ビューティカダンホールディングス株式会社ビューティカダンホールディングス3041東証スタンダード卸売業2026年6月期, 連結, 日本基準
ビューティカダンホールディングスの売上の約55%は「生花祭壇事業」から。ほかに「生花卸売事業」・「その他」などで稼いでいます。
売上100円あたり約2円の営業赤字です。
前期から売上は-3.9%。
数字で見ると
2026年6月期、事業利益の94%を1事業が占める
2026年6月期、事業の売上利益差+39pt
2026年6月期、現金は総資産の32%
開示された数値から自動で作った要約
銀行・保険、または最新期に必要な数値が揃わない会社では、一枚絵の代わりに損益の図を表示しています。
2026年6月期の数字(書類の提出日 2026-09-24)
ビューティカダンホールディングスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年6月期 → 2026年6月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年6月期 → 2026年6月期)
従業員数(連結) +12.2% · 売上(連結) -3.9%
| 指標 | 22/6 | 23/6 | 24/6 | 25/6 | 26/6 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 222 | 227 | 238 | 221 | 248 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 467万円 | 473万円 | 482万円 | 417万円 | 457万円 |
| 平均年齢(単体) | 37.0歳 | 38.5歳 | 39.5歳 | 40.2歳 | 40.8歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 9.1年 | 9.7年 | 9.6年 | 7.8年 | 9.3年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ビューティカダンホールディングス | 2026 | 73億円 | -2.3% | -2.4% | 17.3% |
| 株式会社サン・ライフホールディング | 2026 | 141億円 | 7.8% | 4.4% | 19.2% |
| 株式会社エータイ | 2025 | 29.3億円 | 24.3% | 15.6% | 81.5% |
| 株式会社はせがわ | 2026 | 211億円 | 3.7% | 1.4% | 60.2% |
| 株式会社ティア | 2025 | 216億円 | 7.6% | 4.1% | 30.9% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
ビューティカダンホールディングスは熊本県熊本市に本社を置くの専門商社・卸の会社です。連結の従業員は248人。東証スタンダードに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100Z3BY、2026年9月24日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-09-24 · 書類 S100Z3BY
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社9社によって構成されております。 当社及び当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 ① 生花祭壇事業 葬儀関連会社に対し、生花祭壇、供花等の葬儀における主要商品を制作し、その設営までを含めた販売をおこなっております。 (主な関係会社)株式会社ビューティ花壇東日本、株式会社ビューティ花壇西日本、株式会社花時 ② 生花卸売事業 生花祭壇事業の仕入及び国内外の生産者、卸売市場、仲卸業者等の仕入先から、顧客の要望に適した商品を的確に仕入れ、生花小売店や葬儀関連会社に対して販売を行っております。 (主な関係会社)マイ・サクセス株式会社 ③ ブライダル装花事業 結婚式場に対し、卓上花、ブーケ等の婚礼における主要商品を制作し、その設営までを含めた販売を行っております。 (主な関係会社)株式会社ビューティ花壇西日本 ④ その他 冠婚葬祭に関する企画及びコンサルタント業務を行う葬儀コンサルタント事業、就労継続支援事業、農業、レストラン事業、肥料の製造・販売を行っております。 (主な関係会社)株式会社セレモニーサービス、株式会社キャリアライフサポート、株式会社アグリフラワー、株式会社THE MOMENT、株式会社南産業 当社及び当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 (1) 生花祭壇事業 生花祭壇事業では、主に葬儀関連会社に対して生花祭壇、供花に代表される葬儀における生花を使用した商品を制作し、その設営までを含めた販売をしております。 生花祭壇とは、生花のみを使用して作成する葬儀用の祭壇です。そもそも生花祭壇は、白木祭壇の装飾のために生花を使ったのが始まりで、当初は水盤に生けた切花を持ち込んで祭壇の上に置くだけでした。しかし、それでは祭壇の種類により設置した生花の高さが異なってしまうため、見栄えが悪くなってしまうことやそれが原因でクレームが起こることもありました。そこで、当社は、葬儀現場に生花を持ち込み祭壇の規格に合わせた飾り付けを始めました。その結果、祭壇に応じた様々な創意工夫が可能になりました。当初は、花の色合いや大きさを調整して祭壇を飾り付けていただけでしたが、徐々に花の組み合わせを工夫して線画の絵を描くようになりました。さらにそれが進化して、現在では、立体的な広がりを持った生花祭壇へと変化していきました。 このような技術による付加価値を付け(注1)生花祭壇及び供花として、葬儀関連会社へ販売する事業が生花祭壇事業です。近年見られる宗教離れや葬儀規模の縮小化傾向などから、喪家の意向をデザインを通じて反映できる生花祭壇をはじめ、規格化された低価格の生花祭壇が受け入れられております。 (注1) 生花祭壇に技術難易度の高いデザイン性を取り入れて作成し、販売することで他社との差別化を図っております。このため、当社は、社葬のような大型葬儀での生花祭壇を作成できる高度な技術レベルを持つ技術者を養成することを念頭におき、日々、技術の練磨に励んでおります。 特徴として、 ① 生前故人の好まれた生花を使用したデザイン、故人の人柄を偲ばせるデザインなど、喪家の要望に応じた創作祭壇の提案をしております。 ② 全国各地に事業展開をしており、地域性を加味しながら同一サービスの提供をしております。 ③ 技術者の技術レベルの向上を図れる制度、教育、環境を整備しております。 ④ 低価格祭壇に対応するための集中生産方式を確立しております。 (2) 生花卸売事業 生花卸売事業では、国内外の生産者、卸売市場、仲卸・小売業者等の多くの仕入先から得た情報を生かし、顧客ニーズに沿った商品を仕入れております。そのため、生ものであり品質保持が難しい生花の在庫を殆ど持つことなく、葬儀関連会社や生花店に対し、効率よく生花の販売を行っております。 特徴として、 ① 全国各地の卸売市場と仲卸業者は、その地域の生産者から集荷し、同地域内の生花店へ生花を流通させるための集散地機能として生産者組合から生まれました。そのため、卸売市場や仲卸業者は、地域志向の傾向があります。しかし、当社は、生花祭壇事業の事業展開に伴い、全国各地の中央及び地方卸売市場と売買契約(一般に買参権とよばれております。)を結んでおります。また、上記卸売市場に加え、全国各地の生産者とも適時に連絡を取り合っており、全国の相場市場を入手して比較する体制を構築するとともに、複数の供給経路を確保しております。 同じ規格の生花であってもその地域の需給バランスによって価格が異なりますが、当社は、仕入れ担当者を各拠点に配置し、それぞれの地域の価格や需要動向の把握に取り組んでいるため、それらの情報を共有することにより価格メリットを得るよう努めています。 ② 生花販売先の分野は、フューネラル(葬儀関連)、ブライダル(婚礼関連)、リテール(小売販売)の3つに大きく分類出来ます。生花は、生ものであり日々劣化するため、効率的な販売及び在庫ロスの極少化が重要になると考えられます。当社では、効率性と市場規模、また、その発展性を重視し、取り扱う切花の種類が少なく大量ロットで販売可能なフューネラル(葬儀関連)分野を販売先の主体としております。 ③ 海外の生産地へ社員を定期的に派遣してきめ細やかな生産指導と品質管理を実施し、生花を直接輸入し販売しております。 ④ 顧客サービスを強化すべく、国内物流業者と連携して国内外生産地から消費者まで一貫したコールドチェーン(冷蔵輸送)を実施しております。 (3) ブライダル装花事業 ブライダル装花事業では、主に結婚式を行う会場(ホテル・専門結婚式場・ゲストハウス・レストランなど)に対して高砂花・卓上花・ブーケに代表される婚礼用の生花の商品を制作しその設営までを含めた販売を行っております。 生花販売の主要3分野のうち、他のフューネラル(葬儀関連)、リテール(小売販売)の分野が主に突発的な需要に対応し生花販売を行うのに対し、ブライダル装花事業では完全予約制という大きな特徴があります。この特徴を最大限に活かしお客様の要望に合わせた少量・多品種の仕入れではありますが、花材の内容・数量に合わせた仕入や運搬の方法の選定などきめ細かい調整を行うことで在庫ロス・ロットロスを極小化した効率的な運営を行っております。 また、ブライダル装花事業の特徴の1つとして、担当者がエンドユーザーである新郎新婦と打合せを行い内容や金額を決め見積、契約を代行するという側面があり技術者には同時に一流のマナーや販売の能力が求められます。このため、当社では花の知識、技術以外にも多岐にわたるブライダル関連の知識を身につけるべく、OJT以外にも財団法人日本ブライダル事業新興協会に所属、トップクラスの講師陣によるブライダルコーディネーター養成講座に参加し、質の高いサービスの提供に努めております。 (4) 事業連携によるシナジー効果 ① 在庫リスクの回避 小売店舗を持たずに取扱主要品目を絞って仕入れを行い、かつ販売先も事前に決定しているためにロスの低減が可能となっております。 ② 情報のフィードバック 全国各地の卸売市場と仲卸業者は、その地域の生産者から集荷し、同地域内の生花店へ生花を流通させるための集散地機能として生産者組合から生まれた経緯があります。そのため、その業務は比較的生産者からの「荷を売り捌く」という生産者寄りの意識で行われています。一方で、消費者である生花祭壇事業及びブライダル装花事業(以下、生花祭壇事業等という)を持つ当社は、消費者寄りの意識で需要動向や市況動向に日々着目し業務を行っております。そのため、生花祭壇事業等を通じて得た消費者側の情報(川下情報)を生花卸売事業へフィードバックすることができます。生花卸売事業は、それら情報を生産者へ提供することにより、より良い商品の生産に役立ててもらっております。このことが生産者からの信頼を得ることに繋がり、生産者からの生花の直接仕入れを実現することができました。また、生花卸売事業が得た生産地の情報や全国の市場の市況動向(川上情報)は、生花商品を作成する際の最適花材の選定など原価コントロールに生かすために生花祭壇事業等(川下)へフィードバックしています。 用語解説 水盤 切花を生けるための水を入れる、広く浅い鉢のこと。 白木祭壇 葬儀用の白木で作成された祭壇。戦後都市化が進み、野辺送りが姿を消すなか、野辺送りのときに使っていた御輿の車からヒントを得て、祭壇用に加工したのがはじまりといわれています。 野辺送り なきがらを火葬場や埋葬地まで見送ること。葬送。 買参権 一般的には、卸売市場でセリ取引に参加することができる権利を取得するための契約のこと。中央卸売市場、地方卸売市場等その形態により契約方法は異なります。 (5)その他 冠婚葬祭に関する企画及びコンサルタント業務を行う葬儀コンサルタント事業、就労継続支援事業、農業、レストラン事業、肥料の製造・販売を行っております。