Jig-SawJIG-SAW INC.3914東証グロース情報・通信業FY ending Dec 2025, consolidated, J-GAAP
Jig-Saw brought in ¥3.63B in revenue.
Out of every ¥100 of sales, about ¥15 is left as operating profit.
Revenue changed +4.4% from the prior year, operating profit -1.2%.
Notable figures
FY2025, cash is 45% of total assets
FY2025, parent-company salary changed +27% over five years
Summary generated from disclosed figures
Key figures, FY ending Dec 2025 (filed 2026-03-24)
For every ¥100 Jig-Saw sells, how much goes where, and how much is kept.
Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.
FY ending Dec 2020 → FY ending Dec 2025
Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.
Year over year(FY ending Dec 2024 → FY ending Dec 2025)
Employees (consolidated) -3.9% · Revenue (consolidated) +4.4%
| Metric | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| Employees (consolidated) | 166 | 160 | 175 | 178 | 171 |
| Average salary (parent company) | ¥5.5M | ¥5.9M | ¥6.3M | ¥6.7M | ¥7M |
| Average age (parent company) | 31.5 years | 32.3 years | 32.6 years | 32.0 years | 31.4 years |
| Average tenure (parent company) | 3.2 years | 3.8 years | 4.4 years | 4.7 years | 5.5 years |
Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).
Industry maps this company appears on.
2025-12-31 * Custodian accounts hold shares on behalf of funds and pensions; they are not the beneficial owners.
Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.
Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.
Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.
| Company | FY | Revenue | Core margin | Net margin | Equity ratio |
|---|---|---|---|---|---|
| JIG-SAW INC. | 2025 | ¥3.63B | 15.2% | 11.5% | 61.5% |
| SOFTTEX Co., Ltd. | 2026 | ¥3.64B | 8.2% | 5.9% | 69.3% |
| Netyear Group Corporation | 2026 | ¥3.67B | 9.0% | 4.7% | 80.9% |
| JN Group Inc. | 2025 | ¥3.56B | -6.3% | -20.4% | 2.2% |
| IPS Holdings Co.,Ltd. | 2025 | ¥3.73B | 9.7% | 7.3% | 56.5% |
Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.
Jig-Saw, founded in 2001, is a company in IT Services & System Integration listed on TSE Growth. It has 171 employees (consolidated).
Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.
Filed 2026-03-24 · Document S100XSVD
3 【事業の内容】 当社グループは、世の中のインターネットサービスやインターネットとつながる全てのモノを快適かつ安定稼動させること、そして全てのモノを繋ぎ制御していくことを目的とし、保有する独自のコア技術の応用による自動検知&自動制御(A&A)をコアコンセプトとしたサービスを提供しております。創業時から培われてきたOS開発技術及び通信制御技術等の基盤コア技術に加え、生成AI制御へ基盤コア技術を応用することにより、来るべきデジタルユニバース時代の中核の企業に位置することをミッションとして事業を推進しております。 なお、当社データコントロール事業は、主に「システムマネジメント」及び「IoT向け各種サービス」によって構成されており(下記(1)、(2)参照)、当社のコア技術のさらなる応用によるプロジェクトにも取り組んでおります(下記(3)参照)。 また、当社グループは、データコントロール事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1) システムマネジメントの内容 当社独自で開発したロボット型自動運用プラットフォーム「puzzle」をベースに、主に各種物理サーバ・クラウドサーバ・ハイブリッドサーバ、IoTデバイス及びネットワーク機器までを対象としたマネジメント(自動監視・運用等)を展開しており、「puzzle」導入・設定等に係る初期費用及びマネジメントサービスに係る月額費用(継続月額課金モデル)を主たる収益源とし、マネジメント開始の前段階にあたる顧客サーバ自動構築も行っております。 当該サービスは、顧客ニーズに合わせた柔軟な対応が可能であると同時に、業務負荷の軽減及び運用コストの削減にも大きく寄与します。また、SCC N83、SCC N44及びTCCのトリプル拠点にて当該サービスを提供しており、コントロールセンター自体のセキュリティ対策及びBCP対応について万全の環境を構築しております。