クミアイ化学工業クミアイ化学工業株式会社4996東証プライム化学2025年10月期, 連結, 日本基準

クミアイ化学工業は何で稼いでいる?

クミアイ化学工業の売上の約80%は「農薬及び農業関連」から。ほかに「化成品」・「その他」などで稼いでいます。

売上100円あたり約6円が営業利益として残ります。

前期から売上は+5.8%、営業利益は-6.9%。

数字で見ると

2025年10月期、営業CFは純利益の7.7倍

2025年10月期、事業利益の82%を1事業が占める

開示された数値から自動で作った要約

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2025年10月期の数字(書類の提出日 2026-01-27)

売上高
1,705億円
営業利益
106億円
利益率 6.2%
純利益
43.8億円
利益率 2.6%
フリーCF
251億円
開示値から計算
最大事業
農薬及び農業関連
事業売上の79.6%
開示値から計算
発行済株式数
133,184,612株
自己株式数
12,761,500株
株主数
52,394人
平均年間給与(単体)
770万円
提出会社の開示値
現金比率
8.8%
現金 ÷ 売上 12.8%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-1.3 pt
化学
開示値から計算
ROE
3.1%
開示値から計算
ROA
1.7%
開示値から計算

売上100円の行き先

クミアイ化学工業が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2025年10月期
原価
80円
販管費
14円
営業利益
6円
最後に残る純利益
3円

利益率の年次推移

粗利率20.2%
2020年10月期: 25.1%25.1%2021年10月期: 24.6%24.6%2022年10月期: 23.5%23.5%2023年10月期: 22.8%22.8%2024年10月期: 22.0%22.0%2025年10月期: 20.2%20.2%20/1021/1022/1023/1024/1025/10
営業利益率6.2%
2020年10月期: 7.7%7.7%2021年10月期: 7.2%7.2%2022年10月期: 8.7%8.7%2023年10月期: 8.8%8.8%2024年10月期: 7.0%7.0%2025年10月期: 6.2%6.2%20/1021/1022/1023/1024/1025/10
純利益率2.6%
2020年10月期: 6.2%6.2%2021年10月期: 7.6%7.6%2022年10月期: 11.2%11.2%2023年10月期: 11.2%11.2%2024年10月期: 8.4%8.4%2025年10月期: 2.6%2.6%20/1021/1022/1023/1024/1025/10

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2020年10月期 → 2025年10月期

売上高1,705億円
2020年10月期: 1,073億円1,073億円2021年10月期: 1,182億円1,182億円2022年10月期: 1,453億円1,453億円2023年10月期: 1,610億円1,610億円2024年10月期: 1,610億円1,610億円2025年10月期: 1,705億円1,705億円20/1021/1022/1023/1024/1025/10
営業利益率6.2%
2020年10月期: 7.7%7.7%2021年10月期: 7.2%7.2%2022年10月期: 8.7%8.7%2023年10月期: 8.8%8.8%2024年10月期: 7.0%7.0%2025年10月期: 6.2%6.2%20/1021/1022/1023/1024/1025/10
純利益率2.6%
2020年10月期: 6.2%6.2%2021年10月期: 7.6%7.6%2022年10月期: 11.2%11.2%2023年10月期: 11.2%11.2%2024年10月期: 8.4%8.4%2025年10月期: 2.6%2.6%20/1021/1022/1023/1024/1025/10
FCFマージン14.7%
2020年10月期: -1.1%-1.1%2021年10月期: -2.1%-2.1%2022年10月期: -6.3%-6.3%2023年10月期: -2.5%-2.5%2024年10月期: -16.1%-16.1%2025年10月期: 14.7%14.7%20/1021/1022/1023/1024/1025/10

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2025年10月期
1人あたり売上(連結)
7,917万円
1人あたり営業利益(連結)
491万円
1人あたり純利益(連結)
203万円

前期比(2024年10月期 → 2025年10月期)

従業員数(連結) +0.9% · 売上(連結) +5.8%

指標21/1022/1023/1024/1025/10
従業員数(連結)1,8181,8322,1242,1342,153
平均年間給与(提出会社・単体)708万円725万円780万円800万円770万円
平均年齢(単体)39.1歳39.8歳39.9歳40.0歳40.3歳
平均勤続年数(単体)13.9年14.7年14.3年14.0年14.7年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 全国農業協同組合連合会22.0%
  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)資産管理口7.6%
  • 共栄火災海上保険株式会社3.7%
  • 農林中央金庫3.7%
  • 静岡県経済農業協同組合連合会2.3%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)資産管理口1.8%
  • クミアイ化学工業従業員持株会1.5%
  • 第一生命保険株式会社1.4%
  • 日本生命保険相互会社1.3%

2025-10-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • クミアイ化学工業主な業界: 化学
会社順位
  • 売上成長

    • クミアイ化学工業8896社
  • 利益率

    • クミアイ化学工業38.5100社
  • 現金化

    • クミアイ化学工業92.296社
  • 効率

    • クミアイ化学工業33.5100社
  • 財務余力

    • クミアイ化学工業データなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
クミアイ化学工業株式会社20251,705億円6.2%2.6%58.2%
東亞合成株式会社20251,623億円8.7%7.9%74.3%
株式会社クレハ20251,620億円5.8%4.8%60.6%
ZACROS株式会社20261,585億円7.0%4.9%60.5%
石原産業株式会社20261,549億円12.3%10.7%53.7%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

クミアイ化学工業は東京都台東区に本社を置く、1942年設立の化学の会社です。連結の従業員は2,153人。東証プライムに上場しています。

正式社名
クミアイ化学工業株式会社
英文社名
KUMIAI CHEMICAL INDUSTRY CO., LTD.
証券コード
4996
上場市場
東証プライム
本社所在地
東京都台東区池之端一丁目4番26号
代表者(有報の記載)
取締役社長 横山優
設立
1942年5月
資本金
45.3億円
従業員数(連結)
2,153人
平均年間給与(単体)
770万円
決算月
10月
業種(東証)
化学
公式サイト
www.kumiai-chem.co.jp
法人番号
1010501016022

出典: 有価証券報告書(S100XH23、2026年1月27日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-01-27 · 書類 S100XH23

