サイネックス株式会社 サイネックス2376東証スタンダードサービス業2026年3月期, 連結, 日本基準

サイネックスは何で稼いでいる?

サイネックスの売上の約41%は「ロジスティクス事業」から。ほかに「情報メディア事業」・「DXサポート事業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約1円が営業利益として残ります。

前期から売上は+3.6%、営業利益は-65.0%。

数字で見ると

2026年3月期、営業CFは純利益の4.7倍

2026年3月期、事業利益の84%を1事業が占める

2026年3月期、事業の売上利益差+45pt

開示された数値から自動で作った要約

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2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-25)

売上高
171億円
営業利益
1.7億円
利益率 1.0%
純利益
5,048万円
利益率 0.3%
フリーCF
1.6億円
開示値から計算
最大事業
ロジスティクス事業
事業売上の41.4%
開示値から計算
発行済株式数
6,470,660株
自己株式数
862,600株
株主数
3,007人
平均年間給与(単体)
439万円
提出会社の開示値
現金比率
25.3%
現金 ÷ 売上 21.4%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-3.8 pt
陸運・宅配
開示値から計算
ROE
0.6%
開示値から計算
ROA
0.3%
開示値から計算

売上100円の行き先

サイネックスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
66円
販管費
33円
営業利益
1円
最後に残る純利益
0円

利益率の年次推移

粗利率34.2%
2021年3月期: 44.5%44.5%2022年3月期: 43.3%43.3%2023年3月期: 42.2%42.2%2024年3月期: 40.2%40.2%2025年3月期: 38.0%38.0%2026年3月期: 34.2%34.2%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率1.0%
2021年3月期: 2.1%2.1%2022年3月期: 3.2%3.2%2023年3月期: 3.4%3.4%2024年3月期: 3.3%3.3%2025年3月期: 2.9%2.9%2026年3月期: 1.0%1.0%21/322/323/324/325/326/3
純利益率0.3%
2021年3月期: 1.7%1.7%2022年3月期: 2.0%2.0%2023年3月期: 2.2%2.2%2024年3月期: 2.5%2.5%2025年3月期: 1.7%1.7%2026年3月期: 0.3%0.3%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年3月期 → 2026年3月期

売上高171億円
2021年3月期: 130億円130億円2022年3月期: 142億円142億円2023年3月期: 143億円143億円2024年3月期: 154億円154億円2025年3月期: 165億円165億円2026年3月期: 171億円171億円21/322/323/324/325/326/3
営業利益率1.0%
2021年3月期: 2.1%2.1%2022年3月期: 3.2%3.2%2023年3月期: 3.4%3.4%2024年3月期: 3.3%3.3%2025年3月期: 2.9%2.9%2026年3月期: 1.0%1.0%21/322/323/324/325/326/3
純利益率0.3%
2021年3月期: 1.7%1.7%2022年3月期: 2.0%2.0%2023年3月期: 2.2%2.2%2024年3月期: 2.5%2.5%2025年3月期: 1.7%1.7%2026年3月期: 0.3%0.3%21/322/323/324/325/326/3
FCFマージン0.9%
2021年3月期: -8.2%-8.2%2022年3月期: 5.0%5.0%2023年3月期: 3.4%3.4%2024年3月期: 2.0%2.0%2025年3月期: 1.2%1.2%2026年3月期: 0.9%0.9%21/322/323/324/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
2,197万円
1人あたり営業利益(連結)
22万円
1人あたり純利益(連結)
6万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) +1.4% · 売上(連結) +3.6%

指標22/323/324/325/326/3
従業員数(連結)741743736767778
平均年間給与(提出会社・単体)438万円452万円449万円454万円439万円
平均年齢(単体)40.0歳40.0歳40.0歳41.0歳41.0歳
平均勤続年数(単体)11.0年12.0年12.0年12.0年12.0年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 株式会社富士教育創研19.3%
  • 村田 吉優8.7%
  • サイネックス従業員持株会8.3%
  • 光通信KK投資事業有限責任組合6.3%
  • UH Partners 2投資事業有限責任組合4.7%
  • サイネックス共栄会2.7%
  • 一般財団法人教育振興財団2.7%
  • 株式会社三井住友銀行2.7%
  • 村田 将規2.6%
  • 村田 崇暢2.5%

2026-03-31

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • サイネックス主な業界: 陸運・宅配
会社順位
  • 売上成長

    • サイネックス59.521社
  • 利益率

    • サイネックス2.322社
  • 現金化

    • サイネックス38.622社
  • 効率

    • サイネックス65.922社
  • 財務余力

    • サイネックスデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社 サイネックス2026171億円1.0%0.3%55.8%
南総通運株式会社2026165億円12.2%8.2%66.5%
東部ネットワーク株式会社2026101億円2.7%3.0%82.7%
京極運輸商事株式会社202687億円1.9%2.0%52.2%
大宝運輸株式会社202680.8億円4.0%2.5%69.3%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

サイネックスは大阪府大阪市に本社を置くのIT サービス・SIの会社です。連結の従業員は778人。東証スタンダードに上場しています。

正式社名
株式会社サイネックス
英文社名
SCINEX CORPORATION
証券コード
2376
上場市場
東証スタンダード
本社所在地
大阪府大阪市天王寺区上本町五丁目3番15号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 村田 吉優
資本金
7.5億円
従業員数(連結)
778人
平均年間給与(単体)
439万円
決算月
3月
業種(東証)
サービス業
公式サイト
www.scinex.co.jp
法人番号
1120001079723

出典: 有価証券報告書(S100YICX、2026年6月25日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-25 · 書類 S100YICX

事業の内容
3【事業の内容】

 当社グループは、当社および連結子会社6社で構成され、「情報メディア事業」、「DXサポート事業」、「ロジスティクス事業」、「ヘルスケア事業」および「投資事業」をおこなっております。

 当社グループの事業内容および当社と連結子会社の当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。

 なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1)情報メディア事業

パブリック・プライベート・パートナーシップの理念に則り、地方自治体との官民協働事業として、行政情報の提供を目的とした行政情報誌『わが街事典』をはじめとして、子育てガイドや健康情報誌等の行政情報誌を発行しております。『わが街事典』等の発行により、地方自治体、地域との協働による事業創造という形で、地域社会への貢献に取り組んでおります。

また、地域単位で、50音別電話帳『テレパル50』を広告媒体として企画・発行しております。全国約40の営業拠点で『テレパル50』への広告出稿事業者を募集して、その広告収入によって製作し、一般家庭や公共施設などを対象に無償で配布・設置しております。

地域のデジタルトランスフォーメーションを促進する媒体として、自治体庁舎や自治体関連施設、大型商業施設にデジタルサイネージ『わが街NAVI』を設置し、地方自治体や地域事業者の広報支援をおこなっております。

