タカギセイコー株式会社タカギセイコー4242東証スタンダード化学2026年3月期, 連結, 日本基準

タカギセイコーは何で稼いでいる?

タカギセイコーの売上の約56%は「日本」から。ほかに「東南アジア」・「中国」などで稼いでいます。

売上100円あたり約5円が営業利益として残ります。

前期から売上は-6.4%、営業利益は+84.5%。

数字で見ると

2026年3月期、従業員-21%・営業利益+85%

2026年3月期、事業利益の64%を1事業が占める

2026年3月期、事業の売上利益差+34pt

開示された数値から自動で作った要約

※ 営業CFは純利益を下回り、差額を非資金項目・運転資本として表示しています

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2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-22)

売上高
415億円
営業利益
21.5億円
利益率 5.2%
純利益
16.1億円
利益率 3.9%
フリーCF
-5.7億円
開示値から計算
最大事業
日本
事業売上の55.7%
開示値から計算
発行済株式数
2,822,472株
株主数
1,205人
平均年間給与(単体)
546万円
提出会社の開示値
現金比率
11.9%
現金 ÷ 売上 9.5%
開示値から計算
対業界利益率中央値
+0.4 pt
自動車部品
開示値から計算
ROE
17.0%
開示値から計算
ROA
4.6%
開示値から計算

売上100円の行き先

タカギセイコーが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
83円
販管費
12円
営業利益
5円
最後に残る純利益
4円

利益率の年次推移

粗利率17.3%
2021年3月期: 16.1%16.1%2022年3月期: 16.5%16.5%2023年3月期: 14.8%14.8%2024年3月期: 16.1%16.1%2025年3月期: 15.2%15.2%2026年3月期: 17.3%17.3%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率5.2%
2021年3月期: 2.6%2.6%2022年3月期: 5.6%5.6%2023年3月期: 4.2%4.2%2024年3月期: 4.7%4.7%2025年3月期: 2.6%2.6%2026年3月期: 5.2%5.2%21/322/323/324/325/326/3
純利益率3.9%
2021年3月期: -1.8%-1.8%2022年3月期: 2.1%2.1%2023年3月期: 1.5%1.5%2024年3月期: 2.3%2.3%2025年3月期: -5.1%-5.1%2026年3月期: 3.9%3.9%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年3月期 → 2026年3月期

売上高415億円
2021年3月期: 371億円371億円2022年3月期: 473億円473億円2023年3月期: 482億円482億円2024年3月期: 511億円511億円2025年3月期: 443億円443億円2026年3月期: 415億円415億円21/322/323/324/325/326/3
営業利益率5.2%
2021年3月期: 2.6%2.6%2022年3月期: 5.6%5.6%2023年3月期: 4.2%4.2%2024年3月期: 4.7%4.7%2025年3月期: 2.6%2.6%2026年3月期: 5.2%5.2%21/322/323/324/325/326/3
純利益率3.9%
2021年3月期: -1.8%-1.8%2022年3月期: 2.1%2.1%2023年3月期: 1.5%1.5%2024年3月期: 2.3%2.3%2025年3月期: -5.1%-5.1%2026年3月期: 3.9%3.9%21/322/323/324/325/326/3
FCFマージン-1.4%
2021年3月期: 2.2%2.2%2022年3月期: 4.0%4.0%2023年3月期: 5.0%5.0%2024年3月期: 5.1%5.1%2025年3月期: 0.8%0.8%2026年3月期: -1.4%-1.4%21/322/323/324/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
2,243万円
1人あたり営業利益(連結)
116万円
1人あたり純利益(連結)
87万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) -21.0% · 売上(連結) -6.4%

指標22/323/324/325/326/3
従業員数(連結)2,8572,6442,5052,3401,849
平均年間給与(提出会社・単体)460万円491万円541万円513万円546万円
平均年齢(単体)44.9歳45.0歳44.7歳44.4歳43.9歳
平均勤続年数(単体)20.5年20.5年20.0年19.8年19.4年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 高木 章裕11.2%
  • タカギセイコー従業員持株会4.8%
  • トナミホールディングス㈱4.6%
  • INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券㈱資産管理口4.6%
  • ㈱みずほ銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行)資産管理口3.7%
  • ㈱北國銀行3.5%
  • TSK持株会3.1%
  • 高木 弘美3.0%
  • ㈱北陸銀行2.2%
  • 松木 教子2.1%

2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • タカギセイコー主な業界: 自動車部品
会社順位
  • 売上成長

    • タカギセイコー9.5110社
  • 利益率

    • タカギセイコー53.6111社
  • 現金化

    • タカギセイコー4.2108社
  • 効率

    • タカギセイコー82.4111社
  • 財務余力

    • タカギセイコーデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社タカギセイコー2026415億円5.2%3.9%38.4%
小倉クラッチ株式会社2026417億円3.3%3.6%42.0%
株式会社オーハシテクニカ2026409億円5.9%5.1%84.2%
原田工業株式会社2026422億円5.7%1.0%38.3%
田中精密工業株式会社2026438億円5.4%2.7%54.4%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

