トランザクション株式会社トランザクション7818東証プライムその他製品2025年8月期, 連結, 日本基準

トランザクションは何で稼いでいる?

トランザクションの売上高は275億円です。

売上100円あたり約21円が営業利益として残ります。

前期から売上は+9.6%、営業利益は+9.0%。

数字で見ると

2025年8月期、自社株買いは配当の1.3倍

2025年8月期、現金は総資産の28%

開示された数値から自動で作った要約

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2025年8月期の数字(書類の提出日 2025-11-26)

売上高
275億円
営業利益
57.1億円
利益率 20.8%
純利益
40.8億円
利益率 14.9%
フリーCF
39.5億円
開示値から計算
発行済株式数
28,775,400株
自己株式数
536,000株
株主数
9,879人
平均年間給与(単体)
591万円
提出会社の開示値
現金比率
27.8%
現金 ÷ 売上 24.1%
開示値から計算
対業界利益率中央値
+16.5 pt
家具・インテリア・雑貨
開示値から計算
ROE
22.3%
開示値から計算
ROA
17.7%
開示値から計算

売上100円の行き先

トランザクションが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2025年8月期
原価
61円
販管費
18円
営業利益
21円
最後に残る純利益
15円

利益率の年次推移

粗利率39.3%
2020年8月期: 38.6%38.6%2021年8月期: 38.8%38.8%2022年8月期: 39.2%39.2%2023年8月期: 39.4%39.4%2024年8月期: 39.2%39.2%2025年8月期: 39.3%39.3%20/821/822/823/824/825/8
営業利益率20.8%
2020年8月期: 15.2%15.2%2021年8月期: 16.5%16.5%2022年8月期: 17.7%17.7%2023年8月期: 20.3%20.3%2024年8月期: 20.9%20.9%2025年8月期: 20.8%20.8%20/821/822/823/824/825/8
純利益率14.9%
2020年8月期: 8.9%8.9%2021年8月期: 12.0%12.0%2022年8月期: 12.0%12.0%2023年8月期: 14.4%14.4%2024年8月期: 15.0%15.0%2025年8月期: 14.9%14.9%20/821/822/823/824/825/8

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2020年8月期 → 2025年8月期

売上高275億円
2020年8月期: 185億円185億円2021年8月期: 171億円171億円2022年8月期: 183億円183億円2023年8月期: 230億円230億円2024年8月期: 250億円250億円2025年8月期: 275億円275億円20/821/822/823/824/825/8
営業利益率20.8%
2020年8月期: 15.2%15.2%2021年8月期: 16.5%16.5%2022年8月期: 17.7%17.7%2023年8月期: 20.3%20.3%2024年8月期: 20.9%20.9%2025年8月期: 20.8%20.8%20/821/822/823/824/825/8
純利益率14.9%
2020年8月期: 8.9%8.9%2021年8月期: 12.0%12.0%2022年8月期: 12.0%12.0%2023年8月期: 14.4%14.4%2024年8月期: 15.0%15.0%2025年8月期: 14.9%14.9%20/821/822/823/824/825/8
FCFマージン14.4%
2020年8月期: 7.5%7.5%2021年8月期: 13.1%13.1%2022年8月期: 0.9%0.9%2023年8月期: 15.4%15.4%2024年8月期: 8.9%8.9%2025年8月期: 14.4%14.4%20/821/822/823/824/825/8

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

人と生産性

2025年8月期
1人あたり売上(連結)
5,546万円
1人あたり営業利益(連結)
1,153万円
1人あたり純利益(連結)
824万円

前期比(2024年8月期 → 2025年8月期)

従業員数(連結) +2.9% · 売上(連結) +9.6%

指標21/822/823/824/825/8
従業員数(連結)453442455481495
平均年間給与(提出会社・単体)555万円554万円558万円573万円591万円
平均年齢(単体)38.5歳39.9歳38.3歳39.3歳40.4歳
平均勤続年数(単体)6.3年5.4年4.9年5.1年6.4年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 石川 諭21.6%
  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)資産管理口8.5%
  • 石川 葵7.8%
  • 石川 新7.7%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)資産管理口6.4%
  • 石川 智香子2.9%
  • 日本生命保険相互会社2.7%
  • THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ 東京支店)資産管理口1.9%
  • BBH FOR BBHTSIL NEUBERGER BERMAN INVESTMENT FUNDS PLC-NEUBERGER BERMAN JAPAN EQUITY ENGAGEMENT FUND(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)資産管理口1.9%
  • GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ 東京支店)資産管理口1.7%

2025-08-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • トランザクション主な業界: 家具・インテリア・雑貨
会社順位
  • 売上成長

    • トランザクション89.314社
  • 利益率

    • トランザクション97.218社
  • 現金化

    • トランザクション32.417社
  • 効率

    • トランザクション47.218社
  • 財務余力

    • トランザクションデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社トランザクション2025275億円20.8%14.9%82.6%
トーソー株式会社2026233億円4.1%2.9%68.3%
株式会社三栄コーポレーション2026363億円2.8%1.6%59.6%
BRUNO株式会社2025145億円3.0%1.3%49.5%
ジャパンクラフトホールディングス株式会社2026140億円0.8%3.1%35.7%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

トランザクションは東京都渋谷区に本社を置く、1987年設立の家具・インテリア・雑貨の会社です。連結の従業員は495人。東証プライムに上場しています。

正式社名
株式会社トランザクション
英文社名
TRANSACTION CO.,Ltd.
証券コード
7818
上場市場
東証プライム
本社所在地
東京都渋谷区渋谷三丁目28番13号
代表者(有報の記載)
代表取締役会長 石川 諭
設立
1987年1月
資本金
9,322万円
従業員数(連結)
495人
平均年間給与(単体)
591万円
決算月
8月
業種(東証)
その他製品
公式サイト
www.trans-action.co.jp
法人番号
4011001032309

出典: 有価証券報告書(S100X6MS、2025年11月26日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2025-11-26 · 書類 S100X6MS

事業の内容
3【事業の内容】

 当社グループは、純粋持株会社(当社)及び連結子会社7社(株式会社トランス、株式会社トレードワークス、株式会社クラフトワーク、株式会社T3デザイン、Trade Works Asia Limited、上海多来多貿易有限公司ほか)により構成され、エコプロダクツ・ライフスタイルプロダクツ・ウェルネスプロダクツの企画・デザインから生産(委託)・生産品質管理・販売まで一貫した事業展開を行っております。当社グループは、顧客や市場の求めるオーダーメイド製品を主にエンドユーザーとなる企業向けに直接販売しており、また、自社オリジナルのイージーオーダー製品を卸売業者向けに販売しております。加えて、これらの製品を、自社サイトを中心としてECによりエンドユーザー、卸売事業者他に販売しております。