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社では、新体制(ホールディングス体制)によるグループ収益力強化と、サステナビリティ経営の推進により、企業価値向上・株価上昇へつなげることを中期経営計画の基本方針とし、グループ一体で花と儀礼の文化をテクノロジーの活用により進化させ、継承し、人々のくらしと心をより豊かにすることに貢献することを目指しております。 (グループミッション) 花咲く未来を創造する (グループ理念) 花と儀礼の文化をテクノロジーの活用により進化させ、継承し、人々のくらしと心をより豊かにするこ とに貢献する (2)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標 当社グループは、事業本来の収益性を重視し、売上高経常利益率の向上に努めてまいります。また、株主重視の経営という観点から、企業価値を高めるため株主資本利益率(ROE)を重要な経営指標としており、2026年6月期においては目標15.9%に対し△34.0%(前期は7.4%)でした。当社グループは資本効率の向上を重要な課題と位置づけており、中長期的にはROE15%以上を目指してまいります。 (3)中長期的な経営戦略 生花祭壇事業については、M&Aを含めた既存事業エリアの戦略的拡大、新商品開発、人材獲得・育成により売上拡大を目指してまいります。 生花卸売事業については、グループ流通事業を担うマイ・サクセス株式会社が主体となり、輸入商材のブラッシュアップ等による既存売上の安定・底上げ、新商品の構築・産地開拓、M&Aによる事業拡大を目指してまいります。 ブライダル装花事業については、今後の成長が期待できる関西・九州エリアでの新規顧客の獲得・新商品の自社製造販売、リテール部門(小売・EC・造園)の商品力強化等による売上の拡大を目指します。 また、以上の既存事業と垂直及び水平統合によりシナジーが見込める新たな事業領域で積極的な資本業務提携を進めてまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループが対処すべき主な課題は以下のとおりです。 当社グループは直近の業績や外部環境の変化を勘案し、中期経営計画(2025年6月期~2027年6月期)を策定し目標達成のための重点目標として以下を掲げております。 1.経営基盤の強化 ●新体制(ホールディングス)機能の強化・M&Aによる事業多角化 ⇒グループ資金効率化による強化事業への積極投資、M&A・事業の選択と集中による収益力強化 ●人的資本の価値向上に向けた取り組み強化(ダイバーシティ推進、人材育成強化) ⇒人事制度再構築によるモチベーション向上・キャリア開発支援、新卒と中途採用の強化 ●DX推進による業務効率化 ⇒Web受注システム開発による社内業務の効率化、CRMと連携した施行情報の集約化・分析 2.各事業の売上拡大(グループ収益力の強化) (生花祭壇事業) ●M&Aを含めた既存事業エリアの戦略的拡大 ⇒新規顧客獲得及びM&Aによる売上拡大、リードタイム短縮による利益率UP ●新商品開発 ⇒高単価オプションを含めた祭壇・供花の他社との差別化、花布団・派生商品販売強化 ●人材獲得・育成 ⇒待遇改善、人事制度見直し等によるより魅力のある社風づくりと採用強化 (生花卸売事業) ●新商品構築(産地開拓) ⇒定期取引の獲得と新商品の開発 ●事業承継による事業拡大 ⇒同業他社との関係強化及びM&A(仲卸/商社) (ブライダル装花事業) ●新規取引先開拓 ⇒関西・九州エリアの取引獲得 ●新商品企画・小売事業強化 ⇒(ホテル内)SHOP事業を足がかりとした、宴会売上獲得、観葉植物リース事業拡大 ●ノベルティ売上拡大 ⇒自動車販売会社向け商品販売拡大・アフターブーケ販売強化 (その他事業) ●新サービス開発 <葬儀> ⇒供養関連事業・海洋散骨のサービス開始 ●請負売上UP <就労継続支援> ⇒請負先拡大・単価UP ●既存生産地での生産力UPと生産力増強 <農業> ⇒熊本県八代エリアに加え生産地拡大 ●事業の早期黒字化・成長軌道へ <レストラン> ⇒競合店との差別化戦略(付加価値:人・品質・空間提供)による利益率向上 3.サステナビリティ経営の推進と企業価値向上 ●環境配慮型商品(サービス)、脱炭素化等SDGsの取り組み推進 ⇒環境配慮型商品、廃棄花材類の利活用、廃棄ゴミ類の削減を各大学・機関との提携により推進 ●資本効率の向上と 株主還元の拡充(資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応) ⇒ROEを重要な経営指標とし、株主還元の充実と財務の健全性及び戦略的投資のバランスを最適化 することで、企業価値の向上を図る ●デジタル技術の活用による社会問題解決への貢献 ⇒@葬儀(アット葬儀)のサービス拡充と納骨堂化アプリ/参拝管理アプリを展開
3 【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主要な事項を記載しております。また、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針ですが、本株式に関する投資判断は、本項及び本項記載以外の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 ① 葬儀施行価格の低下傾向の影響について 当社グループの生花祭壇事業が属する葬儀業界においては、一般に、少子高齢化社会が一段と進行する社会状況下において、葬儀件数の拡大が見込めるものの、葬儀の簡素化が進み、葬儀施行価格の全般的な低下傾向が見られます。当社グループは、生前故人の好まれた生花を使用した装飾、故人の人柄を偲ばせるデザインなど、喪家の要望に応じた創作祭壇の提案力と技術力による他社との差別化や祭壇と什器の組み合わせによる葬儀空間演出の提案により、販売価格の低下を抑制するよう努めております。また、廉価な生花祭壇や供花の製造原価の低減を図るため2011年3月に加工物流センター(現:加工物流グループ)を開設し、高品質の確保と適正価格を実現しております。 