さらに、官と民が一体となって地域の魅力を発信する準公式シティプロモーション特設サイト『わが街ポータル』を運営し、地方自治体や地域事業者の情報を発信しております。

民間企業向けサービスとして、店舗や事務所をインターネット上のGoogleマップに表示するGoogleビジネスプロフィール『わが街Mapping』の販売をおこなっております。

(2)DXサポート事業

自治体向けソリューションの領域では「AIを活用した総合案内サービス」としてAIチャットボットのサービスなどを提供しております。

また、eコマース事業として、『わが街とくさんネット』において地域特産品の販売、『食彩ネット』において業務用食材等の販売のほか、ふるさと納税制度の活用支援事業をおこなっております。

民間企業向けサービスとして、地域情報や観光情報を発信する地域情報ポータルサイト『CityDO!』の運営をおこない、インターネット上の広告媒体を提供するとともに、リスティング広告などのウェブ媒体への広告販売に取り組んでおります。

連結子会社株式会社ベックにおきましては、金融機関向け・通信キャリア向けのサーバーの開発・保守事業を、連結子会社株式会社ナインにおきましては、デジタルコンテンツの企画、開発、制作を、連結子会社株式会社リーディにおきましては、企業向けに技術力や労働力を提供するSES(System Engineering Service(システムエンジニアリングサービス))をおこなっております。

(3)ロジスティクス事業

連結子会社株式会社サイネックス・ネットワークにおきましては、当社製品『わが街事典』や『テレパル50』等情報誌の配布のほか、外部受託によるチラシ等のポスティングをおこなっております。また、連結子会社株式会社エルネットにおいて、DMソリューション事業をおこなっております。

(4)ヘルスケア事業

連結子会社株式会社マルヤマ歯科商店において、歯科医療機械器具・歯科材料卸、歯科医新規開業支援等の事業をおこなっております。

(5)投資事業

安定的な収益機会の確保を目的として、不動産賃貸事業を営んでおります。

[事業系統図]

 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営方針

当社グループは、電話帳や地域情報誌の発行単位となっている、それぞれの地域への貢献を経営理念として謳っており、当社グループにとっての利益とは、地域社会のコミュニケーションを促進することによって築き上げられた、お客さまやコミュニティ全体との信頼関係がもたらす成果であって、まさに公共的な使命を果たした結果として実現するものであると考えております。

地域密着型のメディアやソリューションを提供することにより、地方創生に貢献し、当社グループが存続・発展し続け、企業価値を向上させてゆくことこそ、株主のみなさまをはじめ、あらゆるステークホルダーのみなさまに対する最大の貢献であると信じております。

(2)経営環境、経営戦略および事業上の優先的に対処すべき課題

日本は人口が減少し、少子高齢化が進んでおりますが、その問題に拍車をかけているのが東京一極集中であり、日本の再成長を阻む大きなリスクと思われます。進学や就職で地方の若者が東京へ移住して東京一極集中が過度に進むと、東京ブラックホール化という形で地方が消滅し、いずれ東京も超高齢化して、国家の衰退へと向かいます。東京も繁栄し地方も豊かで健全なサステナブルな国家にしていくには、東京一極集中から地方分散多極化をはかるべきで、地方創生による産業振興こそが日本再生の打開策の根幹となります。

地方の課題は、経済の衰退と財政の逼迫です。これまで地方経済は、公共事業と企業誘致を柱に国や大企業に依存してきましたが、国は財政難から公共事業を削減し、大企業はグローバルな事業展開の中で、地方の工場を海外に移転するため閉鎖・縮小してきました。その結果、地方経済は停滞を余儀なくされ、財政にも大きな影響を及ぼしています。

地方創生といった未知への挑戦は、自治体だけでは容易ではありません。民間活力を導入し、地域を挙げて地方創生に取り組む体制を構築しなければなりません。官と民の協働こそが、地方創生を実現できる唯一の解といえます。地域社会の課題解決のため官民協働をエンジンとし、自律的な地域活性化による持続可能な地域社会が実現されると考えます。

当社グループは、官民協働という発想が浸透していなかった頃から、地方自治体に官民協働事業を提案し、平成18年(2006年)にプロモーションの面から地方創生を支援しようと官民協働型行政情報誌『わが街事典』発行事業をスタートさせました。行政と民間企業は文化も風土も発想も異なりますが、この相容れぬ異分子同士が結合することで、うまく化学反応すれば、思わぬイノベーションが起こることがあります。その発想で取り組めば、産業振興が実現し、地方経済が活性化し、地方財政も再建できると考えました。現在、全国約1,700の基礎自治体のうち、1,100を超える自治体との協働発行が実現しております。

さらに、当社グループは、地方創生支援事業のデジタル化を目的として、官民協働の理念に加え、「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」を促進して、地方自治体や地域事業者のプロモーションやDXを支援し、地方創生に取り組んでおります。そのひとつがデジタルサイネージによる地域コミュニティメディア事業『わが街NAVI』で、官民協働で300を超える箇所での設置を実現しております。

また、官と民が一体となって地域の魅力を発信する準公式シティプロモーション特設サイト『わが街ポータル』の運営をおこない、地方自治体や地域事業者の新たな情報発信の場所を提供しております。

当社グループは、地域社会の情報発信や交流を支援する「コミュニケーション・プラットフォーム」と地域社会のDXを推進する「ソリューション・プラットフォーム」により構成される「地方創生プラットフォーム構想」により、地域社会のコミュニケーションを促進するメディアを提供するとともに、AIや生成AI、ビッグデータやロボティクスなど、あらゆる分野で生じているデジタル・トランスフォーメーション(DX)に対応するため、地方自治体や地域事業者のDXを支援する多種多様なサービスを提供することにより、サステナブルな地域社会を実現し、地方創生の一翼を担う「社会貢献型企業」を目指してまいります。よって地方の経済活性化、財政健全化を実現し、日本再生に寄与してまいる所存であります。

あわせて、利益を確保する体制を構築するため、人的資本への投資をおこない、AI研修の導入など、ひとりひとりの社員の能力や生産性を高めるとともに、一層の原価低減、経費削減に取り組んでまいります。また、コンプライアンスの徹底を経営上の最重要課題と位置付け、ガバナンス体制のより一層の充実をはかってまいります。

さらに、当社グループの事業とシナジー効果が期待される企業とのアライアンスやM&Aを検討、実施し、事業領域の拡大をはかり、当社グループの企業価値向上に努めてまいります。