 当社グループは、多品種の製品を迅速に市場へ投入するために、ファブレス形態をとっております。これにより製品開発に経営資源を集中し、常に生産する製品に最適な工場を利用し、市場ニーズの変化に対応することができます。また、常に経営の機動性が保たれ、海外生産におけるカントリーリスクのヘッジにもつながっております。当社グループは純粋持株会社制度を採用し、グループの経営管理を主体とした当社を筆頭にその傘下に機能別に6つの事業会社を擁しております。各事業会社は、企画・開発、設計・デザイン、生産(委託)・生産品質管理、アッセンブリー・印刷・加工、販売等の区分により機能別に分社化することで、各事業会社間のシナジー効果、事業の有効性と効率性を高め、雑貨を中心としたファブレスメーカーとして顧客へトータルサービスを提供しております。グループ内の会社別の機能と役割は以下のとおりであります。

[グループ各社の主な機能と役割]

会社名

グループ内機能

グループ内役割

当社

純粋持株会社

事業子会社の経営管理

株式会社トランス

企画・受注・生産(委託)・販売

個々の顧客の要望によるオーダーメイドの受注生産製品を主にエンドユーザーへ直接販売(EC販売含む)を行うファブレスメーカー

株式会社トレードワークス

企画・受注・生産(委託)・販売

自社で企画するオリジナルブランドの見込生産製品を主に卸売事業者へ販売(EC販売含む)を行うファブレスメーカー及び関連商品の仕入、販売

株式会社クラフトワーク

印刷・加工・梱包・検品(国内)・商品管理

グループ内外の製品への印刷(シルクスクリーン印刷・オンデマンド印刷等)、加工、検品、アッセンブリー及び物流手配

株式会社T3デザイン

設計・デザイン

グループ内外のグラフィック、プロダクツ、WEBデザイン及び製品開発

Trade Works Asia Limited

販売・生産品質管理・貿易・商品仕入

海外販売、アジア圏における生産品質管理及び貿易並びにVAPE及び関連商品の仕入、販売

上海多来多貿易有限公司

生産品質管理

中国圏における生産品質管理

 当社グループは、当社グループの製品を販売経路別に以下のとおり分類しております。

① エンドユーザー企業向け

 個々の顧客の要望によるオーダーメイドの受注生産製品をエンドユーザーへ直接販売しております。顧客のニーズに合わせた独自のデザインである雑貨製品の製造・販売が特徴となります。

② 卸売事業者向け

 自社で企画する見込生産製品を卸売事業者へ販売しております。取引先となる卸売事業者の販売網を利用した拡販を行います。在庫を保有し、短い納期にも対応可能なところが特徴となります。

③ eコマース

 主に当社グループのECサイトを通じたWEB販売が当分類に該当いたします。

 また、当社グループの製品を取扱製品の特徴により以下のとおり分類しております。

①エコプロダクツ

 「リユース、リサイクル、リデュースされる製品」、環境省又は経済産業省が提唱・実施する環境プロジェクト等の中で推奨されている製品(環境に配慮したもの)、エシカル消費を後押しする製品を「エコプロダクツ」と定義しております。

②ライフスタイルプロダクツ

 「①エコプロダクツ」及び「③ウェルネスプロダクツ」に該当しないすべての雑貨製品を「ライフスタイルプロダクツ」と定義しております。

③ ウェルネスプロダクツ

 「健康維持・清潔感保持に貢献する製品」及び「化粧雑貨製品」を「ウェルネスプロダクツ」と定義しております。

④ デザインその他

 グラフィック・プロダクト・WEBデザインの受託業務や印刷業務等の雑貨製品に該当しないものであります。

 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

事業系統図
経営方針・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営の基本方針

 当社グループは、以下の企業理念及び行動指針をもとに事業展開を行っております。

a.企業理念

① モノづくりを通し地球環境に配慮した商品を提供することにより社会貢献を行なう

② 「デザイン」「品質」「価格」に魅力ある商品を提供し豊かな生活文化に貢献する

③ 国際感覚を持ち既成概念にとらわれる事無く新たな創造を続ける

b.行動指針

① 法令遵守はもとより社会から尊敬される会社でありつづける

② 自由闊達な社風を維持し、共生と調和のとれた会社でありつづける

③ 企業活動を通し、お客様、社員、株主、さらに広く社会の幸福を実現する

 また、当社グループは、現状に満足することなく、新たな「挑戦」へ強い意欲を持ち、これからもお客様にとって価値のあるものを提供し続ける存在でありたいという思いを込めたスローガン「挑戦するって面白い」を全役員及び社員で共有しております。さらに、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めております。

(2)目標とする経営指標

 当社グループは、コンシューマープロダクツの中でも顧客企業のオリジナルアイテムに特化して、企画開発からデザイン、製造・加工、販売、マーケティング・セールスプロモーションに至るまで、一貫したサービスを展開しております。その業態及び製品の特性上、急激な成長・発展ではなく、安定的かつ継続的な事業成長を志向しております。そのためには持続的に売上を積み上げていくことに加え、利益率向上についても重要な要素であると考えております。特に、継続的な成長を遂げるべく、新製品の開発や製造原価の低減等の取り組みを事業全体で遂行するとともに、収益性が高く、今後のさらなる成長が期待されるeコマースに注力し、その売上高構成比を高めていくことで、グループ全体の営業利益率の向上を目標としております。

 また、持続可能な社会への実現に向けた取り組みとしては、サステナビリティがより重要視される中で、当社グループがこれからも強みを維持し、社会に価値を提供し続けていくために、2024年にステークホルダー及び当社グループにおける重要度の観点からマテリアリティを見直し、持続的な企業であり続けるため重要度が非常に高いと判断した6項目をマテリアリティ(重要課題)として特定いたしました。また、当社グループは、気候変動に関する課題は優先して取り組まなければならない重要課題のひとつとして認識しております。企業理念と行動指針のもと、これらの課題に対処・挑戦することで企業としての成長を続けるとともに、企業価値の向上を目指してまいります。

(3)中長期的な会社の経営戦略

 当社グループは、「モノづくり」を通じた事業を展開しておりますが、社会環境や自然環境、消費者動向などの変化をいち早くキャッチアップし、各事業へ反映させなければ大きな成長を図ることができません。

 2026年8月期を初年度とする5ヶ年の「第5次中期経営計画(2026年8月期~2030年8月期)」においては、今後のさらなる成長を目指し4つの成長戦略と事業基盤投資及び資本政策を戦略の全体像を設定しております。

