正興電機製作所株式会社正興電機製作所6653東証プライム電気機器2025年12月期, 連結, 日本基準

正興電機製作所は何で稼いでいる?

正興電機製作所の売上の約41%は「環境エネルギー部門」から。ほかに「電力部門」・「サービス部門」などで稼いでいます。

売上100円あたり約8円が営業利益として残ります。

前期から売上は+7.8%、営業利益は+29.7%。

数字で見ると

2025年12月期、従業員-1%・営業利益+30%

2025年12月期、事業の売上利益差+21pt

開示された数値から自動で作った要約

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2025年12月期の数字(書類の提出日 2026-03-26)

売上高
314億円
営業利益
26.1億円
利益率 8.3%
純利益
20.4億円
利益率 6.5%
フリーCF
21.1億円
開示値から計算
最大事業
環境エネルギー部門
事業売上の41.4%
開示値から計算
発行済株式数
13,908,000株
自己株式数
383,100株
株主数
8,867人
平均年間給与(単体)
692万円
提出会社の開示値
現金比率
9.4%
現金 ÷ 売上 10.4%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-0.1 pt
総合電機・重電
開示値から計算
ROE
13.8%
開示値から計算
ROA
6.3%
開示値から計算

売上100円の行き先

正興電機製作所が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2025年12月期
原価
81円
販管費
11円
営業利益
8円
最後に残る純利益
6円

利益率の年次推移

粗利率19.0%
2020年12月期: 17.8%17.8%2021年12月期: 18.0%18.0%2022年12月期: 17.9%17.9%2023年12月期: 17.3%17.3%2024年12月期: 17.8%17.8%2025年12月期: 19.0%19.0%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
営業利益率8.3%
2020年12月期: 5.7%5.7%2021年12月期: 5.7%5.7%2022年12月期: 5.8%5.8%2023年12月期: 6.0%6.0%2024年12月期: 6.9%6.9%2025年12月期: 8.3%8.3%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
純利益率6.5%
2020年12月期: 4.4%4.4%2021年12月期: 4.3%4.3%2022年12月期: 4.3%4.3%2023年12月期: 4.4%4.4%2024年12月期: 5.3%5.3%2025年12月期: 6.5%6.5%20/1221/1222/1223/1224/1225/12

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2020年12月期 → 2025年12月期

売上高314億円
2020年12月期: 234億円234億円2021年12月期: 246億円246億円2022年12月期: 250億円250億円2023年12月期: 271億円271億円2024年12月期: 291億円291億円2025年12月期: 314億円314億円20/1221/1222/1223/1224/1225/12
営業利益率8.3%
2020年12月期: 5.7%5.7%2021年12月期: 5.7%5.7%2022年12月期: 5.8%5.8%2023年12月期: 6.0%6.0%2024年12月期: 6.9%6.9%2025年12月期: 8.3%8.3%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
純利益率6.5%
2020年12月期: 4.4%4.4%2021年12月期: 4.3%4.3%2022年12月期: 4.3%4.3%2023年12月期: 4.4%4.4%2024年12月期: 5.3%5.3%2025年12月期: 6.5%6.5%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
FCFマージン6.7%
2020年12月期: -5.4%-5.4%2021年12月期: -0.5%-0.5%2022年12月期: -2.5%-2.5%2023年12月期: 8.3%8.3%2024年12月期: -0.2%-0.2%2025年12月期: 6.7%6.7%20/1221/1222/1223/1224/1225/12

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2025年12月期
1人あたり売上(連結)
3,232万円
1人あたり営業利益(連結)
269万円
1人あたり純利益(連結)
210万円

前期比(2024年12月期 → 2025年12月期)

従業員数(連結) -1.4% · 売上(連結) +7.8%

指標21/1222/1223/1224/1225/12
従業員数(連結)9931,0071,001985971
平均年間給与(提出会社・単体)632万円626万円642万円661万円692万円
平均年齢(単体)45.8歳45.9歳46.1歳42.3歳42.3歳
平均勤続年数(単体)18.1年17.7年18.2年16.5年16.5年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 九州電力口及び九州電力送配電口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行資産管理口8.8%
  • みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 西日本鉄道口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行資産管理口6.9%
  • 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・西部瓦斯株式会社退職給付信託口)資産管理口4.1%
  • 株式会社SBI証券3.6%
  • 日立3.2%
  • 株式会社福岡銀行2.3%
  • NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN(CASHPB)(常設代理人 野村證券株式会社)資産管理口2.3%
  • 土屋直知2.1%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)資産管理口2.0%

2025-12-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • 正興電機製作所主な業界: 総合電機・重電
会社順位
  • 売上成長

