Takeda MachineryTAKEDA MACHINERY CO., LTD.6150東証スタンダード機械FY ending May 2026, consolidated, J-GAAP

How does Takeda Machinery make money?

Takeda Machinery brought in ¥5.08B in revenue.

Out of every ¥100 of sales, about ¥8 is left as operating profit.

Revenue changed +3.9% from the prior year, operating profit +0.3%.

Summary generated from disclosed figures

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Key figures, FY ending May 2026 (filed 2026-08-28)

Revenue
¥5.08B
Operating income
¥432.6M
Margin 8.5%
Net income
¥298.1M
Margin 5.9%
Free cash flow
¥416.4M
derived
EPS
¥297.2
Average salary (parent only)
¥5M
Filing company only
Cash ratio
12.0%
Cash ÷ revenue 18.4%
derived
Vs. industry median margin
+1.4 pp
Machine Tools
derived
ROE
5.6%
derived
ROA
3.9%
derived

Where ¥100 of sales goes

For every ¥100 Takeda Machinery sells, how much goes where, and how much is kept.

FY ending May 2026
Cost of sales
¥71
SG&A
¥21
Operating profit
¥8
Net profit kept
¥6

Annual margin trends

Gross margin29.3%
FY ending May 2021: 26.4%26.4%FY ending May 2022: 29.4%29.4%FY ending May 2023: 29.3%29.3%FY ending May 2024: 31.0%31.0%FY ending May 2025: 29.3%29.3%FY ending May 2026: 29.3%29.3%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
Operating margin8.5%
FY ending May 2021: 2.9%2.9%FY ending May 2022: 8.4%8.4%FY ending May 2023: 8.2%8.2%FY ending May 2024: 11.6%11.6%FY ending May 2025: 8.8%8.8%FY ending May 2026: 8.5%8.5%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
Net margin5.9%
FY ending May 2021: 3.4%3.4%FY ending May 2022: 5.9%5.9%FY ending May 2023: 6.8%6.8%FY ending May 2024: 7.8%7.8%FY ending May 2025: 6.0%6.0%FY ending May 2026: 5.9%5.9%FY21FY22FY23FY24FY25FY26

Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.

5-year performance and margins

FY ending May 2021 → FY ending May 2026

Revenue¥5.08B
FY ending May 2021: ¥3.5B¥3.5BFY ending May 2022: ¥4.44B¥4.44BFY ending May 2023: ¥4.69B¥4.69BFY ending May 2024: ¥5.46B¥5.46BFY ending May 2025: ¥4.89B¥4.89BFY ending May 2026: ¥5.08B¥5.08BFY21FY22FY23FY24FY25FY26
Operating margin8.5%
FY ending May 2021: 2.9%2.9%FY ending May 2022: 8.4%8.4%FY ending May 2023: 8.2%8.2%FY ending May 2024: 11.6%11.6%FY ending May 2025: 8.8%8.8%FY ending May 2026: 8.5%8.5%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
Net margin5.9%
FY ending May 2021: 3.4%3.4%FY ending May 2022: 5.9%5.9%FY ending May 2023: 6.8%6.8%FY ending May 2024: 7.8%7.8%FY ending May 2025: 6.0%6.0%FY ending May 2026: 5.9%5.9%FY21FY22FY23FY24FY25FY26
FCF margin8.2%
FY ending May 2021: -5.8%-5.8%FY ending May 2022: 19.3%19.3%FY ending May 2023: -2.8%-2.8%FY ending May 2024: 22.1%22.1%FY ending May 2025: -13.5%-13.5%FY ending May 2026: 8.2%8.2%FY21FY22FY23FY24FY25FY26

Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.

People and productivity

FY ending May 2026
Revenue per employee (consolidated)
¥29M
Operating income per employee (consolidated)
¥2.5M
Net income per employee (consolidated)
¥1.7M

Year over year(FY ending May 2025 → FY ending May 2026)

Employees (consolidated) 0.0% · Revenue (consolidated) +3.9%

MetricFY22FY23FY24FY25FY26
Employees (consolidated)178176182175175
Average salary (parent company)¥4.6M¥4.8M¥5.1M¥5.1M¥5M
Average age (parent company)40.9 years41.2 years40.8 years41.6 years41.7 years
Average tenure (parent company)13.9 years14.3 years13.8 years14.7 years14.7 years

Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).