タカギセイコーは富山県高岡市に本社を置く、1959年設立の自動車部品の会社です。連結の従業員は1,849人。東証スタンダードに上場しています。

正式社名
株式会社タカギセイコー
英文社名
TAKAGI SEIKO CORPORATION
証券コード
4242
上場市場
東証スタンダード
本社所在地
富山県高岡市二塚322番地の3
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 高木章裕
設立
1959年8月
資本金
21.6億円
従業員数(連結)
1,849人
平均年間給与(単体)
546万円
決算月
3月
業種(東証)
化学
公式サイト
www.takagi-seiko.co.jp
法人番号
4230001010335

出典: 有価証券報告書(S100YGHA、2026年6月22日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-22 · 書類 S100YGHA

事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社及び関連会社の計8社で構成されており、プラスチック製品及びその製作に使用する金型の製造、販売を行う「成形品事業」並びに不動産賃貸、損害保険の販売代理、土木建築工事の請負を行う「その他の事業」から構成されております。
 当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

セグメント

主要な製品又は事業内容

連結子会社及び持分法適用関連会社

日本

成形品事業

◇車両分野
・四輪車の内外装部品、バッテリー及びパワートレイン
 関連部品、複合材料を使用した機構部品及び金属によ
 る遮音・遮熱部品等
・二輪車の外装部品及び燃料タンク等
・トラックの空力抵抗抑制部品及び内外装部品等
・建設機械の燃料タンク、尿素水タンク及び外装部品等
・金型
◇OA(その他)分野
・プリンター、複写機等の外装部品及び機構部品等
・無人搬送ロボット用バッテリーケース部品
・金型

当社

その他の事業

・不動産賃貸
・損害保険の販売代理
・土木建築工事の請負

株式会社トリニティ

中国

成形品事業

◇車両分野
・金型
◇OA(その他)分野
・炭素繊維複合材を使用したパソコン筐体部品
・金型

高木精工(香港)有限公司
高和精工(上海)有限公司
佛山市南海華達高木模具有限公司
大連融佳高木模具有限公司

東南アジア

成形品事業

◇車両分野
・二輪車、四輪車の内外装部品及び機構部品等
・金型

PT タカギ・サリマルチウタマ
タイ タカギセイコーカンパニー・リミテッド

(注) 持分法非適用関連会社1社につきましては、事業の関連性や連結業績に与える影響が軽微であることから記載を省略しております。

事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
本項に記載した将来や想定に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。

(1) 会社の経営の基本方針
当社は、社是、経営理念及び社訓から構成される経営基本方針のもと、お客様のニーズを的確に捉え、開発先行型企業であり続け、お客様から高い評価を頂けるよう社員一人ひとりが取り組んでおります。
また、これからもこれらの活動を通しお客様から信頼され永続的に発展し続ける企業を目指すとともに、社会への貢献を果たしていきたいと考えております。
具体的な経営基本方針は以下のとおりです。

(社是)
技術・品質・創意・挑戦
(経営理念)
1.絶えずお客様から信頼される企業
2.常に挑戦を続ける企業
3.社員が楽しく働ける企業
4.環境にやさしく、地域社会に役立つ企業

(社訓)
一.私達は責任を自覚し 互に協力して職務に励みましょう
一.私達は技能の向上に勉め 良い製品を作りましょう
一.私達は規律を守り 礼儀正しく明るい社風を作りましょう
一.私達は健康を第一とし 人格の昂揚に勉めましょう
一.私達は社会の恩恵に感謝し 誠実を以って世の為に尽くしましょう

(2) ミッション、ビジョン及び当社の提供価値

当社は、「社会の公器として永続する企業であること」をミッションとし、「誰からも信頼される会社(100年企業)」、ステークホルダーの皆様から「『タカギセイコーという会社があってよかった』と言ってもらえる会社」になることをビジョンとして掲げております。このミッションとビジョンの実現に向けては、様々に変化する事業環境の中においても安定して継続的に事業を展開できることが不可欠であることから、高収益体質な企業として収益性を高めるとともに、強固な財務基盤を構築してまいります。そのために当社は、当社のコア技術を活かし、「プラスチックに秘められた無限の可能性を“カタチ”にする」という価値を社会に提供してまいります。

(3) 目標とする経営指標
当社は、創業100周年を迎える2032年3月期をターゲットとした以下の数値目標を掲げております。
・連結売上高 500億円以上
・連結営業利益 40億円以上
・連結ROE(自己資本利益率) 12%以上

(4) 中長期的な会社の経営戦略
グローバルでの競争が加速する中、当社グループは、様々に変化する事業環境の中においても安定して継続的に事業展開できる体制の強化を目指し、「国内収益基盤の強化」、「海外収益基盤の強化」、「事業運営基盤の強化」の3つの方針を柱とする、以下の具体的な施策について取り組んでおります。

