リソー教育グループ株式会社 リソー教育グループ4714東証プライムサービス業2026年2月期, 連結, 日本基準

リソー教育グループは何で稼いでいる?

リソー教育グループの売上の約52%は「学習塾事業」から。ほかに「幼児教育事業」・「家庭教師派遣教育事業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約8円が営業利益として残ります。

前期から売上は+2.5%、営業利益は-7.8%。

数字で見ると

2026年2月期、現金は総資産の36%

開示された数値から自動で作った要約

※ 事業は売上上位 5 つとその他にまとめています

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2026年2月期の数字(書類の提出日 2026-05-21)

売上高
342億円
営業利益
27億円
利益率 7.9%
純利益
16.2億円
利益率 4.7%
フリーCF
8億円
開示値から計算
最大事業
学習塾事業
事業売上の52.1%
開示値から計算
発行済株式数
171,806,159株
自己株式数
1,504,500株
株主数
29,706人
平均年間給与(単体)
732万円
提出会社の開示値
現金比率
35.7%
現金 ÷ 売上 23.6%
開示値から計算
対業界利益率中央値
+0.5 pt
教育・学習塾
開示値から計算
ROE
13.4%
開示値から計算
ROA
7.2%
開示値から計算

売上100円の行き先

リソー教育グループが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年2月期
原価
74円
販管費
18円
営業利益
8円
最後に残る純利益
5円

利益率の年次推移

粗利率26.4%
2021年2月期: 24.2%24.2%2022年2月期: 28.2%28.2%2023年2月期: 27.1%27.1%2024年2月期: 26.6%26.6%2025年2月期: 27.1%27.1%2026年2月期: 26.4%26.4%21/222/223/224/225/226/2
営業利益率7.9%
2021年2月期: 4.0%4.0%2022年2月期: 10.1%10.1%2023年2月期: 7.7%7.7%2024年2月期: 8.2%8.2%2025年2月期: 8.8%8.8%2026年2月期: 7.9%7.9%21/222/223/224/225/226/2
純利益率4.7%
2021年2月期: 2.2%2.2%2022年2月期: 8.1%8.1%2023年2月期: 4.7%4.7%2024年2月期: 5.2%5.2%2025年2月期: 5.2%5.2%2026年2月期: 4.7%4.7%21/222/223/224/225/226/2

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年2月期 → 2026年2月期

売上高342億円
2021年2月期: 252億円252億円2022年2月期: 300億円300億円2023年2月期: 315億円315億円2024年2月期: 322億円322億円2025年2月期: 334億円334億円2026年2月期: 342億円342億円21/222/223/224/225/226/2
営業利益率7.9%
2021年2月期: 4.0%4.0%2022年2月期: 10.1%10.1%2023年2月期: 7.7%7.7%2024年2月期: 8.2%8.2%2025年2月期: 8.8%8.8%2026年2月期: 7.9%7.9%21/222/223/224/225/226/2
純利益率4.7%
2021年2月期: 2.2%2.2%2022年2月期: 8.1%8.1%2023年2月期: 4.7%4.7%2024年2月期: 5.2%5.2%2025年2月期: 5.2%5.2%2026年2月期: 4.7%4.7%21/222/223/224/225/226/2
FCFマージン2.3%
2021年2月期: -1.6%-1.6%2022年2月期: 9.5%9.5%2023年2月期: 6.4%6.4%2024年2月期: 2.6%2.6%2025年2月期: 4.9%4.9%2026年2月期: 2.3%2.3%21/222/223/224/225/226/2

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2026年2月期
1人あたり売上(連結)
2,894万円
1人あたり営業利益(連結)
229万円
1人あたり純利益(連結)
137万円

前期比(2025年2月期 → 2026年2月期)

従業員数(連結) +3.0% · 売上(連結) +2.5%

指標22/223/224/225/226/2
従業員数(連結)1,0161,0951,1191,1491,183
平均年間給与(提出会社・単体)667万円670万円669万円697万円732万円
平均年齢(単体)40.4歳40.1歳40.1歳40.3歳41.6歳
平均勤続年数(単体)8.3年8.4年8.8年9.2年10.4年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 学校法人駿河台学園6.1%
  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)資産管理口3.8%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)資産管理口0.8%
  • リソー教育グループ従業員持株会0.8%
  • JPモルガン証券株式会社0.5%
  • JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)資産管理口0.5%
  • 由岐 洋輔0.5%
  • STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)資産管理口0.4%
  • 難波江 和久0.4%

2026-02-28 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • リソー教育グループ主な業界: 教育・学習塾
会社順位
  • 売上成長

    • リソー教育グループ40.426社
  • 利益率

    • リソー教育グループ51.730社
  • 現金化

    • リソー教育グループ16.128社
  • 効率

    • リソー教育グループ8530社
  • 財務余力

    • リソー教育グループデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社 リソー教育グループ2026342億円7.9%4.7%53.8%
株式会社スプリックス2025351億円6.2%3.1%44.2%
株式会社早稲田アカデミー2026377億円10.5%6.6%63.2%
株式会社明光ネットワークジャパン2025248億円6.8%7.0%65.7%
株式会社市進ホールディングス2026187億円4.8%3.4%18.4%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

