パルステック工業パルステック工業株式会社6894東証スタンダード電気機器2026年3月期, 連結, 日本基準

パルステック工業は何で稼いでいる?

パルステック工業の売上の約40%は「光応用・特殊機器装置関連」から。ほかに「X線残留応力測定装置関連」・「ヘルスケア装置関連」などで稼いでいます。

売上100円あたり約14円が営業利益として残ります。

前期から売上は+2.7%、営業利益は+6.2%。

数字で見ると

2026年3月期、営業CFは純利益の2.0倍

2026年3月期、提出会社給与が5年で+23%

2026年3月期、現金は総資産の35%

開示された数値から自動で作った要約

このページの図をブログに貼る

下のコードを HTML に貼ると、図とリンクが表示されます。出典の表記は消さずにお使いください。

2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-18)

売上高
25.5億円
営業利益
3.6億円
利益率 14.0%
純利益
2.9億円
利益率 11.2%
フリーCF
3.4億円
開示値から計算
最大事業
光応用・特殊機器装置関連
事業売上の40.5%
開示値から計算
発行済株式数
1,393,459株
株主数
1,753人
平均年間給与(単体)
624万円
提出会社の開示値
現金比率
34.6%
現金 ÷ 売上 68.0%
開示値から計算
対業界利益率中央値
+2.2 pt
ロボット・FA
開示値から計算
ROE
7.3%
開示値から計算
ROA
5.7%
開示値から計算

売上100円の行き先

パルステック工業が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
58円
販管費
28円
営業利益
14円
最後に残る純利益
11円

利益率の年次推移

粗利率41.5%
2021年3月期: 36.1%36.1%2022年3月期: 36.7%36.7%2023年3月期: 38.3%38.3%2024年3月期: 39.3%39.3%2025年3月期: 38.0%38.0%2026年3月期: 41.5%41.5%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率14.0%
2021年3月期: 7.7%7.7%2022年3月期: 12.7%12.7%2023年3月期: 12.3%12.3%2024年3月期: 13.7%13.7%2025年3月期: 13.5%13.5%2026年3月期: 14.0%14.0%21/322/323/324/325/326/3
純利益率11.2%
2021年3月期: 7.5%7.5%2022年3月期: 13.9%13.9%2023年3月期: 9.9%9.9%2024年3月期: 12.5%12.5%2025年3月期: 14.3%14.3%2026年3月期: 11.2%11.2%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年3月期 → 2026年3月期

売上高25.5億円
2021年3月期: 20.9億円20.9億円2022年3月期: 24.5億円24.5億円2023年3月期: 24.5億円24.5億円2024年3月期: 26.1億円26.1億円2025年3月期: 24.9億円24.9億円2026年3月期: 25.5億円25.5億円21/322/323/324/325/326/3
営業利益率14.0%
2021年3月期: 7.7%7.7%2022年3月期: 12.7%12.7%2023年3月期: 12.3%12.3%2024年3月期: 13.7%13.7%2025年3月期: 13.5%13.5%2026年3月期: 14.0%14.0%21/322/323/324/325/326/3
純利益率11.2%
2021年3月期: 7.5%7.5%2022年3月期: 13.9%13.9%2023年3月期: 9.9%9.9%2024年3月期: 12.5%12.5%2025年3月期: 14.3%14.3%2026年3月期: 11.2%11.2%21/322/323/324/325/326/3
FCFマージン13.2%
2021年3月期: 29.5%29.5%2022年3月期: 24.7%24.7%2023年3月期: -5.4%-5.4%2024年3月期: 10.2%10.2%2025年3月期: -6.1%-6.1%2026年3月期: 13.2%13.2%21/322/323/324/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
2,076万円
1人あたり営業利益(連結)
290万円
1人あたり純利益(連結)
232万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) -0.8% · 売上(連結) +2.7%

