ガーラ株式会社ガーラ4777東証スタンダード情報・通信業2025年12月期, 連結, 日本基準

ガーラは何で稼いでいる?

ガーラの売上の約96%は「韓国」から。ほかに「日本」などで稼いでいます。

売上100円あたり約9円の営業赤字です。

前期から売上は+10.1%。

数字で見ると

2025年12月期、事業利益の100%を1事業が占める

開示された数値から自動で作った要約

銀行・保険、または最新期に必要な数値が揃わない会社では、一枚絵の代わりに損益の図を表示しています。

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2025年12月期の数字(書類の提出日 2026-06-02)

売上高
25.9億円
営業利益
-2.2億円
利益率 -8.6%
純利益
-5.3億円
利益率 -20.6%
フリーCF
-1.7億円
開示値から計算
最大事業
韓国
事業売上の96.1%
開示値から計算
発行済株式数
28,024,900株
株主数
8,719人
平均年間給与(単体)
609万円
提出会社の開示値
現金比率
12.3%
現金 ÷ 売上 17.3%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-14 pt
ゲーム
開示値から計算
ROA
-13.3%
開示値から計算

売上100円の行き先

ガーラが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2025年12月期
原価
41円
販管費
68円
営業赤字
9円
最終赤字
21円

利益率の年次推移

粗利率59.3%
2023年3月期: 66.4%66.4%2023年12月期: 64.0%64.0%2024年12月期: 59.9%59.9%2025年12月期: 59.3%59.3%23/323/1224/1225/12
営業利益率-8.6%
2023年3月期: 13.7%13.7%2023年12月期: -19.8%-19.8%2024年12月期: -19.0%-19.0%2025年12月期: -8.6%-8.6%23/323/1224/1225/12
純利益率-20.6%
2023年3月期: 10.3%10.3%2023年12月期: -15.4%-15.4%2024年12月期: -38.6%-38.6%2025年12月期: -20.6%-20.6%23/323/1224/1225/12

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

2年の業績と利益率

2023年3月期 → 2025年12月期

売上高25.9億円
2023年3月期: 32.1億円32.1億円2023年12月期: 15億円15億円2024年12月期: 23.5億円23.5億円2025年12月期: 25.9億円25.9億円23/323/1224/1225/12
営業利益率-8.6%
2023年3月期: 13.7%13.7%2023年12月期: -19.8%-19.8%2024年12月期: -19.0%-19.0%2025年12月期: -8.6%-8.6%23/323/1224/1225/12
純利益率-20.6%
2023年3月期: 10.3%10.3%2023年12月期: -15.4%-15.4%2024年12月期: -38.6%-38.6%2025年12月期: -20.6%-20.6%23/323/1224/1225/12
FCFマージン-6.7%
2023年3月期: 8.6%8.6%2023年12月期: -21.7%-21.7%2024年12月期: -85.5%-85.5%2025年12月期: -6.7%-6.7%23/323/1224/1225/12

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2025年12月期
1人あたり売上(連結)
3,596万円
1人あたり営業利益(連結)
-308万円
1人あたり純利益(連結)
-739万円

前期比(2024年12月期 → 2025年12月期)

従業員数(連結) -22.6% · 売上(連結) +10.1%

指標23/323/1224/1225/12
従業員数(連結)601109372
平均年間給与(提出会社・単体)—501万円516万円609万円
平均年齢(単体)—46.6歳48.1歳45.5歳
平均勤続年数(単体)—17.6年18.4年11.0年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • Megazone Cloud Corporation (常任代理人リーディング証券株式会社)資産管理口36.0%
  • 菊川 曉16.2%
  • 楽天証券株式会社2.5%
  • KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)資産管理口1.0%
  • KSD-MIRAE ASSET SECURITIES(CLIENT) (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店)資産管理口0.9%
  • 株式会社SBI証券0.9%
  • 井上 博幸0.9%
  • 三菱UFJ eスマート証券株式会社0.5%
  • 見城 新0.5%
  • SOCIETE GENERALE PARIS/BT REGISTRATION MARC/OPT (常任代理人ソシエテ・ジェネラル証券株式会社)資産管理口0.4%

2025-12-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • ガーラ主な業界: ゲーム
会社順位
  • 売上成長

    • ガーラデータなし
  • 利益率

    • ガーラ13.441社
  • 現金化

    • ガーラデータなし
  • 効率

    • ガーラ40.241社
  • 財務余力

    • ガーラデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社ガーラ202525.9億円-8.6%-20.6%12.2%
日本ファルコム株式会社202526.1億円51.3%34.6%94.6%
コムシード株式会社202624.7億円5.7%4.0%51.7%
株式会社ボルテージ202528.2億円0.5%0.5%78.3%
ワンダープラネット株式会社202523.2億円-5.6%-5.7%30.0%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

ガーラは東京都渋谷区に本社を置く、1993年設立のゲームの会社です。連結の従業員は72人。東証スタンダードに上場しています。

正式社名
株式会社ガーラ
英文社名
GALA INCORPORATED
証券コード
4777
上場市場
東証スタンダード
本社所在地
東京都渋谷区渋谷二丁目21番1号
代表者(有報の記載)
代表取締役グループCEO キム ヒョンス
設立
1993年9月
資本金
44.9億円
従業員数(連結)
72人
平均年間給与(単体)
609万円
決算月
12月
業種(東証)
情報・通信業
公式サイト
www.gala.jp
法人番号
8011001026934

出典: 有価証券報告書(S100Y86A、2026年6月2日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-02 · 書類 S100Y86A

事業の内容
3【事業の内容】

1 会社の目的及び事業の内容

 当社グループは当社及び連結子会社7社で構成されており、インターネット等のネットワークを利用した情報交換機能を持つコミュニティの関連サービスを主な事業としており、オンラインゲーム及びHTML5ゲームの開発・運営、スマートフォン、タブレットPC向けアプリの開発・運営を行っております。また、新規事業としてクラウド関連事業、ツリーハウスリゾート事業、ブロックチェーン関連事業及びVFX事業を行っております。