その環境下で当社グループ正社員の各種エンジニアがあらゆるシステムの安定稼働を24時間365日体制で支えております。 なお、主なシステムマネジメントサービスの特徴を表記すると、下記のとおりとなります。 サービス特徴 説明 センシング (遠隔自動監視) 独自システム「puzzle」をベースとした自動制御による監視を実施。監視アラート(障害)の自動制御をベースに、自動優先順位付け、自動作業指示及びアラートの原因を正確に把握し、事前対応策を自動的に指示・制御しております。 自動制御・コントロール (一次対応) 検知・受信データを起点とした自動優先順位付け及び自動作業指示及び手順に基づいた作業を実施いたします。手順書の自動作成サポートや必要に応じたフレキシブルな手順書の修正も行っております。 フルマネジメント (二次対応) 上記二項目に加えて二次対応を実施いたします。自動制御やあらかじめ決められた作業のみならず、作業実施が可能な対応は全て実施いたします。 ※1:ロボット型自動運用プラットフォーム「puzzle」 「puzzle」は、インターネットにつながる全てのモノとコトを一つのコンソールで統合運用できる当社の独自のロボット型自動運用プラットフォームです。運用の現場において、できる限りの使いやすさや効率を重視して開発されたツールであり、全てのサーバ情報を統合管理(シングルコンソール)することが可能となっております。 既存の商用ツールでは応えられない自動制御機能や顧客へのシステム可視化など、当社が数多くのマネジメントサービスの提供を通じて得たノウハウをベースとして、全てオリジナルで作り上げた自動マネジメントツールであり、「オリジナルだからこそできる」柔軟かつ有効な機能拡張を実施しております。 ※2:クラウドセキュリティサービスの「Safing」、クラウド包括支援サービスの「PRIME」 重要な社会インフラの一つになったクラウド環境においては、様々なセキュリティリスクが存在しています。 従来は、そのようなリスクに対して専門家や人海戦術で対応するケースが多かったのですが、当社サービス「Safing」は、常時セキュリティ監視・診断を自動で実施するSaaSモデルのセキュリティサービスであり、マルチクラウドに対応しております。 また、各企業はクラウドの導入から安定稼働まで、各種対応や検討が必要となっております。当社サービス「JIG-SAW PRIME」は、クラウドを横断的に管理するサービスであり、クラウドの請求代行から導入支援、運用保守まで包括的に支援します。加えて、当社は、お客様のクラウド導入・運用期に総合的な価値を提供できるパートナーとして、Amazon Web Services(AWS)やGoogle Cloudの認定を取得しております。 なお、「Safing」、「PRIME」ともに、多くの主要クラウドに対応するマルチクラウド型のサービスであることを特徴としています。 ※3:コントロールセンター 当社グループのSCC N83(札幌コントロールセンター N83)、SCC N44(札幌コントロールセンター N44)及びTCC(北米トロントコントロールセンター)の3拠点は、24時間365日、デュアルマネジメントにて正社員の各種エンジニアが監視・障害対応・フルマネジメントを行なっております。また、高い耐久性とセキュリティを備える最先端のコントロールセンターです。 北海道札幌市は、地震や台風などの自然災害リスクが低いと言われている立地環境である一方、カナダのトロントは、北米の主要な大都市の1つであり、スマートシティの戦略的拠点の観点からも多くのエンジニアが集積している都市です。各コントロールセンターは、相互にバックアップ拠点の機能を持ちつつ、国内外トリプル拠点で安定性の高い充実したサービス提供を可能としております。 (2) IoT向け各種サービスの内容 当社グループは独自の基盤コア技術(ソフトウエア技術、ハードウエア技術、自動運転・操縦技術及びデータ制御技術)をベースに、全産業につながるIoTシステムやIoTデバイスを対象としたIoT向け各種サービスを提供しております。具体的には、当社IoTエンジン「NEQTO」により、開発済の組込みマイクロプロセッサ向けエンジンの提供から、ライフサイクルを通じたマシンの安全管理サービスの提供まで、包括的なIoTソリューションを提供するものです(「IoT-OEMライセンス」及び「IoTグローバルデータコントロール」)。 なお、主なIoT向け各種サービスの特徴を表記すると下記のとおりとなります。 サービス特徴 説明 IoT-OEMライセンス ・IoTエンジンのOEMライセンス及びAIダッシュボードのグローバル提供及びサブスクリプション管理 ・IoT基盤コア技術によるハードウエア組込みライセンスのサブスクリプション提供(OEMモデル) IoTグローバル データコントロール ・北米・欧州・アジア地域を対象にした多様なハードウエア・機器群へのIoTデータコントロール ・バッテリー不要のEn-Ocean、Home IoT標準通信規格(Matter)へのオペレーション提供 ・建設機械分野における自動運転のライセンス提供およびIoTデータコントロール・IoT管理・オペレーション ・JIG-SAW 北米のTCC(Toronto Control Center)でのデータコントロールサービス ※4:IoTエンジン「NEQTO」 当社グループは、基盤技術を応用し、全産業につながるIoTシステムやIoTデバイスを対象としたデータコントロールサービスを提供しております。IoTエンジン「NEQTO」は、機器・機械等のエッジデバイスから通信経路、そしてクラウドまでIoTに必要な制御機能が統合パッケージ化され、小規模から本格的なIoTビジネスに対応した設備の予防保全、各種メーター監視及びモノや車両の位置管理など、多くの業界にまたがる様々なユースケースでの活用が可能です。さらに、あらゆるIoTプラットフォームサービスと接続できることから、顧客は様々なエッジデータや通信方式をシンプルに接続することが可能となり、IoTの全てのエッジ機器等を安全に接続・管理し、保有するIoTデータ分析を最大限に活用することができます。 当社グループは、信号制御・通信制御技術をベースにし、モバイル通信、ソフトウエア・モジュール組込み分野において、キャリアグレードレベルの豊富な通信モジュール開発実績等、多彩な経験と技術を保有しており、IoTエンジン「NEQTO」の主要技術は、国内外で特許を取得しています(特許取得状況は「第1 企業の概況 2 沿革」を参照)。あらゆるソフトウエア・モジュールのデバイスへの組込みが可能であり、ハードウエアパートナーも引き続き増加しています。 (3)当社のコア技術を応用したプロジェクト ①再生医療分野「NEW VISION」の内容 当社グループは、コンピュータデータ通信の根源的な基幹技術である信号制御技術を高いレベルで保有し、現在、当社グループの保有する通信制御・信号制御技術を再生医療分野にも応用し、国立大学法人岩手大学 冨田浩史教授と共同で、光を失った方(中途失明された方)に光を取り戻すための取り組みとして「視覚再生プロジェクト」(NEW VISION)を実施しております(特許取得状況は「第1 企業の概況 2 沿革」を参照)。 