指標22/323/324/325/326/3
従業員数(連結)134134128124123
平均年間給与(提出会社・単体)509万円576万円576万円604万円624万円
平均年齢(単体)45.5歳46.0歳45.9歳45.3歳45.8歳
平均勤続年数(単体)21.8年22.2年22.2年21.8年22.3年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 坪井 邦夫9.3%
  • 伊藤 克己8.4%
  • 鈴木 幸博2.7%
  • 坪井 啓明2.7%
  • 上田八木短資株式会社2.5%
  • 竹内 正規2.5%
  • 安田 哲雄2.2%
  • 坪井 進明1.8%
  • 坂倉 茂1.7%

2026-03-31

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • パルステック工業主な業界: ロボット・FA
会社順位
  • 売上成長

    • パルステック工業25.833社
  • 利益率

    • パルステック工業72.134社
  • 現金化

    • パルステック工業82.832社
  • 効率

    • パルステック工業1035社
  • 財務余力

    • パルステック工業データなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
パルステック工業株式会社202625.5億円14.0%11.2%79.9%
シリウスビジョン株式会社202520.6億円-6.8%-35.4%66.2%
株式会社倉元製作所202520.1億円-70.8%-153.2%39.3%
コンバム株式会社202519.8億円14.9%12.5%93.6%
株式会社東京衡機202644.7億円3.4%3.0%34.0%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

パルステック工業は静岡県浜松市に本社を置く、1969年設立のロボット・FAの会社です。連結の従業員は123人。東証スタンダードに上場しています。

正式社名
パルステック工業株式会社
英文社名
PULSTEC INDUSTRIAL CO.,LTD.
証券コード
6894
上場市場
東証スタンダード
本社所在地
静岡県浜松市浜名区細江町中川7000番地の35
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 青野 嘉幸
設立
1969年11月
資本金
14.9億円
従業員数(連結)
123人
平均年間給与(単体)
624万円
決算月
3月
業種(東証)
電気機器
公式サイト
www.pulstec.co.jp
法人番号
5080401004455

出典: 有価証券報告書(S100YDWK、2026年6月18日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-18 · 書類 S100YDWK

事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社1社で構成されており、ポータブル型X線残留応力測定装置、ヘルスケア・医療機器関連の受託開発及び受託製造、3Dスキャナ、各種計測・制御・データ処理装置等の電子応用機器・装置の製造及び販売並びに、これらに付随する受託計測サービスや装置レンタルを行っております。
当社グループの事業内容及び事業に係る位置付けは、次のとおりであります。
以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

区分

主要製品

会社名

X線残留応力測定装置関連

X線残留応力測定装置

当社、Pulstec USA,Inc.

ヘルスケア装置関連

医療機器関連の受託開発装置

当社

光応用・特殊機器装置関連

顧客仕様に基づく専用機器・装置

当社、Pulstec USA,Inc.

