TerraSkyTerraSky Co.,Ltd.3915東証プライム情報・通信業FY ending Feb 2026, consolidated, J-GAAP
About 92% of TerraSky's sales come from Solution, with Products making up much of the rest.
Out of every ¥100 of sales, about ¥6 is left as operating profit.
Revenue changed +13.5% from the prior year, operating profit +7.4%.
Notable figures
FY2026, revenue is 2.2× its level five years ago
FY2026, one segment accounts for 100% of positive segment profit
FY2026, cash is 37% of total assets
Summary generated from disclosed figures
Key figures, FY ending Feb 2026 (filed 2026-07-01)
For every ¥100 TerraSky sells, how much goes where, and how much is kept.
Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.
FY ending Feb 2021 → FY ending Feb 2026
Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.
Stable segment keys are connected; unmatched segments are marked as new or reorganized. Width represents revenue share.
Year over year(FY ending Feb 2025 → FY ending Feb 2026)
Employees (consolidated) +14.5% · Revenue (consolidated) +13.5%
| Metric | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 | FY26 |
|---|---|---|---|---|---|
| Employees (consolidated) | 777 | 944 | 1,193 | 1,404 | 1,608 |
| Average salary (parent company) | ¥6.2M | ¥6.2M | ¥6.3M | ¥6.5M | ¥6.6M |
| Average age (parent company) | 36.8 years | 36.3 years | 35.8 years | 35.2 years | 35.3 years |
| Average tenure (parent company) | 3.0 years | 4.0 years | 4.0 years | 4.0 years | 4.0 years |
Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).
Industry maps this company appears on.
2026-02-28 * Custodian accounts hold shares on behalf of funds and pensions; they are not the beneficial owners.
Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.
Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.
Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.
| Company | FY | Revenue | Core margin | Net margin | Equity ratio |
|---|---|---|---|---|---|
| TerraSky Co.,Ltd. | 2026 | ¥28.1B | 5.6% | 5.6% | 56.5% |
| DENSAN CO.,LTD. | 2026 | ¥28B | 22.5% | 16.0% | 63.3% |
| AGS Corporation | 2026 | ¥28.6B | 8.6% | 6.8% | 68.2% |
| SYSTEM RESEARCH CO.,LTD. | 2026 | ¥29.1B | 11.9% | 9.0% | 69.1% |
| PCI Holdings, Inc. | 2026 | ¥26.8B | 5.8% | 4.2% | 60.8% |
Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.
TerraSky, founded in 2006, is a company in IT Services & System Integration listed on TSE Prime. It has 1,608 employees (consolidated).
Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.
Filed 2026-07-01 · Document S100YO1B
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社10社で構成され、「クラウド世代のリーディング・カンパニー」を目指し、クラウドにおける「ソリューション事業」及び「製品事業」を展開しております。 日本のクラウド市場は依然として拡大が続いており、国内大企業ではシステムのクラウド移行が進んでいるものの、それも膨大な社内システムの一部に過ぎません。 2026年3月にIDC Japan 株式会社が発表した国内パブリッククラウドサービス市場予測によると2025年の国内パブリッククラウドサービス市場は、前年比20.3%増の4兆4,930億円(売上額ベース)となりました。また、2025年から2030年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は17.6%で推移し、2030年の市場規模は2025年比2.2倍の10兆962億円になると予測しています。 国内クラウド関連市場のニーズ拡大に対し、当社グループが主力事業を行うセールスフォース関連市場では、質の高いサービスの提供ができる人材の確保や育成、再教育(リスキリング)が重要と考えており、継続して積極的な採用、独自のエンジニア育成に取り組んでおり、質量共に業界トップクラスの認定資格者を有しております。