ナカニシ株式会社ナカニシ7716東証スタンダード精密機器2025年12月期, 連結, 日本基準

ナカニシは何で稼いでいる?

ナカニシの売上の約59%は「歯科事業」から。ほかに「DCI事業」・「機工事業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約17円が営業利益として残ります。

前期から売上は+5.4%、営業利益は-3.5%。

数字で見ると

2025年12月期、事業利益の83%を1事業が占める

2025年12月期、事業の売上利益差+23pt

2025年12月期、現金は総資産の29%

開示された数値から自動で作った要約

銀行・保険、または最新期に必要な数値が揃わない会社では、一枚絵の代わりに損益の図を表示しています。

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2025年12月期の数字(書類の提出日 2026-03-27)

売上高
812億円
営業利益
141億円
利益率 17.4%
純利益
-24億円
利益率 -3.0%
フリーCF
113億円
開示値から計算
最大事業
歯科事業
事業売上の59.4%
開示値から計算
発行済株式数
93,418,200株
自己株式数
10,373,400株
株主数
8,401人
平均年間給与(単体)
568万円
提出会社の開示値
現金比率
28.7%
現金 ÷ 売上 56.6%
開示値から計算
対業界利益率中央値
+6.3 pt
医療機器
開示値から計算
ROA
-1.5%
開示値から計算

売上100円の行き先

ナカニシが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2025年12月期
原価
43円
販管費
40円
営業利益
17円
最終赤字
3円

利益率の年次推移

粗利率56.7%
2020年12月期: 59.7%59.7%2021年12月期: 60.8%60.8%2022年12月期: 64.1%64.1%2023年12月期: 60.5%60.5%2024年12月期: 57.7%57.7%2025年12月期: 56.7%56.7%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
営業利益率17.4%
2020年12月期: 25.8%25.8%2021年12月期: 30.7%30.7%2022年12月期: 31.6%31.6%2023年12月期: 23.9%23.9%2024年12月期: 18.9%18.9%2025年12月期: 17.4%17.4%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
純利益率-3.0%
2020年12月期: 19.5%19.5%2021年12月期: 22.5%22.5%2022年12月期: 25.6%25.6%2023年12月期: 38.2%38.2%2024年12月期: 11.1%11.1%2025年12月期: -3.0%-3.0%20/1221/1222/1223/1224/1225/12

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2020年12月期 → 2025年12月期

売上高812億円
2020年12月期: 331億円331億円2021年12月期: 449億円449億円2022年12月期: 487億円487億円2023年12月期: 597億円597億円2024年12月期: 770億円770億円2025年12月期: 812億円812億円20/1221/1222/1223/1224/1225/12
営業利益率17.4%
2020年12月期: 25.8%25.8%2021年12月期: 30.7%30.7%2022年12月期: 31.6%31.6%2023年12月期: 23.9%23.9%2024年12月期: 18.9%18.9%2025年12月期: 17.4%17.4%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
純利益率-3.0%
2020年12月期: 19.5%19.5%2021年12月期: 22.5%22.5%2022年12月期: 25.6%25.6%2023年12月期: 38.2%38.2%2024年12月期: 11.1%11.1%2025年12月期: -3.0%-3.0%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
FCFマージン14.0%
2020年12月期: 24.2%24.2%2021年12月期: 21.4%21.4%2022年12月期: 7.8%7.8%2023年12月期: 4.4%4.4%2024年12月期: 13.0%13.0%2025年12月期: 14.0%14.0%20/1221/1222/1223/1224/1225/12

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2025年12月期
1人あたり売上(連結)
3,683万円
1人あたり営業利益(連結)
639万円
1人あたり純利益(連結)
-109万円

前期比(2024年12月期 → 2025年12月期)

従業員数(連結) +1.1% · 売上(連結) +5.4%

指標21/1222/1223/1224/1225/12
従業員数(連結)1,2391,4782,0492,1802,204
平均年間給与(提出会社・単体)577万円658万円628万円561万円568万円
平均年齢(単体)40.6歳40.6歳40.3歳40.5歳41.0歳
平均勤続年数(単体)11.0年10.8年10.8年10.9年11.8年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • ナカニシE&N株式会社5.5%
  • 中西千代5.3%
  • 公益財団法人NSKナカニシ財団4.5%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)資産管理口3.9%
  • 株式会社オフィスナカニシ3.8%
  • ザ チェース マンハッタン バンク エヌエイ ロンドン エス エル オムニバス アカウント (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)資産管理口3.6%
  • 中西英一3.4%
  • 中西賢介3.3%
  • 株式会社足利銀行2.7%
  • ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 140042 (常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部)資産管理口2.7%

2025-12-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • ナカニシ主な業界: 医療機器
会社順位
  • 売上成長

