ユナイトアンドグロウユナイトアンドグロウ株式会社4486東証グロース情報・通信業2025年12月期, 単体, 日本基準
ユナイトアンドグロウの売上高は35.1億円です。
売上100円あたり約16円が営業利益として残ります。
前期から売上は+18.5%、営業利益は+41.7%。
数字で見ると
2025年12月期、現金は総資産の65%
開示された数値から自動で作った要約
2025年12月期の数字(書類の提出日 2026-03-19)
ユナイトアンドグロウが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年12月期 → 2025年12月期
通貨または連結範囲が異なるため、増減率は表示していません。
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2024年12月期 → 2025年12月期)
従業員数(連結) +11.6% · 売上(連結) +18.5%
| 指標 | 22/12 | 23/12 | 23/12 | 24/12 | 25/12 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 209 | 244 | 243 | 275 | 307 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 625万円 | 629万円 | — | 627万円 | 641万円 |
| 平均年齢(単体) | 35.8歳 | 35.3歳 | — | 35.0歳 | 34.9歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 4.7年 | 4.7年 | — | 4.2年 | 4.2年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
2025-12-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| ユナイトアンドグロウ株式会社 | 2025 | 35.1億円 | 15.9% | 11.7% | 64.5% |
| 株式会社JNグループ | 2025 | 35.6億円 | -6.3% | -20.4% | 2.2% |
| JIG-SAW株式会社 | 2025 | 36.3億円 | 15.2% | 11.5% | 61.5% |
| 株式会社ソフトテックス | 2026 | 36.4億円 | 8.2% | 5.9% | 69.3% |
| ネットイヤーグループ株式会社 | 2026 | 36.7億円 | 9.0% | 4.7% | 80.9% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
ユナイトアンドグロウは東京都千代田区に本社を置く、2014年設立のIT サービス・SIの会社です。連結の従業員は307人。東証グロースに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100XRU1、2026年3月19日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-03-19 · 書類 S100XRU1
3 【事業の内容】 当社は、人的資源や知的資源をオープンかつ安全に共有する独自の技術「シェアード・エンジニアリング」を基盤として、IT人材と知識を提供する会員制のサービスを提供しております。 私たちが展開するサービスは、「会員企業が共同で利用するコーポレートIT部門」の実現を目指しており、当社社員が最新の知識やノウハウを循環させることで付加価値を向上し、顧客企業が抱えるコーポレートITの課題を解決することで、成長支援に貢献できるものと考えております。シェアリングの対象は顧客企業だけでなく、社内においても、人材、技術、知識、人脈、さらには採用、育成、組織づくりのノウハウなど、企業活動全般に係るシェアの技術が当社の強みであります。 当社は、当事業年度より、報告セグメントを従来の「コーポレートIT総合支援」及び「コーポレートIT内製開発支援」から、「コーポレートIT部門の業務支援事業」の単一セグメントに変更いたしました。 事業の内容は次のとおりであります。 中堅・中小企業に対して、コーポレートIT部門を支援する会員制の「シェアード社員(注1)」サービスを提供しております。IT人材と知識をシェアすることで、中堅・中小企業のITに関する人材不足の解消、課題解決、経済的負担の軽減、企業のDX化を推進し、顧客の成長加速を支援しております。 対象となる企業は、業種に偏ることなく従業員数50名~1,000名規模、かつ、当社拠点である東京都千代田区を中心とした東京23区内及び横浜市中区・西区に所在する企業や事業所であります。このサービス提供方針を明確に定めることで、事業の効率化及びサービス品質の維持を実現しております。 当社が主要な顧客としている中堅・中小企業のコーポレートIT部門は、従業員50名の企業で専任者が1名あるいはゼロ、従業員1,000名の企業でも多くて10名程度とIT人材不足は深刻なものとなっております。また、知識や経験の蓄積があっても再利用や継承の機会がなく、人の異動も少ないため、生産性が上がりにくい状況だと考えられます。 そこで、当社の「シェアード社員」が直接、顧客のオフィスへ出向き、顧客が自社人材だけでは対応できないITに関する課題等をヒアリング・整理し、スクラム(注2)体制で課題解決の支援を行います。 