これらの施策により、連結売上高、連結経常利益の増加を目指してまいります。

セグメント別の対処すべき課題は次のとおりであります。なお、主要製品・サービスの内容は「第1 企業の概況 3 事業の内容」もご参照下さい。

①情報メディア事業

「コミュニケーション・プラットフォーム」の要となる情報メディア事業におきまして、出版メディアとデジタルメディアなど各種媒体の提供による情報発信により、地域社会のコミュニケーションを促進してまいります。

行政情報誌『わが街事典』は、平成19年(2007年)大阪府和泉市にて第1号を発刊し、以来約20年で1,100を超える自治体と共同発行をおこなっております。地方創生に貢献すべく、官民協働の理念に則り、行政と地域事業者と市民をつなぐ新たな媒体として築き上げてまいりました。

この官民協働事業は、地方創生を推進する取り組みとして地域社会から期待されており、今後事業の理念の定着をはかるべく、既存発行自治体との改訂版の発行、新規発行自治体の開発に尽力してまいります。さらに超スマート社会に対応すべく、DXを活用した行政情報誌として、高度化をはかり、常に時代に即したメディアへと進化してまいります。また、地域の子育て支援のための子育て情報誌や、空き家問題の解決に向けた空き家対策情報誌など、自治体のニーズに即したジャンル別行政情報誌の発行にも取り組んでまいります。

当社創業以来約70有余年に亘って地域社会に根付いている50音別電話帳『テレパル50』につきましては、発行地区が縮小傾向にあるものの、引き続き行政情報の拡充、特集企画の掲載などコンテンツを強化し、コミュニティツールとしての機能をさらに向上するとともに、Googleビジネスプロフィール『わが街Mapping』とのメディアミックスなど、プロモーション支援に取り組んでまいります。

全国の自治体庁舎やイオンモール、ゆめタウン等の大型商業施設などに設置するデジタルサイネージ『わが街NAVI』は、DXによる自治体のシティプロモーション支援と地域事業者のプロモーション支援に向けて、拡大強化してまいります。

シティプロモーション特設サイト『わが街ポータル』は、住民サービスなどの行政情報に加え、自治体、地域の事業者や団体、住民が連携して、イベント情報、お得情報、求人情報、地域のSNS情報など、日常生活で利用される利便性の高いリアルな情報を発信する自治体公認準オフィシャルサイトであり、自治体に対し、開設の提案を加速してまいります。

②DXサポート事業

「ソリューション・プラットフォーム」の要となるDXサポート事業は、自治体および地域事業者のDXを支援する取り組みを推進してまいります。

自治体向けサービスとして、生成AIを含むAIチャットボットによる住民サービスの向上、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社との協業による電子署名技術『わが街サイン』などによる行政DX支援など、行政サービスの拡充、自治体の業務効率化を支援してまいります。また、他社とのアライアンスを含め、新たな自治体DXサービスを開発し、提案してまいります。

地域事業者向けにはリスティング広告の販売やWEB制作などのDXソリューションの提供に努め、事業者のDX支援を強化し、地域経済の活性化や効率化を促進してまいります。

eコマース系サービスにつきましては、『わが街とくさんネット』や『食彩ネット』等の物品販売サイトは、アクセシビリティ・ユーザビリティのさらなる向上をはかるとともに、『わが街とくさんネット』については、地域の特産品生産者が特別なノウハウを持たずとも、eコマース市場で販売できるよう事業者支援をおこない、新しい販売チャネルでの販路拡大を支援し、地域経済の活性化に貢献してまいります。また、ふるさと納税支援事業は『わが街ふるさと納税』によるふるさと納税の利用促進や、自治体へのコンサルティング拡充により強化をはかってまいります。

DXソリューションサービスとして、連結子会社株式会社ベックにおけるシステム開発支援、連結子会社株式会社ナインによるデジタルコンテンツの企画・制作、連結子会社株式会社リーディによるWEBサービスやシステム開発、SES(システムエンジニアリングサービス)により、地域社会のDX支援に貢献し、顧客および受注の拡大に取り組んでまいります。

③ロジスティクス事業

ロジスティクス事業におきましては、利便性の高いサービスを安価で提供することにより、事業者のコスト削減に貢献し、ひいては地域社会の活性化に貢献してまいります。

DMソリューション事業は、利益率の向上にも目配りをおこないつつ、既存顧客との取引拡大や新規販路の開拓により、取り扱い数の拡大をはかるとともに、当社グループの営業ネットワークの活用により、地方自治体や地域団体など新規顧客を開拓してまいります。また、小型小荷物等配送サービスの取り扱いなど、事業領域の拡大もはかってまいります。

ポスティング事業につきましては、大手クライアントの開拓など、ポスティング領域の拡大をはかってまいります。

④ヘルスケア事業

ヘルスケア事業におきましては、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士への、歯科医療機械器具・歯科材料の販売の拡大や、歯科医新規開業プランニングやアフターサービス、メンテナンスに積極的に取り組んでまいります。

⑤投資事業

投資事業につきましては、所有不動産の賃料収入に加え、金融商品の運用により収益向上をはかってまいります。さらに、地域の中小事業者の事業承継を支援する取り組みも研究してまいります。

(3)財務上の優先的に対処すべき課題

当社グループの資金状況は、運転資金、設備投資資金、戦略投資資金等の必要資金を主に事業利益から得られる内部留保資金または借入金により調達することとしております。このうち、借入金による資金調達については、短期借入金であり、未行使の借入枠利用により調達することが一般的であります。令和8年3月31日現在、短期借入金の残高は、50百万円であります。
 令和8年3月31日現在、長期借入金の残高は1年以内の返済予定額2億18百万円を含めて27億33百万円であります。これは、主に令和3年3月期において、新本社ビル建設資金及び新型コロナウイルス感染症拡大による影響に備えた手元流動性確保のため、複数の金融機関より調達したものであります。

 当社グループは、その健全な財政状態、営業活動によりキャッシュ・フローを生み出す能力および未行使の借入枠により将来必要な運転資金、設備投資資金、戦略投資資金を確保し、グループ全体の更なる成長に引き続き努めてまいります。

(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

当社グループは、事業を継続・発展させてゆく上で、収益の源泉となる連結売上高、ならびに経営にともなう通常のコストを差し引いたあとの収益性を判断するため、連結経常利益を重要視しております。
事業等のリスク
3【事業等のリスク】

 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。また、以下の事項は当社グループに関する全てのリスクを列挙したものではありません。

1.当社グループの事業内容について

(1)重要な契約等について

重要な契約等として、下記に記載の契約があります。

①情報メディア事業

当社は、当社の主要な事業である情報メディア事業における電話帳の電話番号情報データに関して、下記のとおり西日本電信電話株式会社(現 NTT西日本株式会社、以下同じ)と「番号情報データベース利用に係る利用契約」を締結して、電話帳発行地区における最新の電話番号情報のオンラインによる提供を受けております。

