富士フイルム富士フイルムホールディングス株式会社4901東証プライム化学2026年3月期, 連結, 米国基準

富士フイルム 2026年3月期の決算

富士フイルムの売上高は3.36兆円です。

前期から売上は+5.0%。

前の年からどう変わった

2025年3月期 → 2026年3月期

売上高
+5.0%3.2兆円 → 3.36兆円
親会社株主に帰属する純利益
+6.0%2,610億円 → 2,767億円
営業キャッシュフロー
-4.1%4,282億円 → 4,106億円

決算のポイント

  • 2026年3月期の売上高は3.36兆円で、前の期の3.2兆円から+5.0%増えました。
  • 親会社株主に帰属する純利益も2,610億円から2,767億円へ+6.0%伸びました。
  • 一方で営業キャッシュフローは4,282億円から4,106億円へ-4.1%減っています。
  • 部門別では、事務機を扱うビジネスイノベーションだけが減収でした。

変化の要因

  • バイオ医薬品の製造受託、半導体材料、イメージングが売上を押し上げました
  • 生成AI向け半導体材料の増収でエレクトロニクスが増益となり、インスタントカメラやデジタルカメラの販売も好調でした
  • ヘルスケアは為替や銀価格の高騰による原材料費の上昇で減益、ビジネスイノベーションは市況の低迷とアジアパシフィックでの一時費用で減益でした
  • 営業キャッシュフローの減少は、売掛金などの受取債権と在庫が増えたことによるものです

注意しておきたい点

  • 海外売上の比率が高く、為替の動きが業績に大きく響きます
  • バイオ医薬品の製造受託では、競争の激化や工場の稼働率が想定を下回ることで利益率が下がるおそれがあります
  • オフィスのペーパーレス化やリモートワークで、印刷の量が長い目で減っていく傾向があります

有価証券報告書(2026年3月期) / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 · 有価証券報告書(2026年3月期) / 事業等のリスク

お金の流れ

2025年3月期 → 2026年3月期

※ 売上原価が開示されていないため、費用を「営業費用」にまとめています

※ この会社は営業利益を開示していないため、投資損益などを含めて税引前利益までを描いています

売上100円の行き先

この会社は営業利益を機械で読める数値形式では開示していません(損益計算書は提出書類の表で確認できます)。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第130期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YIBH2026-06-24書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第129期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W3XJ2025-06-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第128期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TWKF2024-06-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第127期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R9YB2023-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第126期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OLEH2022-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第125期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LV2D2021-06-30書類を開く

XBRL から抽出: 23 / 他の開示値から算出: 1

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