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Industries

Industry maps this company appears on.

Major shareholders

  • 株式会社テーエスワイ12.7%
  • 竹田雄一11.0%
  • タケダ機械取引先持株会5.9%
  • 伊藤石典3.8%
  • 竹田咲子3.0%
  • 竹田貴子2.8%
  • 東海東京証券株式会社2.4%
  • 伊藤重夫1.7%
  • 伊藤勝信1.6%

2026-05-31

Five-axis industry profile

Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.

  • Takeda MachineryPrimary industry: Machine Tools
CompanyRank
  • Revenue growth

    • Takeda Machinery66.234 peers
  • Profitability

    • Takeda Machinery57.434 peers
  • Cash conversion

    • Takeda Machinery40.331 peers
  • Efficiency

    • Takeda Machinery63.234 peers
  • Financial strength

    • Takeda MachineryN/A

Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.

Compare with similarly sized peers

Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.

CompanyFYRevenueCore marginNet marginEquity ratio
TAKEDA MACHINERY CO., LTD.2026¥5.08B8.5%5.9%70.3%
LOBTEX.CO.,LTD.2026¥5.71B3.2%2.2%58.9%
MICRON MACHINERY CO., LTD.2025¥5.78B10.6%13.5%87.4%
WAIDA MFG.CO.,LTD.2026¥6.66B3.8%4.1%84.3%
KIKUKAWA ENTERPRISE,INC.2026¥3.86B9.8%8.5%87.2%

Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.

Company profile

Takeda Machinery, founded in 1971, is a company in Machine Tools listed on TSE Standard. It has 175 employees (consolidated).

Legal name
TAKEDA MACHINERY CO., LTD.
Ticker
6150
Listing
TSE Standard
Head office
石川県能美市粟生町西132番地
Representative (per filing)
代表取締役社長 竹田雄一
Founded
Jun 1971
Share capital
¥1.87B
Employees (consolidated)
175
Average salary (parent only)
¥5M
Fiscal year end
May
Corporate number
2220001012680

Source: annual securities report (S100YZ4M, filed August 28, 2026). As of filing; later changes are not reflected.

Company details from annual filings

Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.

Filed 2026-08-28 · Document S100YZ4M

Business description
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関連会社)は、当社、連結子会社タケダ精機株式会社の計2社で構成されており、機械メーカーとして鍛圧機械、工作機械、器具及び金型の製造販売、これらに附帯する一切の業務並びに機械(部品加工、組立)の受託生産を主な事業として取り組んでおります。

(1) 形鋼加工機シリーズ
小型形鋼加工マシン、平板ドリルマシン、H形鋼ドリルマシン、板金加工マシン

(2) 丸鋸切断機シリーズ
形鋼切断マシン、無垢材切断マシン

(3) 金型シリーズ
自社製品専用のプレス金型、汎用品のプレス金型

(4) 受託生産
他社製品の部品加工、組立

上記の(1)項から(4)項までの当社、連結子会社タケダ精機株式会社との位置付け及び品目区分ごとの関連は、全てに関係しております。

事業系統図は、次のとおりであります。

なお、当社グループの事業は金属加工機械事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。
Policy and issues
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであり、その達成を保証するものではありません。

(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「技術創造」「社会貢献」「明るい社風」を経営理念に掲げ、「株主」「取引先」「社員」及び「地域社会」に対して適正な利益を還元し、社会に貢献していくことを経営の基本理念と考えております。また、「お客様視点のものづくり」を常に心掛け、お客様からの高い満足と信頼を得られる企業づくりを目標に事業展開してまいります。