事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメント情報との関連は次のとおりであります。

[農薬及び農業関連事業]
当社は殺虫剤、殺菌剤、除草剤等の農薬を製造し、農協の全国組織であります全国農業協同組合連合会を通じて国内に販売しております。製品の一部は連結子会社の尾道クミカ工業株式会社に生産委託しております。
ゴルフ場等の農耕地以外で使用される薬剤等につきましては、連結子会社の株式会社理研グリーン、良地産業株式会社及び浅田商事株式会社を通じて国内の需要先に販売しております。
農薬原材料は、連結子会社のイハラニッケイ化学工業株式会社及びケイ・アイ化成株式会社ならびに持分法適用関連会社の上海群力化工有限公司より購入しております。
海外販売につきましては、当社の海外営業部が販売活動をする一方、連結子会社のK-I CHEMICAL U.S.A. INC.(米国)、K-I CHEMICAL EUROPE SA/NV(ベルギー)、PI Kumiai Private Ltd.(インド)及びAsiatic Agricultural Industries Pte. Ltd.(シンガポール)ならびに持分法適用関連会社のT.J.C. CHEMICAL CO., LTD.(タイ)及びIHARABRAS S.A. INDUSTRIAS QUIMICAS(ブラジル)がそれぞれの担当地域で販売を行っております。

[化成品事業]
当社はクロロトルエン・クロロキシレン系化学品、精密化学品、産業薬品等を製造し販売しております。
クロロトルエン・クロロキシレン系化学品につきましては、連結子会社のイハラニッケイ化学工業株式会社が製造、販売しております。
精密化学品につきましては、医薬中間体、ウレタン用架橋剤、ポリウレア樹脂原料等のアミン類、樹脂原料を製造、販売しております。当社が製造、販売するほか、連結子会社のイハラニッケイ化学工業株式会社及びケイ・アイ化成株式会社が製造、販売しております。
産業薬品につきましては、産業用薬剤、環境衛生薬剤、医療用殺菌剤原体等の製造、販売をしております。連結子会社のケイ・アイ化成株式会社が製造、販売しております。また、連結子会社の株式会社理研グリーンが販売しております。
海外販売につきましては、連結子会社のK-I CHEMICAL U.S.A. INC.(米国)及びIharanikkei Chemical(Thailand)Co., Ltd.(タイ)が行っております。
連結子会社のイハラ建成工業株式会社が発泡スチロール製造業を営んでおります。

[その他]
当社は不動産賃貸事業ならびに発電及び売電を行っております。
連結子会社の株式会社理研グリーンが建設業、連結子会社のケイ・アイ化成株式会社がバイオ関連事業、連結子会社のイハラ建成工業株式会社が建設業及び不動産業、連結子会社の良地産業株式会社が食品添加物事業、連結子会社の日本印刷工業株式会社が印刷事業、連結子会社の株式会社クミカ物流が物流事業、連結子会社のK-I CHEMICAL DO BRASIL LTDA.(ブラジル)が受託事業、連結子会社の株式会社ネップが人材派遣事業をそれぞれ営んでおります。

事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、創立当初より安全で環境負荷の少ない農薬の開発に傾注し、国産第1号農薬の開発・製品化以来、国内のみならず、世界各地で自社開発品を中心とした製品の普及を進め、「いのちと自然」を守り育てることをテーマに、世界規模での農作物の生産性向上に貢献できるよう取り組んでおります。
当社グループは、事業の中核をなす農薬の研究開発を根幹として、効率的な経営資源の投入を図ります。また、生産、物流、販売の連携を図り、収益本位の経営に徹底し、売上、利益の確保、増大ができる企業体質を確立することを経営の基本方針としております。

(2) 目標とする経営指標
今後も持続的な成長を続け、収益力の一層の強化を目指し、企業価値の向上につなげていくため、当社グループは、「売上高」、「営業利益」ならびに株主資本及び総資本の運用効率を示す指標である「自己資本利益率(ROE)」等を重要な指標として認識しております。
中期経営計画における2026年10月期の目標は、売上高185,000百万円、営業利益16,000百万円、自己資本利益率(ROE)11.0%以上と設定しております。

(3) 経営環境
農薬を取り巻く環境に関しては、海外の景気減速の可能性や、燃料や原材料価格の高騰などによる物価高、及びウクライナ情勢や中東情勢等の地政学的リスクの高まりや、日中対立の長期化等ににより、先行きは依然として不透明な状況が続くことが予想されます。
国内では農業従事者の高齢化・人手不足による耕作面積の減少など依然として課題が多くありますが、みどりの食料システム法が2022年7月に施工され、環境負荷低減や労働生産性向上に向けた取り組みが活発化しております。原材料価格の高騰や為替相場の変動もあり、今後の動向に注視する必要があります。

(4) 中長期的な経営戦略及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
中国を中心とした海外の景気減速の可能性、燃料や原材料価格の高騰などによる物価高、及びウクライナ情勢や中東情勢等の地政学的リスクの高まりや、日中対立の長期化等により、先行きは依然として不透明な状況が続くことが予想されます。
当社グループの中核事業である農薬及び農業関連事業は、世界の人口増加に伴う食料及び飼料需要の増加などを背景として今後も拡大するものと考えられますが、上記のような不透明な状況やジェネリック品との市場での競合が激しくなり、市場環境は一層厳しさを増しております。

このような情勢の下、当社グループにおきましては、2024年10月期を初年度とする中期経営計画「KUMI STORY 2026」を策定し、企業価値の向上に向けた重点施策の遂行に全力で取り組んでおります。

国内販売部門におきましては、除草剤「エフィーダ」及び「ベンスルフロンメチル」を含む水稲用除草剤のさらなる普及基盤の拡大により、水稲一発処理除草剤市場におけるシェア1位の維持を図ってまいります。また、殺菌剤「ディザルタ」を含む水稲用箱処理剤の育成と拡販に注力するとともに、スマート農業推進のための継続的な取り組みを進めてまいります。
園芸剤分野では殺菌剤「ピリベンカルブ」など自社開発剤の推進活動を強化するとともに、マーケティング戦略に基づく新規導入剤の早期最大化に取り組んでまいります。
さらに、当社微生物農薬であるエコシリーズのプロモーション、みどりの食料システム戦略技術カタログに掲載された豆つぶ剤により、環境負荷の低減に貢献してまいります。

