日清紡ホールディングス日清紡ホールディングス株式会社3105東証プライム電気機器2025年12月期, 連結, 日本基準

日清紡ホールディングスは何で稼いでいる?

稼ぎ頭は無線・通信で、セグメント売上の50%を占め、営業利益は177億円でした。

売上100円のうち原価が77円、販管費が18円で、営業利益として残るのは5円、最終的な純利益は3円です。

2025年12月期は売上高が5,023億円と前期比+1.5%にとどまる一方、営業利益は264億円と+59.2%伸びました。

数字で見ると

2025年12月期、営業CFは純利益の3.5倍

2025年12月期、従業員-4%・営業利益+59%

2025年12月期、事業の売上利益差+31pt

開示書類をもとに自動で作成した要約です(数字は書類の値のまま、照合済み)

※ 事業は売上上位 5 つとその他にまとめています

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2025年12月期の数字(書類の提出日 2026-03-26)

売上高
5,023億円
営業利益
264億円
利益率 5.3%
純利益
139億円
利益率 2.8%
フリーCF
325億円
開示値から計算
最大事業
無線・通信
事業売上の50.1%
開示値から計算
発行済株式数
169,328,000株
自己株式数
13,130,100株
株主数
53,021人
平均年間給与(単体)
759万円
提出会社の開示値
現金比率
6.6%
現金 ÷ 売上 8.8%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-0.1 pt
スマートフォン・通信機器
開示値から計算
ROE
6.5%
開示値から計算
ROA
2.1%
開示値から計算

売上100円の行き先

日清紡ホールディングスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2025年12月期
原価
77円
販管費
18円
営業利益
5円
最後に残る純利益
3円

利益率の年次推移

粗利率23.4%
2020年12月期: 20.0%20.0%2021年12月期: 22.6%22.6%2022年12月期: 22.4%22.4%2023年12月期: 22.1%22.1%2024年12月期: 22.1%22.1%2025年12月期: 23.4%23.4%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
営業利益率5.3%
2020年12月期: 0.3%0.3%2021年12月期: 4.3%4.3%2022年12月期: 3.0%3.0%2023年12月期: 2.3%2.3%2024年12月期: 3.4%3.4%2025年12月期: 5.3%5.3%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
純利益率2.8%
2020年12月期: 3.0%3.0%2021年12月期: 4.9%4.9%2022年12月期: 3.8%3.8%2023年12月期: -3.7%-3.7%2024年12月期: 2.1%2.1%2025年12月期: 2.8%2.8%20/1221/1222/1223/1224/1225/12

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2020年12月期 → 2025年12月期

売上高5,023億円
2020年12月期: 4,571億円4,571億円2021年12月期: 5,106億円5,106億円2022年12月期: 5,161億円5,161億円2023年12月期: 5,412億円5,412億円2024年12月期: 4,947億円4,947億円2025年12月期: 5,023億円5,023億円20/1221/1222/1223/1224/1225/12
営業利益率5.3%
2020年12月期: 0.3%0.3%2021年12月期: 4.3%4.3%2022年12月期: 3.0%3.0%2023年12月期: 2.3%2.3%2024年12月期: 3.4%3.4%2025年12月期: 5.3%5.3%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
純利益率2.8%
2020年12月期: 3.0%3.0%2021年12月期: 4.9%4.9%2022年12月期: 3.8%3.8%2023年12月期: -3.7%-3.7%2024年12月期: 2.1%2.1%2025年12月期: 2.8%2.8%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
FCFマージン6.5%
2020年12月期: 3.9%3.9%2021年12月期: 3.9%3.9%2022年12月期: -0.5%-0.5%2023年12月期: -0.3%-0.3%2024年12月期: 0.7%0.7%2025年12月期: 6.5%6.5%20/1221/1222/1223/1224/1225/12

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2025年12月期
1人あたり売上(連結)
2,820万円
1人あたり営業利益(連結)
148万円
1人あたり純利益(連結)
78万円

前期比(2024年12月期 → 2025年12月期)

従業員数(連結) -4.4% · 売上(連結) +1.5%

指標21/1222/1223/1224/1225/12
従業員数(連結)21,11221,08119,41618,63017,811
平均年間給与(提出会社・単体)714万円720万円643万円715万円759万円
平均年齢(単体)44.4歳44.2歳42.7歳42.3歳43.2歳
平均勤続年数(単体)20.3年18.8年18.5年17.3年17.7年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)資産管理口14.7%
  • 富国生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)資産管理口5.8%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)資産管理口5.1%
  • 帝人2.0%
  • 日清紡グループ従業員持株会1.5%
  • NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE WS WALES PENSION PARTNERSHIP (WALES PP) ASSET POOLING ACS UMBRELLA(常任代理人 香港上海銀行東京支店)資産管理口1.5%
  • JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)資産管理口1.3%
  • STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)資産管理口1.2%
  • JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)資産管理口1.2%

2025-12-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • 日清紡ホールディングス主な業界: スマートフォン・通信機器
会社順位
  • 売上成長

    • 日清紡ホールディングス3510社
  • 利益率

    • 日清紡ホールディングス45.812社
  • 現金化

    • 日清紡ホールディングス77.311社
  • 効率

    • 日清紡ホールディングス45.812社
  • 財務余力

    • 日清紡ホールディングスデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
日清紡ホールディングス株式会社20255,023億円5.3%2.8%43.0%
アンリツ株式会社20261,175億円12.6%9.9%76.6%
アライドテレシスホールディングス株式会社2025500億円8.5%5.8%43.8%
サクサ株式会社2026439億円4.8%3.1%61.2%
アイコム株式会社2026370億円7.9%7.2%89.2%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