(2) 目標とする経営指標
当社グループは金属加工機械事業の単一セグメントであることやその事業規模、企業規模等を勘案し、役職員及び利害関係者にわかりやすい経営指標を設定することが重要だと考えていることから、目標とする経営指標を売上高、経常利益としております。
これらの指標は事業計画を策定する中で、生産システムの合理化による売上総利益の改善、経費削減による営業利益の確保、あるいは経常利益の向上といった損益を重視した財務体質の改善を図りつつ、バランスのとれた企業に成長するよう検討し、年1回策定しております。

2027年5月期連結会計年度の事業計画は、次のとおりであります。

区 分

2026年5月期
実績(百万円)

2027年5月期
計画(百万円)

前年同期比(%)

売 上 高

5,079

5,200

2.4

経常利益

444

400

△10.0

2027年5月期の見通しは、都市部を中心とする鋼構造物、国土強靭化基本計画によるインフラ補強、物流倉庫・データセンター等の建設需要は見込まれるものの、建設業を取り巻く構造的要因による人手不足の影響や建設費用の増加から、建設工期の長期化や遅延、建設計画の見直し又は中止が散見されるなど事業環境は厳しく、一方、仕入価格や人件費等のコスト上昇も引き続き見込まれ、不透明な状況で推移するものと予想しております。
なお、将来の不確実な経営環境の影響を受け、業績予想は大きく変動する可能性があります。

(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは「お客様視点のものづくり」を基本原点に、建築鉄骨業界・製缶板金業界に形鋼加工機、自動車関連業界・鋼材加工業界に丸鋸切断機を主力製品として、各種鋼材(H形鋼、パイプ材、丸材、角材、平板等)に穴あけ・切断加工を施す金属加工機械の製造販売、自社製品の保守サービス、自社・他社のプレス機械に利用する金型の製造販売のほか、他社製品の部品加工、組立といった製造を請け負う受託生産を事業として展開しております。
当社グループの製品・保守サービスにおける販売体制は、国内は代理店・販売店を介したルート販売と直接販売、海外は現地の販売店、国内の代理店・販売店を介したルート販売によって販売活動が行われており、当社グループ製品により加工した各種鋼材は、ビル、橋、造船、架台などの鋼構造物の柱や梁の部材、自動車・機械関係の部品として旋盤加工や鍛造加工などを施すための素材に利用されております。
当社グループの主力製品である形鋼加工機、丸鋸切断機は、標準機やお客様の利便性に応える豊富なオプションをラインアップするほか、お客様固有のご要望に応えるようカスタマイズを施した客先仕様機を製造販売するなど、グローバルな競合他社に負けない競争力を強化すべく基盤体制づくりを進めております。

当社グループを取り巻く事業環境は、都市部の鋼構造物プロジェクトを中心に高度成長期に建築された社会インフラの老朽化による補強や更新、近年の相次ぐ天災から国土強靭化基本計画によるインフラ補強、観光立国推進基本計画によるIR(統合型リゾート)の整備を始めとする、官民が一体となったインバウンドの増加に向けた動きなどの建設需要のほか、少子高齢化に伴う生産人口の減少から省人化に向けた付加価値の高い製品への転換需要なども継続して期待できますが、中長期的には国内の人口減少による内需の縮小が懸念されます。
こうした事態に備え、競合他社との事業の優位性を確保するため、多くのお客様に共通するニーズを捉えた製品開発やオプションの機能充実、ラインアップの拡充を図りつつ、お客様独自の生産最適化を実現する客先仕様機への積極的な対応や保守サービスの強化によってお客様の満足と安心をご提供し、選ばれる会社を目指してまいります。また、内需の縮小には新たな市場を開拓できる確かなマーケティング力の実現とこれを具現化する加工領域を広げた製品開発を積極的に展開することによって売上の拡大を図り、企業価値を高め、安定した収益を確保できる企業体質の構築を目指してまいります。