中長期対応方針に基づく各取組施策と具体的実施事項は以下のとおりです。

(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社は、「資本コストや株価を意識した経営」の実現を重要な経営課題の一つとして認識しており、持続的な成長と中長期的な企業価値向上のため、以下の現状認識に基づき、企業価値の向上に向けた施策に取り組んでおります。
① 株主資本コストと株価に関する現状認識
当連結会計年度(2026年3月期)の連結ROE(自己資本利益率)は13.4%となり、中長期目標として掲げる「12%以上」を達成し、当社が認識する株主資本コスト(10%程度)を上回る水準となりました。しかしながら、連結PBR(株価純資産倍率)は0.40倍に留まっており、依然として1倍を下回る評価が継続している状況を真摯に受け止めております。
当社では、PBR1倍割れの要因が以下の2点にあると分析しております。
・成長性への期待感の不足
当社の将来的な収益成長に対して、市場から十分な期待を得られるに至っていない。
・財務基盤への懸念
様々に変化する事業環境の中においても安定して継続的に事業展開できる強固な財務基盤を確立し、市場からの更なる信頼獲得が必要。

② PBR1倍超の実現に向けた施策

PBR1倍超を実現するため、当社は「収益性の向上(ROE向上)」と「市場からの信頼獲得(株主資本コスト低減)」を両輪で強力に推進してまいります。

収益性の向上(ROE向上):「事業の選択と集中」による高付加価値領域への経営資源の集中、「生産性向上・原価低減」のための全社的なプロセス改善、そして「持続的成長力の強化」のための戦略的投資(研究開発・設備投資等)や事業ポートフォリオの最適化、人的資本への投資を進めてまいります。

市場からの信頼獲得(株主資本コスト低減):「経営リスクの低減と情報開示」を徹底いたします。具体的には、財務健全性の向上、ガバナンス体制の強化、ESG経営の推進と情報開示、積極的なIR活動を通じた投資家の皆様との対話深化を進めてまいります。さらに、「株主還元の強化」として、「累進配当の継続」を基本方針とし、継続的な株主還元に努めてまいります。

これらの施策を通じて、今後も持続的な成長を支えるための財務基盤を強化しつつ、連結ROE12%以上の水準を維持・向上させ、株主資本コストが連結ROEを下回る状態を定着させることで、PBR1倍超の実現を目指してまいります。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項といたしましては、主として以下のとおりであります。当社グループは、これらの事業を取り巻く様々なリスクや不確定要因等に対して、その予防や分散、リスクヘッジ等を実施することにより、企業活動への影響の軽減に努めております。本項に記載した将来や想定に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。将来や想定に関する事項には、不確実性を内在しており、あるいはリスクを含んでいるため、実際の結果と大きく異なる可能性もあります。

(1) 法的規制について
当社グループは、日本国内のみならず、事業展開する各国において、様々な法的規制を受けており、日本国内においては、製造物責任法、消防法、高圧ガス保安法、廃棄物処理及び清掃に関する法律、水質汚濁防止法並びに大気汚染防止法等の各種法規制に服しております。本書提出日現在、当社グループにおいてこれら法的規制の違反はありません。
 当社グループは、これらの法的規制の順守に努めておりますが、将来、当社グループの事業に関連する新たな法的規制の成立、又は既存の法的規制の改正・強化等が行われた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(2) 原材料価格の変動について
当社グループが使用する石油化学原料(プラスチック、塗料等)は、価格が大きく変動することがあり、今後、何らかの理由によりこれら原材料等の価格上昇分の製品価格への転嫁に遅れが生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(3) 海外事業展開について

① 法的規制、社会情勢の変化等について
当社グループは、生産及び販売活動の一部をアジアを中心とした海外において展開しており、当連結会計年度の海外拠点における生産高及び売上高の比率は、それぞれ36.9%、35.1%となっております。当社が事業展開を行う各国において、今後、予期しない法律又は規制・税制の変更、政治又は社会経済状況の変化、伝染病や大規模災害等の発生、テロ・戦争等の政情不安等により、原材料の購入、生産、製品の販売等に遅延や停止が生じる可能性があります。このような場合、当社グループの事業活動に支障が生じることにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

② 為替レートの変動について
海外子会社の売上、費用、資産及び負債等の現地通貨建て項目は、当社の連結財務諸表において円換算されております。これらの項目は現地通貨の価値が変わらなかったとしても、換算時の為替レートによって円換算後の価値が変動するため、為替レートの変動が、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(4) 取引先について

① 取引先の業界動向について
当社グループは自動車業界、OA機器業界等に属する顧客に対しプラスチック成形品を受注生産し販売しているため、当該各業界の市場動向が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

② 取引先の事業戦略の転換等について
当社グループの取引先が、自社の事業戦略を見直すことにより、事業から撤退したり、自社生産への移行や、生産拠点の海外移転あるいは海外生産拠点からの撤退等を選択する可能性があります。その場合、当社グループの受注数量が減少する等の要因により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