これによって、開発案件を継続的に受注、対応することを可能にしております。 また、子会社である株式会社BeeX(東証グロース 4270)が行う、SAPのクラウド・マイグレーション(注3)事業も、グループのコア事業として堅調に業績推移しております。 その他の子会社につきましても、企業が複数のクラウドを使用したいというマルチ・クラウドニーズに対応するなど様々なクラウド・サービスの提供により徐々に事業を拡大しております。 このように、引き続きクラウド市場が拡大する環境の下、当社グループにおいてはクラウドのリーディングカンパニーとして、国内屈指のSalesforce認定技術者を育成、業種・業態・企業規模を問わずクラウド導入のコンサルティングから、カスタマイズ、インテグレーションまで、多数のクラウド導入実績を積み重ねて参りました。その結果、多くの企業様より信頼をいただき、Salesforce、AWS等クラウドサービスの導入実績は、累計で23,000件を突破いたしております。 会社名 セグメント 事業内容 株式会社テラスカイ(当社) ソリューション事業 ・Salesforceをはじめとしたクラウドサービスを最大限に活用できるITシステム企画を支援するクラウドコンサルティングサービス。 ・Salesforceに特化したクラウドインテグレーションの提供及び保守。 ・クラウドにおけるERP(注1)システムの導入、インテグレーション及び保守。 製品事業 ・クラウドサービス(概要については次項②製品事業をご参照ください)の開発、販売及び保守。 株式会社スカイ365 (連結子会社) ソリューション事業 ・クラウドに特化したMSPサービス(注2)の提供。 株式会社BeeX (連結子会社) ソリューション事業 ・SAPソフトウェア基盤のクラウド導入に特化した事業 ・AWS(注3)を最大限に活用できるITシステム企画を支援するクラウドコンサルティングサービス。 ・AWSに特化したクラウドインテグレーションの提供及び保守。 株式会社Cuon (連結子会社) ソリューション事業 ・Webシステム開発に特化した事業 株式会社テラスカイベンチャーズ (連結子会社) その他 ・投資事業 TSV1号投資事業有限責任組合 (連結子会社) その他 ・投資事業 株式会社Quemix (連結子会社) ソリューション事業 ・量子コンピュータの応用研究、材料計算ソフトの提供 TerraSky (Thailand) Co., Ltd. (連結子会社) ソリューション事業 ・タイ王国を中心としたクラウド導入に特化した事業 株式会社テラスカイ・テクノロジーズ (連結子会社) ソリューション事業 ・クラウドエンジニアの人材派遣、人材紹介 ・コンピュータソフトの開発、教育 株式会社リベルスカイ (連結子会社) ソリューション事業 ・Google技術を用いたデータ活用コンサル・AI導入・インテグレーション 株式会社キットアライブ (連結子会社) ソリューション事業 ・北海道を中心としたクラウド導入に特化した事業 ① ソリューション事業 当社グループが展開するソリューション事業は、「クラウドコンサルティング」、「クラウドインテグレーション」、「クラウドERP」の3サービスを中心として提供しております。特に、「クラウドインテグレーション」は、当社が株式会社セールスフォース・ドットコム(株式会社セールスフォース・ジャパン)のパートナーとして創業して以来の継続事業であり、当社事業を牽引する構造となっております。 なお、ソリューション事業の売上高及び前期比を示すと、以下のとおりであります。 決算期 第18期 第19期 第20期 売上高(千円) 17,643,135 22,946,392 26,020,682 前期比(%) 125.2 130.1 113.4 ・クラウドコンサルティング クラウドインテグレーションにおける豊富な実績と培われた知見をベースに、新たなソリューションサービスとして、提供しております。顧客企業のクラウドシステム開発計画段階から、当社グループのコンサルタントが参画し、単なる提案(システムデザイン)に留まらず、導入後の計画・教育までを含めた包括的ソリューションを顧客企業の業務改善・コスト削減といった観点から、提案・実行をしております。具体的には、最適なクラウドサービスの選定、場合によっては複数のクラウド、オンプレミスとの連携といった、各プラットフォームの適材適所を組み合わせた「ハイブリッド・クラウドソリューション」を提案し、顧客満足度の高いクラウドシステムを実現することで、顧客企業の業務改善、コスト削減に貢献しております。 ・クラウドインテグレーション 当社は、創業時よりクラウド、その中でもSalesforceに特化したクラウドインテグレーターとして顧客企業に対して、Salesforceの導入支援及びクラウドシステム構築を行っております。現在までに、大手金融機関、大手損保グループ、大手自動車会社等、様々な業種・業態の顧客企業のクラウドシステムの構築実績によるノウハウ及びエンジニアの稼働効率を意識したプロジェクトマネジメントにより、顧客企業への短期間でのクラウドシステムの導入を可能としており、株式会社セールスフォース・ジャパンにより認定された国内トップレベルであるエンジニア数(注4)をバックグラウンドに、大規模かつ複雑なクラウドシステムの案件であっても対応が可能となっております。 上記、当社のクラウドインテグレーション・ビジネスをSalesforceのコア事業としておりますが、その周辺市場も拡大してきております。拡大する同周辺市場でのビジネスを行うため、複数の子会社を設立、買収するなどしてグループを形成し、コア事業と連携してプロジェクトを推進、事業を拡大しております。 連結子会社の株式会社BeeXは、SAPをクラウドに乗せ換えるクラウドマイグレーション、Salesforceと連携したAWS開発を行っており、AWSクラウド領域における特徴的なコンサルティング、インテグレーション事業を行っております。また、連結子会社の株式会社リベルスカイではGoogleクラウドの特性を生かしたコンサルティングや導入を行っていくなど、当社グループ内連携によるマルチクラウド対応を可能にしております。 ・クラウドERP クラウドコンサルティング、クラウドインテグレーションがソリューション事業の中核であるのに対し、クラウドERPは、クラウドにおける新たな市場の創造が見込めるサービスとして、注力しているサービスであります。 クラウドERPは、生産管理ERPのソリューションを提供してきた富士通株式会社の「GLOVIA」のノウハウを、Force.comの持つクラウドプラットフォームとして、クラウド型ERP(SaaS(注5))として提供されている「GLOVIA OM」を利用し、基幹業務システムをクラウド上で構築、また、会計システムまでをワンストップで提供いたしております。従来のERPシステムと比べ、クラウドにおける特性を活かし、導入期間が非常に短期間であるため、素早い運用開始が可能となっております。 ② 製品事業 当社グループは、SaaSベンダーとして「SkyVisualEditor」、「mitoco X Powered by DataSpider Cloud」(以下、「mitoco X」という。)