日本コークス工業日本コークス工業株式会社3315東証プライム石油・石炭製品2026年3月期, 連結, 日本基準

日本コークス工業は何で稼いでいる?

日本コークス工業の売上の約61%は「コークス事業」から。ほかに「燃料・資源リサイクル事業」・「総合エンジニアリング事業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約1円が営業利益として残ります。

前期から売上は-7.7%、営業損益は黒字に転じました。

数字で見ると

2026年3月期、事業の売上利益差+31pt

開示された数値から自動で作った要約

銀行・保険、または最新期に必要な数値が揃わない会社では、一枚絵の代わりに損益の図を表示しています。

このページの図をブログに貼る

下のコードを HTML に貼ると、図とリンクが表示されます。出典の表記は消さずにお使いください。

2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-25)

売上高
914億円
営業利益
6.1億円
利益率 0.7%
純利益
-76.8億円
利益率 -8.4%
フリーCF
5.5億円
開示値から計算
最大事業
コークス事業
事業売上の61.4%
開示値から計算
発行済株式数
302,349,000株
自己株式数
11,326,600株
株主数
32,227人
平均年間給与(単体)
607万円
提出会社の開示値
現金比率
5.0%
現金 ÷ 売上 7.0%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-10.9 pt
資源開発
開示値から計算
ROA
-6.0%
開示値から計算

売上100円の行き先

日本コークス工業が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
92円
販管費
7円
営業利益
1円
最終赤字
8円

利益率の年次推移

粗利率7.9%
2021年3月期: 14.5%14.5%2022年3月期: 16.1%16.1%2023年3月期: 3.6%3.6%2024年3月期: 7.8%7.8%2025年3月期: -2.1%-2.1%2026年3月期: 7.9%7.9%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率0.7%
2021年3月期: 8.0%8.0%2022年3月期: 9.8%9.8%2023年3月期: -0.2%-0.2%2024年3月期: 3.2%3.2%2025年3月期: -8.6%-8.6%2026年3月期: 0.7%0.7%21/322/323/324/325/326/3
純利益率-8.4%
2021年3月期: 4.5%4.5%2022年3月期: 5.9%5.9%2023年3月期: -0.6%-0.6%2024年3月期: 1.4%1.4%2025年3月期: -14.0%-14.0%2026年3月期: -8.4%-8.4%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年3月期 → 2026年3月期

売上高914億円
2021年3月期: 879億円879億円2022年3月期: 1,247億円1,247億円2023年3月期: 1,741億円1,741億円2024年3月期: 1,352億円1,352億円2025年3月期: 990億円990億円2026年3月期: 914億円914億円21/322/323/324/325/326/3
営業利益率0.7%
2021年3月期: 8.0%8.0%2022年3月期: 9.8%9.8%2023年3月期: -0.2%-0.2%2024年3月期: 3.2%3.2%2025年3月期: -8.6%-8.6%2026年3月期: 0.7%0.7%21/322/323/324/325/326/3
純利益率-8.4%
2021年3月期: 4.5%4.5%2022年3月期: 5.9%5.9%2023年3月期: -0.6%-0.6%2024年3月期: 1.4%1.4%2025年3月期: -14.0%-14.0%2026年3月期: -8.4%-8.4%21/322/323/324/325/326/3
FCFマージン0.6%
2021年3月期: 11.3%11.3%2022年3月期: 0.6%0.6%2023年3月期: -11.5%-11.5%2024年3月期: 0.9%0.9%2025年3月期: -19.4%-19.4%2026年3月期: 0.6%0.6%21/322/323/324/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
9,297万円
1人あたり営業利益(連結)
62万円
1人あたり純利益(連結)
-781万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) -1.0% · 売上(連結) -7.7%

指標22/323/324/325/326/3
従業員数(連結)1,0341,0461,022993983
平均年間給与(提出会社・単体)600万円632万円557万円594万円607万円
平均年齢(単体)40.5歳40.4歳40.4歳40.8歳40.4歳
平均勤続年数(単体)17.0年16.8年16.7年15.7年18.2年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)資産管理口5.5%
  • STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)資産管理口1.7%
  • 株式会社三井住友銀行1.3%
  • STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)資産管理口1.2%

2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • 日本コークス工業主な業界: 資源開発
会社順位
  • 売上成長