    • 正興電機製作所56.324社
  • 利益率

    • 正興電機製作所47.924社
  • 現金化

    • 正興電機製作所84.823社
  • 効率

    • 正興電機製作所8225社
  • 財務余力

    • 正興電機製作所データなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社正興電機製作所2025314億円8.3%6.5%52.1%
株式会社戸上電機製作所2026307億円12.2%8.7%72.2%
株式会社三社電機製作所2026267億円5.2%1.4%76.2%
近畿車輛株式会社2026371億円-0.6%4.2%49.3%
株式会社かわでん2026265億円15.5%11.1%73.3%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

正興電機製作所は1930年設立のロボット・FAの会社です。連結の従業員は971人。東証プライムに上場しています。

正式社名
株式会社正興電機製作所
英文社名
SEIKO ELECTRIC CO., LTD.
証券コード
6653
上場市場
東証プライム
本社所在地
福岡市博多区東光二丁目7番25号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 添田 英俊
設立
1930年7月
資本金
33.2億円
従業員数(連結)
971人
平均年間給与(単体)
692万円
決算月
12月
業種(東証)
電気機器
公式サイト
www.seiko-denki.co.jp
法人番号
6290001014089

出典: 有価証券報告書(S100XU9B、2026年3月26日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-03-26 · 書類 S100XU9B

事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、「電力部門」、「環境エネルギー部門」、「情報部門」、「サービス部門」、「その他(エレクトロニクス制御機器部門等)」の5つの分野で連結経営を行っており、グループ各社の緊密な連携のもとに、製品の開発、生産、販売、サービス活動を展開しております。
当社グループの事業における各社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

「電力部門」
発電所及び変電所向け集中監視制御システム・電気設備、配電線自動制御システム・配電機器、電力業務ITシステム、スマート保安システム等の開発・製造・販売と本製品に関する工事及びエンジニアリング等に関する事業を下記の関係会社で行っております。
〔主な関係会社〕当社(電力部門)、大連正興電気制御有限公司(電力部門)、北京正興聯合電機有限公司(電力部門)

「環境エネルギー部門」
上下水道設備向け受変電・監視制御システム、高速道路向け受変電・照明制御システム、一般産業・再生可能エネルギー・AIデータセンター・系統用蓄電所向け受変電システム、蓄電システム、蓄電池用パワーコンディショナー、スマート保安システム等の開発・製造・販売と本製品に関する工事及びエンジニアリング等に関する事業を下記の関係会社で行っております。
〔主な関係会社〕当社(環境エネルギー部門)、㈱正興サービス&エンジニアリング(環境エネルギー部門)、トライテック㈱、大連正興電気制御有限公司(環境エネルギー部門)、北京正興聯合電機有限公司(環境エネルギー部門)

「情報部門」
港湾、ヘルスケア、eラーニング等に関するクラウドサービス(SaaS)、AI・IoT等を活用した各種業務支援システム開発に関する事業を下記の関係会社で行っております。
〔主な関係会社〕当社(情報部門)、正興ITソリューション㈱、正興ITソリューションフィリピン,INC.

「サービス部門」
電気機械設備・電気設備・省エネ機器・ロボット等のデジタル化や脱炭素に関連する製品の販売と本製品に関するエンジニアリング・工事施工・メンテナンス等に関する事業を下記の関係会社で行っております。
〔主な関係会社〕当社(サービス部門)、㈱正興サービス&エンジニアリング(サービス部門)、大連正興電気制御有限公司(サービス部門)、北京正興聯合電機有限公司(サービス部門)

「その他」
制御機器、電子装置、調光フィルム、電気工事及び機械器具設置工事等に関する事業を下記の関係会社で行っております。
〔主な関係会社〕当社(その他部門)、正興電気建設㈱、大連正興電気制御有限公司(その他部門)、北京正興聯合電機有限公司(その他部門)、正興エレクトリックアジア(マレーシア)SDN.BHD.

〔事業系統図〕
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。

得

㈱正興電機製作所(電力部門)
大連正興電気制御有限公司(電力部門)
北京正興聯合電機有限公司(電力部門)

電力部門

㈱正興電機製作所(環境エネルギー部門)
㈱正興サービス&エンジニアリング(環境エネルギー部門)
トライテック㈱
大連正興電気制御有限公司(環境エネルギー部門)
北京正興聯合電機有限公司(環境エネルギー部門)

環境エネルギー部門

意

⇦

㈱正興電機製作所(情報部門)
正興ITソリューション㈱
正興ITソリューションフィリピン,INC.

情報部門

㈱正興電機製作所(サービス部門)
㈱正興サービス&エンジニアリング(サービス部門)
大連正興電気制御有限公司(サービス部門)
北京正興聯合電機有限公司(サービス部門)

サービス部門

先

㈱正興電機製作所(その他部門)
正興電気建設㈱
大連正興電気制御有限公司(その他部門)
北京正興聯合電機有限公司(その他部門)
正興エレクトリックアジア(マレーシア)SDN.BHD.

