富士製薬工業富士製薬工業株式会社4554東証プライム医薬品2025年9月期, 連結, 日本基準
富士製薬工業の売上高は517億円です。
売上100円あたり約10円が営業利益として残ります。
前期から売上は+12.0%、営業利益は+28.6%。
開示された数値から自動で作った要約
2025年9月期の数字(書類の提出日 2025-12-18)
富士製薬工業が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2020年9月期 → 2025年9月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
前期比(2024年9月期 → 2025年9月期)
従業員数(連結) +6.2% · 売上(連結) +12.0%
| 指標 | 21/9 | 22/9 | 23/9 | 24/9 | 25/9 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 1,532 | 1,560 | 1,621 | 1,658 | 1,760 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 599万円 | 667万円 | 694万円 | 688万円 | 694万円 |
| 平均年齢(単体) | 42.4歳 | 42.9歳 | 42.6歳 | 42.7歳 | 43.1歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 10.9年 | 11.2年 | 11.2年 | 11.1年 | 11.0年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
2025-09-30 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 富士製薬工業株式会社 | 2025 | 517億円 | 9.7% | 5.8% | 50.2% |
| ダイト株式会社 | 2026 | 507億円 | 7.2% | 6.2% | 72.2% |
| 扶桑薬品工業株式会社 | 2026 | 623億円 | 4.2% | 3.2% | 38.8% |
| JCRファーマ株式会社 | 2026 | 403億円 | 1.4% | 5.4% | 42.9% |
| あすか製薬ホールディングス株式会社 | 2026 | 711億円 | 8.2% | 7.6% | 62.6% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
有価証券報告書「経営上の重要な契約等」に書かれた提携です。相手の会社の報告書に載っているものも含みます。
当社がフィルグラスチムBS原薬を富士製薬工業に独占供給
富士製薬工業株式会社がフィルグラスチムバイオシミラー製剤を日本国内で商業的に製造販売するため、当社は、フィルグラスチムバイオシミラー製剤の原薬を継続的・安定的に同社に売り渡しEDINET S100YMXX(相手の会社の報告書)
富士製薬工業は東京都千代田区に本社を置く、1959年設立の医薬品の会社です。連結の従業員は1,760人。東証プライムに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100XAU2、2025年12月18日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2025-12-18 · 書類 S100XAU2
3 【事業の内容】 当社グループは、当社(富士製薬工業株式会社)、連結子会社1社で構成され、主要な事業として医薬品の開発・製造・販売を行っております。 当社は、産婦人科領域のホルモン剤や放射線科領域の尿路・血管造影剤等の注射剤を軸とした商品構成を持ち、全国5ヶ所のオフィスを拠点として活動しております。 当社とOLIC(Thailand)Limitedとの間で製品の売買及び資金の貸付等を行っております。 なお、当社グループは、医薬品事業の単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりません。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループは、「優れた医薬品を通じて、人々の健やかな生活に貢献する」、「富士製薬工業の成長はわたしたちの成長に正比例する」ことを経営理念としております。今後も引き続きこの経営理念の下に、良質な医薬品の開発・製造・販売を通じて、顧客、仕入先、株主、従業員、地域・社会の各ステークホルダーに対する責任を果たしつつ、さらに貢献と成長の好循環を発展させてまいりたいと考えております。 (2) 経営者の問題認識と今後の方針について 中期経営計画の成長戦略としては、中期視点で3つ、長期視点で1つを進めて参ります。 これらの4つの成長戦略を支える3つの施策として、人財の強化、組織機能の高度化、デジタルの推進を推進してまいります。 ① 女性領域での貢献拡大 女性領域とは婦人科疾患以外にもメンタルヘルス、心臓血管関連、母体の健康など様々なカテゴリーに分けられておりますが、いずれも将来的に市場が拡大する見通しとなっており、婦人科疾患に絞ってもグローバルでは現時点でも2兆円を超える市場となっております。 日本国内では、月経随伴症状と更年期障害による経済損失は2.5兆円と言われ、その背景には先進諸国と比較して疾患認知の遅れ、低い産婦人科受診率、低いホルモン剤治療率などがあり、国内市場拡大の余地は、まだ十分あると考えております。 このように拡大余地が大きな国内女性医療市場に向けて、2024年12月から発売を始めたアリッサ配合錠を中心に、エフメノカプセル、経口避妊薬などが貢献する見通しです。 国内の月経困難症の患者様に対しては、低用量エストロゲン・プロゲスチン配合剤(LEP製剤)が約80%使用されています。このLEP製剤の増加傾向は今後も続くと見込んでおり、既存のLEP製剤にないメリットを有するアリッサ配合錠を、より多くの患者様に届けられるよう、国内最大規模である当社女性医療専任МR90名が情報提供活動に取り組んでまいります。また、よりメディカル視点での医師とのコミュニケーションを実現するためメディカルアフェアーズ部、メディカルサイエンスリエゾンとともに、日本の医師90%以上が会員となっている共同開発先のエムスリー社の情報提供プラットフォーム、サービスを活用しながら、女性医療での貢献拡大に努めてまいります。 ② バイオシミラー事業の成長 世界のバイオ医薬品市場は医薬品市場全体の40%に到達しており、日本においても医療経済的観点から、低分子のジェネリック医薬品が数量ベース80%を達成しております。 このような背景から、昨年国内におけるバイオシミラー普及について、過去のジェネリック医薬品と同様に、厚労省から2029年に向けた具体的な数値目標が出され、今後、バイオシミラーの普及はこれまで以上に急速に進んでいくと考えられます。当社では既に上市済みの3製剤に加え、2025年9月には、さらに3製剤の製造販売承認を取得いたしました。今後もバイオシミラーのラインナップの拡充をはかり、日本市場において高品質なバイオシミラーをいち早く患者さまにお届けし、医療現場や医療経済においても今まで以上に貢献することができるよう取り組んでまいります。 ③ グローバルCMO事業の成長 CMOに製剤開発を加えたグローバルのCDMO市場は今後も年平均成長率で7.2%拡大していくと想定されています。当社グループでも、既に製剤開発を加えたCDMO事業を手掛けております。 当社が製造所を保有しているタイ、日本という生産拠点は、地政学的リスクも比較的低く、欧米の大企業をはじめ多くの新規受託案件の検討がなされております。 タイ、日本で製造できる剤型は多岐に及び、OLICと富山工場が連携することで様々な顧客ニーズにお応えできるものと考えております。 ④ 次の成長に向けた戦略投資 当社は、これまでにも新薬の自社開発を3製品手掛けてきておりますが、既に海外で承認済みの製品の国内未承認薬、既に医薬品となることが見通せている成分の国内開発が中心でした。 今後は、早期の開発フェーズにあるもののシーズ探索と目利き、そしてこれを医薬品として開発していくことを計画しています。 女性医療領域でのシーズ探索を中心として、創薬エコシステムに入り込むためにコーポレートベンチャーキャピタルの設置や、女性医療分野の新規成分の研究が盛んに行われている北米やヨーロッパにリサーチハブを設置することも含め、医薬品に限らず、医療デバイスによる価値提供にもアンテナを張って新規開発パイプラインの構築に努めてまいります。 これらの4つの成長戦略を支えるため、人財の強化、組織機能の高度化、デジタルの推進をそれぞれ進めてまいります。 ひとつ目の人財の強化は、女性医療に注力する企業として、女性が働きやすい環境整備を積極的に進め、女性の健康課題解決に対する福利厚生を、さらに充実させていき、女性管理職比率を現在の20%から引き上げる取り組みを進めてまいります。また、当社の真面目で仲間を想う組織の源泉となっている徳目のさらなる浸透に注力し、よりフラットでオープンな一体感のある組織を目指してまいります。 ふたつ目の組織機能の高度化については、シーズ探索など研究開発基盤の強化、現在社会問題となっている安定供給を堅持するためのサプライチェーンの維持、効率的な生産体制の強化を進めてまいります。また上市した医薬品の価値を最大化するためのライフサイクルマネジメントの推進についても強化してまいります。 最後は、デジタルやAI活用が必須となっている現代において、後れをとることの無いよう、デジタル専門組織体制を整備し、全社を挙げてデジタル人財の育成と風土改革、デジタル基盤の構築とデータの更なる利活用を推進してまいります。 (3) 目標とする経営指標 中期経営計画の最終年度である2029年9月期は、売上高800億円、営業利益100億円を目指します。 営業利益率は、収益性の高い女性医療領域の新薬と既存製品やバイオシミラーの貢献などにより、2024年9月期の8.4%から大きく改善させて12.5%を目指します。 収益性改善に伴い、EBITDARは106億円から230億円と倍増させ、営業利益ベースの一株あたり純利益は 240円、ROEは10%を目標としております。 (4) 対処すべき課題 当社では2035年の長期ビジョンとして「女性医療で新たな価値を創出し続け、誰もがwell-beingを実感できる社会へ貢献する」を定めました。 人生のうち、女性は男性よりも25%多い時間を不健康で過ごしていると世界経済フォーラム2024で公表されており、経済産業省からは月経随伴症に伴う経済損失額は約6,000億円、更年期症状による経済損失額は約1兆9,000億円であるといわれ、女性の健康課題の解決は大きな社会問題であると考えております。 そのなかで、当社は創業以来50年以上にわたって一人でも多くの女性を笑顔にするために、女性医療に取り組んできており、女性医療領域はわたしたちの貢献と成長の象徴であると捉え、今後、ウィメンズヘルスにおける医療格差がなくなり、女性が男性と同様に健康な生活を送れる世の中を目指し、富士製薬工業グループ全体でそんな未来の創造に貢献する責任があると考えております。 まずは、日本そしてタイの子会社を中心としたASEAN諸国において、当社グループの貢献の範囲が広がっていくことを重要な戦略と位置付けております。
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 ① 法的規制について 当社グループは医薬品医療機器等法及び関連法規の厳格な規制を受けており、各事業活動の遂行に際して以下のとおり許認可等を受けております。これらの許認可等を受けるための関連法規及び諸条件の遵守に努めており、現時点におきましては当該許認可等が取り消しとなる事由は発生しておりません。しかし、法令違反等によりその許認可等が取り消された場合等には、規制の対象となる製商品の回収、または製造並びに販売を中止することを求められる可能性等があり、これらにより当社グループの事業活動に重大な影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは、医薬品医療機器等法及び関連法規等に基づく許可等を受けて医療用医薬品の製造・販売を行っております。今後の関連法規改正等により当社グループの財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (主たる許認可等の状況) 許認可等の名称 所轄官庁等 有効期限 主な許認可等 取り消し事由 備考 医薬品製造業許可 富山県 2029年8月 (5年ごとの更新) 医薬品医療機器等法その他薬事に関する法令もしくはこれに基づく処分に違反する行為があったとき、または役員等が欠格条項に該当したときは許可の取消(医薬品医療機器等法第75条第1項) 富山工場 第一種医薬品 製造販売業許可 富山県 2029年8月 (5年ごとの更新) 同上 富山事業所 第二種医薬品 製造販売業許可 富山県 2029年8月 (5年ごとの更新) 同上 富山事業所 医薬品卸売販売業許可 富山県 2028年5月 (6年ごとの更新) 同上 富山 配送センター 富山県 2028年11月 (6年ごとの更新) 富山水橋配送センター 富山県 2029年12月 (6年ごとの更新) 富山滑川 配送センター 千葉県 2031年7月 (6年ごとの更新) 東日本第一 配送センター 千葉県 2031年7月 (6年ごとの更新) 東日本第二 配送センター 兵庫県 2031年6月 (6年ごとの更新) 西日本 配送センター 埼玉県 2029年12月 (6年ごとの更新) 加須センター ② 医薬品の研究開発について 臨床試験で期待した結果が得られないあるいは行政当局の指摘による開発計画見直しなど当社グループの研究開発での問題のみならず、共同開発先・提携先・委託先等社外関係者で生じた問題により、新規開発品その他の研究開発が計画どおりに進行せずに、計画変更に伴う費用の高騰、あるいは開発期間の延長、開発が中止・中断となる場合があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。対策の一つとして社外との契約においては契約条項に問題発生時の対応策を盛り込むなどリスク被害の最小化に努めています。 ③ 同業他社との競合について 当社グループは採算性を考慮して適正な価格で販売するよう努めておりますが、一部品目については、多数のメーカーの競合により著しく市場価格が低下、あるいは、国内新薬メーカーの市場シェア確保のための諸施策により、当社グループが計画する予算を達成できない可能性があります。対策として、原材料調達コストの低減、製造方法の見直しによるコスト削減等、集積性を確保するための施策を部門横断で実施しております。 ④ 原材料の調達について 当社グループは原材料を国内外より調達しており、重要製品の原材料についてはサプライチェーンの複数化を順次進めておりますが、原材料価格の高騰により製品原価に影響を及ぼす場合や、原材料の需給バランスの変動、国内外の規制または原材料メーカーによる品質問題の発生等により、原材料の入手が長期的に困難になり製品を製造・販売することができなくなる場合があり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 副作用・品質について 市販後の予期せぬ副作用の発生、製品に不純物が混入する等の事故、原材料や製法の変更に伴う品質変化、行政当局の規制変更等により、製品の回収又は製造あるいは販売中止を余儀なくされる可能性があります。