    • 日本コークス工業21.47社
  • 利益率

    • 日本コークス工業6.38社
  • 現金化

    • 日本コークス工業93.88社
  • 効率

    • 日本コークス工業56.38社
  • 財務余力

    • 日本コークス工業データなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
日本コークス工業株式会社2026914億円0.7%-8.4%27.5%
K&Oエナジーグループ株式会社2025914億円11.6%9.2%82.4%
日鉄鉱業株式会社20262,097億円9.0%6.7%50.7%
伊勢化学工業株式会社2025393億円24.2%16.6%78.5%
石油資源開発株式会社20263,403億円11.4%15.7%72.8%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

日本コークス工業は東京都江東区に本社を置く、1892年設立の資源開発の会社です。連結の従業員は983人。東証プライムに上場しています。

正式社名
日本コークス工業株式会社
英文社名
NIPPON COKE & ENGINEERING COMPANY,LIMITED
証券コード
3315
上場市場
東証プライム
本社所在地
東京都江東区豊洲三丁目3番3号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 松岡 弘明
設立
1892年6月
資本金
70億円
従業員数(連結)
983人
平均年間給与(単体)
607万円
決算月
3月
業種(東証)
石油・石炭製品
公式サイト
www.n-coke.com
法人番号
5010601029770

出典: 有価証券報告書(S100YK1Z、2026年6月25日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-25 · 書類 S100YK1Z

事業の内容
3【事業の内容】

 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社(日本コークス工業株式会社)、子会社8社およびその他の関係会社である日本製鉄株式会社および住友商事株式会社で構成されており、コークスの製造・販売、一般炭および石油コークスの仕入・販売ならびにコールセンター事業、粉粒体機器・装置の製造・販売などを主たる業務としている。

 当社グループの主な事業の内容、当社グループ各社の当該事業における位置づけは次のとおりである。

 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一である。

(1) コークス事業……………………当社北九州事業所で生産するコークスおよび副産物を国内外鉄鋼会社等に直接販売するとともに、連結子会社の日本コークス工業東北㈱などの販売会社へ販売している。 (会社総数2社)

(2) 燃料・資源リサイクル事業……海外から輸入した一般炭および石油コークスをセメント・製紙会社等に販売しているほか、産業廃棄物処理およびリサイクル事業、コールセンター事業を行っている。 (会社総数4社)

(3) 総合エンジニアリング事業……当社栃木工場で製造する粉粒体装置・機器等を販売している。また、連結子会社の有明機電工業㈱およびサンテック㈱が当社の機械・電気工事等の一部を施工しているほか、産業機械等の製造および修理を行っており、その一部を当社で仕入販売している。 (会社総数3社)

(4) その他……………………………連結子会社の三池港物流㈱は、大牟田地区を中心に港湾荷役および貨物輸送を行っている。また、当社で、社有地の開発・賃貸事業および仲介・分譲事業を行っている。 (会社総数3社)

(注)各事業の会社数の算定において、当社は重複して数えている。

 事業の系統図は次のとおりである。
経営方針・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりである。

なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものである。

(1) 会社の企業理念

 当社グループの企業理念は、以下の通りである。

 ・人類の活動に不可欠な資源や素材と高付加価値技術を社会に供給し続けることにより、存在価値のある企業と

 して、よりよい社会環境の構築に貢献するとともに、人類社会の永続的発展に寄与する。

 ・独自の企画・提案力によるソリューションビジネスの展開

 ・社会的に信頼される新しい企業文化の創造

 ・企業活動を通じた、働く社員の自己実現と生活の安定・充実

(2) 会社の経営の基本方針

 当社グループは、上記の企業理念に基づき、環境保全への配慮、地域社会との共生および企業倫理の徹底など、社会を構成する一員として求められる責任を果たし、取引先、株主、地域社会からの一層の信頼を得られる企業を目指していく。

 ESG経営にも取り組み(安全・環境対策、働き方改革・ダイバーシティ、等)、2050年カーボンニュートラルに向けて、具体的な方法を掲げて実施する。

 また、主力であるコークス事業のより一層の競争力強化を図り、市況等に左右されない事業基盤を確立するとともに、非コークス事業の事業基盤を強化・安定化させ、多面的な利益構造を確立することを目指している。

(3) 経営戦略等

 上記の経営方針に基づく当社グループの経営戦略は、次のとおりである。

 [コークス事業]

 ・安全・環境・防災体制の強化

 ・安全・安定操業の維持

 ・生産体制最適化(健全2炉団体制)に伴う効率化と安定した収益体質の確立

 ・既存顧客を中心とした盤石な国内販売基盤の維持

 ・販売先の多様化・拡大

 ・水素・アンモニア供給体制構築等、新たな収益源の開拓

 [非コークス事業]