海外販売部門におきましては、事業の中核をなす除草剤「アクシーブ」について米国等の主要市場において新規混合剤の開発を推進するとともに、適切な販売促進支援等を行い、継続的な販売拡大・維持を図ります。ジェネリック対策としては、当社保有の特許権の侵害が認められた場合には知的財産権の保護のため提訴を含めた対応を継続し、併せて製造コストの削減を図ることで価格競争力の強化等の対策を実施いたします。また、「エフィーダ」の韓国での販売拡大、及び米州、アジア等での開発、「ディザルタ」の韓国での販売拡大、及びアジアを中心とした各国での開発を行います。
今後も自社製品の普及、技術指導を通して、世界の農業の生産性向上と生産者の収入増加へ寄与してまいります。

特販部門におきましては、自社農薬製剤技術及び原体製造技術の有効活用による新規受託加工品目の獲得、「エフィーダ」、「ベンスルフロンメチル」等を含む自社品目の農耕地・非農耕地分野での拡充により、売上・利益の最大化を図ってまいります。また、自社原体製品を農業生産の現場に向けさらに届けるべく、販売ルートの多様性確保を図ってまいります。

化成品部門におきましては、クロロキシレン系化学品と、ビスマレイミド・アミン硬化剤・産業用薬品・発泡スチロール類等の拡販、ならびに市場動向に合わせた受託製造ビジネスの拡大を通じて、売上・利益の最大化に努めてまいります。さらに、半導体材料など電子材料分野への展開を推進し、新たな需要開拓と事業基盤の強化に取り組んでまいります。また、研究開発部門及びグループの化成品事業部門との連携を強化し、高付加価値な新規ビジネスの創出により、化成品事業領域の拡大を図ってまいります。

その他の事業におきましては、建設業では、DXの推進による生産性の向上を図るとともに、業務効率の改善による利益性の向上に取り組んでまいります。また、一般顧客に対する認知度を向上させることでさらなる工事受注量の拡大を図ってまいります。印刷事業では、生産効率の向上やムダ・ロスの削減による原価低減に取り組むとともに、利益管理を重視した販売施策の実施により、利益の確保と拡大を図ってまいります。物流事業では、ホワイト物流推進運動を継続し、物流品質のさらなる向上に取り組んでまいります。また、既存顧客との取引拡大だけでなく新規顧客の獲得を図り、自社倉庫の効率的な活用による収益確保を目指してまいります。さらに、物流データの可視化などデジタル化による業務改善とコスト削減により収益力の向上に努めてまいります。

生産資材部門におきましては、安全操業を前提に原体・製剤の効率的生産、製造条件改善による原価低減、効率的生産のための設備投資と工場機能の強化に取り組んでまいります。また、温室効果ガス排出量削減や廃棄物削減を加速し、よりクリーンな工場の実現を図ってまいります。調達に関しては、海外販売部門と協働し、「アクシーブ」の在庫の適正化に注力するとともに、各種原体及び原材料のコスト低減に向けたサプライヤーとの交渉を進めてまいります。

研究開発部門では、中核事業である農薬及び農業関連事業において、化学農薬に加え微生物農薬やバイオスティミュラント等の開発を進め、「みどりの食料システム戦略」にも対応した、環境にやさしく自然と調和する新製品の創出に取り組んでおります。化学農薬の新規殺ダニ剤「バネンタ」は国内での農薬登録を申請しており、審査が進行しております。また、グローバル市場をターゲットとした化学農薬パイプラインには複数の候補化合物があり、創製研究を加速しております。2025年3月に農薬登録された微生物農薬「エコアーク」は、果樹やバラで問題となっている根頭がんしゅ病の防除剤として上市に向けた準備を進めており、海外での評価も開始しております。農薬事業の中核をなす「アクシーブ」は知財戦略を推進するとともに、新規混合剤や新製剤の開発による差別化を進めてまいります。「エフィーダ」、「ディザルタ」は米国をはじめとするグローバル展開を進めると同時に、原体製造の最適化による収益性改善に取り組み、事業最大化を目指しております。
化成品事業では、電子材料や高耐熱樹脂に使用されるビスマレイミド類などの自社保有技術を活用した半導体分野向け製品の開発を進め、競争力のある製品を創出いたします。また、地球温暖化や人口増加、PFAS等の規制を見据え、社会課題の解決を視野に入れた新技術・製品の研究開発を一層推進してまいります。

サステナビリティ経営におきましては、当社の中核事業である農薬及び農業関連事業に深く関わる気候変動や環境負荷低減に対する取り組みとして、当社グループで排出する温室効果ガス排出量を2030年度までに2019年度比30%削減とする目標を設定し、CO2フリー電力の導入やCO2排出量の少ない燃料への転換により着実に削減を進めています。さらに100年企業となる2048年度までのカーボンニュートラルの実現に向けて効果的な削減策の検討を継続します。2022年11月には「TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言」への賛同を表明しTCFD提言を踏まえた情報開示に取り組んでいます。また、地域の生物多様性、豊かな景観を維持する活動として、北海道福島町の自社保有林(クミカレフュジア福島町)640haの適正な維持・管理や、静岡県菊川市に3,030㎡のビオトープ(クミカレフュジア菊川)を創設し、地域に生息する希少な動植物の保護活動を行っています。環境省が主導する「30by30アライアンス」にも参加し、生態系の維持や回復に向けた活動に取り組んでまいります。
また、企業の持続的成長において人財が最も重要なファクターと捉え、「人財の育成/人的資本の考え方をベースにした人財戦略」を重要方針の一つに掲げ、各種取り組みを進めております。その一つとして、当社は2025年11月より新たな人事制度の導入を決定いたしました。新制度の導入により従業員一人ひとりのチャレンジを後押しする環境を整え、その努力や成果を適正に評価することで、従業員の達成感やエンゲージメントの向上を目指してまいります。

当社では2024年10月期から、中期経営計画「KUMI STORY 2026」をスタートさせました。100年企業としてのあるべき姿の実現に向けて7項目(①持続可能な農業への貢献/高品質な製品・サービスの安定供給、②気候変動・環境負荷の低減、③研究開発力の強化、④事業領域の拡大と新規事業の推進、⑤人財の育成/人的資本の考え方をベースにした人財戦略、⑥コーポレートガバナンスの高度化、⑦DXの推進/デジタル化の実践)を重要課題として位置づけ、取り組みを進めております。流動の激しい現代において、変化をしないことはそれ自体がリスクであり、今後も当社グループが継続的に成長をしていくためには、自ら変化に適応し続けていくことが重要であると考えております。意識改革・組織改革で利益追求への意識を高め、収益力を強化していくとともに、革新的な技術開発により新たな価値を創出してまいります。また、人財戦略ビジョンに基づく人財育成、DXによる業務効率化を推し進め、強靭な企業体質への変革を目指してまいります。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
(1) 当社グループのリスク管理体制
リスク管理については、クミアイ化学グループリスク管理に関する基本方針の下、代表取締役社長が委員長を務めるリスク・コンプライアンス委員会において、リスクの網羅性の確認・評価、リスク管理に関する施策の立案等を行っております。また、サステナビリティ推進委員会及びレスポンシブル・ケア推進委員会では、気候変動や労働安全衛生などの課題への取り組みも進めております。