    • ナカニシ90.838社
  • 利益率

    • ナカニシ70.539社
  • 現金化

    • ナカニシ67.138社
  • 効率

    • ナカニシ14.139社
  • 財務余力

    • ナカニシデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社ナカニシ2025812億円17.4%-3.0%71.0%
EIZO株式会社2026813億円2.9%9.0%77.2%
株式会社ジェイ・エム・エス(称号 株式会社 JMS)2026658億円0.6%-1.2%50.2%
日本ライフライン株式会社2026592億円21.3%15.8%82.1%
朝日インテック株式会社20251,200億円25.1%10.6%77.9%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

ナカニシは栃木県鹿沼市に本社を置く、2008年設立の工作機械の会社です。連結の従業員は2,204人。東証スタンダードに上場しています。

正式社名
株式会社ナカニシ
英文社名
NAKANISHI INC.
証券コード
7716
上場市場
東証スタンダード
本社所在地
栃木県鹿沼市下日向700番地
代表者(有報の記載)
代表取締役社長執行役員 中西 英一
設立
2008年3月
資本金
8.7億円
従業員数(連結)
2,204人
平均年間給与(単体)
568万円
決算月
12月
業種(東証)
精密機器
公式サイト
www.nakanishi-inc.jp
法人番号
1060001010545

出典: 有価証券報告書(S100XU9P、2026年3月27日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-03-27 · 書類 S100XU9P

事業の内容
3【事業の内容】

 当社グループは、当社、子会社28社で構成されており、歯科医療用機器、歯科チェア、一般産業用切削・研削器の製造・販売を主たる業務としております。

 当社グループの事業における位置付け及び報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。

歯科事業

 当事業においては、治療用ハンドピース、技工用マイクロモーター&ハンドピース、外科用ハンドピース及び滅菌器等の製造・販売をしております。

[主な関係会社]

当社、NSK-AMERICA CORP.、NSK EUROPE GmbH、NSK FRANCE S.A.S.、上海弩速克国際貿易有限公司、NSK OCEANIA PTY.LTD.、NSK UNITED KINGDOM LTD.、NSK-NAKANISHI DENTAL SPAIN S.A.、NSK Dental Italy s.r.l.、NSK DENTAL KOREA CO.,LTD.、NSK NAKANISHI AMERICA LATINA LTDA.、Integration Diagnostics Sweden AB、四川中西歯科制造有限公司及び桂林市鋭鋒医療器械有限公司

DCI事業

 当事業においては、歯科チェア等の製造・販売をしております。

[主な関係会社]

DCI International, LLC

外科事業

 当事業においては、脳神経外科をはじめとする外科領域で必需品となっている骨切削機器等の製造・販売をしております。

[主な関係会社]

当社、NSK-AMERICA CORP.、NSK EUROPE GmbH、上海弩速克国際貿易有限公司、NSK UNITED KINGDOM LTD.、NSK-NAKANISHI DENTAL SPAIN S.A.及び四川中西歯科制造有限公司

機工事業

 当事業においては、手作業用グラインダー及び機械装着用スピンドル等の製造・販売をしております。

[主な関係会社]

当社、NSK-AMERICA CORP.及びNakanishi Jaeger GmbH

 事業の系統図は、次の通りであります。

(注) ※印は非連結子会社で持分法非適用会社であります。

 その他に連結子会社3社、非連結子会社10社あります。
経営方針・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。

また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)会社の経営の基本方針

 当社グループは、1930年の創業以来「顧客のニーズにより新製品を開発し、堅牢、優美にして廉価な製品づくりで社会の信頼に応える」を経営の基本に据え、歯科医療分野、外科医療分野及び一般産業分野において、常に新しいニーズを的確に把握し新製品の開発を行い、国内はもとより世界135ヵ国以上でご愛顧いただいております。

 また品質基本方針として、「品質第一を基本とし全員参加の品質管理により顧客の満足と信頼に応える」を掲げ1997年にISO9001(品質マネジメントシステムに関する国際規格)の認証を取得すると共に1999年にはISO14001(環境マネジメントシステムに関する国際規格)の認証も取得し、全社員による徹底した品質保証体制と顧客満足を第一とする設計開発・製造・サービス体制を図っております。更に製品の生産、使用、廃棄に至るまでの各段階において地球にやさしい環境への配慮をし、また、欧州の廃棄電気・電子機器(WEEE)指令、電気電子機器含有特定危険物質制限(ROHS)指令に適応させると共に、欧米における販売・サービスの強化を図り、今後も世界のナカニシとしてブランド力のアップへと邁進してまいります。

(2)中長期的な会社の経営戦略

 当社グループは、創業100周年を迎える2030年に向け、グローバル市場において、革新的「削るテクノロジー」による新製品を次々と生み出し、全世界の人々の健康寿命の延伸に大きく貢献できるONLY ONEの医療機器メーカーになることを目指しています。