③ 取引先の操業について
当社グループの取引先において、想定を超える規模の災害、事件及び事故等において、一時的に生産活動が低下する可能性があります。その場合、当社グループの受注数量が減少する等の要因により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(5) 競合等について
当社グループが属するプラスチック製品製造業界では、取引先である国内製造業の海外進出の進行により、それに対応できない企業の淘汰と集約が進んでおります。また、業界内での競争激化が進んでいることから、多様な顧客のニーズへの対応ができるように絶え間のない技術革新及びコスト削減が求められます。
 当社グループでは、長年の事業活動における顧客との信頼関係をベースに技術革新、コスト削減に努めておりますが、今後、急速に技術革新が行われたり、顧客のニーズが変化した場合、又は業界内部での価格競争が激化する等の事態が発生した場合等には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(6) 技術水準について
当社グループは、設立以来60年以上にわたり、プラスチック製品及びその製作に使用する金型の製造・販売の業務を展開しております。当社グループとしては常に新技術の開発に取り組んでおりますが、顧客の要求を満たす新しい技術を常に提示できる保証はないため、今後、当社グループが同業他社と比較して優位性のある提案等ができず、受注を逸した場合等には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(7) 製造物責任について
当社グループは日本国内及び事業展開する各国において認められている品質管理基準に従って製品を製造しておりますが、将来にわたって全ての製品に欠陥がなく、製造物賠償責任請求及びリコール等に伴う費用が発生しないという保証はありません。当社の事業所及び連結子会社で国際品質規格「ISO」の認定を受ける等、品質には慎重を期しておりますが、万一、当社グループの製品に不良があり、それが原因で事故等が発生した場合、当社グループが製造物責任を問われ、その結果として財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(8) 生産拠点について
当社グループは最適地生産の考え方に基づき、国内及びアジアの各地域内に生産拠点を持っており、特定の生産拠点に過度に依存しない体制になっております。しかしながら、地震等の自然災害の被害を受けること等により、特定の生産拠点において一定期間生産が停止した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
 また、当社グループの工場では、原油より生産するプラスチック及び塗料等を用いて生産活動を行っており、火災や爆発事故が発生する可能性があります。当社グループでは安全衛生委員会を中心として、定期的な設備点検、社員に対する注意喚起等を行っており、事故防止に努めておりますが、これらの事故が発生した場合、生産ラインの停止、製品の顧客への納入の遅延や、設備の復旧に多額の投資がかかることが想定されます。このような場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(9) 知的財産権について
当社グループでは、製品開発にあたり、各種データベースや文献調査を行うことにより、当社製品に係わる特許権、商標権等の知的財産権の調査を行い、又特許事務所とも必要に応じて連絡をとりあい、当社製品が、他社の特許権その他の知的財産権を侵害しないようリスク管理に努めております。
 しかしながら、当社グループが従来から販売している製品や、今後販売する製品が第三者の知的財産権に抵触する可能性はあり、また、当社の認識していない特許等が成立することにより、当該第三者により損害賠償等の訴訟を起こされる可能性もあります。このような場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
 また、当社グループの知的財産権が、第三者によって侵害される可能性もあります。このような場合には、当社グループ製品のブランド力が侵害されたり、かかる侵害者に対する訴訟及びその他防衛策を講じるため、経営資源を割くことを余儀なくされる事態が生じ、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(10) 固定資産の減損について
当社グループが保有する固定資産に減損の兆候が発生した場合は、将来キャッシュ・フロー等を算定し減損損失を計上する可能性があり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(11) 感染症について
当社グループは、感染症拡大を防止するため、徹底した衛生管理を実施しておりますが、感染症がパンデミック発生により当社グループの想定を超える規模で拡大し、事業運営が困難になった場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(12) 情報セキュリティについて
当社グループは、事業活動を通じて取引先等の機密情報を入手することがあります。これらに加え、技術、契約、人事等に関する当社グループの機密情報について、サイバー攻撃等による不正アクセスや保存情報の破壊、漏洩等が発生した場合には、当社グループの事業継続に支障を生じさせること等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(13) 原材料及び部品等の調達について
当社グループ及び取引先において、原材料及び部品等の一部に調達先の代替が困難なものがあります。貿易摩擦、特定の国又は地域における紛争及びパンデミックによるロックダウン等により、当該国又は地域からの原材料及び部品等の調達が困難になった場合、供給不足に伴う生産活動の低下又は受注数量の減少等の要因により、当社グループの財政状態や経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】

① 役員一覧
a.2026年6月22日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役社長
社長執行役員

高木 章裕

1969年9月3日

1994年4月

宇部興産㈱入社

2000年9月

当社 入社

2003年9月

高木精工(香港)有限公司 出向

2005年1月

当社 担当部長社長付

2005年6月

当社 取締役

2008年6月

当社 取締役 上席執行役員 製品本部副本部長 兼 海外事業統括

2009年4月

高木精工(香港)有限公司 董事長

2010年6月

当社 取締役 常務執行役員 製品本部副本部長 兼 海外事業統括

2011年1月

高和精工(上海)有限公司 董事長

2012年4月

当社 取締役 常務執行役員 営業本部副本部長 兼 海外事業統括

2013年1月

高木汽車部件(佛山)有限公司 董事長

2014年4月

武漢塔佳奇汽車部件有限公司(現 武漢高木汽車部件有限公司) 董事長

2014年10月

当社 取締役 常務執行役員 海外成形品事業管掌

2016年6月

当社 代表取締役 専務執行役員 海外成形品事業管掌

2018年6月

当社 代表取締役 副社長執行役員 社長補佐 海外成形品事業管掌 兼 グローバル企画室担当

㈱トリニティ 代表取締役社長

2019年6月

当社 代表取締役社長 社長執行役員(現任)