(4) 会社の対処すべき課題
当社グループの翌期から中長期にかけての会社の経営戦略に掲げる経営課題は、以下のとおりであります。

① 新製品の開発
お客様の慢性的な人手不足という課題に対して「省人化」と「工程集約」をテーマにした新製品開発を強化し、年間2機種の新機種開発についてスピード感を持って推進するほか、お客様個々の要望(客先仕様機)にも積極的に対応してまいります。
中長期的には、全社横断で進行中の「プロジェクトKTD(ことづくり)」を定着させ、市場が求める半歩先のニーズを捉えるマーケティング力を全社レベルで醸成(養う)することを通じ、常にお客様から選ばれ続ける会社を目指してまいります。

② 付加価値の向上
深刻化する人手不足という社会課題に対してデジタル技術を積極的に活用し、生産性の向上に一層努めてまいります。具体的にはERP(統合基幹業務システム)及びSFA(営業支援システム)を導入し、2027年6月からの本格稼働を目指してまいります。
中長期的には、これらの基盤となるIT・ICTを更に発展させ、お客様が求める製品・サービスの拡充と新たな付加価値を創出するDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向けて果敢に挑戦してまいります。

③ 在庫コストの削減
お客様への納期対応を受けて在庫高が高止まっていることから、客先仕様機を除き、タイムリーな納品の維持と在庫の最適化を図るよう、効率的な生産体制と販売・製造が一体となって市場の需要予測精度を高め、在庫コストの削減を継続してまいります。

④ 人材育成の強化
新設する人事課を中心に、採用活動のより一層の強化を図り、入社する従業員の早期戦力化と定着の向上を目指し、人事考課制度の再構築と教育体系の整備を進め、社員一人一人の成長とビジョンの実現をサポートする環境を整えてまいります。
中長期的には、人事制度と教育制度を緊密に連動させ、社員が自己目標の達成や自己実現をしっかりと実感できる仕組みを構築してまいります。

⑤ 企業価値の向上
当社グループは、多様化する雇用への配慮や環境問題への対応といった社会的責任と、企業活動との調和を図りながら、持続可能な成長を通じた企業価値の向上に努め、環境面では本社建物に導入した太陽光発電設備と非化石電力の利用、照明のLED化など、継続的なCO2排出量の削減に貢献しております。
今後は市場動向に鑑みつつ、中長期的にはGX(グリーントランスフォーメーション)に向けた取り組みにも挑戦してまいります。
Business risks
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

(1) 政治・経済情勢に関するリスク
当社グループの業績は国内外の政治・経済情勢の動向に応じて変動する影響を受けておりますが、さまざまなリスクが存在しております。
具体的なリスクとして、大規模な金融危機、貿易摩擦、テロ、デモ、戦争等の地政学的リスクの発生が急速な信用収縮を引き起こし、企業の資金繰りが悪化することが想定され、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当該事象が発生した場合は、企業の設備投資が長期にわたり低迷し、当社グループ製品の需要が著しく減少することから、企業活動の停滞又は休止、資金の流動性の低下、競合他社との厳しい価格競争にさらされることが考えられます。
このような状況に対して、資金の流動性を高めるよう手許資金と必要な内部留保を確保しつつ、バランスのとれた財務体質を構築し、安定した事業継続を図り、当該リスクを軽減するよう対応してまいります。このほか、材料・部品の調達に関する政治・経済情勢のリスクは、(2)項に記載しております。

(2) 材料・部品の調達に関するリスク
当社グループは鋼材等の素材、加工部品、購入部品といった多岐にわたる材料・部品を製品の所要量に基づき調達し、在庫が増加又は滞留しないよう適正な管理に努めておりますが、さまざまなリスクが存在しております。
具体的なリスクとして、特殊な材料・部品を供給する調達先の倒産・事業撤退、災害等による調達先の罹災のほか、政治・経済情勢の動向に応じて為替、原材料価格、材料・部品の供給と需要の関係等が著しく変動し、材料・部品の調達が不安定になることが想定され、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当該事象が発生した場合は、材料・部品の価格上昇、納期遅延の問題が長期にわたることから、製造原価の上昇影響を販売価格に転嫁できないことによる収益の悪化、生産活動の停滞又は休止が考えられます。
このような状況に対して、材料・部品の標準化又は共通化、調達先の分散化、納期遅延となることが予想される材料・部品の先行調達等を図り、当該リスクを軽減するよう対応してまいります。