契約会社名

相手方の名称

契約の内容

契約年月日及び期間

株式会社

サイネックス

(当社)

西日本電信電話株式会社

番号情報データベース

(TDIS)(注)の利用契約

平成13年7月18日契約

自 平成13年7月19日

至 平成14年3月31日

以降1年ごとの自動更新

本契約は、令和8年5月20日付にて更新契約を締結しております。更新後の契約の内容は下記のとおりです。

契約会社名

相手方の名称

契約の内容

契約年月日及び期間

株式会社

サイネックス

(当社)

NTT西日本株式会社

番号情報データベース

(TDIS)(注)の利用契約

令和8年5月20日契約

自 令和8年5月20日

至 令和9年3月31日

以降1年ごとの自動更新

 (注)番号情報データベースシステム(TDIS=Telecom Directory Information Systemの略)とは、東日本電信電話株式会社(現 NTT東日本株式会社)、西日本電信電話株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社等の電気通信事業者が保有する電話番号情報を、電話帳発行事業者・番号案内事業者等が同一の条件で利用できるようにするために、各事業者の要望を踏まえ、西日本電信電話株式会社が設置・運営するものであります。

上記契約では、当社グループが情報流出防止のための措置を講ずること等「電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン(令和4年3月31日個人情報保護委員会・総務省告示第4号)」の遵守を義務付けられており、契約解約事由は下記のとおりであります。

イ.当社が、正当な理由によらないで本契約の全部もしくは一部を履行しないとき

ロ.当社の責に帰すべき理由により、当社が契約を履行する見込がないと認められるとき

ハ.当社が、第三者より差押え、仮差押え、仮処分、競売の申請、租税公課の滞納による差押えまたは支払いの停止処分を受けたとき

ニ.当社が、「個人情報保護ガイドライン等」(「電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン(平成10年郵政省告示第570号)」等の法令)に違反したまたは違反する恐れがあるとき

ホ.当社が利用する契約者の番号情報の取り扱いにあたって、以下に掲げる事項を遵守せず、または遵守しない恐れがある場合

・当社は、契約者の番号情報の提供を受けた場合には、当社の取得済の番号情報を遅滞なく修正すること

・当社は、登録事業者の契約者の権利利益を不当に害しないこと(50音別電話帳の掲載事項を電磁的記録その他の方法により調整したものを提供する場合にあっては、50音別電話帳と同等の態様(逆検索機能(契約者の氏名または名称(契約者回線番号の終端のある場所等を指定する場合を含む)を指定して契約者回線番号を検索する機能をいう)およびダウンロード機能(具体的な契約者の氏名または名称を指定することなく契約者回線番号等を抽出することをいう)を利用できないよう技術的に必要な措置を講ずること)とすること)

・当社は、自ら(他事業者に業務を委託する場合を含む)電話帳掲載または番号案内をおこなう目的のためだけにTDISに登録された番号情報を利用すること

・その他「個人情報保護ガイドライン等」を遵守すること

当社グループでは、情報漏えい防止策として、取扱作業マニュアルを定め作業従事者に対し教育を実施するとともに、指紋認証や社員証カード等による入退室管理、サーバの常時施錠をおこなっており、現時点までにおいて、情報管理に関する事故やトラブルは、発生しておりません。しかし、今後情報管理に関して何らかの問題が生じ、契約を解除された場合には、電話帳を発行することが不可能となり、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

他方、当該データを利用して当社が発行する50音別電話帳に記載される個人データについては、「個人情報の保護に関する法律施行令(平成15年政令第507号 最終改正 令和8年政令第38号)」において、個人情報取扱事業者の義務は課されない旨規定されております。

②ロジスティクス事業

連結子会社株式会社エルネットのDMソリューション事業において、日本郵便株式会社と、連結子会社株式会社エルネットの指定する荷受人への日本郵便株式会社のゆうメールやゆうパケットとする荷物の運送業務の委託に関する契約を締結しております。本契約が解除された場合、顧客から受託したゆうメールやゆうパケットとする荷物を発送することができなくなり、連結子会社株式会社エルネットの経営や、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。現在の契約内容は次のとおりであります。

契約会社名

相手方の名称

契約の内容

契約年月日及び期間

株式会社

エルネット

(連結子会社)

日本郵便株式会社

株式会社エルネットの指定する荷受人への日本郵便株式会社のゆうメールとする荷物の運送業務の委託に関する契約

令和8年4月1日契約

自 令和8年4月1日

至 令和9年3月31日

株式会社

エルネット

(連結子会社)

日本郵便株式会社

株式会社エルネットの指定する荷受人への日本郵便株式会社のゆうパケットとする荷物の運送業務の委託に関する契約

令和5年5月12日契約

自 令和5年5月15日

至 令和6年5月14日

以後1年ごとの自動更新

(2)知的財産権について

 当社グループは提供する製品・サービスについて商標権を取得しております。また、他者の知的財産権を侵害しないよう社内のチェック体制整備に努めており、過去において、知的財産権侵害に係る損害賠償や使用差止め等の訴えを起こされた事実はありません。しかしながら、特許権、実用新案権、商標権、著作権等の知的財産権が、当社のおこなっている事業にどのように適用されるのか全てを正確に想定するのは困難であり、第三者の知的財産権を侵害した場合には、当社グループの事業展開および経営成績に影響が生じる可能性があります。

(3)官民協働事業における地方自治体との協定について

当社は、行政情報誌『わが街事典』をはじめとする地方自治体との官民協働事業を積極的に展開するにあたり、地方自治体と地域活性化に貢献することを目的として協定を締結しておりますが、協定に定めのない事態等の発生や、協定の目的とする事項が履行されない場合には、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

2.ICTを活用した新規事業の取り組みについて

当社グループでは、AIやIoT、ビッグデータやロボティクスなど、あらゆる分野で生じているデジタル・トランスフォーメーション(DX)に対応すべく、各事業の収益性と将来性との兼ね合いを総合的に勘案・検討しながら、最適な事業ポートフォリオを構築するための取り組みを進めております。

情報メディア事業の主力商材である官民協働型の行政情報誌『わが街事典』やジャンル別行政情報誌の発行事業に加えて、官民協働による自治体準公式シティプロモーション特設サイト『わが街ポータル』の運営や、デジタルサイネージ『わが街NAVI』の設置など、ICTを活用した新規事業の拡大に努めております。

しかしながら、情報メディア事業に比べ収益性の低い、ICTを活用した新規事業が、高い収益性を生み出すまでには時間を要する可能性があり、結果として当社グループ全体の利益率が低下し、財政状態および経営成績に影響を与える可能性があります。