2020年12月

御坊山観光開発㈱ 代表取締役会長

(注) 2

312,756

取締役
専務執行役員
国内成形品事業管掌
兼
開発・技術本部長

田口 浩孝

1960年3月5日

1982年4月

当社 入社

2004年9月

当社 氷見金型工場長

2006年4月

当社 通信機器事業部長

2008年6月

当社 取締役 執行役員 通信機器事業部長

2010年6月

当社 取締役 上席執行役員 通信機器事業部長

㈱中井製作所 代表取締役会長

2012年4月

当社 取締役 上席執行役員 開発・技術本部長

2014年1月

佛山市南海華達高木模具有限公司 董事長(現任)

2015年11月

当社 取締役 上席執行役員 開発・技術本部長 兼 国内成形品事業管掌

2016年6月

当社 取締役 常務執行役員 国内成形品事業管掌 兼 開発・技術本部長

2017年6月

当社 取締役 専務執行役員 国内成形品事業管掌 兼 開発・技術本部長(現任)

2020年5月

㈱中井製作所 代表取締役社長

(注) 2

11,000

取締役
常務執行役員
海外成形品事業管掌
兼
グローバル企画室長

仲安 吉成

1964年3月1日

1986年4月

当社 入社

2003年9月

PT タカギ・サリマルチウタマ 取締役社長(インドネシア駐在)

2009年5月

当社 車両事業部業務部担当部長(営業担当)

2012年4月

当社 海外事業統括部長

2016年6月

当社 執行役員 PT タカギ・サリマルチウタマ 取締役社長(インドネシア駐在)

2017年6月

当社 取締役 執行役員 PT タカギ・サリマルチウタマ取締役社長(インドネシア駐在)

2018年6月

当社 取締役 執行役員 グローバル企画室長 兼 海外事業統括部長

2019年6月

当社 取締役 執行役員 海外成形品事業管掌 兼 グローバル企画室長

2020年1月

高木汽車部件(佛山)有限公司 董事長

武漢高木汽車部件有限公司 董事長

2020年6月

当社 取締役 上席執行役員 海外成形品事業管掌 兼 グローバル企画室長

2024年6月

当社 取締役 常務執行役員 海外成形品事業管掌 兼 グローバル企画室長(現任)

2024年11月

JRG TS オートテック 取締役(現任)

(注) 2

7,300

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
上席執行役員
管理本部長
兼
品質保証担当

沖 孝則

1965年3月21日

1989年4月

当社 入社

2010年1月

高和精工(上海)有限公司 出向

2014年6月

高和精工(上海)有限公司 総経理

2017年6月

当社 執行役員 高和精工(上海)有限公司 総経理

2018年6月

当社 取締役 執行役員 グローバル企画室シニアマネージャー

2020年1月

高木精工(香港)有限公司 董事長(現任)

高和精工(上海)有限公司 董事長(現任)

2020年6月

当社 取締役 上席執行役員 国内関連事業管掌 兼 管理本部長 兼 品質保証担当

2024年6月

当社 取締役 上席執行役員 管理本部長 兼 品質保証担当(現任)

(注) 2

6,900

取締役
執行役員
国内関連事業管掌
兼
経営管理部長

笹倉 康史

1967年6月13日

1988年4月

当社 入社

2017年7月

当社 経営企画部長

2018年6月

当社 経営管理部長

2020年6月

当社 取締役 執行役員 経営管理部長

2024年6月

当社 取締役 執行役員 国内関連事業管掌 兼 経営管理部長(現任)

(注) 2

6,400

取締役

米田 保晴

1950年6月18日

1975年4月

㈱日本興業銀行(現 ㈱みずほ銀行)入行

1998年6月

同行 米州部長

2002年4月

㈱みずほコーポレート銀行(現 ㈱みずほ銀行) 米州企画部長

2003年1月

Mizuho America Holding,lnc.取締役社長

2004年3月

信州大学(現 国立大学法人信州大学) 経済学部 教授

2005年4月

国立大学法人信州大学大学院 法曹法務研究科 教授

2005年5月

同大学大学院 法曹法務研究科長・教授

2006年6月

高岡信用金庫 員外監事(現任)

2008年6月

当社 社外監査役

2012年4月

国立大学法人信州大学大学院 法曹法務研究科 教授

2014年4月

同大学学術研究院 教授(社会科学系)

2015年6月

当社 社外取締役(現任)

2016年4月

信州大学名誉教授(現任)

(注) 2

-

取締役

植田 浩

1976年4月22日

2005年11月

司法試験合格

2006年4月

最高裁判所司法研修所 入所

2007年9月

最高裁判所司法研修所 修了

弁護士登録(第一東京弁護士会)

高下謹壱法律事務所 弁護士(現任)

2022年6月

当社 社外取締役(現任)

(注) 2

-

取締役

白木 みどり

1958年4月12日

1981年4月

石川県公立学校教員(~2009年3月)

2006年4月

国立大学法人金沢大学非常勤講師(現任)

2009年4月

国立大学法人上越教育大学大学院 学校教育研究科 准教授

2014年4月

学校法人金沢工業大学 基礎教育部教職課程

教授(現任)