(3) 製品開発に関するリスク
当社グループはお客様がご要望する製品(客先仕様機)の開発と販売を積み重ね、将来の市場ニーズを捉えるよう付加価値の創出と信頼性の向上を図るべく効果的な製品開発を行っておりますが、さまざまなリスクが存在しております。
具体的なリスクとして、先端技術への対応、市場ニーズとの乖離による製品開発の遅れ又は競合他社に対する後れが想定され、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当該事象が発生した場合は、競合他社の画期的な新製品が市場に先行投入されることのほか、製品開発が長期にわたることから、当社グループ製品の陳腐化による市場シェアの縮小、既存製品の大幅な値下げ、開発コストの上昇影響を販売価格に転嫁できないことによる収益の悪化が考えられます。
このような状況に対して、営業部門・技術サービス部門・技術開発部門が一体となりマーケティングを展開し、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等、(4) 会社の対処すべき課題、① 新製品の開発」に記載する課題に取り組み、当該リスクを軽減するよう対応してまいります。

(4) 人的資源に関するリスク
当社グループは人的資源の確保に必要な人事制度、社員教育制度、福利厚生制度等を設けておりますが、さまざまなリスクが存在しております。
具体的なリスクとして、我が国の少子高齢化社会の問題に歯止めがかからず、将来において事業に必要な人材を確保できないことのほか、後継者育成の遅れ又は経営に係る主要な人物が何らかの理由によって業務の執行が行えないことが想定され、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

当該事象が発生した場合は、現状の企業活動が困難になることから、生産納期の遅延による機会損失、保守サービス活動の遅延によるお客様満足度の低下を招くほか、販売活動、社内業務においても支障をきたし、事業の維持又は拡大に影響を与えることが考えられます。
このような状況に対して、人事制度の改善、インセンティブな資格取得制度による役職員のスキルアップの促進、OJT・外部研修機関等による社員教育の充実、ICT・AIなどの技術の活用による生産性の向上を図り、当該リスクを軽減するよう対応してまいります。

(5) 災害等に関するリスク
当社グループは国内外に生産拠点、販売拠点及び取引先が点在しており、自然災害や事故に備えて災害等のリスク発生の可能性と費用効果のバランスを考慮しつつ、当社グループの資産及び役職員に対して部分的に保険を付保するほか、迅速な対応が行えるよう規程等を整備しておりますが、さまざまなリスクが存在しております。
具体的なリスクとして、当社グループ及び取引先の保有する棚卸資産・設備等の財産、役職員が地震・水害・雪害等の自然災害、火災・爆発等の事故、新型ウイルス感染症等の流行によって罹災し、多大な損害を被ることが想定され、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当該事象が発生した場合は、復旧が長期にわたることから、一時的な損害に止まらず、企業活動の停滞又は休止に陥ること、とりわけ、生産拠点は1拠点に集中しており、当該拠点が罹災したときは甚大な損害になることが考えられます。
このような状況に対して、自然災害又は事故には現状の保険内容や緊急時対応規程等の定期的な見直しのほか、状況に応じて緊急対策本部を設け、体系的に的確かつ迅速な復旧活動に取り組み、新型ウイルス等の感染症の流行には行政機関が指導するガイドラインに従った行動や当該機関との緊密な連携を図りつつ適宜に対応し、当該リスクを軽減するよう対応してまいります。
このほか、材料・部品の調達に関する災害等のリスクは(2)項、情報管理に関する災害等のリスクは(6)項に記載しております。
なお、当該リスクの発生が企業の資金繰りを悪化させ、企業の設備投資が長期にわたり低迷し、当社グループ製品の需要が著しく減少する影響は、(1)項に記載する内容と同様に対応してまいります。