 当社グループの事業内容並びに当社と連結子会社の当該事業に係る位置付けは下記のとおりであります。

(1)当社

日本セグメント…………………………

・事業持株会社

・スマートフォンアプリ事業

・クラウド関連事業

当社は事業持株会社であり、スマートフォン、タブレットPC向けアプリのライセンスの販売代理業等を行っており、スマートフォン、タブレットPC向けアプリを一般消費者に提供しております。

また、新規事業としてクラウド関連事業を行っております。

クラウド関連事業は、韓国のMegazone社グループのクラウド事業の日本展開に関して、日本国内の営業サポート業務、運営サポート業務、採用及び人事管理サポート業務、イベントサポート業務を行っております。

(2)㈱ガーラジャパン(連結子会社)

日本セグメント…………………………

・オンラインゲーム事業

・クラウド関連事業

オンラインゲームの運営を行っております。また、新規事業としてクラウド関連事業を行っております。

(3)Gala Lab Corp.(連結子会社)

韓国セグメント…………………………

・オンラインゲーム事業

・スマートフォンアプリ事業

・HTML5ゲーム事業

・ブロックチェーン関連事業

ゲーム内にコミュニティ機能を有するMMORPGと呼ばれるオンラインゲームの開発をしており、各国のパブリッシャーに開発したオンラインゲームのライセンスを供給するとともに、オンラインゲームのポータルサイト『gPotato(ジーポテト http://www.gpotato.kr/)』を開設・運営しており、オンラインゲームを一般消費者に提供しております。

また、スマートフォン、タブレットPC向けアプリの企画・開発・運営及びライセンス供給を行っており、アプリを一般消費者に提供しております。

HTML5ゲームを開発・運営しており、HTML5ゲームを一般消費者に提供しております。

さらに、ブロックチェーン関連事業の一つとして、Meta Campus事業を行っており、メタバースプラットフォームによる仮想キャンパスを開発・構築し、大学等の教育機関に生徒のコミュニティ空間や大学入試説明会等のイベントの場としてメタバースプラットフォームを提供しております。

(4)Gala Mix Inc.(連結子会社)

韓国セグメント…………………………

・スマートフォンアプリ事業

スマートフォン、タブレットPC向けアプリの企画・開発・運営を行っており、アプリを一般消費者に提供しております。

(5)㈱ツリーフル(連結子会社)

日本セグメント…………………………

・ツリーハウスリゾート事業

ツリーハウス単体又はツリーハウス及び地上の建築物であるエアロハウスを1つのセットにして宿泊者に提供しております。

(6)Gala Innovative Inc.(連結子会社)

日本セグメント…………………………

事業活動を休止しております。

(7)ROAD101 Co., Ltd.(連結子会社)

韓国セグメント…………………………

・VFX事業

・DI事業

VFX技術を用いた映画・CMコンテンツ制作を行うVFX事業、映画等の編集においてデジタル化された色彩調整や他の画像の特徴を変化させ調整するDI(Digital intermediate)事業を行っております。

(8)TREEFUL (CAMBODIA) Co., Ltd.(連結子会社)

日本セグメント…………………………

・ツリーハウスリゾート事業

カンボジアにおけるツリーハウスリゾート事業の準備をしておりましたが、現在は事業展開の抜本的な見直しを行っております。
経営方針・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年3月30日)現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営方針等

① 経営理念

 当社グループは、「ボーダーレスで革新的なサービスを提供し世界中の人々を楽しませる」をビジョンとし、経営理念として以下を定めております。

 私たちは、自然の保護と人類の幸せを優先し、イノベーションの推進に取り組んでいます。持続可能な実践と責任ある開発を通じて、技術が環境を損なうことなく、また人類の存続を危険にさらすことなく、生活を向上させる未来を築くことを目指しています。皆さんと共に、技術と自然の持続可能で調和のとれた共存への道を切り拓いていきます。

② 経営方針

 当社グループは、ボーダーレスで革新的なサービスを提供し世界中の人々を楽しませることを目指し、継続的な収益の拡大を実現するため、オンラインゲーム事業及びスマートフォンアプリ事業を中心にグローバルなビジネス展開を推進し、世界規模のビジネスネットワークの構築に向けて取り組んでおります。

(2)経営戦略等

 当社グループは、ゲーム事業ではオンラインゲーム事業からスマートフォンアプリ事業への移行に注力し、スマートフォンアプリの開発とそのビジネスの推進を行ってまいりました。そして、今後更なる売上高拡大を図るため、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームを経営戦略上の主力事業と捉え、既存のゲームタイトルを順次NFTゲーム/ブロックチェーンゲーム化していくことによりNFTゲーム/ブロックチェーンゲームの収益化に向けて注力してまいります。

 VFX事業(ROAD101 Co., Ltd.)につきましては、市場環境の変化に機動的に対応するため、従来のVFX受託事業から、制作コストを抑制し収益性の高いショートドラマ事業を基軸とした事業モデルへの転換を図っております。

 また、ツリーハウスリゾート事業を含む新規事業全般において、グループ全体の資本効率を厳格に評価しており、経営資源の選択と集中による機動的な組織再編や事業構造の最適化を推し進めてまいる方針です。

 事業別には以下の事業展開を計画しております。

① オンラインゲーム事業

 オンラインゲーム事業においては、「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」について、METABORA Co., Ltd.とのライセンス契約の終了に伴い、2022年4月にBPMG Co,. Ltdとチャネリング契約を締結いたしました。今後もオンラインゲーム事業の安定的な収益化に注力してまいります。

② スマートフォンアプリ事業

 スマートフォンアプリ事業においては、当社グループの2大タイトルの一つである「Flyff」のスマートフォンゲームアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」について、2021年1月にライセンス及び運営権を他社に譲渡しましたが、2022年4月にライセンス及び運営権を再取得する契約を締結いたしました。今後、当社グループでの運営サービスの提供によりゲームユーザーに対するサービス価値の向上を図り、当該ゲームのさらなる成長を促進させてまいります。

