事業パートナー等の被災により、間接的に損害を被る場合もあります。また、災害等の発生によって、電力等の使用制限による社会インフラ能力の低下、個人消費意欲の低下といった副次的な影響により、当社の事業活動の抑制につながる可能性があり、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。このようなリスクについて予見することは困難であり、リスクは常に存在すると認識しております。 当社は、このような自然災害に備え、新耐震基準を満たしたオフィスや主要都市の耐震性の高い商業施設・百貨店への入居、従業員安否確認手段の整備、オフィスでの備蓄食料・生活物資の確保等を実施し、リスク低減を図っております。 (17) 感染症に伴うリスクについて(発現可能性 低、影響度 小) 新型コロナウイルスをはじめとする感染症が拡大・蔓延した場合には、消費者の購買機会の喪失、市場の環境悪化を背景とした顧客企業の新規購買抑制等により、受注の減少、売上の減少や利益率の低下、回収サイトの長期化等が発生した場合には、当社の経営成績及び財政状態等に悪影響を及ぼし、成長スピードが鈍化する可能性があります。また、当社役職員に感染者が出る可能性を完全に排除することは困難であり、社内での感染拡大が発生した場合は、商品開発や商品リリースの遅延等、事業運営の一部に支障をきたす可能性があります。新型コロナウイルス感染症については収束傾向にありますが、今後も類似の感染症が発生する可能性はあり、現在においてリスクを定量化することが困難でありますが、このようなリスクが顕在化する可能性は今後も十分にあると認識しております。 当社では、このような感染症が発生した場合には、政府の方針等を踏まえて、在宅勤務や時差出勤、リモート会議の推奨等、事業運営に極力支障が生じない体制を構築するなど、感染防止に向けた対策を講じてまいります。また、リスクを想定した資金管理を行い予期しない事態の発生に備えるなど、影響の最小化に向けて取り組んでおります。 (18) 株主還元について 当社は、業績の推移を見据え、将来の事業の発展と経営基盤の強化のための内部留保を確保しつつ、経営成績や配当性向等を総合的に勘案し、配当を検討することを基本方針としており、株主に対する利益還元を経営上の重要課題と認識しておりますが、当面の間は内部留保の充実を図り、収益力強化のための投資に充当することが株主に対する最大の利益還元につながるものと考え
(2) 【役員の状況】 ① 役員一覧 a.2026年3月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。 男性 8名 女性 2名 (役員のうち女性の比率20.0%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役会長 松村 智明 1967年5月25日 1992年4月 ㈱日立コンピュータエレクトロニクス(現 ㈱日立情報通信エンジニアリング)入社 1994年10月 SPINYを開業 1994年12月 有限会社キューブコーポレーション(現 当社)設立時入社 2004年6月 当社代表取締役社長 2025年4月 当社代表取締役会長(現任) (注)3 1,239,400 代表取締役社長CEO 橋本 和武 1972年1月12日 1996年4月 日立電線商事㈱(現 ㈱プロテリアルトレーディング)入社 1998年11月 カルフール・ジャパン㈱(現 イオン㈱)入社 2000年8月 ㈱ファーストリテイリング入社 2005年9月 ㈱ナイキジャパン入社 2007年10月 コーチ・ジャパン合同会社(現 タペストリー・ジャパン合同会社)入社 2016年11月 ㈱アシックス入社 2020年7月 HOYA㈱入社 2024年3月 当社専務取締役 2025年4月 当社代表取締役社長(現任) (注)3 26,275 取締役CFO 福岡 裕太 1990年7月29日 2013年2月 有限責任監査法人トーマツ入所 2015年9月 公認会計士登録 2018年10月 当社入社 2023年3月 当社執行役員 2024年3月 当社取締役(現任) (注)3 9,571 取締役 高橋 勇介 1978年3月4日 2001年6月 ㈱ファイブ・フォックス入社 2002年1月 ㈱三陽商会入社 2004年4月 ㈱BASE入社 2012年7月 当社入社 2021年9月 当社執行役員 2023年3月 当社取締役(現任) (注)3 2,721 取締役 波多野 奨 1980年4月26日 2003年4月 ㈱キング入社 2012年7月 GLADD㈱(現 la belle vie㈱)入社 2016年7月 ㈱IROYA入社 2018年1月 ルビー・グループ㈱入社 2018年10月 当社入社 2021年9月 当社執行役員 2023年3月 当社取締役(現任) (注)3 2,721 取締役 (注1) 吉成 和彦 1962年8月11日 1986年4月 ㈱日本長期信用銀行(現 ㈱SBI新生銀行)入行 1998年3月 日本生命保険相互会社入社 2000年5月 ㈱サーベラスジャパン入社 2005年12月 西武鉄道㈱取締役 2006年12月 ㈱西武ホールディングス取締役 2008年6月 国際興業㈱取締役副社長 2017年10月 当社取締役(現任) 2018年1月 東京精密合同会社(現 エヌエックスシー・ジャパン合同会社)シニア・マネージング・ディレクター職務執行者 (注)3 ― 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 (注1) 大西 秀亜 1964年3月7日 1986年4月 ㈱富士銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行 1999年12月 富士キャピタルマネジメント㈱(現 MCPパートナーズ㈱)インベストメントオフィサー 2002年2月 ㈱リンク・セオリー・ホールディングス(現 ㈱リンク・セオリー・ジャパン)取締役CFO 2009年9月 ㈱ファーストリテイリング執行役員CFO 2011年6月 合同会社インテグリティ共同代表(現任) 2012年1月 ㈱アバージェンス代表取締役(現任) 2016年3月 ガンホー・オンライン・エンターテイメント㈱社外取締役(現任) 2016年3月 ㈱ベーシック社外取締役 2018年4月 ㈱ベーシック社外取締役(監査等委員)(現任) 2019年5月 アークランドサカモト㈱(現 アークランズ㈱)社外監査役 2021年4月 当社取締役(現任) 2022年5月 アークランドサカモト㈱(現 アークランズ㈱)社外取締役(監査等委員) 2024年1月 クラシコ㈱社外取締役(現任) (注)3 ― 常勤監査役 (注2) 掛橋 幸喜 1961年10月8日 1987年4月 安田信託銀行㈱(現 みずほ信託銀行㈱)入行 2002年2月 ㈱東京都民銀行(現 ㈱きらぼし銀行)入行 2009年8月 SBSホールディングス㈱入社 2015年3月 同社執行役員財務部長 2020年3月 同社常勤監査役 2021年3月 当社常勤監査役(現任) 2024年10月 ㈱三葉社外取締役(現任) (注)4 ― 監査役 (注2) 大塚あかり 1972年5月27日 1999年3月 司法研修所修習生課程修了(51期) 1999年4月 弁護士登録(東京弁護士会) 松尾綜合法律事務所入所 2017年2月 大塚法律事務所設立 代表 2019年6月 ノーリツ鋼機㈱社外取締役 2021年6月 OMM法律事務所入所(現任) 2021年12月 当社監査役(現任) 2022年6月 ㈱オープンストリームホールディングス監査役 (注)4 ― 監査役 (注2) 髙安 彰子 1976年8月26日 1999年10月 朝日監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)入所 2003年4月 公認会計士登録 2006年7月 LVMH Cosmetics㈱(現 エル・シー・エス㈱)入社 2012年11月 ルイ・ヴィトンジャパン㈱入社 2017年10月 エルヴィエムエイチウォッチ・ジュエリージャパン㈱入社 2022年3月 Fairy Devices㈱常勤監査役(現任) 2023年3月 当社監査役(現任) (注)5 ― 計 1,280,688 (注) 1.取締役吉成和彦及び大西秀亜は、社外取締役であります。 2.監査役掛橋幸喜及び大塚あかり並びに髙安彰子は、社外監査役であります。 3.2024年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 4.2022年5月19日の臨時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 5.2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 b.2026年3月27日開催予定の定時株主総会議案(決議事項)として、「取締役4名選任の件」及び「監査役2名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 男性 5名 女性 2名 (役員のうち女性の比率28.6%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役会長兼社長 松村 智明 1967年5月25日 1992年4月 ㈱日立コンピュータエレクトロニクス(現 ㈱日立情報通信エンジニアリング)入社 1994年10月 SPINYを開業 1994年12月 有限会社キューブコーポレーション(現 当社)設立時入社 2004年6月 当社代表取締役社長 2025年4月 当社代表取締役会長 2026年3月 当社代表取締役会長兼社長(現任) (注)3 1,239,400 取締役CFO 福岡 裕太 1990年7月29日 2013年2月 有限責任監査法人トーマツ入所 2015年9月 公認会計士登録 2018年10月 当社入社 2023年3月 当社執行役員 2024年3月 当社取締役(現任) (注)3 9,571 取締役 (注1) 吉成 和彦 1962年8月11日 1986年4月 ㈱日本長期信用銀行(現 ㈱SBI新生銀行)入行 1998年3月 日本生命保険相互会社入社 2000年5月 ㈱サーベラスジャパン入社 2005年12月 西武鉄道㈱取締役 2006年12月 ㈱西武ホールディングス取締役 2008年6月 国際興業㈱取締役副社長 2017年10月 当社取締役(現任) 2018年1月 東京精密合同会社(現 エヌエックスシー・ジャパン合同会社)シニア・マネージング・ディレクター職務執行者 (注)3 ― 取締役 (注1) 大西 秀亜 1964年3月7日 1986年4月 ㈱富士銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行 