主な提携

有価証券報告書「経営上の重要な契約等」に書かれた提携です。相手の会社の報告書に載っているものも含みます。

  • PT.WARGA DJAJA TRADING CORP.合弁

    糸・織物の合弁会社 PT.NIKAWA TEXTILE INDUSTRY(インドネシア)

    報告書の記載
    PT.WARGA DJAJA TRADING CORP. (インドネシア) 帝人フロンティア㈱ (日本) 綿及び合繊混素材を原料とする糸・織物の生産・販売を目的とする合弁会社 PT.NIKAWA TEXTILE INDUSTRY (インドネシア)の設立
    EDINET S100XT05
  • 帝人フロンティア㈱合弁

    糸・織物の合弁会社 PT.NIKAWA TEXTILE INDUSTRY(インドネシア)

    報告書の記載
    帝人フロンティア㈱ (日本) 綿及び合繊混素材を原料とする糸・織物の生産・販売を目的とする合弁会社 PT.NIKAWA TEXTILE INDUSTRY (インドネシア)の設立
    EDINET S100XT05
  • AUMOVIO GLOBAL HOLDING NETHERLANDS B.V.合弁

    自動車用EBSの合弁会社オモビオ㈱(旧コンチネンタル・テーベス)ほか

    報告書の記載
    AUMOVIO GLOBAL HOLDING NETHERLANDS B.V. (オランダ) 自動車用EBS(電子式ブレーキシステム)、ブレーキ全般(摩擦材・ドラムブレーキ及び大・中型商用車用ブレーキを除く)の研究開発、製造、販売を目的とする合弁会社オモビオ㈱
    EDINET S100XT05
  • AUMOVIO HOLDING CHINA CO., LTD.合弁

    EBS部品バルブブロックの合弁会社(中国・揚州)

    報告書の記載
    AUMOVIO HOLDING CHINA CO., LTD. (中国) 自動車用EBS(電子式ブレーキシステム)の主要部品であるバルブブロックの製造・販売を目的とする合弁会社日清紡科恒精密機械(揚州)有限公司
    EDINET S100XT05
  • ULTRA ELECTRONICS FLIGHTLINE SYSTEMS INC.共同開発

    日本無線がソノブイ受信機の製造販売実施権の許諾を受ける

    報告書の記載
    ULTRA ELECTRONICS FLIGHTLINE SYSTEMS INC. (米国) ソノブイ受信機のノウハウ及び製造販売実施権の許諾
    EDINET S100XT05
  • デンソー共同開発

    日清紡マイクロデバイスが半導体装置等の特許・技術の許諾を受ける

    報告書の記載
    ㈱デンソー (日本) 半導体装置等に関する特許権並びに技術提供等の実施許諾
    EDINET S100XT05
  • ルネサス共同開発

    日清紡マイクロデバイスが半導体装置の特許実施許諾を受ける

    報告書の記載
    ルネサスエレクトロニクス㈱ (日本) 半導体装置に関する特許権並びに実用新案権の実施許諾
    EDINET S100XT05
  • RANE (MADRAS) LTD.共同開発

    日清紡ブレーキがブレーキ摩擦材の製造技術ノウハウを供与

    報告書の記載
    RANE (MADRAS) LTD. (インド) ブレーキライニング、ディスクパッドの製造技術、原料配合及び製造設備技術情報に関するノウハウの提供
    EDINET S100XT05
  • 日立合弁

    ㈱国際電気の運営及び株主権行使に関する株主間契約

    報告書の記載
    ㈱日立製作所 (日本) ㈱国際電気の運営及び株主としての権利行使等
    EDINET S100XT05

会社概要

日清紡ホールディングスは東京都中央区に本社を置く、1907年設立のスマートフォン・通信機器の会社です。連結の従業員は17,811人。東証プライムに上場しています。

正式社名
日清紡ホールディングス株式会社
英文社名
Nisshinbo Holdings Inc.
証券コード
3105
上場市場
東証プライム
本社所在地
東京都中央区日本橋人形町二丁目31番11号
代表者(有報の記載)
取締役社長 石井靖二
設立
1907年2月
資本金
278億円
従業員数(連結)
17,811人
平均年間給与(単体)
759万円
決算月
12月
業種(東証)
電気機器
法人番号
6010001034882

出典: 有価証券報告書(S100XT05、2026年3月26日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-03-26 · 書類 S100XT05

事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、2025年12月31日現在、当社、子会社92社、関連会社8社により構成されています。事業持株会社である当社のもと、中核会社として位置付ける日本無線㈱、㈱国際電気、日清紡マイクロデバイス㈱、日清紡ブレーキ㈱、日清紡メカトロニクス㈱、日清紡ケミカル㈱、日清紡テキスタイル㈱を中心として、無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、精密機器、化学品、繊維、不動産、その他の事業を営んでいます。

当社グループの事業内容は次のとおりです。

 無線・通信

日本無線㈱及び㈱国際電気を中心として、防災システム・無線通信システム・情報処理システム・放送システム・監視システム、画像処理等の社会インフラ関連製品や船舶等の無線通信機器製品を、JRCモビリティ㈱は車載用レーダや交通インフラ向け通信・センサ等を展開しています。