 また、現在サービス提供中のスマートフォンアプリ「winwalk(ウィンウォーク)」、「winQuiz(ウィンクイズ)」及び「Poll Cash(ポールキャッシュ)」については、当社グループの強みであるグローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めております。さらに、2025年12月には「Flyff Mobile」のグローバル展開に向けたBEST KIRIN GLOBALとの契約を締結しており、今後も配信地域の拡大による収益機会の創出に取り組んでまいります。

③ HTML5ゲーム事業

 HTML5ゲーム事業においては、「Flyff Online(フリフオンライン)」をベースに、ダウンロード不要でPC及びスマートフォンでのプレイが可能なHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」について、2022年5月に東南アジアでのサービス提供を開始し、その後、グローバルエリア、日本、台湾とサービス提供エリアを拡大させていきました。

 さらに、2025年10月には中国政府より正式な配信認可 (版号)を取得し、中国本土でのサービス開始を実現いたしました。また、2025年12月にはWemade Connect Co., Ltd. 及び株式会社グラビティと新作HTML5ゲーム 『ラグナロク ユニバース』の開発に関する協業契約を締結し、同時にWemade Connect Co., Ltd. の株式を取得して関係強化を図りました。今後も強力なIPを活用したHTML5ゲームの開発とグローバル展開に注力し、更なる収益獲得を目指してまいります。

④ NFTゲーム/ブロックチェーンゲーム事業

 HTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」のHTML5ゲームの要素にブロックチェーン技術によるNFTゲーム/ブロックチェーンゲームの要素を組み合わせたNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」のリリースを予定しております。また、当社グループの2大タイトルの一つであるRappelzのスマートフォンゲームアプリ「Rappelz(ラペルズモバイル)」について、ブロックチェーン技術を組み合わせてNFTゲーム/ブロックチェーンゲームとしてグローバルエリアにおけるリリースに向けて準備を進めております。NFTゲーム/ブロックチェーンゲームは、ゲーム内のアイテム等が暗号資産基盤技術であるブロックチェーンにより「NFT化」され、ユーザーがゲーム内で得たアイテム等を暗号資産に変えて取引所等で売買が可能となります。しかし、現在、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームは、ゲーム内で使用する暗号資産の韓国国内での法律面及び税務面での検討に時間を要しており、現在のところサービス開始日が未定となっております。

⑤ クラウド関連事業

 当社グループは、業務提携先であるMegazone Co.,Ltd.グループ(以下、Megazone社グループ)が行う日本でのアマゾン ウェブ サービス(AWS)等のクラウド事業について、当社グループがMegazone社グループをサポートし、クラウド関連事業を進めてまいります。

⑥ ツリーハウスリゾート事業

 ツリーハウスリゾート事業においては、これまでに培ったサステナブルな施設運営の知見を活かし、収益性の改善に向けた施策を講じてまいりました。今後のさらなる展開につきましては、投資対効果やグループ戦略との整合性を精査した上で、柔軟に対応を検討してまいります。

⑦ ブロックチェーン関連事業

 ブロックチェーン関連事業の一つの事業としてMeta Campus事業を行っております。Meta Campus事業は、メタバースプラットフォームによる仮想キャンパスを開発・構築し、大学等の教育機関に生徒のコミュニティ空間や大学入試説明会等のイベントの場としてメタバースプラットフォームを提供していく事業であります。当該事業は、顧客数を増やすことにより導入時のイニシャル売上及び導入後の継続的な利用料売上が見込まれるため、提供先を増やし安定的な利益確保を目指してまいります。

⑧ ビデオコンテンツ事業

 VFX事業については、過去の投資や制作体制の検証を踏まえ、固定資産の減損および組織の適正化を完了いたしました。今後は、資金流出を最小限に抑えつつ、需要が急拡大しているショートドラマ等の高効率なコンテンツ制作に特化することで、早期の黒字化を目指してまいります。

(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

 当社グループは、営業利益の計上を最も重要な経営目標としております。

 当社グループは、売上高の拡大による企業の成長及び収益基盤の確立を最重要課題と認識しており、継続

 的・安定的な利益確保体制の確立を目標としております。

(4)経営環境

① 事業を行う市場の状況

 当社グループのオンラインゲーム事業及びスマートフォンアプリ事業における、市場の動向は以下のとおりとなっております。

 グローバルゲーム市場における2025年の市場規模は、前年度比7.5%増の1,970億ドルとなりました。セグメント別では、PC(オンライン)ゲーム市場が前年度比10.4%増の430億ドルとなったほか、スマートフォンゲーム市場についても前年度比7.7%増の1,080億ドルへと拡大し、市場全体として力強い成長を記録いたしました(Newzoo「Global Games Market Report 2025」)。

 当社は、グローバルのオンラインゲーム市場及びスマートフォンゲーム市場について、以下のように分析しております。

 グローバルにおけるゲームプレイヤー数は36億人を突破し、若年層(ジェネレーションα等)の流入により、市場は成熟化しつつも安定的な成長軌道にあります。当社は、次世代ハードウェアの普及や、PC市場におけるプレミアムタイトルの活況を背景に、2026年以降もこの成長傾向は継続するものと分析しております。但し、ゲームの収益性は個別タイトルの人気や運営品質に左右される要素が極めて大きく、また、ユーザーの可処分時間の奪い合いによる競争の激化が続いており、依然として不透明性の高い市場環境であると認識しております。

② 競合他社との競争優位性

 当社グループの競争優位性として以下を認識しております。

a.当社グループが開発したMMORPG(*)の2大タイトルである「Flyff」及び「Rappelz」の顧客基盤

PCオンラインゲーム「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」の世界5,000万ダウンロード実績

b.世界各国への配信ネットワーク

北米・欧州・アジア・オセアニア・中東等、世界20ヶ国以上に展開

c.多言語対応の開発力・サポート力

英語版、韓国語版、中国語版、ドイツ語版、フランス語版、スペイン語版、アラビア語版、ロシア語版等の多言語展開による開発・サポート体制

*:Massively Multiplayer Online Role Playing Game:大規模多人数参加型ロールプレイングゲームのことであり、インターネットを利用し、数千人規模のユーザーが同時に参加して遊べるロールプレイングゲームであります。