3.原材料の市況変動の影響について

 当社の情報メディア事業における出版物は、印刷用紙やインク等を原材料として使用しております。ロシアによるウクライナ侵攻や中東情勢の緊迫化など地政学リスクの影響を受け、原材料の価格が上昇しており、コスト削減等で吸収しておりますが、今後、市況がさらに高騰した場合には、原材料費の上昇を押さえられず、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

4.当社を取り巻く事業環境について

スマートフォンやタブレット等のデバイスの進化・多様化の追い風を受けて、検索連動型広告をはじめ、情報媒体としてインターネットの利用が一般化しており、当社もそのような環境変化に対応するために、インターネット上において、他社との提携により広告商材の提供や、自治体向けAIチャットボット、行政情報誌『わが街事典』を電子書籍として閲覧できる体制をとるなど、インターネット上のウェブプロモーションにも注力しております。しかしながら、スマートフォンやタブレット等の利用拡大により、情報メディア事業において、紙媒体による出版物の利用頻度が減少し売上高が減少するなど、当社の経営成績、今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

5.法的規制について

(1)個人情報の保護に関する法律について

当社グループは、番号情報データベースシステム(TDIS)以外にDXサポート事業や、ロジスティクス事業のDMソリューション事業において登録顧客情報や荷受人等の個人情報を取り扱っており、個人情報保護法が定める個人情報取扱事業者としての義務を課されております。社内での個人情報の取扱い、管理についてルール化し、役職員の教育をおこない、その徹底をはかっております。

しかしながら、外部からの侵入者や当社関係者の故意または過失によりユーザーの個人情報が流出する等の問題が発生した場合には、当社への損害賠償請求や信用の低下により、当社の事業および財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

(2)その他法的規制について

当社グループの情報メディア事業や、DXサポート事業における広告掲載やeコマースサイト、ロジスティクス事業、ヘルスケア事業および投資事業においては、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」(不正アクセス禁止法)、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」(特定電子メール法)、「旅行業法」、「特定商取引に関する法律」、「不当景品類及び不当表示防止法」(景品表示法)、「食品衛生法」、「健康増進法」、「医療法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(医薬品医療機器等法)、「毒物及び劇物取締法」、「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)」等の各種法令や、監督官庁の指針、ガイドライン等による規制を受けております。

こうした法令の制定や改正、監督官庁による許認可の取消または処分、新たなガイドラインや自主的ルールの策定または改定等により、当社グループの事業が新たな制約を受け、または既存の規制が強化された場合には、当社グループの事業、業績に影響を及ぼす可能性があります。

6.システム障害について

 当社グループが提供するICTを活用したサービスについて、品質管理に努めているものの、誤作動やバグ(瑕疵)等が生じた場合、損害賠償責任が発生する可能性があり、当社の財政状態に影響を及ぼす可能性があります。さらに、そのような場合には、当社の信用が低下し、当社の事業および経営成績に影響を与える可能性があります。

7.電子データのセキュリティについて

(1)情報メディア事業

 情報メディア事業におきましては、データ漏洩を防止するため、社員教育の徹底をおこなうとともに、システムアクセス時のパスワードの設定、サーバへのアクセスリストの履歴管理により、不正アクセスの防止と不正発見にも努め、またTDISデータ処理室に、社員証カード等による入退室管理システムを設置し、入退室管理並びに履歴管理を実施、さらに夜間・休日は警備会社と契約し、ビル全体の入退室管理をおこなっております。しかし、万一データの漏洩が発生した場合は、前掲(1.(1)重要な契約等について)記載の「番号情報データベース(TDIS)の利用契約」により、データの提供を停止されるおそれがあるほか、当社の信用が低下し、財政状態、経営成績、今後の事業展開に大きな影響を与える可能性があります。

(2)DXサポート事業

 当社グループが運営するウェブサイト運営上、メールマガジンの発信等のため、個人情報のデータベースを構築しております。現在まで個人情報の流出による問題は発生しておりませんが、外部からの不正な手段により、当社システム内への侵入等の犯罪や、役職員の過誤等によって、当社システム内の重要なデータが消去される、あるいは、外部に流出する恐れがあります。これらの障害が発生した際には、当社に直接的・間接的な損害が生じ、財政状態が悪化する可能性があり、当社の事業に悪影響を及ぼす可能性があります。

(3)ロジスティクス事業

連結子会社株式会社エルネットにおけるDMソリューション事業において、ダイレクトメールにかかる荷受人の個人情報を電子データにて保有しております。連結子会社株式会社エルネットはプライバシーマークを取得して、個人情報が漏洩しない体制を整えておりますが、万一個人情報が漏洩した場合には、信用失墜により、連結子会社株式会社エルネットの経営、当社グループの財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。

8.大規模災害について

当社は、大阪市に本社を、三重県松阪市に第二本社機能を持つ製造拠点を、また北海道から沖縄までの36都道府県に営業拠点を配置しております。いずれかの地域において大規模災害が発生した場合、当社設備の損害や停電、システム障害などにより、業務遂行上、多大な影響を受け、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

9.M&Aについて

当社グループは、M&Aにより既存事業や新規事業の積極的な拡大に取り組んでおります。M&Aにあたっては、対象企業の財務・法務・労務・事業等について事前にデューデリジェンスをおこない、リスクを吟味し収益力を分析したうえで決定いたしますが、対象企業における偶発債務の発生や未確認債務の判明等、事前の調査によって把握できない問題が生じた場合や、事業計画が予定どおり進捗しない場合には、のれんの減損処理をおこなう必要が生じるなど、当社の業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

10.不動産価値の低下について

当社グループは、投資事業において賃貸用不動産を保有しておりますが、不動産市況の悪化による賃料水準の低下や空室率の上昇などにより、事業用不動産に対する減損処理が必要となった場合、評価損等の発生によって、当社グループの経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

11.労務関連法規の改正等について

当社グループは、700人を超える従業員を雇用しており、労働関係法令を遵守するとともに、従業員を人的資本と捉え、労働意欲を引き出すべくさまざまな施策を実施しておりますが、政府主導の働き方改革により、法改正の検討や法執行の強化がおこなわれており、これらの法規制への対応により新たな費用の支出や事業の見直しが必要となるなど、当社グループの業績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

12.資金調達による金利変動について

当社は、令和3年3月期(第56期)において、新本社ビルの建設資金ならびに新型コロナウイルス感染症拡大による影響に備えた手元流動性確保のため、長期借入金36億50百万円を調達しております。資金調達に際しては、借入時点での金利水準により経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がありますが、借入期間は10年から20年、概ね固定金利での借入とし、借入時に債務をほぼ確定させますので、金利変動による影響は限定的であります。