(6) 情報管理に関するリスク
当社グループは取引先を含め、販売取引・仕入取引に係る顧客情報、技術情報、経営情報等の機密情報及び個人情報を取り扱い、これらに対してセキュリティ対策を講じておりますが、さまざまなリスクが存在しております。
具体的なリスクとして、サイバー攻撃、不正アクセス、コンピューターウイルス感染、社内設備の故障、災害等による機密情報及び個人情報の流出、消失又は基幹システムの大規模な障害の発生のほか、持ち出しによる機密情報及び個人情報の紛失・盗難等が想定され、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当該事象が発生した場合は、当社グループ及び取引先に対する社会的信頼、市場優位性の喪失、基幹システムの障害が長期にわたることから、人材の流出、取引先の流出による市場シェアの縮小、企業活動の停滞が考えられます。
このような状況に対して、重要データのバックアップ保管、ハードウェアの保守、パスワード管理の強化、セキュリティソフトの導入、文書管理規程による情報管理(電磁的記録及び書類記録)のほか、情報管理に係る社内教育の実施による人為的なミスの未然防止を図り、当該リスクを軽減するよう対応してまいります。
Officers and biographies
(2) 【役員の状況】

① 役員一覧
男性7名 女性―名(役員のうち女性の比率―%)

役職名

氏 名

生年月日

略 歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役
社長

竹田 雄一

1975年4月19日生

2006年8月

タケダ機械㈱入社

2008年6月

当社営業部(工期チーム)課長

2009年6月

当社営業部部長

2009年12月

当社経営企画室長

2010年8月

当社専務取締役経営企画室長兼営業部管掌就任

2012年5月

タケダ精機㈱取締役就任

2013年6月

当社代表取締役社長就任(現任)

2016年8月

タケダ精機㈱代表取締役社長就任(現任)

(注)5

100,930

常務取締役
管理本部長

鈴木 修平

1962年12月27日生

1985年4月

㈱北國銀行入行

2014年4月

同行監査部長

2016年4月

同行退職

2016年4月

当社入社

2016年8月

当社取締役管理部長就任

2023年8月

当社常務取締役管理部長就任

2026年6月

当社常務取締役管理本部長就任(現任)

(注)5

700

常務取締役
生産本部長

伊藤 石典

1973年9月5日生

2012年3月

コマツ産機㈱退職

2012年4月

タケダ精機㈱入社

2014年10月

同社取締役工場長就任

2016年8月

当社取締役製造部長就任

2017年6月

当社取締役生産本部長就任

2023年8月

当社常務取締役生産本部長就任(現任)

(注)5

34,800

取締役

金田 栄悟

1964年9月22日生

1988年10月

監査法人朝日新和会計社(現 有限責任あずさ監査法人)入所

2003年9月

同法人社員

2011年8月

同法人退職

2011年9月

公認会計士金田栄悟事務所代表(現任)

金田栄悟税理士事務所代表(現任)

2016年8月

当社取締役就任(現任)

(注)5

―

常勤監査役

坂田 啓一

1961年4月27日生

1985年4月

㈱竹田機械製作所(現当社)入社

2001年6月

当社製造部技術開発課課長

2009年12月

当社営業部(工機チーム)部長

2020年6月

当社製造部執行役員

2026年6月

当社監査役付

2026年8月

当社監査役就任(現任)

(注)5

700

監査役

東森 正則

1950年12月15日生

1974年4月

㈱北國銀行入行

2003年6月

同行審査部付部長待遇

2004年4月

石川県立金沢商業高等学校校長

2008年4月

㈱北國銀行人材開発室部長待遇

2008年6月

大同工業㈱監査役

2015年12月

㈱北國銀行退職

2023年8月

当社監査役就任(現任)

(注)6

―

監査役

村西 卓

1954年2月26日生

2009年3月

金沢税務署退職

2009年4月

伊藤会計事務所入所

2015年8月

当社監査役就任(現任)

2019年2月

村西卓税理士事務所所長(現任)