その場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。対策として品質管理のための「品質マネジメント・レビュー」を導入したほか、予期し得る品質の問題の発生の可能性については信頼性保証部門に設置した専門部署がこれを監視・確認しております。 ⑥ 製品供給の遅延又は休止について 技術的・規制上の問題、又は水害、火災、地震その他の人災もしくは自然災害により、製品を製造する製造施設・倉庫等において操業停止又は混乱が発生した場合、当該製品の供給が停止し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。対策として社内にリスク管理委員会を設置し、被災時の供給代替計画並びに供給の復旧手順について策定を行っております。 ⑦ 薬価基準の改定について 医療用医薬品は、健康保険法の規定に基づき厚生労働大臣の定める薬価基準により薬剤費算定の基礎となる収載価格が定められております。厚生労働省では医療保険の償還価格である薬価基準価格と市場実勢価格との乖離を縮小するため、薬価調査に基づき定期的に収載価格の見直しを行っており、2021年4月以来、毎年薬価改定が実施されるなど医療用医薬品業界における事業環境はますます厳しくなっております。なお、当社製商品につきましては、医薬品の安定供給問題や急激な原材料の高騰などによる不採算品再算定により、全体で1.1%の引き下げに留まりました。 ⑧ 訴訟等について 後発医薬品の承認時に新薬メーカーより製法特許等の侵害を理由に訴訟が提起される可能性があります。また、製造販売後も製造物責任関連、環境関連、労務関連、その他に関する訴訟が提起される可能性があります。これらの訴訟の結果により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。対策として特許関連については知財部門が、法規関連は法務部門がそれぞれ事前の訴訟リスクのチェックを行い、リスクが顕在化する可能性の低減に努めております。 ⑨ ITセキュリティ及び情報管理に関するリスク 当社は、各種情報システムを使用しているため、システム障害やコンピューターウイルス、サイバー攻撃等により、業務が阻害される可能性があります。また、個人情報を含め多くの機密情報を保有していますが、これらが社外に漏えいした場合、損害賠償、行政処分、社会的信用の失墜等により、当社の経営成績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。対策として当社全社員を対象とした定期的な情報セキュリティ教育を行っております。 ⑩ 人財確保に関するリスク 当社では今後の業務拡大に伴う適切な人財確保が必要であると考えております。一方で人財の確保が困難となる場合や、人財の育成が順調に進まない場合、当社の業績及び財務状況等に影響を与える可能性があります。 当社では、創業以来人財を大切にする企業文化を育んでまいりました。この企業文化を軸に、人財の確保や育成に注力しております。 ⑪ デジタル化に関するリスク 当社ではデジタル化を進めておりますが、対応の遅れ若しくは競合対比で高コストとなり、情報セキュリティ対策が遅れた場合、事業に影響を及ぼす可能性があります。 当社では、中期経営計画においてデジタル化を進めるべく、医薬事業本部、生産本部・研究開発本部、本社コーポレート機能の3分野において、具体的な取組みを進めております。 ⑫ 独占販売権及び独占販売権に係る前払金に関するリスク 当社は契約に基づく独占販売権及び、独占販売権に係る前払金を計上しており、定期的に減損の兆候の有無について評価が必要となります。減損が生じていると判断される場合には、減損損失の計上により、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは、契約に基づく独占販売権を「販売権」に計上しており、営業本部を当該事業所管部署とし、定期的な報告をもとに協議する機会を設け、販売計画の評価や検証を行っております。 当社では、契約に基づく独占販売権の前払金を「長期前渡金」に計上しております。長期前渡金の計上に際しては、必要に応じて外部専門家による適切な評価を行っており、計上後は毎期、適切に評価を実施しております。 また、事業開発部を当該事業所管部署とし、定期的な報告をもとに協議する機会を設け、開発の進捗状況や販売計画の評価、検証を行っております。 ⑬ 提携先への投資に関するリスク 提携先への投資について、上場株式及びデリバティブ債権については基準価格の下落等により、投資有価証券評価損およびデリバティブ評価損を計上し、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 当社では、デリバティブ債権などの計上に際し、必要に応じて外部専門家による適切な評価を行っており、計上後は毎期、適切に評価を実施しております。