しかしながら、このような施策を行ったにもかかわらず、全体的な葬儀施行価格が著しく低下した場合、生花祭壇、供花等の販売価格も低下を余儀なくされ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ② 競合他社の影響について 当社グループの生花祭壇事業では、当社グループが長年培った技術及びノウハウを駆使した生花祭壇や供花の制作を行っております。また、技術力のさらなる向上のための技術認定制度の設置や、多様な商品開発による他社の追随を許さない事業展開を行っております。 現在、当社グループと類似したサービスを提供している会社も存在しますが、全国展開をしている会社や生花卸売事業を保有している会社は少なく、品質、教育体制、顧客基盤及び仕入での強みにおいて当社グループに優位性があるものと認識しております。このような当社グループの優位性を考慮した場合、当事業を推進していく上で、他社との競合が激化するような可能性は低いと考えております。しかしながら、将来において葬儀形態が著しく変化するなど情勢の変動があった場合には、当社グループの優位性が失われ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 また、当社グループの生花卸売事業は、生花祭壇事業の事業展開に合わせて要員を配置し、国内の中央及び地方卸売市場の買参権(購買参加者としての資格)を保持するとともに、全国の生産者とも適時に連絡を取りあい相場情報を入手して比較する体制を構築するとともに、複数の供給経路を確保しております。 一般に、花卉業界の流通は、生産者から消費者に届くまでに卸売市場及び仲卸などの中間業者並びに小売業者が介在する形態となっておりますが、当社グループは、供給者と消費者を直結する発想で、前述の情報を収集分析し、最適な供給経路から有利な価格で仕入を行うビジネスモデルを構築しております。 しかしながら、2009年4月から実施された卸売市場の手数料の自由化による価格競争の激化やスケールメリットを狙う大手量販店や他業種からの参入等による企業間競争が極度に進行した場合には、上記のビジネスモデルの優位性の維持が困難となり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ③ 人材育成(技術者)について 生花祭壇事業の技術者の養成は長時間を要します。当社では、当社独自の研修体制にて技術教育を実施しておりますが、事業の急展開に技術者の養成が追いつかない場合や附帯業務のためのパート・アルバイトが足りずに技術者が本来の業務に集中できない場合、その熟練度が不足する事態が想定されます。このような事態が生じた場合、十分な技術者を確保することができなくなり、当社グループの技術の優位性を維持することが困難となる可能性があります。 ④ 生産、仕入に影響を及ぼす天候・気候について 生花は、農産物の特性上、生産・収穫が気候や天候に左右されます。そのため、異常気象や台風などの自然災害による影響で生産、収穫が著しく減少し市況価格が高騰すると、生花卸売事業での利益が増大するものの、一方で生花祭壇の原価が著しく上昇する可能性があります。このように、生花の市況相場が極端に高騰した状態が続いた場合は、生花祭壇事業の大幅な利益減少の可能性があるため、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、為替相場が円安傾向となった場合、円換算した仕入価格が増加することになりますが、その時点の市場競争状況いかんでは、かかる増加分を適正に当社の販売価格に反映できず、当社グループの業績における利益率の低下を招く可能性があります。 ⑤ ブライダル装花事業における外部環境について 近年当社として注力しているブライダル装花事業の顧客が属するブライダル業界におきましては、婚姻件数は、年々減少傾向にあり、1972年に110万組(婚姻率10.4%)とピークを迎えた後、2018年には60万組を下回り、2024年にはコロナ禍からの反動があったものの48万5,063組となりました。婚姻件数は一気に減少に向かう状況とはなっていないものの、長期的には縮小傾向と考えられております。また、婚姻適齢階層の結婚観の変化により婚姻件数は減少しないものの結婚式の件数の減少や結婚式にかける費用が減少し、当社の事業であるブライダル装花単価が下落する可能性があります。 ⑥ 資本業務提携について 当社では既存事業とシナジーの見込める事業について積極的な資本業務提携を進めております。その業務においては弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士といった専門家の意見を真摯に聞き、関連部門と協議の上その可否を検討しておりますが、このような慎重な調査、検討にもかかわらず提携における瑕疵を発見できなかった場合は、当社グループに影響を与える可能性があります。 ⑦ 感染症流行について 新型コロナウイルスなどによる感染症が流行・拡大した場合、当社グループのみならず当社グループが属する業界全体への影響が懸念されます。また、感染症流行抑制のため、経済活動の停滞を伴う行政の指導・要請等が生じた場合、景気が悪化し消費マインドが落ち込むなどで、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ⑧ 農業事業に係る固定資産の減損について 当社グループは、生花の安定調達及び仕入コストの抑制を目的として農業事業を展開しており、農地その他の生産設備等の固定資産を保有しております。 花卉生産は天候・気候の影響を受けやすく、安定した品質・生産数量の確保や連作障害への対応といった課題が存在します。当社グループでは生産数量の確保や原価改善に向けた各種施策に取り組んでおりますが、これらの施策が想定どおりに進捗せず収益性が悪化した場合や、回収可能価額が低下した場合には、固定資産の減損損失を計上することとなり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 【役員の状況】 ①役員一覧 a. 有価証券報告書提出日(2026年9月24日)現在の役員の状況は次のとおりです。 