リソー教育グループは東京都豊島区に本社を置く、1985年設立の教育・学習塾の会社です。連結の従業員は1,183人。東証プライムに上場しています。

正式社名
株式会社リソー教育グループ (旧会社名 株式会社リソー教育)
英文社名
RISO KYOIKU GROUP CORPORATION (旧英訳名 RISO KYOIKU CO.,LTD.) (注)2025年5月23日開催の第40回定時株主総会の決議により、2025年9月1日から会社名を上記のとおり変更いたしました。
証券コード
4714
上場市場
東証プライム
本社所在地
東京都豊島区目白三丁目1番40号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 天坊 真彦
設立
1985年7月
資本金
45.9億円
従業員数(連結)
1,183人
平均年間給与(単体)
732万円
決算月
2月
業種(東証)
サービス業
法人番号
2013301009186

出典: 有価証券報告書(S100Y58Q、2026年5月21日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-05-21 · 書類 S100Y58Q

事業の内容
3【事業の内容】

当社グループは、株式会社リソー教育グループ(当社)および関係会社9社で構成されており、その内訳は親会社1社、連結子会社8社です。

当社は、持株会社としてグループ会社の経営管理およびそれに付帯する業務を行っております。

また、当社は、2025年9月1日付で持株会社体制に移行し、同日付で商号を株式会社リソー教育グループに変更いたしました。

なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

主なグループ企業および事業内容は次のとおりです。

株式会社TOMAS

「ひと部屋に生徒一人に先生一人」の全室黒板(ホワイトボード)付の完全個別指導を中心とした進学学習指導を主な事業としており、直営方式で首都圏(1都3県)を中心に「TOMAS(トーマス)」、医学部受験専門個別指導「メディックTOMAS」、マンツーマン英会話スクール「インターTOMAS」を運営しております。

株式会社名門会

100%プロ社会人講師が個別指導する進学学習指導を主な事業としており、直営方式で「名門会家庭教師センター」、完全1対1個別指導の医学部受験専門予備校「MEDIC名門会」、TOMASが展開していない地域に全国版進学個別指導塾「TOMEIKAI」、国内外のどこからでも名門会の高品質な教育サービスを受けられる「名門会Online」を運営しております。

株式会社伸芽会

名門幼稚園・名門小学校への受験指導を行う「伸芽会」、受験対応型託児および受験対応型学童事業を行う「伸芽’Sクラブ(しんが~ずくらぶ)」、コナミスポーツ株式会社との業務提携による文武両道型学童保育「コナミスポーツ伸芽’Sアカデミー」を運営しております。

株式会社スクールTOMAS

学校内に個別指導ブースを設置して「TOMAS(トーマス)」のノウハウを活かした学校内個別指導塾「スクールTOMAS」を運営しております。

株式会社駿台TOMAS

完全個別指導を中心とした超難関受験特化型学習指導を主な事業として行う「Spec.TOMAS」を運営しております。

株式会社プラスワン教育

知識教育では埋めきれない人格情操教育指導を教育カリキュラムに組み込んだ事業を「スクールツアーシップ」、「TOMASサッカースクール」、「TOMAS体操スクール」として運営しております。

事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営方針

当社グループは、「すべては子どもたちの未来のために」という企業理念のもと、お子様・保護者様のご要望を的確に把握し、教育力の向上に常に努めるとともに、お子様・保護者様の声に誠実かつ迅速に対応して業務の改善に努め、子どもたちの素晴らしい未来づくりのために全力で努力いたします。そのために、高品質な「本物」の教育サービスを提供し、徹底した差別化戦略によって日本を代表するオンリーワン企業を目指すことを経営の基本方針にしております。

(2)経営戦略等

当社グループは、景気動向および市場環境に左右されない安定した収益基盤を構築するため、以下を主軸として持続的成長と企業価値向上に努めてまいります。

①徹底的な差別化戦略

当社の子会社である株式会社TOMASは、「生徒の個性・個人差は千差万別。その個人差に的確に対応できる教育こそが、本物の教育であり、理想の教育である」という理念のもと、完全1対1の進学個別指導システムによる質の高い教育サービスを提供しております。

一般的に、1対少人数の指導形態や、補習を中心とした塾が個別指導の大半を占めるなか、完全1対1の進学個別指導塾として進学実績にこだわり続け、"個別指導で進学実績を出せるのはTOMASだけ"という業界独占ポジションを築くことにより、同業他社との差別化を図っております。

当社の他の子会社も同様に、当社グループが理念として掲げる本物の教育サービスの提供を実践することで他社との差別化を行い、収益力の向上を図ってまいります。

②事業の特色を活かした戦略的な校舎展開

当社グループの主要な事業のうち、TOMAS・伸芽会は首都圏を中心に、名門会・スクールTOMASは首都圏をはじめとして全国に拠点・校舎を展開しております。各事業の特色を踏まえ、戦略的に校舎を展開することで、より多くのお客様に当社グループの教育サービスを提供できる体制を構築してまいります。

主力事業のTOMASは首都圏(1都3県)を重点地域とし、首都圏の各地域にさらなる校舎展開を行ってまいります。

伸芽会につきましては、引き続き首都圏での小学校受験のニーズが高まっているため、首都圏を中心とした校舎展開を行っております。また、伸芽会のノウハウをもとに、「仕事と小学校・幼稚園受験の両立」というワーキングペアレンツのご要望にお応えする託児事業と、忙しいご家庭に代わりお子様の放課後を丸ごとサポートする学童事業を展開する「伸芽’Sクラブ」を提供するとともに、コナミスポーツ株式会社と業務提携し、「勉強」と「スポーツ」のバランスの悩みを解消するブランド「コナミスポーツ伸芽’Sアカデミー」をコナミスポーツが所有する施設へ展開いたします。こうした、小学校受験に留まらない多様なニーズにも応えていくことで、新規顧客の獲得と顧客満足度の向上に努めてまいります。

