コムシスホールディングスコムシスホールディングス株式会社1721東証プライム建設業2026年3月期, 連結, 日本基準

コムシスホールディングス 2026年3月期の決算

コムシスホールディングスの売上の約51%は「日本コムシスグループ」から。ほかに「NDSグループ」・「つうけんグループ」などで稼いでいます。

売上100円あたり約8円が営業利益として残ります。

前期から売上は+2.6%、営業利益は+10.7%。

増収増益などの型

増収増益利益率改善型

売上 +2.6%・営業利益 +10.7%。開示値から計算。

営業レバレッジ: 4.09倍(利益成長率 ÷ 売上成長率)

前の年からどう変わった

2025年3月期 → 2026年3月期

売上高
+2.6%6,146億円 → 6,307億円
売上総利益
+9.1%842億円 → 919億円
営業利益
+10.7%460億円 → 509億円
親会社株主に帰属する純利益
+20.7%301億円 → 363億円
営業キャッシュフロー
+155.5%166億円 → 425億円
フリーキャッシュフロー
+369.6%61.4億円 → 289億円

決算のポイント

  • 2026年3月期の売上高は6,307億円で、前期の6,146億円から+2.6%でした。
  • 営業利益は509億円(+10.7%)、親会社株主に帰属する純利益は363億円(+20.7%)で、利益の伸びが売上の伸びを上回りました。
  • 営業キャッシュフローは前期の166億円から425億円に増え、フリーキャッシュフローは289億円でした。

変化の要因

  • NTT向けのモバイル通信品質改善工事や高速な光回線に対応した設備工事が堅調で、通信キャリア事業が増収・増益になりました
  • ITソリューション事業では、前期に受注した情報端末の調達・保守やシステム開発の大型案件が順調に進みました
  • DXを使った業務効率化で生産性が上がり、増益につながりました
  • 社会システム関連事業は前期の一過性要因の反動で減収でしたが、データセンターや建物電気設備の案件が進み、増益でした

注意しておきたい点

  • NTTグループなど通信キャリアとの取引比率が高く、その設備投資の動向に業績が左右されます
  • 重大な設備事故・人身事故や品質問題が起きると、指名停止などで受注の機会を失うおそれがあります
  • 国際情勢の不安定化で資材やエネルギーの価格が上がったり、調達が遅れたりすると、工事が止まる場合があります

有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31) / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 · 有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31) / 事業等のリスク

お金の流れ

2025年3月期 → 2026年3月期

売上100円の行き先

コムシスホールディングスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
85円
販管費
7円
営業利益
8円
最後に残る純利益
6円

利益率の年次推移

粗利率14.6%
2021年3月期: 13.5%13.5%2022年3月期: 13.3%13.3%2023年3月期: 12.3%12.3%2024年3月期: 13.3%13.3%2025年3月期: 13.7%13.7%2026年3月期: 14.6%14.6%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率8.1%
2021年3月期: 7.4%7.4%2022年3月期: 7.3%7.3%2023年3月期: 5.7%5.7%2024年3月期: 6.9%6.9%2025年3月期: 7.5%7.5%2026年3月期: 8.1%8.1%21/322/323/324/325/326/3
純利益率5.8%
2021年3月期: 5.2%5.2%2022年3月期: 5.0%5.0%2023年3月期: 3.4%3.4%2024年3月期: 4.8%4.8%2025年3月期: 4.9%4.9%2026年3月期: 5.8%5.8%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

どの事業で稼いでいる

事業(セグメント)ごとの売上と、そこから残る利益。

2026年3月期

事業ごとの利益の出方

※ セグメントの数値は内部取引を含み、会社全体の合計とは一致しません

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YFLP2026-06-22書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W2MR2025-06-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TUQG2024-06-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R32B2023-06-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第19期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OHNZ2022-06-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第18期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LR5C2021-06-29書類を開く

XBRL から抽出: 53 / 他の開示値から算出: 1

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

ほかの期

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。