生物・細胞などのソフトウエアによる有機物制御技術を、今後他の取り組みにも展開することを目指しており、従来のシステムやマシンなどの「無機物」とのデータのやり取りに加え、人間の本来保有する能力を拡張するIoA(Abilities)・五感制御までを視野に捉えております。 ②自動運転・自動操縦分野の内容 当社グループは、共同でロードローラにおける業界標準の自動運転・自動操縦ソフトウエアの開発(ASCS共同開発プロジェクト)を進めて参りました。i-Construction分野における盛土等の土木構造物に求められる品質(剛性・密度等)に大きく影響する締固め工程で用いられる締固め機械に関する自律制御並びにこれらの自動操縦等の機能を実用搭載する業界標準機開発などを目的に自動運転・自動操縦のプロジェクトを実施しております。2024年10月より「自動運転ローラ(ARMs)」の受注を開始しており、2025年においては複数の建設機器の自律的な施工技術の特許を取得いたしました。 ③生成AI分野の内容 当社グループは、生成AI制御による各種機器・設備のリモート自動監視・自動制御・自動復旧などを行うIoTグローバルデータコントロールサービス(NEQTO.ai)の拡大のみならず、統合型生成AI自動制御プラットフォームによる社内におけるあらゆる業務の自動化による営業利益率の大幅向上を念頭に、事業の拡大及び生成AI開発を進めております。今後も、国内のみならず米国においてもIoTグローバルデータコントロールサービスの展開を加速させていく予定であり、壮大なIoT化と生成AI等によるインターネットインフラの制御(データコントロール)需要に向け、生成AI分野への投資を継続してまいります。 (4)SBI JIG-SAWモダナイゼーションズ株式会社との共同事業 当社は、金融業界を中心としたデータコントロールサービス(監視・運用・制御)をグローバルに展開する目的で、SBIセキュリティ・ソリューションズ株式会社との合弁会社である、SBI JIG-SAWモダナイゼーションズ株式会社を設立しました。 昨今、サイバー空間における安定的な運用の実現と、その運用を支えるためのセキュアな開発が、より高度に求められています。特に、その傾向は、金融に関する領域ではより顕著に表れています。そのような高度な需要に応えるべく、JIG-SAWの卓越した監視・運用・制御技術及びIoT技術、SBIセキュリティ・ソリューションズ株式会社の伝統的金融から先端的金融までの広範な知見とグローバルネットワークを活かし、グローバル市場を見据えた共同事業を行っております。 [事業系統図] 以上に述べた事業の内容を事業系統図によって示すと、以下のとおりであります。 なお、当社グループは、データコントロール事業の単一セグメントであるため、セグメント別の情報を省略しております。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 全ての機器・装置・物質や生物・細胞・人体までもがインターネットネットワークに繋がるIoT時代の幕開けにより、人が介在するPCやスマートフォンで繋がる世界とは桁違いのデジタルユニバースの時代が訪れようとしています。当社グループは、その鍵を握る、あらゆるモノへの組込みが可能である極小ソフトウエア(アルゴリズム)、そして、そこから得られる莫大なデータを生成AI基盤により監視・運用・制御する独自技術を兼ね備えております。 当社グループは、独自に保有する基盤コア技術をベースにあらゆる機器・装置や物質(IoT:Internet of Things)・生物・細胞・人体(IoA:Internet of Abilities)をシームレスに繋ぎ、「ダイレクトに制御・運用・管理(コントロール)」していくことで、来るべきデジタルユニバースの時代の中心の1社に位置することを目指してまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、安定的な事業拡大を通じて企業価値、特に「企業価値:時価総額」を継続的に大きく高めていくことを経営目標の一つとしております。そのため事業の収益力を示す売上高、営業利益、営業利益率及び営業キャッシュ・フローを中長期的な経営指標とし、これらの継続的向上に努めてまいります。 (3) 経営環境及び中長期的な会社の経営戦略 世界の産業用IoT市場は、2033年には4兆7,183億ドルへ拡大すると予測(出典:Straits Research「産業IoT市場 サイズと展望 2025-2033」)されております。このような世界規模でインターネットに接続するモノが増え続けている現代、当社グループは、さらにその先にある「生物・細胞」がインターネットとつながるIoE(Internet of Everything)、そして人間の能力を拡張させるIoAを見据えた事業基盤の強化を重要な経営戦略として考えております。 当社グループは、強固な事業基盤を形成する4つのコア技術(ソフトウエア技術、ハードウエア技術、自動運転・操縦技術及びデータ制御技術)に加え、それを応用した生成AI制御を軸に、壮大なIoT化とインターネットのデータコントロール需要の全盛時代に向け、高い成長への着実な取り組みを進めてまいります。そのため、研究開発・販売促進費・人的資本投資・グローバル展開のための先行投資を継続することにより、当該事業基盤の強化を図ってまいります。また、保有する基盤コア技術をベースに、IoTデバイス管理アルゴリズム「NEQTO」を世界中のあらゆるビジネスターゲットに浸透・拡大させるとともに、システムマネジメントサービスやAI制御データコントロールのグローバル化、クラウドセキュリティSaaSサービスの展開及び自動運転ソフトウエアライセンスの商用化・ビジネス拡大等を推し進めていく方針です。 (4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、IoT市場及び生成AI市場において中長期的な成長による企業価値の最大化を図るため、以下の点に力を入れてまいります。 ① グローバルなビジネス展開と中長期的な成長に向けた先行投資 当社データコントロール事業は日本国内のみならず、欧米・アジア等のグローバル市場をターゲットにしております。今後の大幅な事業拡大に向け、大手町オフィス(東京本社)と丸の内オフィスの2拠点を統合し、それらの合計面積の2倍以上となる「東京ミッドタウン八重洲・八重洲セントラルタワー」へ本社を移転いたしました。米国においてはAIダッシュボードである「NEQTO.ai」をリリース後、米国企業との戦略的提携や導入を進めており、まずは「NEQTO.ai」と連携したスマートビルや産業IoT分野でのイノベーションを加速させてまいります。当社のデータコントロール事業は、グローバルIoT・生成AI市場においても企業価値の最大化を図るべく、中長期的な成長に向けた先行投資も継続してまいります。 ② 内部管理体制の強化 当社グループの中長期的な企業価値の向上に向け、継続的な事業の拡大やビジネス成長を維持するためには、業務運営の効率化やシステムへの投資、財務報告の信頼性の確保、リスク管理体制やコンプライアンス遵守体制などの内部管理体制の強化が重要な課題であると認識しております。今後も引き続き、事業上のリスクを適切に把握・分析したうえで、適正かつ強固な内部管理体制の構築に取り組んでまいります。