13.新型コロナウイルスなど感染症について

令和5年5月に「2類相当」から「5類」に移行した新型コロナウイルス感染症につき、当社としては、引き続き、マスクの着用やこま
役員の状況・略歴
(2)【役員の状況】

① 役員一覧

男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役

社長

村田 吉優

昭和25年8月11日生

昭和53年9月 自由民主党本部職員退職

昭和53年10月 当社入社

昭和56年8月 当社取締役就任

昭和58年8月 有限会社商工興産(現 株式会社富士総研)代表取締役就任(現任)

昭和62年8月 当社常務取締役就任

平成元年6月 当社取締役副社長就任

平成2年6月 当社代表取締役副社長就任

平成9年3月 当社代表取締役社長就任 (現任)

平成12年1月 株式会社サイネックス・コミュニケーションズ(現 株式会社サイネックス・ネットワーク)代表取締役社長就任

平成27年10月 株式会社サイネックス・ネットワーク取締役会長就任

平成27年10月 株式会社エルネット取締役会長就任

平成29年1月 株式会社サイネックス・ネットワーク代表取締役会長就任

平成30年6月 株式会社エルネット代表取締役会長兼社長就任

令和元年12月 株式会社富士教育創研代表取締役就任(現任)

令和2年11月 株式会社ベック代表取締役会長就任(現任)

令和3年4月 株式会社エルネット代表取締役会長就任(現任)

令和3年7月 有限会社マルヤマ歯科商店(令和3年9月13日付にて株式会社マルヤマ歯科商店に商号変更)代表取締役会長就任

令和4年6月 株式会社マルヤマ歯科商店代表取締役就任(現任)

令和5年5月 株式会社ナイン代表取締役会長就任

令和6年5月 株式会社サイネックス・ネットワーク代表取締役会長兼社長就任(現任)

令和6年6月 株式会社マルヤマ歯科商店代表取締役会長就任(現任)

令和7年1月 株式会社ナイン取締役会長就任(現任)

(注)2

486,260

取締役

常務執行役員

営業統括本部長

兼東日本営業本部長

稲澤 和宜

昭和40年6月15日生

昭和62年3月 当社入社

平成18年4月 当社営業本部東京営業部長

平成20年4月 当社関東支社長兼関東営業部長

平成24年4月 当社営業統括本部関東営業本部長兼首都圏営業部長

平成27年1月 当社営業統括本部東日本営業本部長代行副本部長

平成31年4月 当社執行役員

令和2年4月 当社営業統括本部東日本営業本部長(現任)

令和4年4月 当社常務執行役員(現任)

令和4年6月 当社取締役就任(現任)

令和8年1月 当社営業統括本部長(現任)

(注)2

7,000

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

常務執行役員

営業統括本部

ICT事業推進本部長

久保 博信

昭和41年4月5日生

平成13年2月 株式会社ファースト退職

平成13年2月 当社入社

平成28年4月 当社営業統括本部地域イノベーション事業本部地域活性化事業推進部長

平成29年4月 当社企画開発本部地方創生協働事業部長(大阪)

平成30年9月 当社営業統括本部ICT事業部長

平成31年4月 当社企画開発本部副本部長兼ICT事業推進部長

令和2年4月 当社営業統括本部ICT事業推進本部副本部長兼ICT事業推進部長

令和3年4月 当社執行役員

令和3年4月 当社営業統括本部ICT事業推進本部長(現任)

令和6年6月 当社取締役就任(現任)

令和7年4月 当社営業統括本部ICT事業推進本部DX推進営業部長

令和8年4月 当社常務執行役員(現任)

(注)2

7,500

取締役

執行役員

営業統括本部長代理

雲林院 英幸

昭和33年10月25日生

昭和61年5月 株式会社阪神交通社退職

昭和61年9月 当社入社

平成23年4月 当社営業統括本部関西支社関西営業部長

平成27年1月 当社営業統括本部西日本営業本部副本部長兼関西営業部長

平成28年1月 当社営業統括本部西日本営業本部長代行副本部長兼関西営業部長

平成28年4月 当社執行役員

平成30年1月 当社営業統括本部西日本営業本部長

平成30年6月 当社取締役就任(現任)

令和2年4月 当社常務執行役員

令和3年1月 当社営業統括本部長

令和8年1月 当社営業統括本部長代理(現任)

令和8年4月 当社執行役員(現任)

(注)2

15,900

取締役

執行役員

企画開発本部

新領域開発室長

兼新領域開発室担当

吹ノ戸 忠

昭和35年5月11日生

平成15年9月 株式会社コンゼ退職

平成15年10月 当社入社

平成25年4月 当社企画開発本部官民協働事業推進部長

平成29年4月 当社企画開発本部地方創生協働事業部長

平成31年4月 当社執行役員企画開発本部副本部長

令和2年4月 当社企画開発本部長

令和4年4月 当社常務執行役員

令和4年4月 当社企画開発本部新領域開発室長(現任)

令和4年6月 当社取締役就任(現任)

令和8年4月 当社執行役員新領域開発室担当(現任)

(注)2

5,100

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

廣田 俊夫

昭和32年4月21日生

昭和56年4月 野村證券株式会社入社

平成15年4月 同社取締役大阪支店長

平成19年4月 野村ホールディングス株式会社常務執行役

平成21年4月 野村證券株式会社常務執行役員大阪駐在

平成23年6月 株式会社野村総合研究所常勤監査役

平成26年6月 同社常務執行役員

平成27年5月 みずほ証券株式会社常務執行役員

平成29年4月 同社専務取締役兼専務執行役員

株式会社みずほフィナンシャルグループ常務執行役員

令和元年8月 株式会社SBI証券代表取締役副社長

令和3年4月 SBIインベストメント株式会社取締役

令和3年6月 株式会社SBI証券取締役副会長

令和5年9月 ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社常勤顧問

令和6年4月 同社取締役会長(現任)

令和6年6月 当社取締役就任(現任)

(注)2

-

取締役

(監査等委員・常勤)

片岡 和行

昭和27年5月19日生

昭和51年4月 株式会社三和銀行(現株式会社三菱UFJ銀行)入行

平成16年5月 株式会社UFJ銀行(現株式会社三菱UFJ銀行)企業部(大阪)部長

平成16年9月 同行執行役員

平成21年6月 株式会社泉州銀行(現株式会社池田泉州銀行)専務取締役兼専務執行役員

平成21年10月 株式会社池田泉州ホールディングス取締役

平成22年5月 株式会社池田泉州銀行専務取締役

平成24年6月 株式会社池田泉州ホールディングス代表取締役会長

平成24年6月 株式会社池田泉州銀行代表取締役会長

平成30年6月 同行特別顧問

令和4年6月 公益財団法人泉州会館代表理事(現任)