(2) 当社グループの主要なリスク
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況に影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、将来において発生の可能性がある全てのリスクを網羅したものではありません。

 ① 農薬及び農業関連事業領域におけるリスク
 1) 国内における事業活動
当社グループは、事業環境の定期的な見直しと市場動向の把握に努めて事業活動を行っておりますが、当社グループの主要な製品である農薬の需要は様々な外部環境要因による影響を受けます。天候や自然環境の影響、病害虫や雑草の薬剤耐性・抵抗性の発達、開発段階では予期できなかった農作物への薬害発生、農作物の価格低迷等による農薬需要の減少、新規他社製品との競合、法規制の強化や事故等による製品製造中止や欠品の発生、自然災害に伴う翌年度以降の耕作面積の減少等により、予想を上回る需要減が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。ゴルフ場等の農耕地以外で使用される薬剤等の需要もゴルフ場の減少など様々な外部環境要因による影響を受けます。
また、農薬の再評価(全ての既存登録農薬に対して、最新の科学的知見を基に、国がその安全性を定期的に確認する制度)では、将来の製品の経済性評価、追加の安全性データ作成のための投資判断が必要となります。取扱い製品で他社から原体の供給を受けるものがあり、それら原体の再評価の際に農薬登録が維持されず、原体供給が停止となった場合には売上高や利益が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
かかるリスクへの対応として、当社グループは、農林水産省や各都道府県発表の病害虫発生予察情報、病原菌の薬剤耐性や害虫や雑草の薬剤抵抗性の発生動向、作物の作付け状況などを常に見極めています。また、当社の販売員・普及員からの情報を活用するとともに、法規制の強化にも自社製品を網羅したタイムリーな対応を図っています。

 2) 海外における事業活動
当社グループは、海外での事業活動をさらに拡大していく方針でありますが、それぞれの国での法令や規制、政治、経済、農業情勢、各地域における異常気象等による病害虫・雑草の発生量、農作物価格や作付面積の変動等により、事業活動に影響を受ける可能性があります。当社グループの海外売上高は6割近くを占め、主要市場の経済情勢の悪化、農作物の価格下落による農薬需要の減少や販売価格の値下げ要求が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
国家間の貿易協定の失効、優遇税制の適用除外、輸出入に関する経済政策の変更、国家間の対立や交渉等により、輸出入に係る関税が引き上げられるリスクがあります。特に米国の関税政策の変更による影響は大きいと捉えています。これによりコストが上昇し、販売価格に転嫁せざるを得ない場合には、市場での価格競争力の低下により販売数量が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの主力製品である畑作除草剤「アクシーブ」は、他社除草剤では防除が難しい抵抗性雑草に対して有効という性能面での優位性により販売が拡大しておりますが、世界的な農薬市場の激しい競争の中、「アクシーブ」のシェア低下や強力な競合製品の登場による販売減が起きた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
農薬では医薬品と同様に、物質特許期間満了後にジェネリック品が市場に参入してくることがあります。当社グループは、当社製品のジェネリック品に対して優位を保つため、製品付加価値の向上やコスト低減に努めておりますが、価格競争を克服できない場合には、売上高や利益が減少する可能性があります。
また、当社グループは、農業情勢や市場の解析を進めるとともに、需要予測精度の向上に努めておりますが、需要予測に反する状況に至り、その影響を受ける場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
かかるリスクへの対応として、当社グループは、各国販売提携先、海外子会社との連携、密な情報交換に加え、提携コンサルタントからの情報収集、外部データベースの購入、当局等のWEBサイトの監視等により、市場環境変化の早期把握を図り、売上維持のための対策を実施することで販売計画未達リスクの低減に努めています。

② 化成品事業領域におけるリスク
当社グループの化成品は、多くが素材の原料及び中間体であることから、市場での需給バランス及び末端製品の需要や在庫状況の影響を受けます。また、中間体や末端製品の仕様変更やニーズの変化への対応が遅れた場合には、販売数量が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、海外販売では、輸出先の規制強化や地政学的リスクなどの影響を受けます。
発泡スチロール事業では、魚箱、梱包材、断熱材及び電化製品の緩衝材等を販売しておりますが、これら用途の性質上、外部環境要因による影響を受けます。
かかるリスクへの対応として、当社グループは、販売提携先と販売予測数量を共有し、変動要因の解析を行い、早期に対策を実施するとともに、製造委託先への定期的な訪問による安全管理状況、品質管理状況の把握及び複数購買による安定調達を実施しています。また、既存製品の市場開拓や用途開発を進めております。

③ その他の事業領域におけるリスク
建設業では、資材価格などの急激な高騰により建設コストが大幅に増加した場合には、業績等に影響を及ぼす可能性があります。また、予期しない重大な事故、労働災害、品質問題などが発生した場合には、社会的信用を失うとともに、受注機会の喪失や工期遅延などにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
かかるリスクへの対応として、安全管理・施工管理を徹底し、安全教育の実施、日常的な安全点検やリスクアセスメントに取り組んでいます。
物流事業では、万一、重大事故が発生した場合には、顧客からの信用低下や行政処分による営業活動の停滞等を招く可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、燃料価格の上昇により運送費用が増加する可能性があります。
かかるリスクへの対応として、安全確保のためのルールの策定や設備・システムの整備、従業員への安全教育及び安全意識の浸透などに取り組んでいます。
建設業や物流事業では、許認可など多くの法的規制があり、各種法令の改正や新たな法令の制定があった場合には、それらに対応するための費用負担が生ずる可能性があります。また、時間外労働の規制強化と技能労働者を含めた人財不足の課題があります。
かかるリスクへの対応として、法令・制度の改正等の情報を適宜且つ早期に把握し、十分な時間を持って準備を行い適切に対処できる体制づくりに取り組むとともに、高い技術と経験を備えた人財の採用及び育成を図りながら、職場環境の改善等にも注力し、多様な人財が活躍できる環境づくりに取り組んでいます。
バイオ関連事業では、競合品の状況や市場ニーズなどの外部環境変化への対応が遅れる場合には、販売量が低下する可能性があります。
かかるリスクへの対応として、市場動向の把握に努めるとともに、新規分野への進出に取り組みます。

