LandnetLANDNET Inc.2991東証スタンダード不動産業FY ending Jul 2025, consolidated, J-GAAP
About 99% of Landnet's sales come from Real estate buying and selling, with Real estate leasing and management making up much of the rest.
Out of every ¥100 of sales, about ¥4 is left as operating profit.
Revenue changed +23.4% from the prior year, operating profit +34.4%.
Notable figures
FY2025, revenue is 2.3× its level five years ago
FY2025, one segment accounts for 98% of positive segment profit
FY2025, parent-company salary changed +50% over five years
Summary generated from disclosed figures
For banks, insurers, or companies missing figures for the latest period, the income flow is shown instead of the full model.
Key figures, FY ending Jul 2025 (filed 2025-10-24)
For every ¥100 Landnet sells, how much goes where, and how much is kept.
Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.
FY ending Jul 2020 → FY ending Jul 2025
Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.
Stable segment keys are connected; unmatched segments are marked as new or reorganized. Width represents revenue share.
Year over year(FY ending Jul 2024 → FY ending Jul 2025)
Employees (consolidated) +19.2% · Revenue (consolidated) +23.4%
| Metric | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| Employees (consolidated) | 385 | 465 | 581 | 677 | 807 |
| Average salary (parent company) | ¥6.2M | ¥7.8M | ¥8.5M | ¥8.7M | ¥9.3M |
| Average age (parent company) | 30.7 years | 30.3 years | 30.1 years | 30.0 years | 30.6 years |
| Average tenure (parent company) | 3.5 years | 3.6 years | 3.5 years | 3.6 years | 3.6 years |
Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).
Industry maps this company appears on.
2025-07-31 * Custodian accounts hold shares on behalf of funds and pensions; they are not the beneficial owners.
Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.
Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.
Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.
| Company | FY | Revenue | Core margin | Net margin | Equity ratio |
|---|---|---|---|---|---|
| LANDNET Inc. | 2025 | ¥96B | 3.9% | 2.5% | 31.3% |
| Kasumigaseki Capital Co., Ltd. | 2025 | ¥96.5B | 19.6% | 10.6% | 29.7% |
| TOSEI CORPORATION | 2025 | ¥94.7B | 23.6% | 15.6% | 33.4% |
| Ichigo Inc. | 2026 | ¥92.7B | 22.1% | 17.9% | 26.6% |
| Mie Kotsu Group Holdings,Inc. | 2026 | ¥110.3B | 8.8% | 5.7% | 36.6% |
Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.
Landnet, founded in 1999, is a company in Real Estate Development & Leasing listed on TSE Standard. It has 807 employees (consolidated).
Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.
Filed 2025-10-24 · Document S100WWX1