具体的には、IT課題策定や内部統制等のシステム活用に関するコンサルティング、ITインフラの整備やヘルプデスク等のシステム運用に関するもの、システム担当者の育成や交流支援等、中堅・中小企業におけるコーポレートIT部門の多様なニーズをサポートしております。 なお、本サービスは準委任契約(注3)として提供し、シェアード社員には当社から指揮命令を行っております。 サービスの提供においてはポイント制料金システムを採用しております。 顧客はポイントを事前に購入し、時間課金により利用したポイント分が消費され、余ったポイントは翌月以降に繰り越されます。 顧客の月々の利用時間を見積り、それに見合った支払コースから選択できるサービス提供形態としております。 一時的な利用、研修や勉強会、ITトラブルの緊急対応、月間稼働時間別の利用、常駐対応等、顧客の依頼業務及び希望条件に合わせて選択できるコース体系を「シェアード社員 サービス利用規程」として定めております。なお、顧客は企業秘密を守りながら専門の技術者(当社シェアード社員)及び他社会員企業のユーザーへITに関する質問や情報共有を行うことができる会員制ナレッジシェアサービス「Kikzo」も利用可能です。 注1.シェアード社員とは、コーポレートIT部門をタイムシェアで提供する当社所属の社員をいいます。 注2.スクラムとは、顧客案件チームの呼称であり、複数のシェアード社員で構成されております。 注3.準委任契約とは、顧客側ではなく当社側での指揮命令のもと業務を遂行し、成果物の「完成」ではなく「業務の遂行」自体が目的となる契約です。当社においては、時間課金の料金体系となっております。 以上の事業の系統図は、次のとおりであります。 [事業系統図]
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は、パーパス(=会社存在の目的)を「お客様企業のパーパスすべてが、私たちのパーパスです。」としております。コア・バリューとして「つながり」と「成長」を掲げ、これは共通の価値観であり会社名にもなっております。ビジョンは「中堅・中小企業のコーポレートIT部門において最も影響力のある会社となる」としており、このビジョンを実現することに経営資源を集中しております。当社は、成長企業がコーポレートITに関して抱える問題課題を解消する活動を通じて、顧客の事業変革(DX:デジタルトランスフォーメーション)を実現いたします。また同時に、この事業を通じて、当社の人材が持続的に成長し、自律的かつ主体的に仕事を推進できる優れた人材となるよう育成に努めます。 (2) 中長期的な経営戦略 当社は、従業員数50名~1,000名規模の成長企業に特化し、独自の事業モデル「シェアード・エンジニアリング」を基盤としたサービスを展開しております。中長期ビジョン「UGビジョン30th」の実現に向け、年平均成長率15%を軸とした継続的な企業価値の向上を図ります。 具体的には、主力である「情シス総合」を基盤に、「内製開発」、「ITインフラ」、「会計IT」といった専門性の高い特化型サービスを順次立ち上げ、事業領域を拡大してまいります。さらに、M&Aによる事業領域の拡大を組み合わせることで成長を加速させ、2033年までに社員数1,000人、売上高100億円、営業利益20億円、時価総額300億円を順次達成することを目指し、継続的な企業価値の向上を図ってまいります 。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社では、いかに人材を採用し育成するかということが常に最も重要な課題の一つです。事業を拡大させていくためには、社員の育成・定着に加えて、人材の確保が必要となるため、コーポレートIT部門の業務支援事業におけるシェアード社員の人員数を重要な指標であると認識しております。また、人員数の他、会員数及びシェアード社員の稼働1時間あたりの売上高を指標としております。 また、高品質なサービスを安定的に提供していくためには、健全な財務基盤の維持が重要であると考えており、営業利益を収益性の指標としております。 (4) 経営環境 当社のコーポレートIT部門の業務支援事業が位置するIT人材市場において、国内のIT人材不足は深刻な社会課題となっており、2030年度には約45万人が不足すると推測されています(経済産業省「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(IT人材等育成支援のための調査分析事業)」より、IT需要の伸び率を中位(2~5%)とした場合)。オープンデータによると、国内の事業会社を対象としたDX人材の過不足感については約85%の企業が不足と捉えており、中でも「大幅に不足している」と捉える企業が過半数を占めるなど、依然としてIT人材不足が大きな課題となっており(独立行政法人情報処理推進機構「DX動向2025」)、特に中堅・中小企業においては、IT戦略の立案やセキュリティ対策、AI利活用といった高度な役割を担う「コーポレートエンジニア」の確保が極めて困難な状況にあります。 現在、企業のIT活用は、業務の効率化・迅速な情報集約や業績把握・人材不足の解消等のプロセス効率化から、AI等の新技術を活用したビジネスモデル創出等の価値創造へ広がっており、また、サイバー攻撃・情報セキュリティへの対応、情報リテラシーの教育など、IT部門に要求される内容はより複雑で高度なものとなっております。このような状況の中、コーポレートIT部門に関するサービス需要は継続して高い状態にあり、成長企業におけるIT活用への投資や組織拡大に対する意欲は今後も継続するものと見込まれるため、当社の提供する「人と知識のシェアリング」への需要は今後も持続的に高まっていくものと認識しております。 (5) 優先的に対処すべき課題 以下に挙げる課題は、本書提出日現在において当社が今後対応すべきであると考えている事項を記載しております。 ① 人材の採用 当社の事業は、人によって売上をつくり、組織とサービスによって付加価値を生み社会の役に立つというものであり、人材の採用が常に最重要課題であります。 当社の事業内容、働き方、組織としての様々な取り組みなどが、求職者にとって決定的な魅力として伝わるよう、WEBサイト、採用メディア、SNS、個別の面談を通じた情報発信に力を入れております。また、選考の過程においては、求職者と当社のお互いが十分に納得できるまで丁寧に面談を繰り返すなど、採用ミスマッチの低減に努め、この過程で多くの現場人材が採用に関与することで、組織としてのノウハウを積み重ねております。 IT人材の獲得競争がますます激化する中、優秀な人材を通年で安定的に採用するために、社内採用体制やプロセスを充実させ、広報活動にも力を入れるなど、採用市場におけるブランドの確立を図ってまいります。また、社内外の信頼できる人脈からの推薦によって採用を実現するリファーラル採用も積極的に推進し、人材の確保に努めてまいります。 ② 人材の育成と定着 当社において、人材を育成し定着率を高めることは、人材採用と同様に長期安定的な事業成長のための重要な課題であると考えております。 当社では、サービスモデルや組織の在り方自体が社員にとって最大の魅力、最大の学習環境となるよう、事業づくりや組織づくりを推進してまいりました。一方で、IT人材の市場価値も高まっており、長期定着へ取り組み、離職率を一定の範囲内にとどめることが必須の命題でもあります。 当社では、社員一人ひとりの多様な状況に対応したより働きやすい環境の整備や、株式報酬制度を含む処遇の向上、特化型サービスの複数立ち上げによるキャリアパスの多様化、経営陣との対話や専門スキルを深掘りする機会等を増やすなど、個々の能力を最大限に引き出し、組織としての魅力をより高めるために、今後も積極的に定着率の維持向上に注力してまいります。 ③ シェアード・エンジニアリング(基幹技術)のノウハウの蓄積 当社の基幹技術となる「シェアード・エンジニアリング」のノウハウをさらに蓄積し、充実させていくことは当社事業の競争優位性を高めるうえでも必要不可欠です。当社サービスにおける事例をはじめ、事業スキームや社内制度・人事制度の改定、社内ITシステムへの投資等を通じて、ITや人材に関するノウハウを蓄積し、活用していくことで、さらなるサービス品質の向上と競争優位性を高めてまいります。 ④ 新サービスの開発 主軸である「情シス総合」を基盤とした新しいサービスの開発及び提供を行うことが課題であると考えております。特化型サービスとして立ち上げた内製開発、ITインフラをさらに拡大させるための体制強化に努めてまいります。また、当社の人材とWebサイトによる連携サービスの提供、当社が蓄積するIT及び中堅・中小企業のビジネスに関するノウハウを活用した新サービスの開発など、情シス総合と部分的に競合するサービスをつくることで、互いの品質向上、収益向上、顧客の共有、人材や知識の共有が継続する状態を目指して取り組んでまいります。 ⑤ 既存事業の深化と拡大 当社事業の成長を加速させるため、「シェアード社員®」サービスの品質を高めるとともに、外部資源の活用や企業間連携の可能性を推進してまいります。既存事業を通じて蓄積した経営資源を活かし、当社事業とのシナジーが十分に期待できるM&Aや事業提携等の戦略的な選択肢についても実現に向けて取り組んでまいります。 ⑥ システム基盤の強化 当社の「シェアード社員®」サービスは、当社の人的・知的資源を時間単位で顧客に提供していることから、管理する基幹システムの稼働の安定性を確保することが重要な課題であると認識しております。基幹システムの安定稼働と、システム基盤及び機能の継続的な強化を図ってまいります。 ⑦ 個人情報の取扱い及び情報管理体制の強化 当社は、提供するサービスの特性上、顧客の機密情報及び個人情報を多く取り扱っております。そのため、個人情報の取り扱い及び情報管理体制をさらに強化することが課題であると考えております。これら情報等の取り扱いについては、情報セキュリティマネジメントシステム国際規格(ISO/IEC27001)の認証を取得し、個人情報や機密情報に関する取り扱いを社内規程に定め、社内研修の実施等によりセキュリティ意識の喚起や情報リテラシーの向上に努めてまいります。 ⑧ 法令遵守の体制強化 当社の「シェアード社員®」サービスは、準委任契約により事業を行っております。「労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準」(昭和61年4月17日 労働省告示第37号)に従い、労働者派遣事業との違いを厳正に適用し、法令に則った事業運営が不可欠であります。そのため、法令遵守の体制をよりいっそう強化することが課題であると考えております。社内においては、入社時研修や定期的な講習及び理解度確認テストの実施など、継続的な周知徹底に努めてまいります。 ⑨ 内部管理体制、コーポレート・ガバナンスの強化 当社が今後の事業環境の変化に対応し、また新たに事業拡大を進めるためには、内部管理体制を強化していくことが重要であると認識しております。内部統制の実効性を高め、コーポレート・ガバナンスを充実していくことで、リスク管理の徹底や業務の効率化を図ってまいります。