(注)6

―

計

137,130

(注) 1.取締役 金田栄悟氏は、社外取締役であります。
2.監査役 東森正則及び村西卓の両氏は、社外監査役であります。

3.当社は、法令に定める取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠取締役1名を選任しております。補欠取締役の略歴は、次のとおりであります。

氏 名

生年月日

略 歴

所有株式数
(株)

北村 勇樹

1985年2月19日生

2011年12月

弁護士登録

―

2014年5月

中島史雄法律事務所(現 中島・早川・北村法律事務所)入所(現任)

4.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は、次のとおりであります。

氏 名

生年月日

略 歴

所有株式数
(株)

廣田 信也

1957年4月9日生

1980年11月

監査法人朝日会計社(現 有限責任あずさ監査法人)入所

―

1983年10月

同法人退職

1984年2月

片岡公認会計士事務所入所

1989年4月

公認会計士・税理士廣田信也事務所代表(現任)

2016年6月

大同工業㈱監査役

2022年6月

学校法人金沢工業大学監事(現任)

5.2026年8月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
6.2023年8月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

② 社外役員の状況
当社の社外役員は、社外取締役1名及び社外監査役2名の計3名で構成しており、そのうち社外取締役1名及び社外監査役1名の計2名を株式会社東京証券取引所(以下「証券取引所」という。)の規則に定める独立役員として届け出ております。また、当社の社外役員の選任については、当社の独立性に関する基準、方針等の定めはありませんが、証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。

各社外役員の選任理由、当社との取引、利害関係の各概要は、以下のとおりになります。

社外取締役 金田栄悟氏は過去に会社経営に関与されたことはありませんが、公認会計士、税理士事務所代表としての経験、公認会計士、税理士としての豊富な監査経験や専門的知見を有していることから、これらを当社の経営の監督、経営の効率化に活かしていただけるものと判断しております。
同氏に期待する役割は、同氏の経験や専門的知見に基づき、取締役会での議案審議等に対する積極的な発言のほか、他の取締役の職務の執行状況、経営の妥当性などの経営に関する監督や助言を行うものであります。
現在、同氏が代表を兼職する公認会計士金田栄悟事務所及び金田栄悟税理士事務所と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏が過去に所属していた有限責任あずさ監査法人(2011年8月退職)は、第31期(2002年5月期)まで当社との取引がありましたが、これを除き、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
このほか、証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準等の条件を満たしており、一般株主との利益相反行為のおそれがないことから、独立役員に指定しております。

社外監査役 東森正則氏は過去に会社経営に関与されたことはありませんが、長年における金融業の豊富な専門的知見と財務及び会計に関する相当程度の知見のほか、他社の社外監査役として12年の経験を有しており、これらを当社の経営の監督、経営の効率化に活かしていただけるものと判断しております。
第52期(2023年5月期)に同氏は監査役会が求める業務補助者として当社と業務委託契約を締結して取引を行っておりました。また、同氏が過去に所属していた株式会社北國銀行(2015年12月退職)は当社との主要な取引があり、当社普通株式13,900株(議決権の所有割合1.5%)を保有しておりますが、同氏は同行退職から10年を経過していることから、社外監査役としての独立性に影響はないと判断しております。これらを除き、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。このほか、同氏が過去に所属していた大同工業株式会社と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。

社外監査役 村西卓氏は過去に会社経営に関与されたことはありませんが、税理士事務所所長としての経験、長年における税務行政の豊富な経験、税理士としての専門的知見を有していることから、これらを当社の監査体制に活かしていただけるものと判断しております。