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社(株式会社ランドインシュア、日昇房屋有限公司、日商朗透房屋股份有限公司)の計4社で構成されており、東京都豊島区の当社本店、渋谷支店、横浜支店、大阪支店及び福岡支店を主たる拠点として中古不動産の買取販売、買取後のリフォーム・リノベーション、仲介及び賃貸不動産の管理を主たる事業としております。 当社グループの事業における各社の位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、次のセグメントは、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)事業概要 セグメント 区分 担当会社 概要 不動産売買事業 買取販売 買取リフォ ーム販売 当社 日商朗透房屋股份有限公司 日昇房屋有限公司 当社グループは、不動産所有者から中古マンション等を取得し、国内外の不動産業者や投資家及び実需層の顧客に販売しております。 取扱い不動産は、専有面積を基準に「ワンルームタイプ」と「ファミリータイプ」に区分し管理しております。 一般に単身世帯が利用する区分所有マンションで、各住戸の専有面積が30㎡未満のものを「ワンルームタイプ」と定義し、個人もしくは法人の顧客が投資を目的として購入する不動産を想定しております。 一方、複数人が居住する区分所有マンションで、専有面積が30㎡以上のものを「ファミリータイプ」と定義しており、主に実需層のお客様が居住を目的として購入する不動産を想定しております。 また、築年数を基準に「築浅」と「築古」に区分管理しており、竣工後20年以内の不動産を「築浅」、20年超の不動産を「築古」と定義しております。 不動産の販売の際には、リフォームやリノベーションによる再生、ユニットバスやシステムキッチンなど設備類の刷新、間取りの変更等を積極的に顧客へ提案しております。 不動産の仕入は、原則として不動産仲介会社を介さず、不動産所有者から直接買い取る方法によっておりますが、不動産所有者のニーズや交渉条件等により仲介の形態をとるなど、柔軟に対応しております。 販売に関しては、顧客に対して当社グループが直接販売する形態と、提携する不動産仲介会社に仲介もしくは買取を依頼する形態のいずれも採用しております。 国外の顧客に対しては、台湾及び香港の子会社が現地の投資動向や需要の変化等を見極めながら、日本の不動産の紹介を行っております。 仲介 当社 顧客のニーズや交渉条件などにより、当社グループを仲介会社とした、不動産の売買も行っております。 不動産賃貸管理事業 賃貸管理 当社 不動産売買事業にて取引のあった顧客を中心に賃貸管理業務を受託しております。 家賃保証 株式会社ランドインシュア 当社が賃貸管理業務を受託した賃貸用不動産において家賃保証を行っております。 (2)事業系統図 当社グループは、主に以下の系統図の流れにより企業活動を推進しております。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、「最新のテクノロジーと独自のデータベースを活用し、不動産を流通・再生・運用し、世界を変える。」という企業理念のもと、不動産の資産運用コンサルティングを行う総合不動産商社であります。不動産の売買・賃貸・リフォームに関し、「購入と売却」「再生と運用」という視点から様々なアイデアをご提案し、お客様のライフプランを豊かに実現することを企業目標として企業活動を行っております。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、不動産の買取資金を主に借入金により調達していることを鑑み、金融コストが加味されている利益指標である経常利益を経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標として位置付けております。 また、セグメント別では取引規模の拡大が当面の経営課題と位置付けており、不動産売買事業においては取引件数を、不動産賃貸管理事業においては賃貸管理戸数を重要な経営管理指標と位置付けております。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、「お客様のライフプランを実現する不動産運用顧問」となることを企業目標とした、2026年7月期を初年度とする3ヵ年の「中期経営計画」を策定しました。経営の基本方針、中期経営計画の達成のため当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題は以下のとおりであります。 (特に優先度の高い対処すべき事業上及び財務上の課題) ① 大都市圏中心の支店展開 人口の減少と少子高齢化が進行する中、今後3大都市圏や地方中核都市を中心とした生活圏や経済圏が一層構築されていくことが予想されております。当社グループでは、池袋本社・横浜支店を軸に東京都全域、神奈川、埼玉、千葉方面への営業活動を行ってまいりました。2024年11月には渋谷支店を開設しており、首都圏での営業活動を一層強化してまいります。 その他の地域における支店展開の状況としては、2018年2月に大阪支店、2021年12月に福岡支店を開設し、それぞれ関西圏、九州圏における営業を展開しております。なお、福岡支店は2023年12月に同ビル内にて増床移転をしており、九州圏での営業活動を一層強化しております。 当社グループでは売買と建築と賃貸の三位一体での拠点展開を考えており、多店舗 (小規模な拠点)展開ではなく支店(規模の大きい拠点)展開を考えております。2026年7月期は大阪支店の増床を検討している他、将来的な拠点展開の可能性も見据え、引き続き情報収集を行ってまいります。 ② 幅広い商品の取扱い 現在、当社グループでは区分所有マンションの取扱いを中心に事業を展開しておりますが、更なる収益拡大のため、今後は、戸建てや1棟アパート、1棟賃貸マンション、ビル等、幅広い不動産についても積極的に取り扱ってまいります。 ③ 販売活動の強化 仕入決済(売主から買主である当社への所有権移転)から売上決済(売主である当社から買主への所有権移転)までの投資回収期間の短縮を図るため、販売活動の強化に努めております。また同時に、棚卸資産回転率を向上し、在庫滞留期間の長期化による販売用不動産評価損の計上等の在庫リスクの低減を図ってまいります。 ④ 更なる販路の拡大 当社グループでは長期的な成長基盤の確立のためには多様な販売先を開拓することが重要であると考えており、不動産業者の他、実需層や一般投資家向けに販売を行う体制の強化を目指してまいります。 2024年1月にスタートした不動産クラウドファンディング「LSEEDクラファン」は、ファンド組成回数が2桁を超え、すべてのファンドで配当の遅延や減額なく運用できております。 また、2025年4月に投資用物件の検索サイト「LSEED不動産投資」の開設を行ったことで、投資家のお客様に対してより簡易に当社の売り出し物件を提供することが可能となりました。 これからも、これらのサービスを通じて、どなたでも気軽に不動産投資を始められるよう、その魅力を分かりやすくお伝えしてまいります。 ⑤ 仕入活動の強化 当社グループの主力事業である不動産売買事業は、首都圏1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)、関西圏2府1県(大阪府、京都府、兵庫県)及び福岡県をはじめとする九州圏を中心に展開しておりますが、特に買取販売については、一般的には競合が多く優良な不動産の仕入競争は熾烈な状況にあると言えます。しかし、当社グループでは、物件数で約374万件の不動産データ(2025年7月31日現在)を有しており、当該データベースに登録された不動産所有者に直接働きかけることで当該不動産所有者との直接取引が実現しており、競合他社との優位性を獲得しております。 当連結会計年度においては、多様な物件の取引を促進するための取組として、戸建やアパートのデータ取得を強化いたしました。