④ 新製品の開発に関するリスク
当社グループの主要な製品である農薬は、各国の法令の下、登録制度による規制がなされ、薬効・薬害、人畜に対する安全性、環境影響等に関する所定の試験成績を提出して厳しい審査を受けて農薬登録を取得する必要があります。新規有望化合物の探索研究から新農薬の製品化までには、人的資源をはじめとして、多額の研究開発経費を必要とし、長期間に亘り各種試験研究を実施することが必要になります。開発段階から多くの試験を重ねて鋭意検討しておりますが、登録に必要な試験の結果、期待通りの有効性が得られない場合や安全性等に疑義が生じた場合には、開発を中止または対象作物や対象病害虫等を制限することも想定され、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、各国の法規制の改正で販売機会を逸する場合や開発期間中の市場の環境変化、技術水準の進歩、競合製品の開発状況等により開発の成否、将来の成長と収益性に影響を受ける場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、自社開発原体や独自製剤技術、有機合成技術を活用する研究開発型企業ですが、顧客ニーズを満足させる新製品を有効に開発できなかった場合には、将来の成長と経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
かかるリスクへの対応として、当社グループは、新しく導入される、または改正される農薬登録に関する法規制を早期に把握し、自社化合物への影響を検証し、対応策を立てています。また、各国の農薬登録要件や審査方法を把握するとともに、農薬登録に特化した専門のコンサルタントを起用し、登録可能性の試算を早期段階から行っております。
一方で、研究開発型企業の強みを活かして、当社グループが革新的な農薬原体を創製し、「みどりの食料システム戦略」などの持続可能な食料システムに合致した新製品の開発を実現した場合には市場優位性獲得が期待されます。

⑤ 為替変動に関するリスク
当社グループの海外売上高比率は高く、さらに、海外に連結子会社6社及び持分法適用会社3社を有しております。急激な為替レートの変動は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループは、農薬原体を含む原材料や化成品の原材料を輸入しているため、為替変動は調達コストに影響を及ぼす可能性があります。
海外子会社や持分法適用会社の経営成績は、連結財務諸表作成のために円換算されていることから、換算時の為替レートにより、円換算後の計上額が影響を受ける可能性があります。
かかるリスクへの対応として、当社グループは、先物為替予約の実施や、三国間貿易における仕入と売上の決済通貨を統一することで為替リスクをヘッジするとともに、市場動向を注視し、為替変動を織り込んだ経営計画を作成しています。

⑥ コンプライアンス及び法令等の変更に関するリスク
当社グループは、コンプライアンスに対するステークホルダーからの要求が多様化・高度化する中、コンプライアンスに基盤を置いた企業文化の醸成が必須であると考えております。
企業間の競争が激化する中で、製品の差別化要求、販売スケジュールや製品納期の遵守、業績目標達成の圧力などに起因した不正などの重大なコンプライアンス違反事案が発生した場合、その対応に要するコストに加え、顧客からの信頼を失い、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
かかるリスクへの対応として、役職員に対する定期的なコンプライアンス意識調査を実施し、その結果に基づく課題を反映させながら、実効性のあるコンプライアンス啓発活動に努めるとともに、内部公益通報を含む内部通報制度の的確な運用などを行い、不正リスクの発見的統制に努めております。
一方で、当社グループがコンプライアンス体制の強化を進め、攻めのコンプライアンスに転じることで、ステークホルダーからの信頼を得ることや市場社会での評価を高めることにつながることが期待されます。
当社グループは、化学物質の取扱いに関する国内外の法令による規制を受けております。環境問題に関する世界的な意識の高まりなどから、化学製品に対する規制は強化される傾向にあります。当社グループにおいてはレスポンシブル・ケア活動により「環境・健康・安全」の確保に努めておりますが、将来において環境に関する規制が予想を超えて厳しくなり、新たに多額の対策コストが必要になった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
かかるリスクへの対応として、当社グループは、環境関連法令改正の情報収集及び改正に伴う対応を実施しています。環境事故が発生した場合、会社に与える有事の対応コスト及び風評被害の影響は大きいため、未然防止のための先取対応(設備、人財等)への投資も行っています。

⑦ 製品の品質に関するリスク
当社グループは、各工場において品質マネジメントシステムを導入し、品質保証体制の充実に努めて原料調達管理及び製造・品質管理に万全を期しております。しかしながら、これらの取り組みの範囲を超えた予期しない品質欠陥や瑕疵、偶発的なトラブル等が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。なお、製造物責任に基づく損害賠償については保険に加入しているものの、賠償額を十分にカバーできない可能性があります。
かかるリスクへの対応として、当社グループでは、顧客からのフィードバックや生産工程で発見された品質異常の根本原因を特定し、是正処置及び改善活動を通じて品質の継続的な向上に努めております。さらに、クミアイ化学の全工場及び一部グループ会社の工場ではISO9001認証を取得し、第三者による外部審査を受けることで、品質マネジメントシステムの適正な運用を保証しています。

⑧ 生産・原料調達に関するリスク
当社グループは、代替調達先の確保に努めておりますが、海外からの輸入に頼る原材料や、製造技術のノウハウや製造コスト面から原材料の一部に調達先が限定されている原材料があります。当該調達先が生産設備の故障・事故や所在国の法規制等の理由により供給契約の履行ができない場合には、必要な原材料が確保できず、製造が遅延・停止し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、生産拠点の分散化やグローバル展開に対応する生産体制の強化を進めておりますが、予想を上回る需要増等により、製品の安定供給に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループが調達を行う国・地域において、世界のパワーバランスの多様化が進む中、政治的・社会的情勢の不安定化、外交関係の緊迫化、テロ・紛争などの政治的混乱や自国第一主義の政策など、地政学的リスクが高まり、事業を取り巻く環境が悪化し、サプライチェーンが分断された場合や、経済安全保障に関し他国・地域から経済的威圧を被るなどした場合には、原材料が確保できず、当社グループでの製造が遅延・停止するリスクや予想を上回る原材料コストの増加が利益を圧迫するリスクがあります。このような影響で、当社グループや調達先の事業活動が制限を受けた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの生産設備では、安全確保のため定期的な保守・点検を行っております。しかしながら、予期しない故障・事故等により生産が一時的に停止し出荷が遅延した場合や役職員や周辺地域に大きな被害や環境汚染等が発生した場合には、当社グループの製品販売の機会損失や社会的信用の失墜等が発生する可能性があります。また、生産再開に長時間を要する場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループ製品の製造は、当社グループの自社工場だけでなく、他社に製造委託をしております。委託先の工場において、予期しない故障・事故等により生産に影響が生じたり、環境や生命に損害を与えた場合には、当社グループの販売の機会損失や補償等が発生する可能性があります。
かかるリスクへの対応として、当社グループは、海外など調達先においては、原材料の早期発注による在庫確保と代替品の手配、供給元の多元化などを進めています。また、当社グループにおいては、生産設備の定期点検、修繕により生産機能を維持するとともに、新技術の導入も図りながら老朽化設備の計画的な更新を進めています。