(注)Pulstec USA,Inc.は、主に米国市場におけるX線残留応力測定装置関連の製品販売及び光応用・特殊機器装置関連の保守サービスを行っております。
以上の事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、地域社会や産業社会の発展に役立つ会社として、様々なステークホルダーと誠意をもって接するとともに、信念を持って積極果敢に挑戦することを企業理念に掲げ事業活動を行っております。
当社の企業理念は次のとおりです。
1.私達は、創意と工夫をもって新しい価値を創造し、社会の発展に貢献します
2.私達は、会社を取り巻く全ての人々と誠意をもって協調し、会社の繁栄と全員の幸福との一致を、追求します
3.私達は、自らの責任を自覚し、英知と信念をもって可能性に挑戦します
(2) パーパス
当社グループは、これからの新しい時代のありたい姿として「パーパス」を制定いたしました。社会における当社グループならではの存在意義や価値観を言葉として明確にするとともに、1つ1つの言葉に込めた想いを大切にして、お客様の期待に応えられる企業集団として、新しい価値を創造し続けてまいります。
「トコトン光を操り 共に「測る」に挑み 未来の「見える」を創る」
トコトン :実直・誠実に顧客の期待に応え、諦めず最後までやり切る
光 :当社のコアコンピタンスであり、差別化していく要素であり、大切にする技術
操る :プロフェッショナルである
共に :パルステックを取り巻く顧客やファン、社員や仕入先などの多くの仲間
測る :当社は世の中に必要とされる計測器メーカ
挑む :挑戦心を持ち続け、困難にチャレンジをする
未来 :世の中にない新しいこと、新しく見える景色
見える :見えないものを見える化し、社会に貢献します
創る :新たな価値、測る技術を創造していきます
(3) 経営環境
国内外の経済情勢につきましては、円安や原材料価格の高騰などにより物価高が懸念されるものの、雇用・所得環境は改善傾向で推移する見通しであるため景気は緩やかに回復していくものと思われます。
一方で、中東情勢の悪化に伴い世界規模で原油不足に陥っており、国内においても様々な業界で関連物資の調達難や価格高騰が深刻化しており、かつてない危機的状況も想定されることから、先行きの見通しが困難な経済環境で推移するものと思われます。
当社製品は、輸送機器、医療機器、半導体製造装置等の関連業界を主な販売先としており、いずれの業界におきましても、設備投資や製品開発に積極的であり、当社グループへの受託開発・受託製造等のニーズも高まっております。国内外の経済情勢や山積している課題の動向によっては厳しい局面も想定されますが、事業のさらなる拡大発展を目指し、既存設備の増強や更新、修繕などの設備投資を適時適切に実施するとともに、当社の特色を生かした新規事業の早期創出、新製品開発や営業力強化に一層注力してまいります。また、次代を担う優秀な人材の採用と育成にも積極的に取組むことにより、常にバランスの取れた経営を目指してまいります。
(4) 目標とする経営指標
当社グループは、顧客ニーズに最適な独創性の高い高付加価値製品で事業の拡大と収益性の増大を目指していることから、売上高並びに売上高営業利益率を重要な経営指標としております。また、2027年3月期から2029年3月期までの3か年の中期経営計画を公表し、新たな目標にROE(自己資本利益率)を加え、資本効率の改善と持続的成長の両立を目指して取組んでまいります。
2027年3月期においては、売上高27億円以上、売上高営業利益率10%以上、自己資本利益率9%以上を目標としております。

(5) 中長期的な経営戦略及び対処すべき課題
当社グループは、どのような経営環境下においても常に安定した収益を確保できる経営体制の確立を目指しており、中長期的な経営戦略として、当社の強みを生かせる製品・ノウハウを3つ以上の市場に提供することにより、景気変動や市場動向に柔軟に対応できる盤石な経営基盤を構築してまいります。
現状におきましては、自社製品の開発・販売、主要顧客からの受託開発。受託生産を事業の両輪とし、製品分野としてはX線残留応力測定装置関連、ヘルスケア装置関連、光応用・特殊機器装置関連の3つの柱を中核事業と位置付け、新たな事業の柱となり得る新製品や新規事業の創出を目指しております。
当社グループの中長期的な対処すべき経営課題は次のとおりであります。
① 製品セグメント別の重点課題
 X線残留応力測定装置関連
 ・μ-X360Jを中心とした装置販売の強化
 ・海外子会社及び国内外の商社・代理店との連携強化による販路の拡大
 ・WEBを活用したセミナーや販促活動の充実強化
 ・既存顧客へのサポート体制の整備及び保守メンテナンスの拡充
 ・X線関連の新製品の開発及び新サービスの創出
 ヘルスケア装置関連
 ・生産性向上、工程改善、原価低減及び品質管理体制の強化
 ・顧客との強固な信頼関係維持による安定基盤の構築
 ・事業規模拡大に伴う人的リソースの確保
 光応用・特殊機器装置関連
 ・半導体製造装置関連の設計開発力及び製造品質の向上
 ・光計測技術を活用した高付加価値自社製品の開発
 ・設計、製造業務委託先の開拓と連携強化
② 新製品・新規事業の早期創出
 当社の光波センシング技術を中核にした「測る」「見える」ソリューションを実現する新製品の創出に注力する。
③ 仕入先や外注加工先との連携強化
 既存の調達先との良好な関係を維持するとともに、新たな調達先の開拓に一層注力することにより、さらなる原価低減、品質向上、納期短縮に努める。
④ 人材の採用と育成
 中長期採用計画を作成し、新卒採用及び中途採用を強化するとともに、年齢構成バランスの最適化に努める。
 また、給与制度や教育制度等の見直しを行い、誰もが活躍できる職場づくりに一層注力する。
⑤ 大規模災害に備えたBCP対策
 中核となる事業の継続や早期復旧のために、避難訓練及び安全対策並びに各種保全対策等の実施や緊急時における事業継続のための方法、手段を構築する。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 製品の特色
当社グループの製品は、研究開発部門、品質管理部門、生産部門で使用する検査装置や評価装置が主体であることから、高付加価値、高収益性、高成長性を有する反面、業界の景気動向や各企業の設備投資動向が悪化する局面においては、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、競合先から類似製品や低価格製品が市場投入された場合や顧客の方針転換により検査装置を内製化することとなった場合は、市場規模も縮小する可能性があり、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

