ツカダ・グローバルホールディング株式会社ツカダ・グローバルホールディング2418東証スタンダードサービス業2025年12月期, 連結, 日本基準

ツカダ・グローバルホールディングは何で稼いでいる?

ツカダ・グローバルホールディングの売上の約53%は「婚礼事業」から。ほかに「ホテル事業」・「W&R事業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約13円が営業利益として残ります。

前期から売上は+15.0%、営業利益は+28.8%。

数字で見ると

2025年12月期、営業CFは純利益の2.2倍

2025年12月期、売上が5年で2.2倍

2025年12月期、事業利益の62%を1事業が占める

開示された数値から自動で作った要約

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2025年12月期の数字(書類の提出日 2026-03-25)

売上高
731億円
営業利益
95.4億円
利益率 13.1%
純利益
47.7億円
利益率 6.5%
フリーCF
66.5億円
開示値から計算
最大事業
婚礼事業
事業売上の53.1%
開示値から計算
発行済株式数
48,960,000株
自己株式数
1,613,500株
株主数
13,454人
平均年間給与(単体)
564万円
提出会社の開示値
現金比率
19.9%
現金 ÷ 売上 38.2%
開示値から計算
対業界利益率中央値
+4.9 pt
ブライダル
開示値から計算
ROE
14.3%
開示値から計算
ROA
3.8%
開示値から計算

売上100円の行き先

ツカダ・グローバルホールディングが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2025年12月期
原価
58円
販管費
29円
営業利益
13円
最後に残る純利益
7円

利益率の年次推移

粗利率41.8%
2020年12月期: 5.0%5.0%2021年12月期: 18.5%18.5%2022年12月期: 33.8%33.8%2023年12月期: 37.7%37.7%2024年12月期: 40.2%40.2%2025年12月期: 41.8%41.8%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
営業利益率13.1%
2020年12月期: -42.3%-42.3%2021年12月期: -19.1%-19.1%2022年12月期: 5.8%5.8%2023年12月期: 9.3%9.3%2024年12月期: 11.7%11.7%2025年12月期: 13.1%13.1%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
純利益率6.5%
2020年12月期: -39.2%-39.2%2021年12月期: -18.4%-18.4%2022年12月期: 2.9%2.9%2023年12月期: 8.2%8.2%2024年12月期: 8.1%8.1%2025年12月期: 6.5%6.5%20/1221/1222/1223/1224/1225/12

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2020年12月期 → 2025年12月期

売上高731億円
2020年12月期: 271億円271億円2021年12月期: 334億円334億円2022年12月期: 517億円517億円2023年12月期: 575億円575億円2024年12月期: 635億円635億円2025年12月期: 731億円731億円20/1221/1222/1223/1224/1225/12
営業利益率13.1%
2020年12月期: -42.3%-42.3%2021年12月期: -19.1%-19.1%2022年12月期: 5.8%5.8%2023年12月期: 9.3%9.3%2024年12月期: 11.7%11.7%2025年12月期: 13.1%13.1%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
純利益率6.5%
2020年12月期: -39.2%-39.2%2021年12月期: -18.4%-18.4%2022年12月期: 2.9%2.9%2023年12月期: 8.2%8.2%2024年12月期: 8.1%8.1%2025年12月期: 6.5%6.5%20/1221/1222/1223/1224/1225/12
FCFマージン9.1%
2020年12月期: -65.6%-65.6%2021年12月期: -5.3%-5.3%2022年12月期: 11.7%11.7%2023年12月期: -1.6%-1.6%2024年12月期: -0.2%-0.2%2025年12月期: 9.1%9.1%20/1221/1222/1223/1224/1225/12

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2025年12月期
1人あたり売上(連結)
3,091万円
1人あたり営業利益(連結)
403万円
1人あたり純利益(連結)
202万円

前期比(2024年12月期 → 2025年12月期)

従業員数(連結) +3.0% · 売上(連結) +15.0%

指標21/1222/1223/1224/1225/12
従業員数(連結)2,0822,0412,1992,2962,365
平均年間給与(提出会社・単体)469万円476万円501万円526万円564万円
平均年齢(単体)42.5歳42.8歳43.2歳42.6歳43.5歳
平均勤続年数(単体)9.6年7.6年7.3年7.4年7.9年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • ファインエクスパンド有限会社44.3%
  • 塚田 正之14.9%
  • 塚田 啓子2.6%
  • 中尾 隆友2.1%
  • 塚田 健斗1.6%
  • 大田 宜明1.2%
  • 野村證券株式会社(常任代理人 株式会社三井住友銀行)資産管理口1.1%
  • 株式会社SBI証券0.9%
  • JPLLC-CL JPY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)資産管理口0.9%
  • ヨシダ トモヒロ0.9%

2025-12-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • ツカダ・グローバルホールディング主な業界: ブライダル
会社順位
  • 売上成長

    • ツカダ・グローバルホールディング78.67社
  • 利益率

    • ツカダ・グローバルホールディング83.39社
  • 現金化

    • ツカダ・グローバルホールディング16.79社
  • 効率

    • ツカダ・グローバルホールディング16.79社
  • 財務余力

    • ツカダ・グローバルホールディングデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社ツカダ・グローバルホールディング2025731億円13.1%6.5%26.6%
株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ2025477億円8.6%7.4%34.1%
アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社2025225億円8.1%8.7%58.4%
株式会社オンザページ2025220億円10.2%5.7%27.5%
株式会社IBJ2025202億円17.9%10.3%31.3%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