⑨ 人財の確保・育成に関するリスク
当社グループが研究開発型企業の強みを活かして、企業理念の実現と経営計画を実行するためには、高度な専門性を持つ人財や組織運営、経営戦略を企画推進するマネジメント人
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】
 ①役員一覧
男性11名 女性2名 (役員のうち女性の比率15.4%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

代表取締役
 取締役社長

横 山 優

1964年6月1日生

1989年4月

当社入社

2007年8月

当社総務部付K-I CHEMICAL EUROPE SA/NV 出向 取締役社長

2013年1月

当社国外部長

2013年4月

当社海外営業部長

2020年2月

当社執行役員経営管理本部経営企画部長

2021年11月

当社常務執行役員経営管理本部副本部長兼経営企画部長

2023年1月

当社取締役常務執行役員経営管理本部長兼経営企画部長

2024年1月

当社取締役常務執行役員経営管理本部長

2024年11月

当社代表取締役社長(現在)

(注)3

24,500

代表取締役
専務執行役員

今 井 克 樹

1965年6月8日生

1991年4月

全国農業協同組合連合会入会

2018年4月

同会本所肥料農薬部農薬原体・開発課長

2019年4月

同会本所耕種資材部農薬課長

2021年4月

同会本所耕種総合対策部次長

2022年4月

ZMクロッププロテクション株式会社監査役(非常勤)

2022年6月

全国農業協同組合連合会本所経営企画部地区担当部長

2022年6月

ホクレンくみあい飼料株式会社監査役(非常勤)

2022年6月

一般社団法人北海道地域農業研究所理事

2025年1月

当社代表取締役専務執行役員(現在)

(注)3

6,700

取締役
専務執行役員

吉 村 巧

1959年1月12日生

1981年4月

㈱ケイ・アイ研究所入社

2008年7月

同社取締役所長

2013年1月

当社経営管理部長

2016年1月

当社理事経営管理部長

2017年1月

当社執行役員経営管理部長

2017年5月

当社執行役員研究開発本部副本部長兼研究推進部長

2018年2月

当社執行役員研究開発本部副本部長兼研開企画部長

2019年1月

当社執行役員研究開発本部副本部長兼化学研究所長

2020年2月

当社執行役員経営管理本部総務人事部長

2021年1月

当社常務執行役員経営管理本部副本部長兼総務人事部長

2021年11月

当社常務執行役員経営管理本部長兼総務人事部長

2022年7月

当社常務執行役員経営管理本部長兼人事部長

2023年1月

当社取締役専務執行役員(現在)

(注)3

34,600

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

取締役
常務執行役員
生産資材本部長

井 川 照 彦

1961年12月20日生

1984年4月

イハラケミカル工業㈱入社

2007年1月

同社生産本部資材部長

2010年1月

同社調達本部資材部長

2011年1月

同社取締役調達本部資材部長

2012年1月

同社取締役調達本部長兼資材部長

2012年6月

同社取締役資材部長

2013年7月

同社取締役SCM事業本部長兼資材部長兼中国事業推進部長

2015年1月

同社取締役SCM事業本部長兼資材部長兼SCM事業推進部長

2016年1月

同社執行役員SCM事業本部長兼資材部長兼SCM事業推進部長

2017年5月

当社取締役化学品営業本部化成品部長

2019年1月

当社取締役生産資材本部副本部長兼資材調達部長

2021年1月

当社取締役常務執行役員生産資材本部長兼資材調達部長

2022年6月

当社取締役常務執行役員生産資材本部長(現在)

(注)3

114,570

取締役
 常務執行役員
 経営管理本部長

山 地 充 洋

1966年9月6日生

1994年4月

当社入社

2017年5月

当社研開企画部企画課長

2020年3月

当社経営戦略室長

2023年5月

K-I CHEMICAL U.S.A. INC.取締役社長

2024年11月

当社常務執行役員経営管理本部長

2025年1月

当社取締役常務執行役員経営管理本部長(現在)

(注)3

18,741

取締役
 常務執行役員
 国内営業本部長

岩 田 浩 一

1967年1月5日生

1990年4月

当社入社

2015年6月

当社東京支店長

2018年2月

当社企画普及部長

2019年1月

当社マーケティング部長兼企画普及部長

2020年2月

当社マーケティング部長

2021年1月

当社執行役員マーケティング部長

2023年1月

当社常務執行役員国内営業本部長

2025年1月

当社取締役常務執行役員国内営業本部長(現在)

(注)3

19,251

取締役

西 尾 忠 久

1949年11月27日生

1973年4月

鈴与㈱入社

2004年11月

同社執行役員コンテナターミナル部長

2005年4月

同社執行役員作業部長兼上屋業務部長

2006年6月

同社執行役員港湾事業本部長

2007年11月

同社常務取締役港湾事業本部長

2011年11月

同社専務取締役港湾事業本部長

2014年11月

同社専務取締役

2015年1月

イハラケミカル工業㈱取締役

2016年11月

鈴与㈱代表取締役副社長

2017年5月

当社取締役(現在)

2025年11月

鈴与㈱相談役(現在)

(注)1,3

6,900

取締役

池 田 寛 二

1952年6月21日生

2004年4月

法政大学社会学部教授

2004年4月

法政大学大学院政策科学研究科(現 公共政策研究科)教授

2016年1月

当社取締役(現在)

2023年4月

法政大学名誉教授(現在)