(2) 新規事業及び新市場への展開
当社グループは、新規事業の創出や新市場への参入に積極的に取組む方針であり、新たな開発投資や設備投資が必要となります。新規事業が安定的な収益を計上できるようになるまでには一定の期間が必要であり、結果的に全体の利益率を低下させる可能性があることに加え、新市場における当社製品の認知度は低く、業界風土や商習慣においても不慣れであることから、当初計画と実績に乖離が生じる可能性があります。
今後の市場環境や顧客動向の変化等によっては、利益計画の見直しや投下資本の回収が困難になるなど、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(3) 自社製品開発及び受託開発
当社グループは、さらなる事業の拡大発展を図るため、自社製品開発に積極的に経営資源を投入していく方針でありますが、開発を完了した新製品のすべてが経営成績に寄与する保証はありません。また、受託開発は総じて難易度が高く、当初の予想工数を大幅に超過してしまうこともあります。
今後の市場環境や顧客方針の転換等によっては、利益計画の大幅な見直しや事業規模の縮小又は中止を余儀なくされる可能性があり、このような場合は業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(4) 部品の調達
当社製品に使用する電子部品及び精密機構部品等は、主に商社やメーカから調達しており、需要過多による原材料不足や労働力不足などにより、部品メーカの生産がひっ迫する状況下では、複数の購入ルートを有していた場合でも、安定供給を受けられない状況となります。
また、成形品や金属加工品などの特注部材は、加工外注先に生産委託して調達しており、加工外注先の繁忙期に備え相当数の加工外注先を確保しておりますが、加工外注先全体の稼働率が上昇するような局面においては、安定した特注部材の調達が困難になる可能性があります。
安定した品質、納期、予定価格どおりに部材の調達ができない場合は、生産遅延や納入遅延が発生し、顧客の信頼を損ねるなど業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(5) 自然災害による影響
当社は、地震や火災などの自然災害に備え、避難訓練及び安全対策の実施並びに各種資産の保全対策等を講じておりますが、今後予想される東海地震等の大規模な地震が発生した場合は、本社工場を静岡県浜松市に設置しているため、事業活動に多大な影響を及ぼす可能性があります。
また、近年増加している局地的な豪雨、台風などによる風水害や土砂災害のほか、大規模な停電や断水などの被害も発生していることから、本社工場の罹災に加え、社員の生活インフラへの影響も懸念され、復旧に時間を要する場合は、事業活動が停滞する可能性があります。
(6) 海外における事業展開
当社グループは、アジア、北米、ヨーロッパに販売及びメンテナンス拠点を設置し、グローバルな事業展開を行っております。海外市場では、各国の政治・経済の混乱や新たな政策の決定、法律又は規制の制定や変更など目まぐるしく変化しており、その内容によっては、当社グループに不利益が生じる可能性があります。また、テロや戦争による治安情勢の悪化、感染症や伝染病の発生などのリスクが内在しており、これらのリスクが顕在化した場合には、安定した製品供給ができなくなる可能性があります。
(7) 人材の確保
当社グループは、社員全体の平均年齢が上昇し、年齢構成や人員構成の偏りが顕著となっております。
今後、新規学卒者の採用を拡大した場合、人件費等の固定費の増加が先行することから、一定期間は業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
また、中途採用とともに新規学卒者の採用も行っておりますが、多くの企業で人材不足となる状況下であり、即戦力となる人材の確保が大きな課題となっております。定年退職者の再雇用など、人材不足の解消に努めておりますが、働き手の減少により安定した労働力の確保が困難となった場合は、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
役員の状況・略歴
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
 男性6名 女性1名 (役員のうち女性の比率14.3%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役
社長