名門会につきましては、すでに全国に展開している拠点・校舎を基盤として引き続き全国のお客様にサービスを提供するとともに、医学部受験に特化した「MEDIC名門会」や、国内外のどこからでも名門会の高品質な教育サービスを受けられる「名門会Online」を展開することで、首都圏以外における「本物」の個別指導へのニーズに応えてまいります。

スクールTOMASにつきましては、TOMASで蓄積したノウハウをもとに、全国の私立中学校・高等学校中心に個別学習支援サービス(学校内個別指導塾)を提案しております。TOMASの進学個別指導のノウハウをもとに、社員が生徒の学習の進捗管理を行い、学校の進学実績向上に貢献することで差別化を図っており、加えて学校の先生の長時間労働問題を解決する一つの手段として評価されており、契約校数が増加しております。

③1歳から社会人までの囲い込み戦略

当社グループの強みの一つとして、幼児期から学生、社会人に至るまでの各段階のそれぞれについて、適切な教育サービスを提供できるパッケージを備えていることが挙げられます。伸芽’Sクラブ(1~3歳)を入口に、伸芽会(4~6歳)、TOMAS・名門会・スクールTOMAS(小・中・高生)という大学生までの受験指導を基軸とし、勉強では埋められない多様な体験を提供するためのプラスワン教育、社会人に至るまでの英語学習のサポートを行うインターTOMASなど、当社グループの持つ教育サービスをお客様の成長に合わせて提供することで、グループ内での顧客の定着を図ってまいります。

④財務体質の強化

当社グループは、上記の経営戦略に基づいたキャッシュ・フローの獲得および保有資産の有効活用等により財務体質の強化を図ってまいります。

(3)経営環境

当社グループの経営環境については、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 1.財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。

(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

事業の成長と企業価値の増大とともに様々なステークホルダーの皆様からの期待が尚一層高まるなか、下記を当社グループの課題として捉え、対処と対応に積極的に取り組みたいと考えております。

①企業ブランドの強化と収益基盤の拡充

イ.グループシナジーの最大化による顧客生涯価値(LTV)の向上

グループ会社間における相互送客の最適化が重要な課題であると認識しております。持株会社である当社が、各ブランド間の生徒紹介に係る日程調整や進捗管理を「仕組み化」して一括管理することで、円滑な相互送客体制を構築いたします。これにより、長期間にわたる顧客接点の維持と、顧客生涯価値(LTV)の最大化を目指してまいります。

ロ.DX推進による業務効率化と利益構造の強化

DX施策や生成AIの活用による業務効率化が急務となっております。時間割作成や講師連絡等の事務作業を自動化・効率化することで、従業員の負担軽減と顧客サービスへの注力時間を創出いたします。また、重複業務の一元化やコストコントロールを徹底し、利益構造の強靭化を図ることで、持続的な成長・拡大を推進してまいります。

②新規事業および成長領域への戦略的投資

イ.映像授業コンテンツ「駿台Diverse」の全国展開

進学個別指導塾「TOMAS」においては、駿台グループの映像授業コンテンツ「駿台Diverse」の導入を加速させております。従来の個別指導による主要教科の徹底指導に加え、副教科を含む多科目を網羅する本サービスを提供することで、志望校合格実績のさらなる向上と生徒数・売上高の増加を目指します。また、AIを活用した「推薦対策講座」の展開により、多様化する入試ニーズに応え、新規顧客層の獲得を図ってまいります。

ロ.双方向オンライン個別指導「MOPS」によるフランチャイズ展開

地方における難関校指導が可能な講師の不足という社会課題に対し、独自システムを用いた「名門会Online」のプラットフォームを、フランチャイズパッケージ「MOPS(名門会オンラインパーソナルスクール)」として地方学習塾へ展開いたします。高品質な指導をパッケージ提供することで、加盟塾の採用コスト抑制と指導品質向上に寄与し、加盟塾の売上高に応じた継続的な収益モデルを確立いたします。今後10年間で加盟塾1,000校の獲得を目標に掲げ、シェア拡大に注力してまいります。

ハ.「スクールTOMAS」の事業領域拡大

学校内個別指導事業「スクールTOMAS」において、地方校のニーズ充足と迅速な導入が課題となっております。これに対し、オンライン個別指導の拡充と人材の適正配置、生成AIの活用を推進し、現在28%であるオンライン受講率を5年後に50%まで引き上げる計画であります。今後10年間で、私立学校200校以上への導入によるシェア20%超の確保、および公立校100校への導入を目指し、教育インフラとしての地位を確立してまいります。

ニ.教育特化型ビル「こどもでぱーと」によるワンストップサービスの展開

ヒューリック株式会社およびコナミスポーツ株式会社との提携による教育特化型ビル「こどもでぱーと」の展開を進めております。共働き世帯の増加や習い事の多様化を背景とした「教育のワンストップ化」と「安全な移動」への需要に対応し、グループブランドの集約による囲い込み戦略を展開いたします。本プロジェクトを通じて、市場優位性の確立とグループ間シナジーの最大化を図り、付加価値の高い教育サービスの提供に努めてまいります。