現在、同氏が所長を兼職する村西卓税理士事務所は当社との取引がありますが、その取引額は当社の事業年度における売上高の0.1%以下であることから、社外監査役としての独立性に影響はないと判断しております。これを除き、当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
このほか、証券取引所の定める独立役員の独立性に関する判断基準等の条件を満たしており、一般株主との利益相反行為のおそれがないことから、独立役員に指定しております。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外役員に求める経営の監督、経営の効率化及び監査体制が有効に機能するよう、社外役員が情報提供やその体制の整備を求めた場合は、求める情報の提供や専門性のある使用人を配置するなど対処し、社外役員の実効性を高めております。
当社の監査役監査は、会計監査人との緊密な連携によって監査の充実を図っており、会計監査人との関係について監査の独立性と適正性を監視し、会計監査における結果報告の受領と協議を行っております。
監査役及び社外役員は、それぞれの独立した立場から毎月開催する取締役会での発言、取締役会の前後において必要に応じて互いに意見交換を行っております。
当社の内部監査を実施する内部監査委員長(監査室長)は、内部監査の状況、その結果を内部統制委員会、内部監査委員会、常勤監査役にそれぞれ報告を行うなど、経営の健全性確保に留意しております。また、会計監査人との緊密な連携により、内部統制の有効性と効率性の向上を図っております。
History
2 【沿革】

 年 月

 概 要

1971年6月

鉄筋加工機・鉄骨加工機の製造販売を目的に石川県能美郡寺井町(現 石川県能美市吉光町)において資本金5,000千円にて株式会社竹田機械製作所(現商号 タケダ機械株式会社)を設立。

1971年12月

小型機械加工のため本社工場を増設。

1973年5月

販売拠点拡充のため九州、大阪、東京の各営業所を開設。

1973年10月

ユニットワーカーシリーズの製造販売を開始。

1974年5月

自社製品に使用する部品加工のため本社工場を増設。

1976年5月

シャープカッターシリーズの製造販売を開始。

1976年10月

販売拠点拡充のため仙台営業所を開設。

1978年1月

コーナーシャーシリーズの製造販売を開始。

1978年9月

機械組立工場として本社工場を増設。

1979年9月

販売拠点拡充のため名古屋営業所を開設。

1979年11月

当社の営業部門を竹田機械販売株式会社に営業譲渡。

1980年1月

販売拠点拡充のため竹田機械販売株式会社(現 タケダ機械株式会社)が広島営業所を開設。

1982年5月

形鋼オートドリルシリーズの製造販売を開始。

1984年7月

大型機械加工、組立及び塗装工場として本社工場を増設。

1985年4月

販売拠点拡充のため竹田機械販売株式会社(現 タケダ機械株式会社)が北関東営業所を開設。

1986年8月

本社総合事務所を建設し、事務及び業務合理化のためコンピューターを設置。

1989年3月

平板オートボーラーシリーズの製造販売を開始。

1990年6月

竹田機械販売株式会社を吸収合併、同時に商号をタケダ機械株式会社に変更。

1992年7月

日本証券業協会に店頭登録。

1994年4月

現在地に本社及び工場を移転。

1998年8月

丸鋸切断機シリーズの製造販売を開始。

1999年7月

環境機器シリーズの製造販売を開始。

2000年5月

子会社株式会社タケダテクニカルを吸収合併。

2004年12月

株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2006年10月

欠損金填補のため資本準備金及び資本金を減少。

2008年12月

株式会社アマダカッティング(現 株式会社アマダマシナリー)と業務提携を行う。

2009年5月

タケダ精機株式会社を子会社化。

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。

2010年10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2013年7月

大阪証券取引所と東京証券取引所が統合したことに伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場。

Officer information is limited to what the annual filing discloses; it is not a complete directory of internal key personnel.

Sources

Show source documents (6)
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第55期(2025/06/01-2026/05/31)

    ID S100YZ4M2026-08-28Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第54期(2024/06/01-2025/05/31)

    ID S100WLR32025-08-29Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第53期(2023/06/01-2024/05/31)

    ID S100UAVZ2024-08-30Open
  • EDINET (FSA Japan)

    訂正有価証券報告書-第52期(2022/06/01-2023/05/31)

    ID S100RSOY2023-09-05Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第51期(令和3年6月1日-令和4年5月31日)

    ID S100P3Z22022-08-31Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第50期(令和2年6月1日-令和3年5月31日)

    ID S100MD7O2021-08-31Open

Extracted from XBRL: 50 / Derived from other figures: 1

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