青野 嘉幸

1970年5月16日生

1998年8月

当社入社

2009年4月

当社光ディスクカテゴリーオーナー

2010年4月

当社第1技術部長

2011年11月

当社技術部長

2012年6月

当社取締役技術部長就任

2018年4月

当社取締役営業部長就任

2023年4月

当社取締役第1技術部長就任

2024年4月

当社代表取締役社長就任(現任)

2025年4月

Pulstec USA,Inc.代表取締役社長就任(現任)

(注)4

19,700

取締役
管理部長及びIR担当

工藤 孝史

1975年1月13日生

1997年4月

当社入社

2011年11月

当社経営管理部長

2012年4月

当社管理部長

2017年6月

当社取締役管理部長及びIR担当就任(現任)

(注)4

9,200

取締役
技術本部長

西島 直樹

1968年12月22日生

1992年9月

当社入社

2017年4月

当社事業推進室長

2023年4月

当社第2技術部長就任

2023年6月

当社取締役第2技術部長就任

2024年4月

当社取締役技術部長就任

2025年4月

当社取締役技術本部長就任(現任)

(注)4

2,100

取締役

岡本 英次

1983年4月20日生

2009年12月

弁護士登録

2009年12月

浜松綜合法律事務所入所

2012年12月

はままつ共同法律事務所入所(現任)

2016年6月

当社監査役就任

2025年6月

当社取締役就任(現任)

(注)4

600

常勤監査役

鈴木 茂利

1964年9月27日生

1995年8月

当社入社

2021年4月

当社内部監査室長

2024年4月

当社社長付

2024年6月

当社常勤監査役就任(現任)

(注)5

1,800

監査役

片田 直樹

1978年5月8日生

2005年12月

監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入所

2008年6月

公認会計士登録

2016年4月

片田会計事務所代表(現任)

2016年6月

当社監査役就任(現任)

(注)5

600

監査役

河島 多恵

1979年4月22日生

2007年9月

弁護士登録

2007年9月

大石康智法律事務所入所

2014年8月

河島多恵法律事務所代表(現任)

2022年6月

天龍製鋸株式会社社外取締役就任(現任)

2024年6月

株式会社エフ・シー・シー社外取締役監査等委員就任(現任)

2025年6月

当社監査役就任(現任)

(注)6

-

計

34,000

(注) 1.取締役岡本英次氏は、社外取締役であります。
2.監査役片田直樹氏及び河島多恵氏は、社外監査役であります。

3.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

根木 孝久

1986年6月14日生

2013年12月

弁護士登録

(注)

-

2013年12月

酒井英人法律事務所入所(現 酒井・根木法律事務所)

2022年4月

酒井・根木法律事務所代表(現任)

(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了する時までであります。
4.取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役鈴木茂利氏及び片田直樹氏の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.監査役河島多恵氏の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名であり、当社と社外取締役岡本英次氏及び同氏が属するはままつ共同法律事務所との間に、記載すべき特別な利害関係はありません。
当社の社外監査役は2名であり、当社と社外監査役片田直樹氏及び同氏が代表を務める片田会計事務所との間、並びに当社と社外監査役河島多恵氏、同氏が代表を務める河島多恵法律事務所、社外取締役である天龍製鋸株式会社及び社外取締役監査等委員である株式会社エフ・シー・シーとの間に、記載すべき特別な利害関係はありません。
当社は、経営の監視・監督機能を強化するため、社外取締役及び社外監査役を選任しております。社外取締役は、会社の最高権限者である代表取締役などと直接の利害関係のない有識者から選任し、当社の業務執行に携わらない客観的な立場からの経営判断を受けることで、取締役会の監督機能の強化を図っております。
社外監査役は、監査体制の独立性を高め、客観的な立場から監査意見を表明することで、当社の企業統治の有効性に大きく寄与しているものと考えております。
当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として、選任しております。
なお、社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係につきましては、取締役会、監査役会及び経営会議等において適宜報告及び意見交換がなされております。
沿革
2 【沿革】