■成長戦略

1.eコマース事業のオープン化

 当社グループのBtoBサイトの主力である、日本最大級の卸・代理店向けECサイト「MARKLESS STYLE」において、これまでは自社で企画、開発した製品で差別化することで顧客企業からの支持を得ることで成長してきました。今後、需要の多様化に合わせて、「MARKLESS STYLE」において他社メーカーの優れた製品を取り扱うことで、顧客の多様なニーズに対応することが可能となります。他社メーカーにおいては、日本最大級のECサイトに出品することにより、認知度向上につながることに加え、「MARKLESS STYLE」を通じて日本各地の顧客層へのアプローチが可能となります。また、出品製品への印刷・加工により、これまでの用途とは別の需要への対応が可能となることから販路拡大につなげることができます。さらには、印刷・加工の手配が不要となることや、販売にかかる事務作業が効率化されます。これにより、顧客企業の製品選択の多様性や利便性や出品するメーカーの効率化と売上・利益拡大を実現し、当社グループ含め三者全てにメリットのある関係を構築することで、eコマース事業のさらなる成長に繋げてまいります。

 eコマース事業の拡大施策のふたつ目として、新たに専門ECサイトを5サイトオープンし展開していくことを計画しております。

 以上によりeコマース事業の売上高を5年間で2.5倍に成長させることを目標としております。

 さらに、第5次中期経営計画期間中の取り組みとして、ECを活用した海外向け販売についても挑戦してまいります。

2.エンタメ(IP)事業の進化

 エンタテイメント関連においては、これまで顧客企業の要望に応じた製品の企画・開発を行ってきましたが、IPを活用した自社製品の企画・開発の分野にも事業領域を拡大することで、日本国内において自社のECサイトやポップアップ店舗などの自社販売に加えて、海外展開に挑戦することでエンタメ(IP)関連の売上高を5年間で2倍にすることを目標としております。

3.製品開発の深化

 エコプロダクツ、エンタメ関連製品及び気候変動対策・防災製品の企画・開発、販売を強化することで、3領域の掛け合わせにより、より付加価値の高い製品の企画・開発に取り組んでまいります。気候変動対策・防災製品については、製品売上高を5年間で2.5倍に成長させることを目標としております。

4.M&A強化/海外挑戦

 M&A資金として40億円を設定し、①新規カテゴリーの拡充、②既存事業基盤(製造、物流、販路)の充実と内製化、③バリューチェーンの深化による付加価値の獲得の3軸の拡大によりエコシステムの強化を目指してまいります。また、事業シナジーが見込める企業や案件などへの投資により事業拡大を目指してまいります。

■事業基盤投資

1.AI・DX強化

 営業やマーケティング活動の強化と業務効率の向上に向けた全社的なAI活用を推進してまいります。

2.人的資本投資

 ダイバーシティ、エンゲージメント、人財採用・教育の観点からKPIを設定し目標達成に向けて取り組んでまいります。

■資本政策

1.株主還元強化

 配当性向40%以上に加えて、DOE7%を下限とした連続増配を新基準として配当を実施してまいります。

2.キャピタルアロケーション

 5年累計の営業キャッシュ・フロー約250億円から、運転資金及び危機対応資金※の増加分を差し引いた180億円前後を、M&Aや新規事業などの成長投資に80億円程度、株主還元に100億円程度使用する計画としております。

※首都直下型地震など有事の際にインフラ・ライフライン復旧までの一定期間は事業活動の大半が停止するものと想定し、事業再開のため、事業活動が停止した状態でも必要となる社員とその家族の生活を維持するための人件費をはじめとした必要な資金(施設の復旧のための費用で保険金で賄いきれない金額は除く)

計画の詳細につきましては、2026年8月期を初年度とする5ヶ年の「第5次中期経営計画(2026年8月期~2030年8月期)」を当社コーポレートサイトに掲載しております。

(4)経営環境

 当社グループを取り巻く環境は、気候変動とその影響や大気汚染の深刻化、生物多様性の喪失など環境問題がますます深刻化しております。このような環境下において、個人や企業も持続可能な行動をとることが重要であり、環境問題への意識を高め、具体的な行動を起こす必要があります。一方で、個々のライフスタイルの変化は、幸福感や自己実現を重視する傾向にあり、ライフスタイルが多様化し消費行動にも世代別に特徴の変化が見受けられます。多様化される市場のひとつとして、急激な拡大を遂げているのが“推し活”市場です。推しは、アイドル、アニメ、ゲームキャラクター、VTuberからスポーツ選手に至るまで様々なジャンルに広がりを見せております。また、ジャンルの広さから年齢層も広く、色々な人が推しを応援する活動をしております。これらの消費行動の変化に対応し、「〇〇消費」を具現化する製品開発とサービスの拡充に取り組むことで、引き続き社会環境や消費動向の変化を逃すことなく適時適切に捉え、効果的に事業を拡大してまいります。

(5)会社の対処すべき課題

 当社グループを取り巻く環境は、近年、個々のライフスタイルの変化から、消費行動にも特徴の変化が見受けられます。また、多様化するライフスタイルの変化のなかで、“推し活”が台頭しており、市場規模の拡大が見込まれております。その様な状況下において、企画・製造される製品についても環境に配慮された素材を使った製品を取り扱うこと、無駄をなくし繰り返し使える製品が求められます。

 この状況に対応していくために、継続的に企業価値を高め、さらなる企業成長及び収益基盤の強化のため、以下の課題に取り組んでまいります。

「サステナビリティへの対応」

 当社グループは、サステナビリティがより重要視される中で、当社グループがこれからも強みを維持し、社会に価値を提供し続けていくために、2024年にステークホルダー及び当社グループにおける重要度の観点からマテリアリティを見直し、持続的な企業であり続けるため重要度が非常に高いと判断した6項目をマテリアリティ(重要課題)として特定いたしました。また、当社グループは、気候変動に関する課題は優先して取り組まなければならない重要課題のひとつとして認識しております。創業以来、エコバッグ、タンブラー・サーモボトルを始めとした「エコプロダクツ」の開発、供給に注力し、単に環境に配慮した素材や再生素材を使用した製品を開発するだけではなく、“使い捨てを使わない”“繰り返し使える”を理念とし、環境に配慮した製品の開発・提供を強化しております。

 当社グループは、経営理念と行動指針のもと、重要課題に対処・挑戦することで企業として成長を続け、企業価値の向上とサステナブル社会の実現への貢献を継続してまいります。

「エコプロダクツの拡大」

 認証を得た製品の取り扱いなど、環境に配慮したモノづくりに力を入れてまいりました。今後も、エコプロダクツに対する需要は拡大すると考えられます。加えて、グリーンウォッシュとならないための対策や、リサイクル原材料の使用といった取り組みを推進し、より環境に配慮した製品の取り扱いを強化することで、社会の需要に応えてまいります。

「サプライチェーンマネジメント」(主に海外での生産について)