(5)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

当社グループの経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益であり、2027年2月期を初年度とする3ヵ年の新中期経営計画(2027年2月期~2029年2月期)で、2029年2月期には、連結業績として売上高39,100百万円、営業利益3,640百万円、経常利益3,640百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,200百万円を目標として掲げております。
事業等のリスク
3【事業等のリスク】

当社グループでは、リスクの洗い出しに際して、経営戦略の遂行を考慮した際に生じるリスクと経営上不可避的に生じるリスクに分類しております。有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。

なお、文中の将来に対する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。

Ⅰ.経営戦略の遂行を考慮した際に生じるリスク

(1)社会情勢の変化に関するリスク(経済状況・少子化・受験改革等)

(2)自然災害・感染症の発生について

(3)人材確保および育成について

(4)物件の確保を行えないリスク

Ⅱ.経営上不可避的に生じるリスク

(1)個人情報の取扱いについて

(2)情報システム・ネットワークおよびサイバーセキュリティについて

(3)法的規制等について

(4)訴訟について

(経営戦略の遂行を考慮した際に生じるリスク)

(1)社会情勢の変化に関するリスク(経済状況・少子化・受験改革等)

発生可能性:中

発生する可能性のある時期:特定時期なし

影響度:中

●リスク

当社グループは、日本国内において教育サービスの提供を行っており、その売上収益は日本国内における景気、物価の変動、産業・業界の動向に影響を受けます。特に、依然として解消のための方策が見えてこない少子化問題および教育制度の変化や入試形態の多様化については、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

●対応策

当社グループでは、より質の高い教育サービスを提供するなど同業他社と品質面での差別化を図ることで、経済状況の変化、少子化といった市場の変化に左右されない経営基盤を築いております。

また、当社グループでは、教育制度や大学入試等の改革につき、改革に沿った入試対策および学習指導を行うことにより、当該リスクへの対応を図っております。

●経営戦略等との関連性

 -

(2)自然災害・感染症の発生について

発生可能性:中

発生する可能性のある時期:1年以内

影響度:中

●リスク

当社グループの主要な事業所は、東京を中心とした首都圏にあり、家庭教師派遣教育事業の名門会では全国での施設運営を、学校内個別指導事業のスクールTOMASでは全国の学校内での施設運営を行っております。地震、津波、台風、洪水等の自然災害、火災、停電、感染症の蔓延、紛争・テロ、違法行為等、予測の範囲を超える事態の発生により、事業活動の停止や事業運営への重大な支障が生じ、長期間にわたって授業の実施が困難となった場合、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

●対応策

当社グループでは、地震・風水害等の自然災害や火災などの災害発生に備え、防災用品を備蓄しているほか、各社員の被災状況の情報収集体制の構築も行っております。また、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染症に対して、状況の変化に応じて必要な対策を講じることにより、当該リスクへの対応を図っております。

●経営戦略等との関連性

 -

(3)人材確保および育成について

発生可能性:中

発生する可能性のある時期:特定時期なし

影響度:高

●リスク

当社グループでは、質の高い教育サービスの提供、かつ計画的な教室展開を進めているため、社員や講師といった人材の確保とその育成が、企業規模の拡大成長には不可欠で重要な要素となっております。今後の採用環境の急激な変化により必要な人材が十分に確保できない場合、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

●対応策

当社グループでは、定期的・計画的な採用活動と、徹底した研修教育を行うことにより、当該リスクへの対応を図っております。

●経営戦略等との関連性

 ①徹底的な差別化戦略、②事業の特色を活かした戦略的な校舎展開

(4)物件の確保を行えないリスク

発生可能性:低

発生する可能性のある時期:特定時期なし

影響度:高

●リスク

当社グループは、首都圏を中心に新校開校、既存校の拡大移転リニューアルによる安定的な教室展開を図る計画でありますが、建築資材高騰や工期遅延などにより物件の確保ができず、計画どおりに教室展開ができない場合、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

●対応策

当社グループでは、開校前に相応の期間を設けることで、商圏調査・物件の早期確保に努めております。また、ヒューリック株式会社との業務提携により、駅前の優良物件について優先的な紹介を受けることで、当該リスクへの対応を図っております。

●経営戦略等との関連性

 ②事業の特色を活かした戦略的な校舎展開、③1歳から社会人までの囲い込み戦略

(経営上不可避的に生じるリスク)

(1)個人情報の取扱いについて

発生可能性:中

発生する可能性のある時期:特定時期なし

影響度:高

●リスク

当社グループが提供する教育サービスの性質上、サービスを受ける相手方である生徒等の個人情報を取り扱うこととなります。万が一これらの個人情報流出等により問題が発生した場合、信用失墜により当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

●対応策

当社グループでは、プライバシーポリシーに基づき個人情報の管理を徹底しております。また、お客様の個人情報はデータベースにて管理しており、万全の管理体制のもと、情報流出阻止に努めるほか、全従業員に定期的に個人情報保護の重要性や情報の取扱いについて教育を行うことにより、当該リスクへの対応を図っております。

●経営戦略等との関連性

 -

(2)情報システム・ネットワークおよびサイバーセキュリティについて

発生可能性:中

発生する可能性のある時期:特定時期なし

影響度:高

●リスク

当社グループでは、生徒および保護者の個人情報、その他業務上必要となる各種情報を情報システム上で管理しております。また、ICTを活用した教育サービスの提供や、社内業務のDXを推進しております。これらの情報システムおよびネットワークに対して、サイバー攻撃による不正アクセス、コンピューターウイルスの感染、採用しているパブリッククラウドの障害、ハードウェアやソフトウェアの欠陥、自然災害による通信インフラの停止等が発生した場合、サービス提供の中断や事業基盤の停止、機密情報の漏洩を招く恐れがあります。その結果、社会的信用の失墜や損害賠償責任の発生により、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