男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役会長 三 島 美佐夫 1949年7月17日生 1974年5月 ビューティ花壇(当社前身)創業 1991年12月 有限会社三樹設立 代表取締役 1997年1月 有限会社ビューティ花壇設立 代表取締役社長 2000年6月 株式会社へ組織変更 代表取締役社長 2003年8月 代表取締役会長 2008年9月 取締役退任 2008年10月 名誉会長 2009年9月 代表取締役会長兼社長 2009年10月 代表取締役社長 2012年10月 株式会社MMC代表取締役社長(現任) 2015年6月 株式会社セレモニーサービス代表取締役社長(現任) 2015年7月 株式会社ビイケイエステート代表取締役社長 2020年9月 代表取締役会長(現任) (注)4 521,200 代表取締役社長 舛 田 正 一 1970年1月23日生 1990年6月 当社入社 2005年6月 流通統括部長 2006年7月 執行役員 2007年9月 取締役流通統括部長 2008年9月 取締役業務本部長兼流通統括部長 2009年10月 取締役業務本部長 2010年4月 取締役経営企画室長兼業務本部長 2010年9月 常務取締役経営企画室長兼業務本部長 2011年6月 常務取締役事業本部長兼新規事業部長 2011年9月 常務取締役事業本部長 2011年12月 常務取締役事業本部長兼営業企画部長 2012年6月 常務取締役事業本部長 2012年9月 専務取締役事業本部長 2013年6月 専務取締役経営企画室長兼人事本部長兼事業本部長 2013年10月 専務取締役事業本部長 2013年10月 マイ・サクセス株式会社取締役 2016年2月 株式会社アグリフラワー代表取締役社長 2016年2月 株式会社SHF取締役 2020年9月 代表取締役社長事業本部長 2024年1月 代表取締役社長(現任) (注)4 9,000 専務取締役 経営管理本部長 兼財務経理部長 三 島 まりこ 1978年1月28日生 2004年6月 当社入社 2013年6月 役員秘書室長 2013年9月 取締役役員秘書室長 2013年10月 取締役経営企画室長 2015年8月 株式会社キャリアライフサポート代表取締役社長(現任) 2017年2月 株式会社セレモニーサービス取締役 2017年7月 取締役経営企画本部長 2019年9月 株式会社セレモニーサービス専務取締役(現任) 2020年9月 専務取締役経営管理本部長 2020年10月 株式会社goenn取締役(現任) 2024年1月 株式会社ビューティ花壇東日本監査役(現任) 2024年9月 専務取締役経営管理本部長兼財務経理部長(現任) 2024年9月 株式会社花時監査役 2025年6月 マイ・サクセス株式会社監査役(現任) (注)4 13,100 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 グループ経営支援室長 田 口 絹 子 1963年7月31日生 2006年8月 当社入社 2009年10月 株式会社クラウンガーデネックス(現株式会社ビューティ花壇西日本)代表取締役社長 2013年6月 コーポレート部長 株式会社One Flower(現株式会社ビューティ花壇西日本)代表取締役会長 2013年9月 取締役コーポレート部長 2013年10月 取締役コーポレート本部長 2020年9月 取締役総務人事部長 2023年7月 株式会社SHF監査役 2023年8月 マイ・サクセス株式会社監査役 2025年5月 株式会社南産業取締役(現任) 2025年6月 取締役グループ経営支援室長(現任) 2025年6月 株式会社THE MOMENT監査役(現任) 2025年6月 マイ・サクセス株式会社取締役(現任) 2025年9月 株式会社花時監査役(現任) (注)4 5,800 取締役 経営・IT企画部長 栁 田 晋 介 1975年4月14日生 2013年3月 当社入社 2014年9月 総務人事部長 2015年7月 株式会社SHF取締役 2017年7月 経営企画部長 2020年4月 株式会社クレア取締役 2020年9月 取締役経営企画部長 2023年6月 取締役経営・IT企画部長(現任) 2024年1月 株式会社セレモニーサービス監査役(現任) 2024年1月 株式会社ビューティ花壇西日本監査役(現任) 2024年1月 株式会社花時取締役 2024年7月 株式会社THE MOMENT取締役(現任) (注)4 4,900 取締役 総務人事部長 上 原 直 樹 1976年5月15日生 1996年7月 当社入社 2011年6月 当社事業本部営業部長 2013年6月 株式会社One Flower(現株式会社ビューティ花壇西日本)取締役 2013年6月 株式会社花時取締役 2013年6月 当社人事本部人事本部長 2017年7月 当社総務人事部長 2022年7月 株式会社クレア代表取締役社長 2024年1月 株式会社ビューティ花壇西日本取締役副社長 2025年9月 取締役総務人事部長(現任) 2025年9月 株式会社花時取締役(現任) (注)5 2,600 取締役 (社外) 新 改 敬 英 1974年6月12日生 2001年12月 アクタスマネジメントサービス株式会社入社 2006年1月 株式会社グロバリー (現株式会社バーグマン)入社 2010年1月 医療法人桜十字病院入職 2019年4月 熊本学園大学大学院会計専門職研究科講師 2020年9月 当社社外取締役(現任) 2021年4月 熊本学園大学大学院会計専門職研究科准教授 2022年11月 肥銀キャピタル株式会社肥銀ベンチャー2号投資事業有限責任組合投資諮問委員(現任) 2025年4月 熊本学園大学大学院会計専門職研究科教授(現任) 2025年5月 株式会社FieldinX取締役(現任) (注)4 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 監査役 (常勤) 加 藤 研 一 1954年3月23日生 1983年4月 積水化学工業株式会社入社 1997年3月 