 (燃料・資源リサイクル事業)

 ・自社石炭ヤード等のインフラの効果的活用

 ・需要家の燃料転換に対応した柔軟な営業体制の構築

 ・廃棄物の有効活用と適正処理による安定した収益の確保

 (総合エンジニアリング事業(化工機事業))

 ・粉体処理ソリューションビジネスモデルへの更なる進化

 ・製品の付加価値向上(新製品の開発強化と既存製品のブラッシュアップ)

 ・新規顧客・新規地域への展開

 ・テスト体制、生産体制の強化

 [ESG経営への取り組み]

 ・安全・環境・防災体制の確立を目指した生産・操業現場の構築

 ・カーボンニュートラルも含めた地球環境の保全や循環型社会構築のための環境課題への対処

 ・人権の尊重・ダイバーシティへの対応等

 ・ステークホルダーとのコミュニケーション・コンプライアンスの徹底によるガバナンスの向上

(4) 経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 当社グループを取り巻く経営環境は、緊迫する中東情勢や米国の通商政策の先行き、為替、原料炭価格動向、物価上昇による消費の弱含み等リスクも懸念される状況に置かれている。

 このような状況のなかで、当社グループは、それぞれの事業において、次のような経営環境の認識のもとに、収益力の改善などに向け、各事業で様々な施策を推進していく。

(コークス事業)

 コークス事業については、安全・安定操業を第一に、生産体制最適化(健全2炉団体制)への移行を完了させ、下記の各施策を着実に実行することで安定した収益確保に努める。

 ①環境対策工事の実施等による各種環境規制の遵守及び地域社会との共生

 ②固定費の効率化等による筋肉質な収益体質への転換

 ③生産性向上投資による増産及び変動費の削減

 ④販売先の多様化・拡大(他高炉メーカー、製鉄外用途、他)

 ⑤更なるコスト削減への取り組み(エネルギー使用量の削減・原料配合の改善など)

(燃料・資源リサイクル事業)

 脱炭素の対応強化により加速する需要家の燃料転換へ向けた動きに対して、当社グループは、バイオマス燃料などカーボンニュートラルに向けた商品の取扱いの拡大を進めていく。

 また、競争優位性の高い自社インフラを最大限活用するとともに、燃料の調達・販売から廃棄物処理までを一貫して取り扱う体制の下、安定した収益の確保を目指す。

(総合エンジニアリング事業)

 化工機事業については、産業全般に亘る基礎技術である粉体処理技術において、長年培ったノウハウをもとに、自社の独自性や優位性を生かし事業を行っている。

 技術開発面では、当社が保有する粉体処理技術や、粉体技術センターで実施する各種テストから得られる知見を生かし、顧客ニーズに対応する処理プロセスの提案や新製品の開発、また変化する顧客ニーズに応えるための既存製品のブラッシュアップを推進する。

 営業面では、ニッチ分野における競争優位性の更なる進化により顧客対応力の向上を図るとともに、新規顧客・新規地域への拡販強化を図る。

 また、カーボンニュートラルでニーズが高まる電池・電子・樹脂分野等への展開強化を図る。

 産業機械事業を担う有明機電工業株式会社については、機械工事・電気工事のノウハウを併せ持つ特徴を生かし、受注拡大および利益率改善により収益拡大を図ると共に、コスト削減や生産性向上、製品およびメンテナンスの高付加価値化などにも注力する。

 併せて、グループ内の連携強化を図るため、当社グループ案件の受注拡大にも取り組んでいく。

(その他)

 港湾運送事業を営む三池港物流株式会社については、自社で保有する港湾設備や倉庫を活用し、三池港(福岡県大牟田市)における貨物取扱数量増加ならびにコスト削減を図る。

 不動産事業については、非事業用不動産の売却に加え、賃貸事業についても積極的に推進していく。

(ESG経営への取り組み)

 当社グループは、サステナビリティ推進委員会を中心に、当社グループにとっての重要度および社会にとっての影響度の基準から設定した重要課題(マテリアリティ)に基づき、サステナビリティ経営を推進する。