 当社グループの長期ビジョンにおける事業展開のキーワードは、「超高齢化」です。超高齢社会において、「健康寿命の延伸」が最重要課題であり、その解は「歯の健康」と「体の健康」にあります。また、超高齢化により「労働人口の減少」が、日本、欧州、中国などの経済成長のボトルネックになりつつあり、その解の一つは「工場の自動化」にあると考えています。これらの社会ニーズに対して、ナカニシの“革新的「削るテクノロジー」”により、革新的な新製品とサービスを生み出し、大きく社会に貢献し、企業価値を高めて参ります。

 また、当社グループは、長期ビジョンに基づき、持続的な成長を実現するために、2025年より中期経営計画NV2030(2025年~2030年)をスタートさせております。NV2030では、以下の重点施策を推進しています。

1.歯科事業

 ・歯科用ハンドピース等の主力製品におけるブランド力および販売力の一層の強化

 ・OEMおよびDSOビジネスの拡大を通じた、安定的かつ継続的な収益の確保

 ・予防歯科・訪問診療関連製品等の拡充による、製品ラインアップの強化

 ・新興国市場における価格競争を見据えた、コスト競争力を意識した製品展開

 ・グローバルアフターサービス体制の強化による、顧客満足度向上

2. DCI事業

 ・競争力のある製品ラインアップの拡充

 ・DSOを含む販売チャネルの多様化を通じた、市場プレゼンスの向上

 ・歯科用ハンドピースとのバンドル販売相乗効果の最大化

3.外科事業

 ・既存製品の改良および新製品投入を通じた、競争力のある製品群の構築

 ・国内および北米市場を中心とした販売体制の強化

 ・外部経営資源の活用(提携・M&A等)も視野に入れた事業拡大

4.機工事業

 ・精密・微細加工分野に特化した、高付加価値スピンドル製品の開発・販売強化

 ・既存製品の更新および用途拡張による、安定的な事業基盤の維持

 ・欧州を中心としたグローバル展開の推進と、グループ内技術・販売シナジーの創出

(3)目標とする経営指標

 当社グループでは、創業100周年を見据えた中期経営計画において、2027年および2030年を目標年次として、売上高、EBITDA、収益性および資本効率等を重要な経営指標として位置付けております。具体的には、

2027年を目標として、連結売上高880億円~950億円、EBITDA220億円~250億円

2030年を目標として、連結売上高1,000億円~1,200億円、EBITDA250億円~330億円

を目指しております。

 また、資本効率の観点からROE12%を目標水準とし、株主還元については総還元性向70%を基本方針としております。加えて、事業環境の変化に柔軟に対応するため、手元流動性比率については概ね8カ月程度を目安とした財務運営を行ってまいります。

(4)経営環境及び会社の対処すべき課題

 今後の見通しにつきましては、地政学的リスクの高まりや為替相場の変動、各国における医療機器規制の動向等により、事業環境の不透明感が継続しております。また、設備投資や医療機器需要については、地域や市場分野によって回復の度合いに差がみられるなど、先行きには引き続き不確実性が残る状況にあります。このような経営環境の中で、当社グループは、国内外の経済動向や市場環境を注視しつつ、事業ポートフォリオの最適化、競争力のある製品の継続的な投入およびグローバルオペレーションの高度化を通じて、変化に柔軟に対応できる経営体制の構築に取り組んでまいります。

 あわせて、品質・安全性の確保、コスト競争力の強化および人材基盤の充実を図ることで、グローバルな競争環境において持続的な成長を目指してまいります。
事業等のリスク
3【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した事業の概況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。

 当社グループの経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があるリスクの一部を以下に挙げていますが、全てのリスクを網羅している訳ではありません。当社グループの事業は、現時点では未知であったり、特筆すべき又は重要と認識していない他のリスクの影響を将来的に受ける可能性もあります。

 なお、以下に挙げた事項は、当連結会計年度末現在入手し得る情報に基づいて当社が判断したものであります。

(1)輸出比率が高いことによるリスク

 当社グループはグローバルに事業を展開しており、海外売上高の比率が相対的に高い傾向にあります。当社グループの外貨建取引及び外貨建資産等は、連結財務諸表作成時に円換算するため、為替レートの変動は、当社グループの業績・財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

(2)法的規制

 当社グループの主力製品である医療機器は、日本国内では医薬品医療機器等法、欧州ではMDR(欧州医療機器規則)、米国ではFDA(米国食品医薬品局)規制といったように、各国にて医療面および環境面などにおける法的規制を受けております。従いまして、今後これらの規制が変更された場合に、当社グループの業績・財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

(3)品質問題

 当社グループは、製品の特性に応じて最適な品質を確保できるよう、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001に基づいた品質保証体制を確立し、更に医療機器につきましては、ISO13485(医療機器に関する品質マネジメントシステム)やGMP(製造管理及び品質管理規則)などの規格にも対応し、厳格な品質管理のもと生産活動を行っております。しかしながら、将来的に予期せぬ不具合が発生する可能性は皆無ではなく、この場合において、当社グループの業績・財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