2024年6月

当社 社外取締役(現任)

(注) 2

-

監査役
(常勤)

川開 裕司

1960年1月27日

1982年4月

当社 入社

2001年12月

当社 通信機器事業部氷見工場長

2003年9月

当社 通信機器事業部長 兼 業務部長

2006年4月

高和精工(上海)有限公司 総経理

2008年6月

当社 執行役員 製品本部海外担当(上海駐在)

2010年6月

当社 執行役員 品質保証本部副本部長

2012年10月

当社 執行役員 品質保証本部長

2014年10月

当社 執行役員 生産本部長

2015年6月

当社 上席執行役員 生産本部長

2020年6月

当社 常勤監査役(現任)

(注) 3

2,600

監査役

森 浩一

1954年2月21日

1976年4月

国税庁 入庁

2009年7月

高松国税局長

2011年10月

金沢学院大学 経営情報学部 教授

2018年6月

当社 社外監査役(現任)

(注) 3

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

監査役

鍋山 徹

1959年3月12日

1982年4月

日本開発銀行(現株式会社日本政策投資銀行)入行

2000年3月

米国スタンフォード大学国際政策研究所(派遣)

2008年10月

株式会社日本政策投資銀行 調査部長

2009年6月

同行 産業調査部長

2011年6月

同行 産業調査部チーフエコノミスト

2013年6月

一般財団法人日本経済研究所 専務理事 地域未来研究センター長

2017年6月

同所 専務理事 新産業創造業務統括 地域未来研究センター・エグゼクティブフェロー

2020年12月

同所 専務理事 地域未来研究センター長

2022年6月

当社 社外監査役(現任)

2022年6月

城山観光㈱ 社外監査役

2024年6月

一般財団法人日本経済研究所 コンサルティングフェロー(現任)

(注) 3

-

計

346,956

(注) 1 取締役 米田保晴氏、植田浩氏及び白木みどり氏は、社外取締役であります。また、監査役 森浩一氏及び鍋山徹氏は、社外監査役であります。
2 任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 任期は、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

所有株式数
(株)

林 一夫

1949年9月2日

1973年4月

東京国税局 入局

-

2000年7月

高岡税務署 副署長就任

2002年7月

金沢国税局 企画課長就任

2004年7月

金沢国税局 個人課税課長就任

2006年7月

仙台国税不服審判所 部長審判官就任

2007年7月

金沢国税局 総務部次長就任

2008年7月

金沢税務署 署長就任

2009年8月

林一夫税理士事務所(現任)

2013年6月

高岡市農業協同組合 員外監事

b.2026年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役7名選任の件」及び「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。
なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役社長
社長執行役員

高木 章裕

1969年9月3日

1994年4月

宇部興産㈱入社

2000年9月

当社 入社

2003年9月

高木精工(香港)有限公司 出向

2005年1月

当社 担当部長社長付

2005年6月

当社 取締役

2008年6月

当社 取締役 上席執行役員 製品本部副本部長 兼 海外事業統括

2009年4月

高木精工(香港)有限公司 董事長

2010年6月

当社 取締役 常務執行役員 製品本部副本部長 兼 海外事業統括

2011年1月

高和精工(上海)有限公司 董事長

2012年4月

当社 取締役 常務執行役員 営業本部副本部長 兼 海外事業統括

2013年1月

高木汽車部件(佛山)有限公司 董事長

2014年4月

武漢塔佳奇汽車部件有限公司(現 武漢高木汽車部件有限公司) 董事長

2014年10月

当社 取締役 常務執行役員 海外成形品事業管掌

2016年6月

当社 代表取締役 専務執行役員 海外成形品事業管掌

2018年6月

当社 代表取締役 副社長執行役員 社長補佐 海外成形品事業管掌 兼 グローバル企画室担当

㈱トリニティ 代表取締役社長

2019年6月

当社 代表取締役社長 社長執行役員(現任)

2020年12月

御坊山観光開発㈱ 代表取締役会長

(注) 2

312,756

取締役
常務執行役員
国内成形品事業管掌
兼
海外成形品事業管掌
兼
グローバル企画室長

仲安 吉成

1964年3月1日

1986年4月

当社 入社

2003年9月

PT タカギ・サリマルチウタマ 取締役社長(インドネシア駐在)

2009年5月

当社 車両事業部業務部担当部長(営業担当)

2012年4月

当社 海外事業統括部長

2016年6月

当社 執行役員 PT タカギ・サリマルチウタマ 取締役社長(インドネシア駐在)

2017年6月

当社 取締役 執行役員 PT タカギ・サリマルチウタマ取締役社長(インドネシア駐在)

2018年6月

当社 取締役 執行役員 グローバル企画室長 兼 海外事業統括部長

2019年6月

当社 取締役 執行役員 海外成形品事業管掌 兼 グローバル企画室長

2020年1月

高木汽車部件(佛山)有限公司 董事長

武漢高木汽車部件有限公司 董事長

2020年6月

当社 取締役 上席執行役員 海外成形品事業管掌 兼 グローバル企画室長

2024年6月

当社 取締役 常務執行役員 海外成形品事業管掌 兼 グローバル企画室長(現任)