 マイクロデバイス

日清紡マイクロデバイス㈱を中心として、アナログ半導体、小型・省電力の電源IC製品等の電子デバイス製品やマイクロ波製品を展開しています。

 ブレーキ

日清紡ブレーキ㈱を中心として、自動車用ブレーキ摩擦材の製造販売を行っており、韓国のSAERONグループとともに世界的に製品を供給しています。

 精密機器

日清紡メカトロニクス㈱を中心として、成形品事業、精密部品事業、システム機事業を展開しています。成形品事業では、空調機器用ファンや自動車のヘッドランプ周辺製品等を製造販売し、精密部品事業では電子制御ブレーキシステム用精密部品加工等を行っています。

 化学品

日清紡ケミカル㈱を中心として、断熱材等のウレタン製品、樹脂改質剤等の高機能化学品、燃料電池用カーボンセパレータ及び半導体製造装置用カーボン製品の製造販売を行っています。

 繊維

日清紡テキスタイル㈱を中心として、シャツ事業、テキスタイル事業、開発素材事業を展開しています。シャツ事業、テキスタイル事業では形態安定加工シャツやユニフォーム用製品を、開発素材事業ではスパンデックス、エラストマー関連製品の製造販売を行っています。

 不動産

当社を中心として、商業施設等の賃貸や不動産販売等を行っています。

 その他

ニッシントーア・岩尾㈱等で、食品の卸売販売、産業資材の販売等を行っています。

事業の系統図は次のとおりです。

(注)1 ◎印 連結子会社 〇印 非連結子会社 □印 持分法適用子会社 △印 関連会社
2 当事業年度において、関連会社であったRANE BRAKE LINING LTD.は、RANE (MADRAS) LTD.を存続会社とする吸収合併により消滅し、RANE (MADRAS) LTD.に対する当社の持分比率が低下したことにより、持分法の適用範囲から除外したため、上表には含めていません。なお、日清紡大陸精密機械(揚州)有限公司は日清紡科恒精密機械(揚州)有限公司へ、コンチネンタル・オートモーティブ㈱はオモビオ㈱へ、コンチネンタル・オートノモス・モビリティー・ジャパン㈱はオモビオ・オトノモス・モビリティ㈱へ、大陸汽車電子(連雲港)有限公司は欧摩威汽車電子(連雲港)有限公司へ、大陸汽車安全系統(長春)有限公司は欧摩威汽車安全系統(長春)有限公司へ社名変更しました。
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。

(1)経営方針・経営戦略等
当社グループは、事業変革と再編を柱とした「変革の設計図」に基づき、「無線・通信事業の構造改革」、「マイクロデバイス事業の構造改革」、「マテリアル事業への対処」に取り組んでおります。
無線・通信事業の構造改革では、日本無線グループの組織再編を推進しており、コア事業の強化・拡大によるオーガニック・グロースを図ります。さらに、プラットフォームを活用した事業機会の拡大やEDMS(Electronics Design and Manufacturing Service)事業の構築により成長を加速させます。日本無線グループと国際電気グループが両輪となり、ソリューションを通じて人びとの安心・安全を提供し、社会に貢献する「無線通信トータルエンジニアリングカンパニー」を目指します。
マイクロデバイス事業の構造改革では、早期退職優遇制度の導入による固定費削減を実施し、抜本的に事業内容と構造を見直してまいります。収益性の改善を最優先課題としつつ、半導体事業の将来像をゼロリセットで描き直します。
マテリアル事業への対処では「Sustainable Smart Materials」を新コンセプトとして、従来の繊維・化学・摩擦材などの基盤技術を活かしつつ、脱炭素や電動化、通信、再生可能エネルギーなど成長分野に直結するエレクトロニクス向けの機能性素材へ軸足を移します。
さらに、次なる成長の柱および収益源の創造を目指し、新たな研究開発体制としてフューチャー・イノベーション本部を設立しました。これにより、無線・通信技術を軸とした新規ビジネスモデルの創出を加速させてまいります。
これら「変革の設計図」に基づき、稼ぐ力を取り戻し、日清紡グループの変革を実現してまいります。

(2)2030年の目指す姿
当社は、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応として、2024年2月に「中期経営計画2026」を公表しましたが、その後、事業環境等の前提条件が大きく変化したことを踏まえ、2026年2月に「目指す姿の実現に向けた礎を築く ~変革と成長への設計図~」を改めて公表しました。2030年の目指す姿として「無線通信トータルエンジニアリングカンパニー」を掲げ、収益力の向上と成長戦略の推進を通じて企業価値の向上を図る方針を明確にしています。具体的には、①稼ぐ力の向上、②「設計図」に基づく成長戦略の推進により無線・通信事業における売上高3,000億円、営業利益300億円の実現、③営業利益率10%以上を基準とした事業ポートフォリオ改革の推進に取り組んでまいります。

(3)設計図の概要
目指す姿を実現するための設計図の概要は以下のとおりです。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。