3 【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしもそのようなリスク要因には該当しない事項につきましても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項につきましては、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に記載しております。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであり、将来において発生する可能性のあるすべてのリスクを網羅するものではありません。 ① 業界及び顧客の動向について 当社は、中堅・中小企業を主要な顧客としております。中堅・中小企業向けの事業においては、国内外の経済情勢や景気動向等の影響を受けやすい傾向にあります。顧客において景気悪化に伴う、IT投資の縮小、内製化等により、当社の提供するサービス領域が減少する場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社のコーポレートIT部門の業務支援事業においては、慢性的なIT人材不足という深刻な社会課題を背景に、成長企業におけるIT投資や組織拡大に対する意欲が今後も継続するものと見込んでおりますが、今後も高品質なサービスを安定的に提供し、社会に必要とされる事業を推進することで、本リスクの低減に努めてまいります。 ② 法的規制等について 当社では、コーポレートIT部門の業務支援事業のサービス提供において、「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」(労働者派遣法)等の関係法規に照らし合わせ、労働者派遣事業とは区分される準委任契約での事業形態の遵守に努めております。しかしながら、予期しない当該法令の改正や新たな法令等の制定により当社の事業に何らかの制約を受ける場合、あるいは、コーポレートIT部門の業務支援事業において法規上の適格要件を欠く等の問題が生じる場合には、当社の事業及び業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。 当社においては、法令改正や新設等について事前の情報収集に努めており、法的規制に関する対応が必要となる場合には、速やかに経営判断を行うことで、事業活動へ及ぼすリスクを抑制するよう努めてまいります。 ③ 自然災害、不測の事故等について 当社は、主に東京都内を中心にサービスを展開しております。この地域での大規模な地震、台風、津波等の自然災害、感染症の流行、テロや広域火災等不測の事故が発生した場合、正常な事業活動が困難となる恐れがあるため、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社においては、このようなリスクの発生に対し、緊急時対策本部を設置し、速やかにその対応にあたる体制としております。また、大規模な自然災害においては、安否確認の実施手順や社内備蓄品等の整備、テレワーク環境の充実等、予防措置及び緊急対応ができる体制構築に努めております。 ④ 競合について コーポレートIT部門の業務支援事業は、中堅・中小企業の領域において、一つ一つの取引規模が小さく、そのハンドリングや収益化が困難なビジネスモデルであります。将来にわたり成長が見込まれる市場であるため、国内外の事業者がこの分野に参入してくる可能性がありますが、当社が先行して事業を推進し、人や知識の共有など独自のノウハウを蓄積してきたことが優位性につながっており、実際に競合する状況も限定的であると考えております。 しかしながら、今後において十分な差別化や機能向上等が図られなかった場合や、新規参入により競争が激化した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクに対し、当社のITや人材に関するノウハウを蓄積し、特化型サービスの開発やナレッジのさらなる共有を図ることで、サービス品質の向上と競争優位性を一層高めてまいります。 ⑤ 人材の確保について 当社が、さらなる事業の拡大を図るためには、優秀な人材の確保及び育成が必須となります。当社は、積極的に人材の採用及び育成を進めておりますが、人材採用等が計画どおりに進まず、必要な人材を確保することができない場合、予測の範囲を超える多数の退職者が同時期に発生した場合には、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社においては、Webを活用したダイレクトリクルーティング、社内外の信頼できる人脈からの紹介や推薦により採用活動を行うリファーラル採用等の積極的な採用活動と、それらをより円滑に推進するための採用広報に注力することで本リスクの低減に努めてまいります。 ⑥ 情報管理について 当社は、サービスの特性上、顧客側で保有している個人情報を含む機密情報を取り扱う機会が多くあります。顧客情報等の流出が発生する可能性を完全に消滅させることは困難なため、万が一、情報漏えい事故が発生した場合には、損害賠償請求訴訟等によって、当社の業績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 これら情報等の取扱いについては、情報セキュリティマネジメントシステム国際規格(ISO/IEC27001)の認証を取得し、社内規程に定めるとともに、社内研修の実施等により、セキュリティ意識の喚起や情報リテラシーの向上に努めております。 ⑦ 内部管理体制について 当社は、現在の規模では適正な内部管理体制を構築していると考えておりますが、今後の事業拡大に合わせて、内部管理体制の一層の充実・強化を図る必要があります。