、「mitoco(ミトコ)」といった、クラウドサービスの開発・提供を行っており、国内及び一部海外においても製品販売を展開しております。上記の製品の概要は以下のとおりであります。 ・「SkyVisualEditor」 「SkyVisualEditor」は、Salesforceの画面をユーザ自身がマウスのドラッグ&ドロップだけ(プログラムレス)で、自由にデザインできるクラウドサービスであり、Salesforce上のAppExchange(注6)において利用が可能になっております。 従来、Salesforceの画面は決められたレイアウト機能の中で作成するか、SIer(注7)などへ時間やコストをかけて開発依頼することが一般的でありました。「SkyVisualEditor」は、SIerに頼らないノンプログラミングでエンドユーザコンピューティングを実現することで、ユーザ目線での画面開発を可能としております。 また、画面開発ニーズが高い画面につきましては、テンプレートを用意することで容易な画面デザインを可能としております。そのため、Salesforceをもっと使いやすくしたい顧客企業のみならず、スピード感のある提案導入を実現したいシステム開発会社様にとっても有用なツールとなっております。 「SkyVisualEditor」及びその関連の国内における売上金額及び前期比は、以下のとおりであります。 製品名 決算期 第18期 第19期 第20期 SkyVisualEditor 売上高(千円) 409,790 421,906 433,434 前期比(%) 103.2 102.9 102.7 ・「mitoco X」 「mitoco X」は、SaaS型のデータ連携サービスで、Salesforce及びAWSのみならず、Windows Azure、Google Cloud Platformといった複数のクラウドと顧客企業の基幹システム間のシステム連携や、異なるクラウド同士のデータ連携を、クラウド上でユーザ自身がドラッグ&ドロップで簡単に設定できるクラウドサービスであります。クラウドのメリットとして、すぐに利用を開始することができる点が挙げられますが、「mitoco X」は、社内システム等とのデータの連携を個別開発することなく、シンプルにデータの連携を開発、修正することを可能としております。 「mitoco X」の特長としては、以下のようなものがあります。 ・豊富な接続先に対応:SalesforceやAWSのほか、Excelなどのファイルなどと簡単に連携できるアダプタ(注8)を豊富に備えています。また、クラウドならではのエラーを適切に処理できる機構を備えており、エラーが起きるような場合には、一定間隔でリトライを繰り返すことによりエラーを回避することが可能となっております。 ・連携処理状況の確認:連携ジョブ状況をSalesforce上で確認・閲覧することを目的としたLog Manager for SalesforceアプリケーションをSalesforceにインストールすることにより、ジョブ情報をSalesforce上で確認することが可能となっており、システム管理者にとって、有用な機能となっております。 ・大容量データ対応:処理データを一定の単位で分割し並列処理を行うことでパフォーマンス向上を図るパラレルストリーミング機能と、メモリを効率良く使用するための機構を有することで大容量データの連携に対応しています。 「mitoco X」及びその関連の売上金額及び前期比は、以下のとおりであります。なお、売上高には過年度から開示している「DataSpider Cloud」が含まれます。 製品名 決算期 第18期 第19期 第20期 「mitoco X」 売上高(千円) 654,742 709,631 788,429 前期比(%) 108.7 108.3 111.1 ・「mitoco」 「mitoco」は、2016年7月にリリースした、Salesforceをプラットフォームとしたクラウド時代のグループウェアです。UIに優れたカレンダーや掲示板、複雑な組織に対応可能なワークフローなどコミュニケーションを円滑にし生産性を向上するアプリをSalesforce連携で提供します。ワンプラットフォームへの情報集約により、コミュニケーション量の可視化も実現します。同製品は、株式会社セールスフォース・ジャパンが公開した「2024年人気のあったAppExchangeアプリランキング」に5年連続で入賞しております。 追加機能としてリリースされた「mitoco Work」は、社員自身が働き方と活動をセルフマネジメントし、事業への貢献を実感できることをテーマにしており、「mitoco Work 経費」と「mitoco Work 勤怠」から構成されています。最大の特徴はSalesforceをプラットフォームとしている点であり、Salesforce上のCRMデータとの連携や、柔軟性の高い開発基盤上にカスタムアプリケーションを追加開発することも容易です。「mitoco Work 経費」は、交通費精算や経費精算などの申請業務全てをmitocoで一元管理できます。交通費申請はカレンダーと連携することで月末の精算処理を大幅に効率化します。 2023年9月にリリースされた「mitoco ERP」は、Salesforceで財務会計から人事給与、販売・購買・在庫管理までの業務を統合し、戦略的営業活動と迅速な経営判断を可能にするサービスです。 ・その他の製品事業における活動 株式会社セールスフォース・ジャパンと販売パートナー契約を締結しており、Salesforceのライセンス販売も行っております。 また、クラウド上ではなく、オンプレミス(サーバ上にインストールして利用)による連携ツール「DCSpider」(株式会社セゾンテクノロジー(旧株式会社セゾン情報システムズ)が開発した「DataSpider」を当社がOEM化)の提供も行っております。 SalesforceとLINEの法人向けサービス「LINE公式アカウント」を連携し、LINEを使ったマーケティングやカスタマーサービスをSalesforceで一元管理できるサービス「OMLINE」(オムリン)の開発・提供を行っております。 クラウドサイン Salesforce版など、他社製品のSalesforce版の連携開発を支援するとともに販売を行っております。 なお、当社の製品事業においては、製品の提供のみにとどまらず、顧客企業のニーズに合わせ、保守サービスについても提供を行っております。 ※用語解説 (注1)ERP:「Enterprise Resource Planning」の略であり、企業の持つ様々な資源(人材、資金、設備、資材、情報など)を統合的に管理・配分し、業務の効率化や経営の全体最適を目指す手法。また、そのために導入・利用される統合型(業務横断型)業務ソフトウェアパッケージ(ERPパッケージ)のことです。 (注2)MSP:「Management Service Provider」の略で、企業が保有するサーバやネットワークの運用・監視・保守などを請け負う事業者のこと。システムがサービスを適切に提供できる状態になっているかどうかを定期的に確認し、不具合が発見されると復旧作業を行います。 (注3)AWS:「Amazon Web Services」の略語。米国Amazon社が企業を対象にウェブサービスという形態でITインフラストラクチャのサービス(IaaS(注9))を提供してい