2024年11月

JRG TS オートテック 取締役(現任)

(注) 2

7,300

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
上席執行役員
管理本部長
兼
品質保証担当

沖 孝則

1965年3月21日

1989年4月

当社 入社

2010年1月

高和精工(上海)有限公司 出向

2014年6月

高和精工(上海)有限公司 総経理

2017年6月

当社 執行役員 高和精工(上海)有限公司 総経理

2018年6月

当社 取締役 執行役員 グローバル企画室シニアマネージャー

2020年1月

高木精工(香港)有限公司 董事長(現任)

高和精工(上海)有限公司 董事長(現任)

2020年6月

当社 取締役 上席執行役員 国内関連事業管掌 兼 管理本部長 兼 品質保証担当

2024年6月

当社 取締役 上席執行役員 管理本部長 兼 品質保証担当(現任)

(注) 2

6,900

取締役
執行役員
国内関連事業管掌
兼
経営管理部長

笹倉 康史

1967年6月13日

1988年4月

当社 入社

2017年7月

当社 経営企画部長

2018年6月

当社 経営管理部長

2020年6月

当社 取締役 執行役員 経営管理部長

2024年6月

当社 取締役 執行役員 国内関連事業管掌 兼 経営管理部長(現任)

(注) 2

6,400

取締役

植田 浩

1976年4月22日

2005年11月

司法試験合格

2006年4月

最高裁判所司法研修所 入所

2007年9月

最高裁判所司法研修所 修了

弁護士登録(第一東京弁護士会)

高下謹壱法律事務所 弁護士(現任)

2022年6月

当社 社外取締役(現任)

(注) 2

-

取締役

白木 みどり

1958年4月12日

1981年4月

石川県公立学校教員(~2009年3月)

2006年4月

国立大学法人金沢大学非常勤講師(現任)

2009年4月

国立大学法人上越教育大学大学院 学校教育研究科 准教授

2014年4月

学校法人金沢工業大学 基礎教育部教職課程

教授(現任)

2024年6月

当社 社外取締役(現任)

(注) 2

-

取締役

谷川 正人

1956年8月8日

1979年3月

エルコー㈱(現コーセル㈱)入社

1998年7月

同社 アプリケーション開発部長

2003年8月

同社 取締役

2008年6月

同社 常務取締役

2013年11月

コーセル㈱ 代表取締役社長

2022年8月

同社 取締役会長

2024年8月

同社 相談役

2025年4月

一般財団法人日本科学技術連盟 品質経営推進センター 技術顧問(現任)

(注) 2

-

監査役
沿革
2 【沿革】

年月

概要

1931年4月

個人事業として高木漆器店開業。

1940年3月

合成樹脂(ベークライト)による漆器開発に成功。

1946年3月

高木製作所に社名変更。

1948年6月

高岡市中川261番地に本社工場を建設。コンプレッション成形及び金型の製造開始。

1949年3月

コレクター、スライバーガイド、ボビン等紡績機器部品のプラスチックス化に成功。

1953年5月

名古屋出張所を開設。

1957年4月

自動車用コラムブッシュ、オートバイククラッチ用スクリューのプラスチックス化に成功。

1957年12月

大阪出張所(現大阪支店)を開設。

1959年4月

東京出張所(現東京支店)を開設。

1959年8月

高木製作所を法人に改組、株式会社高木製作所設立。

1962年10月

東高プラスチック株式会社を設立。(1972年サンケイゴルフ製造株式会社に社名変更)

1964年5月

浜松営業所(現浜松支店)を開設。

1964年8月

新湊市(現射水市)川口800番地に本社移転。本社工場(現新湊工場)を建設。

1964年8月

本社営業部(現北陸支店)を開設。

1965年7月

株式会社サンケイゴルフを設立。

1965年7月

高木ソリッド株式会社を設立。(1973年タカギ成機株式会社に社名変更、1987年株式会社氷見セイコーに社名変更)

1967年11月

高木化成株式会社を設立。(1988年株式会社大阪セイコーに社名変更)

1969年7月

テカルミット社(イギリス)の技術により、ホース・チューブ製造開始。

1969年10月

富山県氷見市に高木ソリッド株式会社本社工場(現氷見工場)を開設。

1969年10月

静岡県磐田郡竜洋町(現磐田市)に浜松工場を開設。

1969年12月

マックニール社(アメリカ)の技術により回転成形開始。回転成形法による車両用ガソリンタンクの製造開始。

1970年11月

ユジーヌ・クールマン社(フランス)の技術により合成木材の製造開始。

1971年5月

富山県西砺波郡福光町(現南砺市)に塗装工場(現福光工場)を開設。

1972年10月

株式会社東北タカギを設立。(1988年株式会社東北セイコーに社名変更)

1974年6月

株式会社タカギ化工を設立。(1987年株式会社福光セイコーに社名変更)

1977年2月

御坊山観光開発株式会社(現持分法適用関連会社)へ出資。

1977年3月

中部ボビン株式会社を設立。(1988年株式会社岡崎セイコーに社名変更)