3 【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしもリスク要因に該当するとまでは思われない事項につきましても、投資家の投資判断において重要であると考えられる事項につきましては、投資家に対する積極的な情報開示の観点から、以下に記載しております。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性がある全てのリスクを網羅していることを保証するものではございません。 (1) データコントロール事業について ① 市場動向について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社データコントロール事業は、インターネットサービスやインターネットとつながる全てのモノが快適かつ安定稼動するため、全てのモノを繋ぎ、制御・運用・管理(コントロール)していくために、自動検知&自動制御(A&A)をコアコンセプトとしたサービスを主力としております。当社グループのターゲットとするIoT市場及び生成AI市場は、今後もさらなる拡大が予測されておりますが、今後、市場拡大ペースの急速な鈍化等予期せぬ要因により、顧客企業におけるシステム保守運用の外部委託の縮小や内製化若しくはニーズの変化等、発展途上段階にある市場の成長が阻害される場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:低 / 発生時期:中長期 / 影響度:大) [リスクへの対応策] 当社グループは、今後も市場の成長傾向は継続すると見込んでおりますが、引き続き国内外の市場動向や経済情勢をモニタリングするとともに、上記のような要素の変化を捉え、市場・経済情勢に応じた適時適切な経営判断に基づく柔軟な対応により、当該リスクの低減に努めております。 ② 為替の影響について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループは、グローバル展開を推進しており、国際取引が増加する傾向にあります。そのため、海外拠点における法令の制定・改廃や政治・経済の情勢変化は、海外拠点における営業活動に影響し、売上や損益等の当社業績に影響を与えます。また、想定を超えた急激な為替レートの変動が発生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:中 / 発生時期:短中期 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当社グループは、外貨建て口座を通じた決済をはじめ、外貨建ての債権債務を利用したナチュラルヘッジ、継続的な国内外の経済情勢や外国為替相場のモニタリング、投資及び融資の分散化など、為替変動リスクを最小限に抑えるとともに、事業基盤の強化と安定化により、当該リスクの低減に努めております。 ③ 貿易規制の影響について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループは、グローバル展開を推進しており、国際取引が増加する傾向にあります。そのため、海外拠点における関税や人の移動に関する法令の制定・改廃や政治・経済の情勢変化は、海外拠点におけるグローバルな営業活動に影響し、売上や損益等の当社業績に影響を与えます。(発生可能性:中 / 発生時期:短中期 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当社グループは、複数の国への取引先・投資先の分散化、継続的な国内外の政治・経済情勢のモニタリングなど、国際貿易リスクを最小限に抑えるとともに、事業基盤の強化と安定化により、当該リスクの低減に努めております。 ④ 他社との競合について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループは、インターネット関連業界の市場拡大・変革に遅れることなく、確実で安定した収益をあげることが重要課題であると考えております。現時点では競合の脅威はないものの、今後、新規参入等により競争が激化した場合には、価格競争による売上の減少等、当社グループの想定する収益見通しに重大な相違が生じる可能性があるほか、当社グループが予想しない支出・投資等が発生し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:低 / 発生時期:中長期 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当社グループは、現時点では競合の脅威はないものの、多方面・多岐にわたるビジネスの展開や多彩な課金システムによって競争力を高め、引き続き、解約率の低いサブスクリプションモデルを推進することにより、当該リスクの低減及び市場内における更なる地位の向上に努めております。 ⑤ 国際紛争の影響について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループは、グローバル展開を推進しており、国際取引が増加する傾向にあります。そのため、国際紛争の発生またはその恐れは、海外拠点におけるグローバルな営業活動や半導体をはじめとするIoT関連機器・資材の安定供給に影響し、売上や損益等の当社業績に影響を与えます。当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:中 / 発生時期:中長期 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当社グループは、国際紛争に備え、常時データバックアップやセキュリティ強化、調達先の多様化、投資の分散化など対策マニュアルや事業継続計画(BCP)の整備・運用、海外拠点を含む多拠点からの安定性の高い充実したサービスの提供ができる体制を構築するなど、当該リスクの低減に努めております。 ⑥ 不測の災害・事故・重大な伝染病・感染症の拡大等に伴うシステムトラブル、調達不備について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループの事業は、停電、ネットワークの故障・障害等の影響を受けやすく、当社のネットワークインフラについては、地震の影響を受けにくい札幌を中心に整備しておりますが、半導体をはじめとするIoT関連機器・資材の安定供給並びにインターネット接続環境の安定した稼働が当社グループ事業の大前提であると認識しております。