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ・経営理念 当社は、2026年3月に迎えた創業20周年を「次なる成長への起点」と位置づけ、経営理念を下記のとおり刷新いたしました。 Mission 先進のテクノロジーを探求し、社会を次のステージへ 常に最新のテクノロジーを探求し、最適なソリューションを提供することで、お客さまのビジネスの成長を支えてまいります。お客さまの成功は社会の発展に繋がり、社会全体を新たなステージへと確実に導くことを目指します。 Vision Fly Ahead 一歩先ゆく確かな技術で、もっとも信頼されるパートナーに Value ・お客さまに驚きと感動を 私たちは、お客さまのビジネスを深く理解します。単なる課題解決にとどまらず、お客さま自身も気づいていない可能性や言葉にできない思いを汲み取ることで、期待を超える価値を提供し、驚きと感動を生み出し続けます。 ・挑戦を楽しみ、最高の成果を 私たちは、学びと知識を更新し続け、最新のテクノロジーを最大限に活用することで、最高の成果を追求します。大胆な挑戦を繰り返し、その一つひとつを成長の糧として楽しみます。 ・誰もがリーダー、一人ひとりが輝くチームへ 私たちは、一人ひとりがリーダーシップを発揮し、チームや組織の力を最大限に引き出すことを目指します。誠 実に互いを尊重しながら、オープンな対話と行動を通して、揺るぎない信頼関係を構築し、困難な課題でも共に解決へと導く強いチームを築きます。 ・経営方針 当社は、「信頼されるパートナーへ」をスローガンに、「安定的な高成長」、「品質の向上」、「成長分野へのチャレンジ」を積極的に推進しております。 ・経営環境 当社は成長著しいクラウド関連市場の可能性に早くから注目し、クラウド業界のリーディングカンパニーとして確立したノウハウと実績により業績を伸ばしてまいりました。特に、セールスフォースの導入に関しては、国内で最も初期からインテグレーションを行ってきたことで、導入実績もセールスフォース認定資格エンジニア数も国内トップクラスの実績を有しております。企業におけるセールスフォースの導入及び、IaaSとしてのAWSの活用が積極的に行われてきたことで、当社グループが事業を行うパブリッククラウド市場は引き続き成長を続けております。 ・優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は以下の事項を重要課題と捉え、その対応に取り組んでまいります。 ① クラウド市場の急拡大に合わせた優秀な人材の確保 クラウド市場の急拡大に伴い、クラウドシステムを構築する技術を有する優秀な人材の確保は最重要課題であります。顧客企業からの大規模かつ要求水準の高い案件に関しましては、クラウドシステムの構築の経験・スキルが不可欠であるため、引き続き、採用と技術力向上のための施策を推し進めてまいります。特にSalesforceを中心としたクラウドシステムの構築は、当社グループの一番の強みでもあるため、「Salesforce 認定資格」の取得については、上級資格取得者に対して報奨金を支給するなど、積極的に取得を推し進めております。 ② Salesforce市場への依存 当社グループのビジネスは、従来からSalesforce関連事業に特化し、Salesforce市場の拡大とともに成長してまいりました。同市場への依存は、当面の間高水準で推移していくと予想されます。したがって、Salesforce市場に変化が生じた場合には、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 中長期的にはSalesforce以外のクラウドサービス関連売上を高めていく必要があると考えており、新たな成長の柱としてAWS事業、データ活用コンサルティング事業、ERP事業、SAP関連事業、量子コンピューティング事業等の新規事業に取り組んでおります。 ③ グローバルな事業展開の促進 当社グループでは、製品事業において国内市場における継続的なシェアの拡大を図っておりますが、中長期的な視点から当社グループの更なる成長を図るとき、海外市場への進出が重要であると考え、今後クラウド市場の成長が期待されるアジア地域においてはタイに法人を設立しております。 ④ 安定した収益基盤の強化 当社グループの成長には、これまでソリューション事業における受託開発案件が大きく寄与してまいりましたが、安定した収益を見込めるクラウドライセンス販売、製品事業、保守サービスを強化していくことが今後の安定した収益基盤の構築につながるものと考えております。 ⑤ 経営管理体制の強化 当社は、市場動向、競合企業、顧客ニーズ等の変化に対して速やかにかつ柔軟に対応できる組織を運営するため、経営管理体制の更なる強化に努めてまいります。また、企業価値を継続的に向上させるため、内部統制の更なる強化、法令遵守の徹底に努めてまいります。
3【事業等のリスク】 当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を以下へ記載しております。また、投資者の投資判断上重要であると考えられる事項については、必ずしも事業上のリスクに該当しない場合においても投資者への積極的な情報開示の観点から記載しておりますが、当社グループに関する全てのリスクを網羅しているものではありません。なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、これらのリスクの発生可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合には当該リスクによる影響が最小限となるよう対応に努める方針であります。 (1)技術革新について 当社グループが事業展開しているIT市場では、技術革新に伴う需要動向の変化のスピードが非常に早く、IT関連企業はその変化に柔軟かつ迅速に対応する必要があります。当社グループにおいても、最新の技術動向や環境変化を常に把握できる体制を構築するだけではなく、優秀な人材の確保及び教育等により技術革新や変化する需要へ迅速に対応できるよう努めております。しかしながら、当社グループが変化への対応に遅れることで案件の失注や契約数の減少が生じた場合、あるいは変化への対応にシステム投資や人件費等について多額の費用を要する場合は、当社グループの経営成績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。 (2)クラウド市場の動向について 当社グループが事業を展開しているクラウド市場では、企業のDXの実現に有効であることから急速な成長を続けております。当社グループは、この成長傾向が今後も継続することを見込んでおり、積極的な事業展開を計画しています。 