(リスクマネジメント体制)
当社グループは、事業遂行上の経営リスクに対し適切に対応し経営リスク発生時の損失をミニマイズするために、リスクマネジメント体制を定め運営しています。
当社取締役社長をリスクマネジメントの最高責任者とし、最高責任者は統括責任者を当社の執行役員の中から任命し、現在は当社リスクマネジメント室担当執行役員がその任にあたっています。リスクマネジメント事務局はリスクマネジメント室に置いています。
リスクマネジメント委員会は、最高責任者と統括責任者と各中核会社の社長を含むメンバーなどで構成され、毎年1月に開催されます。委員会では前年度レビューの報告と新年度の計画策定(各事業などの重点管理リスク)の審議が行われます。

リスクマネジメント体制図

(マテリアリティと関連する主要なリスクと機会および対応)
ESG:E環境への取り組み
マテリアリティ:環境・エネルギー分野の貢献

主要なリスク・機会

リスクの内容

機会の内容

リスク・機会への対応

気候変動

・炭素課税による原料調達コストや製造コスト増加
・納入先からの温室効果ガス削減要請対応に伴うエネルギーコストの増加
・洪水による物的損傷・休業損失の発生に伴うコスト増加

・EV、新エネルギー車、スマートモビリティ、燃料電池関連製品の需要増加
・省エネ対応の半導体、電子デバイス関連製品の売上拡大
・洪水リスクの増加による防災製品・サービスの需要増加

・TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の提言に準じた気候変動シナリオ分析の実施
・温室効果ガス排出量削減、省エネによる炭素税回避とエネルギーコストの削減
・洪水による物的損傷・休業損失の未然防止・緩和
・EV関連製品の開発・製造の拡大
・省エネ関連製品(半導体、電子デバイス関連製品など)需要の取り込み
・防災用ミリ波レーダ水位計の開発・製造、防錆製品・サービス需要の取り込み

生物資源

・原材料や農作物の価格高騰による調達コスト増加
・原材料や農作物の安定供給不安

・環境保全、生物多様性保全に配慮した製品・サービスの需要増加

・TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の提言に準じた自然関連課題に関する影響評価の実施
・環境保全、生物多様性保全に配慮した製品・サービスの需要取り込み

水資源

・水不足による製造工程への影響

・節水による製造コスト減少

・節水と水の循環利用促進

ESG:S社会への取り組み
マテリアリティ:安心・安全な社会づくり

主要なリスク・機会

リスクの内容

機会の内容

リスク・機会への対応

人権問題

・人権への配慮欠如によるステークホルダーからの信頼喪失、操業の継続性への影響
・ハラスメントをはじめとする人権問題の発生による労働環境の悪化

―

・人権方針の策定、人権リスクの高い分野への人権デューデリジェンスの導入・促進
・当社の人権啓発グループ主導による活動実施
・「日清紡グループサステナブル調達基本方針」や「サステナブル調達ガイドライン」に基本的人権の配慮や児童労働の禁止などを明記し、サプライチェーンにおける人権尊重を徹底

人財

・労働力人口の減少による人財不足
・業務のミスマッチなどによるモチベーション低下や人財流出
・人員年齢構成の偏りによる事業推進の停滞

・若年層に広まるESG志向と当社の企業理念は方向性一致、人財獲得の機会拡大

・企業認知度・好感度向上のための戦略的広報活動
・キャリア採用の強化
・キャリアサポートや社内公募制度による人財定着
・研修体系の整備やeラーニングメニューの拡充による人材育成
・後継者育成プログラムの実施

労働災害

・教育訓練不足による労働災害の発生
・労働災害・事故の発生によるステークホルダーからの信頼低下

―

・リスクアセスメントの実施
・グループ横断的な教育訓練と災害事例の共有

品質

・製品やサービスの品質問題や欠陥などによる信頼の低下、損害賠償請求やリコール発生

―

・リスクマネジメントシステムを活用し、リスクの発生確率と影響度をミニマイズ
・当社に品質保証グループを設置、グループ会社の品質保証や製品安全活動の状況を包括的に管理

ESG:Gコーポレート・ガバナンス
マテリアリティ:グローバル・コンプライアンス

主要なリスク・機会

リスクの内容

機会の内容

リスク・機会への対応

グループ経営

・M&A等の失敗による経営への影響
・事業間での機能の重複による経営効率の低下

・事業/組織の融合により、イノベーションや環境変化に対するレジリエンスなど多様性の有する強みを創出

・M&A業務に関する手順書の策定、共有
・グループを横断する組織再編やアウトソーシングなどにより効率化を推進

経営管理

・コーポレート・ガバナンス、内部統制の機能不全に伴う事業継続リスク

・攻守の調和したガバナンスによるリスクテイク

・積極的なガバナンス改革による経営の透明性向上と果敢なリスクテイクの高次元での両立を図る

コンプライアンス

・贈収賄、競争法違反をはじめとして法令違反や社会規範を逸脱した企業行動による信頼低下と企業価値の毀損

―

・コンプライアンス教育を継続的に実施
・不正行為は厳罰をもって処分

不正/不法行為

・粉飾や不正経理操作など

―

・内部統制制度と倫理通報制度の両輪の運用により不正行為を防止
・定期的なローテーションによる不正行為防止

情報セキュリティ

・個人情報や顧客情報、営業秘密の漏えい
・サイバー攻撃等による不正アクセスや改ざん、データの破壊、紛失、漏えいなどの被害等が発生した場合による事業への影響

―

・継続的教育と運営状況の内部監査を毎年実施
・サイバーセキュリティ対策においては、多層防御を行いつつ、必要な対策を実施

その他

主要なリスク・機会

リスクの内容

機会の内容

リスク・機会への対応

地政学

・地政学上のリスクが事業に与える影響

―

・カントリーリスクなどを考慮し、国/地域別の適切な投資レベルを決定

製品市場・為替相場・原材料価格の変動

・景気変動による製品市場の需給バランスの変化
・原材料価格の乱高下が業績に与える影響
・為替変動が業績に与える影響
・製品/サービスに対する各国法規制の変更や制度改革などの影響