経団連出向 2000年4月 積水化学工業株式会社情報企画部課長 2005年12月 Sekisui SPR Americas営業部長 2008年1月 株式会社積水インテグレーテッドリサーチ部長 2015年4月 公益社団法人新化学技術推進協会部長研究員 2015年6月 兼松エレクトロニクス株式会社監査役 2016年6月 同社取締役監査等委員 2021年6月 東京大学先端科学技術研究センター特任専門員 2022年7月 徳島大学客員教授(現任) 2024年9月 当社常勤監査役(現任) (注)6 - 監査役 宮 田 房 之 1966年3月3日生 1993年4月 熊本県弁護士会登録、衛藤法律事務所入所 1997年4月 宮田法律事務所(現宮田総合法律事務所)開設(現任) 2006年4月 熊本県弁護士会副会長 2017年4月 熊本県弁護士会会長 2020年9月 当社監査役(現任) (注)7 ― 監査役 吉 永 賢一郎 1976年6月30日生 2002年10月 新日本監査法人東京事務所(現EY新日本有限責任監査法人)入所 2005年7月 吉永公認会計士税理士事務所入所 2006年7月 税理士法人ユース会計社設立 社員税理士就任 2020年1月 税理士法人ユース会計社代表社員就任(現任) 株式会社ユース総研代表取締役(現任) 2020年9月 当社監査役(現任) 2025年4月 株式会社熊本銀行社外取締役監査等委員(現任) 2025年4月 学校法人君が淵学園監事(現任) (注)7 ― 計 556,600 (注) 1.取締役 三島まりこは、代表取締役 三島美佐夫の長女であります。 2.取締役 新改敬英は、社外取締役であります。 3.加藤研一、宮田房之、吉永賢一郎は、社外監査役であります。 4.2024年9月25日開催の定時株主総会の終結時から2年間 5.2025年9月29日開催の定時株主総会の終結時から1年間 6.2024年9月25日開催の定時株主総会の終結時から4年間 7.2025年9月29日開催の定時株主総会の終結時から4年間 b. 2026年9月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役7名選任の件」を提案しており、当該議案が承認されると、役員の状況は次のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しています。 男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役会長 三 島 美佐夫 1949年7月17日生 1974年5月 ビューティ花壇(当社前身)創業 1991年12月 有限会社三樹設立 代表取締役 1997年1月 有限会社ビューティ花壇設立 代表取締役社長 2000年6月 株式会社へ組織変更 代表取締役社長 2003年8月 代表取締役会長 2008年9月 取締役退任 2008年10月 名誉会長 2009年9月 代表取締役会長兼社長 2009年10月 代表取締役社長 2012年10月 株式会社MMC代表取締役社長(現任) 2015年6月 株式会社セレモニーサービス代表取締役社長(現任) 2015年7月 株式会社ビイケイエステート代表取締役社長 2020年9月 代表取締役会長(現任) (注)4 521,200 代表取締役社長 舛 田 正 一 1970年1月23日生 1990年6月 当社入社 2005年6月 流通統括部長 2006年7月 執行役員 2007年9月 取締役流通統括部長 2008年9月 取締役業務本部長兼流通統括部長 2009年10月 取締役業務本部長 2010年4月 取締役経営企画室長兼業務本部長 2010年9月 常務取締役経営企画室長兼業務本部長 2011年6月 常務取締役事業本部長兼新規事業部長 2011年9月 常務取締役事業本部長 2011年12月 常務取締役事業本部長兼営業企画部長 2012年6月 常務取締役事業本部長 2012年9月 専務取締役事業本部長 2013年6月 専務取締役経営企画室長兼人事本部長兼事業本部長 2013年10月 専務取締役事業本部長 2013年10月 マイ・サクセス株式会社取締役 2016年2月 株式会社アグリフラワー代表取締役社長 2016年2月 株式会社SHF取締役 2020年9月 代表取締役社長事業本部長 2024年1月 代表取締役社長(現任) (注)4 9,000 専務取締役 経営管理本部長 兼財務経理部長 三 島 まりこ 1978年1月28日生 2004年6月 当社入社 2013年6月 役員秘書室長 2013年9月 取締役役員秘書室長 2013年10月 取締役経営企画室長 2015年8月 株式会社キャリアライフサポート代表取締役社長(現任) 2017年2月 株式会社セレモニーサービス取締役 2017年7月 取締役経営企画本部長 2019年9月 株式会社セレモニーサービス専務取締役(現任) 2020年9月 専務取締役経営管理本部長 2020年10月 株式会社goenn取締役(現任) 2024年1月 株式会社ビューティ花壇東日本監査役(現任) 2024年9月 専務取締役経営管理本部長兼財務経理部長(現任) 2024年9月 株式会社花時監査役 2025年9月 マイ・サクセス株式会社監査役(現任) (注)4 13,100 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 グループ経営支援室長 田 口 絹 子 1963年7月31日生 2006年8月 当社入社 2009年10月 株式会社クラウンガーデネックス(現株式会社ビューティ花壇西日本)代表取締役社長 2013年6月 コーポレート部長 株式会社One Flower(現株式会社ビューティ花壇西日本)代表取締役会長 2013年9月 取締役コーポレート部長 2013年10月 取締役コーポレート本部長 2020年9月 取締役総務人事部長 2023年7月 株式会社SHF監査役 2023年8月 マイ・サクセス株式会社取締役 2025年5月 株式会社南産業取締役(現任) 2025年6月 取締役グループ経営支援室長(現任) 2025年6月 株式会社THE MOMENT監査役(現任) 2025年6月 