しかしながら、今後国内外の政治経済情勢や景気動向等の理由で企業によるDX投資への意欲が後退するような場合、あるいはクラウド市場の成長鈍化が予期せず生じる場合には、当社グループの受注件数が減少する可能性があり、現時点で見込む売上成長が実現できず当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)不採算プロジェクトの発生について 当社グループは、各プロジェクトの難易度等から想定される工数に基づいて見積りを作成し、適正な利益率を確保した上でプロジェクトを受注しております。顧客の要求に応じた仕様での開発において、想定した工数に乖離が生じないよう、要員管理・進捗管理・予算管理を行っておりますが、予期せぬ不具合の発生等により開発工数が大幅に増加し、不採算プロジェクトが発生する場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)組織体制について 2026年2月28日現在、当社グループの従業員数は合計1,608名となっております。内部管理体制については事業規模に応じた適切な体制となっておりますが、今後の事業拡大に合わせて内部管理に係る人員の確保及び体制の強化が順調に進まなかった場合、社内の業務推進に支障をきたす可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)代表者への依存について 当社グループの代表取締役CEO社長である佐藤秀哉は、当社グループの創業者であり、創業以来の最高経営責任者であります。同氏は当社グループの事業展開において事業戦略の策定や、業界における人脈の活用等、重要な役割を果たしております。 当社グループは、経営管理体制の強化や経営幹部の育成等により、同氏への過度な依存の脱却に努めておりますが、現状においては未だ同氏に対する依存度は高いと考えております。今後、何らかの理由により同氏が当社グループにおける業務遂行の継続が困難となるような場合には、当社グループの経営成績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。 (6)人材の確保について 当社グループが提供しておりますサービスは、従業員(エンジニア)の技術力に拠るところが大きく、Salesforce認定資格を保持する従業員等を安定的に確保することが重要と認識しております。そのため当社グループは、従業員等の採用及び教育を継続的に行っておりますが、従業員等の採用及び教育が計画どおり進まない場合や優秀な人材流出が止まらなくなる場合には、サービスの円滑な提供や積極的な受注活動が出来ず、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (7)システムについて 当社グループの事業は、クラウドという特性上インターネットを経由する必要があることから、インターネットに接続するための通信ネットワークに依存しております。安定的なサービス提供のため、サーバー設備等の強化や社内体制の整備を行っておりますが、アクセス数の急激な増加に伴う負荷の拡大や、自然災害及び事故などによる予期せぬトラブルが発生し、大規模なシステム障害が起こるような場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (8)知的財産権について 当社グループはこれまで、第三者の知的財産権を侵害したとして損害賠償や使用差し止めの請求を受けたことはなく、知的財産権の侵害を行っていないものと認識しております。当社グループは、第三者の特許権その他の知的財産権を侵害しないよう細心の注意を払っておりますが、万が一、第三者の知的財産権を侵害した場合には、損害賠償の負担が生じる可能性があります。当社グループが属するクラウド市場において知的財産権の状況を完全に把握することは困難であり、当社グループの事業に関連する知的財産権について第三者の特許取得が認められた場合、あるいは将来特許取得が認められた場合は、当社グループの事業遂行の必要上これらの特許権者に対してライセンス料を負担する等の対応を余儀無くされる可能性があります。このような損害賠償及びライセンス料の多額の負担が生じた場合、当社グループの事業運営が立ち行かなくなり、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 なお、このようなリスクが顕在化する可能性は低いと認識しておりますが、第三者の知的財産権の侵害が生じないよう、社内担当部門で慎重に調査を行っております。また、必要に応じて専門家と連携を取りリスクの軽減を図っております。 (9)訴訟等について 当社グループは現在、第三者との間で重要な訴訟問題が発生した事実はありません。しかしながら、当社グループに対して訴訟を提起され、訴訟結果によっては当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。このようなリスクを踏まえ、当社グループでは内部統制を整備しコンプライアンスの強化に努めています。 (10)情報管理体制について 当社グループは、業務を通じて多数の顧客の情報資産を取り扱っております。情報セキュリティ基本方針を策定し、役職員に対して情報セキュリティに関する教育研修を実施しているほか、ISO27001の認証を取得するなど、情報管理体制の強化に努めております。しかしながら、何らかの理由により重要な情報資産が外部に漏洩するような場合には、当社グループの社会的信用の失墜、損害賠償責任の発生等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 1.2026年5月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。 男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 代表取締役 CEO社長 執行役員 佐藤 秀哉 1963年5月21日 1987年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 2001年3月 株式会社セールスフォース・ドットコム(現株式会社セールスフォース・ジャパン)入社 2005年4月 株式会社ザ・ヘッド 取締役社長 2006年3月 当社設立 代表取締役社長 2012年8月 TerraSky Inc. CEO 2013年10月 株式会社サーバーワークス 社外取締役 2014年5月 株式会社スカイ365 代表取締役社長 2016年3月 株式会社BeeX 代表取締役社長 2016年5月 株式会社マレスカイ 代表取締役社長(現任) 2016年8月 株式会社キットアライブ 取締役 2016年10月 株式会社スカイ365 取締役 2019年3月 株式会社テラスカイベンチャーズ 取締役(現任) 2019年5月 株式会社Cuon取締役(現任) 2019年6月 株式会社Quemix取締役(現任) 株式会社ワールド社外取締役 2019年12月 TerraSky (Thailand) Co., Ltd.代表取締役社長 2020年2月 TerraSky (Thailand) Co., Ltd.