●対応策

当社グループでは、情報システムおよびネットワークの安定稼働を確保するため、適切なサーバー管理やデータのバックアップ体制の構築、セキュリティ対策ソフトの導入、外部からの不正アクセス防止策などの技術的対策を講じております。また、システムの導入や新規開発にあたっては事前審査やモニタリングによるリスク低減に努めるほか、情報セキュリティに関する規程の整備や従業員への教育を継続することで、ハード・ソフト・人の三面からセキュリティ体制の強化を図っております。

●経営戦略等との関連性

 -

(3)法的規制等について

発生可能性:中

発生する可能性のある時期:特定時期なし

影響度:中

●リスク

法令等に違反する事由が生じた場合には、企業活動が制限される可能性があります。また、法令等の規制への対応に係る経営コストの増加を含め、法的規制等が当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

●対応策

当社グループでは、コンプライアンスの向上に努め、法令等に十分留意した営業活動を行うことにより当該リスクへの対応を図っております。

●経営戦略等との関連性

 -

(4)訴訟について

発生可能性:低

発生する可能性のある時期:特定時期なし

影響度:中

●リスク

当社グループが株主を含む第三者から損害賠償などの訴訟を起こされた場合、当社グループの事業展開に支障が生じる可能性があります。また、当社の業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

●対応策

訴訟その他法的手続の事案が発生した場合、適時に弁護士等の外部専門家に相談できる体制を構築しております。

●経営戦略等との関連性

 -
役員の状況・略歴
(2)【役員の状況】

① 役員一覧

a.有価証券報告書提出日現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。

男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役社長

(代表取締役)

天坊 真彦

1964年11月2日生

1995年3月

当社入社

2004年11月

当社教務企画局課長

2005年9月

当社経営企画本部秘書室課長

2012年9月

当社経営企画本部秘書室副部長

2014年3月

当社経営企画本部秘書室兼管理企画局副部長

2014年5月

当社取締役管理企画局局長兼経営企画本部

秘書室室長

2014年9月

当社取締役管理企画局局長兼総合企画部部長

2015年5月

当社専務取締役

2015年9月

当社代表取締役専務取締役

2015年10月

2017年9月

当社代表取締役社長

株式会社名門会代表取締役会長

2019年7月

当社代表取締役副会長

2019年9月

株式会社駿台TOMAS代表取締役社長

2020年8月

株式会社ココカラTチャーズ代表取締役社長

2020年12月

株式会社プラスワン教育代表取締役社長

2022年1月

当社代表取締役社長(現任)

2025年3月

株式会社TOMAS取締役会長(現任)

2025年5月23日開催の定時株主総会から1年間

131,450

取締役副社長

久米 正明

1953年2月28日生

1975年4月

株式会社協和銀行(現 株式会社りそな銀行)入行

1986年6月

新日本証券(現 みずほ証券)株式会社入社

2000年4月

新光証券株式会社事業法人第2部長

(新日本証券、和光証券合併)

2003年6月

同社執行役員法人資金部長

2005年4月

同社常務執行役員

2006年4月

同社専務執行役員

2007年6月

同社取締役専務執行役員

2009年5月

みずほ証券株式会社常務取締役兼常務執行役員

2011年1月

当社顧問

2011年6月

当社顧問辞任

2011年6月

ドイツ証券株式会社営業本部副会長

2017年3月

当社執行役員CFO(最高財務責任者)

2017年4月

株式会社リソーウェルフェア代表取締役社長(現任)

2017年5月

2019年5月

当社取締役副社長CFO(最高財務責任者)(現任)

当社管理部門管掌取締役(現任)

2022年5月

株式会社ココカラTチャーズ代表取締役社長(現任)

2024年5月

株式会社駿台TOMAS監査役(現任)

2025年3月

株式会社TOMAS監査役(現任)

2025年5月23日開催の定時株主総会から1年間

65,700

専務取締役

上田 真也

1956年12月17日生

1996年1月

当社入社

2009年1月

株式会社リソー教育企画部長

2009年9月

株式会社リソー教育企画副局長

2011年3月

株式会社リソー教育企画局長

2013年5月

株式会社リソー教育企画取締役局長

2013年10月

株式会社TOMAS企画代表取締役社長

2015年5月

当社取締役

2016年5月

当社代表取締役常務

株式会社スクールTOMAS代表取締役社長

2020年1月

当社代表取締役専務

2022年5月

株式会社プラスワン教育取締役副会長

2023年5月

株式会社名門会取締役副会長

2025年5月

当社専務取締役(現任)

株式会社名門会取締役会長(現任)

株式会社スクールTOMAS取締役会長(現任)

株式会社プラスワン教育取締役会長(現任)

2026年3月

株式会社伸芽会取締役会長(現任)

2025年5月23日開催の定時株主総会から1年間

114,680

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

(非業務執行)