しかしながら、事業規模に適した体制構築に遅れが生じた場合、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクに対し、当社の成長に応じた機関設計や諸規程の整備等、内部管理体制の維持に必要な人員の確保を行ってまいります。 ⑧ 特定サービスへの依存について 当社の主な収益は、コーポレートIT部門の業務支援事業における会員制サービスによる収入であり、依存度が高い状況にあります。従いまして、取引の拡大に努めるとともに、特化型サービスやその他新規サービスの拡充を図っております。しかしながら、業界及び顧客の動向等何らかの要因により当サービスの計画が予定どおり進まなかった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社においては、コーポレートIT部門の業務支援事業の人材確保を積極的に行うとともに、「シェアード・エンジニアリング」を基盤とした特化型サービスや新規事業によりサービスの拡大を進めることで、本リスクの低減に努めてまいります。 ⑨ 業務委託先との取引関係について 当社のコーポレートIT部門の業務支援事業においては、正社員によるサービス提供を基本としておりますが、専門的な分野や経験を有する個人または法人との業務委託契約により一部を委託しております。これらの業務委託先と当社の関係は良好でありますが、今後取引の継続が困難になった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社は、委託業務の内容や今後の活動計画等について、業務委託先との定期的な対話を通じ、円滑なコミュニケーションを図ることで、本リスクの低減に努めてまいります。なお、業務委託内容の定期的な見直し等により、本リスクによる影響の度合いは過年度と比較して低減しております。 ⑩ 訴訟、係争性について 当社では、本書提出日現在において業績に影響を及ぼす訴訟、紛争は生じておりません。 しかしながら、今後何らかの事情によって当社に関連する訴訟、紛争が行われる可能性は否定できず、かかる事態となった場合、その経過または結果によっては当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社においては、このようなリスクに対し、法令遵守による事業活動を基本方針としたコンプライアンス規程を定め、コンプライアンス・リスク委員会の運営や発生時の体制等を整備し、速やかに対応してまいります。 ⑪ 新株予約権の行使による株式価値の希薄化について 当社は、業績向上に対する意欲向上を目的として、ストック・オプション制度を導入しており、会社法の規定に基づく新株予約権を当社の役員及び従業員に付与しております。本書提出日現在、新株予約権の株数は40,400株であり、当社発行済株式総数の7,963,200株に対する潜在株式比率は約0.5%に相当しております。これらの新株予約権の行使が行われた場合には、当社の株式価値が希薄化する可能性があります。 なお、新株予約権の内容は、「第一部 企業情報 第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 当社においては、将来のストック・オプション制度の活用に関し、外部専門家の意見も踏まえて制度設計を計画・実行することで本リスクの低減に努めてまいります。
(2) 【役員の状況】 ① 役員一覧 a.2026年3月19日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。 男性7名 女性2名 (役員のうち女性の比率22.2%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役社長 須田 騎一朗 1966年5月14日生 1990年1月 ㈱エスコム 入社 1991年4月 ㈱ユニバーサル・データ 入社 1994年4月 ㈱多摩通信機 入社 1994年9月 ㈱ケイネット 入社 1996年1月 ㈱ピー・オー・ブイ・アソシエイツ 入社 1997年7月 ㈱キューアンドエー(現 キューアンドエー㈱)設立 代表取締役社長就任 2005年2月 当社 設立 代表取締役社長就任(現任) 2014年9月 エス・アセットマネジメント㈱ 代表取締役就任(現任) 2015年9月 fjコンサルティング㈱ 取締役就任 2020年10月 ビズメイツ㈱ 取締役就任(現任) (注)3 3,277,900 取締役 HR本部長 髙井 庸一 1969年11月13日生 1994年4月 ㈱リセ二十一 入社 1998年7月 日本総合通信㈱ 入社 1999年9月 シーオン㈱ 入社 2001年3月 ソイリックジャパン㈱ 入社 2004年4月 同社 取締役就任 2006年12月 当社 入社 2013年3月 当社 取締役就任(現任) 2020年3月 fjコンサルティング㈱ 取締役就任 (注)3 67,600 取締役 管理本部長 岡 美恵子 1967年5月18日生 1988年4月 ㈱全教研 入社 1996年12月 立花公認会計士事務所入所 2001年2月 安西会計事務所 入所 2002年3月 スカイウェイブ㈱ 入社 2005年10月 当社 入社 2011年3月 当社 取締役就任(現任) (注)3 187,600 取締役 インソーシング事業本部長 齋藤 智芳 1989年11月10日生 2012年4月 みずほ証券㈱ 入社 2016年4月 当社 入社 2019年1月 当社 執行役員 第1インソーシング事業部長就任 2020年1月 