マイ・サクセス株式会社取締役(現任) 2025年9月 株式会社花時監査役(現任) (注)4 5,800 取締役 経営・IT企画部長 栁 田 晋 介 1975年4月14日生 2013年3月 当社入社 2014年9月 総務人事部長 2015年7月 株式会社SHF取締役 2017年7月 経営企画部長 2020年4月 株式会社クレア取締役 2020年9月 取締役経営企画部長 2023年6月 取締役経営・IT企画部長(現任) 2024年1月 株式会社セレモニーサービス監査役(現任) 2024年1月 株式会社ビューティ花壇西日本監査役(現任) 2024年1月 株式会社花時取締役 2024年7月 株式会社THE MOMENT取締役(現任) (注)4 4,900 取締役 総務人事部長 上 原 直 樹 1976年5月15日生 1996年7月 当社入社 2011年6月 当社事業本部営業部長 2013年6月 株式会社One Flower(現株式会社ビューティ花壇西日本)取締役 2013年6月 株式会社花時取締役 2013年6月 当社人事本部人事本部長 2017年7月 当社総務人事部長 2022年7月 株式会社クレア代表取締役社長 2024年1月 株式会社ビューティ花壇西日本取締役副社長 2025年9月 取締役総務人事部長(現任) 2025年9月 株式会社花時取締役(現任) (注)4 2,600 取締役 (社外) 新 改 敬 英 1974年6月12日生 2001年12月 アクタスマネジメントサービス株式会社入社 2006年1月 株式会社グロバリー (現株式会社バーグマン)入社 2010年1月 医療法人桜十字病院入職 2019年4月 熊本学園大学大学院会計専門職研究科講師 2020年9月 当社社外取締役(現任) 2021年4月 熊本学園大学大学院会計専門職研究科准教授 2022年11月 肥銀キャピタル株式会社 肥銀ベンチャー2号投資事業有限責任組合 投資諮問委員(現任) 2025年4月 熊本学園大学大学院会計専門職研究科教授(現任) 2025年5月 株式会社FieldinX取締役(現任) (注)4 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 監査役 (常勤) 加 藤 研 一 1954年3月23日生 1983年4月 積水化学工業株式会社入社 1997年3月 経団連出向 2000年4月 積水化学工業株式会社情報企画部課長 2005年12月 Sekisui SPR Americas営業部長 2008年1月 株式会社積水インテグレーテッドリサーチ部長 2015年4月 公益社団法人新化学技術推進協会部長研究員 2015年6月 兼松エレクトロニクス株式会社監査役 2016年6月 同社取締役監査等委員 2
2 【沿革】 当社は、1974年5月、生花祭壇の販売、生花の卸売を目的として、熊本県熊本市においてビューティ花壇を個人商店として創業いたしました。 1997年1月に組織体制を確立し、企業としての信用力をあげるため、有限会社ビューティ花壇に法人化し、同年7月久留米営業所を開設、1999年8月福岡支店を開設し九州地区で事業拡大をしてまいりました。 年月 事項 2000年6月 事業の拡大に備え、資本金10,000千円にて株式会社ビューティ花壇に組織変更(現:株式会社ビューティカダンホールディングス) 2000年7月 東京都大田区本羽田に羽田営業所を開設 2001年9月 東京都葛飾区白鳥に東京支店を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 東関東支店) 2002年11月 羽田営業所を移転し、川崎市川崎区に神奈川支店を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 南関東支店) 2003年4月 仙台市宮城野区に仙台支店を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 仙台支店) 2003年4月 中国最大の生花栽培拠点である中国雲南省昆明市に日本向け生花の調達、輸出及び国内マーケティング拠点として昆明美花花卉有限公司を100%出資にて設立(連結子会社) 2003年4月 中国山東省青島市に輪菊の生産拠点として、出資比率25%にて青島麗人花園芸有限公司を合弁会社にて設立(関連会社) 2003年11月 本社を熊本県熊本市東区より東京都葛飾区へ移転 2004年4月 関東地区シェア拡大のため、埼玉県新座市に練馬営業所を開設 国際園芸博覧会「パシフィックフローラ2004」浜名湖花博に出展し、優秀賞と浜松市長賞を受賞 2004年7月 関東地区シェア拡大のため、千葉市稲毛区に千葉営業所を開設 2005年1月 京都市南区に京都支店を開設 2005年6月 本社を東京都葛飾区より東京都港区へ移転 2005年11月 神奈川支店を川崎市川崎区より川崎市宮前区へ移転(現:株式会社ビューティ花壇東日本 南関東支店) 2006年4月 昆明美花花卉有限公司(連結子会社)清算 2006年6月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 2006年8月 練馬営業所を西東京支店へ組織変更(現:株式会社ビューティ花壇東日本 西関東支店) 2006年10月 台湾に美麗花壇股份有限公司を出資比率50%で合弁会社を設立(連結子会社) 2007年1月 東大阪市に大阪支店を開設(現:株式会社ビューティ花壇西日本 大阪ユニット) 2007年5月 株式会社クラウンガーデネックスを100%出資の子会社として設立(現:株式会社ビューティ花壇西日本/現:連結子会社) 2007年6月 西東京支店を新座市から朝霞市へ移転(現:株式会社ビューティ花壇東日本 西関東支店) 本社を港区赤坂から港区西新橋へ移転(現:株式会社ビューティカダンホールディングス) 2008年4月 仙台支店を仙台市宮城野区内にて移転(現:株式会社ビューティ花壇東日本 仙台支店) 2008年7月 青島麗人花園芸有限公司解散 2009年9月 台湾新竹市に美麗花壇股份有限公司新竹支店を開設 2009年10月 台湾台中市に美麗花壇股份有限公司台中支店を開設 