(4)企業買収に関するリスク

 当社グループでは、事業の持続的な成長の実現のために、既存事業とのシナジー効果が期待できる企業に対するM&Aを実施しております。M&Aにあたっては、市場動向や顧客のニーズに加えて、対象企業の財務内容や契約関係等について、詳細なデュー・ディリジェンスを通じた事前調査を行い、十分にリスクを検討した上で決定しておりますが、事業環境の悪化等により予想どおりの収益が得られない場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(5)訴訟に関するリスク

 当社グループにかかわる訴訟リスクとして大きく分けて知的財産にかかわるリスクと医療事故・製造者責任にかかわるリスクがあり、それらを通じて財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

 知的財産に関しましては、自社の知的財産を権利化することにより第三者から防護するとともに、情報セキュリティを推進し、秘匿すべきノウハウ等の社外への流出防止を図る一方、第三者の知的財産権については、継続的に調査を行うことにより侵害の予防に努めておりますが、以下に掲げるようなリスクがあります。

・特定の国、地域においては、知的財産権に対する意識の欠如などの固有の理由により、第三者の侵害行為を効果的に取締まることができず、これによる売上低下、価格競争など、当社グループの業績及び財務状況に大きな悪影響を及ぼす可能性があります。

・当社グループの製品について、予期しない第三者から知的財産権の侵害を理由に訴訟を提起され、当社グループの主張が認められなかった場合、当社グループは多額の損害賠償金、製造差止めなどの不利益を受ける可能性があります。

・当社グループの保有する知的財産権が、第三者から異議申立てなどの法的手段により無効にされ、第三者が同一事業分野へ参入してきた場合、当社グループの売上低下、価格競争など、業績及び財務状況に大きな悪影響を及ぼす可能性があります。

・当社グループは、第三者が、当社グループの保有する知的財産権を侵害した場合、訴訟等に多額の費用を費やす可能性があるとともに、当社グループの主張が認められなかった場合、以後の事業展開に大きな影響を及ぼす可能性があります。

・当社グループの製品の中には、第三者から許諾された特許の使用を前提にした製品がありますが、今後も、当社グループが許容できる条件で、第三者から使用許諾を受けられる保証はなく、不利な条件で和解したり、事業展開に大きな影響を及ぼす可能性があります。

 医療事故訴訟、製造者責任にかかわる訴訟リスクに関しましては、当社グループは医療機器の設計、開発、製造段階で製品の安全性の確保に全力で努めておりますが、使用時の偶発的な不具合などにより他者に損害を与え賠償責任を請求されるリスクがあります。将来的に法令もしくは規制による訴訟等のリスクにさらされることも考えられ、その際も当社グループの経営成績および財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。

(6)情報セキュリティに関するリスク

 当社グループでは情報セキュリティ基本方針を策定し、情報セキュリティ管理のための組織体制を構築するとともに、各リスクへの対策を運用し、情報セキュリティの確保と維持に努めております。さらに、従業員への教育を継続的に実施し、情報セキュリティへの意識向上に取り組んでおります。しかしながら、これらの取り組み及ばず、サイバー攻撃やウイルス感染等による業務システムの停止、情報の漏洩、情報システムの障害等が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

(7)大規模な自然災害・感染症等に関するリスク

 当社グループでは、有事に備えた危機管理体制の整備に努め対策を講じておりますが、台風、地震、津波等の自然災害及び新型コロナウイルスや新型インフルエンザ等の感染症が想定を大きく上回る規模で発生及び流行し、当該地域の工場及び事務所の稼働が長期にわたって困難になった場合及び顧客の属する業界に影響を及ぼした場合には、当社グループの業績や財務状況に影響を与える可能性があります。

(8)地政学的リスクおよび経済安全保障に関するリスク

 当社グループは、グローバルに事業を展開していることから、特定地域における地政学的緊張の高まり、テロ行為、政権交代による政策変更等の影響を受ける可能性があります。

 また、近年強化されつつある経済安全保障の観点からの各国規制や制裁措置、戦略物資に係る輸出規制、調達制限等により、原材料や部品の安定調達、生産活動、販売活動に影響が生じる可能性があります。これらの事象が顕在化した場合には、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
役員の状況・略歴
(2)【役員の状況】

① 役員一覧

 2025年12月31日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、次のとおりであります。

男性 7名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 22.2%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

代表取締役

社長執行役員

中 西 英 一

1964年8月11日生

1990年7月

当社 入社

1993年10月

当社 取締役副社長

2000年5月

当社 代表取締役社長

2004年11月

NSK EURO HOLDINGS S.A.代表取締役社長(現任)

2010年3月

当社 代表取締役社長執行役員(現任)

(注)4

2,802

代表取締役

副社長執行役員

中 西 賢 介

1965年11月26日生

1989年7月

株式会社コパル(現 ニデックプレシジョン株式会社) 入社

1994年2月

当社 入社

1994年4月

当社 専務取締役

2004年11月

NSK EURO HOLDINGS S.A.取締役(現任)