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 当社グループはボーダーレスで革新的なサービスを提供し世界中の人々を楽しませることを目指し、数々の施策に取り組んでおりますが、以下の課題を認識しており、次期以降につきましても積極的に対処していく所存であります。

① ゲーム事業の更なる収益拡大

 当社グループは、スマートフォンアプリ事業において、自社開発したMMORPGの2大タイトルであるPCオンラインゲーム「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」を題材としたスマートフォンアプリの開発に注力し、2014年12月にスマートフォンアプリ「Flyff All Stars(フリフオールスターズ)」、2017年1月にスマートフォンアプリ「Flyff Legacy(フリフレガシー)」、そして、スマートフォンアプリ「Rappelz(ラペルズモバイル)」を2020年3月に東南アジアにおいて、2021年10月にアメリカ・カナダにおいてダウンロード配信を開始いたしました。しかしながら、当該タイトルのスマートフォンアプリ事業における売上は低調に推移しており、ゲーム事業の更なる売上高拡大を経営課題として認識しております。

 そのため、当社グループは、ユーザーがゲームを楽しむだけでなく、アイテムを売却することによる収益を獲得することができるNFTゲーム/ブロックチェーンゲームを経営戦略上の主力の事業と捉え、既存のゲームタイトルを順次NFTゲーム/ブロックチェーンゲーム化していくことによりNFTゲーム/ブロックチェーンゲームの収益化に向けて注力してまいります。現在、NFTゲーム/ブロックチェーンゲーム「Rappelz Universe(ラペルズユニバース)」のリリース準備を進めておりますが、ゲーム内で使用する暗号資産の韓国国内での法律面及び税務面での検討に時間を要しており、現在のところサービス開始日が未定となっております。

 一方、オンラインゲーム事業において、ライセンス展開及び他社プラットフォームでプレイが可能となるチャネリング展開を進めております。また、2022年5月に「Flyff Online(フリフオンライン)」をベースに、ダウンロード不要でPC及びスマートフォンでのプレイが可能なHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」をリリースいたしました。今後、さらにNFTゲーム/ブロックチェーンゲームの要素を組み合わせたNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」のリリース準備を進めておりますが、「Rappelz Universe(ラペルズユニバース)」と同様の理由によりNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」について、現在のところサービス開始日が未定となっております。

② 新たな収益基盤の確立

 当社グループは、主力事業であるゲーム事業以外の新規事業により収益源を確保するとともに安定的な収益基盤を確立することを重要な経営課題であると認識しており、新規事業のうち、クラウド関連事業等につきましては引き続き収益基盤の確立に向けて注力してまいります。一方で、ツリーハウスリゾート事業及びVFX事業につきましては、当連結会計年度における減損処理を踏まえ、投資対効果を厳格に見直しております。今後は事業規模の最適化や組織再編等の構造改革を進め、グループ全体の資本効率向上を図ってまいります。

 クラウド関連事業は、2019年5月に業務提携した韓国のクラウド事業会社Megazone Cloud Corporationの日本展開に関して日本国内の営業サポート業務、運営サポート業務、採用及び人事管理サポート業務、イベントサポート業務を行ってまいります。

また、ツリーハウスリゾート事業は、連結子会社㈱ツリーフルが沖縄県名護市で行っているツリーハウス単体又はツリーハウス及び地上の建築物であるエアロハウスを1つのセットにして宿泊者に提供する事業です。これまでは追加建築による宿泊施設の増加や、2023年11月のカンボジアにおけるTREEFUL (CAMBODIA) Co., Ltd.設立など海外展開を進めてまいりましたが、当連結会計年度における減損処理を受け、今後は投資対効果を厳格に精査し、グループ全体における資本効率の最適化を図ってまいります。

続いて、ブロックチェーン関連事業の一つとして2022年12月にLG Uplus Corp.及びMegazone CorporationとMeta Campus事業に係る業務提携契約書を締結し、新規事業として開始いたしました。Meta Campus事業は、メタバースプラットフォームによる仮想キャンパスを開発・構築し、大学等の教育機関に生徒のコミュニティ空間や大学入試説明会等のイベントの場としてメタバースプラットフォームを提供していく事業であります。さらに、当社は、2023年9月において、韓国のROAD101 Co., Ltd.を子会社化することによりVFX事業を新規事業として開始いたしました。VFXとは、視覚効果を意味するVisual effectsの略で、映画やテレビドラマなどの映像作品において、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことをいいます。VFX事業は、VFX技術を用いた映画・CMコンテンツ制作事業であります。

③ 安定的なキャッシュ・フローの創出と規律ある財務運営

 当社グループは、今後の事業推進に必要な資金(ライセンス取得、開発及びプロモーション等)について、中核であるゲーム事業から創出される安定的な営業キャッシュ・フローを充当していく方針です。不採算事業への投資を抑制し、規律ある財務運営を徹底することで、現時点において外部からの大規模な資金調
事業等のリスク
3【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、本文の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年3月30日)現在において、当社グループが判断したものであります。

(1)経営戦略について

 当社グループは、オンラインゲーム事業のグローバル展開に経営資源を集中させておりましたが、スマートフォンアプリ事業に大きく体制をシフトしてまいりました。そして、今後更なる売上高拡大を図るため、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームを経営戦略上の主力の事業と捉え、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームの収益化に向けて注力してまいります。当連結会計年度におきましては、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームのゲーム内で使用する暗号資産の韓国国内での法律面及び税務面での検討に時間を要し、サービス開始日が未定となったことから収益貢献には至りませんでした。今後、NFTゲーム/ブロックチェーンゲーム展開の過程において、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームの売上高が期待通りに獲得できない場合には財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(2)事業に伴うリスクについて