今後も、「所有者情報」「物件情報」「売買取引事例」「賃貸取引事例」「パンフレット情報」といった情報を絶えず収集していくとともに、既存の情報は定期的に更新し、量・質の両面でデータベースをより強化してまいります。 ⑥ 台湾・香港市場及び海外市場での営業活動 当社グループは、海外投資家のニーズに訴求すべく2013年7月に台湾及び香港に子会社を設立いたしました。これらの子会社では、中国の景気減速の影響を鑑みつつ投資動向と需要を見極め、引き続き日本の不動産の紹介と賃貸管理を継続してまいります。 今後は、経済成長著しいアジア圏や人口増加の続く米国への進出も視野に海外展開を検討してまいります。 ⑦ 優秀な人材の確保 当社グループでは、企業目標である「お客様のライフプランを実現する不動産運用顧問」となる人材の獲得及び育成のため、様々な経営課題を克服し事業を拡大していくために、優秀な人材を確保し育成していくことが重要な課題であると認識しております。そのために、新卒の定期的な採用や経験者の中途採用も積極的に実施しております。また従業員に対しては継続的に営業スキルの向上やコンプライアンス、情報セキュリティ対策等の研修を実施し、人材の育成と強化に取り組んでおります。従業員一人一人の資質向上を図るとともに、今後も採用活動を強化し、優秀な人材の確保と育成に取り組んでまいります。 ⑧ 社内システムの整備・再構築 今後も当社グループを飛躍的に成長させるためには、当社グループが保管している情報資産を最大限活用することが不可欠であると考えております。そのための施策として、各事業部のシステム統合及びデータ連携を行うための新システムであるRCP(Real estate Cloud Platform:リアルエステートクラウドプラットフォーム)の自社開発を行い、順次機能のリリースを進めております。 RCPの第1次開発では、情報資産の有効活用による経営戦略及びマーケティング戦略策定を迅速に行うと同時に、情報資産をクラウド上で複数所有することにより、事業継続計画(BCP)の強化を行うことが可能となりました。 さらに第2次開発では、賃貸事業部門に係る基幹システムの開発を進めることにより、事業部ごとに保管していた、創業当初から蓄積している約374万件の不動産データ(2025年7月31日現在)を含む情報資産を融合させ、一層の収益力の向上を目指しております。 RCP開発を進めていくことは競争優位性の確保に大いに資するものと考えております。 ⑨ コーポレート・ガバナンスの強化 当社グループの継続的な事業の発展及び信頼性の向上のためには、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組むことが重要であると認識しております。 当社グループでは、監査役と内部監査室及び会計監査人との連携の強化、定期的な内部監査の実施、経営陣や従業員に対する研修の実施等を通じて、内部管理体制の一層の強化に取り組んでいく方針であります。 ⑩ リスク管理体制の強化 当社グループでは、主要なリスクとして、戦略リスク、災害リスク、オペレーショナルリスク、財務リスク、情報リスクの5つを認識し、これらのリスクを事前に回避すること及びリスクが顕在化した場合の当社グループの被害の最小化を図ることが必要であると考えております。そのために、リスクマネジメント活動を推進するとともに、リスク管理体制を強化するために、リスクごとに想定される動機、原因及び背景を踏まえて、リスクの洗い直しを実施してまいります。近年対応が急務となっている情報リスクに対する対応としては、体系的な情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)導入を目的としたISO/IEC27001を2018年5月に認証取得しております。AIを活用したネットワーク監視によって情報リスクの低減に全社一丸となって取り組んでおります。 また、必要に応じた社内教育を継続して実施するとともに、内部監査計画に基づく定期監査を実施し、リスク管理体制の継続的な強化を進めております。 ⑪ 資金調達力の強化 当社グループは、主に借入金により不動産の買取資金を調達しておりますが、市況の変化に左右されず、安定的な資金調達を行うためには、財務基盤の充実と適切な情報発信を行う必要があると考えております。そのために、常に様々な角度から当社グループの置かれている状況を分析した上で、定期的に金融機関への業況説明を行い、金融機関との相互理解の深化を図っております。その結果として、当連結会計年度末現在において、大手金融機関を含む各金融機関から当座貸越枠約定に基づく総額91億円の資金調達枠を確保しております。今後は、更なる業務拡大のため、クラウドファンディングやエクイティファイナンスによる資金調達力強化も進めてまいります。
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、合理的であると当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性がある全てのリスクを網羅するものではありません。 (1)経済情勢、金利動向の変動について 当社グループの属する不動産業界は、景気動向、経済情勢、金利動向、地価の動向等の影響を受けやすい特性があり、これらの影響から購入者の需要動向が悪化した場合、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。当社グループといたしましては、市場動向の観測や不動産市況の悪化時の影響度合いを定期的に調査分析し、必要に応じて販売用不動産の種類、金額等を考慮しながら、当該リスクの発生・影響を最小限にとどめるよう対応に努めております。 (2)有利子負債への依存について 当社グループは、不動産売買事業における中古不動産の買取資金を主に金融機関からの借入金によって調達しております。当社グループは、特定の金融機関に依存することなく、個別案件ごとに販売計画の妥当性を分析した上で借入金の調達を行っておりますが、金融機関の融資姿勢や金融情勢の変動によって金利上昇や借入金の調達が困難になることがあり、その結果、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。なお、当連結会計年度末の有利子負債依存度は51.1%になります。 (3)販売用不動産の評価損について 当社グループが保有する販売用不動産については、「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号2019年7月4日改正分)を適用しております。期末に保有している販売用不動産の取得原価と正味売却価額を比較し、正味売却価額が取得原価を下回っている場合には販売用不動産の評価損を計上することとしております。 当社グループについては、不動産市況動向を常に確認し事業活動を行っており、動向に合わせた仕入を適切に行うよう努めておりますが、今後、経済情勢や不動産市況の悪化による不動産価格の急激な変動等により、事業計画の遂行に重大な問題が生じ、販売価格の引き下げ等が発生する恐れがあります。