当社 執行役員 事業副本部長就任 2021年1月 当社 執行役員 IS事業本部長就任 2021年3月 fjコンサルティング㈱ 取締役就任 2022年3月 当社 取締役就任(現任) (注)3 12,800 取締役 平林 由義 1962年12月6日生 1983年4月 ㈱コスモ・エイティ 入社 1991年11月 セコム㈱ 入社 1994年11月 セコム情報システム㈱ 入社 1996年10月 ㈱ハウコム(現 パーソルビジネスプロセスデザイン㈱)設立 取締役就任 2000年4月 生活協同組合コープランド東京 理事就任 2010年6月 ㈱ハウコム(現 パーソルビジネスプロセスデザイン㈱) 代表取締役社長就任 2018年10月 パーソルワークスデザイン㈱(現 パーソルビジネスプロセスデザイン㈱)代表取締役社長就任 2023年4月 同社 相談役就任(現任) 2023年8月 ㈱ニューロスカイ(現 ㈱Bio Search) 代表取締役就任 2024年3月 当社 取締役就任(現任) 2024年8月 ㈱ニューロスカイ(現 ㈱Bio Search) 取締役就任(現任) 2025年6月 生活協同組合コープランド東京 理事就任(現任) (注)3 2,000 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 常勤監査役 肥後 一雄 1942年6月8日生 1965年4月 住友信託銀行㈱(現 三井住友信託銀行㈱)入社 1996年7月 ㈱パソナ(現 ㈱パソナグループ)出向 理事就任 1997年4月 同社 取締役就任 1999年8月 日本アウトソーシング㈱ 代表取締役社長就任 2000年6月 ㈱パソナ 常務執行役員就任 2001年4月 同社 内部監査室長就任 2003年8月 同社 常勤監査役就任 2015年12月 当社 常勤監査役就任(現任) 2019年3月 fjコンサルティング㈱ 監査役就任 (注)4 46,000 監査役 依田 修一 1965年11月6日生 1997年4月 田宮・堤法律事務所入所(現任) (現 田宮合同法律事務所) 2000年3月 日本弁護士連合会代議員 2006年4月 桐蔭横浜大学法学部客員教授就任 (現任) 2006年4月 第二東京弁護士会常議員 2006年6月 同会 綱紀委員会委員 2018年3月 当社 監査役就任(現任) 2021年11月 ワタキューセイモア㈱ 監査役就任(現任) (注)4 20,000 監査役 鈴木 雅子 1954年2月4日生 1983年7月 ㈱テンポラリーセンター(現㈱パソナグループ) 入社 1999年4月 ㈱パソナ(現㈱パソナグループ) 執行役員 2004年9月 同社 取締役専務執行役員 2010年6月 ㈱ベネフィット・ワン 取締役副社長就任 2012年5月 ㈱ベネフィット・ワン・ヘルスケア 監査役就任 2016年1月 同社 代表取締役社長就任 2016年6月 ㈱かんぽ生命保険 社外取締役就任 2019年7月 ㈱パソナグループ エグゼクティブアドバイザー 2019年12月 ㈱パソナフォース 代表取締役社長就任 2022年6月 ㈱かんぽ生命保険 社外取締役兼監査委員長就任 2022年6月 国立大学法人静岡大学 経営協議会委員(現任) 2023年3月 当社 監査役就任(現任) 2023年6月 日本信号株式会社 社外取締役(監査等委員)就任(現任) (注)4 2,000 監査役 蓮池 隆夫 1958年2月24日生 1981年4月 帝人㈱ 入社 2004年7月 帝人ファーマ㈱ 在宅医療営業推進部長就任 2008年4月 帝人デュポンフィルム㈱ 企画管理部長就任 2014年2月 帝人㈱ グループ監査役室 担当部長就任 同社 国内関係会社20社 監査役就任 2023年3月 当社 監査役就任(現任) (注)4 ― 計 3,615,900 (注) 1.取締役 平林由義は、社外取締役であります。 2.監査役 肥後一雄、監査役 依田修一、監査役 鈴木雅子、監査役 蓮池隆夫は、社外監査役であります。 3.2025年3月27日開催の定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時まで。 4.2023年3月29日開催の臨時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時まで。 5.代表取締役社長 須田騎一朗の所有株式数は、同氏の資産管理会社であるエス・アセットマネジメント株式会社が所有する株式数を含んでおります。 b.2026年3月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役6名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役社長 須田 騎一朗 1966年5月14日生 1990年1月 ㈱エスコム 入社 1991年4月 ㈱ユニバーサル・データ 入社 1994年4月 ㈱多摩通信機 入社 1994年9月 ㈱ケイネット 入社 1996年1月 ㈱ピー・オー・ブイ・アソシエイツ 入社 1997年7月 ㈱キューアンドエー(現 キューアンドエー㈱)設立 代表取締役社長就任 2005年2月 当社 設立 代表取締役社長就任(現任) 2014年9月 エス・アセットマネジメント㈱ 代表取締役就任(現任) 2015年9月 fjコンサルティング㈱ 取締役就任 2020年10月 ビズメイツ㈱ 取締役就任(現任) (注)3 3,277,900 取締役 HR本部長 髙井 庸一 1969年11月13日生 1994年4月 ㈱リセ二十一 入社 1998年7月 日本総合通信㈱ 入社 1999年9月 シーオン㈱ 