その他
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。

(1) 会社の経営の基本方針

当社グループは、情報と制御の独創技術をコアとし、環境に優しい安全で快適な社会の実現及びCS(顧客満足)経営に徹した事業活動を行い、また、人間尊重を基本とした人との出会いを大切にする企業グループを目指し、グループ経営の高効率化を図り、株主価値の向上を目指すことを基本方針としております。

(2) 目標とする経営指標

当社グループは、2022年から2026年を最終年度とする中期経営計画(SEIKO IC2026)において、目標とする経営指標として売上高、営業利益、営業利益率、ROE及びROICを掲げております。最終年度となる2026年12月期の目標値は、受注高430億円、売上高360億円、営業利益30億円、営業利益率8.3%であります。

(3) 経営環境及び優先的に対処すべき課題

当社グループを取り巻く事業環境は、技術革新やデジタル化の進展を背景に、AIデータセンターや半導体工場の建設など、エネルギー需要が増加するなか、再生可能エネルギーや蓄電所の活用による電力の安定供給に対する重要性が高まっております。
また、自動化・省人化ニーズの高まりなど、社会インフラ全体の高度化に向けた投資は、今後も継続的に拡大していくことが期待されます。
当社グループは、このような事業環境の変化を成長のチャンスと捉え、引き続き、中期経営計画(SEIKO IC2026)の3つの重点施策に取り組んでまいります。

①デジタルファースト(デジタル技術を活用した社会課題解決)
 AI、IoT、ロボットなどのデジタル技術を活用したスマート保安ソリューションやOT(制御・運用技術)を活用し、電力設備や各種プラントにおける現場作業の効率化・高度化に取り組んでまいります。
 また、AIデータセンター向けサーバソリューションなど、スマート社会の実現に貢献するソリューション・サービスの展開により、事業拡大を図ってまいります。

②脱炭素社会の実現(カーボンニュートラルへの取り組み)
 再生可能エネルギーや蓄電池を活用した独自のエネルギーソリューションに次世代技術を積極的に取り入れ、AIデータセンターや蓄電所、半導体工場などの電力需要への対応や、全固体リチウムイオン電池のモジュール化、レドックスフロー電池などによる電力利用の最適化など、トータルエネルギーソリューションの提供を通じて、事業の拡大と脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

③One 正興(グループ総合力の発揮)
 当社グループが持つ、OT(制御・運用技術)・IT(情報技術)・プロダクト(モノづくり)・AIを活かしたグループ総合力により、お客さまにOneストップでトータルソリューションを提供してまいります。
 また、当社グループの持続的な成長に向け、「One 正興」のもと、国内外のパートナーとの協業を積極的に推進し、新たな価値の共創と事業領域の拡大を図ってまいります。これらの取り組みについては、新技術・新事業の創出を加速させる「ひびきの研究開発センター」を拠点に推進してまいります。
 海外市場におきましても、中国やアジアを中心に、再生可能エネルギーや省エネ、点検サービスなど、エネルギーソリューションを核として、国内事業部門との連携を強化し、事業の拡大を図ってまいります。

