さくらケーシーエス株式会社さくらケーシーエス4761東証スタンダード情報・通信業2026年3月期, 連結, 日本基準
さくらケーシーエスの売上の約42%は「産業関連部門」から。ほかに「公共関連部門」・「金融関連部門」などで稼いでいます。
売上100円あたり約6円が営業利益として残ります。
前期から売上は+5.6%、営業利益は+2.0%。
開示された数値から自動で作った要約
※ 営業CFは純利益を下回り、差額を非資金項目・運転資本として表示しています
2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-19)
さくらケーシーエスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年3月期 → 2026年3月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)
従業員数(連結) +1.3% · 売上(連結) +5.6%
| 指標 | 22/3 | 23/3 | 24/3 | 25/3 | 26/3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 1,091 | 1,075 | 1,045 | 1,042 | 1,056 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 624万円 | 633万円 | 679万円 | 696万円 | 745万円 |
| 平均年齢(単体) | 44.3歳 | 44.6歳 | 44.8歳 | 44.8歳 | 44.8歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 20.6年 | 20.7年 | 21.0年 | 21.0年 | 20.9年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
2026-03-31
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社さくらケーシーエス | 2026 | 238億円 | 5.9% | 5.1% | 78.3% |
| スターティアホールディングス株式会社 | 2026 | 238億円 | 13.6% | 9.7% | 54.0% |
| デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社 | 2025 | 242億円 | 12.5% | 9.0% | 71.6% |
| アイエックス・ナレッジ株式会社 | 2026 | 244億円 | 9.1% | 7.0% | 70.9% |
| ビジネスエンジニアリング株式会社 | 2026 | 244億円 | 26.2% | 20.0% | 74.7% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
さくらケーシーエスは1969年設立のIT サービス・SIの会社です。連結の従業員は1,056人。東証スタンダードに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100YEEF、2026年6月19日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-06-19 · 書類 S100YEEF
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、その他の関係会社2社、連結子会社1社で構成されております。 当社及び連結子会社(以下、「当企業集団」という。)は、組織上の事業部門「金融関連部門」、「公共関連部門」及び「産業関連部門」の3つを報告セグメントとしております。「金融関連部門」は金融機関向け、「公共関連部門」は地方公共団体向け、「産業関連部門」は一般事業法人向けのお客さまを対象としており、お客さまのさまざまな情報化ニーズに対して、その企画段階からシステム構築、システム機器販売、システム運用管理まで、総合的な情報サービスを提供しております。 また、当企業集団は、その他の関係会社である株式会社三井住友フィナンシャルグループ及び同社のグループ会社(以下、「SMBCグループ」という。)において、総合情報サービス会社と位置付けられ、SMBCグループとは、営業取引以外にも資金取引などがあり、緊密な関係にあります。 当企業集団は、次の品目に関係する事業を行っております。 (注) 当企業集団は、情報サービスの総合的な提供を事業内容としており、各セグメントとも同一の事業内容でありますので、事業の内容として品目別に区分して開示しております。 (1) 情報サービス ① システム構築 当企業集団の主力品目であり、さまざまな業種(金融、公共、製造・流通・サービスなど)のお客さまに対し、アプリケーション・ソフトウェアの受託開発、パッケージソフトの開発・販売、技術者派遣などを行っております。 なお、主要取引先は、SMBCグループ、富士通グループ、金融機関、地方公共団体及び一般事業法人であります。 ② システム運用管理 クラウドサービスやBPOサービス(*1)、ハウジングサービス(*2)などのデータセンターサービスに加え、データ入力、印刷などを含めたアウトソーシング事業を行っております。 なお、主要取引先は、SMBCグループ、金融機関、地方公共団体及び一般事業法人であります。 ③ その他の情報サービス システム基盤やネットワーク環境などのデジタル基盤に関する設計・構築等のほか、有料職業紹介を行っております。また、上記①、②及び下記(2)の取引先などに対し、コンピューター保守業務などを行っております。 (2) システム機器販売 各種コンピューター機器の選定・販売や関連する周辺機器・備品等の販売を行っております。 主要仕入先は、富士通Japan株式会社であり、主要販売先は、SMBCグループ、金融機関、地方公共団体及び一般事業法人であります。 *1 「BPOサービス」とは、Business Process Outsourcingサービスの略で、単なる情報システムのアウトソーシングではなく、お客さまの業務についてその企画・運営から人材の確保まで、一貫して請け負うサービスのことであります。 *2 「ハウジングサービス」とは、ユーザーの通信機器や情報発信用のコンピューター(サーバー)を、回線設備の整った事業者の施設に設置するサービスのことであります。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 1 ㈱三井住友フィナンシャルグループ及び㈱三井住友銀行は、当社のその他の関係会社であります。 2 ㈱三井住友銀行及び㈱日本総合研究所は、㈱三井住友フィナンシャルグループの連結子会社であります。 3 三井住友ファイナンス&リース㈱及び富士通Japan㈱は、当社の法人主要株主であります。 4 ㈱KCSソリューションズは、当社の連結子会社であります。 5 ㈱三井住友フィナンシャルグループ、㈱三井住友銀行及び㈱日本総合研究所とは、主に金融関連部門が取引を行っております。 6 三井住友ファイナンス&リース㈱とのリース取引については、金融関連部門、公共関連部門、産業関連部門が取引を行っております。 7 富士通Japan㈱とは、金融関連部門、公共関連部門、産業関連部門が取引を行っております。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当企業集団の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業集団が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、不断に変化する事業環境に的確に対応し、ステークホルダーの視点から当社としての企業経営のあり方を明確にするため、次の「経営理念」を掲げております。 ・ IT価値を提供することにより、社会・お客さまの発展に貢献する。 (社会・お客さまの信用) ・ 変化に対応できる強靭な企業体質を構築し、企業価値の向上を図る。 (会社の繁栄) ・ 個人価値を自ら向上させ、組織貢献できる社員に活躍の場を提供する。(社員の成長) (2) 経営環境 今後のわが国経済の見通しにつきましては、緩やかな回復基調を維持する一方、人口減少や物価上昇、海外景気の不透明感などの影響により、成長ペースは限定的な水準にとどまる見通しです。 情報サービス産業におきましては、企業におけるDX推進ニーズやAI、セキュリティ関連分野への投資拡大を背景として、中長期的には堅調な成長が見込まれます。一方で、IT人材不足やAIの急速な進化、サイバー攻撃リスクの深刻化など、事業環境の変化も著しく、不確実性は一段と高まることが見込まれます。 (3) 中長期的な会社の経営戦略 当企業集団は、中期経営計画(2023年4月1日~2026年3月31日)(以下、「現計画」という。)において、「情報セキュリティが確保され続けることを前提とした上で、収益力の大幅な飛躍とその利益を源泉とした投資サイクルの確立により、サステナブルな成長を目指す」ことを基本方針とし、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。現計画については、2024年度までに計数計画並びに主要な施策の多くが想定していた水準を達成していることから、2025年度は次のステージを意識した「次期中期経営計画への繋ぎ、布石の1年」と位置づけ、以下の「成長施策」に取り組んでまいりました。 主要な取組みと成果は以下のとおりであります。 ① 収益性の高いビジネスへのリソース投入 当面成長が見込まれる「SAPビジネス」に積極的にリソース投入を行い、ビジネス拡大に向けた人材の育成を進めてまいりました。加えて、ビジネスポートフォリオの再構築に向けて「成長・拡大が見込まれるビジネス」を見極め、2026年4月より開始する新中期経営計画(2026年4月1日~2029年3月31日)(以下、「新計画」という。)における「ポートフォリオ変革」の方針を明確にするとともに、今後ビジネス間の要員・リソースシフトを円滑に進めるための「ローテーション」制度、全ビジネスに共通する基礎スキル教育の充実などの体制整備を図ってまいりました。 ② 優秀な人材の確保と育成 業績への貢献度と持続的成長に資する変革へのチャレンジ行動の成果に基づく公正な評価・処遇への転換を進めるとともに、2年連続約5%のベースアップを実施いたしました。また、SAPコンサルタントや高度セキュリティ人材を計画的に育成するための専門研修や資格取得支援制度の拡充などの教育投資を強化し、持続的成長を支えるプロフェッショナル人材の育成を着実に進めてまいりました。また、AI活用に関する実践事例を全社で共有するイベントや、部門や職種を超えた社員の交流イベントを多く開催することで、各分野での知見が共有され、社員一人ひとりが自ら学び成長する風土の醸成に取り組んでまいりました。 ③ ものづくり力強化 金融機関向け決算システムや自治体向け公害補償システム、民間企業向け販売管理システムなどの自社ソリューション開発を2024年度に開発した開発標準プラットフォームで行うことにより、システム品質とセキュリティを確保した商品開発を進めてまいりました。また、システム開発における生成AI活用(AI駆動開発(※1))に向けた研究開発に取り組み、新たな商品開発に採用するなど、飛躍的な生産性と品質の向上を実現する技術基盤の確立を進めております。 ※1 「AI駆動開発」とは、AIを活用し、要件定義から設計・実装・テストまでを自動化し、ソフト開発の生産性と品質を高める手法を指します。 (4) 目標とする経営指標及び経営目標 当企業集団では、現計画の推進にあたり、到達点を明確にするために経営指標及び経営目標を設定しております。 現計画では、経営指標としては、株主価値及び資本効率重視の観点から「自己資本利益率(ROE)」及び安定配当の基本方針を堅持しつつ株主の皆さまへの還元方針の目安となる「配当性向」を重視してまいりました。 経営目標としては、当社事業の根幹を支える情報セキュリティの強化に加え、女性活躍の推進や社員満足度の向上を掲げ、サステナブルな成長を目指してまいりました。最終実績は以下のとおりであります。 項 目 計画終了時点の 目標 計画終了時点の実績 (2026年3月期) 経営指標 ①ROE 3.5%~4.0% 6.0% ②配当性向(連結) 30~40%を 目安とした安定配当 50.3% 経営目標 ①情報セキュリティ及びサイバーセキュリティインシデント発生件数 0件 0件 ②連結売上高セキュリティ投資比率 0.5%以上 0.7% ③部長級に占める女性の割合 10%以上 8.3% ④社員向け職場アンケートにおける社員満足度の向上 - 2023年度比 3.5%向上 (5) 会社の対処すべき課題 「(2) 経営環境」に記載しております事業環境下、当企業集団は、事業収益を成長分野と人的投資に積極活用することによって持続的な成長を実現し、企業価値を向上させることを重要な経営課題と位置付け、「2035年にめざす姿」を以下のとおり設定いたしました。 2026年度から2028年度までの3年間にわたって取り組む新計画では、2031年度のROE8.0%達成を目安として、100億円規模の積極的な成長投資を行い、さらなる収益力の拡大を図るとともに、より株価水準を意識した経営を行うことにより、企業価値を向上させ、株価純資産倍率(PBR)1倍以上への引き上げに取り組んでまいります。 また、新計画は2035年にめざす姿の実現に向け、AI利活用によるビジネスモデルの変革を前提とした事業ポートフォリオの変革と、人的資本経営の進化に挑む3カ年と位置付けております。これを踏まえ、新計画期間は、下記の4つの基本戦略とサステナビリティ基本方針を軸に、経営指標の達成に取り組んでまいります。 ① 事業戦略:ポートフォリオ変革 当社の強みを生かせる分野に経営資源を集中投下し、成長領域へのシフトと収益性の高い事業ポートフォリオへの転換を進めます。具体的には、SMBCグループ向けビジネスの着実な成長を下支えとして、高収益が期待できる「ソリューションビジネス」「セキュリティ・デジタル基盤ビジネス」への積極的な投資とリソースシフトを推進いたします。 ② 人材戦略:人的資本経営の進化 事業戦略を実現する源泉として人材を位置づけ、多様な人材の採用・育成・リスキリングを通じて、一人ひとりの付加価値と組織全体の生産性向上を図ります。個人や会社の成長・変革にチャレンジする人が集まり、育ち、定着する環境・制度の充実を目指してまいります。 ③ 投資・財務戦略:企業価値向上の実現 成長投資と株主還元のバランスを取りつつ、資本コストを意識した投資判断と財務運営により、ROEの着実な向上を目指し、その結果としてPBRの改善も図ってまいります。また、株主還元を重要な経営課題として認識し、株主資本配当率(DOE)を重視した「高水準かつ安定的な配当」を積極的に推進いたします。 ④ AX戦略:AI利活用 AIの利活用を推進し、その実践知の蓄積・共有を繰り返すことにより、「事業における戦略的利活用」や「全社の生産性向上」を追求してまいります。具体的には、システム開発における「開発プロセスの抜本的変革」「新たな価値の創造」や、AIとの共創による「営業効率向上」「営業力強化」、社内事務作業などの「間接業務の生産性向上」等を目指してまいります。 なお、新計画の推進にあたり、到達点を明確にするための経営指標は以下のとおりであります。これらの経営指標及び経営目標の進捗管理を通じて、新計画の達成を目指してまいります。 ① 財務目標 (単位:百万円) 現計画 新計画 2025年度 (2026年3月期) 2026年度 (2027年3月期) 2028年度 (2029年3月期) 実績 計画 計画 25年度比 売上高 23,790 25,700 28,000 CAGR 5.6% 営業利益 1,404 1,420 1,900 CAGR 10.6% 営業利益率 5.9% 5.5% 6.8% +0.9pt 経常利益 1,605 1,620 2,100 CAGR 9.4% 親会社株主に 帰属する当期純利益 1,224 1,230 1,440 CAGR 5.6% ROE 6.0% 5.8% 6.4% +0.4pt (注)CAGR:新計画期間中(3年間)の年平均成長率 項目 計画終了時点の目標 備考 ① DOEを指標とした株主還元 3.5~4.0% DOEを指標とし、高水準かつ安定的な配当 ② 戦略的成長投資 3年間で100億円 