取締役(現任) 2021年1月 株式会社リベルスカイ 取締役(現任) 2021年2月 株式会社テラスカイ・テクノロジーズ 取締役(現任) 2021年3月 株式会社エノキ取締役 2022年1月 株式会社DiceWorks取締役 2022年4月 当社代表取締役CEO社長執行役員(現任) (注)3 3,649,800 取締役 副社長 執行役員 宮田 隆司 1964年3月1日 1987年4月 株式会社富士銀コンピュータサービス入社(現みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)入社 2002年10月 同社市場国際システム部 部長 2005年1月 同社エンタープライズソリューション業務総括部 参事役 2006年4月 同社金融ソリューション開発部 部長 2012年4月 同社事業企画部 執行役員部長 2016年10月 株式会社みずほ銀行米州業務部 参事役 2018年4月 みずほ情報総研株式会社(現みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社)事業戦略部 参事役 2018年9月 当社入社 2019年3月 当社執行役員副社長 株式会社テラスカイベンチャーズ 取締役(現任) 2019年5月 当社取締役執行役員副社長 株式会社Cuon取締役(現任) 2019年12月 TerraSky (Thailand) Co., Ltd.取締役(現任) 2021年1月 株式会社リベルスカイ 取締役(現任) 2021年2月 株式会社テラスカイ・テクノロジーズ 代表取締役 2022年1月 株式会社DiceWorks取締役 2022年4月 当社取締役副社長執行役員(現任) 2023年5月 株式会社テラスカイ・テクノロジーズ 代表取締役会長(現任) (注)3 10,000 取締役 専務執行役員 山田 誠 1975年2月8日 1998年4月 コマツソフト株式会社(現クオリカ株式会社)入社 2002年4月 スーパーストリーム株式会社入社 2007年3月 SAPジャパン株式会社入社 2008年4月 スーパーストリーム株式会社入社 2016年4月 同 取締役CTO企画開発本部長 2022年1月 同 顧問 2022年4月 当社入社 専務執行役員製品事業ユニット長 2023年5月 当社取締役専務執行役員(現任) 株式会社エノキ取締役 2024年4月 TerraSky (Thailand) Co., Ltd.取締役(現任) 2024年5月 株式会社Quemix取締役 (注)3 1,600 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役 専務執行役員 今岡 純二 1972年10月8日 1991年4月 ダイワボウ情報システム株式会社入社 2006年4月 当社入社 ソリューション部プロダクト・マネージャー 2006年7月 当社取締役ソリューション部長 2013年3月 当社取締役ソリューション本部長 2015年1月 当社取締役執行役員ソリューション本部長 2016年8月 株式会社キットアライブ 取締役 2018年3月 当社取締役執行役員クラウドインテグレーション本部本部長 2019年3月 当社取締役執行役員クラウドインテグレーション統括本部本部長 2020年5月 当社取締役常務執行役員クラウドインテグレーション統括本部本部長 2020年7月 株式会社Cuon取締役(現任) 2021年2月 株式会社テラスカイ・テクノロジーズ 取締役(現任) 2021年3月 当社取締役常務執行役員クラウドインテグレーション統括本部本部長 2022年1月 株式会社DiceWorks取締役 2022年4月 当社取締役常務執行役員 2025年3月 当社取締役専務執行役員(現任) (注)3 64,000 取締役 CFO 専務執行役員 塚田 耕一郎 1968年12月31日 1992年4月 株式会社トーメン(現豊田通商株式会社)入社 2000年4月 株式会社アイシーピー入社 2002年3月 興銀インベストメント株式会社(現みずほキャピタル株式会社)入社 2015年9月 当社入社 執行役員最高財務責任者 2016年3月 株式会社BeeX 取締役(現任) 2016年5月 当社取締役執行役員最高財務責任者 2016年8月 株式会社キットアライブ 取締役(現任) 2019年3月 株式会社テラスカイベンチャーズ 代表取締役(現任) 2019年5月 株式会社Cuon取締役 2019年6月 株式会社Quemix取締役(現任) 2019年12月 TerraSky (Thailand) Co., Ltd.取締役(現任) 2021年1月 株式会社リベルスカイ 取締役 2021年2月 株式会社テラスカイ・テクノロジーズ 取締役 2021年3月 株式会社エノキ取締役 2022年1月 株式会社DiceWorks取締役 2022年4月 当社取締役CFO常務執行役員 2025年3月 当社取締役CFO専務執行役員(現任) (注)3 48,700 取締役 宇野 直樹 1953年6月27日 1977年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2002年4月 東京海上あんしん生命保険株式会社(現:東京海上日動あんしん生命保険株式会社) 契約サービス部長 2009年4月 東京海上日動火災保険株式会社 常務取締役 2013年6月 東京海上日動システムズ株式会社 代表取締役社長 2017年5月 当社取締役(現任) 2020年5月 DCMホールディングス株式会社 社外取締役 2022年5月 DCMホールディングス株式会社 社外取締役監査等委員(現任) (注)3 3,200 取締役 瀧口 友里奈 1987年8月1日 2008年4月 株式会社セント・フォース所属(~現在) 2014年6月 テレビ東京「ニュースモーニングサテライト」サブキャスター 2017年4月 日経CNBCキャスター 2019年4月 Forbes JAPAN エディター兼コミュニケーションディレクター 2021年9月 東京大学 工学部 アドバイザリーボードメンバー 2022年6月 株式会社SBI新生銀行 社外取締役(現任) 2022年7月 株式会社グローブエイト 代表取締役(現任) 2023年5月 当社取締役(現任) 2024年6月 エイベックス株式会社 社外取締役(現任) (注)3 - 取締役 藤田 直志 1956年10月25日 1981年4月 日本航空株式会社入社 2006年4月 同 東京支店国際販売業務部長 2007年4月 同 東京支店法人センター法人業務部長 2009年4月 同 東京支店販売業務部長 2009年10月 同 お客様本部副本部長兼お客様本部企画推進部長 2010年2月 同 執行役員旅客営業本部長(アジア・オセアニア地区担当) 2015年4月 同 取締役専務執行役員旅客販売統括本部長・国内旅客販売本部長 株式会社ジャルセールス代表取締役社長 2016年4月 同 代表取締役副社長執行役員 2020年4月 同 取締役副会長 2021年6月 同 特別理事 公益財団法人 日本体操協会 会長(現任) 2023年6月 日本航空株式会社 特別理事退任 2024年5月 当社取締役(現任) (注)3 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役 奥田 良治 1972年5月15日 1998年4月 エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社(現株式会社NTTデータ)入社 2015年4月 同 ビジネスソリューション事業本部 部長 2021年7月 同 C&S事業本部Data&Intelligence事業部デジタルサクセス統括部長 2022年7月 同 テクノロジーコンサルティング事業本部Data&Intelligence事業部 デジタルサクセス統括部長 2023年4月 同 テクノロジーコンサルティング事業本部デジタルサクセスコンサルティングユニット長 2023年7月 同 デザイン&テクノロジーコンサルティング事業本部 デジタルサクセスコンサルティングユニット長 2024年5月 当社取締役(現任) 2024年7月 株式会社NTTデータ テクノロジーコンサルティング事業本部デジタルサクセスコンサルティング 事業部長 2025年4月 同 テクノロジーコンサルティング&ソリューション事業推進部GenAIビジネス推進室 室長 2025年7月 同 GenAIビジネス推進部長(現任) (注)3 - 監査役 (常勤) 本橋 和行 1954年1月16日 1977年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 2007年3月 日本アイ・ビー・エムクレジット株式会社設立 代表取締役社長 2009年1月 ゼネラル・ビジネス・サービス株式会社入社 取締役管理本部長 2011年4月 株式会社アイセス入社 代表取締役社長 2013年4月 ハッピー・リタイアメント・スタイル代表(現任) 2016年5月 当社監査役(現任) 2016年8月 株式会社キットアライブ 監査役 2016年9月 株式会社スカイ365 監査役(現任) 2019年5月 株式会社Cuon 監査役(現任) 2021年1月 株式会社リベルスカイ 監査役 2021年2月 株式会社テラスカイ・テクノロジーズ 監査役 2021年3月 株式会社エノキ監査役(現任) (注)4 - 監査役 (非常勤) 亀甲 智彦 1980年11月25日 2009年12月 弁護士登録(第一東京弁護士会) 2009年12月 堀総合法律事務所勤務(第一東京弁護士会所属) 2016年6月 シンガポール国立大学LL.M. 修了 Dentons Rodyk & Davidson LLP(シンガポール)出向 2017年1月 堀総合法律事務所勤務 2017年5月 当社監査役(現任) 2019年3月 株式会社テラスカイベンチャーズ 監査役(現任) 2019年4月 弁護士法人 浅野総合法律事務所勤務 2019年8月 Crossbridge法律事務所 代表(現任) 2020年3月 株式会社ビーロット 社外取締役監査等委員(現任) 2021年2月 株式会社CaSy 社外監査役 (注)4 - 監査役 (非常勤) 浅野 俊治 1959年10月6日 1984年10月 監査法人 朝日会計社(現 有限責任 あずさ監査法人) 入所 1988年3月 公認会計士登録 2008年5月 同 代表社員(現 パートナー)登用 2022年6月 有限責任 あずさ監査法人 退任 2022年7月 公認会計士浅野俊治事務所設立(現任) 2023年10月 サイクラーズ株式会社 監査役(現任) 2024年1月 いぶき監査法人 代表社員(現任) 2024年2月 税理士登録 2024年5月 当社監査役(現任) (注)4 - 計 3,777,300 (注)1.取締役宇野直樹、瀧口友里奈、藤田直志及び奥田良治は、社外取締役であります。当社は、宇野直樹、瀧口友里奈及び藤田直志の各氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。 2.監査役本橋和行、亀甲智彦及び浅野俊治は、社外監査役であります。 3.2024年5月31日開催の定時株主総会における選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとなっております。なお、当社の定款の定めにより、増員又は補欠として選任された取締役の任期は、在任取締役の任期の満了する時までとなります。 4.2022年5月27日開催の定時株主総会における選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとなっております。なお、当社の定款の定めにより、任期満了前に退任した監査役の補欠として選任された監査役の任期は、退任した監査役の任期の満了する時までとなります。 5.当社では、迅速かつ効率的な業務執行を行うため、執行役員制度を導入しております。提出日現在の執行役員は、以下のとおりであります。※印は取締役兼務者であります。 役名 職名 氏名 ※社長執行役員 代表取締役CEO 佐藤 秀哉 ※副社長執行役員 CI事業ユニット長 宮田 隆司 ※専務執行役員 製品事業ユニット長 山田 誠 ※専務執行役員 クラウドインテグレーション統括本部長 今岡 純二 ※専務執行役員 CFO兼管理本部長 塚田 耕一郎 専務執行役員 クラウドインテグレーション営業統括本部長 細井 武彦 常務執行役員 クラウドインテグレーション統括本部 担当本部長 藤井 徳久 常務執行役員 経営企画本部長 髙井 康洋 常務執行役員 クラウドインテグレーション事業ユニット付戦略事業推進担当 荒谷 英智 常務執行役員 クラウドインテグレーション統括本部 第2クラウドインテグレーション本部長 下川原 章仁 常務執行役員 ビジネス戦略室長 小澤 淳 執行役員 クラウドインテグレーション事業ユニット ソーシング&コンサルティング本部長 横山 幸平 執行役員 管理副本部長 小倉 正規 執行役員 クラウドインテグレーション統括本部 担当本部長 一戸 幸史 執行役員 クラウドインテグレーション営業統括本部 クラウドインテグレーション営業本部長 足立 直人 執行役員 クラウドインテグレーション統括本部 第1クラウドインテグレーション本部長 永野 靖丈 執行役員 クラウドインテグレーション営業統括本部 西日本支社長 片江 優 執行役員 経営企画本部 ジェイソン ダニエルソン 執行役員 経営企画副本部長 大澤 敏 執行役員 コーポレート推進本部長 台 達雄 執行役員 クラウドインテグレーション統括本部 西日本クラウドインテグレーション本部長 山本 賢拓 2.2026年5月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役9名選任の件」及び「監査役3名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下のとおりとなる予定です。 なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しています。 男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率17%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 代表取締役 CEO社長 執行役員