当社グループは、多様な人財が活躍し価値を発揮できる組織風土の実現に向け、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に取り組むとともに、職場環境の改善や健康経営の促進を通じて、従業員のエンゲージメント向上に努めてまいります。
また、再生可能エネルギーの活用による温室効果ガス排出量の削減、IR活動の強化、コーポレートガバナンスの充実を図ることで、株主さまをはじめとする全てのステークホルダーの皆さまから信頼される企業グループを目指してまいります。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
当社グループの事業に関するリスクについて、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性のある主な事項には、以下のものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 事業環境について
当社グループの事業は、電力システム、受配電システム、制御システム等の設備投資の動向に影響を受けます。当社グループの利益計画は、国内外の設備投資動向予測を織り込んで策定しておりますが、その動向が予想を超えて変化した場合は、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社では事業環境の変化による経営成績の変動リスクに備えて、各事業の状況や市場動向のモニタリングにより新規事業の推進や海外事業の拡大に取り組んでおります。
(2) 法的規制について
当社グループの事業は、事業展開している国及び地域での規制並びに法令等の適用を受けており、これらの遵守に努めております。また一部の事業に関しては、日本国内での事業活動に際し、建設業法の法的規制の適用を受け、特定建設業許可及び一般建設業許可を受けております。
当社グループでは、コンプライアンス体制を強化しており、現時点において、当該許認可等の処分事由や取消事由に該当する事実の発生はないと認識しております。しかしながら、今後において、規制並びに法令等に変更が発生した場合、また万が一法令違反等が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社ではこのようなリスクに備えて、各種規制並びに法令等の事前確認と遵守に向けた啓発活動に努めております。
(3) 入札制度について
当社グループでは、官公庁等に電気設備及び水処理設備等を販売しております。これらの販売に際しては官公庁等が実施する入札に応募することになりますが、入札制度の変更や過当競争による入札価格の低下により、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社ではこのようなリスクに備えて、入札情報等の分析に努めるとともに、入札競争力向上を図っております。
(4) 事故・災害・感染症等のリスクについて
予期せぬ事故及び災害並びに感染症等の発生により、当社グループ及び販売先並びに仕入先等の活動に支障をきたした場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社ではこのようなリスクに備えて、非常時の対応マニュアルの整備、社員の安否確認方法及び緊急連絡体制の確立、災害発生を想定した実施訓練などに取り組んでおります。
(5) 取引先の信用リスクについて
当社グループの事業は、製品引渡後に代金が支払われる請負契約が多いため、代金受領前に取引先が信用不安に陥った場合には、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社では信用リスクに備えて、信用調査等に基づく取引先の評価を厳格に行い、各取引先に供与する信用上限である「与信限度額」を設定し、その範囲での取引を基本としております。
(6) 技術力について
当社グループでは、市場ニーズに基づいた製品開発及び製品化のため、各事業部門で研究開発を行っておりますが、開発計画が予定通りに進捗せず、市場投入が遅れた場合は、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社ではこのようなリスクに備えて、研究開発の統括部署において開発状況のモニタリングを行っており、各事業部門からの定期的な成果報告などで開発計画の進捗管理を行っております。
(7) カントリーリスクについて
当社グループは、中国及び東南アジア地域において事業を推進しております。これらの地域において、経済、政情の悪化、法律・規則の変更、労使関係の悪化等が、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社ではカントリーリスクに備えて、当該地域の拠点と緊密なコミュニケーションをとることに加え、取引先及び金融機関などから情報収集を行っております。

(8) 資産保有リスクについて
当社グループでは、営業活動のため、有価証券等の資産を保有しており、時価の変動等により経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、固定資産については、資産グループが属する事業の経営環境の悪化等により、減損損失の計上が必要となった場合には、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社では資産保有リスクに備えて、有価証券については個別銘柄ごとに保有意義を検証し、取締役会にて保有の適否を判断しております。また、固定資産については各事業部門の経営計画のモニタリングを行い、経営環境の変化を的確に把握して、減損の兆候の早期把握と経営計画の修正を行っております。
(9) 製品の欠陥について
当社グループの製品の品質には万全を期しておりますが、契約不適合責任、製造物責任による損害賠償が発生した場合は、経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社ではこのようなリスクに備えて、グループ横断的な品質管理・改善活動に向けた体制を整備し、品質確保及び改善に向けた取組を行っております。
(10) 取引先との関係について
当社グループでは、取引先との良好な関係を維持し、取引を増加させることで共通の利益を増加させるよう努めておりますが、今後、予期せぬ要因で良好な関係を維持することができなくなった場合、当社グループの経営成績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(11) 業績の季節的変動について
当社グループの業績は、販売先の設備投資予算の執行状況により、第1四半期連結会計期間と第4四半期連結会計期間に、売上高及び利益が偏重する傾向にあります。当社では業績の季節的変動に備えて、受注計画及び工事計画の精査による生産の平準化対策を行い、当社グループの生産拠点である古賀事業所の安定した生産高の確保に取り組んでおります。
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
ア.2026年3月26日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりである。
男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率16.6%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(千株)

代表取締役
会長

土屋 直知

1945年5月5日生

1969年4月

㈱日立製作所入社

1981年8月

当社入社

1985年12月

当社取締役副工場長

1987年3月

当社取締役営業本部長

1994年11月

当社取締役工場長

1995年6月

当社常務取締役工場長

1997年6月

当社代表取締役社長

2005年6月

当社代表取締役会長

2008年3月

当社最高顧問

2013年3月

当社代表取締役会長(現任)

(注)2

287

代表取締役
社長

添田 英俊

1955年3月20日生

1978年4月

当社入社

2008年1月

当社執行役員正興社会システムカンパニー社長

2010年3月

当社上級執行役員
正興社会システムカンパニー社長

2011年3月

当社上級執行役員
東京支社長兼正興社会システムカンパニー社長

2012年3月

当社取締役上級執行役員
東京支社長兼正興社会システムカンパニー社長

2013年3月

当社取締役上級執行役員
営業統括本部長兼東京支社長

2015年3月

当社取締役常務執行役員
営業統括本部長兼東京支社長

2018年3月

当社代表取締役社長兼営業統括本部長

2019年3月

当社代表取締役社長(現任)