キャッシュ・アロケーション方針に基づく、積極投資を実施 ② 非財務目標 項目 計画終了時点の目標 備考 ①〔人材への投資〕 一人当たり年間教育・研修投資 年間12万円以上 売上高比率「0.6%以上」を目安とし、継続的な投資を実施 ②〔多様性の受容と活躍〕 従業員アンケートにおけるエンゲージメントスコア 年1回以上、 従業員アンケートを実施 結果を施策反映 人材戦略における従業員の成長に資する取組みを通じて、従業員エンゲージメントの向上を図る ③〔多様性の受容と活躍〕 男性育児休暇取得率 100% 「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画に則した取得支援を実施 ④〔多様性の受容と活躍〕 管理職に占める女性の割合 10%以上 「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画に則したキャリア支援を実施 ⑤〔セキュリティリスク対応〕 連結売上高セキュリティ投資比率 0.5%以上の 水準維持 「(一社)日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会」が推奨する大企業向けの指標値である「0.5%以上」を目安とし、継続的な投資を実施
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当企業集団が判断したものであります。 (1) 情報セキュリティに関するリスク 当企業集団は、お客さまへの情報サービスの提供にあたり、個人情報や機密情報を含むさまざまな情報資産をお預かりしております。不正アクセスやサイバー攻撃、コンピューターウイルスといった情報セキュリティ上の問題及びシステムの障害、人的ミス等によりこれらの情報資産を流出させた場合には、お客さまなどからの損害賠償請求や信用失墜などにより、当企業集団の経営成績等に一定の影響を及ぼすことが考えられます。 こうしたリスクをサステナビリティに関する重要なリスクとして認識し、リスク回避のための具体的な取組みを推進しております。また、「情報セキュリティ委員会」において管理体制を含めた情報セキュリティに関する事項全般及び個別の情報セキュリティ対策について協議を実施しているほか、個人情報保護対策としてプライバシーマークを取得しております。また、必要に応じて外部専門家の助言を取り入れるなど、情報セキュリティ管理の高度化を図っております。その他、大量の情報を取り扱うデータセンターサービスやBPOサービスの運営部署においては、第三者機関から情報セキュリティに関する国際規格「ISO/IEC 27001」の認証を受けております。 (2) 環境変化に伴うお客さまの情報化投資動向に関するリスク 当企業集団は、金融機関及び地方公共団体、一般事業法人など、幅広い分野・業種のお客さまに対して、情報サービスの総合的な提供を行っております。お客さまにおける情報化投資動向は、社会情勢や景気変動、法令・規制・制度変更など環境変化に左右されるため、これらによって、当企業集団の経営成績等に一定の影響を及ぼす可能性があります。 こうしたリスクへの対応策として、新規顧客開拓や既存顧客深耕による顧客基盤の拡大及び事業ポートフォリオの再構築に取り組んでいるほか、データセンターサービスなどのストックビジネスを強化することにより、経営成績等の安定化に取り組んでおります。また、経営成績等の急激な変動に備えるため、健全な財務体質の維持に努めております。 (3) 特定の取引先の動向に関するリスク その他の関係会社である株式会社三井住友フィナンシャルグループ及び株式会社三井住友銀行の両社を含むSMBCグループ並びに法人主要株主である富士通Japan株式会社を含む富士通グループは、当企業集団の大口かつ安定した取引先であり、両グループの業績及び情報化投資が当企業集団の経営成績等に一定の影響を及ぼす可能性があります。 こうしたリスクへの対応策として、両グループとの取引深耕と両グループ以外のビジネス拡大につながる新しい技術への取組みや新しい事業領域への参入を進めるとともに、両グループの動向に左右されない一般民需分野向け直販ビジネスを強化することにより、影響の軽減を図ってまいります。 (4) システム構築業務に関するリスク 当企業集団の主力品目であるシステム構築については、お客さまからの要求が複雑化・大型化・短納期化する傾向にあり、お客さまと合意した品質・納期の未達成やコストの増加などにより不採算化することで、当企業集団の経営成績等に一定の影響を及ぼす可能性があります。 こうしたリスクへの対応策として、大規模システム構築案件のリスク管理強化の観点から、関連部門による「見積検討会」において受託是非の検討を行うとともに、取締役社長等本部役員をはじめプロジェクト担当部署及びその他の所管部署を構成メンバーとした「システム案件協議会」において案件毎の受託可否の判断のほか進捗状況確認や対応指示などを行う体制をとっております。さらに、「本部の所管部門による第三者検証」「不採算案件の予兆段階での早期発見」「予兆を発見した案件の個別管理及び全社的対応による早期収束」に加え、「大口不採算となり得る案件を集中対応により早期収束を図る専任組織」を設置するなど、社内管理体制を強化しております。また、こうした体制強化などの組織対応に加え、「プロジェクト管理ツール」によるモニタリングなどシステム面でも対応を強化しており、全社を挙げて不採算案件の発生抑制及び品質の向上に努めております。 (5) システム運用管理業務に関するリスク 当企業集団のシステム運用管理業務については、自社のデータセンターによる各種サービスやBPOサービスの提供を行っており、大規模な自然災害や設備の不具合、感染症のパンデミック、運用上のミス等によりサービスの提供に重大な支障が生じた場合には、お客さまなどからの損害賠償請求や信用失墜などにより、当企業集団の経営成績等に一定の影響を及ぼすことが考えられます。 こうしたリスクへの対応策として、各種設備の維持・強化や他のデータセンター事業者との相互協力・バックアップ体制の構築、運用要員の育成、執務環境の整備、一部の運用業務のリモート化など、運営体制の強化に取り組んでおります。また、第三者機関からITサービスマネジメントシステムに関する国際規格「ISO/IEC 20000」及び事業継続マネジメントシステムに関する国際規格「ISO 22301」の認証を受けております。
(2) 【役員の状況】 ① 役員一覧 イ 2026年6月19日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。 男性8名 女性-名(役員のうち女性の比率-%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 取締役社長 (代表取締役) 兼 社長執行役員 加 藤 貴 紀 1967年1月14日生 1989年4月 株式会社太陽神戸銀行入行 2014年4月 株式会社三井住友銀行刈谷法人営業部長 2016年4月 同 名古屋営業部長 2018年4月 同 執行役員ホールセール統括部部付部長 2019年4月 同 執行役員ホールセール統括部長 2021年4月 同 常務執行役員グローバルコーポレートバンキング本部副本部長 2023年5月 当社副社長執行役員 2023年6月 同 取締役(代表取締役)兼副社長執行役員経営管理本部長 2024年4月 同 取締役社長(代表取締役)兼社長執行役員経営管理本部長 2024年6月 同 取締役社長(代表取締役)兼社長執行役員(現任) (注)4 4 取締役 兼 執行役員 フェロー 技術開発担当 白 川 利 彦 1961年9月11日生 1985年4月 当社入社 2005年6月 同 金融システム部長 2012年4月 同 執行役員公共システム二部長 2018年6月 同 上席執行役員事業推進本部長 2020年4月 同 常務執行役員業務管理本部長兼アウトソーシングセンター長兼データセンター長 2024年4月 同 常務執行役員技術開発担当 2024年6月 同 取締役兼執行役員フェロー技術開発担当(現任) (注)3 3 取締役 (社外役員) 乗 鞍 良 彦 1952年5月1日生 1985年4月 弁護士登録 奥野法律事務所入所 1991年1月 乗鞍法律事務所開設、同所長(現任) 2013年4月 神戸市人事委員 2013年4月 日本司法支援センター兵庫地方事務所所長 2014年6月 当社社外取締役(現任) 2015年6月 極東開発工業株式会社社外監査役 (注)3 4 取締役 (社外役員) 吉 井 満 隆 1958年8月18日生 1981年4月 バンドー化学株式会社入社 1999年4月 同 伝動事業部自動車部品販売部長 2000年4月 同 営業本部東京支店AMP営業部長 2003年5月 Bando Europe GmbH社長 2007年4月 バンドー化学株式会社調達部長 2009年4月 同 執行役員 経営企画部長 2011年4月 同 執行役員 産業資材事業部長 2011年4月 バンドー・ショルツ株式会社代表取締役社長 2011年6月 バンドー化学株式会社取締役 2013年4月 同 代表取締役社長 社長執行役員 2022年4月 同 代表取締役会長 2022年6月 当社社外取締役(現任) 2023年4月 バンドー化学株式会社取締役会長(現任) 2025年6月 株式会社神戸国際会館代表取締役社長(現任) (注)3 4 常勤監査役 神 戸 晃 次 1969年3月28日生 1991年4月 株式会社住友銀行入行 2020年4月 株式会社三井住友銀行東京グローバルサービス部上席推進役 2021年4月 当社金融事業統括部部付部長 2022年4月 同 金融事業統括部長 2024年4月 同 人事部部付部長 2024年6月 同 常勤監査役(現任) (注)6 0 常勤監査役 竹 鼻 久 司 1963年12月7日生 1987年4月 株式会社太陽神戸銀行入行 2012年4月 株式会社三井住友銀行立売堀支店長 2014年4月 当社総務部部付部長 2017年4月 同 総務部長 2020年4月 同 執行役員総務部長兼法務・コンプライアンス室長 2023年4月 同 上席執行役員総務部長 2025年4月 同 上席執行役員経営管理本部 2025年6月 同 常勤監査役(現任) (注)7 3 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 監査役 (社外役員) 原 田 兼 治 1949年2月26日生 1974年4月 阪急電鉄株式会社入社 2002年6月 神戸電鉄株式会社監査役 2002年6月 阪急電鉄株式会社取締役 2004年4月 同 常務取締役 2006年6月 神戸電鉄株式会社代表取締役社長 2013年6月 同 代表取締役会長 2018年6月 同 取締役会長 2020年6月 当社社外監査役(現任) 2021年6月 神戸電鉄株式会社特別顧問 (注)6 6 監査役 (社外役員) 境 照 司 1959年4月7日生 1983年4月 兵庫県入庁 2014年4月 同 産業労働部政策労働局産業政策課長 兼人事管理員 2016年4月 同 自治研修所次長 2017年4月 同 企業庁次長兼危機管理員 2018年4月 兵庫県参事(新西宮ヨットハーバー株式会社代表取締役社長) 2020年4月 大阪湾臨海環境整備センター常務理事 2023年6月 当社社外監査役(現任) (注)5 0 計 27 (注) 1 取締役 乗鞍良彦及び吉井満隆の両氏は、社外取締役であります。 