① インターネット業界動向におけるリスクについて

 当社グループの属するインターネット業界は、新技術の出現やインターネット環境の変化の影響を強く受ける分野であります。そのため、インターネットにおける新技術の開発、新方式の採用、新サービスの出現、新法的規制あるいは、競合会社の台頭により、当社グループ事業の急速な陳腐化や市場性の低下を招き、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

② ゲーム開発及び運営に伴うリスクについて

 当社グループでは、連結子会社Gala Lab Corp.にてオンラインゲーム、HTML5ゲーム、スマートフォンアプリ及びNFTゲーム/ブロックチェーンゲームの開発・運営を行っております。また、連結子会社Gala Mix Inc.にてスマートフォンアプリの開発・運営を行っております。開発が想定どおりに進まない場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループ及びパブリッシャー各社においてゲームの運営を行っておりますが、システムトラブルやハッキングによるIDの不正利用があった場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 また、既存タイトルのアップデートや新たなプラットフォームでの展開及びグローバルなネットワークを活かした多言語展開が計画通り進まない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 当社グループが提供する、スマートフォン、タブレットPC向けのアプリやプラットフォームはユーザーの嗜好の移り変わりが激しく、ユーザーのニーズに対応したアプリの開発若しくはサービス提供が困難となった場合は、ユーザーへの訴求力低下等により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 なお、2026年12月期(次期)におきましては、Gala Lab Corp.が開発したオンラインゲーム「Flyff Online(フリフオンライン)」及び「Rappelz Online(ラペルズオンライン)」の各種アップデート、HTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」のアップデート等による収益獲得に注力するとともに、新たにWemade Connect Co., Ltd.及び株式会社グラビティと協業して進めている新作HTML5ゲーム『ラグナロク ユニバース』の開発を強力に推進し、次なる収益の柱として育成してまいります。また、現在、「Rappelz(ラペルズモバイル)」及びHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」にブロックチェーン技術を組み合わせてNFTゲーム/ブロックチェーンゲームとしてグローバルエリアにおけるリリースに向けて準備を進めておりますが、(1)経営戦略についてに記載のとおり、現在のところサービス開始日が未定となっております。

(3)新規事業に係るリスクについて

① クラウド関連事業

 当社は、Megazone Cloud Corporationのクラウド事業の日本展開に関して業務提携基本契約を締結し、Megazone Cloud Corporationの日本法人であるMEGAZONE株式会社が行うアマゾン ウェブ サービス(AWS)等のクラウド事業を全面的にサポートすることによりクラウド関連事業を進めてまいります。しかしながら、当該事業を取り巻く環境の変化等により、予定どおり事業展開が出来ない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

② ツリーハウスリゾート事業

 ツリーハウスリゾート事業は、ツリーハウス単体又はツリーハウス及び地上の建築物であるエアロハウスを1つのセットにして宿泊者に提供するリゾート事業であり、沖縄県名護市で自社運営を行ってまいります。しかしながら、当該事業を取り巻く環境の変化や想定稼働率の未達などにより、投下資本の回収が計画どおり進まない場合や、現在進めている事業見直し・再編が想定どおりに進まない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

③ Meta Campus事業

 Meta Campus事業は、メタバースプラットフォームによる仮想キャンパスを連結子会社Gala Lab Corp.が開発・構築し、大学等の教育機関に生徒のコミュニティ空間や大学入試説明会等のイベントの場としてメタバースプラットフォームを提供していく事業であります。プラットフォームの開発が計画通りに進まない場合は、開発費が膨らみ当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

④ VFX事業

 当社グループは、VFX事業を新規事業として開始いたしました。 VFXとは、視覚効果を意味するvisual effectsの略で、映画やテレビドラマなどの映像作品において、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことをいいます。VFX事業は、VFX技術を用いた映画・CMコンテンツ制作事業であり、連結子会社ROAD101 Co., Ltd.がVFX事業を行っておりますが当該事業を取り巻く環境の変化等により、予定どおり事業展開が出来ない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(4)為替変動及び税金に係るリスクについて

 当社グループにおけるゲーム事業のサービス提供は世界各国に展開しており、海外でのサービス提供は、外国通貨により決済が行われております。また、在外子会社は、現地通貨により財務諸表を作成しております。そのため、為替の変動幅が大きくなった場合は、為替差損益や為替換算調整勘定が計上される等、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループは為替予約等のデリバティブ取引を行っておりません。

 また、当社グループ内の在外子会社との取引には移転価格税制のリスクが存在いたします。当社グループとしては、十分にリスク管理を行った上でグループ内の取引条件を決定しておりますが、移転価格税制上の問題を税務当局から指摘された場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

 当社グループは、当連結会計年度においても営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失の計上が継続しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 当連結会計年度において営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上した主な要因は、主に、当社において事業持株会社としての管理コストの計上により営業損失を計上したこと、ROAD101 Co., Ltd.において営業損失を計上したこと、並びに㈱ツリーフルにおいて通常の営業損失に加えてツリーフルカンボジアの調査関連費用及び建築関連費用が発生し営業損失を計上したことによるものであります。また、当連結会計年度において、ROAD101 Co., Ltd.及び㈱ツリーフルに関する減損処理等に伴う特別損失を計上したことも、親会社株主に帰属する当期純損失の要因となっております。 当社グループは、当該状況を早期に解消又は改善すべく、以下の対応策を実施してまいります。 ROAD101 Co., Ltd.については、今後の事業方針や抜本的な再建策等について検討を進めておりますが、独立した別法人であることから、これに伴う当社グループからの追加的な資金支援等は限定的なものとなる見込みです。また、㈱ツリーフルについては、当連結会計年度における減損処理を受け、当社の持株比率の低下や業務委託関係の解消、役員兼任の縮小等に向けた協議を進めております。これにより同社への関与を縮小し、来期以降当社グループからの資金流出を抑制する方針です。 一方で、2022年5月にサービス提供を開始したHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」は、売上高が堅調に推移しており、安定的な収益基盤が確立されたと認識しております。また、当連結会計年度末における現金及び預金は744百万円、純資産残高は1,019百万円となっており、前期から改善された財務状況が維持されております。このため、資金繰りに懸念はなく、継続的な事業運営に十分な資金が確保されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
役員の状況・略歴
(2)【役員の状況】