―

・属性の異なる多様な事業展開により、急激な外部環境の変化による業績への影響を軽減
・複数のサプライヤーとの信頼関係構築
・為替予約などにより為替変動リスクのミニマイズ化
・各国・地域の事業拠点によるリスク情報収集と経営層へのフィードバック

感染症

・新型コロナウイルスのような未知の感染症のパンデミックによる業績への影響

―

・緊急事態対策チームを組成、情報の集約と発信により適切な経営判断をサポート

急速な技術革新

・技術革新による既存市場の急激な変化
・技術開発あるいは製品開発プランの進捗遅延による競争力低下

―

・経営陣が研究開発案件を定期的に検証し、継続/中止を適時判断

レピュテーション

・マスコミの誤報や風説の流布、ネット上の風説による事業への影響
・投資家のダイベストメントの対象に浮上

―

・リスクマネジメントの対象に位置付け定常的に監視
・主要なESG投資家やESGインデックスリサーチ会社と継続的に情報交換、動向を把握

政策保有株式/不動産

・時価の変動リスク

―

・政策保有株式は、コーポレートガバナンス・ポリシーに基づき継続的に縮減
・不動産は計画的に分譲
役員の状況・略歴
(2)【役員の状況】
①役員一覧
 a.2026年3月26日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。
男性10名 女性3名 (役員のうち女性の比率23%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役会長

村 上 雅 洋

1958年9月7日

1982年4月

当社入社

2008年4月

執行役員 経営戦略センターコーポレートガバナンス室長、事業支援センター人財・総務室長(兼務)、不動産事業部長(兼務)

2009年4月

事業支援センター副センター長(兼務)、経営戦略センター経営戦略室長(兼務)、事業支援センター財経・情報室長(兼務)

2010年6月

取締役 執行役員、事業支援センター長(兼務)

2012年1月

不動産事業管掌(兼務)

2012年6月

取締役 常務執行役員、経営戦略センター副センター長(兼務)

2014年6月

経営戦略センター長(兼務)

2015年6月

取締役 専務執行役員

2016年6月

代表取締役 専務執行役員

2018年6月

代表取締役副社長

2019年3月

代表取締役社長

2025年3月

取締役会長(現職)

(注)5

104,375

代表取締役
取締役社長

石 井 靖 二

1964年12月25日

1988年4月

当社入社

2011年4月

日清紡ブレーキ㈱執行役員 摩擦材製造部長

2013年4月

同社常務執行役員 戦略室長、生産部門長(兼務)、生産技術部長(兼務)

2013年6月

同社取締役 常務執行役員

2015年1月

同社ブレーキ開発部長

2015年4月

同社取締役副社長

2015年6月

当社執行役員

2017年6月

日清紡ブレーキ㈱代表取締役社長

2019年3月

当社取締役 執行役員

2023年3月

当社経営戦略センター副センター長
日清紡ブレーキ㈱取締役会長

2024年3月

当社取締役 常務執行役員、経営戦略センター長

2025年3月

当社代表取締役社長(現職)

(注)5

34,570

 取締役
常務執行役員

小 洗 健

1959年4月5日

1982年4月

日本無線㈱入社

2010年4月

同社研究開発本部技術開発部長

2011年4月

同社研究開発本部研究所長

2012年4月

同社執行役員 研究開発本部長

2012年6月
2017年4月

同社研究所長
同社技術本部副本部長

2017年6月

同社取締役 執行役員、技術本部長、研究開発統括(兼務)

2019年4月

同社技術開発本部長、新規事業開発統括(兼務)

2020年3月

同社代表取締役社長

2021年3月

当社取締役 専務執行役員

2022年3月

当社代表取締役 専務執行役員

2025年3月

当社取締役 常務執行役員(現職)

(注)5

18,403

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役
常務執行役員

塚 谷 修 示

1962年9月6日

1986年4月

当社入社

2014年1月

事業支援センター財経・情報室財経グループ担当部長

2015年6月

事業支援センター財経・情報室長

2018年4月

執行役員

2020年3月

取締役 執行役員

2020年4月

経営戦略センター財経・情報室長

2024年3月

経営戦略センター副センター長

2025年3月

取締役 常務執行役員(現職)、経営戦略センター長

(注)5

28,815

取締役

多 賀 啓 二

1950年7月25日

1973年4月

日本開発銀行(現㈱日本政策投資銀行)入行

1999年10月

同行都市開発部長

2002年6月

同行総務部長

2004年6月

同行理事

2008年10月

同行取締役 常務執行役員

2009年6月

㈱東京流通センター代表取締役副社長
㈱テーアールシーサービス代表取締役社長

2013年6月

㈱東京流通センター代表取締役社長
㈱テーアールシーサービス取締役

2017年6月

DBJアセットマネジメント㈱取締役会長

2018年6月

同社顧問

2019年3月

当社社外取締役(現職)