2010年3月

当社 代表取締役副社長執行役員(現任)

(注)4

2,774

取締役

専務執行役員

鈴 木 正 孝

1951年2月19日生

1973年4月

オリンパス株式会社 入社

2002年4月

同社 執行役員

2005年4月

Olympus Europa Holding GmbH 代表取締役社長

2005年6月

オリンパス株式会社 取締役

2008年6月

同社 専務執行役員

2009年4月

Olympus(China)Co.,Ltd.董事長

2011年4月

Olympus Corporation of Asia Pacific Limited 董事長・総経理

2012年6月

当社 グローバル経営戦略室長.

2014年4月

当社 執行役員 歯科海外営業本部 東アジア・中国営業統括部長

2015年1月

当社 執行役員 メディカル本部長、歯科海外営業本部東アジア営業統括部長

2018年4月

当社 執行役員 メディカル事業、歯科東アジア・オセアニア営業担当

2020年3月

当社 取締役専務執行役員 メディカル事業、歯科東アジア・オセアニア営業担当

2022年5月

当社 取締役専務執行役員 サージカル事業、歯科東アジア・オセアニア営業担当(現任)

(注)4

11

取締役

野 長 瀬 裕 二

1961年6月24日生

2005年9月

国立大学法人山形大学大学院理工学部研究科 教授

2009年3月

当社 社外監査役

2014年3月

当社 社外取締役(現任)

2015年6月

株式会社川金ホールディングス 社外取締役(現任)

2016年4月

摂南大学経済学部 教授(現任)

2018年6月

一般社団法人首都圏産業活性化協会会長(現任)

2022年4月

摂南大学地域総合研究所 所長(現任)

(注)4

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

取締役

荒 木 由 季 子

1960年12月13日生

1983年4月

通商産業省(現経済産業省) 入省

1998年6月

同省 機械情報産業局 医療・福祉機器産業室長

2001年4月

経済産業省 商務流通グループ博覧会推進室長

2003年5月

同省 資源エネルギー庁 新エネルギー対策課長

2006年7月

国土交通省 総合政策局 観光経済課長

2008年7月

山形県副知事

2009年5月

経済産業省 製造産業局 生物化学産業課長

2011年8月

2012麗水国際博覧会日本政府代表

2012年12月

株式会社日立製作所 入社

法務・コミュニケーション統括本部 CSR本部長 地球環境戦略室室員

2014年4月

同社 CSR・環境戦略本部長

日立製作所 ヘルスケア社(社内カンパニー)ヘルスケア事業本部長

2015年4月

同社 理事

法務・コミュニケーション統括本部 CSR・環境戦略本部長

日立製作所 ヘルスケア社(社内カンパニー) 渉外本部長

2018年4月

同社 理事
グローバル渉外統括本部 サステナビリティ推進本部長(現任)

2020年4月

国立大学法人長岡技術科学大学経営協議会委員(非常勤)

2020年12月

富士製薬工業株式会社 社外取締役

2021年3月

当社 社外取締役(現任)

2021年4月

株式会社日立製作所 理事 グローバル渉外統括本部 副統括本部長

日立ヨーロッパ ベルギー支社長

2022年6月

一般社団法人日本生活支援工学会 評議員

2023年3月

TOYO TIRE株式会社 社外取締役(現任)

2023年6月

公立大学法人国際教養大学 理事(非常勤)(現任)

2023年6月

ヒロセ電機株式会社 社外取締役

2025年6月

インテグリカルチャー株式会社 社外取締役(現任)

(注)4

-

取締役

汐 見 千 佳

1972年6月17日生

1995年4月

富士フィルター工業株式会社 入社

2001年3月

同社 取締役

2003年6月

同社 常務取締役

2003年10月

同社 取締役副社長

2006年3月

同社 代表取締役社長(現任)

2014年9月

日本液体清澄化技術工業会 理事(現任)

2019年11月

中小企業政策審議会 中小企業経営支援分科会 取引問題小委員会

委員

2020年6月

中小企業政策審議会 基本問題小委員会制度設計ワーキング 委員

2023年3月

当社 社外取締役(現任)

2023年4月

株式会社Fast Beauty 社外取締役(現任)

(注)4

-

監査役

常勤

播 田 仁

1968年1月9日生

1990年4月

野村證券株式会社 入社

2004年2月

当社 入社

2008年4月

当社 経営企画室長

2010年3月

当社 執行役員経営企画室長

2014年4月

当社 社長室長

2015年4月

当社 社長室長 兼 内部監査室長

2022年6月

シンガポール日本語補修授業校 入職

2025年3月

当社 常勤監査役(現任)

(注)5

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

監査役

非常勤

澤 田 雄 二

1968年2月3日生

1996年4月

弁護士登録

2009年1月

宇都宮中央法律事務所 所長(現任)