 ファブレス生産体制を採用し、多数のサプライヤーに委託して様々な製品を生産しております。サプライヤーとの関係構築がビジネスを続けるうえで非常に重要であるため、現地調査などを通した生産過程でのリスク軽減及び現地の雇用環境の改善に取り組んでまいります。

「迅速かつ安定した供給」

 国内外の生産委託先の工場で生産、国内に在庫し、顧客が必要とするものを迅速に提供することを重視しております。さらに、機会ロスを生まず、安定して供給し続けるために在庫管理にも注力しております。平常時はもとより、災害やパンデミックなどの有事にも即座に対応できるこの強みを維持することで、高い顧客満足度と利益の両立を実現し、顧客や社会から必要とされる供給体制を維持・改善し続けてまいります。

「DXの推進」

 企業が競争優位性を維持、成長し続けるためには、DXの推進が重要であると認識しております。デジタル技術の活用による業務プロセスの改善や新たなビジネスモデルの構築が求められているなか、製品やサービス提供の効率を高めるためにはECプラットフォームの高度化が不可欠であり、当社グループのプラットフォームは、印刷加工などの工程も可視化し、ECサイトにおいて受注から販売、決済までを完結させております。また、顧客や販売の情報をデータベース化して新製品開発や営業活動に活用しており、さらに、プラットフォームの情報や機能を顧客企業に提供することで、三者(当社グループ、顧客企業、最終消費者)が満足できる状況を目指しております。

「企画開発・提案力」

 ビジネスモデルを維持するためには、社員ひとりひとりの豊かな発想による新製品の企画開発や顧客への提案力が欠かせません。時流や「〇〇消費」などのトレンドを先取りした製品をいち早く市場へ提供するために、社内データを活用したナレッジ化やマーケティング体制の強化などの取り組みを通じ、新たなライフスタイルにフィットする製品を社会に届けてまいります。

「人的資本の強化」

 ビジネスモデルを維持し、顧客に必要とされる製品・企画の提案やサービスを提供し続けていくためには、同じ志を持つ人財の獲得・育成・確保が不可欠であります。この人的資本を拡充・最大化し続けていくために、企業が重視する価値観の発信や浸透はもちろん、自身の能力を発揮することができる職場環境の整備、成長を実感することができる人事制度や研修制度の構築など、社員のエンゲージメントを高める取り組みを強化してまいります。
事業等のリスク
3【事業等のリスク】

 当社グループの経営成績、財政状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスク及び変動要因は以下に記載するとおりですが、これらのリスクの存在を認識したうえで、当該リスクの発生に伴う影響を極力回避するための努力を継続してまいります。なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。

 ・事業機会リスク

 事業機会の獲得・縮小・撤退などに関係するリスク

 ・オペレーショナルリスク

 内部プロセス・人・システムが不適切であることなどに関係するリスク

 ・外部環境リスク

 当社グループでは、自らコントロールできない外部与件としてのリスク

<事業機会リスク>

① 市場や景気動向により、事業に悪影響を及ぼすリスク

 当社グループは、企業向けにセールスプロモーション用の雑貨製品を販売しております。従って、顧客企業がその属する市場や景気動向により、広告宣伝費や販売促進費等のセールスプロモーション費用の削減や投入時期の延期を行った場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、卸売事業者や小売業者向けに雑貨製品の販売も行っており、これら企業の業績動向の他、景気悪化による消費マインドの冷え込み等による一般消費者の購入減少により、当社グループの業績及び財務内容に影響を及ぼす可能性があります。

② 製品の不具合及び供給停止によるリスク

 当社グループの提供する製品、サービスにおきまして、何らかの事情により不良品が発生することがあります。不良品が発生した場合、値引きや製品の再生産、再検品、回収等の負担がかかる可能性があります。不良品の発生防止のため、品質管理、生産管理等には十分注意しておりますが、受注金額の大きな案件で不良品が発生した場合には、当社グループの業績及び財務内容に影響を及ぼす可能性があります。

 なお、万一の欠陥製品の発生に備え、製造物責任保険を付保しておりますが、製品の欠陥が理由で製造物責任法(PL法)による損害賠償問題が発生し、この保険が最終的に負担する賠償額を十分にカバーできない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 また、当社グループは、雑貨製品の製造ノウハウを活かしてキャラクターや各種ブランドの商材を取り扱っております。これら版権元と商品化許諾契約を締結し、良好な関係を構築しているものと考えておりますが、契約更新時の条件変更や条件が折り合わないことによる更新拒絶、版権元の倒産・ブランド廃止等による解除、終了となった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

③ システム障害による製品供給停止によるリスク

 当社グループは、様々な業務を、基幹システムを基盤としてECプラットフォーム等の運用を行っているため、人為的ミス、通信ネットワーク障害、ネットワーク機器の故障、コンピュータウイルス、不正アクセス、自然災害、事故等の予期せぬ事態によりシステム障害が発生する可能性があります。当社グループでは、定期的なバックアップや稼働状況のモニタリング等システム障害の発生防止対策や、システムの障害時に代替の業務運用を構築するため、主要システムのサーバーを外部ベンダーのデータセンターにアウトソーシングしておりますが、大規模にシステム障害が発生した場合や長期的にシステムが停止した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

④ 人財の確保ができないことによるリスク

 当社グループは、継続的な成長と持続的な事業拡大及び企業価値向上を目指すうえで、優れた人財の確保、定着及び育成が重要であると認識しております。人事部門に専属の採用・教育担当を配置し、新卒採用や中途採用などの採用活動を強化し、優秀な人財の早期確保に努めております。また、社員が各階層に応じて必要とされるマインド・スキルを計画的に習得し、自律的なキャリアを形成し、企業価値向上に貢献できる各種研修を実施しております。評価制度については、目標設定、自己評価、上長による評価及びフィードバックを一連の流れとして運用しており、評価結果は、公正で適切な処遇に反映されております。しかしながら、人財の採用、定着及び育成が計画通りに進捗できず、必要な人財が確保できない場合や、想定外の社員の早期・大量退職が発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

⑤ M&A等による事業拡大に関するリスク

 当社グループは、事業拡大を図るうえでM&Aや資本事業提携を重点戦略のひとつとしております。M&A等の候補となる企業は、当社グループの事業にシナジーをもたらす企業を対象としており、対象企業の財務内容や法務関連などに関する事前調査や検討を実施し、極力リスクを回避するよう努めております。しかしながら、M&A等の実施後に、偶発的な事象が発生した場合や事業環境の変化等により計画通りの事業展開が行えなかった場合、または、当初予想していた事業シナジー効果が得られなかった場合には、当社グループが当初期待した業績への寄与の効果が得られないことに加え、のれんや株式の減損処理が必要となる可能性も考えられ、当社グループの業績及び財務内容に影響を及ぼす可能性があります。