令和5年6月 当社取締役

令和6年6月 当社取締役(監査等委員・常勤)就任(現任)

(注)3

-

取締役

(監査等委員)

中川 美佐

昭和47年10月21日生

平成12年4月 弁護士登録(名古屋弁護士会(現愛知県弁護士会))

平成17年2月 大阪弁護士会登録換え、関西中央法律事務所入所(現在に至る)

平成30年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)3

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

(監査等委員)

稲継 裕昭

昭和33年7月19日生

昭和58年4月 大阪市入庁

平成7年3月 京都大学大学院法学研究科修士課程修了

平成8年4月 姫路獨協大学法学部助教授

平成12年4月 大阪市立大学(現大阪公立大学)法学部助教授

平成13年10月 同大学法学部教授

平成17年4月 同大学法学部長

平成19年4月 早稲田大学政治経済学術院教授(現任)

令和2年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)3

-

取締役

(監査等委員)

梅村 時博

昭和25年2月18日生

昭和48年4月 株式会社東芝入社

昭和61年3月 工学博士

平成15年6月 東芝産業機器製造株式会社入社

平成21年4月 国立大学法人三重大学社会連携研究センター特任教授

平成25年4月 国立大学法人三重大学社会連携研究センター社会連携特任教授

平成25年6月 株式会社サイネックス・ネットワーク社外取締役

平成31年4月 国立大学法人三重大学地域拠点サテライト北勢サテライト産学官連携コーディネータ

令和4年6月 当社取締役(監査等委員)就任(現任)

(注)3

-

計

521,760

 (注)1.廣田俊夫、片岡和行、中川美佐、稲継裕昭及び梅村時博は、社外取締役であります。

2.令和7年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。

3.令和6年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。

4.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。執行役員は12名であり、取締役を兼務していない執行役員は、次のとおりであります。

役職名

氏名

常務執行役員企画開発本部長

角一 成常

執行役員経営管理本部長兼総務部長

上村 高城

執行役員制作本部長兼工場総務部長兼DX業務部担当

辻 日出夫

執行役員営業統括本部西日本営業本部長兼関西営業部長

藤崎 正敏

執行役員企画開発本部長代理兼株式会社リーディ代表取締役社長

村田 将規

執行役員制作本部副本部長兼ふるさと納税担当

谷 敏治

執行役員営業統括本部ICT事業推進本部長補佐兼DX推進営業部長

塩山 浩

執行役員経営戦略室担当

西村 博

② 社外役員の状況

当社の社外取締役は5名であります。

社外取締役廣田俊夫氏は、証券業界等で要職を歴任するなど、金融分野における幅広い知識と深い見識を有しており、当社の経営事項の決定、業務執行の監督等企業経営全般にわたって十分な役割を果たしていただけるものと判断し、社外取締役として選任いたしました。

同氏と当社は、当社の事業全般に関するコンサルティングを受けるため顧問契約を締結しておりましたが、当該顧問料は僅少(年1百万円以内)であり、経営に対する独立性に問題はなく、一般株主との利益相反を生じるおそれはないものと判断しております。当該契約は同氏が社外取締役に就任した時点で終了いたしました。また、同氏が現在取締役会長を務めるベイビュー・アセット・マネジメント株式会社と当社は、金融商品、資産運用の取引がありますが、同社と当社の取引額は、当社の連結売上高の1%未満と些少であり、重要な取引関係その他の関係はありません。同氏が在籍した野村證券株式会社、みずほ証券株式会社にはそれぞれ証券口座を有しており、政策保有株式等の預入口座として取引しております。

社外取締役片岡和行氏は、金融機関で要職を歴任するなど、経営に関する豊富な経験と地域経済に関する深い見識を有しており、当社が官民協働事業を推進するなかで、経営事項の決定、業務執行の監督等企業経営全般にわたって十分な役割を果たしていただけるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。

同氏と当社は、当社の事業全般に関するコンサルティングを受けるため顧問契約を締結しておりましたが、当該顧問料は僅少(年1百万円以内)であり、経営に対する独立性に問題はなく、一般株主との利益相反を生じるおそれはないものと判断しております。当該契約は同氏が社外取締役に就任した時点で終了いたしました。また、同氏は、当社の主要借入先である株式会社池田泉州銀行およびその親会社である株式会社池田泉州ホールディングスの各々の会社の代表取締役会長に就任されておりましたが、平成30年6月に退任されました。当社の借入は令和2年6月と同氏の退任後であり、独立性に問題はないと判断しております。

社外取締役中川美佐氏は、弁護士として専門知識を有しており、また、企業法務における豊富な経験と幅広い識見も有していることから、主に法令遵守、企業統治の側面から指導・助言をいただけると判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。

同氏は、関西中央法律事務所に所属しており、当社は同氏が所属する関西中央法律事務所と顧問契約を締結しておりますが、同事務所に対する顧問料その他の支払い報酬の額は年1百万円未満と僅少であり、経営に対する独立性に問題はなく、一般株主との利益相反を生じるおそれはないものと判断しております。

社外取締役稲継裕昭氏は、地方行政に携わった経験を有するとともに、地方自治に関して豊富な学識経験を有しており、当社グループが官民協働事業を推進するなかで、経営事項の決定、業務執行の監督等に十分な役割を果たしていただけるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。

同氏と当社は、官民協働事業において助言を受けるため顧問契約を締結しておりましたが、当該顧問料は僅少(年1百万円以内)であり、経営に対する独立性に問題はなく、一般株主との利益相反を生じるおそれはないものと判断しております。当該契約は同氏が社外取締役に就任した時点で終了いたしました。

社外取締役梅村時博氏は、一般事業会社においてビジネス経験を有するとともに、学識経験や産学官連携の実績も有しており、当社グループが官民協働事業を推進するなかで、経営事項の決定、業務執行の監督等に十分な役割を果たしていただけるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任いたしました。

同氏は、当社の関連会社や、大株主企業、主要取引先等の出身者でなく、一般株主との利益相反が生ずるような利害関係を一切有していないことから、独立性を有していると判断しております。

社外取締役を選任するための当社からの独立性に関する基準につきましては、会社法に定める要件を満たすことは当然のこと、東京証券取引所が定める企業行動規範において確保が求められている独立役員に関する独立性に関する判断基準を参考に、一般株主との利益相反が生じるおそれのない候補者を選任することとしており、当社の社外取締役5名は、この基準を満たしていると判断しております。なお、当社は社外取締役5名全員を、東京証券取引所の定める独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。