2012年6月

滝沢ハム株式会社 社外監査役(現任)

2014年3月

当社 社外監査役(現任)

2015年6月

株式会社カワチ薬品 社外監査役(現任)

2020年4月

栃木県弁護士会 会長

2020年4月

日本弁護士連合会 常務理事

(注)6

1

監査役

非常勤

馬 来 義 弘

1947年9月23日生

1973年4月

日産自動車株式会社 入社

1997年7月

同社 材料研究所 所長

2004年4月

神奈川県産業技術センター 所長

2010年4月

財団法人神奈川科学技術アカデミー 理事長

2017年4月

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 理事長

2019年4月

同所 主席コーディネーター

2020年3月

当社 社外監査役(現任)

2020年4月

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 事業プロデューサー

2020年9月

国立大学法人横浜国立大学 監事

(注)7

1

計

5,590

(注)1 取締役社長 中西英一と取締役副社長 中西賢介は、兄弟であります。

2 取締役 野長瀬裕二、荒木由季子及び汐見千佳は、「社外取締役」であります。

3 監査役 澤田雄二及び馬来義弘は、「社外監査役」であります。

4 任期は、2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5 任期は、2024年12月期に係る定時株主総会終結の時から2028年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

6 任期は、2021年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

7 任期は、2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から2027年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役6名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は、次のとおりとなる予定であります。

 なお、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会の決議事項の内容(役職名等)も含めて記載しております。

男性 7名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 22.2%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

代表取締役

社長執行役員

中 西 英 一

1964年8月11日生

1990年7月

当社 入社

1993年10月

当社 取締役副社長

2000年5月

当社 代表取締役社長

2004年11月

NSK EURO HOLDINGS S.A.代表取締役社長(現任)

2010年3月

当社 代表取締役社長執行役員(現任)

(注)4

2,802

代表取締役

副社長執行役員

中 西 賢 介

1965年11月26日生

1989年7月

株式会社コパル(現 ニデックプレシジョン株式会社) 入社

1994年2月

当社 入社

1994年4月

当社 専務取締役

2004年11月

NSK EURO HOLDINGS S.A.取締役(現任)

2010年3月

当社 代表取締役副社長執行役員(現任)

(注)4

2,774

取締役

専務執行役員

鈴 木 正 孝

1951年2月19日生

1973年4月

オリンパス株式会社 入社

2002年4月

同社 執行役員

2005年4月

Olympus Europa Holding GmbH 代表取締役社長

2005年6月

オリンパス株式会社 取締役

2008年6月

同社 専務執行役員

2009年4月

Olympus(China)Co.,Ltd.董事長

2011年4月

Olympus Corporation of Asia Pacific Limited 董事長・総経理

2012年6月

当社 グローバル経営戦略室長.

2014年4月

当社 執行役員 歯科海外営業本部 東アジア・中国営業統括部長

2015年1月

当社 執行役員 メディカル本部長、歯科海外営業本部東アジア営業統括部長

2018年4月

当社 執行役員 メディカル事業、歯科東アジア・オセアニア営業担当

2020年3月

当社 取締役専務執行役員 メディカル事業、歯科東アジア・オセアニア営業担当

2022年5月

当社 取締役専務執行役員 サージカル事業、歯科東アジア・オセアニア営業担当(現任)

(注)4

11

取締役

野 長 瀬 裕 二

1961年6月24日生

2005年9月

国立大学法人山形大学大学院理工学部研究科 教授

2009年3月

当社 社外監査役

2014年3月

当社 社外取締役(現任)

2015年6月

株式会社川金ホールディングス 社外取締役(現任)

2016年4月

摂南大学経済学部 教授(現任)

2018年6月

一般社団法人首都圏産業活性化協会会長(現任)

2022年4月

摂南大学地域総合研究所 所長(現任)

(注)4

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

取締役

荒 木 由 季 子

1960年12月13日生

1983年4月

通商産業省(現経済産業省) 入省

1998年6月

同省 機械情報産業局 医療・福祉機器産業室長

2001年4月

経済産業省 商務流通グループ博覧会推進室長

2003年5月

同省 資源エネルギー庁 新エネルギー対策課長

2006年7月

国土交通省 総合政策局 観光経済課長

2008年7月

山形県副知事

2009年5月

経済産業省 製造産業局 生物化学産業課長

2011年8月

2012麗水国際博覧会日本政府代表

2012年12月

株式会社日立製作所 入社

法務・コミュニケーション統括本部 CSR本部長 地球環境戦略室室員

2014年4月

同社 CSR・環境戦略本部長

日立製作所 ヘルスケア社(社内カンパニー)ヘルスケア事業本部長

2015年4月

同社 理事

法務・コミュニケーション統括本部 CSR・環境戦略本部長

日立製作所 ヘルスケア社(社内カンパニー) 渉外本部長

2018年4月

同社 理事
グローバル渉外統括本部 サステナビリティ推進本部長(現任)

