業界地図/エンタメ・メディア・レジャー

芸能プロダクション業界の地図

芸能プロダクション業界で、誰がどれだけ稼ぎ、誰が儲かっているか。1社が複数の業界にまたがる場合は、その事業(セグメント)だけを数えています。

2025年度 · 4社 · 816億円

業界の地図

売上の大きい順に並べ、資本関係(大株主)を矢印で結んでいます。矢印は株主から投資先へ向かいます。

この業界の要点

AI による要約(数値は開示書類から)

  • 首位はエイベックスの音楽事業で、売上1,214億円。上場企業の合計の19%にあたり、阪急阪神ホールディングスのエンタテインメント(887億円)が続きます。
  • ただ、エイベックスの音楽事業の営業利益率は2.9%です。3位のANYCOLORは36.2%を残しています。
  • ANYCOLORは売上も+29.9%。ぴあ(+22.0%)やヒビノのコンサート・イベントサービス事業(+22.2%)も伸びました。
  • 減ったのは東宝の演劇事業(-2.5%)と、ブシロードのスポーツ事業(-3.9%)です。
年度を切り替えて勢力図の変化を見る

誰が稼いでいるか

面積 = 業界に属する事業の売上。色 = 営業利益率。

赤字高収益(中央 = 利益率 0%)

誰が儲かっているか

横 = 売上(対数目盛)、縦 = 営業利益率、円の大きさ = 営業利益。

ランキングと勢い

順位企業(事業)売上シェア営業利益率年成長率FCF*
1アミューズイベント関連事業ほか1事業510億円62.5%8.3%+18.2%57.2億円
2KeyHolder総合エンターテインメント事業146億円17.8%12.4%+9.6%30億円
3newグリーホールディングスVTuber事業82.5億円10.1%8.0%—6.7億円
4▼1SM ENTERTAINMENT JAPANエンターテインメント事業78.2億円9.6%7.0%+38.5%14.1億円

* FCF は会社全体の値(事業別には開示されない)。年成長率は取れる範囲(最大5年)の年平均。

稼ぎ方の違い

各社が売上100円を何に使い、いくら残すか(会社全体)。

  • 原価
  • 営業費用
  • 販管費
  • その他
  • 営業利益

資本関係

有価証券報告書の「大株主の状況」から。

カードの会社が、下に並んだ会社の大株主です(持株比率。有価証券報告書「大株主の状況」の最新の基準日)。50% 以上を子会社、20% 以上を関連会社と表示しています(持株比率だけで判定した目安)。3% 未満は省いています。

上位の会社を並べて比べる

芸能プロダクションの全企業(売上順)

この業界に属する全4社を、各社の最新の決算期の売上で並べています。事業(セグメント)単位で属する会社は、その事業の売上です。

  1. アミューズ510億円 · 8.3%
  2. KeyHolder146億円 · 12.4%
  3. グリーホールディングス91.4億円 · 16.3%
  4. SM ENTERTAINMENT JAPAN78.2億円 · 7.0%

売上 · 営業利益率

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