(注)1,3

1,300

取締役

山 梨 智 里

1983年10月27日生

2006年4月

㈱東京スタイル(現TSIホールディングス)入社

2008年10月

㈱クレヨン入社

2017年10月

住友不動産㈱入社

2020年10月

静岡シェル石油販売㈱取締役

2023年1月

当社取締役(現在)

2023年3月

静岡シェル石油販売㈱常務取締役

2025年3月

静岡シェル石油販売㈱専務取締役(現在)

(注)1,3

600

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(株)

常勤監査役

中 島 隆 博

1965年8月8日生

1989年4月

農林中央金庫入庫

2004年2月

同金庫開発投資部部長代理

2009年7月

同金庫総合企画部部長代理

2010年7月

同金庫総合企画部副部長

2011年6月

同金庫JA三井リース株式会社出向

2013年6月

同金庫大阪支店主任考査役

2016年6月

同金庫営業企画部長

2017年7月

同金庫執行役員営業企画部長

2018年4月

同金庫常務執行役員

2020年4月

JA三井リース株式会社専務執行役員

2020年6月

同社取締役専務執行役員

2025年1月

同社顧問

2025年1月

当社常勤監査役(現在)

(注)2,4

700

監査役

鈴 木 富 隆

1969年12月18日生

1993年4月

全国農業協同組合連合会入会

2015年4月

同会本所生産資材部包装資材課長

2019年4月

同会本所耕種資材部総合課長

2021年4月

同会本所耕種資材部次長

2025年1月

同会本所耕種総合対策部長(現在)

2025年1月

当社監査役(現在)

(注)2,4

-

監査役

助 川 龍 二

1956年3月12日生

1978年4月

全国共済農業協同組合連合会入会

2005年4月

同会全国本部システム開発部長

2006年4月

同会全国本部IT企画部長

2008年8月

同会全国本部経営企画部長

2010年4月

同会全国本部広報部長

2010年8月

㈱中央コンピュータシステム代表取締役専務

2013年6月

同社代表取締役社長

2015年7月

全国共済農業協同組合連合会常務理事

2016年7月

同会代表理事専務

2017年6月

共栄火災海上保険㈱取締役社長(代表取締役)、社長執行役員

2021年1月

当社監査役(現在)

2021年6月

共栄火災海上保険㈱相談役

(注)2,4

-

監査役

白 鳥 三 和 子

1970年3月10日生

2005年4月

芙蓉監査法人入所

2010年8月

三和子CPA事務所所長(現在)

2014年4月

税理士法人静岡みらい代表社員(現在)

2017年5月

当社監査役(現在)

(注)2,4

3,300

計

178,269

(注) 1 取締役西尾忠久氏、池田寛二氏及び山梨智里氏は社外取締役であります。
2 監査役中島隆博氏、鈴木富隆氏、助川龍二氏及び白鳥三和子氏は社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2027年1月開催予定の定時株主総会の終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2028年1月開催予定の定時株主総会の終結の時までであります。
5 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴等は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

髙 岡 幸 次

1958年5月17日生

1981年4月

当社入社

(注)

-

2000年2月

日本アイ・ビー・エム㈱入社

2004年7月

同社A-SOLソリューション開発部長

2006年3月

同社IBM Certified Professional PM

2007年1月

同社ISC-J A-SOL 事業本部開発プロジェクト部長

2011年4月

同社ISC-J AMS推進本部第三開発部長

2011年7月

同社ISC-J AMS開発本部第三開発部長

2015年2月

同社ISC-J AMS開発本部長

2016年2月

同社ISC-J AMSソリューション推進本部長

(注) 補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。

② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は4名です。
社外取締役の西尾忠久氏は企業経営者として長年培われた経験と幅広い見識を活かし、当社の経営体制をさらに強化できることに加え、外部の視点から助言をいただくことにより、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るため選任しております。なお、同氏の兼職先である鈴与株式会社は、当社製品等の輸出及び港湾業務等の委託の取引関係がありますが、当社と鈴与株式会社の取引額は、当社売上全体の1%未満であります。
社外取締役の池田寛二氏は大学教授として世界の農業に関わる環境社会学研究を通じて長年培われた経験と高い学識を活かし、当社の経営体制をさらに強化できることに加え、外部の視点から助言をいただくことにより、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るため選任しております。なお、当社との特別の利害関係はありません。
社外取締役の山梨智里氏は静岡シェル石油販売株式会社における企業経営者としての経験と幅広い見識を活かし、当社の経営体制をさらに強化できることに加え、外部の視点から助言をいただくことにより、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るため選任しております。なお、当社との特別の利害関係はありません。
また、西尾忠久氏、池田寛二氏及び山梨智里氏を東京証券取引所の上場規程に基づく独立役員として指定しております。
常勤監査役(社外監査役)の中島隆博氏は、金融機関における豊富な経験と幅広い見識を有しております。また、財務及び会計に関する相当程度の知見を有していることに加え、外部の視点から当社の経営に対する監査等をいただくことにより、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るため選任しております。なお、当社との特別の利害関係はありません。
社外監査役の鈴木富隆氏は、当社筆頭株主であり当社主要取引先である全国農業協同組合連合会の耕種総合対策部長であります。同氏は全国農業協同組合連合会での長年の経験と幅広い見識を有していることに加え、外部の視点から当社の経営に対する監査等をいただくことにより、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るため選任しております。
社外監査役の助川龍二氏は、元共栄火災海上保険株式会社の相談役であります。同氏は金融機関における豊富な経験と幅広い見識及び共栄火災海上保険株式会社における企業経営者としての長年の経験と幅広い見識を有していることに加え、外部の視点から当社の経営に対する監査等をいただくことにより、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るため選任しております。なお、同氏の兼職先であった共栄火災海上保険株式会社は、当社と保険の取引関係がありますが、当社と共栄火災海上保険株式会社の取引額は、当社売上全体の1%未満であります。
社外監査役の白鳥三和子氏は、税理士法人静岡みらいの代表社員であります。同氏は公認会計士及び税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有していることに加え、外部の視点から当社の経営に対する監査等をいただくことにより、コーポレートガバナンスの一層の強化を図るため選任しております。なお、当社との特別の利害関係はありません。
また、中島隆博氏、助川龍二氏及び白鳥三和子氏を東京証券取引所の上場規程に基づく独立役員として指定しております。
なお、当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性については、会社法及び東京証券取引所の定める独立役員の基準をもとに、選任にあたっては、安全・安心な食と農、環境、経営、経済、法務、会計、監査等の分野で豊富な知識と経験を有しており、当社が抱える課題の本質を把握し、取締役会に対する適切な助言・意見表明や指導・監督を行う能力を有しており、一般株主と利益相反が生じる恐れがないことを判断基準としております。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
監査役と会計監査人は、監査計画及び監査結果の報告を受けるため定期的に会合の場を設けているほか、必要に応じて実地監査に立ち会う等、連携して監査業務を行っております。
また、当社は内部監査部門として「内部監査室」を設置しております。常勤監査役は内部監査室長とともに社内重要会議に出席し、当社及びグループ会社の業務及び財産状況を監査しており、コンプライアンスに基づく監査体制の充実に努めております。
沿革
2 【沿革】