③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

当社における社外取締役は、全取締役10名中5名であり、取締役会において株主の視点に立ち、社外の視点を取り入れた判断等、監督機能の強化を図っております。

内部監査との連携につきましては、社外取締役である常勤監査等委員が内部監査の実施内容を監査等委員会に報告するとともに、社外取締役である監査等委員4名で構成される監査等委員会に、随時内部監査担当者も出席して内部監査上の指摘事項、改善状況を報告し、監査等委員全員で意見交換をおこなっております。監査等委員会監査、内部監査室、会計監査の連携につきましては、各々の年間計画作成や進捗状況について意見交換をおこなうほか、監査報告会等を通じて情報交換をおこない、相互の連携を高めております。
沿革
2【沿革】

 当社は、昭和28年に三重県松阪市において、近畿電話通信社を創業、電話帳および各種名簿の企画、製作、出版を開始したことに始まり、昭和41年2月に株式会社商工通信を設立、今日に至っております。設立後から現在までの沿革は次のとおりであります。

年月

事項

昭和41年2月

大阪市阿倍野区にて株式会社商工通信を設立、近畿、関東、九州へ進出し、各地に支店を開設

昭和46年7月

電話帳の編集製版部門を独立させ、三重県松阪市に商工プロセス株式会社を設立

昭和49年5月

商工プロセス株式会社が三重県松阪市に印刷工場を建設、電話帳製作体制を確立

昭和50年3月

株式会社商工観光を設立(被合併会社 株式会社商工ネットワーク)

昭和52年9月

商工プロセス株式会社を商工印刷工業株式会社と商号変更

昭和60年11月

会社CIを導入し『テレ&パル50音』(以下、『テレパル50』という)に電話帳名称を統一

昭和61年9月

大阪市中央区瓦屋町に本店移転

昭和63年3月

都市戦略製品ニューページ事業を開始

平成2年10月

商工印刷工業株式会社と合併、製販一体を実現し企業力を強化

平成3年4月

同業6社を合併し、商号を株式会社サイネックスに変更、全国営業基盤を強化

平成5年11月

子会社株式会社エス・アイ・エス・メディコムを合併

平成7年3月

子会社日本通信株式会社を合併

平成7年10月

移動体通信事業部を設置(現 企画開発本部)

平成10年12月

インターネット事業『テレパル2001』を開始

平成12年1月

株式会社サイネックス・コミュニケーションズ設立(平成13年9月株式会社太陽産業に商号変更)

平成12年7月

自社ブランドのニューページ製品とのリンクを目的として『テレパル2001』を進化させ、地域情報サイト『CityDO!(シティドゥ)』を開始

平成12年10月

医療・健康情報に特化した自社ブランドのニューページ製品第1版(大分版)を発行し、全国主要都市での発行を開始

平成13年7月

西日本電信電話株式会社(現 NTT西日本株式会社)と「番号情報データベース(TDIS)利用に係る利用契約」を締結

平成15年4月

株式会社太陽産業(連結子会社)は、株式会社商工ネットワーク(連結子会社)を吸収合併。株式会社商工ネットワークに商号変更

平成15年11月

大阪証券取引所ヘラクレス(平成25年7月 東京証券取引所JASDAQ)に株式を上場

平成16年8月

ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)とプロパティ系広告に関する取次特約店契約締結

平成17年2月

株式会社サイネックス・イーシーネット(連結子会社)を設立、インターネットを利用した、事業者向け食材等の販売を開始

平成17年2月

株式会社商工ネットワーク(連結子会社)は、株式会社サイネックス・フットワークに商号変更

平成19年5月

大阪府和泉市において官民協働事業による『市民便利帳』(現 『わが街事典』)を発行

平成19年11月

ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)と資本および業務提携契約締結

平成20年3月

株式会社サイネックス・フットワーク(連結子会社)は、株式会社サイネックス・イーシーネット(連結子会社)を合併。株式会社サイネックス・ネットワーク(現 連結子会社)に商号変更

平成20年5月

オーバーチュア株式会社(現 LINEヤフー株式会社)よりオンライン代理店に認定され、検索連動型広告を全国で展開

平成21年7月

市民便利帳等地域行政情報誌のサブタイトルとして『わが街事典』を導入

平成23年2月

『わが街事典』発行200自治体達成

平成24年3月

『わが街事典』発行300自治体達成

平成24年10月

地域特産品販売サイト『わが街とくさんネット』オープン

平成25年3月

『わが街事典』発行400自治体達成

平成25年12月

ふるさと納税制度プロモーションサイト『わが街ふるさと納税』オープン

平成26年7月

茨城県笠間市と「ふるさと寄附金制度の一括業務代行に関する協定」を締結、ふるさと納税制度活性化支援事業を開始

平成26年10月

『わが街事典』発行500自治体達成

平成27年6月

東京証券取引所市場第二部に上場市場変更

平成27年8月

『わが街事典』発行600自治体達成

年月

事項

平成27年10月

DM発送代行事業を営む株式会社エルネットを連結子会社化

平成28年5月

株式会社スマートバリューと自治体支援で業務提携、CMS型ホームページ再構築サービス開始

平成28年12月

東京証券取引所市場第一部に指定

平成29年1月

『わが街事典』発行700自治体達成

平成29年4月

デジタルサイネージ『わが街NAVI』サービス開始

平成30年7月

『わが街事典』発行800自治体達成

令和元年8月

『わが街事典』発行900自治体達成

令和2年11月

サーバーの開発・保守業務を営む株式会社ベックを連結子会社化

令和3年4月

大阪市天王寺区上本町に新社屋竣工、本店移転

令和3年7月

『わが街事典』発行1,000自治体達成

令和3年7月

歯科医療機械器具・歯科材料卸等を営む有限会社マルヤマ歯科商店(令和3年9月13日付にて株式会社マルヤマ歯科商店に商号変更)を連結子会社化

令和4年2月

大分県宇佐市と官民協働で地域の魅力を発信する準公式シティプロモーション特設サイト『わが街ポータル』を開始

令和4年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行

令和5年2月

デジタルサイネージ『わが街NAVI』官民協働設置200箇所達成

令和5年3月

株式会社スマートバリューとの業務提携解消

令和5年5月

デジタルコンテンツの企画・開発・制作をおこなう株式会社ナインを連結子会社化

令和6年7月

『わが街事典』発行1,100自治体達成

令和7年1月

SES(System Engineering Service(システムエンジニアリングサービス))を展開する株式会社リーディを連結子会社化

令和7年3月

デジタルサイネージ『わが街NAVI』官民協働設置300箇所達成

令和7年12月

名古屋証券取引所メイン市場へ重複上場

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YICX2026-06-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第60期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W5ML2025-06-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第59期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TZZC2024-07-05書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第58期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R3AX2023-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第57期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OM7O2022-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第56期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LVF62021-06-30書類を開く

XBRL から抽出: 49 / 他の開示値から算出: 1

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