2021年6月

㈱九電工(現㈱クラフティア)社外監査役

2022年6月

同社社外取締役監査等委員(現任)

(注)2

59

取締役
専務執行役員
経営統括本部長 兼
CSR・内部統制・
コンプライアンス担当

田中 勉

1961年10月25日生

1985年4月

当社入社

2010年3月

当社執行役員
経営統括本部副本部長兼経営管理部長

2010年5月

当社執行役員 経営統括本部長

2012年3月

当社取締役上級執行役員 経営統括本部長

2019年3月

当社取締役常務執行役員
経営統括本部長

2025年3月

当社取締役専務執行役員
経営統括本部長(現任)

(注)2

44

取締役
専務執行役員
 営業統括本部長 兼 東京支社長

有江 勝利

1963年3月20日生

1985年4月

当社入社

2005年3月

正興ITソリューション㈱取締役
ソリューションサービス部長

2006年1月

当社執行役員 ITソリューション事業部長

2006年1月

正興ITソリューション㈱
代表取締役社長

2010年3月

当社取締役上級執行役員
ITソリューション事業部長

2013年4月

当社取締役上級執行役員 情報部門長

2019年3月

当社常務執行役員 情報部門長

2023年3月

当社取締役常務執行役員 情報部門長

2024年3月

当社取締役常務執行役員 事業統括本部長
兼情報部門長

2025年3月

当社取締役専務執行役員 営業統括本部長
兼東京支社長(現任)

(注)2

46

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(千株)

取締役

石田 耕三

1944年11月4日生

1970年3月

㈱堀場製作所入社

1982年6月

同社開発・営業本部製品1部長

1985年3月

ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)取締役社長

1988年6月

㈱堀場製作所取締役

1991年6月

同社常務取締役

1996年6月

同社専務取締役

2001年7月

ABX社(現 ホリバABX社)(フランス)
取締役社長(CEO)

2002年6月

㈱堀場製作所取締役副社長

2005年6月

同社代表取締役副社長

2014年3月

同社代表取締役副会長

2016年3月

同社上席顧問

2016年9月

㈱アルバック社外取締役(現任)

2016年11月

当社顧問

2017年3月

当社社外取締役(現任)

2018年4月

㈱堀場製作所フェロー

2021年4月

㈱堀場製作所社友(現任)

(注)2

2

取締役

高崎 繁行

1955年1月7日生

1980年4月

西日本鉄道㈱入社

2005年7月

同社企画部長

2006年7月

同社経営企画本部経営企画部長

2008年6月

同社取締役執行役員経営企画本部長

2011年6月

同社取締役常務執行役員都市開発事業本部長

2014年6月

同社取締役専務執行役員住宅事業本部長

2015年6月

同社取締役専務執行役員ホテル事業本部長

2017年6月

同社代表取締役専務執行役員
まちづくり推進本部長

2019年4月

同社代表取締役専務執行役員
都市開発事業本部長

2020年4月

同社取締役

2020年4月

学校法人西鉄学園理事長

2020年6月

西日本鉄道㈱顧問(現任)

2021年3月

当社社外取締役(現任)

(注)2

―

取締役

青木 麗子

1959年3月20日生

1984年4月

福岡県庁入庁

1990年4月

福岡県対中交流アドバイザー

1999年1月

日中合弁会社北京長城サークルビジョンシアター総経理

2004年4月

㈲DLC日中ビジネスコンサルティング
(現 ㈱DLC・GBコンサルティング)代表取締役
(現任)

2004年4月

福岡大学経済学部非常勤講師

2007年4月

早稲田大学中国塾講師

2008年7月

福岡県留学生サポートセンター長

2016年5月

㈱仁設計代表取締役会長(現任)

2021年3月

当社社外取締役(現任)

(注)2

―

取締役

稲月 勝巳

1966年7月25日生

1989年4月

九州電力㈱入社

2007年7月

同社鹿児島支店送変電統括部
鹿児島電力所発変電課長

2009年7月

同社経営企画本部付 電気事業連合会出向

2011年7月

同社電力輸送本部 計画管理グループ課長

2014年7月

同社経営企画本部 設備計画グループ長

2017年7月

同社送配電カンパニー 電力輸送本部副部長
兼計画管理グループ長

2018年7月

同社送配電カンパニー電力輸送本部付
電気事業連合会出向

2020年4月

九州電力送配電㈱送変電本部付
電気事業連合会出向

2020年6月

同社系統技術本部 (技術計画)部長

2024年6月

同社代表取締役副社長執行役員
系統技術本部長(現任)

2025年3月

当社社外取締役(現任)

(注)2

―

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(千株)