1928年

静岡県清水市(現・静岡市清水区)において農薬製造業として柑橘同業組合を開設。

1949年6月

株式会社組織に変更、商号を庵原農薬株式会社とする。

1954年12月

静岡県清水市(現・静岡市清水区)に清水工場、研究所(現・化学研究所 製剤技術研究センター)を設置。

1956年2月

全国購買農業協同組合連合会(現・全国農業協同組合連合会)との連携強化。

1958年4月

各種印刷物の製造・販売業の日本印刷工業株式会社の株式を取得。(現・連結子会社)

1962年1月

イハラ農薬株式会社に商号を変更。

1962年5月

宮城県遠田郡小牛田町(現・美里町)に小牛田工場を設置。

1962年8月

運送・倉庫業のイハラ自動車株式会社(1987年2月株式会社クミカ物流に商号変更)を設立。(現・連結子会社)

1962年11月

株式を東京証券取引所市場第2部に上場。

1968年10月

クミアイ化学工業株式会社に商号を変更。

1968年11月

1942年5月創立の東亜農薬株式会社を吸収合併。龍野工場を加える。

1968年12月

本社を東京都千代田区に移転。

1969年2月

静岡県小笠郡菊川町(現・菊川市)に動物研究所、生物研究所を設置、研究体制を整備。

1971年12月

動物研究所、生物研究所を統合し生物科学研究所とし、研究体制を強化。

1972年10月

農薬等製造・販売業の尾道クミカ工業株式会社を設立。(現・連結子会社)

1974年1月

ブラジルにIharabens Industria E Comercio Ltda.を設立。(現・K-I CHEMICAL DO BRASIL LTDA.・連結子会社)

1975年7月

計算業務受託業の株式会社クミカ計算センターを設立。

1976年2月

本社を東京都台東区(現在地)に移転。

1977年4月

東京証券取引所市場第1部銘柄に指定。

1978年1月

米国にAgro Chemical International Inc.を設立。(現・K-I CHEMICAL U.S.A. INC.・連結子会社)

1991年8月

静岡県掛川市に生物科学研究所代謝研究棟を設置、代謝、環境研究体制を強化。

1997年7月

本社、清水工場、品質マネジメントシステムISO9002の認証を取得。

1998年8月

小牛田工場、龍野工場、ISO9002の認証を取得。

1998年11月

尾道クミカ工業株式会社、ISO9002の認証を取得。

2000年6月

清水工場、環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得。

2001年6月

小牛田工場、龍野工場、ISO14001の認証を取得。

2001年10月

尾道クミカ工業株式会社、ISO14001の認証を取得。

2002年10月

日本印刷工業株式会社、品質マネジメントシステムISO9001の認証を取得。

2003年6月

本社、小牛田工場、清水工場及び龍野工場にて認証取得しているISO9002をISO9001(2000年版)に移行・拡大。

2006年10月

清水工場の生産機能を休止。

2007年3月

ベルギー王国にK-I CHEMICAL EUROPE SA/NVを設立。(現・連結子会社)

2010年10月

清水工場を廃止。

2012年11月

米国にKUMIKA INTERNATIONAL INC.(現・K-I CHEMICAL U.S.A. INC.・連結子会社)を設立。

2013年2月

韓国にKUMIKA KOREA CO., LTD.(100%子会社)を設立。

2016年11月

Iharanikkei Chemical (Thailand) Co., Ltd.(現・連結子会社)を設立。

2016年12月

イハラケミカル工業株式会社との間で、当社を吸収合併存続会社、イハラケミカル工業株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併契約を締結。

2017年5月

イハラケミカル工業株式会社と経営統合。
本経営統合により、静岡工場、プロセス化学研究所(現・化学研究所 プロセス化学研究センター)を承継。
また、イハラニッケイ化学工業株式会社(現・連結子会社)、ケイ・アイ化成株式会社(現・連結子会社)等の子会社及び関連会社を承継。

2017年7月

PI Kumiai Private Ltd.(現・連結子会社)を設立。

2017年10月

米国のKUMIKA INTERNATIONAL INC.をK-I CHEMICAL U.S.A. INC.に統合。

2017年11月

株式会社ケイ・アイ研究所を吸収合併。創薬研究所(現・化学研究所 創薬研究センター)と名称変更。

2019年8月

株式会社理研グリーンを完全子会社化(株式会社理研グリーンの子会社であった良地産業株式会社及び浅田商事株式会社も併せて完全子会社化)。

2019年10月

Corteva Agriscienceの中国を除くアジア太平洋地域における「ベンスルフロンメチル」事業の譲受を実施。

2021年2月

Asiatic Agricultural Industries Pte. Ltd.(現・連結子会社)の株式を取得。

2022年4月

東京証券取引所プライム市場に移行。

2022年10月

アグリ・コア株式会社の株式を取得。

2023年9月

株式会社GRAの株式を取得。

2023年10月

静岡県静岡市清水区に化学研究所(Shimizu Innovation Park(ShIP))を設置、化学分野の研究体制を強化。

2024年5月

ケイアイ情報システム株式会社を吸収合併。

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

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  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第77期(2024/11/01-2025/10/31)

    ID S100XH232026-01-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第76期(2023/11/01-2024/10/31)

    ID S100V5BU2025-01-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第75期(2022/11/01-2023/10/31)

    ID S100SNSO2024-01-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第74期(2021/11/01-2022/10/31)

    ID S100Q0EI2023-01-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第73期(令和2年11月1日-令和3年10月31日)

    ID S100N9S12022-01-31書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第72期(令和1年11月1日-令和2年10月31日)

    ID S100KKG02021-01-29書類を開く

XBRL から抽出: 53 / 他の開示値から算出: 1

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