① 役員一覧

男性16名 女性1名 (役員のうち女性の比率5.88%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

代表取締役

グループCEO

キム ヒョンス

Hyunsu Kim

1980年9月5日生

2000年12月

Wizard Soft 入社

2003年11月

BuddyBuddy Co.Ltd.入社

2007年4月

Gala Networks Europe Ltd.入社

2010年7月

Gala Networks Europe Ltd. CTO

2011年7月

当社グループCTO

2011年8月

当社韓国事業所所長

2011年10月

Gala Lab Corp.理事

2012年4月

Gala Lab Corp.理事COO

㈱ガーラポケット(現㈱ガーラジャパン)取締役

2012年6月

当社取締役グループCTO

Gala Lab Corp.代表理事CEO

(現任)

2012年8月

当社取締役グループCTO兼

グループCDO

2013年5月

㈱ガーラジャパン取締役(現任)

2013年6月

当社取締役

2023年6月

当社代表取締役グループCOO

2023年9月

当社代表取締役グループCEO(現任)

ROAD101 Co., Ltd.理事(現任)

2024年3月

Gala Innovative Inc. Chairman(現任)

(注)3

61,500

取締役会長

菊川 曉

1965年7月4日生

1988年4月

㈱博報堂入社

1993年9月

㈱ガーラ設立 代表取締役社長

2001年10月

㈱ガーラウェブ取締役

2004年5月

Gala-Net Inc.CEO & President

2006年3月

Aeonsoft Inc.(現Gala Lab Corp.)代表理事会長

2006年6月

当社代表取締役会長

兼グループCEO

2006年10月

Gala Networks Europe Ltd.CEO

2006年12月

nFlavor Corp.(現Gala Lab Corp.)代表理事会長

2007年4月

㈱ガーラモバイル(現㈱ガーラジャパン)取締役

2007年8月

Gala-Net Inc.Chairman

2007年12月

㈱ガーラバズ取締役

2008年5月

Gala Networks Europe Ltd.

Chairman

㈱ガーラジャパン代表取締役会長

2008年6月

当社代表取締役グループCEO

㈱ガーラバズ代表取締役会長

2010年6月

Gala-Net Brazil Ltd. Director

2012年4月

㈱ガーラポケット(現㈱ガーラジャパン)代表取締役CEO

2012年10月

Gala Innovative Inc. Chairman

2014年10月

Gala Connect Inc.理事

2015年9月

Gala Mix Inc.理事(現任)

2021年4月

㈱ツリーフル代表取締役(現任)

2023年9月

当社代表取締役会長

2023年11月

TREEFUL (CAMBODIA) Co., Ltd. Chairman(現任)

2024年3月

当社取締役会長(現任)

Gala Lab Corp.理事会長(現任)

㈱ガーラジャパン取締役会長(現任)

(注)3

4,545,740

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役CSO

金 志芸

Jiye Kim

1978年10月4日生

2001年8月

㈱ガイアックス入社

2002年11月

㈱ガイアックスコリア

代表取締役

2005年3月

㈱トゥー・ライズ取締役

2005年4月

㈱ガーラモバイル(現㈱ガーラジャパン)取締役

2009年3月

㈱ガーラジャパン代表取締役

2009年5月

㈱ガーラジャパン代表取締役CEO(現任)

2009年6月

当社取締役

2011年9月

Gala Lab Corp.理事(現任)

2012年4月

㈱ガーラポケット(現㈱ガーラジャパン)取締役

2023年9月

ROAD101 Co., Ltd.理事(現任)

2024年3月

当社取締役CSO(現任)

(注)3

8,400

取締役

パジョ ニコラ

Nicolas Pajot

1977年5月24日生

2001年4月

France Telecome S.A.入社

2007年4月

Gala Networks Europe Ltd.入社

2009年8月

Gala Networks Europe Ltd. COO

2012年6月

当社取締役(現任)

2013年2月

Gala Networks Europe Ltd.

(現Webzen Dublin Ltd.)CEO

2015年9月

Gala Mix Inc.代表理事CEO(現任)

(注)3

30,500

取締役CFO

小笠原 一郎

1981年8月9日生

2004年12月

KPMGあずさ監査法人入所

2008年7月

公認会計士登録

2011年7月

小笠原一郎公認会計士・税理士事務所所長(現任)

2011年9月

㈱KandO 代表取締役就任(現任)

2025年9月

当社執行役員CFO(現任)

2026年3月

当社取締役CFO

(注)3

-

取締役

チョン ヒョンウHyungwoo Chon

1979年10月8日生

2013年12月

ワシントンD.C.弁護士登録

2015年2月

Yoon & Yang LLC 入所

2016年1月

Central Law Firm 入所

2019年3月

Megazone Cloud Corporation 理事General Counsel(現任)

2020年6月

当社取締役

2022年6月

当社取締役(現任)

(注)3

-

取締役

ウォン ドンヨン

Dongyeon Won

1980年5月6日生

1999年7月

Crystal International Team Leader

2001年3月

Megazone Corporation Director

2016年1月

Cloud Security CEO(現任)

2022年1月

Megazone Cloud Corporation Executive vice president(現任)

2023年9月

ROAD101 Co., Ltd. 共同代表理事CEO(現任)

2024年3月

当社取締役(現任)

(注)3

-

取締役

チャ サンフン

Sanghoon Cha

1980年5月31日生

2002年1月

Megazone Corporation 副社長CMO(現任)

2024年3月

当社社外取締役(現任)