<オペレーショナルリスク>

① 個人情報・顧客情報等の漏洩及び喪失等によるリスク

 当社グループが有している個人情報や顧客情報等につきましては、細心の注意を払い外部漏洩の防止に努めております。具体的には、社内では個人情報管理規則、情報システム管理規則等に則して、情報管理に関する社員への意識付けを行うとともに、データを取り扱う外部委託先に対しては秘密保持の契約を取り交わしております。しかし、万一、外部からの不正手段によるコンピュータ内への侵入や、会社関係者の過失等により、機密情報や個人情報が漏洩し、信用の低下を招いた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

② 法令等の遵守状況が十分でないことによるリスク

 当社グループが事業展開するうえでの主な法規制として、「製造物責任法(PL法)」、「不当景品類及び不当表示防止法」、「食品衛生法」、「薬機法(旧薬事法)」等があります。事業を展開するにあたっては、これら規制に抵触することがないよう細心の注意を払っておりますが、抵触する事態が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 また、当社グループが提供する製品、サービスにおきましては、提案する企画内容によっては第三者の知的財産権を侵害する(または不正競争行為に該当する)可能性があるため、企画の提案、製品化にあたっては、一般的な汎用品を除き知的財産権の有無を確認しております。この確認は、基本的には弁理士を通じて行っておりますが、製品、サービスの提供後、予想外の係争が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

③ CSR調達に関するリスク

 当社グループは、生産を委託している中国をはじめとするアジア諸国の生産委託先サプライヤーに対して、米国の公正労働基準法等を遵守し労働者に公正で安全な労働環境を提供することや、当社グループが定めている、国連・グローバルコンパクトの原則を参考としたCSR調達ガイドラインに賛同してもらい、定期的なアンケートや現地調査などを実施し、当社グループのCSR調達を遵守するよう厳しく要求しています。しかしながら、サプライヤーの工場において遵守していないことが指摘された場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

<外部環境リスク>

① 正常な製品生産の阻害要因の発生に関するリスク

 当社グループは、製品生産にあたり「移動型ファブレス※」の形態をとっており、中国をはじめとするアジア諸国のサプライヤーに生産を委託しております。従って、生産委託先の倒産等により納期遅れや再生産等が必要となり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があり、また、生産委託先サプライヤーのある各国の政治的・社会的な混乱、自然災害、テロ、紛争、疾病、通貨切上げ、インフラの障害等の要因で材料仕入れ、生産、流通に問題が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 また、当社グループが提供する製品は、エコバッグ等の縫製品やデザイン雑貨等の成型品を多く扱っており、綿花や石油化学製品などの原材料価格が急激に高騰した場合には、仕入価格に影響を及ぼす可能性があります。「移動型ファブレス」という特性を最大限に活かし、中国をはじめとするアジア諸国から安価な生産地を選定するとともに、製品価格の見直しなどの対策を講じておりますが、想定外の原材料の高騰が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

※製造原価を低減するため、常に最適な生産国・生産地を選択して生産を委託する形態。

② 米中貿易摩擦に関するリスク

 当社グループは、中国をはじめとするアジア諸国のサプライヤーに製品生産を委託しております。「移動型ファブレス」の形態を活かし、コロナ禍においても同一製品を地域の異なる複数のサプライヤーに生産を委託するなど、様々な状況に対応して製品の供給を継続してまいりました。しかしながら、近年の米中貿易摩擦による貿易規制に起因する原材料価格の急激な高騰や、中国の政治又は法規制等による予期せぬ事象により、製品の調達に問題が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

③ 海上輸送に伴うリスク

 当社グループは、中国をはじめとするアジア諸国からの製品の輸入を主として海上輸送によっております。このため、テロや地域紛争、国際関係の悪化による治安、情勢不安などによる運航リスク、原油価格の高騰などによる輸送コストの上昇、コンテナ需給の逼迫による輸送遅延や輸送コストの上昇などのリスクがあります。状況に応じて生産拠点からの物流経路の見直し等物流方法の最適化を図っておりますが、想定を超えた事象が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

④ 金融・為替に関するリスク

 当社グループは、前記に記載のように中国をはじめとするアジア諸国との輸入取引が多く、これらの輸入取引は主として米ドル建で行っているため、為替の変動により仕入価格に影響を及ぼす可能性があります。このような為替変動リスクを回避するため、為替予約をはじめとする対応を講じておりますが、大幅な為替変動は当社グループの業績及び財務内容に影響を及ぼす可能性があります。

⑤ 感染症に関するリスク

 新たな感染症が発生し想定を超える規模となった場合は、各種イベントの縮小・延期・中止や企業活動の停滞等による需要の低下及び販売機会の喪失等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、生産拠点のある国や地域のロックダウンに備えて、中国及びその他のアジア諸国において複数の生産拠点の確保や物流経路の最適化により、継続した安定供給の実現と価格競争力を維持する体制を整えておりますが、世界的な新型感染症の拡大により、複数の生産拠点が同時期にロックダウンとなった場合、製品の円滑な供給や仕入価格に影響を与える可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。当社グループは、事業継続計画(BCP)を策定し、従業員の健康や当社グループの事業活動への影響が最小限になるよう感染予防と感染拡大防止のための措置を講じておりますが、従業員が新型感染症に感染し、全社若しくは部分的に一定期間事業を停止した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

⑥ 気候変動に関するリスク

 当社グループは、持続可能な社会の実現に貢献する企業であり続けるために、サステナビリティへの取り組みを重視しており、気候変動リスクへの対応についても、積極的に取り組んでおります。環境問題に関しては、「製品を通じた環境貢献」「リサイクル推進とCO2排出削減」をマテリアリティとして製品開発に取り組んでおります。また、グループで使用する電力を2050年までに100%再生可能エネルギーにすることを目標として、中間目標として2025年までには50%達成に向けた取り組みを進めており、省エネ活動の実施、節電効果のある機械設備への投資、国内工場の生産ラインの再編及び太陽光パネル設置による自家発電・消費など、CO2排出量の削減に向けた対応を継続しております。

 当社グループでは、中国をはじめとするアジア諸国のサプライヤーに製品生産を委託しているため、それらの国や地域において気候変動を起因とする想定を超えた自然災害が発生した場合には、製品の調達・物流の混乱・エネルギー供給の寸断などにより安定的な製品供給を継続することが難しくなり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、世界的な気候変動への対策により、新たな法令、規制の導入や強化等がなされた場合には、事業コストの増加により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 なお、当社グループは、2023年5月31日にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明しております。