そのため、予期せぬ自然災害や事故、伝染病や感染症の流行、ソフトウエアの不具合、ネットワーク経由の不正アクセスやコンピュータウィルスの感染、停電・電力不足、半導体や電子部品の調達不足・遅延など、様々な問題が発生した場合には、サービスの安定的な提供が困難となり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:低 / 発生時期:不明 / 影響度:大) [リスクへの対応策] 当社グループは、上記のような自然災害、事故、システムやネットワークのトラブル等に備え、常時データバックアップやセキュリティ強化、調達先の多様化、対策マニュアルや事業継続計画(BCP)の整備・運用、海外拠点を含む多拠点からの安定性の高い充実したサービスの提供ができる体制を構築するなど、当該リスクの低減に努めております。また、重大な伝染病・感染症の流行に備え、複数拠点への人員の分散や疾病対策の周知・徹底・運用などにより、当該リスクの低減に努めております。 ⑦ セキュリティ管理について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループが行うマネジメントサービスにおいては、その業務の性格上、顧客の機密情報に触れる可能性があります。当該可能性は限りなく低いものの、外部からの不正な手段によるコンピュータへの侵入や人的オペレーションのミス等予期せぬ要因により、情報漏洩が発生した場合には、当社が損害賠償責任等を負う可能性があり、その場合は、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:低 / 発生時期:不明 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当社グループは、情報セキュリティの基本方針を定め、継続的な研修等を行い、役員及び従業員の機密情報保護に対する意識を高めるとともに、詳細な規程の整備と的確な運用を義務づけております。また、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」及びプライバシーマーク「JIS Q 15001:2023」の認証を取得・維持し、情報管理体制を構築するとともに、外部・内部からの不正侵入に対するセキュリティ対策の充実のみならず、適切な保険の付保により当該リスクの低減に努めております。 ⑧ 技術革新への対応について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループが事業を展開するインターネット関連業界においては、技術革新のスピードや顧客ニーズの変化が速く、それに応じる新機能の導入等が行なわれております。しかしながら、これらの機能拡張・開発等が想定どおりに進まない場合や、予想以上の急速な技術革新や代替技術・競合商品の出現、依存する技術標準・基盤の変化、情報保護に関する新たな法規制等により、当社グループサービスの競争力や付加価値が低下した場合等には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:中 / 発生時期:常時 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当社データコントロール事業は、既存の商用ツールでは応えられない自動制御(オートディレクション)機能や顧客への運用可視化など、顧客のニーズに対応した柔軟かつ有効な機能拡張を実施している他、今後も競争力のあるサービスを提供できるよう生成AIをはじめとした先進技術の研究開発に取り組むことにより、当該リスクの低減に努めております。 ⑨ 生成AIの利活用について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループが事業を展開するインターネット関連業界においては、先進技術の発展が目覚ましく、特に生成AI(機械学習・人工知能)は、その性能の進展に伴い、様々な場面で利活用が行われています。当社データコントロール事業及びマネジメントサービスにおける生成AIの実装範囲もデータ予測・分類といった用途から、対話や生成といった人的オペレーションの代行まで拡大を続けている一方、その利活用にあたっては、安全性・正確性・機密性の確保や、著作権保護及び倫理的観点からの配慮等が求められており、適切な対応ができない場合には、社会的信用及び企業イメージの低下や金銭的負担が発生する可能性があります。また、先進技術の積極的な利活用は、当社グループの事業成長に向けた大きな機会である一方、対応が遅れるような場合には、当社の事業機会や市場での競争力、ブランドイメージが喪失又は低下し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:中 / 発生時期:短中期 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当該リスクに対応するため、AIの適正活用を推進するための組織として、生成AI推進グループ及び情報システム管理室を整備しています。生成AI推進グループ及び情報システム管理室では、全ての社員が生成AIを安全かつ有効に使いこなせるようになることを目的としたサービス・機能の開発や規程・マニュアルの整備を行い、これに基づく生成AIの効果的な利活用を推進・モニタリングしております。また、最新の生成AIの普及状況や技術の進展を注視し、生成AIを当社事業において最大限に利活用し、市場における競争優位を維持するようなサービスの提供、AIガバナンスの取り組みを拡大・継続しています。 (2) 当社の組織体制について ① 特定の人物への依存について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループの取締役は、それぞれ、経営戦略、マーケティング戦略、開発戦略及びコーポレート・ガバナンス等の当社事業に関する専門的知識・技能・経験を有し、重要な役割を果たしています。しかしながら、これらの者が何らかの理由により当社グループにおける業務遂行の継続が困難となった場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:低 / 発生時期:不明 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当社グループでは、取締役会等において幹部社員への情報共有や権限委譲並びに外部専門家への情報共有を進める等、経営体制の整備・充実や組織の強化を図ることにより、当該リスク低減に努めております。 ② コンプライアンス体制について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループは、事業拡大、ビジネス成長の段階にあり、継続的な拡大・成長を維持するためには、業務運営の効率化やシステムへの投資、リスク管理・コンプライアンスなどの内部管理体制の強化が重要な課題であると認識しております。しかしながら、コンプライアンス上のリスクを完全に解消することは困難であり、今後、当社グループの事業運営に関して法令等に抵触する事態が発生した場合、当社グループの企業価値及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:低 / 発生時期:不明 / 影響度:小) [リスクへの対応策] 当社グループでは、コンプライアンスに関する社内規程を、法令やガイドラインの制定・改廃に適合するように適時に策定・改定するとともに、継続的な研修等を実施し、役員及び従業員のコンプライアンスに対する意識を高めることにより、当該リスクの低減に努めております。 (3) 法的規制・制度動向による影響について [リスクの内容と顕在化した際の影響] インターネットや個人情報の利用態様に関する法的規制については既に多くの制度が存在しますが、技術の発展に対応するインターネット個人情報保護に関する新たな法規制について、様々な議論がなされております。当社グループのインターネット関連事業そのものを規制する法令はありませんが、今後、インターネットの利用者や関連するサービス及び事業者を規制対象とする法令等が制定・改定されたり、何らかの自主的なルールが制定・改定される場合等、当社グループの事業が制約され、事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、グローバルな取引においては、各国の輸出入規制が事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:中 / 発生時期:中長期 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当社グループでは、関係法令の制定、改廃に関する情報収集やモニタリングを確実に行い、また、輸出入規制については、該非判定検証を実施する等の事前対策を講じるとともに、法令等に定められた資格者の配置や研修等を実施して社員に関係法令の周知を徹底することにより、当該リスクの低減に努めています。 (4) 人的資本の強化について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループでは、データコントロール事業において、事業領域の拡大を行ってまいりましたが、今後のさらなる業容拡大・多様化に対応するため、「人材を重要な財産である」と捉え、多様性(ダイバーシティ)に富む人材の確保や育成、女性の活躍推進が必要と考えております。しかしながら、事業規模の拡大に応じた当社内における人材育成、外部からの採用等が計画どおりに進まず、人材の適正配置が困難となることで競争力低下等が生じた場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:中 / 発生時期:中長期 / 影響度:中) [リスクへの対応策] 当社グループでは、事業基盤を拡大・成長させていくための高度なマネジメント能力やシステム技術分野に関する高いスキルを有する人材確保のため、より強力に採用等活動に努めるとともに、教育体制の整備・充実及び個々の社員が十分に能力を発揮できる適切な人材配置やオフィス等の快適な労務環境の整備を進めて、人材の定着を図るよう努めていく方針です。また、年功序列の考えにとらわれず、成果主義に基づく客観的な評価制度により、優秀な人材の定着率向上を図ってまいります。 (5) 新規事業について [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループは、今後も引き続き、積極的に新サービス及び新規事業に取り組んでまいりますが、これによりシステムへの投資や人件費等追加的な支出が発生し、利益率が低下する可能性があります。また、新規事業の活動には不確定要素が多く、新規事業の拡大・成長が当初の予測どおりに進まない場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。(発生可能性:中 / 発生時期:中長期 / 影響度:小) [リスクへの対応策] 当社グループは、当該リスクに対応するため、新サービス・新規事業について、企画段階・開発段階にてモニタリング等を実施している他、取締役会及び経営会議にて、経営・執行一体となり、既存事業との関連性、事業予測、投資の回収可能性及び収益性等を総合的かつ慎重に検討し、M&A等も含めた新規事業等の実施判断を行い、当該リスクの低減に努めております。 (6) 知的財産権に関するリスクについて [リスクの内容と顕在化した際の影響] 当社グループが提供する各種サービスが他社の知的財産権等を侵害していた場合、第
(2) 【役員の状況】 ① 役員一覧 a.2026年3月24日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。 男性6名 女性-名 (役員のうち女性の比率 -%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 代表取締役 社長 山川 真考 1967年2月1日 1989年4月 ㈱リクルート 入社 2000年4月 トランス・コスモス㈱ 入社 2002年6月 同社 取締役 2005年5月 アイピー・テレコム㈱(現 当社) 取締役 2008年9月 当社 代表取締役社長(現任) (注)1 910,000 取締役 鈴木 博道 1983年8月20日 2006年4月 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ) 入所 2009年8月 公認会計士登録 2012年8月 当社 入社 2012年11月 当社 経営管理ユニット長 2013年7月 当社 取締役 経営管理ユニット長 2015年9月 当社 取締役 コーポレート担当(現任) (注)1 51,000 取締役 志賀 太生 1973年7月9日 1998年4月 ㈱エスイーシー 入社 2004年4月 アイピー・テレコム㈱(現 当社) 入社 2006年5月 アイピー・テレコム㈱ 取締役 2008年9月 当社 取締役 2015年9月 当社 取締役 データコントロール・研究開発担当(現任) (注)1 42,000 取締役 (監査等委員) 茂呂 眞 1961年3月4日 1983年4月 東武鉄道㈱ 入社 1985年9月 第二電電㈱(現 KDDI㈱) 入社 1997年4月 トランス・コスモス㈱ 入社 企画管理部長 1998年6月 同社 取締役 社長室長 2003年10月 ㈱ナガセ 入社 情報システム部長 2008年7月 同社 上級執行役員 こども英語塾本部長兼情報システム部長 2014年3月 当社 常勤監査役 2014年10月 ㈱メディアシーク 社外監査役 2016年3月 当社 取締役 監査等委員(現任) 2016年5月 協立情報通信㈱ 社外監査役(現任) 2020年4月 一般社団法人Cirkit-J 代表理事・理事長(現任) (注)2 2,000 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 取締役 (監査等委員) 山本 明彦 1958年1月10日 1980年4月 ㈱北海道銀行 入行 1999年8月 同行 旭ヶ丘支店支店長 2000年7月 ㈱ソフトフロント 入社 2001年10月 同社 取締役 2005年9月 山本コンサルティングオフィス 代表(現任) 2006年12月 アイピー・テレコム㈱(現 当社) 監査役 2013年5月 ㈱サッポロドラッグストアー(現 サツドラホールディングス㈱) 