 具体的には、「2 『サステナビリティに関する考え方及び取組』」に記載のとおりである。

 また、脱炭素に対する取り組みとしては、

 ①コークス炉から発生するガスの自家消費や回収した熱の電力・蒸気への変換などのエコプロセスによるCO2の削減

 ②グループ会社所有森林(北海道に約4千2百ヘクタールの森林を所有)によるCO2吸収やCCUS(CO2の 回収・利用・貯留)技術の利用によるカーボンオフセット

 ③水素製造・販売やアンモニア製造・中継設備活用、太陽光発電等のカーボンフリーエネルギー事業の検討などにより、2050年カーボンニュートラルに向けて挑戦していく。

(5) 目標とする経営指標

 当社グループは、健全な財務体質を維持しつつ、企業価値を高めるための各種施策や安定的な配当の実施のため、中期的には、連結経常利益を40億円以上確保することを、経営指標としている。
事業等のリスク
3【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与えると認識している主要なリスクは、以下のとおりである。

 また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項についても、投資判断、あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から記載している。

 なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものである。

(1)需給および市況の変動

 当社グループは、石炭・コークスというエネルギー関連素材の仕入・製造・販売事業を行っているが、これらは、国内外の経済状況や需給状況の変動により、その仕入・販売の価格および数量が大きく変動する可能性があり、当社グループの経営成績、財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

 そのため、当社グループは、コークス事業のより一層の競争力強化を図り、市況等に左右されない事業基盤を確立する事を、経営の基本方針としている。

(2)海外情勢の変動

 当社グループは、石炭(一般炭およびコークス用原料炭)、石油コークス、バイオマス燃料等を海外から輸入しているが、各輸入先において、自然災害、政治または経済環境の変化、税制、規制、法律の変更、人権問題等により、仕入価格の高騰や石炭等の供給遅延または停止が起こった場合には、当社グループの経営成績、財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

(3)為替レートの変動

 当社グループは、石炭等の仕入ならびに石炭・コークスの販売等の外貨建て取引(主に米ドル建て)を行っているため、為替レートの変動による影響を受ける。為替リスクは、主に、外貨建てのコークスの販売と原料となる石炭の輸入取引により相殺されるが、相殺されない部分は当社グループの経営成績、財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

(4)金利の変動

 当社グループは、有利子負債を有しているため、金利変動による影響を受ける。著しい金利変動は、借入金の金利負担として当社グループの経営成績、財務状況に影響を及ぼす可能性がある。なお、長期借入金の大部分については、金利上昇リスクを可能な限り回避するため、金利スワップ等のヘッジ取引を行っている。

(5)借入債務に係る財務制限条項

 当社グループの借入金にかかる契約には財務制限条項が付されているものがある。当社または当社グループの経営成績や財務状況が悪化し、当該条項を満たすことができないことが判明した場合は、直ちに借入金の一括返済を求められるものではないが、貸付人等との間で今後の対応について協議を行うことになっており、その結果如何では、期限の利益を喪失するなど今後の安定・継続的な資金の調達に影響を及ぼす可能性がある。

 なお、財務制限条項の内容は、2026年4月24日付及び2026年4月30日付で変更されており、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係) 3.財務制限条項」に記載している。

(6)固定資産の価値の下落

 当社グループが保有している固定資産のうち、有形固定資産、無形固定資産等については、時価や収益性をもとに資産価値を検討しているが、今後さらに時価の下落、収益性の低下等に伴い資産価値が下落した場合は、減損を余儀なくされ、当社グループの経営成績、財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

(7)法的規制

 当社グループは、国内外で各種の法的規制(租税法規、環境法規、労働法規、貿易・為替法規等の事業関連法規)に服しており、万が一、法令に違反した場合には、当局から課徴金・営業停止の行政処分を受けるほか、その利害関係者から損害賠償請求等を提訴される可能性がある。

 なお、上記のような様々な法令、規則等の適用を受けており、これらの法的規制が変更または強化された場合には、規制遵守のための費用が増加する可能性があり、その場合には、当社グループの経営成績、財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

(8)コークス事業への依存

 当社グループの主力事業は、コークス事業であり、当該事業への依存度が高いため、当該事業の業績が市場環境等により変動する状況が続く場合には、当社グループ全体の経営成績、財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

 そのため、当社グループは、非コークス事業の事業基盤の強化・安定化による、多面的な利益構造の確立を経営の基本方針としている。

(9)重大な災害、事故、訴訟等

当社北九州事業所では2025年12月に石炭搬送用ベルトコンベアの火災事故が発生し、減産を余儀なくされたが、このように主力の北九州事業所をはじめとする当社グループの各事業所が、大規模な台風、地震などの自然災害に見舞われた場合等には事業活動が制約を受けることなどにより、業績に影響が生じる可能性がある。また、重大な労働災害、設備事故、環境事故、品質問題等が発生した場合、又は重要な訴訟において当社に不利な判断がなされた場合には、事業活動の停止・制約、補償等により業績に影響が生じる可能性がある。