(注)5

―

取締役

八 木 宏 幸

1956年6月9日

1981年4月

検事任官

2007年1月

東京地方検察庁特別捜査部長

2015年12月

東京地方検察庁検事正

2016年9月

最高検察庁次長検事

2018年7月

東京高等検察庁検事長

2019年3月

弁護士登録(現職)

2019年6月

公益財団法人国際研修協力機構(現公益財団法人国際人材協力機構)理事長

2020年3月

当社社外取締役(現職)

(注)5

―

取締役

谷 奈 穂 子

1955年1月4日

1978年4月

サントリー㈱入社

1980年6月

㈱マーコム・インターナショナル入社

1985年9月

SEMIジャパン入職

2001年4月

㈱セミコンダクタポータル入社

同社取締役

2002年11月

同社代表取締役

2007年6月

同社代表取締役社長(現職)

2021年3月

当社社外取締役(現職)

(注)5

―

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

リチャード
ダイク

1945年4月16日

1975年6月

ハーバード大学助教授

1976年9月

米国オハイオ州立大学助教授

1976年12月

米国オハイオ州政府東京駐在事務所長

1978年8月

日本ゼネラルエレクトリック㈱特殊材料事業部北太平洋地域販売部長

1982年12月

テラダイン㈱代表取締役

1988年9月

Teradyne, Inc.副社長

1999年3月

ティーシーエスジャパン㈱代表取締役

2008年9月

アルファナテクノロジー㈱取締役会長

2009年2月

テスト技術研究所㈱代表取締役(現職)

2010年1月

Mattson Technology, Inc.取締役

2013年3月

Levitronix Japan ㈱代表取締役

2023年3月

当社社外取締役(現職)

(注)5

13,000

取締役

生 野 由 紀

1963年10月6日

1986年4月

ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社東京支店入社

1994年9月

バンカース・トラスト・アジア証券会社東京支店入社

1996年1月

同社マネージングディレクター

1999年7月

ドイツ証券会社東京支店(現ドイツ証券㈱)入社
同社債券本部マネージングディレクター

2007年5月

UBS証券会社東京支店(現UBS証券㈱)入社
同社投資銀行本部マネージングディレクター

2020年5月

一橋大学大学院経営管理研究科国際企業戦略専攻非常勤講師

2022年11月

一橋大学大学院経営管理研究科国際企業戦略専攻客員准教授(現職)

2023年3月

当社社外取締役(現職)

(注)5

―

常勤監査役

馬 場 一 訓

1959年9月1日

1983年4月

当社入社

2009年4月

執行役員 経営戦略センターコーポレートガバナンス室長、事業支援センター人財・総務室長(兼務)

2013年6月

事業支援センター副センター長

2014年6月

取締役 執行役員
日清紡テキスタイル㈱代表取締役社長

2016年6月

当社常務執行役員

2019年3月

当社取締役 常務執行役員、経営戦略センター長

2024年3月

当社常勤監査役(現職)

(注)6

31,565

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

常勤監査役

森 田 謙 一

1958年10月23日

1990年3月

新日本無線㈱(現日清紡マイクロデバイス㈱)入社

2005年4月

同社総務本部 経理部長

2011年4月

同社執行役員 管理本部経営企画部長

2012年6月

同社管理本部長

 2014年4月

同社常務執行役員 電子デバイス事業部副事業部長

2015年6月

同社取締役 執行役員、電子デバイス事業部副事業部長

2016年4月

同社管理本部長

2018年4月

同社取締役 常務執行役員、事業部門統括

2018年9月

同社代表取締役社長

2021年3月

当社執行役員

2022年1月

日清紡マイクロデバイス㈱代表取締役 専務執行役員、コーポレート統括本部長

2023年3月

当社常勤監査役(現職)

(注)7

18,845

監査役

山 下 淳

1958年3月5日

1988年4月

弁護士登録(現職)
田中・高橋法律事務所入所

2001年5月

クリフォードチャンス法律事務所 外国法共同事業入所

2011年5月

K&L Gates外国法共同事業法律事務所入所

2014年10月

ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所入所

2019年3月

当社社外監査役(現職)

2023年7月

アクアシス法律事務所入所(現職)

(注)7

―

監査役

市 場 典 子

1971年5月15日

1992年10月

監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所

1997年7月

加藤忠男税理士事務所入所

1999年8月

太陽監査法人(現太陽有限責任監査法人)入所

2000年5月

公認会計士登録(現職)

2002年11月

市場公認会計士事務所開設
同所代表(現職)

2008年8月

税理士登録(現職)

2008年10月

税理士法人アプライズ設立
同社代表社員(現職)

2022年7月

いちごオフィスリート投資法人監督役員(現職)

2023年3月

当社社外監査役(現職)

(注)7

―

計

249,573

(注)1 取締役 多賀啓二、八木宏幸、谷奈穂子、リチャード ダイク及び生野由紀は、社外取締役です。
2 監査役 山下淳及び市場典子は、社外監査役です。
3 当社では意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため執行役員制を導入しています。
執行役員は、社長及び上記記載の取締役兼務の2名を含め、佐久間嘉一郎、吉岡圭一、野田卓哉、服部恭輝、増田敏浩、村田馨、芦田誠、熊川哲也の11名で構成されています。
4 当社は法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選出しています。補欠監査役の略歴は以下のとおりです。
なお、補欠監査役が監査役に就任した場合の任期は、就任した時から退任した監査役の任期満了の時までです。

氏名

生年月日

略歴

所有株式数
(株)