2【沿革】 2006年3月、代表取締役CEO社長である佐藤秀哉は、クラウド(注1)によるシステム開発及び販売を目的として、株式会社ヘッド・ソリューションズを設立いたしました。2007年2月に株式会社テラスカイに社名を変更し、現在に至っております。 当社設立後の沿革は、以下のとおりであります。 年月 事項 2006年3月 東京都台東区において株式会社ヘッド・ソリューションズを設立 2007年2月 株式会社テラスカイに社名変更 2008年7月 Salesforce(注2)の画面制作ツール「SkyEditor」(現「SkyVisualEditor」)を提供開始 2008年10月 クラウド連携ツール「SkyOnDemand」を提供開始 2009年4月 本社を東京都千代田区へ移転 2010年8月 「ISO27001」認証を取得 2010年9月 NTTテクノクロス株式会社(旧エヌ・ティ・ティ・ソフトウェア株式会社)と資本・業務提携 2012年1月 本社を東京都中央区へ移転 2012年8月 米国カリフォルニア州にTerraSky Inc.(現連結子会社)を設立 2012年10月 NTTテクノクロス株式会社(旧エヌ・ティ・ティ・ソフトウェア株式会社)を引受先とする第三者割当増資を実施 2013年3月 大阪府大阪市港区に大阪事業所、愛知県名古屋市中区に名古屋事業所を開設 2013年9月 株式会社サーバーワークスと資本・業務提携 2014年5月 北海道札幌市中央区に株式会社スカイ365(株式会社サーバーワークスとの合弁会社、現連結子会社)を設立 2014年10月 米国salesforce.com社(注3)と資本提携 2015年4月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 2016年1月 エコモット株式会社と資本・業務提携 2016年3月 SAP(注4)ソフトウェア基盤クラウドインテグレーションの株式会社BeeXを設立 2016年4月 クラウディアジャパン株式会社と資本・業務提携 2016年7月 ソーシャルウェア「mitoco」提供開始 2016年8月 「TerraSky Lab」開設 北海道札幌市中央区に株式会社キットアライブ(現連結子会社)を設立 2017年3月 2017年4月 株式会社Phone Appliと資本・業務提携 福岡県福岡市に福岡事業所を開設 新潟県上越市に上越サテライトオフィスを開設 2017年5月 株式会社イグアスと資本・業務提携 2018年3月 西日本支社 開設 ビジネスエンジニアリング株式会社(旧東洋ビジネスエンジニアリング株式会社)と資本・業務提携 2018年5月 本社を東京都中央区(現所在地)へ移転 2018年9月 クラウディアジャパン株式会社を吸収合併 2018年11月 東京証券取引所市場第一部へ市場変更 2019年3月 当社AWS事業部を吸収分割により株式会社BeeXへ承継 コーポレートベンチャーキャピタルの株式会社テラスカイベンチャーズを設立 2019年5月 株式会社Cuonの株式を取得、完全子会社化 2019年6月 株式会社Quemixを設立 2019年9月 日本システム技術株式会社と資本・業務提携 2019年12月 2021年1月 2021年2月 TerraSky (Thailand) Co., Ltd.を設立 株式会社リベルスカイを設立 株式会社テラスカイ・テクノロジーズを設立 株式会社エノキに出資・子会社化 2022年2月 子会社、株式会社BeeXが東京証券取引所グロース市場(旧マザーズ市場)へ新規上場 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行 2022年9月 持分法適用会社、株式会社キットアライブが札幌証券取引所アンビシャス市場に新規上場 2023年7月 株式会社テクノスジャパンと資本・業務提携 2024年4月 株式会社NTTデータと資本・業務提携 2024年8月 秋田県秋田市と、島根県松江市にサテライトオフィスを開設 2025年6月 株式会社エノキを吸収合併 米国法人TerraSky Inc.を解散 2025年8月 鹿児島県鹿児島市と、岩手県盛岡市にサテライトオフィスを開設 2025年11月 株式会社DiceWorksを吸収合併 (注1)クラウド:クラウド・コンピューティングの略で、ネットワークをベースとしたコンピュータ資源の利用形態。企業はハードウェアやソフトウエアの資産を自前で持たず、インターネット上に存在するものを必要に応じて利用するものです。 (注2)Salesforce:米国salesforce.com社が提供する、クラウド型のSFA(営業支援)・CRM(顧客管理)アプリケーションです。Salesforceの最大の特徴は、これらのアプリケーションをインターネットを経由してどこからでも利用でき、短期間かつ低コストでの運用が開始できる点にあります。 (注3)salesforce.com社:米国サンフランシスコを本社とするCRM(顧客関係管理)ソフトウェアで世界最大企業。クラウドベースのSalesforce製品は、日本郵政グループやトヨタ自動車などの国内大手の企業のみならず、中堅・中小企業まであらゆる業種・規模のSFA(営業支援)、CRM(顧客管理)、カスタマーサポートに利用されています。 (注4)SAP:ERPパッケージなどで知られるドイツのソフトウェアメーカー。ソフトウェア業界の世界的な大手で、大企業向けパッケージソフトなどに強みがある。世界130カ国以上に拠点を持ち、日本でも大企業を中心に多くの顧客を抱えています。
Officer information is limited to what the annual filing discloses; it is not a complete directory of internal key personnel.
EDINET (FSA Japan)
訂正有価証券報告書-第20期(2025/03/01-2026/02/28)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第19期(2024/03/01-2025/02/28)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第18期(2023/03/01-2024/02/29)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第17期(2022/03/01-2023/02/28)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第16期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第15期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
Extracted from XBRL: 49 / Derived from other figures: 1
Spotted an error? Report it (corrections keep the original record)
Markdown with figures, units, periods and sources, ready to paste into ChatGPT or Claude.