2010年1月 台湾高雄市に美麗花壇股份有限公司高雄支店を開設 2010年11月 本社を東京都港区から東京都墨田区へ移転(現:株式会社ビューティカダンホールディングス) 2011年3月 東京都葛飾区に加工物流センターを開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 関東加工物流課) 2011年12月 熊本県熊本市南区に土地・建物を取得し熊本本部を開設 2012年2月 昇建設株式会社を株式取得により子会社化(連結子会社) 2012年4月 株式会社システムハウス福知山を株式取得により子会社化(現:株式会社SHF/現:連結子会社) 2012年6月 株式会社ビンクを株式取得により子会社化(連結子会社) 2012年9月 本社を東京都墨田区から熊本市南区へ移転 2012年10月 株式会社ビイケイエステートを100%出資の子会社として設立(連結子会社) 2012年12月 株式会社セレモニーサービスを100%出資の子会社として設立(現:連結子会社) 2013年4月 株式会社花時を株式交換により子会社化(現:連結子会社) 2013年6月 株式会社キャリアライフサポートを100%出資の子会社として設立(現:連結子会社) 年月 事項 2013年10月 マイ・サクセス株式会社(千葉県)を株式取得により子会社化(現:連結子会社) 東京都葛飾区に関東受注センターを開設 東京本部を移転(墨田区両国内) 組織変更により関東3支店を葛飾営業所、朝霞営業所、川崎営業所へ改組(現:株式会社ビューティ花壇東日本 東関東支店、西関東支店、南関東支店) 東日本統括部を新宿区落合に移転(現:株式会社ビューティ花壇東日本 本社) 東京都新宿区に落合営業所を開設 2013年11月 長野県長野市に長野支店を開設 2014年8月 東京本部を千代田区三崎町に移転 2014年9月 東日本統括部を葛飾区白鳥に移転 2015年5月 昇建設株式会社の株式を譲渡 2016年1月 加工物流センターを関東加工グループへ組織変更(現:株式会社ビューティ花壇東日本 関東加工物流課) 2016年2月 株式会社アグリフラワーを25%出資の子会社として設立(現:連結子会社) 2016年5月 美麗花壇股份有限公司(連結子会社)清算 2016年7月 生花卸売事業を会社分割し、当社100%子会社であるマイ・サクセス株式会社へ承継 2016年9月 千葉県成田市に成田営業所を開設 2016年11月 東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第二部へ市場変更 2017年1月 株式会社ビンクの株式を譲渡 2017年11月 神奈川県海老名市に海老名営業所を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 海老名ワークスタジオ) 2018年7月 香川県高松市に高松支店を開設 関東加工グループを関東加工物流グループへ呼称変更(現:株式会社ビューティ花壇東日本 関東加工物流課) 2018年8月 山梨県中巨摩郡に中巨摩営業所を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 甲府ワークスタジオ) 2018年9月 福岡県筑後市に筑後営業所を開設 2018年11月 千葉県柏市に柏営業所を開設 2019年3月 中巨摩営業所を甲府営業所へ呼称変更(現:株式会社ビューティ花壇東日本 甲府ワークスタジオ) 2019年5月 株式会社ビイケイエステートの株式を譲渡 2019年6月 関東加工物流グループを関東加工物流課へ組織変更(現:株式会社ビューティ花壇東日本 関東加工物流課) 2019年7月 宮城県角田市に仙南営業所を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 仙南ワークスタジオ) 2019年8月 岐阜県岐阜市に岐阜支店を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 岐阜支店) 兵庫県宝塚市に宝塚営業所を開設(現:株式会社ビューティ花壇西日本 宝塚ユニット) 2019年10月 福岡県北九州市に北九州営業所を開設(現:株式会社ビューティ花壇西日本 北九州ユニット) 2019年12月 長野県上田市に上田営業所を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 上田営業所) 2020年3月 株式会社クレアを株式取得により子会社化(現:株式会社ビューティ花壇西日本 倉敷ユニット ) 2020年10月 岩手県盛岡市に盛岡営業所を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 盛岡営業所) 2020年12月 関東加工物流課を加工物流センターへ呼称変更(現:株式会社ビューティ花壇東日本 関東加工物流課) 2021年4月 岐阜県中津川市に中津川営業所を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 中津川ワークスタジオ) 2021年8月 高松支店の事業の全部を株式会社クレアへ譲渡(現:株式会社ビューティ花壇西日本 倉敷ユニット ) 2022年4月 東京証券取引所市場第二部から東京証券取引所スタンダード市場へ移行 2022年10月 関東地区の組織を改編、呼称変更 2023年7月 福島県会津若松市に福島西営業所を開設(現:株式会社ビューティ花壇東日本 福島西営業所) 2024年1月 持株会社体制への移行に伴い2024年1月1日付けで株式会社ビューティカダンホールディングスに商号変更 2024年7月 株式会社THE MOMENTを100%出資の子会社として設立(現:連結子会社) 2025年5月 株式会社南産業を株式取得により子会社化(現:連結子会社) 2025年6月 株式会社SHFの株式を譲渡
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
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