長 屋 文 裕

1965年
11月27日

1991年4月

判事補

―

2000年4月

検事転官

2003年3月

判事

2004年4月

最高裁判所裁判所調査官

2009年6月

弁護士登録(現職)

5 任期は2024年12月期に係る定時株主総会終結の時から1年間です。
6 任期は2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から3年間です。
7 任期は2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から4年間です。
8 取締役生野由紀の戸籍上の氏名は神﨑由紀です。

b.2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役7名選任の件」及び「補欠監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役
取締役社長

石 井 靖 二

1964年12月25日

1988年4月

当社入社

2011年4月

日清紡ブレーキ㈱執行役員 摩擦材製造部長

2013年4月

同社常務執行役員 戦略室長、生産部門長(兼務)、生産技術部長(兼務)

2013年6月

同社取締役 常務執行役員

2015年1月

同社ブレーキ開発部長

2015年4月

同社取締役副社長

2015年6月

当社執行役員

2017年6月

日清紡ブレーキ㈱代表取締役社長

2019年3月

当社取締役 執行役員

2023年3月

当社経営戦略センター副センター長
日清紡ブレーキ㈱取締役会長

2024年3月

当社取締役 常務執行役員、経営戦略センター長

2025年3月

当社代表取締役社長(現職)

(注)5

34,570

 取締役
常務執行役員

佐久間 嘉一郎

1954年1月29日

1979年4月

㈱日立製作所入社

2008年4月

日立インフォメーションアンドテレコミュニケーションシステムズグローバルホールディング社 President & CEO

2009年4月

㈱日立製作所執行役常務、情報・通信グループシステムソリューション部門CEO

2010年4月

同社情報・通信システム社 プラットフォーム部門CEO

2013年4月

㈱日立ソリューションズ代表取締役 取締役社長

2014年4月

㈱日立製作所執行役常務、情報・通信システムグループ 情報・通信システム社副社長(兼務)

2015年4月

同社執行役専務

2016年4月

㈱日立国際電気(現㈱国際電気)代表執行役 執行役社長

2016年6月

同社取締役 代表執行役 執行役社長

2018年6月

同社代表取締役 社長執行役員

2024年4月

当社執行役員

2025年3月

当社常務執行役員
日本無線㈱取締役会長(兼務)

2026年3月

日本無線㈱代表取締役 社長執行役員(現職)
㈱国際電気取締役 会長執行役員(兼務、現職)
当社取締役 常務執行役員(兼務、現職)

(注)5

2,640

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役執行役員

熊 川 哲 也

1968年11月12日

1991年4月

当社入社

2014年1月

経営戦略センター 経営戦略室担当部長
日清紡ブレーキ㈱担当部長(ドイツ駐在員事務所駐在)(兼務)

2015年2月

TMD Friction Group S.A.
Senior Vice President(兼務)

2018年1月

日清紡ブレーキ㈱事業統括部長

2018年4月

同社執行役員

2018年6月

TMD Friction Group S.A. CEO

2019年10月

Saeron Automotive Corporation 専務理事

2024年1月

当社執行役員

2024年3月

日清紡ブレーキ㈱取締役 執行役員
Saeron Automotive Corporation 共同代表理事

2024年7月

日清紡ブレーキ㈱事業統括部長

2025年1月

当社経営戦略センター 経営戦略室長

2025年4月

当社経営戦略室長(現職)

2025年12月

Saeron Automotive Corporation 代表理事(現職)

2026年3月

当社取締役 執行役員(兼務、現職)

(注)5

6,920

取締役

多 賀 啓 二

1950年7月25日

1973年4月

日本開発銀行(現㈱日本政策投資銀行)入行

1999年10月

同行都市開発部長

2002年6月

同行総務部長

2004年6月

同行理事

2008年10月

同行取締役 常務執行役員

2009年6月

㈱東京流通センター代表取締役副社長
㈱テーアールシーサービス代表取締役社長

2013年6月

㈱東京流通センター代表取締役社長
㈱テーアールシーサービス取締役

2017年6月

DBJアセットマネジメント㈱取締役会長

2018年6月

同社顧問

2019年3月

当社社外取締役(現職)

(注)5

―

取締役

八 木 宏 幸

1956年6月9日

1981年4月

検事任官

2007年1月

東京地方検察庁特別捜査部長

2015年12月

東京地方検察庁検事正

2016年9月

最高検察庁次長検事

2018年7月

東京高等検察庁検事長

2019年3月

弁護士登録(現職)

2019年6月

公益財団法人国際研修協力機構(現公益財団法人国際人材協力機構)理事長

2020年3月

当社社外
沿革
2 【沿革】

1907年2月

日清紡績株式会社設立登記(設立年月日 1907年2月5日 資本金1,000万円)

1940年3月

東亜実業株式会社設立(1990年12月ニッシン・トーア株式会社と社名変更)

5月

東京証券取引所に上場

1958年6月

徳島工場新設(現・徳島事業所)

1961年10月

東京証券取引所(市場第一部)に指定

1966年1月

藤枝工場新設(現・藤枝事業所)

1972年12月

NISSHINBO DO BRASIL INDUSTRIA TEXTIL LTDA.(ブラジル)を設立(現・連結子会社)

1981年11月

館林化成工場新設(現・館林事業所)

1986年4月

美合工機工場新設(現・美合工機事業所)

1987年1月

浜北精機工場新設(現・浜北精機事業所)