また、販売用不動産の滞留期間が長期化した場合等は、期末における正味売却価額が取得原価を下回り、評価損を計上することも予測され、その結果、当社グループの経営成績や財政状況に影響を与える可能性があります。 (4)投資用マンションの販売について 当社グループが販売する不動産は、資産運用を目的として購入されるものがありますが、一般的に不動産による資産運用(不動産投資)には、入居率の悪化や家賃相場の下落による賃料収入の低下、金利上昇による借入金返済負担の増加等、収支の悪化につながる様々な投資リスクが内在しております。当社グループはこれらの投資リスクについて十分な説明を行い、顧客に理解していただいた上で売買契約を締結するよう営業社員及びこれをサポートする社員に教育を徹底しております。また、入居者募集や集金代行などの賃貸管理から修繕等の建物管理に至るまで一貫したサービスを提供することで、顧客の長期的かつ安定的な不動産投資を全面的にサポートし、空室の発生や資産価値下落等のリスク低減に努めております。しかしながら、営業社員の説明不足等が原因で投資リスクに対する理解が不十分なまま不動産購入に至ったことにより、顧客からの訴訟等が発生した場合、当社グループの信頼が損なわれることにつながり、その結果、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 また、社会情勢や経済情勢の変化により、入居率の悪化や家賃相場の大幅な下落、金融機関の融資姿勢の変化や急激な金利上昇等が発生した場合、顧客の不動産投資に支障をきたす可能性があります。特に金利上昇は、金融機関の融資を利用する顧客に対し、借入金返済負担の増加による収支の悪化をもたらすことから、顧客の購買意欲に影響を及ぼす可能性があります。 (5)固定資産の減損について 当社グループは、「固定資産の減損に係る会計基準」等に従い、決算期ごとに固定資産の減損の兆候の把握を行っております。当社グループでは、不動産市況動向を常に確認し事業活動を行っており、当該動向に合わせ、固定資産の取得を適切に行うよう努めておりますが、今後の地価動向や景気動向等によっては、固定資産の減損損失の認識が必要となる状況も予測され、その結果、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (6)競合リスクについて 不動産業界は、事業を行うための許認可取得など新規参入に係る手続きが煩雑ではありますが、大手ハウスメーカーから個人事業主に至るまで大小様々な競合他社が多数存在しております。当社グループでは膨大な量の不動産所有者情報を有しており、当該情報を活用した不動産所有者からの直接仕入を企業活動の主軸としていることから、他社と比較して価格優位性があり、今後も差別化を強化する方針であります。しかしながら、今後、同様のビジネスモデルを有する他社の参入などにより十分な差別化ができなくなり、競争が激化した場合には価格競争や取扱い件数の減少等により、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (7)特定人物への依存について 当社グループでは、役員及び幹部社員への情報共有や権限の移譲を進め、創業者である代表取締役社長榮章博に過度に依存しないような経営体制の整備を推進しておりますが、同氏は、当社設立以来、当社グループの経営方針、経営戦略、資金調達等、事業活動を展開していくにあたり重要な役割を担ってまいりました。特に当社グループの主力事業である不動産売買事業における売買方針の決定においては、同氏の資質に依存している部分があります。同氏が職務を遂行できなくなるような不測の事態が生じた場合は、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (8)契約不適合責任について 売買対象不動産について、種類、品質又は数量に関して契約の内容に適合しないものがある場合、民法及び宅地建物取引業法の規定により売主が買主に対して契約不適合責任を負うことになります。当社グループにおいては、販売用不動産の契約前に担当部署と管理部門において、リスクを可能な限り契約書に明記し、リスクの低減に努めておりますが、万が一当社グループの販売した不動産に当該不適合が確認された場合には、売主として契約不適合責任を負うことがあります。その結果、買主より契約解除や損害賠償請求を受け、また、履行の追完のための費用が生じるなど、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (9)自然的・人為的災害について 当社グループが取り扱う中古不動産は、首都圏や関西圏、九州圏が中心となっておりますが、これら地域において、地震・火災・水害等の自然災害、大規模な事故やテロ等の人為的災害が発生した場合、当社グループの所有する中古不動産が滅失、毀損又は劣化し、販売価格や賃貸収入が著しく減少する可能性があります。また、これら以外の地域で自然的・人為的災害が発生した場合においても、消費マインドの冷え込みから当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (10)人材の確保・育成について 当社グループは、様々な経営課題を克服し事業を拡大していくために、優秀な人材を継続的に確保・育成していくことが重要な課題であると認識しております。従って、今後も優秀な人材の中途採用、優秀な学生の新卒採用及び教育・研修制度の充実を図り、当社グループの経営理念を理解した社員の育成を行っていく方針であります。しかしながら、当社グループの求める人材の確保・育成が想定どおりに進まない場合は、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (11)法的規制について 当社グループの属する不動産業界は、「宅地建物取引業法」、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」、「建築基準法」、「都市計画法」、「国土利用計画法」、「建物の区分所有等に関する法律」、「不当景品類及び不当表示防止法」、「不動産の表示に関する公正競争規約」等の法的規制を受けております。当社グループではこれらの法的規制を遵守するように努めておりますが、法令違反が発生した場合や、今後これらの法的規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合には、当社グループの事業活動が制約を受け、その結果、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 また、当社グループが事業活動を行うに際し、以下に記載の許認可を得ており、現在、許認可が取消となる事由は発生しておりません。しかしながら、将来何らかの理由により、法令違反等の事象が発生し、監督官庁より業務停止や免許の取消等の処分を受けた場合には、当社グループの事業活動に支障をきたすとともに当社グループの経営成績や財政状態に重大な影響を与える可能性があります。 (許認可等の内容) 許認可等の名称 許認可(登録)番号 有効期限 許認可等の取消又は更新拒否の事由 宅地建物取引業者免許(許可) 国土交通大臣(3) 第8622号 2024年6月12日から 2029年6月11日まで 宅地建物取引業法第5条及び第66条 建設業者免許(許可) 国土交通大臣(般-5) 第29082号 2024年2月2日から 2029年2月1日まで 建設業法第3条 マンション管理業者(登録) 国土交通大臣(3) 第034068号 2024年3月25日から 2029年3月24日まで マンションの管理の適正化の推進に関する法律第44条及び第47条 賃貸住宅管理業者(登録) 国土交通大臣(2) 第000083号 2021年7月29日から 2026年7月28日まで 賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律第23条及び第24条 二級建築士事務所(登録) 東京都知事 第15779号 2023年9月1日から 2028年8月31日まで 建築士法第23条第7項(廃業届出) 不動産特定共同事業第1号事業者(許可) 東京都知事 第117号 有効期限はありません 不動産特定共同事業法第36条 産業廃棄物収集運搬業(許可) 東京都知事 第13-00-219874号 2021年3月12日から 2026年3月11日まで 産業廃棄物処理法第7条の4 神奈川県知事 第01400219874号 2021年3月18日から 2026年3月17日まで 埼玉県知事 第01100219874号 2021年3月30日から 2026年3月29日まで 千葉県知事 第01200219874号 2021年3月23日から 2026年3月22日まで 古物商(許可) 東京都公安委員会 第305512116337号 有効期限はありません 古物営業法第6条 (12)情報漏洩のリスクについて 当社グループは、不動産売買事業、不動産賃貸管理事業において、事業上の重要情報、顧客・取引先等の機密情報や個人情報等を保有しております。当社グループでは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を認証取得するとともに、これらの情報の外部への不正な流出、漏洩を防止するために、社内研修を通じた社員への啓蒙活動を継続的に実施するなどの施策を講じております。さらにデータベースへのアクセス環境、セキュリティシステムの継続的な改善等により、情報管理体制を強化するとともに情報管理の徹底を図っております。しかしながら、サイバー攻撃、不正アクセス、コンピューターウイルスの侵入等により、当社グループが保有する機密情報や個人情報等が外部へ流出、漏洩した場合等には、損害賠償請求等が発生するリスクや、信用が失墜するリスクがあり、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (13)システムトラブルについて 当社グループの事業運営は、コンピューターシステムを結ぶ通信ネットワークに依存しており、自然災害や事故、外部システムを含むシステムの何らかのトラブル等により、その通信ネットワークが切断された場合には、当社グループの事業活動に重大な影響を与える可能性があります。また、不動産流通機構(レインズ)等、当社グループが不動産売買事業において使用する外部システムがメンテナンスや何らかのシステムトラブル等により使用できなくなった場合には、仕入及び販売活動が滞る可能性があります。 当社グループではセキュリティ対策やシステムの安定性の確保に取り組むとともに、定期的にデータのバックアップを実施しており、システムトラブルによるデータの喪失を極力少なくする運用を行っております。また、不動産流通機構(レインズ)等の外部システムについては予め休止期間等を把握し、事業活動への影響を最小限にするよう努めておりますが、予期せぬシステムトラブル等が発生した場合、又は外部システムの休止期間等が長期化した場合には、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (14)資金使途に関するリスクについて 当社グループの資金調達は、販売用不動産及び賃貸用不動産を機動的に取得するための資金、新システムの開発費用及び優秀な人材の確保を目的とした採用費用等に充当する予定であります。しかしながら、外部環境等の影響により、目論見どおりに事業計画が進展せず、調達資金が上記の予定どおりに使用されない可能性があります。また、予定どおりに使用された場合でも、想定どおりの効果を上げることができず、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (15)借入金の財務制限条項について 当社グループは、安定的に資金運用を行うため、金融機関から資金調達を行っておりますが、一部の金融機関との取引について、借入契約に財務制限条項が付されたものがあります。これらの条件に抵触した場合には、借入金利の上昇や期限の利益の喪失等、当社グループの経営成績及び資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。 本書提出日現在において財務制限条項の遵守状況は適切に管理されており、財務制限条項の要求基準を安定的に充足するべく業務運営を行っていることから、財務制限条項に抵触するリスクは僅少であると認識しております。 (16)新株予約権の行使による株式価値の希薄化について 当社は、役員及び従業員等に対するインセンティブを目的として、新株予約権を付与しております。これらの新株予約権が権利行使された場合、当社株式が新たに発行され、既存の株主が有する株式の価値及び議決権割合が希薄化する可能性があります。 当連結会計年度末時点における当社の発行済株式総数は11,968,400株であり、これらの新株予約権が全て行使された場合は、新たに212,000株の新株式が発行され、1株当たりの株式価値は希薄化する可能性があります。 (17)訴訟の可能性について 当社グループは、事業運営にあたって法令遵守の徹底及び顧客とのトラブル回避に努めており、本書提出日現在において経営成績及び財政状態に影響を及ぼす重要な訴訟が提起されている事実はありませんが、当社グループが販売した物件における契約の不適合等を原因とするクレームや、賃貸管理する物件における管理状況や入退去時の状況に対する顧客からのクレーム等が訴訟に発展する可能性があります。これらの内容や結果によっては、当社グループの経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。 (18)大株主について 当社の代表取締役社長である榮章博は、当社の大株主であり、自身の資産管理会社である株式会社ブレインネットの所有株式数を含めると、当連結会計年度末現在で発行済株式の71.1%を所有しております。同氏は、当社設立以来、当社の代表取締役社長として経営方針、経営戦略、資金調達等、事業活動の推進にあたり重要な役割を担っていることから、引き続き代表取締役社長として当社グループの経営を担うことは事業運営上望ましいと考えております。また、同氏は、安定株主として引き続き当社の一定の議決権を保有し、その議決権行使にあたっては、株主共同の利益を追求するとともに、少数株主の利益にも配慮する方針を有しております。 当社といたしましても、同氏は安定株主であると認識しておりますが、何らかの事情により、大株主である同氏の株式が減少した場合には、当社株式の市場価格及び議決権行使の状況等に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グル