社外監査役 2016年3月 当社 取締役 監査等委員(現任) 2020年8月 サツドラホールディングス㈱ 社外取締役 監査等委員(現任) (注)2 5,000 取締役 (監査等委員) 美澤 臣一 1960年6月22日 1984年4月 西武建設㈱ 入社 1989年4月 大和証券㈱(現 ㈱大和証券グループ本社) 入社 1997年7月 ディー・ブレイン証券㈱設立 代表取締役社長 1999年7月 トランス・コスモス㈱ 入社 事業企画開発本部 副本部長 2002年10月 同社 専務取締役 2004年4月 同社 専務取締役CFO(最高財務責任者) 2006年5月 コ・クリエーションパートナーズ㈱ 代表取締役(現任) 2008年9月 ㈱マクロミル 社外取締役 2009年7月 ㈱フロンティアインターナショナル 社外監査役(現任) 2011年7月 ㈱ザッパラス 社外取締役 2013年6月 ミナトエレクトロニクス㈱(現 ミナトホールディングス㈱) 社外監査役 2014年3月 当社 監査役 2015年6月 Kudan㈱ 社外取締役 2016年3月 当社 取締役 監査等委員(現任) 2019年12月 ㈱ワンキャリア 社外監査役 2020年6月 Kudan㈱ 社外取締役 監査等委員(現任) 2022年3月 ㈱ワンキャリア 社外取締役 監査等委員(現任) (注)2 14,500 計 1,024,500 (注)1.2025年3月27日開催の定時株主総会終結の時から、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。 2.2024年3月28日開催の定時株主総会終結の時から、2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。 3.取締役(監査等委員)茂呂眞、山本明彦及び美澤臣一は、社外取締役であります。 4.当社の監査等委員会の体制は、次のとおりであります。 委員長 茂呂 眞、委員 山本 明彦、委員 美澤 臣一 b.2026年3月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員でない取締役3名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 男性6名 女性-名 (役員のうち女性の比率 -%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 代表取締役 社長 山川 真考 1967年2月1日 1989年4月 ㈱リクルート 入社 2000年4月 トランス・コスモス㈱ 入社 2002年6月 同社 取締役 2005年5月 アイピー・テレコム㈱(現 当社) 取締役 2008年9月 当社 代表取締役社長(現任) (注)1 910,000 取締役 鈴木 博道 1983年8月20日 2006年4月 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ) 入所 2009年8月 公認会計士登録 2012年8月 当社 入社 2012年11月 当社 経営管理ユニット長 2013年7月 当社 取締役 経営管理ユニット長 2015年9月 当社 取締役 コーポレート担当(現任) (注)1 51,000 取締役 志賀 太生 1973年7月9日 1998年4月 ㈱エスイーシー 入社 2004年4月 アイピー・テレコム㈱(現 当社) 入社 2006年5月 アイピー・テレコム㈱ 取締役 2008年9月 当社 取締役 2015年9月 当社 取締役 データコントロール・研究開発担当(現任) (注)1 42,000 取締役 (監査等委員) 茂呂 眞 1961年3月4日 1983年4月 東武鉄道㈱ 入社 1985年9月 第二電電㈱(現 KDDI㈱) 入社 1997年4月 トランス・コスモス㈱ 入社 企画管理部長 1998年6月 同社 取締役 社長室長 2003年10月 ㈱ナガセ 入社 情報システム部長 2008年7月 同社 上級執行役員 こども英語塾本部長兼情報システム部長 2014年3月 当社 常勤監査役 2014年10月 ㈱メディアシーク 社外監査役 2016年3月 当社 取締役 監査等委員(現任) 2016年5月 協立情報通信㈱ 社外監査役(現任) 2020年4月 一般社団法人Cirkit-J 代表理事・理事長(現任) (注)2 2,000 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (株) 取締役 (監査等委員) 山本 明彦 1958年1月10日 1980年4月 ㈱北海道銀行 入行 1999年8月 同行 旭ヶ丘支店支店長 2000年7月 ㈱ソフトフロント 入社 2001年10月 同社 取締役 2005年9月 山本コンサルティングオフィス 代表(現任) 2006年12月 アイピー・テレコム㈱(現 当社) 監査役 2013年5月 ㈱サッポロドラッグストアー(現 サツドラホールディングス㈱) 社外監査役 2016年3月 当社 取締役 監査等委員(現任) 2020年8月 サツドラホールディングス㈱ 社外取締役 監査等委員(現任) (注)2 5,000 取締役 (監査等委員) 美澤 臣一 1960年6月22日 1984年4月 西武建設㈱ 入社 1989年4月 大和証券㈱(現 ㈱大和証券グループ本社) 入社 1997年7月 ディー・ブレイン証券㈱設立 代表取締役社長 1999年7月 トランス・コスモス㈱ 入社 事業企画開発本部 副本部長 2002年10月 同社 専務取締役 2004年4月 同社 専務取締役CFO(最高財務責任者) 2006年5月 コ・クリエーションパートナーズ㈱ 代表取締役(現任) 2008年9月 ㈱マクロミル 社外取締役 2009年7月 ㈱フロンティアインターナショナル 社外監査役(現任) 2011年7月 ㈱ザッパラス 社外取締役 2013年6月 ミナトエレクトロニクス㈱(現 ミナトホールディングス㈱) 社外監査役 2014年3月 当社 監査役 2015年6月 Kudan㈱ 社外取締役 2016年3月 当社 取締役 監査等委員(現任) 2019年12月 ㈱ワンキャリア 社外監査役 2020年6月 Kudan㈱ 社外取締役 監査等委員(現任) 2022年3月 ㈱ワンキャリア 社外取締役 監査等委員(現任) (注)2 14,500 計 1,024,500 (注)1.2026年3月25日開催予定の定時株主総会終結の時から、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。 2.2026年3月25日開催予定の定時株主総会終結の時から、2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。 3.取締役(監査等委員)茂呂眞、山本明彦及び美澤臣一は、社外取締役であります。 4.当社の監査等委員会の体制は、次のとおりであります。 委員長 茂呂 眞、委員 山本 明彦、委員 美澤 臣一 ② 社外役員の状況 当社の社外取締役3名は、いずれも監査等委員であります。 