なお、当社が過去に経営していた炭鉱に関連して、第二次世界大戦中の旧朝鮮半島出身労働者の就労については、行政当局等と連携して適切に対応していく方針である。

(10)繰延税金資産について

当社グループは、将来の課税所得に関する予測に基づき繰延税金資産の回収可能性の判断を行っているが、将来の課税所得の予測が変更となり、繰延税金資産の一部ないしは全部が回収できないと判断した場合、繰延税金資産の回収可能性を減額する事で、当社の経営成績、財務状況に影響を及ぼす可能性がある。
役員の状況・略歴
(2)【役員の状況】

① 役員一覧

a.2026年6月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりである。

男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(株)

代表取締役

社長

松岡 弘明

1960年8月31日

1985年4月 新日本製鐵株式会社入社

2000年4月 同社 名古屋製鐵所 総務部総務グループリーダー

2009年4月 同社 人事・労政部 人事グループリーダー

2011年4月 同社 棒線事業部 室蘭製鐵所 総務部長

2014年4月 同社 棒線事業部 棒線営業部長

2016年4月 同社 執行役員 棒線事業部長

2019年4月 同社 常務執行役員 大阪支社長

2021年4月 同社 執行役員 社長付

 当社 顧問

2021年6月 当社 取締役副社長

2022年4月 当社 代表取締役社長(現)

(注)3

172,975

常務取締役

森 俊一郎

1960年9月20日

1983年4月 三井鉱山株式会社入社

1997年1月 MITSUI MINING USA INC出向

2004年8月 当社 コールチェーン事業本部 本店 コークス部長

2008年6月 当社 経営企画部 担当部長

2010年4月 当社 燃料部長

2013年4月 当社 執行役員 コークス部長

2016年6月 当社 取締役 コークス部長

2020年6月 当社 常務執行役員(役員制度改正による) コークス部長

2021年6月 当社 常務執行役員

2023年6月 当社 常務取締役(現)

(注)3

117,665

常務取締役

井伊 誠一郎

1961年3月23日

1983年4月 三井鉱山株式会社入社

2008年6月 当社 石炭部長

2009年5月 当社 三池事業所 業務部船舶代理店課担当課長

2013年2月 当社 燃料販売部長

2016年6月 当社 執行役員 燃料販売部長

2019年6月 当社 取締役 燃料販売部長

2020年6月 当社 執行役員(役員制度改正による) 燃料販売部長

2021年6月 当社 執行役員 燃料・資源リサイクル事業部長

2022年4月 当社 常務執行役員 燃料・資源リサイクル事業部長

2025年6月 当社 常務取締役 燃料・資源リサイクル事業部長(現)

(注)5

15,509

取締役

德永 直之

1972年12月11日

1995年4月 住友商事株式会社入社

2008年9月 同社 炭素部 参事

 当社 コークス部 コークス営業グループリーダー

2010年6月 米国住友商事 炭素・鉄鋼原料ユニット長

2015年4月 住友商事株式会社 炭素部炭素製品チームサブリーダー

2016年4月 同社 炭素部 参事

 住商CRM株式会社 取締役

2018年10月 同社 炭素部 業務・開発チームリーダー

2020年6月 当社 社外取締役(現)

2022年4月 住友商事株式会社 炭素部長

2024年4月 住友商事株式会社 炭素ユニット長(現)

(注)3

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(株)

取締役

宮内 直孝

1958年1月30日

1981年4月 株式会社日本製鋼所入社

2013年4月 同社 執行役員

2015年4月 同社 常務執行役員

2016年6月 同社 取締役常務執行役員

2017年4月 同社 代表取締役社長

2022年4月 同社 取締役

2022年6月 同社 相談役

2024年6月 当社 社外取締役(現)

(注)3

-

取締役

森尻 善雄

1960年11月6日

1983年4月 株式会社三井銀行入行

2013年4月 同行 執行役員

2015年5月 株式会社ヒューマン・インベントリー 顧問 兼 株式会社フィナンシャル・キャリア 顧問

2015年6月 株式会社ヒューマン・インベントリー 代表取締役社長 兼 株式会社フィナンシャル・キャリア 代表取締役社長

2019年5月 室町ビルサービス株式会社 顧問

2019年6月 同社 代表取締役社長

2023年6月 同社 代表取締役会長 兼 株式会社ヒューマック 代表取締役社長

2024年6月 当社 社外取締役(現)