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 a.2025年10月24日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。 男性8名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 代表取締役 社長 榮 章博 1960年2月19日 1987年9月 株式会社大京入社 1988年12月 株式会社大京住宅流通(現株式会社大京穴吹不動産)入社 1998年11月 株式会社サンクスレーベン入社 1999年9月 当社設立 代表取締役社長(現任) 2013年7月 日商朗透房屋股份有限公司設立 董事 2013年7月 朗透地産有限公司(現日昇房屋有限公司)設立 董事(現任) 2017年5月 株式会社ブレインネット 代表取締役(現任) (注)3 8,508,000 (注)6 取締役 第1営業部長 浦 好之 1982年9月2日 2005年10月 有限会社エルドラド入社 2006年6月 当社入社 2014年2月 当社第1営業部長(現任) 2014年10月 当社取締役(現任) (注)3 13,600 取締役 執行役員 データ戦略部長 総務部長 人事部長 伊藤 康史 1967年1月31日 2000年4月 株式会社クロスキャット入社 2017年4月 同社経営統括部PMO/CMMI推進部長 2017年4月 同社経営統括部購買部長 2020年4月 同社内部監査室長 2022年4月 同社経営監査統括部長 2022年6月 株式会社クロスリード 監査役 2023年8月 当社入社内部監査室長 2024年8月 当社執行役員経営企画室長 2024年9月 当社執行役員 2024年10月 当社取締役執行役員 2025年2月 当社取締役執行役員データ戦略部長(現任) 2025年10月 当社取締役執行役員総務部長兼人事部長(現任) (注)3 - 取締役 藤川 和之 1974年1月24日 2001年5月 卓照綜合法律事務所 入所 2016年7月 笹浪総合法律事務所 設立 パートナー弁護士(現任) 2018年10月 当社社外取締役(現任) (注)3 - 取締役 高木 友博 1954年6月8日 1984年4月 インターフィールドシステムズInc.入社 1988年10月 松下電器産業株式会社(現パナソニック ホールディングス株式会社)入社 1998年4月 明治大学理工学部情報科学科 教授 2004年4月 カリフォルニア大学バークレー校コンピューターサイエンス学科 客員研究員 2004年4月 日本学術振興会 学術システム研究センター 専門委員 2015年11月 株式会社デザインワン・ジャパン社外取締役 2017年7月 Hamee株式会社社外取締役 2019年10月 当社社外取締役(現任) 2022年5月 ソーバル株式会社社外取締役(現任) 2025年6月 明治大学理工学部情報科学科 名誉教授(現任) 2025年10月 GMO TECHホールディングス株式会社 取締役(監査等委員)(現任) (注)3 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 常勤監査役 柳 久之 1952年5月20日 1979年10月 大京観光株式会社(現株式会社大京)入社 1989年8月 株式会社大京住宅流通(現株式会社大京穴吹不動産) 転籍 2005年6月 同社 取締役 2008年4月 株式会社アセットウェーブ 取締役常務執行役員 2017年6月 当社入社 2017年11月 当社取締役営業推進部長 2019年10月 当社監査役(現任) (注)4 - 監査役 東 浩 1961年1月26日 1985年4月 株式会社東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行 2014年11月 最高裁判所司法研修所 2015年12月 弁護士登録(第一東京弁護士会所属) 田辺総合法律事務所入所 パートナー弁護士(現任) 2016年7月 公認会計士登録 2019年10月 株式会社第一ビルディング 社外監査役(現任) 相互住宅株式会社 社外監査役(現任) 2022年4月 日本郵政株式会社グループコンダクト向上委員会委員 2022年8月 第一スマート少額短期保険株式会社 社外監査役 2023年6月 第一生命保険株式会社 社外監査役(現任) 2023年10月 当社社外監査役(現任) (注)4 - 監査役 森居 達郎 1964年4月17日 1989年10月 監査法人朝日新和会計社(現有限責任 あずさ監査法人)入所 1993年3月 公認会計士登録 2002年5月 朝日監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)社員 2009年5月 あずさ監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)代表社員 2022年1月 森居総合公認会計士事務所 所長(現任) 2022年9月 トレノケートホールディングス株式会社 社外監査役 2023年3月 株式会社ルックホールディングス 社外監査役(現任) 2023年10月 当社社外監査役(現任) 2024年6月 森永乳業株式会社 社外監査役(現任) (注)4 - 計 8,521,600 (注)1 取締役藤川和之及び高木友博は社外取締役であります。 2 監査役東浩及び森居達郎は社外監査役であります。 3 2024年10月28日開催の定時株主総会終結の時から、2025年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 4 2023年10月27日開催の定時株主総会終結の時から、2027年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 5 当社は取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定及び業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営の効率化を図るため執行役員制度を導入しております。 執行役員は、伊藤康史、萬代茂明、髙橋寛文、徳永光泰、眞地辰宗の5名であります。 6 代表取締役社長榮章博の所有株式数は、同氏の資産管理会社である株式会社ブレインネットが所有する株式数を含めて表示しております。 