入社 2001年3月 ソイリックジャパン㈱ 入社 2004年4月 同社 取締役就任 2006年12月 当社 入社 2013年3月 当社 取締役就任(現任) 2020年3月 fjコンサルティング㈱ 取締役就任 (注)3 67,600 取締役 管理本部長 岡 美恵子 1967年5月18日生 1988年4月 ㈱全教研 入社 1996年12月 立花公認会計士事務所入所 2001年2月 安西会計事務所 入所 2002年3月 スカイウェイブ㈱ 入社 2005年10月 当社 入社 2011年3月 当社 取締役就任(現任) (注)3 187,600 取締役 インソーシング事業本部長 齋藤 智芳 1989年11月10日生 2012年4月 みずほ証券㈱ 入社 2016年4月 当社 入社 2019年1月 当社 執行役員 第1インソーシング事業部長就任 2020年1月 当社 執行役員 事業副本部長就任 2021年1月 当社 執行役員 IS事業本部長就任 2021年3月 fjコンサルティング㈱ 取締役就任 2022年3月 当社 取締役就任(現任) (注)3 12,800 取締役 平林 由義 1962年12月6日生 1983年4月 ㈱コスモ・エイティ 入社 1991年11月 セコム㈱ 入社 1994年11月 セコム情報システム㈱ 入社 1996年10月 ㈱ハウコム(現 パーソルビジネスプロセスデザイン㈱)設立 取締役就任 2000年4月 生活協同組合コープランド東京 理事就任 2010年6月 ㈱ハウコム(現 パーソルビジネスプロセスデザイン㈱) 代表取締役社長就任 2018年10月 パーソルワークスデザイン㈱(現 パーソルビジネスプロセスデザイン㈱) 代表取締役社長就任 2023年4月 同社 相談役就任(現任) 2023年8月 ㈱ニューロスカイ(現 ㈱Bio Search) 代表取締役就任 2024年3月 当社 取締役就任(現任) 2024年8月 ㈱ニューロスカイ(現 ㈱Bio Search) 取締役就任(現任) 2025年6月 生活協同組合コープランド東京 理事就任(現任) (注)3 2,000 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 古我 知史 1959年3月9日生 1981年4月 Monsanto Japan Ltd.(現 Bayer) 入社 1989年6月 Citibank N.A. マーケティング本部 商品開発室長就任 1993年9月 ウィルコムズ㈲ 取締役就任(現任) 1995年3月 Mckinsey & Company Inc. 入社 1997年10月 ウィルキャピタルマネジメント㈱ 代表取締役就任(現任) 2011年3月 ㈱チームクールジャパン 代表取締役就任(現任) 2018年6月 ㈱セルム 取締役就任 2018年8月 ㈱インバウンドプラットフォーム 社外取締役就任(現任) 2019年1月 アリストテレスパートナーズ㈱ 代表取締役就任(現任) 2026年3月 当社 取締役就任(現任) (注)3 ― 常勤監査役 肥後 一雄 1942年6月8日生 1965年4月 住友信託銀行㈱(現 三井住友信託銀行㈱)入社 1996年7月 ㈱パソナ(現 ㈱パソナグループ)出向 理事就任 1997年4月 同社 取締役就任 1999年8月 日本アウトソーシング㈱ 代表取締役社長就任 2000年6月 ㈱パソナ 常務執行役員就任 2001年4月 同社 内部監査室長就任 2003年8月 同社 常勤監査役就任 2015年12月 当社 常勤監査役就任(現任) 2019年3月 fjコンサルティング㈱ 監査役就任 (注)4 46,000 監査役 依田 修一 1965年11月6日生 1997年4月 田宮・堤法律事務所入所(現任) (現 田宮合同法律事務所) 2000年3月 日本弁護士連合会代議員 2006年4月 桐蔭横浜大学法学部客員教授就任 (現任) 2006年4月 第二東京弁護士会常議員 2006年6月 同会 綱紀委員会委員 2018年3月 当社 監査役就任(現任) 2021年11月 ワタキューセイモア㈱ 監査役就任(現任) (注)4 20,000 監査役 鈴木 雅子 1954年2月4日生 1983年7月 ㈱テンポラリーセンター(現㈱パソナグループ) 入社 1999年4月 ㈱パソナ(現㈱パソナグループ) 執行役員 2004年9月 同社 取締役専務執行役員 2010年6月 ㈱ベネフィット・ワン 取締役副社長就任 2012年5月 ㈱ベネフィット・ワン・ヘルスケア 監査役就任 2016年1月 同社 代表取締役社長就任 2016年6月 ㈱かんぽ生命保険 社外取締役就任 2019年7月 ㈱パソナグループ エグゼクティブアドバイザー 2019年12月 ㈱パソナフォース 代表取締役社長就任 2022年6月 ㈱かんぽ生命保険 社外取締役兼監査委員長就任 2022年6月 国立大学法人静岡大学 経営協議会委員(現任) 2023年3月 当社 監査役就任(現任) 2023年6月 日本信号株式会社 社外取締役(監査等委員)就任(現任) (注)4 2,000 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 監査役 竹下 慶之 1960年6月15日生 1984年4月 日本信販㈱(現 三菱UFJニコス㈱) 入社 2000年11月 CSCジャパンリミテッド(現 DXCテクノロジー・ジャパン(同)) 入社 2002年12月 ニイウス㈱(現 ㈱ラック) 入社 2004年12月 ㈱日本情報センター(現 ㈱日本信用情報機構) 入社 2010年4月 同社 経営企画部長就任 2016年1月 同社 総合リスク管理部長就任 2017年10月 同社 システム本部副本部長兼システム運用部長就任 2018年4月 同社 執行役員システム本部副本部長兼システム開発部長就任 2020年6月 同社 執行役員システム本部長就任 2021年6月 同社 常勤監査役就任 2026年3月 当社 監査役就任(現任) (注)5 ― 計 3,615,900 (注) 1.