⑦ 災害に関するリスク

 当社グループは、事業所所在地における大規模な自然災害の発生等により、事業活動が長期間停止する可能性があります。当社グループでは、事業継続計画(BCP)を策定し、各拠点における備蓄品保管、通信・情報システムのバックアップ体制、適正在庫確保による供給維持などの施策を講じており、活動停止の影響を最小限にする対策を講じておりますが、想定を超える大規模災害の発生や原子力発電所の事故等により、大規模な経済活動の停滞が生じた場合は、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。

 文部科学省の特別の機関である地震調査研究推進本部地震調査委員会は、2020年1月時点で、首都直下型地震で想定されるM7程度の地震の30年以内の発生確率は、70%程度と予測しています。当社グループは、インフラ・ライフラインが復旧するまでの一定期間は事業活動の大半が停止するものと想定いたしました。事業再開のため、事業活動が停止した状態でも必要となる、社員とその家族の生活を維持するために必要な人件費をはじめとした必要な資金55億円程度を確保しております。なお、工場、オフィスの原状回復費用等施設の復旧のための費用で保険金で賄いきれない金額は考慮しておりません。
役員の状況・略歴
(2)【役員の状況】

① 役員一覧

1.2025年11月26日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。

男性6名 女性2名(役員のうち女性の比率25.0%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株) (注)5

代表取締役会長

石川 諭

1961年10月13日生

1984年4月

㈱ジュン入社

1986年12月

同社退社

1987年1月

当社設立、代表取締役社長

2008年5月

㈱T3デザイン取締役会長(現)

 11月

㈱トランス取締役会長(現)

㈱トレードワークス取締役会長(現)

2010年4月

㈱クラフトワーク取締役会長(現)

2019年10月

当社報酬委員会委員長(現)

2022年11月

2023年5月

当社代表取締役会長(現)

当社サステナビリティ委員会委員(現)

(注)2

6,092,400

代表取締役社長

千葉 啓一

1965年10月24日生

1989年10月

㈱ナムコ(現㈱バンダイナムコエンターテインメント)入社

2001年4月

同社退社

 10月

当社入社 企画課長

2002年6月

㈱トレードワークス転籍

2005年9月

同社執行役員営業本部長

2007年7月

同社取締役事業本部長

 8月

当社取締役

㈱トランス取締役(現)

2008年1月

㈱トレードワークス代表取締役社長(現)

2019年9月

㈱クラフトワーク取締役(現)

 11月

当社常務取締役

2020年11月

当社専務取締役

2022年11月

2023年5月

当社代表取締役社長(現)

㈱T3デザイン取締役(現)

当社サステナビリティ委員会委員長(現)

(注)2

243,800

取締役

北山 善也

1965年4月9日生

1988年4月

野村證券㈱(現野村ホールディングス㈱)入社

2012年4月

同社企業金融五部次長兼三課長

2013年4月

同社コーポレート・ファイナンス九部次長兼三課長

2015年6月

当社入社 執行役員社長室長

 11月

当社取締役経理部・経営企画部・財務部・総務部・システム部担当

2016年9月

当社取締役経理部・経営企画部・総務部・システム部担当

 11月

㈱クラフトワーク取締役(現)

㈱T3デザイン取締役(現)

2018年9月

2023年5月

当社取締役経理部・経営企画部・人事部・総務部・システム部担当(現)

当社サステナビリティ委員会委員(現)

(注)2

83,200

取締役

猪口 祐紀子

1965年10月9日生

1988年4月

㈱丸井(現㈱丸井グループ)入社

2008年5月

㈱T3デザイン代表取締役社長

2016年11月

㈱トランス取締役

2018年11月

当社取締役(現)

2019年3月

㈱トランス代表取締役社長(現)

㈱トレードワークス取締役(現)

2023年5月

 9月

㈱T3デザイン取締役

当社サステナビリティ委員会委員(現)

㈱T3デザイン代表取締役社長(現)

(注)2

53,300

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株) (注)5

取締役

(監査等委員・常勤)

大森 和幸

1959年11月18日生

1983年4月

㈱丸井(現㈱丸井グループ)入社

2004年4月

同社広報部課長

2005年4月

同社財務部財務課長

2007年4月

同社CSR推進部環境・CSR担当課長

2013年4月

㈱エムアンドシーシステム(㈱丸井グループ連結子会社)アウトソーシング事業部長

2020年4月

公益財団法人青井奨学会事務局(出向)

2022年10月

2024年11月

同財団法人事務局長(出向)

当社監査等委員(常勤)である社外取締役(現)

㈱トランス監査役(現)

㈱トレードワークス監査役(現)

㈱クラフトワーク監査役(現)

㈱T3デザイン監査役(現)

上海多来多貿易有限公司監事(現)

当社報酬委員会委員(現)

当社サステナビリティ委員会委員(現)

(注)3

-

取締役

(監査等委員)

佐々木 稔郎

1952年9月21日生

1976年4月

麒麟麦酒㈱(現キリンホールディングス㈱)入社

2007年3月

キリンホールディングス㈱執行役員

2008年3月

キリンアグリバイオ㈱代表取締役社長

2010年3月

キリン物流㈱常勤監査役

2011年6月

㈱白元監査役

2013年11月

当社常勤監査役

㈱トランス監査役

㈱トレードワークス監査役

上海多来多貿易有限公司監事

2016年11月

当社監査等委員(常勤)である社外取締役

2018年9月

㈱クラフトワーク監査役

㈱T3デザイン監査役

2019年10月

2023年5月

2024年11月

当社報酬委員会委員

当社サステナビリティ委員会委員

当社監査等委員である社外取締役(現)

(注)3

900

取締役

(監査等委員)

櫟本 健夫

1965年1月1日生

1988年4月

日本銀行入行

2003年10月

あずさ監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)入所

2007年5月

公認会計士登録

2009年1月

とちもと公認会計士事務所設立、所長・代表公認会計士(現)

2011年7月

㈱クレド設立、代表取締役(現)

2015年5月

スター・マイカ㈱社外監査役

2016年2月

スター・マイカ㈱社外取締役(監査等委員)

2016年11月

㈱高滝リンクス倶楽部取締役

2018年11月

当社監査等委員である社外取締役(現)

2019年3月

㈱Ridge-i社外監査役

 10月

当社報酬委員会委員(現)

2022年5月

㈱Ridge-i社外取締役(監査等委員)(現)

(注)3

4,000

取締役

(監査等委員)

松尾 祐美子

1965年1月13日生

1990年4月

第二東京弁護士会登録

アンダーソン・毛利・ラビノウィッツ法律事務所(現アンダーソン・毛利・友常法律事務所)入所

1995年9月

米国ニューヨーク州弁護士資格取得

1997年6月

平川・佐藤・小林法律事務所(現シティユーワ法律事務所)入所

2010年1月

神奈川県弁護士会登録

弁護士法人港国際法律事務所入所

2016年6月

㈱エス・ディー・エス バイオテック社外取締役(監査等委員)