1999年12月 富士キャピタルマネジメント㈱(現 MCPパートナーズ㈱)インベストメントオフィサー 2002年2月 ㈱リンク・セオリー・ホールディングス(現 ㈱リンク・セオリー・ジャパン)取締役CFO 2009年9月 ㈱ファーストリテイリング執行役員CFO 2011年6月 合同会社インテグリティ共同代表(現任) 2012年1月 ㈱アバージェンス代表取締役(現任) 2016年3月 ガンホー・オンライン・エンターテイメント㈱社外取締役(現任) 2016年3月 ㈱ベーシック社外取締役 2018年4月 ㈱ベーシック社外取締役(監査等委員)(現任) 2019年5月 アークランドサカモト㈱(現 アークランズ㈱)社外監査役 2021年4月 当社取締役(現任) 2022年5月 アークランドサカモト㈱(現 アークランズ㈱)社外取締役(監査等委員) 2024年1月 クラシコ㈱社外取締役(現任) (注)3 ― 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 常勤監査役 (注2) 掛橋 幸喜 1961年10月8日 1987年4月 安田信託銀行㈱(現 みずほ信託銀行㈱)入行 2002年2月 ㈱東京都民銀行(現 ㈱きらぼし銀行)入行 2009年8月 SBSホールディングス㈱入社 2015年3月 同社執行役員財務部長 2020年3月 同社常勤監査役 2021年3月 当社常勤監査役(現任) 2024年10月 ㈱三葉社外取締役(現任) (注)4 ― 監査役 (注2) 大塚あかり 1972年5月27日 1999年3月 司法研修所修習生課程修了(51期) 1999年4月 弁護士登録(東京弁護士会) 松尾綜合法律事務所入所 2017年2月 大塚法律事務所設立 代表 2019年6月 ノーリツ鋼機㈱社外取締役 2021年6月 OMM法律事務所入所(現任) 2021年12月 当社監査役(現任) 2022年6月 ㈱オープンストリームホールディングス監査役 (注)4 ― 監査役 (注2) 髙安 彰子 1976年8月26日 1999年10月 朝日監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)入所 2003年4月 公認会計士登録 2006年7月 LVMH Cosmetics㈱(現 エル・シー・エス㈱)入社 2012年11月 ルイ・ヴィトンジャパン㈱入社 2017年10月 エルヴィエムエイチウォッチ・ジュエリージャパン㈱入社 2022年3月 Fairy Devices㈱常勤監査役(現任) 2023年3月 当社監査役(現任) (注)5 ― 計 1,248,971 (注) 1.取締役吉成和彦及び大西秀亜は、社外取締役であります。 2.監査役掛橋幸喜及び大塚あかり並びに髙安彰子は、社外監査役であります。 3.2025年12月期に係る定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 4.2025年12月期に係る定時株主総会終結の時から2029年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 5.2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 ② 社外役員の状況 イ.社外取締役及び社外監査役の員数並びに当社との関係 当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名です。当社社外取締役である大西秀亜は当社の新株予約権27個(5,400株)を保有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。当該関係を除き、当社社外取締役及び社外監査役と当社の間に、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はなく、当社の一般株主との利益相反が生じる恐れはありません。 ロ.社外取締役及び社外監査役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割 社外取締役の吉成和彦は、長年の金融機関での勤務経験並びに企業の経営に関する豊富な経験から、経営全般に関する幅広い識見を有しており、当社の成長戦略やガバナンスの強化に対する有益な助言が期待できるため社外取締役に招聘したものです。 社外取締役の大西秀亜は、企業経営に関する豊富な経験から、経営全般に関する幅広い識見を有しており、当社の成長戦略やガバナンスの強化に対する有益な助言が期待できるため社外取締役に招聘したものです。 社外監査役の掛橋幸喜は、長年の金融機関での勤務経験並びに企業の経営及び監査に関する豊富な経験を有し、中立的な立場から助言を頂くことで、当社の経営監視機能の客観性及び中立性を確保することが可能であると判断しております。 社外監査役の大塚あかりは、弁護士の資格を有し、弁護士として培われた高度な人格と専門的な法律知識を有しており、中立的な立場から助言を頂くことで、当社の経営監視機能の客観性及び中立性を確保することが可能であると判断しております。 社外監査役の髙安彰子は、公認会計士の資格を有し、公認会計士として培われた専門的な知識・経験等を有しており、中立的な立場から助言を頂くことで、当社の経営監視機能の客観性及び中立性を確保することが可能であると判断しております。 