(2) 【役員の状況】 ① 役員一覧 1.2025年12月18日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。 男性9名 女性3名 (役員のうち女性の比率25.0%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役 会長 岩井 孝之 1964年2月24日生 1986年4月 三井物産㈱入社 1991年6月 イタリア三井物産㈱ 1995年6月 三井物産㈱ ライフサイエンス事業部 ファルマ・メディカル事業室 2003年2月 ドイツ三井物産㈱ スペシャリティ化学品部長 2006年12月 当社出向 取締役兼経営企画室マネージャー 2008年7月 三井物産㈱ アグリサイエンス事業部欧州事業室長 2011年7月 同社コンシューマーサービス事業本部 メディカル・ヘルスケア事業第二部長 2017年7月 米国三井物産㈱ SVP兼米州本部コンシューマーサービス事業商品本部長 2019年10月 当社入社 副社長兼COO、研究開発本部長 2019年10月 社長兼研究開発本部長 2019年12月 代表取締役社長兼研究開発本部長 2021年1月 OLIC(Thailand)Limited Director 2024年10月 代表取締役会長(現任) (注)3 14,954 代表取締役 社長 森田 周平 1974年12月11日生 1998年4月 藤沢ファイソンズ㈱(現サノフィ㈱)入社 2003年6月 グラクソ・スミスクライン㈱入社 2009年7月 明祐工業㈱入社 2010年9月 当社入社 2016年10月 執行役員 営業部長 2018年10月 営業本部長 2019年10月 営業本部長兼営業企画部長 2021年10月 常務執行役員 SCM部長 2023年10月 経営企画部長 2023年12月 取締役 2024年10月 代表取締役社長(現任) 2025年1月 OLIC(Thailand)Limited Director(現任) (注)3 4,241 取締役 副社長 経営管理本部長 上出 豊幸 1965年3月1日生 1987年4月 野村貿易㈱入社 2000年4月 当社入社 2000年10月 経営企画室マネージャー 2003年12月 取締役 2006年10月 管理部マネージャー 2010年10月 管理部長 2012年10月 OLIC(Thailand)Limited Director 2013年10月 OLIC(Thailand)Limited出向 同社Managing Director 2015年3月 執行役員 2016年10月 常務執行役員 2017年10月 コーポレート本部長兼 コーポレート企画部長 2017年12月 取締役(現任) 2019年10月 経営管理部長 2020年10月 SCM部長 2021年10月 副社長 富山工場長 2021年11月 OLIC(Thailand)Limited Director(現任) 2025年10月 副社長 経営管理本部長(現任) (注)3 21,373 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 副社長 経営戦略本部長 鈴木 聡 1963年7月26日生 1989年4月 エーザイ㈱入社 2002年4月 Eisai Ltd.(現Eisai Europe Ltd.) Director of Europe 2004年6月 Eisai S.A.S President, General Manager 2010年6月 衛材(中国)薬業有限公司 アジア事業 戦略企画部長 2011年4月 同社副総経理 衛材(蘇州)貿易有限公司 総経理 2012年10月 エーザイ㈱ グローバル計画部 部長 2012年12月 同社人財開発本部 タレントマネジメント部 統括部長 2013年7月 アイロム製薬㈱(現ネオクリティケア製薬㈱)入社 2014年1月 同社代表取締役 2014年4月 YLバイオロジクス㈱代表取締役 2016年3月 参天製薬㈱入社 執行役員 アジア事業部長 2017年4月 同社執行役員 企画本部長 2017年10月 同社常務執行役員 企画本部長 2022年8月 当社入社 副社長兼経営戦略本部長(現任) 2022年12月 取締役(現任) 2025年1月 OLIC(Thailand)Limited Director(現任) (注)3 1,304 取締役 平井 敬二 1949年10月31日生 1972年4月 杏林製薬㈱入社 2002年6月 同社取締役 創薬研究本部長 2004年12月 ActivX Biosciences, Inc. (SanDiego) Director 2005年6月 杏林製薬㈱取締役 常務執行役員 創薬研究本部長 2006年1月 ㈱キョーリン 取締役 知的財産担当 2007年6月 ㈱キョーリン 取締役 専務執行役員 知的財産担当 杏林製薬㈱ 取締役 専務執行役員 研究本部長 知的財産担当 2008年6月 ㈱キョーリン 取締役 専務執行役員 研究・開発・知的財産担当 杏林製薬㈱ 取締役 専務執行役員 研究本部長 開発本部・知的財産担当 2009年6月 ㈱キョーリン 取締役 杏林製薬㈱ 代表取締役社長 研究開発本部長 事業開発部担当 2012年6月 同社取締役相談役 2013年6月 同社相談役 2016年12月 当社社外取締役(現任) 2018年1月 ㈱Trans Chromosomics 社外取締役 