2018年12月

トライアンフィールドホールディングス㈱社外取締役(現)

2020年6月

川澄化学工業㈱(現SBカワスミ㈱)社外取締役(監査等委員)

 11月

当社監査等委員である社外取締役(現)

2022年8月

2023年6月

2024年7月

シグマ光機㈱社外取締役(現)

公益財団法人日本陸上競技連盟監事(現)

千代田化工建設㈱社外取締役(監査等委員)(現)

2025年1月

みなとみらい法律事務所 共同代表(現)

2025年9月

一般財団法人東京マラソン財団理事(現)

(注)3

1,200

計

6,478,800

(注)1.大森和幸、佐々木稔郎、櫟本健夫及び松尾祐美子の各氏は、監査等委員である社外取締役であります。なお、監査の実効性を高め、監査等委員会の監査・監督機能を強化するために、大森和幸氏を常勤の監査等委員として選定しております。

2.監査等委員でない取締役の任期は、2024年8月期に係る定時株主総会終結の時から2025年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

3.監査等委員である取締役の任期は、2024年8月期に係る定時株主総会終結の時から2026年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4.監査等委員である取締役の松尾祐美子氏の戸籍上の氏名は吉村祐美子であります。

5.所有株式数は、2025年8月31日現在のものであります。なお、2025年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を実施しておりますが、上記所有株式数については、当該株式分割前の株式数を記載しております。

2.2025年11月27日開催予定の第39期定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査等委員でない取締役4名選任の件」及び「監査等委員である取締役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は以下のとおりとなる予定です。なお、役職名については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。

男性5名 女性3名(役員のうち女性の比率37.5%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株) (注)6

代表取締役会長

石川 諭

1961年10月13日生

1984年4月

㈱ジュン入社

1986年12月

同社退社

1987年1月

当社設立、代表取締役社長

2008年5月

㈱T3デザイン取締役会長(現)

 11月

㈱トランス取締役会長(現)

㈱トレードワークス取締役会長(現)

2010年4月

㈱クラフトワーク取締役会長(現)

2019年10月

当社報酬委員会委員長(現)

2022年11月

2023年5月

当社代表取締役会長(現)

当社サステナビリティ委員会委員(現)

(注)2

6,092,400

代表取締役社長

千葉 啓一

1965年10月24日生

1989年10月

㈱ナムコ(現㈱バンダイナムコエンターテインメント)入社

2001年4月

同社退社

 10月

当社入社 企画課長

2002年6月

㈱トレードワークス転籍

2005年9月

同社執行役員営業本部長

2007年7月

同社取締役事業本部長

 8月

当社取締役

㈱トランス取締役(現)

2008年1月

㈱トレードワークス代表取締役社長(現)

2019年9月

㈱クラフトワーク取締役(現)

 11月

当社常務取締役

2020年11月

当社専務取締役

2022年11月

2023年5月

当社代表取締役社長(現)

㈱T3デザイン取締役(現)

当社サステナビリティ委員会委員長(現)

(注)2

243,800

取締役

北山 善也

1965年4月9日生

1988年4月

野村證券㈱(現野村ホールディングス㈱)入社

2012年4月

同社企業金融五部次長兼三課長

2013年4月

同社コーポレート・ファイナンス九部次長兼三課長

2015年6月

当社入社 執行役員社長室長

 11月

当社取締役経理部・経営企画部・財務部・総務部・システム部担当

2016年9月

当社取締役経理部・経営企画部・総務部・システム部担当

 11月

㈱クラフトワーク取締役(現)

㈱T3デザイン取締役(現)

2018年9月

2023年5月

当社取締役経理部・経営企画部・人事部・総務部・システム部担当(現)

当社サステナビリティ委員会委員(現)

(注)2

83,200

取締役

猪口 祐紀子

1965年10月9日生

1988年4月

㈱丸井(現㈱丸井グループ)入社

2008年5月

㈱T3デザイン代表取締役社長

2016年11月

㈱トランス取締役

2018年11月

当社取締役(現)

2019年3月

㈱トランス代表取締役社長(現)

㈱トレードワークス取締役(現)

2023年5月

 9月

㈱T3デザイン取締役

当社サステナビリティ委員会委員(現)

㈱T3デザイン代表取締役社長(現)

(注)2

53,300

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株) (注)6

取締役

(監査等委員・

常勤)

大森 和幸

1959年11月18日生

1983年4月

㈱丸井(現㈱丸井グループ)入社

2004年4月

同社広報部課長

2005年4月

同社財務部財務課長

2007年4月

同社CSR推進部環境・CSR担当課長

2013年4月

㈱エムアンドシーシステム(㈱丸井グループ連結子会社)アウトソーシング事業部長

2020年4月

公益財団法人青井奨学会事務局(出向)

2022年10月

2024年11月

同財団法人事務局長(出向)

当社監査等委員(常勤)である社外取締役(現)

㈱トランス監査役(現)

㈱トレードワークス監査役(現)

㈱クラフトワーク監査役(現)

㈱T3デザイン監査役(現)

上海多来多貿易有限公司監事(現)

当社報酬委員会委員(現)

当社サステナビリティ委員会委員(現)

(注)3

-

取締役

(監査等委員)

櫟本 健夫

1965年1月1日生

1988年4月

日本銀行入行

2003年10月

あずさ監査法人(現有限責任 あずさ監査法人)入所

2007年5月

公認会計士登録

2009年1月

とちもと公認会計士事務所設立、所長・代表公認会計士(現)

2011年7月

㈱クレド設立、代表取締役(現)

2015年5月

スター・マイカ㈱社外監査役

2016年2月

スター・マイカ㈱社外取締役(監査等委員)

2016年11月

㈱高滝リンクス倶楽部取締役

2018年11月

当社監査等委員である社外取締役(現)

2019年3月

㈱Ridge-i社外監査役

 10月

当社報酬委員会委員(現)

2022年5月

㈱Ridge-i社外取締役(監査等委員)(現)

(注)3

4,000

取締役

(監査等委員)

松尾 祐美子

1965年1月13日生

1990年4月

第二東京弁護士会登録

アンダーソン・毛利・ラビノウィッツ法律事務所(現アンダーソン・毛利・友常法律事務所)入所

1995年9月

米国ニューヨーク州弁護士資格取得

1997年6月

平川・佐藤・小林法律事務所(現シティユーワ法律事務所)入所

2010年1月

神奈川県弁護士会登録

弁護士法人港国際法律事務所入所

2016年6月

㈱エス・ディー・エス バイオテック社外取締役(監査等委員)

2018年12月

トライアンフィールドホールディングス㈱社外取締役(現)

2020年6月

川澄化学工業㈱(現SBカワスミ㈱)社外取締役(監査等委員)