取締役

加藤 暁子

1959年5月10日生

1982年4月

㈱毎日新聞社入社

1996年4月

同社香港支局特派員

2001年10月

慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所
研究員

2004年7月

日本の次世代リーダー養成塾事務局長

2006年4月

早稲田大学公共政策研究所客員研究員
兼財団法人インド経済研究所研究員

2010年4月

日本の次世代リーダー養成塾専務理事
兼事務局長(現任)

2011年4月

NPO法人九州・アジア経営塾
プログラムアドバイザー(現任)

2013年6月

RKB毎日放送㈱アジア戦略室顧問

2016年7月

公益財団法人AFS日本協会理事長(現任)

2023年6月

㈱九州リースサービス社外取締役(現任)

2025年3月

当社社外取締役(現任)

(注)2

―

取締役監査等委員
(常勤)

新納 洋

1956年12月13日生

1980年4月

当社入社

1999年4月

当社経理部長

2003年4月

当社経営管理・広報担当部長

2004年4月

当社経営企画部長

2004年6月

当社参与経営企画部長

2005年5月

当社執行役員

㈱正興商会 代表取締役社長

2008年1月

当社上級執行役員経営統括本部長

2008年3月

当社取締役上級執行役員経営統括本部長

2010年3月

当社取締役常務執行役員経営統括本部長

2010年5月

当社取締役常務執行役員

大連正興電気制御有限公司総経理

2013年2月

㈱正興サービス&エンジニアリング
代表取締役社長

2013年4月

当社取締役上級執行役員サービス部門長

2019年3月

当社常務執行役員サービス部門長

2020年3月

当社監査役

2024年3月

当社取締役監査等委員(現任)

(注)3

32

取締役監査等委員
(常勤)

高田 勝則

1957年4月6日生

1980年4月

九州電気工事㈱(1989年に㈱九電工、2025年に㈱クラフティアに社名変更)入社

1998年7月

同社東京支店総務部管理課長

2000年7月

同社経理部経理課長

2003年7月

同社経理部部長

2005年4月

同社福岡支店総務部長

2007年4月

同社福岡支店副支店長兼総務部長

2009年3月

同社社長室業務監査室長

2011年4月

同社社長室長

2012年4月

同社理事社長室長

2013年4月

同社理事経理部長

2015年4月

同社執行役員経理部長

2017年4月

同社上席執行役員財務部長

2020年4月

同社人事労務部付
九州電工ホーム㈱(現㈱九電工ホーム)出向
代表取締役社長

2023年3月

当社社外監査役

2024年3月

当社社外取締役監査等委員(現任)

(注)3

―

取締役監査等委員

近藤 真

1952年5月13日生

1981年4月

弁護士登録
山下大島法律事務所入所(東京)

1991年4月

木上法律事務所入所(福岡)

1993年4月

福岡国際法律事務所設立 現在に至る

1996年10月

九州芸術工科大学非常勤講師就任

1999年4月

九州大学大学院非常勤講師就任

2005年4月

西南学院大学法科大学院非常勤講師就任

2007年4月

㈱三井ハイテック社外監査役

2008年3月

当社社外監査役(2014年3月退任)

2012年4月

九州大学法学部非常勤講師就任

2018年3月

当社社外監査役

2019年6月

㈱新出光社外監査役(現任)

2024年3月

当社社外取締役監査等委員(現任)

(注)3

―

計

472

(注) 1 取締役石田耕三、高崎繁行、青木麗子、稲月勝巳、加藤暁子、高田勝則、近藤真の7氏は、社外取締役で
 あります。
2 2024年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。

3 2023年12月期に係る定時株主総会の終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4 当社では、経営の意思決定と業務執行を分離して、業務運営の責任や役割を明確にするとともに、経営判断を迅速に行う体制を整えるため、執行役員制度を導入しております。2026年3月26日(有価証券報告書提出日)現在の執行役員は次の17名で構成されております。