年月

事項

1968年11月

静岡県浜松市曳馬町において、浜松コントロールズを創業、電子応用機器・装置の製造を開始

1969年11月

資本金50万円で株式会社を設立、商号をパルステック工業株式会社に変更

1970年12月

静岡県浜松市早出町に本社工場を移転

1972年6月

エアコン用プリント基板組立の量産を開始

1975年11月

量産部門を分社化し、北菱電機工業株式会社を設立

1984年3月

プリント基板検査装置(インサーキットテスタ)を開発し、販売に着手

1985年11月

光ピックアップ評価装置を開発し、販売に着手

1986年4月

東京都港区西新橋に東京営業所を開設

1986年9月

静岡県浜松市東三方町に本社工場を移転

1988年6月

光ディスクドライブ装置を開発し、販売に着手

1988年11月

静岡県浜松市早出町に株式会社パステルを設立

1990年12月

静岡県引佐郡細江町に細江テクノロジーセンターを新設

1991年4月

大阪府吹田市江坂町に大阪営業所を開設

1992年1月

北菱電機工業株式会社を合併

1996年2月

DVD評価用光ディスクドライブ装置(業界標準)を開発

1996年4月

米国カリフォルニア州トーランスに現地法人Pulstec USA,Inc.を設立(現連結子会社)

1996年8月

日本証券業協会に株式を店頭登録

1998年2月

SDP(スタンダード・DVD・プレーヤ)を開発し、販売に着手

1998年11月

全事業所においてISO9001-1994の認証を取得

2000年1月

英国スウィンドンにヨーロッパ事務所を開設

2000年3月

全工場においてISO14001-1996の認証を取得

2000年3月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2002年11月

中国の天津市保税区に現地法人帕路斯(天津)国際貿易有限公司を設立

2004年2月

中国の北京市に現地法人帕路斯(北京)科技有限公司を設立

2004年6月

英国ニューポートにヨーロッパ事務所を移転

2006年10月

次世代光ディスク評価装置(MASTER)を開発し、販売に着手

2007年3月

大阪営業所を閉鎖

2008年7月

帕路斯(天津)国際貿易有限公司を解散

2009年3月

帕路斯(北京)科技有限公司を解散

2009年7月

本店所在地を静岡県浜松市北区細江町に移転

2009年7月

東京都品川区西五反田に東京営業所を移転

2009年7月

株式会社パステルを清算

2012年6月

ポータブル型X線残留応力測定装置(μ-X360)を開発し、販売に着手

2014年6月

医療機器製造業の許可を取得

2015年8月

医療分野における品質マネジメントシステムの世界標準規格ISO13485の認証を取得

2016年2月

ヨーロッパ事務所を閉鎖

2019年1月

非接触硬さムラスキャナ(muraR)を開発し、販売に着手

2021年12月

第三種医療機器製造販売業の許可を取得

2022年1月

米国ミシガン州ノバイに現地法人Pulstec USA,Inc.を移転

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行

2022年7月

X線単結晶方位測定装置(s-Laue)を開発し、販売に着手

2024年3月

熱処理硬化層深さ測定装置(Hardness EYE)を開発し、販売に着手

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YDWK2026-06-18書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W2ND2025-06-23書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TR652024-06-24書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第54期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R4KE2023-06-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第53期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OHVD2022-06-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第52期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LLDO2021-06-21書類を開く

XBRL から抽出: 48 / 他の開示値から算出: 1

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。