西浦 三郎

1948年6月10日生

1993年5月

株式会社富士銀行目黒支店長

1995年5月

同行数寄屋橋支店長

1998年6月

同行取締役法人開発部長

1999年5月

同行取締役営業第一部長

2000年8月

同行常務執行役員法人グループ長兼法人開発部長

2002年4月

株式会社みずほ銀行常務執行役員

2004年4月

同行取締役副頭取

2006年3月

ヒューリック株式会社入社 代表取締役社長

2016年3月

同社代表取締役会長(現任)

2022年5月

当社取締役(非業務執行)(現任)

2025年5月23日開催の定時株主総会から1年間

-

取締役

佐藤 敏郎

1967年10月10日生

1998年4月

公認会計士登録

2005年1月

株式会社オーナー企業総合研究所(現 山田コンサルティンググループ株式会社)代表取締役研究所長

2005年3月

税理士登録

2007年6月

TFPコンサルティンググループ株式会社(現 山田コンサルティンググループ株式会社)取締役

2009年3月

税理士法人K・T・Two代表社員(現任)

2014年5月

当社社外取締役(現任)

2016年6月

日本公認会計士協会神奈川県会副会長

2019年7月

日本公認会計士協会常務理事

2022年6月

株式会社クラステクノロジー社外取締役(監査等委員)

2024年4月

熊本学園大学会計専門職研究科実務家講師(現任)

2024年6月

株式会社熊本ホテルキャッスル社外監査役(現任)

株式会社クラステクノロジー社外監査役(現任)

2024年9月

国立大学法人熊本大学 監事(現任)

2025年5月23日開催の定時株主総会から1年間

-

取締役

小西 徹

1978年12月2日生

2008年9月

弁護士登録(東京弁護士会)

2008年9月

霞総合法律事務所 入所

2015年2月

目黒・白金法律事務所 開設

2016年5月

当社社外取締役(現任)

2025年5月23日開催の定時株主総会から1年間

-

取締役

小野田 麻衣子

1964年8月18日生

1983年2月

芸能活動開始

2016年4月

早稲田大学大学院博士後期課程入学

2017年6月

株式会社ライトスタッフ代表取締役(現任)

2019年1月

株式会社エクサウィザーズフェロー就任

2021年10月

株式会社マイカンパニー代表取締役(現任)

2021年12月

株式会社タスキ(現 株式会社タスキホールディングス)社外取締役(現任)

2022年5月

当社社外取締役(現任)

2025年4月

情報経営イノベーション専門職大学教授(現任)

洗足学園音楽大学客員教授(現任)

2025年6月

株式会社八十二長野銀行 社外取締役(現任)

2025年12月

東京女子医科大学 客員教授(現任)

2025年5月23日開催の定時株主総会から1年間

5,900

常勤監査役

能戸 和典

1957年10月13日生

1987年10月

新日本証券株式会社(現 みずほ証券株式会社)入社

2000年4月

株式会社産業創発研究所代表取締役

2014年9月

株式会社名門会入社 取締役部長

2016年5月

当社取締役兼コンプライアンス担当

2020年5月

当社上席執行役員兼コンプライアンス担当

2022年5月

当社常勤監査役(現任)

2022年5月27日開催の定時株主総会から4年間

17,470

常勤監査役

表 美行

1951年6月29日生

1997年1月

当社入社

2016年3月

当社教務企画局課長

2016年7月

当社嘱託社員

2020年5月

当社常勤監査役(現任)

2024年5月24日開催の定時株主総会から4年間

88,650

監査役

進 有希

(平島 有希)

1981年9月27日生

2014年1月

弁護士登録

2016年1月

アステル法律事務所(現 弁護士法人アステル法律事務所)入所

2020年4月

慶應義塾大学大学院法務研究科助教

2021年2月

株式会社エヌエフエー社外監査役

2022年3月

株式会社レンタルバスターズ社外取締役

2023年5月

当社社外監査役(現任)

2024年4月

増田パートナーズ法律事務所パートナー(現任)

2025年3月

株式会社オフィスバスターズ社外取締役(現任)

2023年5月26日開催の定時株主総会から4年間

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

監査役

渋佐 寿彦

1981年12月22日生

2003年10月

新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)入所

2008年9月

虎ノ門有限責任監査法人設立 理事長代表社員(現任)

2011年7月

株式会社虎ノ門会計代表取締役(現任)

2019年4月

相馬ガスホールディングス株式会社(現 株式会社グリージョン)代表取締役社長(現任)

2021年7月

株式会社バイオマスレジン福島(現 株式会社ライスレジン)設立 代表取締役CEO/CFO(現任)

2022年7月

日本公認会計士協会常務理事(現任)

2023年12月

一般社団法人生成AI活用普及協会監事(現任)

2024年5月

一般社団法人サステナビリティマネジメント&アシュアランス機構理事(現任)

2025年1月

一般社団法人M&A支援機関協会理事(現任)

2025年5月

当社社外監査役(現任)

2025年5月23日開催の定時株主総会から4年間

-

計

423,850

(注)1.取締役佐藤敏郎、小西徹、小野田麻衣子は、社外取締役であります。

2.監査役進有希(平島有希)、渋佐寿彦は、社外監査役であります。

3.当社では、業務執行に係る責任と役割の明確化、意思決定・業務執行の迅速化を図るため、執行役員制度を

導入しております。執行役員は、町田仁、笠賢一郎、吉田信司、若目田壮志、岩田政行、西山博一、水野哲、小野哲也、中西克弥、辰本敬志の10名であります。

b.2026年5月22日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役7名選任の件」および「監査役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況およびその任期は、以下のとおりとなる予定です。

なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定されている取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。

男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役社長

(代表取締役)

天坊 真彦

1964年11月2日生

1995年3月

当社入社

2004年11月

当社教務企画局課長

2005年9月

当社経営企画本部秘書室課長

2012年9月

当社経営企画本部秘書室副部長

2014年3月

当社経営企画本部秘書室兼管理企画局副部長

2014年5月

当社取締役管理企画局局長兼経営企画本部

秘書室室長

2014年9月

当社取締役管理企画局局長兼総合企画部部長

2015年5月

当社専務取締役

2015年9月

当社代表取締役専務取締役

2015年10月

2017年9月

当社代表取締役社長

株式会社名門会代表取締役会長

2019年7月

当社代表取締役副会長

2019年9月

株式会社駿台TOMAS代表取締役社長

2020年8月

株式会社ココカラTチャーズ代表取締役社長

2020年12月

株式会社プラスワン教育代表取締役社長

2022年1月

当社代表取締役社長(現任)

2025年3月

株式会社TOMAS 取締役会長(現任)

2026年5月22日開催の定時株主総会から1年間

131,450

取締役副社長

久米 正明

1953年2月28日生

1975年4月

株式会社協和銀行(現 株式会社りそな銀行)入行

1986年6月

新日本証券(現 みずほ証券)株式会社入社

2000年4月

新光証券株式会社事業法人第2部長

(新日本証券、和光証券合併)

2003年6月

同社執行役員法人資金部長

2005年4月

同社常務執行役員

2006年4月

同社専務執行役員

2007年6月

同社取締役専務執行役員

2009年5月

みずほ証券株式会社常務取締役兼常務執行役員

2011年1月

当社顧問

2011年6月

当社顧問辞任

2011年6月

ドイツ証券株式会社営業本部副会長

2017年3月

当社執行役員CFO(最高財務責任者)

2017年4月

株式会社リソーウェルフェア代表取締役社長(現任)

2017年5月

2019年5月

当社取締役副社長CFO(最高財務責任者)(現任)

当社管理部門管掌取締役(現任)

2022年5月

株式会社ココカラTチャーズ代表取締役社長(現任)

2024年5月

株式会社駿台TOMAS監査役(現任)

2025年3月

株式会社TOMAS 監査役(現任)

2026年5月22日開催の定時株主総会から1年間

65,700

専務取締役

上田 真也

1956年12月17日生

1996年1月

当社入社

2009年1月

株式会社リソー教育企画部長

2009年9月

株式会社リソー教育企画副局長

2011年3月

株式会社リソー教育企画局長

2013年5月

株式会社リソー教育企画取締役局長

2013年10月

株式会社TOMAS企画代表取締役社長

2015年5月

当社取締役

2016年5月

当社代表取締役常務

株式会社スクールTOMAS代表取締役社長

2020年1月

当社代表取締役専務

2022年5月

株式会社プラスワン教育取締役副会長

2023年5月

株式会社名門会取締役副会長

2025年5月

当社専務取締役(現任)

株式会社名門会取締役会長(現任)

株式会社スクールTOMAS取締役会長(現任)

株式会社プラスワン教育取締役会長(現任)

2026年3月

株式会社伸芽会取締役会長(現任)

2026年5月22日開催の定時株主総会から1年間

114,680

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

(非業務執行)

西浦 三郎

1948年6月10日生

1993年5月

株式会社富士銀行目黒支店長

1995年5月

同行数寄屋橋支店長

1998年6月

同行取締役法人開発部長

1999年5月

同行取締役営業第一部長

2000年8月

同行常務執行役員法人グループ長兼法人開発部長

2002年4月

株式会社みずほ銀行常務執行役員

2004年4月

同行取締役副頭取

2006年3月

ヒューリック株式会社入社 代表取締役社長

2016年3月

同社代表取締役会長(現任)

2022年5月

当社取締役(非業務執行)(現任)

2026年5月22日開催の定時株主総会から1年間

-

取締役

佐藤 敏郎

1967年10月10日生

1998年4月

公認会計士登録

2005年1月

株式会社オーナー企業総合研究所(現 山田コンサルティンググループ株式会社)代表取締役研究所長

2005年3月

税理士登録

2007年6月

TFPコンサルティンググループ株式会社(現 山田コンサルティンググループ株式会社)取締役

2009年3月

税理士法人K・T・Two代表社員(現任)

2014年5月

当社社外取締役(現任)

2016年6月

日本公認会計士協会神奈川県会副会長

2019年7月

日本公認会計士協会常務理事

2022年6月

株式会社クラステクノロジー社外取締役(監査等委員)

2024年4月

熊本学園大学会計専門職研究科実務家講師(現任)

2024年6月

株式会社熊本ホテルキャッスル社外監査役(現任)

株式会社クラステクノロジー社外監査役(現任)

2024年9月

国立大学法人熊本大学 監事(現任)

2026年5月22日開催の定時株主総会から1年間

-

取締役

小西 徹

1978年12月2日生

2008年9月

弁護士登録(東京弁護士会)

2008年9月

霞総合法律事務所 入所

2015年2月

目黒・白金法律事務所 開設

2016年5月

当社社外取締役(現任)