2024年12月 ホウライ株式会社 常勤監査役(現)

(注)3

-

常勤監査役

益田 明

1963年7月11日

1986年4月 三井鉱山株式会社入社

2012年1月 当社 北九州事業所 管理部部長

2014年1月 有明機電工業株式会社 総務担当部長

2015年10月 当社 人事・総務部 リスクマネジメントグループリーダー

2018年5月 当社 人事・総務部 総務グループリーダー

2021年6月 当社 九州事務所長

2023年6月 当社 リスクマネジメント室長

2025年6月 当社 常勤監査役(現)

(注)6

31,704

監査役

渡邊 崇

1968年12月2日

1993年4月 新日本製鐵株式会社入社

2007年11月 同社 広畑製鐵所総務部 労政・人事グループリーダー

2010年11月 同社 鋼管事業部東京製造所 総務グループリーダー

2012年10月 新日鐵住金株式会社 鋼管事業部東京製造 総務室長

2014年7月 同社 鋼管事業部鋼管企画部 鋼管企画室長

2018年4月 同社 関係会社部 上席主幹

2021年4月 日本製鉄株式会社関係会社部 部長代理

2022年4月 同社 関係会社部 部長(現)

2022年6月 当社 監査役(現)

(注)4

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(株)

監査役

櫻田 修一

1962年11月15日

1985年4月 英和監査法人入社

1989年3月 公認会計士登録

2000年6月 朝日アーサーアンダーセン株式会社 アンダーセン・ナショナルパートナー

2003年1月 ベリングポイント株式会社 マネージングディレクター

2008年1月 株式会社ヒューロンコンサルティンググループ マネージングディレクター

2010年6月 株式会社アカウンティング・アドバイザリー 代表取締役 マネージングディレクター(現)

2020年6月 当社 監査役(現)

(注)4

-

計

337,854

(注)1.取締役 德永直之、宮内直孝、森尻善雄は、社外取締役である。

2.監査役 渡邊崇、櫻田修一は、社外監査役である。

3.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間

4.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

5. 2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間

6. 2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から3年間

7.当社は、意思決定の迅速化および業務執行の円滑化を図るため、執行役員制度を導入している。執行役員は下記のとおりである。

執行役員

コークス事業部長

坂田 竜治

執行役員

化工機事業部長

辻田 雅文

執行役員

経営管理部長

小野 祐介

執行役員

社長特命担当、経営管理に関する事項に

つき、小野執行役員に協力

伊藤 親治

執行役員

コークス事業部 北九州事業所長

山下 伸一

b.2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役6名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の役員の状況は、以下のとおりとなる予定である。なお、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載している。

男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役

社長

松岡 弘明

1960年8月31日生

1985年4月 新日本製鐵株式会社入社

2000年4月 同社 名古屋製鐵所 総務部総務グループリーダー

2009年4月 同社 人事・労政部 人事グループリーダー

2011年4月 同社 棒線事業部 室蘭製鐵所 総務部長

2014年4月 同社 棒線事業部 棒線営業部長

2016年4月 同社 執行役員 棒線事業部長

2019年4月 同社 常務執行役員 大阪支社長

2021年4月 同社 執行役員 社長付

 当社 顧問

2021年6月 当社 取締役副社長

2022年4月 当社 代表取締役社長(現)

(注)5

172,975

取締役

執行役員

小野 祐介

1966年1月29日生

1988年4月 株式会社三井銀行(現株式会社三井住友銀行)入行

2006年5月 カナダ三井住友銀行 副社長

2012年4月 同行 社長

2014年4月 株式会社三井住友銀行 香港支店長

2018年4月 同行 理事 本店営業第三部長

2020年4月 同行 理事 アジア・大洋州本部 副本部長

2022年4月 同行 理事 グローバル・アドバイザリー部 部長

2023年5月 当社 理事 経営管理部 副部長

2024年6月 当社 執行役員 経営管理部長(現)

2026年6月 当社 取締役執行役員 経営管理部長(就任予定)