役職名

氏名

担当又は主な職業

*会長

土 屋 直 知

代表取締役会長

*社長

添 田 英 俊

代表取締役社長

*専務執行役員

田 中 勉

経営統括本部長
兼 CSR・内部統制・コンプライアンス担当

*専務執行役員

有 江 勝 利

営業統括本部長
兼 東京支社長

 常務執行役員

山 口 満

情報部門長
兼 正興ITソリューション㈱ 代表取締役社長

 常務執行役員

柴 田 洋 一

サービス部門長
兼 ㈱正興サービス&エンジニアリング 代表取締役社長

 上級執行役員

川 﨑 祥 紀

エネルギーソリューション部門長
兼 営業統括本部副本部長
兼 東京支社副支社長

上級執行役員

常 岡 則 夫

電力部門長 兼 電力営業部長

上級執行役員

山 崎 忠 照

事業統括本部長
兼 古賀事業所長 兼 モノづくり統括部長

執行役員

馬 場 智 弘

環境公共部門長
兼 環境ソリューション設計部長
兼 エネルギーソリューション部門副部門長
兼 パワーソリューション設計部長

執行役員

宇 佐 美 守 央

東京支社副支社長
兼 企画・マーケティング担当
兼 ビジネスインキュベーション企画&マーケティング部長

執行役員

二 村 秀 信

エレクトロニクス制御機器部門長
兼 エネルギーソリューション部門副部門長
兼 トライテック㈱ 代表取締役社長
兼 技術開発センター長

執行役員

早 田 茂 敏

オプトロニクスカンパニー社長

執行役員

福 永 孝

営業統括本部副本部長
兼 環境公共部門副部門長 兼 工事部長

執行役員

吉 武 淳 一

電力部門副部門長
兼 電力装置設計部長

執行役員

山 田 和 夫

電力部門副部門長
兼 デジタルソリューション設計部長
兼 プラントサービス部長

執行役員

谷 川 洋

経営統括本部副本部長
兼 経営企画部長

(注) *印の各氏は、取締役を兼務しております。

イ.2026年3月27日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除 く。)9名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の役員の状況は、以下のとおりとなる予定であります。なお、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)も含めて記載しております。
男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率16.6%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(千株)

取締役
会長

土屋 直知

1945年5月5日生

1969年4月

㈱日立製作所入社

1981年8月

当社入社

1985年12月

当社取締役副工場長

1987年3月

当社取締役営業本部長

1994年11月

当社取締役工場長

1995年6月

当社常務取締役工場長

1997年6月

当社代表取締役社長

2005年6月

当社代表取締役会長

2008年3月

当社最高顧問

2013年3月

当社代表取締役会長

2026年3月

当社取締役会長(現任)

(注)2

287

代表取締役
社長

添田 英俊

1955年3月20日生

1978年4月

当社入社

2008年1月

当社執行役員正興社会システムカンパニー社長

2010年3月

当社上級執行役員
正興社会システムカンパニー社長

2011年3月

当社上級執行役員
東京支社長兼正興社会システムカンパニー社長

2012年3月

当社取締役上級執行役員
東京支社長兼正興社会システムカンパニー社長

2013年3月

当社取締役上級執行役員
営業統括本部長兼東京支社長

2015年3月

当社取締役常務執行役員
営業統括本部長兼東京支社長

2018年3月

当社代表取締役社長兼営業統括本部長

2019年3月

当社代表取締役社長(現任)

2021年6月

㈱九電工(現㈱クラフティア)社外監査役

2022年6月

同社社外取締役監査等委員(現任)

(注)2

59

取締役
専務執行役員
経営統括本部長 兼
CSR・内部統制・
コンプライアンス担当

田中 勉

1961年10月25日生

1985年4月

当社入社

2010年3月

当社執行役員
経営統括本部副本部長兼経営管理部長

2010年5月

当社執行役員 経営統括本部長

2012年3月

当社取締役上級執行役員 経営統括本部長

2019年3月

当社取締役常務執行役員
経営統括本部長

2025年3月

当社取締役専務執行役員
経営統括本部長(現任)

(注)2

44

取締役
専務執行役員
 営業統括本部長 兼 東京支社長

有江 勝利

1963年3月20日生

1985年4月

当社入社

2005年3月

正興ITソリューション㈱取締役
ソリューションサービス部長

2006年1月

当社執行役員 ITソリューション事業部長

2006年1月

正興ITソリューション㈱
代表取締役社長

2010年3月

当社取締役上級執行役員
ITソリューション事業部長

2013年4月

当社取締役上級執行役員 情報部門長

2019年3月

当社常務執行役員 情報部門長

2023年3月
沿革
2 【沿革】

年月

概要

1921年5月

土屋直幹が福岡市上辻堂町において電気機械器具類の販売を正興商会の商号で創業

1930年7月

福岡市上辻堂町15番地に株式会社正興商会を設立し、電気機械器具類の販売、電気工事及び配電盤製作を当社の前身である正興商会より継承

1934年5月

熊本電気株式会社(現、九州電力株式会社)の工事を受託開始

1943年2月

商号を株式会社正興製作所に変更

1949年9月

株式会社正興商会(1946年7月設立)を吸収合併し、同時に商号を株式会社正興商会に変更

1952年4月

株式会社日立製作所と特約店契約締結

1960年2月

商号を株式会社正興電機製作所に変更し、商事部門を株式会社正興商会として分離設立

1960年12月

福岡県粕屋郡古賀町(現、福岡県古賀市)に工場新設移転

1961年5月

株式会社日立製作所と配電盤関係の技術導入契約締結

1972年10月

株式会社東光サービスを設立(2002年9月正興コーポレートサービス株式会社に社名変更)