1980年10月

合弁会社・株式会社シンコー化成を設立。(1988年株式会社信州セイコーに社名変更)

1982年3月

株式会社テー・ケイ化成を設立。

1986年4月

社名を株式会社タカギセイコーに変更。本社を高岡市二塚322番地の3に移転。

1990年4月

マーゴン社(アイルランド)とブロー成形の技術援助契約を締結。

1993年3月

株式会社氷見セイコー、株式会社福光セイコー、株式会社東北セイコー、株式会社信州セイコー、株式会社大阪セイコーを吸収合併。それぞれ氷見工場、福光工場、東北工場、松本工場、大阪工場として稼働。

1993年9月

株式会社テー・ケイ化成を吸収合併、株式会社岡崎セイコーより営業譲受。それぞれ浜北TK工場、岡崎工場として稼働。

1993年11月

株式会社トリニティ(現連結子会社)を設立。

1995年2月

海外子会社・高木精工(香港)有限公司(現連結子会社)を設立。

1995年12月

合作会社・南海華達高木模具有限公司(2000年に合弁会社に変更、2004年に佛山市南海華達高木模具有限公司に商号変更、現連結子会社)を設立。

1996年8月

事業部・事業所制に移行。

1999年11月

執行役員制度を導入。

2000年3月

株式取得により、株式会社中井製作所を子会社化。(2021年3月 全株式を譲渡)

2000年11月

モートン・カスタム・プラスチック社(アメリカ)とパートナーシップ契約。

年月

概要

2000年12月

バンコク・ダイキャスティング&インジェクション社(タイ)とパートナーシップ契約。マーゴン社(アイルランド)とパートナーシップ契約。

2001年1月

合弁会社・高和精工(上海)有限公司(現連結子会社)を設立。

2001年3月

バンコク・ダイキャスティング&インジェクション社(タイ)と技術援助契約締結。

2001年5月

精機センターを設立。

2001年8月

統益工業股份有限公司(台湾)とパートナーシップ契約。

2001年12月

マーゴンコーポレーション(アメリカ)と技術援助契約を締結。

2002年6月

栃木出張所(現栃木支店)を開設。

2002年12月

合弁会社・大連大顕高木模具有限公司(現持分法適用関連会社。2025年に大連融佳高木模具有限公司に商号変更)を設立。

2003年1月

株式会社トリニティが高岡市二塚(本社敷地内)に移転。

2003年10月

合弁会社・PT タカギ・サリマルチウタマ(現連結子会社)設立。

2004年5月

合弁会社・高和精密模具(上海)有限公司を設立。

2004年7月

大連保税区大顕模具製造有限公司(中国)と技術移転契約を締結。

2004年12月

瀋陽住三塑料有限公司(中国)と技術移転契約を締結。

2005年2月

合弁会社・高木汽車部件(佛山)有限公司を設立。(2025年6月全出資持分譲渡)

2005年3月

株式の共同取得により明和アペックス株式会社(群馬県)を子会社化。

2006年3月

合弁会社・PT TSCマニュファクチュアリング(インドネシア)を設立。

2006年5月

合弁会社・タイ タカギセイコーカンパニー・リミテッド(現連結子会社)を設立。

2007年6月

株式会社ジャスダック証券取引所JASDAQ市場に株式を上場。

2008年8月

株式取得により、高岡ホンダ自販株式会社を子会社化。(2022年4月 吸収合併により消滅)

2009年10月

高和精工(上海)有限公司を存続会社として、高和精密模具(上海)有限公司を吸収合併。

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。

2010年10月

株式会社タカギセイコーを存続会社として、明和アペックス株式会社を吸収合併。関東工場として稼働。

2010年10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2011年10月

PT タカギ・サリマルチウタマを存続会社として、PT TSCマニュファクチュアリングを吸収合併。

2012年4月

事業部・事業所制を廃止し、5本部制に移行。

2013年1月

マグナエクステリアス(アメリカ)と共同マーケティング及び技術開発契約を締結。

2013年6月

ダイワプラスチックタンロン(ベトナム)と業務提携基本契約及び技術支援契約を締結。

2013年7月

東京証券取引所及び大阪証券取引所の各現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2014年4月

合弁会社・武漢塔佳奇汽車部件有限公司(2016年に武漢高木汽車部件有限公司に商号変更)を設立。(2025年7月全出資持分譲渡)

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しによりスタンダード市場へ移行。

2023年8月

JRG オートモーティブ インダストリー インディア(インド)と回転成形の技術支援契約を締結。

2024年3月

トーホー プレシジョン モールズ フィリピン(フィリピン)と生産準備支援、技術援助契約を締結。

2024年11月

合弁会社・JRG TS オートテック(インド)を設立。

2025年1月

JRG TS オートテック(インド)と塗装の技術支援契約を締結。

2025年7月

高木汽車部件(佛山)有限公司(中国)と技術支援契約を締結。

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YGHA2026-06-22書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W4ZZ2025-06-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第65期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TTHK2024-06-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第64期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R75T2023-06-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第63期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OOBT2022-07-06書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第62期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LPDK2021-06-28書類を開く

XBRL から抽出: 53 / 他の開示値から算出: 1

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