2018年6月 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 プログラムオフィサー(現任) 2019年5月 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)課題評価委員 2022年11月 北里研究所北里大学大村智記念研究所客員教授(現任) 2023年6月 国立大学法人山梨大学研究推進・社会連携機構 客員教授(現任) 2024年6月 同大学大村記念微生物資源研究フロウティラ チーフアドバイザー(現任) (注)3 6,900 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 三宅 峰三郎 1952年7月22日生 1976年4月 キユーピー㈱入社 1996年9月 同社横浜支店長 1998年9月 同社関東支店長 2001年7月 同社家庭用営業部長 2002年7月 同社家庭用営業本部長 2003年2月 同社取締役 2004年7月 同社営業統括 2005年2月 同社東京支店長 2008年9月 同社広域営業本部長 2009年10月 同社タマゴ事業副担当 2009年12月 同社タマゴ事業担当 2010年2月 同社常務取締役 2011年2月 同社代表取締役社長 2011年2月 ㈱中島董商店取締役 2017年2月 キユーピー㈱相談役 2017年2月 ㈱中島董商店取締役会長 2017年4月 一般財団法人キユーピーみらいたまご財団(現公益財団法人キユーピーみらいたまご財団) 理事長 2017年12月 当社社外取締役(現任) 2018年6月 亀田製菓㈱社外取締役(現任) 2018年6月 ㈱オートバックスセブン社外取締役 2019年6月 同社社外取締役(監査等委員) 2019年6月 内閣府休眠預金等活用審議会専門委員主査 2020年12月 ㈱スシローグローバルホールディングス(現㈱FOOD & LIFE COMPANIES)社外取締役(現任) 2021年10月 内閣府休眠預金等活用審議会専門委員 2023年6月 ㈱オートバックスセブン社外取締役 (注)3 6,900 取締役 木山 啓子 1960年2月21日生 1982年4月 ㈱サンコーシャ 貿易部 入社 1986年5月 礦産貿易㈱入社 1992年5月 ㈱ユニスコープ(現㈱ユニスコープ研究開発)入社 1993年5月 グローバルリンクマネージメント㈱入社 1994年5月 特定非営利活動法人ジェン 共同創設 旧ユーゴスラビア事業 地域代表 2000年4月 同法人理事 2000年7月 同法人理事・事務局長 2007年4月 特定非営利活動法人明るい社会づくり運動 理事 2007年6月 特定非営利活動法人国際協力NGOセンター 理事 2011年4月 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム 共同代表理事・理事 2014年2月 一般財団法人教育支援グローバル基金(現公益財団法人教育支援グローバル基金 評議員 2016年4月 特定非営利活動法人ジェン 共同代表理事 NHK国際放送番組審議会 審議員 2016年5月 学校法人立教学院 理事 2016年9月 国連中央緊急対応基金 諮問委員 2018年9月 特定非営利活動法人ジェン 理事・事務局長(現任) 2020年6月 一般財団法人教育支援グローバル基金(現公益財団法人教育支援グローバル基金)理事 2020年12月 当社社外取締役(現任) 2025年6月 一般社団法人東洋と西洋の知の融合研究所 監事(現任) (注)3 2,100 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 荒木 由季子 1960年12月13日生 1983年4月 通商産業省(現経済産業省)入省 1998年6月 同省機械情報産業局 医療・福祉機器産業室長 2001年4月 経済産業省商務流通グループ博覧会推進室長 2003年5月 同省資源エネルギー庁新エネルギー対策課長 2006年7月 国土交通省総合政策局観光経済課長 2008年7月 山形県副知事 2009年5月 経済産業省製造産業局生物化学産業課長 2011年8月 2012麗水国際博覧会日本政府代表 2012年12月 ㈱日立製作所入社 法務・コミュニケーション統括本部 CSR本部長、地球環境戦略室室員 2014年4月 同社CSR・環境戦略本部長 日立製作所 ヘルスケア社(社内カンパニー)ヘルスケア事業本部長 2015年4月 同社理事 法務・コミュニケーション統括本部 CSR・環境戦略本部長 日立製作所 ヘルスケア社(社内カンパニー)渉外本部長 2018年4月 同社理事 グローバル渉外統括本部サステナビリティ推進本部長 2020年4月 国立大学法人長岡技術科学大学経営協議会委員(非常勤)(現任) 2020年12月 当社社外取締役(現任) 2021年3月 ㈱ナカニシ社外取締役(現任) 2021年4月 ㈱日立製作所理事 グローバル渉外統括本部 副統括本部長(欧州渉外担当兼日立ヨーロッパベルギー事務所長) 2022年4月 同社グローバル渉外統括本部アドバイザー 2022年6月 一般社団法人日本生活支援工学会評議員 2023年3月 TOYO TIRE㈱社外取締役(現任) 