(注)3

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

イ ジュヨン

Jooyoung Lee

1983年8月20日生

2004年4月

Megazone Corporation入社

2007年12月

KY media入社

2011年7月

Gala Lab Corp.入社

2015年12月

Megazone Cloud Corporation入社

2019年10月

MEGAZONE㈱取締役

2024年3月

Megazone Cloud Corporation Director(現任)

2024年3月

MEGAZONE㈱ Vice President(現任)

2024年3月

当社社外取締役(現任)

(注)3

-

取締役

ジョン

ヒョンジュン

HyungJoon Jun

1995年9月22日生

2020年7月

Allyeon Corporation Management Planning Department Director

2021年4月

Megazone Cloud Corporation入社 戦略企画部 Manager(現任)

2024年3月

当社社外取締役(現任)

(注)3

-

取締役

ソン ファヨン

Hwayong Seong

1984年4月16日生

2013年7月

Korea Gas Corporation Tax Specialist

2014年12月

韓国公認会計士登録

2015年4月

KPMG Samjong Accounting Corp. Manager

2018年5月

Polus Inc. Strategic Planning Team Leader

2019年7月

Megazone Cloud Corporation Head of Finance & Accounting(現任)

2025年3月

当社社外取締役(現任)

(注)3

-

取締役

パク サンウクSanguk Park

1978年11月27日生

2009年1月

NEXON Korea Corporation入社

2011年1月

KT Corp.入社

2014年4月

CLOUDNOA Crop.設立 代表理事

2025年1月

Megazone Cloud Corporation Managing Director(現任)

2025年3月

当社社外取締役(現任)

(注)3

-

取締役

オ チャンフンChanghoon Oh

1979年8月27日生

2005年1月

Hanon Systems Corporation入社

2010年11月

Mando Corporation入社

2018年11月

ジョンセ法律事務所入所

2021年7月

Megazone Cloud Corporation(現任)

2026年3月

当社取締役(現任)

(注)3

-

取締役

キム ダレンDarren Kim

1974年5月18日生

2014年2月

Standard Chartered Bank入行

北東アジア担当チーフ・クレジ

ット・オフィサー(CCO)

2015年11月

同行 韓国法人における法人・

機関投資家・コマーシャルリス

ク担当CCO、東京支店CCO およ

び韓国スタンダードチャーター

ド 銀 行 最高リスク責任者

(CRO)を兼務

2017年7

月

同行 グレーターチャイナ・北

東アジア

(GCNA)地域担当CRO兼 CCO

2019年6月

同行 香港子会社 取締役

2021年1月

同行 アジア地域担当CRO(現任)

Standard Chartered Bank

欧州・米州地域担当

最高リスク責任者(CRO)

2026年3月

当社社外取締役(現任)

(注)3

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

常勤監査役

清水 厚

1968年8月17日生

1992年4月

監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所

1995年4月

公認会計士登録

2006年10月

㈱清水国際経営研究所

(現CaN Accounting Advisory㈱)代表取締役(現任)

2009年10月

三響監査法人(現かえで監査法人)代表社員

2012年6月

当社社外監査役(現任)

(注)5

-

監査役

金 紀彦

1976年11月9日生

2007年12月

弁護士登録(第二東京弁護士会)

ひかり総合法律事務所入所

2010年1月

弁護士法人オルビス入所

法務法人和友(韓国)入所

2011年1月

株式会社新韓銀行(韓国)入行

2011年7月

金&張法律事務所(韓国)入所

2012年7月

法務法人廣場(韓国)入所

2013年1月

弁護士法人オルビスへ復帰

2014年3月

株式会社ストリームメディアコーポレーション 取締役(現任)

2014年12月

弁護士法人オルビス東京事務所代表(現任)

2019年8月

株式会社トゥモロー・ネット取締役

2022年7月

株式会社INSPA監査役(現任)

2026年3月

当社社外監査役(現任)

(注)4

-

監査役

川手 広樹

1967年11月10日生

1994年10月

当社取締役

1999年12月

㈱アール・アイ・エス(2000年2月に当社が㈱アール・アイ・エスの全株式を譲受け100%子会社化し㈱ガーラウェブに商号変更)代表取締役

2010年6月

当社取締役退任

2015年5月

㈱グランスケープ代表取締役(現任)

2015年7月

㈱ガーラウェブ(現トライベック・プロフェッショナルサービス㈱)代表取締役退任

2019年6月

当社監査役(現任)

(注)6

100

計

4,646,240

(注)1 取締役キム ダレンは、社外取締役であります。

2 常勤監査役 清水 厚及び監査役 金 紀彦は、社外監査役であります。

3 取締役の任期は、2025年12月期に係る定時株主総会終結の時から2027年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4 監査役 金 紀彦の任期は、2025年12月期に係る定時株主総会終結の時から2029年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5 常勤監査役 清水 厚の任期は、2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から2027年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

6 監査役 川手 広樹の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

川村 一博

1976年5月16日生

2000年10月

弁護士登録(第二東京弁護士会)

(注)

-

2005年7月

Haynes and Boone,LLP(米国、ダラス市)勤務

2006年5月

ニューヨーク州弁護士登録

2006年10月

Hogan Lovells(英国、ロンドン市)勤務

(~2007年4月)

2011年7月

二重橋法律事務所(現祝田法律事務所)(現任)

(注) 補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。

② 社外役員の状況

 当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名です。

 社外取締役 チャ サンフン氏は、親会社であるMegazone Corporation(※1)の副社長CMOとして、長年にたりIT業界におけるマーケティング戦略及び事業開発を主導し、豊富な経験と実績を有しております。同氏には、その専門的見地と幅広いネットワークを活かし、当社グループのマーケティング戦略の強化及び事業拡大に向けた有益な助言をいただくとともに、親会社とのシナジー創出をリードいただくことを期待しております。