2 監査役 原田兼治及び境照司の両氏は、社外監査役であります。 3 取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 4 取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 5 監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 6 監査役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 7 監査役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 8 当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監査機能と各部門の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。 なお、執行役員(取締役兼任は除く)は以下の23名であります。 役職 氏名 担当 副社長執行役員 植 田 眞 実 経営管理本部長 常務執行役員 高 岸 浩 司 常務執行役員 CISO 新 見 昌 弘 情報システム管理本部長 兼 デジタル基盤事業部副事業部長(データセンター担当) 常務執行役員 寺 田 豊 経営管理本部副本部長(事業推進部、事務統括部 各担当)兼 ERPソリューション部副担当 兼 プロジェクト開発部担当 兼 プロジェクト開発部長 常務執行役員 CTO CAXO 由 井 真 二 経営管理本部副本部長 兼 情報システム管理本部副本部長 常務執行役員 黒 田 善 久 金融事業部長 常務執行役員 福 田 悦 朗 公共事業部長 上席執行役員 間 瀬 治 之 株式会社KCSソリューションズ代表取締役社長 上席執行役員 京 本 和 人 産業事業部長 執行役員 フェロー 菊 谷 欣 也 品質管理担当 執行役員 岩 﨑 智 己 経営管理本部副本部長(法務部担当)兼 法務部長 執行役員 武 田 康 孝 経営管理本部特命担当 執行役員 小 堀 忠 史 デジタル基盤事業部副事業部長 兼 デジタル基盤二部長 執行役員 山 根 美貴子 産業事業部副事業部長 執行役員 藤 田 靖 経営管理本部副本部長(人事部、総務部 各担当) 執行役員 南 野 耕 三 経営企画部長 執行役員 田 中 賢 一 総務部長 執行役員 酒 井 徹 経営管理本部副本部長 兼 戦略推進部担当 兼 ERPソリューション部担当 執行役員 浅 野 竜 次 デジタル基盤事業部長(共同) 執行役員 宗 像 裕 也 公共事業部副事業部長 兼 公共ソリューション二部長 執行役員 井 手 裕 人事部長 執行役員 安 藤 洋 デジタル基盤事業部長(共同)兼 基盤DX部長 執行役員 町 野 康 明 事業推進部長 9 当社は、法令に定める社外監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は以下のとおりであります。 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 永 原 憲 章 1951年7月18日生 1984年4月 弁護士登録 (注) - 原田法律事務所入所 1988年10月 原田法律事務所を承継 1996年4月 江戸町法律事務所と改称 2006年3月 株式会社ノーリツ社外監査役 2007年1月 神戸十五番館法律事務所と改称、同所長(現任) 2007年6月 日工株式会社社外監査役 2015年6月 同 社外取締役 (注) 補欠監査役が監査役に就任した場合の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。 ロ 2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役3名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を提案しております。当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定であります。 男性8名 女性-名(役員のうち女性の比率-%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 取締役社長 (代表取締役) 兼 社長執行役員 加 藤 貴 紀 1967年1月14日生 1989年4月 株式会社太陽神戸銀行入行 2014年4月 株式会社三井住友銀行刈谷法人営業部長 2016年4月 同 名古屋営業部長 2018年4月 同 執行役員ホールセール統括部部付部長 2019年4月 同 執行役員ホールセール統括部長 2021年4月 同 常務執行役員グローバルコーポレートバンキング本部副本部長 2023年5月 当社副社長執行役員 2023年6月 同 取締役(代表取締役)兼副社長執行役員経営管理本部長 2024年4月 同 取締役社長(代表取締役)兼社長執行役員経営管理本部長 2024年6月 同 取締役社長(代表取締役)兼社長執行役員(現任) (注)3 4 取締役 兼 常務執行役員 CTO CAXO 