取締役 平林由義、取締役 古我知史は、社外取締役であります。 2.監査役 肥後一雄、監査役 依田修一、監査役 鈴木雅子、監査役 竹下慶之は、社外監査役であります。 3.2026年3月25日開催の定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時まで。 4.2023年3月29日開催の臨時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時まで。 5.前任者の辞任に伴う就任であるため、当社の定款の定めにより、前任者の任期満了の時までとなります。前任者の任期は、2023年3月29日開催の臨時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 6.代表取締役社長 須田騎一朗の所有株式数は、同氏の資産管理会社であるエス・アセットマネジメント株式会社が所有する株式数を含んでおります。 ② 社外役員の状況 2026年3月19日(有価証券報告書提出日)現在の当社の社外取締役は、平林由義の1名であり、社外監査役は、肥後一雄、蓮池隆夫、依田修一及び鈴木雅子の4名であります。なお、2026年3月25日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役6名選任の件」及び「監査役1名選任」の件を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の社外取締役は、平林由義及び古我知史の2名、社外監査役は、肥後一雄、依田修一、鈴木雅子及び竹下慶之の4名となります。 社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性については
2 【沿革】 当社は、代表取締役社長である須田騎一朗の「中小企業を助けたい。そこで働く人を元気にしたい。」という思いから、「中小企業を内側から元気にして社会の役に立つ」という志により2005年2月に創業いたしました。 当社は、「お客様企業のパーパスすべてが、私たちのパーパスです。」のパーパスを掲げ、全社員の大事な価値観である「つながり」と「成長」をコア・バリューとして中心に置き、「中堅・中小企業の情報システム部門に最も影響力のある会社となる。」のビジョンを目標に、IT人材と知識を「シェア」するサービスを提供しております。 当社のコア・バリューを「つながり」と「成長」としたことから、2014年1月に商号を現在のユナイトアンドグロウ株式会社へ変更いたしました。 株式会社設立以降、現在までの沿革は、次のとおりであります。 年月 概要 2005年2月 東京都渋谷区において、株式会社テクネットを設立し、中堅・中小企業向けの情報システム部門を支援するサービスとしてインソーシング事業(コーポレートIT部門の業務支援事業)を開始 2005年7月 本社を東京都千代田区一番町へ移転 2005年8月 インソーシング事業(コーポレートIT部門の業務支援事業)において「情報システム部門の会員制サービス」を開始 2007年3月 情報システム担当者向けのQ&Aコミュニティサイト「シス蔵」をオープン 2007年9月 情報セキュリティマネジメントシステム国際規格(ISO/IEC27001)の認証を取得 2011年7月 大阪府大阪市北区梅田において大阪オフィスを開設 2011年9月 本社を東京都新宿区北新宿へ移転 2014年1月 商号をユナイトアンドグロウ株式会社へ変更 2014年7月 シンガポールにおいてシンガポール支店を開設 2015年9月 情シス特化型メディア「Syszo」(「シス蔵」のリニューアル版)をオープン 2015年11月 セキュリティ事業を運営するfjコンサルティング株式会社の全株式を取得し、完全子会社化 2016年8月 本社を東京都千代田区神田駿河台へ移転 2016年8月 シンガポールにおいてシンガポール支店を閉鎖 2017年6月 会員制Q&Aサービス「Kikzo」をオープン 2018年7月 大阪オフィスを閉鎖 2019年12月 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場へ移行 2024年6月 fjコンサルティング株式会社を吸収合併 2024年6月 Syszoをサービス終了
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第19期(2023/01/01-2023/12/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第18期(2022/01/01-2022/12/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第17期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第16期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
XBRL から抽出: 44 / 他の開示値から算出: 1
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