2020年4月

国立大学法人長岡技術科学大学経営協議会委員(非常勤)(現任)

2020年12月

富士製薬工業株式会社 社外取締役(現任)

2021年3月

当社 社外取締役(現任)

2021年4月

株式会社日立製作所 理事 グローバル渉外統括本部 副統括本部長

日立ヨーロッパ ベルギー支社長

2022年6月

一般社団法人日本生活支援工学会 評議員

2023年3月

TOYO TIRE株式会社 社外取締役(現任)

2023年6月

公立大学法人国際教養大学 理事(非常勤)(現任)

2023年6月

ヒロセ電機株式会社 社外取締役(現任)

2025年6月

インテグリカルチャー株式会社 社外取締役(現任)

(注)4

-

取締役

汐 見 千 佳

1972年6月17日生

1995年4月

富士フィルター工業株式会社 入社

2001年3月

同社 取締役

2003年6月

同社 常務取締役

2003年10月

同社 取締役副社長

2006年3月

同社 代表取締役社長(現任)

2014年9月

日本液体清澄化技術工業会 理事(現任)

2019年11月

中小企業政策審議会 中小企業経営支援分科会 取引問題小委員会

委員

2020年6月

中小企業政策審議会 基本問題小委員会制度設計ワーキング 委員

2023年3月

当社 社外取締役(現任)

2023年4月

株式会社Fast Beauty 社外取締役(現任)

(注)4

-

監査役

常勤

播 田 仁

1968年1月9日生

1990年4月

野村證券株式会社 入社

2004年2月

当社 入社

2008年4月

当社 経営企画室長

2010年3月

当社 執行役員経営企画室長

2014年4月

当社 社長室長

2015年4月

当社 社長室長 兼 内部監査室長

2022年6月

シンガポール日本語補修授業校 入職

2025年3月

当社 常勤監査役(現任)

(注)5

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(千株)

監査役

非常勤

馬 来 義 弘

1947年9月23日生

1973年4月

日産自動車株式会社 入社

1997年7月

同社 材料研究所 所長

2004年4月

神奈川県産業技術センター 所長

2010年4月

財団法人神奈川科学技術アカデミー 理事長

2017年4月

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 理事長

2019年4月

同所 主席コーディネーター

2020年3月

当社 社外監査役(現任)

2020年4月

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 事業プロデューサー

2020年9月

国立大学法人横浜国立大学 監事

(注)6

1

監査役

非常勤

矢 崎 弘 直

1962年6月12日生

1985年4月

株式会社ブリヂストン 入社

1993年10月

太田昭和監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人) 入所

1997年4月

公認会計士登録

2006年7月

EY新日本有限責任監査法人 パートナー

2024年6月

同監査法人 退所

持田記念医学薬学振興財団 監事(現任)

2024年7月

矢崎弘直公認会計士事務所開設 代表(現任)

2026年3月

当社 社外監査役(現任)

(注)

7

-

計

5,588

(注)1 取締役社長 中西英一と取締役副社長 中西賢介は、兄弟であります。

2 取締役 野長瀬裕
沿革
2【沿革】

年月

沿革

1981年6月

有限会社中西歯科器械製作所を株式会社に改組

1982年6月

工業用高速回転機器の製造・販売を開始

1984年7月

アメリカ合衆国における販売網、及びサービスの拠点としてNSK-AMERICA CORP.をイリノイ州シャンバーグ市(シカゴ近郊)に設立(現・連結子会社)

1988年2月

生産品目及び数量の増大に伴い、生産設備の増強を図るため、下日向工場を鹿沼市下日向に新設

1990年2月

下日向工場に1棟(1,650㎡)を増築

1995年1月

設計・開発・生産技術の強化を図るため、下日向工場に1棟(3,200㎡)を増築

1996年1月

工業用高速回転機器の営業規模の拡大に伴い、株式会社中西歯科器械製作所の社名を株式会社ナカニシに変更するとともに、当社の販売代理店である株式会社ナカニシの社名を株式会社エヌエスケーナカニシに変更

1996年7月

製造・販売を統合し、効率向上を図るため、株式会社エヌエスケーナカニシを吸収合併

1997年4月

品質管理の徹底を図るため、国際標準化機構(ISO9001)の認証を取得

1999年1月

環境に配慮した企業活動の定着を図るため、環境マネジメントシステムの国際規格(ISO14001)の認証を取得

2000年7月

日本証券業協会に株式を店頭登録

2001年7月

製品の部品加工から組立、出荷までの一貫生産と物流における生産性向上を目的に、新本社工場を下日向工場の敷地内に建設

2003年3月

西日本地域の販売体制の強化ならびにサービス部門の充実を図るため大阪市に大阪事務所を開設

ドイツ、ベネルクス及び東欧諸国における販売ならびにサービスの拠点としてNSK EUROPE GmbHをドイツ連邦共和国ヘッセン州フランクフルト市に設立(現・連結子会社)