由 井 真 二 1965年2月7日生 1987年4月 当社入社 2010年4月 同 産業ソリューション開発部長 2021年4月 同 執行役員BPO事業部長 2024年4月 同 上席執行役員CTO 経営管理本部副本部長 兼 情報システム管理本部副本部長 2025年4月 同 常務執行役員CTO 経営管理本部副本部長 兼 情報システム管理本部副本部長 2026年4月 同 常務執行役員CTO CAXO 経営管理本部副本部長 兼 情報システム管理本部副本部長 2026年6月 同 取締役兼常務執行役員CTO CAXO 経営管理本部副本部長 兼 情報システム管理本部副本部長(現任) (注)4 7 取締役 (社外役員) 吉 井 満 隆 1958年8月18日生 1981年4月 バンドー化学株式会社入社 1999年4月 同 伝動事業部自動車部品販売部長 2000年4月 同 営業本部東京支店AMP営業部長 2003年5月 Bando Europe GmbH社長 2007年4月 バンドー化学株式会社調達部長 2009年4月 同 執行役員 経営企画部長 2011年4月 同 執行役員 産業資材事業部長 2011年4月 バンドー・ショルツ株式会社代表取締役社長 2011年6月 バンドー化学株式会社取締役 2013年4月 同 代表取締役社長 社長執行役員 2022年4月 同 代表取締役会長 2022年6月 当社社外取締役(現任) 2023年4月 バンドー化学株式会社取締役会長 2025年6月 株式会社神戸国際会館代表取締役社長(現任) 2026年6月 バンドー化学株式会社特別顧問(予定) (注)4 4 取締役 (社外役員) 西 谷 良 彦 1972年4月15日生 1999年4月 弁護士登録 井関法律事務所入所 2008年4月 西谷法律事務所開設、同所長(現任) 2011年4月 兵庫県弁護士会副会長 2014年4月 公益社団法人ひょうご被害者支援センター監事(現任) 2018年10月 神戸家庭裁判所明石支部家事調停委員(現任) 2022年10月 神戸市固定資産評価審査委員会委員(現任) 2026年6月 当社社外取締役(現任) (注)4 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 常勤監査役 神 戸 晃 次 1969年3月28日生 1991年4月 株式会社住友銀行入行 2020年4月 株式会社三井住友銀行東京グローバルサービス部上席推進役 2021年4月 当社金融事業統括部部付部長 2022年4月 同 金融事業統括部長 2024年4月 同 人事部部付部長 2024年6月 同 常勤監査役(現任) (注)6 0 常勤監査役 竹 鼻 久 司 1963年12月7日生 1987年4月 株式会社太陽神戸銀行入行 2012年4月 株式会社三井住友銀行立売堀支店長 2014年4月 当社総務部部付部長 2017年4月 同 総務部長 2020年4月 同 執行役員総務部長兼法務・コンプライアンス室長 2023年4月 同 上席執行役員総務部長 2025年4月 同 上席執行役員経営管理本部 2025年6月 同 常勤監査役(現任) (注)7 3 監査役 (社外役員) 境 照 司 1959年4月7日生 1983年4月 兵庫県入庁 2014年4月 同 産業労働部政策労働局産業政策課長 兼人事管理員 2016年4月 同 自治研修所次長 2017年4月 同 企業庁次長兼危機管理員 2018年4月 兵庫県参事(新西宮ヨットハーバー株式会社代表取締役社長) 2020年4月 大阪湾臨海環境整備センター常務理事 2023年6月 当社社外監査役(現任) (注)5 0 監査役 (社外役員) 上 門 一 裕 1958年3月22日生 1980年4月 山陽電気鉄道株式会社入社 1999年6月 同 土木部長 2005年6月 同 取締役 2008年6月 同 常務取締役 2009年6月 同 代表取締役社長 2013年6月 阪神電気鉄道株式会社社外取締役 2013年6月 神姫バス株式会社社外取締役(現任) 2025年6月 山陽電気鉄道株式会社代表取締役会長(現任) 2026年6月 当社社外監査役(現任) (注)8 - 計 20 (注) 1 取締役 吉井満隆及び西谷良彦の両氏は、社外取締役であります。 2 監査役 境照司及び上門一裕の両氏は、社外監査役であります。 3 取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 4 取締役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 5 監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 6 監査役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 7 監査役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2029年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 8 監査役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2030年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。 9 当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監査機能と各部門の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。 なお、執行役員(取締役兼任は