 11月

当社監査等委員である社外取締役(現)

2022年8月

2023年6月

2024年7月

シグマ光機㈱社外取締役(現)

公益財団法人日本陸上競技連盟監事(現)

千代田化工建設㈱社外取締役(監査等委員)(現)

2025年1月

みなとみらい法律事務所 共同代表(現)

2025年9月

一般財団法人東京マラソン財団理事(現)

(注)3

1,200

取締役

(監査等委員)

伊藤 優子

1962年6月2日生

1986年3月

㈱丸井(現㈱丸井グループ)入社

2007年10月

同社建築部長

2012年4月

㈱エイムクリエイツ取締役

2014年4月

㈱丸井グループ 執行役員建築部長

2018年4月

同社執行役員グループデザインセンター長兼建築部長

2019年4月

㈱エイムクリエイツ常務取締役

 6月

㈱丸井グループ取締役

2022年4月

㈱エイムクリエイツ取締役社長

2025年4月

同社取締役シニアアドバイザー(現)

2025年11月

当社監査等委員である社外取締役(予定)

(注)4

-

計

6,477,900

(注)1.大森和幸、櫟本健夫、松尾祐美子及び伊藤優子の各氏は、監査等委員である社外取締役であります。なお、監査の実効性を高め、監査等委員会の監査・監督機能を強化するために、大森和幸氏を常勤の監査等委員として選定しております。

2.監査等委員でない取締役の任期は、2025年8月期に係る定時株主総会終結の時から2026年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

3.監査等委員である取締役の任期は、2024年8月期に係る定時株主総会終結の時から2026年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4.監査等委員である取締役の伊藤優子氏の任期は、退任する監査等委員である取締役の任期を引き継ぎ、2025年8月期に係る定時株主総会終結の時から2026年8月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5.監査等委員である取締役の松尾祐美子氏の戸籍上の氏名は吉村祐美子であります。

6.所有株式数は、2025年8月31日現在のものであります。なお、
沿革
2【沿革】

 1987年1月、東京都品川区において雑貨類を中心とした「モノづくり」をテーマに「有限会社トランス」(現株式会社トランザクション)を設立いたしました。代表者の出身業界であるアパレル業界での営業・企画の経験を活かし、「雑貨にファッションの要素を取り入れる」をコンセプトに独自の製品企画から製造・販売までを行うビジネスを立案し、起業するに至りました。設立以後の企業集団に係る経緯は、次のとおりです。

年月

概要

1987年1月

東京都品川区に、個々の顧客から注文を受けた雑貨製品の企画・製造、顧客への直接販売を行うことを事業目的として、有限会社トランス(現 株式会社トランザクション)を設立(資本金 2,000千円)。

1990年3月

有限会社トランスを株式会社トランスに改組。

1991年5月

埼玉県越谷市に、雑貨製品への印刷、梱包業務及び製品管理・配送を行うことを事業目的として、有限会社クラフトワーク(現 株式会社クラフトワーク)を設立(現連結子会社)。

2002年6月

東京都渋谷区に、自社で企画、生産した雑貨製品を主に卸売事業者への販売を行うことを事業目的として、株式会社トレードワークスを設立(現連結子会社)。

2005年4月

中国での雑貨製品の生産、品質管理・輸出入業務及び自社で企画した製品の海外展開(製造・販売)を行うことを事業目的として、香港に、Trade Works Asia Limitedを設立(現連結子会社)。

2005年8月

東京都渋谷区に、株式会社トランス、株式会社トレードワークス向けのデザイン事業(顧客要望に沿った製品、カタログ、パンフレット及び展示会ブース等に係るデザイン提供)を行うことを事業目的として、有限会社T3デザイン(現 株式会社T3デザイン)を設立(現連結子会社)。

2007年2月

株式会社トランスが、大阪府大阪市北区に大阪支店を開設。

2007年8月

株式会社トランスが、株式会社トランザクション(当社)へ商号変更すると同時に、新設会社分割により株式会社トランスを設立(現連結子会社)し、同社へ雑貨製品の企画・製作・販売に関する事業を譲渡。株式会社トランザクションは、グループ会社を統括する純粋持株会社に事業目的を変更。

2007年9月

株式交換により、株式会社トレードワークス、株式会社クラフトワーク、株式会社T3デザインの全株式を取得し、完全子会社化。株式譲渡により、Trade Works Asia Limitedの全株式を取得し、完全子会社化。

2008年7月

本店を東京都渋谷区渋谷三丁目28番13号に移転。

2010年10月

大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2011年2月

中国圏における生産品質管理・販売業務を行うことを事業目的として、中国上海市に上海多来多貿易有限公司を設立(現連結子会社)。

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2014年3月

東京証券取引所市場第二部へ株式上場市場を変更。

2014年10月

VAPE(電子タバコ)市場への参入。

2015年3月

東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定。

2015年8月

株式譲渡により、株式会社ゴーウェルの全株式を取得し、完全子会社化。

2016年9月

株式会社トレードワークスを存続会社として、株式会社ゴーウェルを吸収合併。

2016年11月

監査等委員会設置会社へ移行。

2017年5月

北米におけるVAPEの市場調査及び調達ルートの拡大を主たる目的として、米国カリフォルニア州に、Vape.Shop USA Corporationを設立(現連結子会社)。

2019年4月

自社ブランド「MOTTERU」をエシカルブランドとしてリブランディング。

2019年7月

埼玉県北葛飾郡杉戸町に印刷・加工・内職の最終工程を行う工場を建設。工場建設に伴い株式会社クラフトワークの本社を移転。

2019年10月

報酬委員会を設置。

2020年10月

上海多来多貿易有限公司が、中国の山東省青島市に青島分公司を開設。

2022年4月

東京証券取引所プライム市場へ移行。

2023年5月

サステナビリティ委員会を設置。

2023年8月

株式会社クラフトワーク本社工場に太陽光発電設備を設置。

2024年6月

株式会社クラフトワーク第2工場竣工。

2025年3月

関西国際空港第1ターミナルビル4階国際線出発エリア内に、オリジナルブランドgowell初のトラベルグッズ専門ショップ「gowell select」をオープン。

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第39期(2024/09/01-2025/08/31)

    ID S100X6MS2025-11-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第38期(2023/09/01-2024/08/31)

    ID S100UUQV2024-11-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第37期(2022/09/01-2023/08/31)

    ID S100SD2N2023-11-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第36期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)

    ID S100PP1Z2022-11-29書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第35期(令和2年9月1日-令和3年8月31日)

    ID S100MXV22021-11-26書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第34期(令和1年9月1日-令和2年8月31日)

    ID S100K9DB2020-11-27書類を開く

XBRL から抽出: 49 / 他の開示値から算出: 1

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