1989年1月

KOHBUNSHI(THAILAND)LTD.(タイ)設立(2011年4月NISSHINBO MECHATRONICS(THAILAND)LTD.と社名変更。現・連結子会社)

1992年7月

千葉工場新設(現・旭事業所)

1993年4月

本社を東京都中央区日本橋人形町二丁目31番11号に移転

7月

浦東高分子(上海)有限公司(中国)を設立(2010年8月日清紡精密機器(上海)有限公司と社名変更 現・連結子会社)

1995年6月

日清紡都市開発株式会社を設立(現・連結子会社)

1996年6月

NISSHINBO SOMBOON AUTOMOTIVE CO., LTD.(タイ)を設立(現・連結子会社)

1997年3月

NISSHINBO AUTOMOTIVE MANUFACTURING INC.(米国)を設立(現・連結子会社)

1998年4月

PT.GISTEX NISSHINBO INDONESIA(インドネシア)を設立(2010年9月PT.NISSHINBO INDONESIAと社名変更 現・連結子会社)

1999年3月

SAERON AUTOMOTIVE CORPORATION(韓国)を設立(現・連結子会社)

2000年12月

PT.NIKAWA TEXTILE INDUSTRY(インドネシア)の株式を追加取得(現・連結子会社)

12月

コンチネンタル・テーベス株式会社を設立(2025年9月オモビオ株式会社と社名変更)

2004年3月

3月

恩佳升(連雲港)電子有限公司(中国)を買収(2025年9月欧摩威汽車電子(連雲港)有限公司と社名変更)
株式会社ナイガイシャツの株式を追加取得(現・連結子会社)

2005年10月

SAERON AUTOMOTIVE CORPORATION(韓国)を韓国取引所に上場(現・連結子会社)

12月

公開買付により新日本無線株式会社の株式を追加取得(現・連結子会社)

2009年4月

持株会社制に移行し、日清紡ホールディングス株式会社に商号変更するとともに、新設分割により、日清紡ブレーキ株式会社・日清紡メカトロニクス株式会社・日清紡ケミカル株式会社・日清紡テキスタイル株式会社(以上4社、現・連結子会社)・日清紡ペーパー プロダクツ株式会社を設立

10月

千葉事業所新設

2010年12月

公開買付により日本無線株式会社の株式を追加取得(現・連結子会社)これに伴い長野日本無線株式会社も子会社化(現・連結子会社)

2011年2月

日清紡ブレーキ株式会社(現・連結子会社)とSAERON AUTOMOTIVE CORPORATION(韓国)(現・連結子会社)が合弁会社日清紡賽龍(常熟)汽車部件有限公司(中国)を設立(現・連結子会社)

9月

NISSHINBO SINGAPORE PTE.LTD.(シンガポール)を設立(現・連結子会社)

9月

NISSHINBO MECHATRONICS INDIA PRIVATE LTD.(インド)を設立(現・連結子会社)

11月

TMD FRICTION GROUP S.A.(ルクセンブルク)の全株式を取得

2012年3月

日清紡企業管理(上海)有限公司(中国)を設立(現・連結子会社)

2014年5月

日清紡大陸精密機械(揚州)有限公司(中国)を設立(2025年12月日清紡科恒精密機械(揚州)有限公司と社名変更 現・連結子会社)

10月
10月

日清紡テキスタイル株式会社(現・連結子会社)が日清デニム株式会社(連結子会社)を吸収合併
吉野川事業所新設

2015年5月

東京シャツ株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)

10月

南部化成株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)

2016年3月

日本無線株式会社が長野日本無線株式会社及び上田日本無線株式会社を株式交換により完全子会社化

10月

ニッシン・トーア株式会社(連結子会社)が岩尾株式会社(連結子会社)を吸収合併し、社名をニッシントーア・岩尾株式会社に変更(現・連結子会社)

2017年4月

日清紡ペーパー プロダクツ株式会社他4社において営む紙製品事業を譲渡

10月

日本無線株式会社を株式交換により完全子会社化

2018年3月

リコー電子デバイス株式会社の株式を取得

4月

JRCモビリティ株式会社を設立(現・連結子会社)

9月

新日本無線株式会社を株式交換により完全子会社化

2019年7月

NJコンポーネント株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)

2022年1月

新日本無線株式会社(連結子会社)がリコー電子デバイス株式会社(連結子会社)を吸収合併し、社名を日清紡マイクロデバイス株式会社に変更(現・連結子会社)

4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

9月

NISSHINBO COMPREHENSIVE PRECISION MACHINING (GURGAON) PRIVATE LTD.(インド)を設立(現・連結子会社)

2023年11月

TMD FRICTION GROUP S.A.(ルクセンブルク)の全株式を譲渡

12月

HVJホールディングス株式会社の全株式を取得(現・連結子会社)これに伴い株式会社日立国際電気も子会社化(2024年12月に社名を株式会社国際電気に変更 現・連結子会社)

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第183期(2025/01/01-2025/12/31)

    ID S100XT052026-03-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第182期(2024/01/01-2024/12/31)

    ID S100VGXL2025-03-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第181期(2023/01/01-2023/12/31)

    ID S100T62Z2024-03-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第180期(2022/01/01-2022/12/31)

    ID S100QE3N2023-03-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第179期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

    ID S100NOGG2022-03-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第178期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

    ID S100L4SI2021-04-08書類を開く

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