(注)5

10,000

取締役

執行役員

坂田 竜治

1964年12月21日生

1992年4月 三井鉱山株式会社(現当社)入社

2008年11月 当社 北九州事業所 副所長

2013年7月 当社 化工機事業部 栃木工場長

2015年12月 当社 北九州事業所 設備部長

2019年4月 当社 北九州事業所 副所長兼設備部長

2020年7月 当社 理事 北九州事業所 副所長兼設備部長

2021年6月 当社 執行役員 コークス事業部北九州事業所長

2025年6月 当社 執行役員 コークス事業部長(現)

2026年6月 当社 取締役執行役員 コークス事業部長(就任予定)

(注)5

11,371

取締役

德永 直之

1972年12月11日生

1995年4月 住友商事株式会社入社

2008年9月 同社 炭素部 参事

 当社 コークス部 コークス営業グループリーダー

2010年6月 米国住友商事 炭素・鉄鋼原料ユニット長

2015年4月 住友商事株式会社 炭素部炭素製品チームサブリーダー

2016年4月 同社 炭素部 参事

 住商CRM株式会社 取締役

2018年10月 同社 炭素部 業務・開発チームリーダー

2020年6月 当社 社外取締役(現)

2022年4月 住友商事株式会社 炭素部長

2024年4月 住友商事株式会社 炭素ユニット長(現)

(注)5

-

取締役

宮内 直孝

1958年1月30日生

1981年4月 株式会社日本製鋼所入社

2013年4月 同社 執行役員

2015年4月 同社 常務執行役員

2016年6月 同社 取締役常務執行役員

2017年4月 同社 代表取締役社長

2022年4月 同社 取締役

2022年6月 同社 相談役

2024年6月 当社 社外取締役(現)

(注)5

-

取締役

森尻 善雄

1960年11月6日生

1983年4月 株式会社三井銀行入行

2013年4月 同行 執行役員

2015年5月 株式会社ヒューマン・インベントリー 顧問 兼 株式会社フィナンシャル・キャリア 顧問

2015年6月 株式会社ヒューマン・インベントリー 代表取締役社長 兼 株式会社フィナンシャル・キャリア 代表取締役社長

2019年5月 室町ビルサービス株式会社 顧問

2019年6月 同社 代表取締役社長

2023年6月 同社 代表取締役会長 兼 株式会社ヒューマック 代表取締役社長

2024年6月 当社 社外取締役(現)

2024年12月 ホウライ株式会社 常勤監査役(現)

(注)5

-

常勤監査役

益田 明

1963年7月11日生

1986年4月 三井鉱山株式会社入社

2012年1月 当社 北九州事業所 管理部部長

2014年1月 有明機電工業株式会社 総務担当部長

2015年10月 当社 人事・総務部 リスクマネジメントグループリーダー

2018年5月 当社 人事・総務部 総務グループリーダー

2021年6月 当社 九州事務所長

2023年6月 当社 リスクマネジメント室長

2025年6月 当社 常勤監査役(現)

(注)4

31,704

監査役

渡邊 崇

1968年12月2日生

1993年4月 新日本製鐵株式会社入社

2007年11月 同社 広畑製鐵所総務部 労政・人事グループリーダー

2010年11月 同社 鋼管事業部東京製造所 総務グループリーダー

2012年10月 新日鐵住金株式会社 鋼管事業部東京製造 総務室長

2014年7月 同社 鋼管事業部鋼管企画部 鋼管企画室長

2018年4月 同社 関係会社部 上席主幹

2021年4月 日本製鉄株式会社関係会社部 部長代理

2022年4月 同社 関係会社部 部長(現)

2022年6月 当社 監査役(現)

(注)3

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

監査役

櫻田 修一

1962年11月15日生

1985年4月 英和監査法人入社

1989年3月 公認会計士登録

2000年6月 朝日アーサーアンダーセン株式会社 アンダーセン・ナショナルパートナー

2003年1月 ベリングポイント株式会社 マネージングディレクター

2008年1月 株式会社ヒューロンコンサルティンググループ マネージングディレクター

2010年6月 株式会社アカウンティング・アドバイザリー 代表取締役 マネージングディレクター(現)

2020年6月 当社 監査役(現)