2004年11月

ルクセンブルク大公国に欧州子会社を統括するNSK EURO HOLDINGS S.A.を設立(現・連結子会社)

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場

2005年3月

中国における代理店への販売支援、情報収集サービス業務を目的に中華人民共和国上海市に上海弩速克国際貿易有限公司を設立(現・連結子会社)

2005年6月

フランス市場における当社製品の販売を当社主導にて行うため、販売代理店の株式を取得し、社名をNSK FRANCE S.A.S.に変更(現・連結子会社)

2005年9月

部品の一次加工の設備増強と生産性の向上を図るためCNC工場を本社工場敷地内に建設

2005年12月

決算期を2月21日から12月31日へ変更を行い、当社グループの決算期を12月31日に統一

2006年9月

オセアニア市場における販売ならびにサービスの拠点としてNSK OCEANIA PTY.LTD.(現・連結子会社)をオーストラリア連邦シドニー市に、NSK OCEANIA LTD.をニュージーランドオークランドに設立

2007年1月

イギリス、スコットランド、アイルランドにおける販売及びアフターサービスの拠点としてNSK UNITED KINGDOM LTD.をイギリスに設立(現・連結子会社)

2007年5月

ロシアにNSK RUS & CIS駐在員事務所を開設

2008年1月

スペイン、ポルトガルにおける歯科製品の販売を促進するため、スペイン国マドリッド州にNSK-NAKANISHI DENTAL SPAIN S.A.を設立(現・連結子会社)

2008年3月

欧州市場へ迅速かつ効率的な製品供給を目的にNSK EURO HOLDINGS S.A.がドイツ連邦共和国ヘッセン州エッシュボーン市に集中倉庫を設立し、NSK EUROPE GmbHが同市に移転し事務所を併設

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に株式上場

2010年10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

2011年6月

NSK-AMERICA CORP.は、倉庫機能の拡大のため、イリノイ州ホフマン・エステイト市(シカゴ近郊)に新社屋を建設し移転

2012年3月

シンガポール共和国にNSK NAKANISHI ASIA PTE.LTD.を設立

年月

沿革

2013年7月

歯科用回転機器と不可分な関係にある滅菌器メーカーであるイタリア共和国のDENTAL X S.p.Aの株式を取得(現・連結子会社)

南米市場における歯科製品関連事業の業績拡大を目的にNSK NAKANISHI AMERICA LATINA LTDA.をブラジル連邦共和国に設立(現・連結子会社)

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

2014年3月

大韓民国にNSK DENTAL KOREA CO.,LTD.を設立(現・連結子会社)

2017年1月

アラブ首長国連邦にNSK MIDDLE EAST FZCOを設立

2017年4月

2018年3月

2018年11月

新本社R&Dセンター(RD1)を竣工

新工場A1を竣工

インプラント治療分野の強化を図るため、Integration Diagnostics Sweden ABを子会社化(現・連結子会社)

2019年1月

2019年10月

2020年7月

2020年10月

2021年11月

2022年4月

2022年12月

2023年8月

2023年10月

2025年12月

イタリアにおける歯科製品の販売を促進するため、DENTAL X S.p.Aに販売部門を設立

イタリアにおけるブランド力の強化のため、DENTAL X S.p.AをNSK Dental Italy s.r.l.に社名変更(現・連結子会社)

ロシア連邦にNSK RUS LLCを設立

アメリカ合衆国デンタルチェアーメーカーDCI International, LLCへ出資(現・連結子会社)

スウェーデン、ノルウェー、デンマークにおける歯科製品の販売を促進するため、Integration Diagnostics Sweden AB(現・連結子会社)がTS Dental Sales ABより営業権を譲受け、販売部門を設立

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQからスタンダード市場に移行

ヨーロッパにおける機工事業の強化を図るため、Alfred Jäger GmbHを子会社化(現・連結子会社)

持分法適用関連会社であったアメリカ合衆国デンタルチェアーメーカーDCI International, LLCの株式を全株式取得し、完全子会社化(現・連結子会社)

中国市場の拡大ならびにオーラルハイジーン分野の強化のため、桂林市鋭鋒医療器械有限公司を子会社化(現・連結子会社)

トルコ共和国にNSK TURKEY DENTAL VE MEDİKAL TİCARET LİMİTED ŞİRKETİを設立

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第74期(2025/01/01-2025/12/31)

    ID S100XU9P2026-03-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第73期(2024/01/01-2024/12/31)

    ID S100VFKM2025-03-24書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第72期(2023/01/01-2023/12/31)

    ID S100T5R72024-03-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第71期(2022/01/01-2022/12/31)

    ID S100QHRO2023-03-31書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第70期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

    ID S100NRFI2022-03-31書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第69期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

    ID S100L2QM2021-03-31書類を開く

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