ハ.社外取締役又は社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準又は方針の内容 当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては、株式会社東京証券取引所の定める独立性基準を参考に選任しております。加えて、取締役会の監督・監査機能の強化を目的に、企業経営に関する知識・経験又は専門的な知識・経験を有し、企業経営に対し中立の立場から客観的な助言ができる人材を選任しております。 ③ 社外取締役及び社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係 社外取締役は、原則月1回開催される取締役会への出席を通じて、内部監査、監査役会及び内部統制の整備・運用状況等に関する報告を受けることにより、当社の経営の監督を行っております。 社外監査役は、原則月1回開催される取締役会及び監査役会に出席し、監査業務の精度向上を図っております。また、監査役会は、定期的に内部監査担当者及び会計監査人との連絡会を通じて、情報交換や報告を受け、より効果的な監査業務の実施を図っております。
2 【沿革】 提出会社の代表取締役会長松村智明は、1994年神奈川県平塚市でスノーボード関連商材をはじめとしたアパレル商品の販売を目的とし、現在の株式会社キューブの前身であるセレクトショップ「SPINY」を創業しました。同年、有限会社キューブコーポレーションとして法人化を図ったのちに、アパレル商品の企画や販売、ブランドコンサルティング等の事業を展開し、2004年には組織変更とともに商号も「株式会社キューブ」に変更いたしました。 当社に係る経緯は、次のとおりであります。 年月 事項 1994年10月 SPINYを神奈川県平塚市で開業 1994年12月 有限会社キューブコーポレーションを神奈川県平塚市に設立 2004年6月 有限会社キューブコーポレーションを株式会社化し、株式会社キューブに商号を変更 2005年11月 本店所在地を渋谷区千駄ヶ谷へ移転 2006年9月 HORN GARMENTブランドを発表 2006年12月 本店所在地を渋谷区神宮前へ移転 2008年3月 MARK&LONAブランドを発表 2009年3月 MARK&LONA表参道ヒルズ 開店 2013年3月 本店所在地を渋谷区猿楽町へ移転 2013年7月 MARK&LONA オフィシャルECストア 開店 2013年10月 ZOZOTOWN MARK&LONA 開店 2014年3月 MARK&LONA 松坂屋名古屋店 開店 2014年8月 韓国AIOLI CO., LTD.(現 JC FAMILY CO., LTD.)とMARK&LONA韓国独占販売及び使用許諾契約締結により海外卸事業を開始 2015年3月 MARK&LONA 大丸梅田店 開店(2020年8月に閉店) MARK&LONA 小田急ハルク店 開店(2017年8月に閉店) 2016年3月 MARK&LONA 岩田屋本店 開店 2018年1月 100%子会社CUBE INTERNATIONAL INC.を米国ハワイ州に設立(2022年2月に清算結了) 2018年5月 本店所在地を港区赤坂へ移転 2018年9月 MARK&LONA GINZA SIX 開店 MARK&LONA 阪急うめだ本店 開店 2018年11月 MARK&LONA ハワイアラモアナ店 開店(2020年8月に閉店) 2019年3月 MARK&LONA 大丸札幌店 開店 2019年9月 MARK&LONA 大丸心斎橋店 開店 2020年3月 株式会社キューブアソシエイツを東京都港区に設立(2021年8月に清算結了) 2020年10月 グローバルオンラインストアとしてMARK&LONA World Market 開店 2022年3月 イタリアや米国等と、韓国に次ぐ海外卸事業展開を開始 MARKET STORE BY MARK&LONA 表参道ヒルズ店 開店 2022年10月 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 2023年4月 MARK&LONA 青山店 開店 2023年10月 MARK&LONA CODE 松坂屋名古屋店 開店(2025年9月に閉店) 2025年3月 関連会社として中国・香港に設立された合弁会社IllumiVista Co., Limitedに出資
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EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第32期(2025/01/01-2025/12/31)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第31期(2024/01/01-2024/12/31)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第30期(2023/01/01-2023/12/31)
EDINET (FSA Japan)
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