2023年6月 公立大学法人国際教養大学理事(現任) ヒロセ電機㈱社外取締役(監査等委員)(現任) (注)3 1,000 取締役 小澤 実 1962年1月23日生 1984年4月 ㈱太陽神戸銀行(現㈱三井住友銀行)入行 1994年8月 ㈱さくら銀行(現㈱三井住友銀行)為替資金部(東京)Chief Dealer of Spot USD/JPY Desk(日本銀行担当) 1995年1月 東京外国為替市場慣行委員会(現東京外国為替市場委員会)委員 1997年7月 ㈱さくら銀行(同上)為替資金部(ロンドン)Head of Option Desk (Joint Head of Trading Group) 1997年10月 同行投資銀行DC市場営業部(ロンドン)Head of Trading Group 2001年4月 ㈱三井住友銀行市場営業部(ロンドン)Head of Trading Group 2003年7月 同行コンサルティング事業部 上席部長代理 2003年10月 同行プライベートバンキング営業部 上席部長代理 2004年1月 同行プライベートバンキング営業部 プライベートバンカー上席推進役 2005年7月 行政書士小澤法務事務所 開設 所長(現任) 2007年11月 UBSウェルス・マネジメント(UBS銀行東京支店)入社 ディレクター Desk Head 2010年9月 ㈲FJプランニング(現㈲FJP)入社 代表取締役社長(現任) 2011年1月 バリュークリエイトパートナーズ㈱設立 代表取締役社長(現任) 2012年4月 一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター(現公益財団法人コスモス成年後見サポートセンター)正会員(現任) 2017年10月 拓和(Japan)㈱ Executive Partner 2019年12月 公益財団法人今井精一記念財団 入社 常務理事兼事務局長(現任) 2020年3月 ㈱イメージプラン 入社 代表取締役社長(現任) 2024年12月 当社社外取締役(現任) (注)4 2,800 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 常勤監査役 尾島 大司 1964年4月24日生 1987年4月 ㈱北陸銀行入行 2006年1月 同行新宿支店統括副支店長 2007年6月 同行勝山支店長 2009年1月 同行高岡支店統括副支店長 2010年9月 同行金沢駅前支店長 2013年4月 同行福光支店長 2015年1月 同行営業推進部リテール推進室長 2016年6月 同行リテール推進部担当部長 2017年1月 同行高岡広小路支店長 2019年6月 同行地域創生部担当部長 2020年6月 同行地域創生部長 2021年8月 東亜薬品㈱入社 管理本部総務部総務担当部長 2021年10月 同社管理本部総務部長 2023年10月 当社入社 2023年12月 常勤監査役(現任) (注)4 8,600 監査役 三村 藤明 1954年5月30日生 1987年4月 東京弁護士会登録 1991年1月 三村藤明法律事務所開設 2002年6月 坂井・三村法律事務所(後にビンガム・坂井・三村・相澤法律事務所(外国法共同事業))開設 2003年12月 当社社外監査役(現任) 2009年5月 富士エレクトロニクス㈱ 社外監査役 2015年4月 マクニカ・富士エレホールディングス㈱ (現マクニカホールディングス㈱)社外監査役 アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー 2018年9月 ㈱SANKO MARKETING FOODS(旧㈱三光マーケティングフーズ) 社外監査役(現任) 2025年1月 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 顧問(現任) (注)4 8,000 監査役 相良 美織 1968年11月12日生 1992年4月 住友商事㈱入社 1995年 三菱商事㈱派遣登録 1999年 興銀証券㈱(現みずほ証券㈱)入社 2003年8月 レオス㈱(現レオス・キャピタルワークス㈱)入社 2004年 同社執行役員 2007年8月 エクスポート・ジャパン㈱取締役 東京支社代表 2010年7月 ㈱バオバブ創業代表取締役(現任) 2011年4月 国立研究開発法人情報通信研究機構入所 2019年12月 当社社外監査役(現任) (注)4 1,600 計 79,772 (注) 1.取締役 平井敬二、三宅峰三郎、木山啓子、荒木由季子、小澤実は、社外取締役であります。 2.監査役 三村藤明及び相良美織は、社外監査役であります。 3.2024年12月20日開催の定時株主総会の終結の時から1年間 4.2023年12月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間 5.当社では、取締役会の活性化および意思決定の迅速化ならびに業務執行の責任体制の明確化を目的として執行役員制度を導入しております。 2.当社は、2025年12月19日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役9名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状