2 【沿革】 1969年3月 神戸市葺合区(現 中央区)に「株式会社神戸コンピューターサービス」を設立 1969年5月 データ入力サービス(パンチ業務)及び計算受託サービスを開始 1971年9月 「株式会社神戸銀行(注)」と「富士通株式会社」の資本・経営参加 1971年9月 本社を神戸市生田区(現 中央区)に移転 1973年7月 「株式会社姫路電子計算センター」と合併 1973年7月 姫路市に「姫路センター(現 姫路オフィス)」を開設 1974年8月 大阪市北区に「大阪事務所(現 大阪オフィス)」を開設 1978年9月 「株式会社ユニオンコンピュータービューロー」と合併 1979年3月 東京都中央区に「ケーシーエスソフト株式会社(100%子会社)」を設立し、「西野通信工業株式会社」のソフトウェア部門を営業譲受 1980年9月 データ事業部を分離し、神戸市生田区(現 中央区)に「ケーシーエスデータ株式会社(100%子会社・現 株式会社KCSソリューションズ)」を設立 1983年10月 本社を神戸市中央区の「株式会社太陽神戸銀行(注)神戸元町研修会館ビル」に移転 1984年3月 リース事業部を分離し、神戸市中央区に子会社「ケーシーエスリース株式会社」を設立 1985年5月 東京都港区に「ソフト開発部東京分室」を開設 1988年7月 商号を「株式会社ケーシーエス」に変更 1988年12月 「ケーシーエスリース株式会社」の株式を一部売却し、非子会社化 1991年10月 子会社「ケーシーエスソフト株式会社」と合併 1992年4月 商号を「株式会社さくらケーシーエス」に変更 1995年1月 神戸市中央区の「さくら銀行(注)関西事務センター(神戸)ビル」の一部を取得、同所に本社を移転 1998年10月 「プライバシーマーク」認定を取得 1999年10月 神戸市中央区に「アウトソーシングセンター(現 データセンター)」を開設 2000年6月 大阪証券取引所市場第二部に上場 2002年9月 情報セキュリティマネジメントシステム「ISMS」(*1)の認証を取得(*2) 2012年8月 ITサービスマネジメントシステム規格「ISO/IEC 20000」(*3)の認証を取得(*2) 2013年4月 株式取得により、「株式会社シィ・エイ・ティ」を100%子会社化 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合により東京証券取引所市場第二部へ上場 2014年3月 子会社である「ケーシーエスデータ株式会社」と「株式会社シィ・エイ・ティ」を統合し、新会社の商号を「株式会社KCSソリューションズ」に変更 2014年10月 事業継続マネジメントシステム規格「ISO 22301」(*4)の認証を取得(*2) 2022年4月 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ上場 2025年10月 「労働者派遣事業」及び「有料職業紹介事業」を開始 2025年10月 神戸市内に「データセンター」を開設 (注) 株式会社神戸銀行、株式会社太陽神戸銀行及び株式会社さくら銀行は、現在の株式会社三井住友銀行であります。 *1 「ISMS」とは、情報セキュリティ管理に関する国際基準に基づく情報セキュリティマネジメントシステム適合性評価制度の略称であります。なお、ISMS認証基準は、現在、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格ISO/IEC 27001へ移行されております。 *2 本有価証券報告書提出日現在において、公共事業部の一部及びデジタル基盤事業部の一部が取得しております。 *3 「ISO/IEC 20000」とは、ITサービスを提供している組織が、サービスの内容やリスクを明確化することで、ITサービスの継続的な管理、高い効率性、継続的改善を実現するための国際規格のことであります。 *4 「ISO 22301」とは、事業継続を困難にする地震や火災、ITシステム障害や金融危機、取引先の倒産などの災害・事故・事件などに対して、事業継続能力を効果的かつ効率的に維持・改善するための国際規格のことであります。
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第58期(2025/04/01-2026/03/31)
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有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第56期(2023/04/01-2024/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第55期(2022/04/01-2023/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第54期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第53期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
XBRL から抽出: 47 / 他の開示値から算出: 1
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