2026年5月22日開催
沿革
2【沿革】

 創業者の岩佐実次が経営に参画しておりました、幼児向け教育機器の販売および教室運営を事業内容とする株式会社日本こどもぴあ(株式会社学習研究社100%出資会社)が教育機器の販売を重視する方針であったことを機に、同社より14教室の営業を譲り受け、1985年7月6日、従来の一斉集団指導に伴う弊害を排除し、個々の生徒の個性・個人差に的確に対応した個人別指導による質の高い教育サービスの提供を目的として、株式会社日本教育公社(資本金10,000千円)を東京都新宿区新宿に設立いたしました。

年月

概要

1985年7月

理想教育研究所(略称 理想研)という教室名で教室展開をスタート。

1クラス6名、学力別クラス編成、100%正社員講師を基本として教室運営を行う。

1989年4月

本社を東京都豊島区目白へ移転。

1989年5月

名門会家庭教師センターを開設し家庭教師部門へ進出。併せて、東京都豊島区に目白校を開設。

1990年3月

当社独自の「完全個室(全室黒板付)の1対1の個人教授システム」を開発し、教室名を「東京

マンツーマンスクール」と改称。

1997年1月

「東京マンツーマンスクール」の愛称を「TOMAS(トーマス)」に決定。

1998年10月

「株式会社日本教育公社」から「株式会社リソー教育」に商号変更。

1998年12月

日本証券業協会に株式を店頭登録。

2000年3月

「東京マンツーマンスクール」の愛称「TOMAS(トーマス)」を正式名称とする。

2000年7月

インターネットテレビ電話を利用したリアルタイムによる双方向性の完全個別指導を目的として、

株式会社日本エデュネット(当社100%出資会社)を東京都豊島区目白に設立。

2001年3月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

2002年6月

東京証券取引所市場第一部に指定。

2002年12月

知識では埋めきれない人格情操合宿教育を目的として株式会社スクールツアーシップ(当社100%

出資会社)を東京都豊島区目白に設立。

2003年1月

家庭教師派遣教育事業部門を分社化し株式会社名門会(当社100%出資会社)を東京都豊島区目白に

設立。名門幼稚園・名門小学校への受験指導を目的として株式会社伸芽会(東京都豊島区目白)を

子会社化(当社100%出資会社)。

2005年7月

生徒募集勧誘事業部門を株式会社スクールツアーシップに譲渡し、併せて商号を株式会社リソー

教育企画に変更。

2011年8月

幼児教育事業の伸芽会が、忙しいご家庭に代わって、お子様の放課後を丸ごとサポートする長時間学童保育「伸芽’Sクラブ学童」を開設。

2011年12月

幼児教育事業の伸芽会が、お子様の個性や志望校に合わせた幼児教育カリキュラムで働くお母様の小学校受験を支援する長時間英才型託児「伸芽’Sクラブ託児」を開設。

2012年9月

医学部受験に特化した個別指導「メディックTOMAS」を開設。

2013年10月

英語スクール事業を分社化し、株式会社インターTOMAS(当社100%出資会社)を東京都豊島区

目白に設立。人格情操合宿教育事業を分社化し、株式会社プラスワン教育(当社100%出資会社)を

東京都新宿区高田馬場に設立。株式会社日本エデュネット(当社100%出資会社)の商号を株式会社

スクールTOMASに、株式会社リソー教育企画(当社100%出資会社)の商号を株式会社TOMAS企画に変更。

2019年7月

学校法人駿河台学園と資本業務提携。

2019年9月

学校法人駿河台学園との合弁会社、株式会社駿台TOMASを設立。

2020年2月

株式会社駿台TOMASが超難関校受験対策に特化した進学個別指導塾「Spec.TOMAS」を開設。
株式会社インターTOMASと株式会社TOMAS企画を株式会社リソー教育に吸収合併。

2020年8月

当社グループ会社の講師の採用および育成並びに紹介を専門とする新会社、株式会社ココカラTチャーズを設立。

2020年9月

ヒューリック株式会社と資本業務提携。

同一ビル内で子ども向けサービスをワンストップで提供する教育特化型ビル「こどもでぱーと」の開発を目的に、当社とヒューリック株式会社、コナミスポーツ株式会社の3社で業務提携。

2021年11月

ヒューリック株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施し、持分法適用会社となる。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しによりプライム市場へ移行。

2024年5月

ヒューリック株式会社を割当先とする第三者割当増資およびヒューリック株式会社による公開買付けにより連結子会社となる。

年月

概要

2024年12月

株式会社ハグカムと資本業務提携。

顧客に提供するサービスの相互支援およびその強化・拡大、共同でサービスの開発・改善を行い、オンラインによる全国展開による事業拡大を図ることを目的に、当社と株式会社伸芽会、株式会社ハグカムの3社で業務提携。

2025年3月

持株会社体制への移行を目的として株式会社TOMAS(当社100%出資会社)を東京都豊島区目白に設立。

2025年9月

学習塾事業、英語スクール事業および生徒募集勧誘事業部門を株式会社TOMASに承継し、持株会社体制へ移行するとともに、株式会社リソー教育から株式会社リソー教育グループに商号変更。

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第41期(2025/03/01-2026/02/28)

    ID S100Y58Q2026-05-21書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第40期(2024/03/01-2025/02/28)

    ID S100VTBK2025-05-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第39期(2023/03/01-2024/02/29)

    ID S100U1Y32024-07-12書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第38期(2022/03/01-2023/02/28)

    ID S100QU5I2023-05-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第37期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)

    ID S100O4Z82022-05-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第36期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)

    ID S100LFFK2021-05-31書類を開く

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