b.2025年10月28日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役7名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 代表取締役 社長 榮 章博 1960年2月19日 1987年9月 株式会社大京入社 1988年12月 株式会社大京住宅流通(現株式会社大京穴吹不動産)入社 1998年11月 株式会社サンクスレーベン入社 1999年9月 当社設立 代表取締役社長(現任) 2013年7月 日商朗透房屋股份有限公司設立 董事 2013年7月 朗透地産有限公司(現日昇房屋有限公司)設立 董事(現任) 2017年5月 株式会社ブレインネット 代表取締役(現任) (注)3 8,508,000 (注)6 取締役 第1営業部長 浦 好之 1982年9月2日 2005年10月 有限会社エルドラド入社 2006年6月 当社入社 2014年2月 当社第1営業部長(現任) 2014年10月 当社取締役(現任) (注)3 13,600 取締役 横浜支店長 大阪支店長 髙橋 寛文 1985年11月24日 2008年4月 株式会社大京リアルド(現株式会社大京穴吹不動産)入社 2013年10月 当社入社 2016年2月 当社横浜支店支店長(現任) 2023年3月 当社福岡支店支店長 2024年10月 当社執行役員 2025年8月 当社大阪支店支店長(現任) 2025年10月 当社取締役(現任) (注)3 - 取締役 第3営業部長 建築事業部長 コンサルティング部長 萬代 茂明 1977年5月27日 2004年11月 株式会社大京リアルド(現株式会社大京穴吹不動産)入社 2011年10月 当社入社 2016年2月 当社第3営業部長(現任) 2023年4月 当社建築事業部長(現任) 2024年10月 当社執行役員 2025年2月 当社コンサルティング部長(現任) 2025年10月 当社取締役(現任) (注)3 9,200 取締役 執行役員 データ戦略部長 総務部長 人事部長 伊藤 康史 1967年1月31日 2000年4月 株式会社クロスキャット入社 2017年4月 同社経営統括部PMO/CMMI推進部長 2017年4月 同社経営統括部購買部長 2020年4月 同社内部監査室長 2022年4月 同社経営監査統括部長 2022年6月 株式会社クロスリード 監査役 2023年8月 当社入社内部監査室長 2024年8月 当社執行役員経営企画室長 2024年9月 当社執行役員 2024年10月 当社取締役執行役員 2025年2月 当社取締役執行役員データ戦略部長(現任) 2025年10月 当社取締役執行役員総務部長兼人事部長(現任) (注)3 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役 藤川 和之 1974年1月24日 2001年5月 卓照綜合法律事務所 入所 2016年7月 笹浪総合法律事務所 設立 パートナー弁護士(現任) 2018年10月 当社社外取締役(現任) (注)3 - 取締役 高木 友博 1954年6月8日 1984年4月 インターフィールドシステムズInc.入社 1988年10月 松下電器産業株式会社(現パナソニック ホールディングス株式会社)入社 1998年4月 明治大学理工学部情報科学科 教授 2004年4月 カリフォルニア大学バークレー校コンピューターサイエンス学科 客員研究員 2004年4月 日本学術振興会 学術システム研究センター 専門委員 2015年11月 株式会社デザインワン・ジャパン社外取締役 2017年7月 Hamee株式会社社外取締役 2019年10月 当社社外取締役(現任) 2022年5月 ソーバル株式会社社外取締役(現任) 2025年6月 明治大学理工学部情報科学科 名誉教授(現任) 2025年10月 GMO TECHホールディングス株式会社 取締役(監査等委員)(現任) (注)3 - 常勤監査役 柳 久之 1952年5月20日 1979年10月 大京観光株式会社(現株式会社大京)入社 1989年8月 株式会社大京住宅流通(現株式会社大京穴吹不動産) 転籍 2005年6月 同社 取締役 2008年4月 株式会社アセットウェーブ 取締役常務執行役員 2017年6月 当社入社 2017年11月 当社取締役営業推進部長 2019年10月 当社監査役(現任) (注)4 - 監査役 東 浩 1961年1月26日 1985年4月 株式会社東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行 2014年11月 最高裁判所司法研修所 2015年12月 弁護士登録(第一東京弁護士会所属) 田辺総合法律事務所入所 パートナー弁護士(現任) 2016年7月 公認会計士登録 2019年10月 株式会社第一ビルディング 社外監査役(現任) 相互住宅株式会社 社外監査役(現任) 2022年4月 日本郵政株式会社グループコンダクト向上委員会委員 2022年8月 第一スマート少額短期保険株式会社 社外監査役 2023年6月 第一生命保険株式会社 社外監査役(現任) 2023年10月 当社社外監査役(現任) (注)4 - 監査役 森居 達郎 1964年4月17日 1989年10月 監査法人朝日新和会計社(現有限責任 あずさ監査法人)入所 1993年3月 公認会計士登録 2002年5月 朝日監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)社員 2009年5月 あずさ監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)代表社員 2022年1月 森居総合公認会計士事務所 所長(現任) 2022年9月 トレノケートホールディングス株式会社 社外監査役 2023年3月 株式会社ルックホールディングス 社外監査役(現任) 2023年10月 当社社外監査役(現任) 2024年6月 森永乳業株式会社 社外監査役(現任) (注)4 - 計 8,530,800 (注)1 取締役藤川和之及び高木友博は社外取締役であります。 2 監査役東浩及び森居達郎は社外監査役であります。 3 2025年10月28日開催の定時株主総会終結の時から、2026年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 4 2023年10月27日開催の定時株主総会終結の時から、2027年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 5 当社は取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定及び業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営の効率化を図るため執行役員制度を導入しております。 執行役員は、伊藤康史、徳永光泰、眞地辰宗の3名であります。 6 代表取締役社長榮章博の所有株式数は、同氏の資産管理会社である株式会社ブレインネットが所有する株式数を含めて表示しております。 ② 社外役員の状況 当社では、社外取締役を2名、社外監査役を2名選任しております。 社外取締役の藤川和之は、弁護士として法律分野に係る豊かな経験と幅広い見識を有しており、当社の社外取締役として適任であると判断しております。なお、同氏は、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 社外取締役の高木友博は、大学教授として人工知能及びマーケティングにおける豊富な研究経験と相当程度の知見を有しており、当社の社外取締役として適任であると判断しております。なお、同氏は、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 社外監査役の東浩は、弁護士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士として法務、会計、税務及び不動産に相当程度の知見を有しており、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、同氏は、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 社外監査役の森居達郎は、公認会計士として財務、経理及び会計に相当程度の知見を有しており、当社の社外監査役として適任であると判断しております。なお、同氏は、当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。 また、当社においては、社外取締役又は社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準を定めておりませんが、選任にあたっては、見識やその専門的知見に基づく客観的かつ適切な監督・監査ができることを求めるとともに、一般株主との利益相反が生じることのないよう東京証券取引所の独立性に関する判断基準等を参考にしております。 ③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係 当社では、社外取締役及び社外監査役と内部監査室、監査役とが連携し、定期的に会議を行い、各部門における法令、定款及び社内規程の遵守状況及びグループ内で発生した様々な事案について問題点の洗い出し及び改善策の検討を行っております。なお、会計監査人との関係においても定期的に会議を行い、適宜情報共有を行っております。
2 【沿革】 当社は、1999年9月に、現代表取締役社長の榮章博により、東京都豊島区東池袋に、不動産の売買、賃貸管理及びその仲介を主要事業とする株式会社ランド・ネット(現株式会社ランドネット)として設立されました。首都圏の投資用中古ワンルームマンションの売買及び仲介を中心に事業を拡大し、現在では、北は北海道、南は沖縄まで取扱いエリアを拡大しております。 また、近年は中古マンションのリフォーム・リノベーションも手掛け、中古不動産の再生にも力を入れております。さらに、台湾、香港の投資家向けに国内不動産の販売も行っております。 当社設立以後の企業集団に係る変遷は、次のとおりであります。 年月 概要 1999年9月 東京都豊島区東池袋三丁目において、不動産の販売、仲介及び賃貸管理等を目的として株式会社ランド・ネット(資本金1,000万円)を設立 1999年9月 東京都知事から宅地建物取引業免許を取得(免許番号:(1)第77906号) 2001年8月 本社を東京都豊島区西池袋五丁目に移転 2004年7月 不動産賃貸管理業を開始 2005年7月 本社を東京都豊島区西池袋三丁目に移転 2005年9月 商号を株式会社ランドネットに変更 2008年11月 中古不動産の再生を目的としてリフォーム・リノベーション事業を開始 2008年12月 仕入先拡大を目的として競売・公売の入札に参加 2009年10月 販路拡大を目的として不動産投資セミナーを開始 2010年6月 台湾・香港を中心とした海外向けに不動産売買事業を開始 2012年3月 国土交通省に賃貸住宅管理業者の登録(現登録番号: (2)第000083号) 2013年1月 本社を東京都豊島区南池袋一丁目に移転 2013年4月 賃貸建物所有者に対する家賃保証業を目的として株式会社ランドインシュア(現連結子会社)を東京都練馬区に設立 2013年7月 台湾における不動産売買事業強化を目的として、現地法人(朗透地産有限公司)(現連結子会社)を設立 2013年7月 香港における不動産売買事業強化を目的として、現地法人(日商朗透房屋股份有限公司)(現連結子会社)を設立 2014年3月 国土交通省にマンションの管理の適正化の推進に関する法律に基づくマンション管理業者の登録(登録番号:(2)第034068号) 2014年3月 東京都知事から一般建設業許可を取得(許可番号:般-30 第150058号) 2014年6月 宅地建物取引業の国土交通大臣への免許換え(現免許番号:(3)第8622号) 2015年10月 台湾現地法人の朗透地産有限公司の商号を日昇房屋有限公司に変更 2016年2月 神奈川県横浜市西区に横浜支店を開設 2018年2月 大阪府大阪市北区に大阪支店を開設 2019年4月 東京都知事から不動産特定共同事業許可を取得(許可番号:東京都知事 第117号) 2019年5月 本社を東京都豊島区南池袋一丁目(別住所)に移転 2019年6月 ISO/IEC 27001(ISMS)認証を取得 2021年7月 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に当社株式を上場 2021年12月 福岡県福岡市中央区に福岡支店を開設 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 2022年5月 大阪支店を大阪府大阪市北区(別住所)に移転 2024年2月 建設業の国土交通大臣への免許換え(現許可番号:般-5 第29082号) 2024年11月 東京都渋谷区に渋谷支店を開設
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EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第26期(2024/08/01-2025/07/31)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第25期(2023/08/01-2024/07/31)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第24期(2022/08/01-2023/07/31)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第23期(令和3年8月1日-令和4年7月31日)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第22期(令和2年8月1日-令和3年7月31日)
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