(注)3

-

計

226,051

(注)1.取締役 德永直之、宮内直孝、森尻善雄は、社外取締役である。

2.監査役 渡邊崇、櫻田修一は、社外監査役である。

3.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

4.2025年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から3年間

5.2026年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間

6.当社は、意思決定の迅速化および業務執行の円滑化を図るため、執行役員制度を導入している。執行役員は下記のとおりである。

常務執行役員

化工機事業部長

辻田 雅文

執行役員

社長特命担当、経営管理部に関し、小野取締役に協力

伊藤 親治

執行役員

リスクマネジメント室、人事・総務部、九州事務所担当

山下 伸一

執行役員

燃料・資源リサイクル事業部長、コークス事業に関し坂田取締役に協力

今澤 昭彦

② 社外役員の状況

イ.社外取締役と当社の関係等

社外取締役と当社の関係等は、以下のとおりである。

德永直之氏:同氏は、住友商事株式会社の社員である。なお、住友商事株式会社は、当社の「その他の関係会社」であるほか、当社のコークス部門での主要な取引先である。

なお、いずれの社外取締役も当社と人的関係、資本関係、取引関係その他の利害関係等はない。

ロ.社外監査役と当社の関係等

社外監査役と当社の関係等は、以下のとおりである。

渡邊 崇氏:同氏は、日本製鉄株式会社の社員である。なお、日本製鉄株式会社は、当社の「その他の関係会社」であるほか、当社のコークス部門での主要な取引先である。

櫻田修一氏:同氏は、株式会社アカウンティング・アドバイザリー代表取締役マネージングディレクターである。

なお、いずれの社外監査役も当社と人的関係、資本関係、取引関係その他の利害関係等はない。

ハ.社外取締役および社外監査役と当社との人的関係、資本関係、取引関係その他の利害関係等

 当社は、当社の「その他の関係会社」であり、かつ、主要な取引先である日本製鉄株式会社、住友商事株式会社との間で業務提携協定書を締結し、相互にシナジー効果を最大限に発揮すべく緊密な協力関係を構築している。当社の社外取締役3名のうち1名と社外監査役1名は、各社の業務執行者であり、当社の事業にも知見があることから、当社のガバナンスの効率性と実効性が期待され、企業価値の向上に資するものと考えている。なお、社外取締役のうち2名は、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員であることから、一般株主の利益保護の視点が期待され、これらの相乗効果で一層企業価値の向上に資するものと考えている。
沿革
2【沿革】

1889年1月

三井組が政府から三池炭鉱の払下げをうけ、三井組、三井物産、三井銀行が協力して三池炭鉱社をおき、経営にあたる。

1892年6月

資本金200万円の三井鉱山合資会社設立、三池炭鉱、神岡鉱山その他の経営にあたる。

1893年7月

三井鉱山合資会社を三井鉱山合名会社に改組

1908年4月

三池港を開港

1911年12月

三井合名会社鉱山部が独立し、三井鉱山株式会社(現 日本コークス工業株式会社)設立

1945年8月

終戦により樺太、朝鮮等における事業および財産を失う。

1950年5月

企業再建整備法により神岡鉱業所ほか金属部門を分離し、神岡鉱業株式会社(現 三井金属鉱業

株式会社)設立

1959年10月

三池製作所を分離、株式会社三井三池製作所設立

1963年6月

三井セメント株式会社設立

1964年12月

株式会社三井三池製作所栃木工場を設置

1970年5月

三井鉱山コークス工業株式会社設立

1973年8月

石炭生産部門を分離、三井石炭鉱業株式会社設立

1976年5月

三井セメント株式会社を吸収合併、田川工場設置

1981年4月

三井鉱山コークス工業株式会社を吸収合併、北九州事業所設置

1982年10月

株式会社三井三池製作所から化工機事業部門を分離、三井三池化工機株式会社設立

1988年12月

コークス炉1基を休止

1993年10月

三井三池化工機株式会社を吸収合併、栃木事業所(現 化工機事業部栃木工場)設置

1997年3月

三池炭鉱が閉山、国内石炭採掘事業から撤退

2004年3月

セメント事業から撤退

2006年6月

休止コークス炉再稼働

2008年10月

新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)および住友商事株式会社の持分法適用関連会社と

なる

(その後、2018年4月に住友商事株式会社の持分法適用関連会社から外れる)

2009年4月

商号を日本コークス工業株式会社へ変更

2010年10月

三池事業所を分離、三池港物流株式会社を設立

2014年2月

化工機事業部西日本粉体技術センターを開設

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

2024年9月

コークス炉1基を更新、再稼働

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第23期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YK1Z2026-06-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W7T02025-06-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第21期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TU8C2024-06-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第20期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R6VF2023-06-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第19期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OJC42022-06-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第18期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LRJF2021-06-29書類を開く

XBRL から抽出: 48 / 他の開示値から算出: 1

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。