キム ダレン氏は、GEキャピタル、バンク・オブ・アメリカ、大和証券、スタンダードチャータード銀行など、世界的な金融機関において長年にわたりリスク 管理およびクレジット業務の要職を歴任されてきました。特にアジア、欧州、米 州をカバーするCRO(最高リスク責任者)としてのグローバルな視点と、日本(東 京支店)および韓国での実務経験に基づく高度な専門性を有しております。 同氏 の豊富な経験は、当社のグローバル展開におけるリスクマネジメント体制の強化 およびガバナンスの向上に大きく寄与するものと判断し、社外取締役候補者といたしました。

 金 紀彦氏を社外監査役候補者とした理由は、同氏は弁護士として企業法務に関 する高度な専門的知見と豊富な経験を有しており、当社の監査体制の強化及びコン プライアンス経営の推進について、専門的見地から適切な監査・助言をいただくことを期待したためであります。

 社外監査役 清水 厚は、長年にわたり公認会計士の職務に携わり、その経歴を通じて培った専門家としての経験、知見からの視点に基づく監査を期待されており、社外監査役としての独立的見地から重要事項の協議を行っております。当社との間に人的関係、資本関係、取引関係及びその他の
沿革
2【沿革】

年月

事項

1993年9月

当社設立(資本金1,000万円)

1994年10月

デジタル事業に進出

1995年7月

CD-ROM出版事業を開始

9月

インターネット事業に進出、ウェブサイト制作事業を開始

1996年5月

全日本プロレス公式サイト開始

8月

日本初の学生向け会員制コミュニティサイト「キャンパスネット」開始

1997年3月

ゲームのコミュニティサイト「ゲームネクスト」開始

1998年7月

「キャンパスネット」「ゲームネクスト」を統合したコミュニティサイト「ガーラフレンド」開始

1999年7月

掲示板への書き込みを事前にフィルタリングする「サイバーコップス」に関する特許を取得

2000年1月

「インフォ@メール」、「サイバーコップス」、「e-マイニング」サービス開始

2月

システム開発を行う㈱アール・アイ・エスの全株式を譲受け100%子会社化。さらに㈱ガーラウェブに商号変更

8月

大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場(現:東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場(資本金6億650万円)

12月

合弁会社GALA KOREA,INC.を設立し、同時自動翻訳機能付き日韓共同コミュニティ「Chin-gu」を開設

2001年10月

合弁会社GALA KOREA,INC.を解散

11月

マーケティングリサーチサービス「バイラルリサーチサービス」開始

2002年5月

「ワーズナビ」に関する特許を取得

7月

「インフォ@メール」を事業譲渡

2004年5月

情報クリッピングサービス「NET iScope」事業を事業譲受

米国にGala-Net Inc.を設立

2005年10月

㈱電通と共同し「電通バズリサーチ」サービス開始

11月

Gala-Net Inc.にて北米向けオンラインゲームポータル事業開始

2006年1月

オンラインゲームの開発を行うAeonsoft Inc.(韓国)の全株式を譲受100%子会社化

10月

日本向けオンラインゲームポータル事業開始

Gala-Net Inc.がアイルランドにGala Networks Europe Ltd.を設立

12月

オンラインゲームの開発を行うnFlavor Corp.(韓国)の一部株式を譲受け子会社化

Gala Networks Europe Ltd.にて欧州向けオンラインゲームポータル事業開始

2007年4月

㈱ガーラモバイルを設立

9月

㈱ガーラモバイルにて携帯電話向けオンラインゲームポータル事業開始

12月

㈱ガーラバズを設立

2008年2月

㈱ベクター(現:㈱ベクターホールディングス)と業務・資本提携

3月

㈱ガーラバズが「電通バズリサーチ」を事業譲渡

7月

㈱ガーラモバイルから㈱ガーラジャパンに商号変更

純粋持株会社体制へ移行

2010年4月

nFlavor Corp.の全株式を譲受け100%子会社化

5月

Aeonsoft Inc.及びnFlavor Corp.が共同で韓国向けオンラインゲームポータル事業開始

6月

Aeonsoft Inc.とnFlavor Corp.が合併

Gala-Net Inc.がブラジルにGala-Net Brazil Ltd.を設立

7月

Aeonsoft Inc.からGala Lab Corp.に商号変更

10月

Gala Networks Europe Ltd.の韓国事業所を設置

2011年6月

事業持株会社体制へ移行

8月

Gala Networks Europe Ltd.の韓国事業所を当社が譲受

2012年4月

㈱ガーラポケットを設立

5月

㈱ガーラバズの全株式を譲渡

6月

㈱ガーラポケットにてスマートフォン、タブレットPC向けアプリ事業開始

10月

米国にGala Innovative Inc.を設立

2013年2月

Gala-Net Inc.全株式を譲渡

(これに伴い、Gala Networks Europe Ltd.及びGala-Net Brazil Ltd.を連結から除外)

8月

韓国事業所の事業をGala Lab Corp.へ移管し、韓国事業所を廃止

2014年10月

韓国にGala Connect Inc.を設立

2015年4月

㈱ガーラジャパンと㈱ガーラポケットが合併

㈱ガーラウェブの全株式を譲渡

2015年9月

韓国にGala Mix Inc.を設立

2019年5月

Megazone Cloud Corporationと資本・業務提携

GPM Co.,Ltd.と業務提携

年月

事項

2020年2月

Gala Connect Inc.を清算

2021年4月

㈱ツリーフルを第三者割当増資引受けにより子会社化

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行

2022年5月

Megazone Cloud Corporationが当社のその他の関係会社となる

2023年9月

ROAD101 Co., Ltd.を第三者割当増資引受けにより子会社化

2023年11月

カンボジアにTREEFUL (CAMBODIA) Co., Ltd.を設立

2024年9月

株式会社ガーラ 韓国支店を新設

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(3件)
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第33期(2025/01/01-2025/12/31)

    ID S100Y86A2026-06-02書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第32期(2024/01/01-2024/12/31)

    ID S100VJ8N2025-03-31書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第31期(2023/04/01-2023/12/31)

    ID S100UQBL2024-11-12書類を開く

XBRL から抽出: 47 / 他の開示値から算出: 1

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