当社は、2026年3月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員でない取締役3名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しておりますが、この2つの議案がいずれも原案どおり承認可決されました後も、上記員数に変更はありません。 社外取締役の茂呂眞は、過去に上場会社における戦略的投資や事業開発等の経験を有しており、財務及び会計に関する高い知見を有することから、当社の経営に対して客観的かつ厳格な監査を行っており、当社の監査体制の強化に努めております。 社外取締役の山本明彦は、多様な業界での職務経験及び経営経験並びに情報セキュリティ分野に関する豊富な知識・経験を有しており、当社の内部統制体制の強化に努めております。 社外取締役の美澤臣一は、過去に上場会社のCFO経験を有しており、財務及び会計の知見並びに企業経営に関する豊富な知識・経験を活かし、当社の監督・監査体制の強化に努めております。 なお、社外取締役は、当社株式を保有しておりますが、これ以外の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。また、社外取締役の茂呂眞、山本明彦及び美澤臣一が過去において関係していた若しくは現在において関係している会社と当社との間には、特別な関係はありません。 当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準について明確に定めた規程等はありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえるとともに、東京証券取引所の独立性に関する判断基準等を参考にしております。 社外取締役による監査と当社内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携については、「(3) 監査の状況 ① 監査等委員監査の状況」に記載のとおりであります。
2 【沿革】 年 月 変遷の内容 2001年11月 北海道札幌市北区北七条西五丁目において、Linux OSの自社開発及びその研究開発等を目的として、アイピー・テレコム㈱(現 当社)[資本金 10,000千円]を設立。 2008年8月 「アイピー・テレコム㈱」から、「ジグソー㈱」に商号変更。 各種システムの監視、障害対応及びフルマネジメントから成る運用サービスを事業目的とする。 2009年1月 物理サーバ向けマネジメントサービス開始。 2014年3月 東京都港区に東京本社を開設。 2014年4月 各種クラウド向けマネジメントサービス開始。 2014年6月 保有コア技術の応用によるオートディレクションプラットフォーム「puzzle」をリリースし、自動運用・制御サービスを開始。 2014年10月 北海道札幌市北区北八条西三丁目に本店を移転。SCC(札幌コントロールセンター)開設。 2015年4月 東京証券取引所マザーズ(現 グロース市場)に上場。 2015年6月 自動制御技術応用によるIoTデータコントロールサービス「IoT-A&A Service」提供開始。 2015年12月 通信制御・信号制御技術の応用によるIoTデバイス・各種モジュール組込み・メッシュネットワーク事業展開のためにMobicommを子会社化(現 完全子会社)。 2016年5月 東京都千代田区大手町に東京本社を移転。 「ジグソー㈱」から、「JIG-SAW㈱」に商号変更。 2017年1月 色信号制御技術の応用、ソフトウエアによる視覚再生プロジェクト(NEW VISION)を開始し、冨田浩史教授(国立大学法人 岩手大学:医学博士)が当社フェロー着任。 2017年7月 NEW VISIONにおいて「色信号制御アルゴリズムによるプリズムグラス(頭部装着型映像提示装置)」に関する国内特許登録(現在は、米国、欧州5か国、中国、香港及び台湾においても特許登録済。なお、NEW VISION関連技術の特許は2件取得済)。 2018年7月 エッジコア技術によるIoTコントロールモジュール「neqto: 」のサービス提供開始(2021年2月ブランド名を「NEQTO」へ変更)。 2019年1月 全産業向けグローバルIoTサービス等の提供を目的として、米国子会社 JIG-SAW US-tech INC. をサンフランシスコに設立(現 JIG-SAW US, INC. 連結子会社)。 2019年2月 マネジメントサービスの当社グローバルコントロールセンター開設及び研究開発を目的として、カナダ子会社 JIG-SAW DT INC. をトロントに設立(現 JIG-SAW CA, INC. 連結子会社)。 2019年6月 ロードローラにおける業界標準の自動運転・自動操縦ソフトウエアの開発プロジェクト(ASCS共同開発プロジェクト)を開始。 2019年7月 NEQTOにおいて「機器の制御方法、制御装置及びシステム」に関する国内特許登録(現在は、米国、中国、香港及び台湾においても特許登録済)。 2020年4月 事業規模拡大により、東京都千代田区に丸の内オフィスを開設。 2021年5月 IoTを軸としたビジネス拡大に対応するため、北海道札幌市にSCC N44を開設。 2021年5月 マルチクラウド包括支援サービス「JIG-SAW PRIME」提供開始。 2021年10月 クラウド自動セキュリティサービス「Safing」提供開始。 2022年9月 IoTの双方向通信ソフトウエア「NEQTO Engine Linux版」提供開始。 2023年10月 AWSマネージドサービスプロバイダープログラム認定を取得。 2024年1月 SBIセキュリティ・ソリューションズ㈱との合弁会社である、SBI JIG-SAWモダナイゼーションズ㈱を設立(当社の持株比率49%)。 2024年12月 事業規模拡大により、東京都中央区(東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー)に東京本社を移転。 2025年3月 画像生成AIの強化において必須な「コンピュータビジョン技術」に関する国内特許登録(現在は、米国においても特許登録済)。 2025年4月 次世代システムマネジメントサービス「JIG-SAW OPS」をリニューアル。 2025年10月 JIG-SAWフェロー冨田浩史岩手大学教授の研究室が「視覚再生」で科学技術振興機構(JST)プログラムに採択。 2025年10月 JIG-SAW US、IoTデータを即時に可視化できるAIダッシュボード「NEQTO.ai」をリリース。 2025年11月 ASCS共同開発プロジェクトにおいて「複数の建設機器の自律的な施工技術」に関する国内特許登録。
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EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第25期(2025/01/01-2025/12/31)
EDINET (FSA Japan)
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