1981年11月

福岡市博多区東光に本社ビルを新築移転

1982年9月

メカトロ・エレクトロニクス分野へ進出

1982年10月

制御機器製造部門を株式会社正興機器製作所として分離設立

1988年8月

OAソフト分野へ進出のため情報システム事業部を設置

1990年10月

福岡証券取引所に株式を上場

1992年4月

正興エレクトリックアジア(マレーシア)SDN.BHD.(現、連結子会社)(1989年1月設立)に資本参加

1995年4月

中国及び東南アジアに密着した営業展開を図るため、大連正興開関有限公司(現、大連正興電気制御有限公司、連結子会社)を設立

1997年12月

国際品質規格ISO-9001認証取得

1999年12月

国際環境マネジメントシステムISO-14001認証取得

2000年11月

ASP事業のサービス運用を図るため、株式会社エーエスピーランドを設立

2001年8月

アジア地区のシステムインテグレーション事業を中心に営業展開を図るため、アジアソリューションフィリピン,INC.(現、正興ITソリューションフィリピン,INC.、連結子会社)に資本参加

2002年4月

事業分野ごとの市場競争力の強化のため、事業部制を導入

2002年8月

英語学習サービス等のeラーニング事業の運営を行う、株式会社エス・キュー・マーケティングを設立

2002年11月

中国市場ビジネス拡大に向け、情報収集のため、中国北京事務所を設立

2003年4月

当社メカトロ事業及び株式会社正興機器製作所を「機器・メカトロ製品メーカー」として再編するため、株式会社正興C&Eを設立(2003年2月)し、株式会社正興機器製作所を吸収合併

2005年3月

事業会社体制移行に伴い「情報システム事業部」を分離・独立し、正興ITソリューション株式会社(現、連結子会社)を設立

2005年4月

事業分野ごとの独立性の強化のため、事業部制から社内カンパニー制に移行

2005年6月

正興エンジニアリング株式会社を吸収合併
国内会社の決算期を3月31日から12月31日に変更し、海外も含めた連結会社の決算期を統一

2006年6月

中国市場における販売拠点として、北京正興聯合電機有限公司(現、連結子会社)を設立

2007年3月

ISO/IEC 27001 情報セキュリティマネジメントシステム認証取得

2008年1月

株式会社エス・キュー・マーケティングを正興ITソリューション株式会社(現、連結子会社)へ吸収合併

2009年12月

株式会社エーエスピーランドを正興ITソリューション株式会社(現、連結子会社)へ吸収合併

2012年3月

株式会社正興商会は、正興コーポレートサービス株式会社を吸収合併し、商号を株式会社正興サービス&エンジニアリング(現、連結子会社)に変更

2012年10月

古賀事業所の事務所(Lサイト)及び社員食堂(Rサイト)を新築

2013年4月

グループ総合力の強化のため、社内カンパニー制から部門制に移行

年月

概要

2014年4月

株式会社正興C&Eから電子制御機器の設計、製造及び販売の一部に関する事業譲受

2014年8月

シンガポール市場ビジネス拡大に向け、市場調査のため、シンガポール駐在事務所(現、シンガポール支店)を設立

2016年6月

パワーエレクトロニクス事業の拡充のため、株式会社Dパワー熊本と資本提携し、持分法適用関連会社化(2018年9月に同社の保有全株式を譲渡)

2016年12月

工事施工能力の強化のため、正興電気建設株式会社(現、連結子会社)を子会社化

2017年4月

パワーエレクトロニクス技術の強化のため、トライテック株式会社(現、連結子会社)を子会社化

2017年9月

正興グループ製品をASEAN諸国に販売するため、シンガポール支店を設立

2017年11月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

2018年12月

東京証券取引所市場第一部に指定

2020年3月

株式会社正興C&Eを吸収合併

2021年10月

創立100周年を記念して古賀事業所のエンジニアリング棟(Eサイト)を新築

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

2023年12月

ベトナム市場ビジネス拡大に向け、市場調査のため、ベトナム駐在員事務所を開設

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第122期(2025/01/01-2025/12/31)

    ID S100XU9B2026-03-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第121期(2024/01/01-2024/12/31)

    ID S100VHDC2025-03-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第120期(2023/01/01-2023/12/31)

    ID S100UOL12024-11-08書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第119期(2022/01/01-2022/12/31)

    ID S100QGYM2023-03-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第118期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

    ID S100NQST2022-03-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第117期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

    ID S100L2DR2021-03-30書類を開く

XBRL から抽出: 49 / 他の開示値から算出: 1

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