2 【沿革】 当社は1954年4月に、故今井精一が東京都豊島区において個人商店「富士薬品商会」を創業、医薬品の販売を開始いたしました。その後業容の拡大に伴い1959年4月に法人組織「有限会社富士製薬工業」を設立、これに併せて富山県中新川郡水橋町に製剤工場を新設し、医療用医薬品の製造を開始いたしました。 なお、事業拡大を目的とした株式会社への組織変更以降の主な沿革は次のとおりであります。 年月 事項 1965年4月 医療用医薬品の製造及び販売を目的として、資本金250万円で東京都足立区北鹿浜町2083番地に富士製薬工業株式会社を設立 1972年2月 整形外科向けに副腎皮質ホルモン剤「デキサン」を発売 1973年7月 名古屋市千種区に名古屋支店(現 名古屋オフィス)を開設 東京都足立区に東京支店(現 日本橋オフィス)を開設 1973年10月 富山県富山市に新工場が完成し旧工場から移転 1973年11月 富山工場敷地内に研究棟及び配送センター完成 1974年4月 大阪市南区に大阪支店(現 大阪オフィス)を開設 福岡市西区に九州支店(現 福岡オフィス)を開設 1976年11月 富山工場敷地内にGMP適合抗生剤注射薬棟完成 1978年4月 新たに抗生物質製剤を薬価基準に収載し発売 1979年3月 札幌市白石区に札幌支店(現 札幌オフィス)を開設 1979年4月 本社を東京都足立区鹿浜一丁目9番11号に移転 1982年8月 産婦人科向けに体外診断用薬を発売 1995年6月 日本証券業協会に株式を店頭登録 1996年7月 非イオン性尿路・血管造影剤「オイパロミン注(現 イオパミドール注)」を発売 2000年4月 外皮用薬「エルタシン軟膏」の輸入販売を開始 2002年5月 富山工場敷地内に注射剤工場(現 第2製剤棟)を新設 2003年7月 本社ならびに東京支店を東京都千代田区紀尾井町に移転 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2006年4月 富山工場敷地内に錠剤工場(現 第4製剤棟)を新設 2008年6月 新薬「ルナベル配合錠」(子宮内膜症に伴う月経困難症治療剤)の販売開始 2011年3月 本社ならびに東京支店を東京都千代田区三番町に移転 2011年6月 富山工場敷地内に注射剤工場(第5製剤棟)を新設 2011年7月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 2012年7月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 2012年10月 タイ最大の医薬品製造受託企業であるOLIC (Thailand) Limitedを子会社化 2013年4月 富山工場の近隣に富山研究開発センターが完成 2013年5月 バイオ後続品「フィルグラスチムBS注シリンジ『F』」の販売開始 2014年3月 三井物産株式会社と資本業務提携契約締結 2016年1月 新薬「ウトロゲスタン腟用カプセル200mg」の製造販売承認を取得 2017年1月 OLIC (Thailand) Limitedがタイの工場敷地内に注射剤工場及び倉庫棟を新設 2018年11月 Alvotech Holdings社とバイオシミラーの日本における商業化に関しての独占的なパートナーシップ契約の締結 2021年2月 三井物産株式会社との資本提携解消 2021年9月 新薬「エフメノカプセル100mg」の製造販売承認を取得 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行 2022年6月 富山工場敷地内に新錠剤棟(第6製剤棟)を新設 2022年7月 富山工場敷地内に新包装棟(第7製剤棟)、新倉庫棟を新設 2024年9月 新薬「アリッサ® 配合錠」の製造販売承認を取得
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第61期(2024/10/01-2025/09/30)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第60期(2023/10/01-2024/09/30)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第59期(2022/10/01-2023/09/30)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第58期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第57期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第56期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)
XBRL から抽出: 52 / 他の開示値から算出: 2
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