ツカダ・グローバルホールディングは東京都港区に本社を置く、1995年設立のホテル・旅館の会社です。連結の従業員は2,365人。東証スタンダードに上場しています。

正式社名
株式会社ツカダ・グローバルホールディング
英文社名
TSUKADA GLOBAL HOLDINGS Inc.
証券コード
2418
上場市場
東証スタンダード
本社所在地
東京都港区海岸一丁目16番1号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 塚田 正之
設立
1995年10月
資本金
4.7億円
従業員数(連結)
2,365人
平均年間給与(単体)
564万円
決算月
12月
業種(東証)
サービス業
法人番号
2011001035049

出典: 有価証券報告書(S100XTC0、2026年3月25日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-03-25 · 書類 S100XTC0

事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(㈱ツカダ・グローバルホールディング)、子会社30社、関連会社1社により構成されており、婚礼事業、ホテル事業、W&R事業(ウェルネス&リラクゼーション事業)の3事業を営んでおります。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
なお、この3事業は、「第一部〔企業情報〕第5〔経理の状況〕1〔連結財務諸表等〕(1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(1) 婚礼事業
当社グループは、全国の主要都市並びに海外において店舗を展開しており、婚礼事業の運営及び挙式の販売を行っております。当社グループのスタッフは、主にお客様に対する営業活動と店舗の運営全般に従事しております。
㈱ベストブライダルは、当社から婚礼施設を賃借し、国内結婚式場の運営を行っております。
㈱ベストホスピタリティーネットワークは、国内結婚式場の運営を行っております。
㈱ベストプランニングは、㈱ベストブライダルの委託を受けて主に披露宴における料理の提供を行っております。
㈱ベスト-アニバーサリーは、婚礼貸衣装・挙式・美容・写真サービス等の提供及び楽婚・家族挙式・海外挙式(少人数挙式)の運営を行っております。
Best Bridal Hawaii,Inc.、PT.Tirtha Bridal及びGloria Bridal Services,Inc.は、主に海外挙式の施行を行っております。
(同)新浦安・SPCを営業者とする匿名組合は、㈱ベストブライダルが運営する一部の婚礼施設の賃貸を行っております。

(2) ホテル事業
当社グループは、下記のホテルにて婚礼・宴会・宿泊サービスの提供を行っております。
㈱ベストブライダルは、当社からホテル施設を賃借し、「ストリングスホテル 名古屋」の経営・運営を行っております。
㈱ベストホスピタリティーネットワークは、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」及び「ANAホリデイ・イン東京ベイ」の経営・運営を行っております。
㈱ベストグローバルは、「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」の経営・運営を行っております。
㈱ベストライフスタイルは、当社からホテル施設を賃借し、「キンプトン 新宿東京」の経営・運営を行っております。
BT KALAKAUA,LLCは、「Kaimana Beach Hotel」の経営・運営を行っております。
TGH Palladian LPは、「Kimpton Palladian Hotel」の経営・運営を行っております。
Victory Hotel Dunhill HN LLCは、「W Hotel Dallas Victory」の経営・運営を行っております。
合同会社ホテル天王洲・SPCを営業者とする匿名組合は、㈱ベストホスピタリティーネットワークが経営・運営する「ANAホリデイ・イン東京ベイ」の賃貸を行っております。

(3) W&R事業(ウェルネス&リラクゼーション事業)
当社グループは、全国の主要都市において英国式リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」を運営しており、高い技術力と接客力でリフレクソロジーサービスを提供しております。また、関東圏において温浴施設及びフィットネスクラブの運営等を行っております。
㈱BEST HERBSは、子会社の経営管理の他、当社から施設を賃借し、複合温浴施設「美楽温泉SPA-HERBS」における温浴サービスの提供を行っております。また、総合フィットネスクラブ「BEST STYLE FITNESS」の運営を行っております。
㈱RAJAは、英国式リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」を運営しております。

(4) 全社(共通)
Ecpark Pte.Ltd.、TSUKADA GLOBAL ASIA PTE.LTD.、TGU LLC、HNRB QOZBⅡ,LPは、子会社の経営管理等を行っております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

(注) 連結子会社であるEcpark Pte.Ltd.、TSUKADA GLOBAL ASIA PTE.LTD.、TGU LLC、HNRB QOZBⅡ,LPは上記セグメントに属さず、重要性がないため事業系統図への記載を省略しております。
また、Best Resort LLC、グロリアブライダルジャパン㈱、BEST HOSPITALITY LLC、TGH-GEM LP、TGH-GEM Glass House LP、Victory Hotel Dunhill HN Investors LLC、Victory Hotel Dunhill HN Mezz LLC及び非連結子会社は、重要性がないため事業系統図への記載を省略しております。
経営方針・課題
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

(1) 経営方針
当社グループは「心に灼きつくプロのおもてなしで、人々が集うシーンをプロデュースする」を経営理念とし、「世界最高のおもてなし企業」を目指すとともに、新規事業の推進、更なる事業領域の拡大を図ります。また、これらを実現するため下記の基本方針を掲げております。

① 出店戦略
首都圏・関西圏・中京圏を中心にそれぞれのマーケット特性に合わせた「ゲストハウス」を展開する。

② 商品開発力
競争力のある、高付加価値の商品開発を実現し、お客様にご満足いただける商品とサービスの提供を目指す。

③ 提案力・販売力
お客様の多様なニーズ=「夢」を的確に捉え、その「実現」のための商品提案力と販売力の向上を目指す。

④ 利益率向上
高い収益性を確保するため、経営の合理化と業務効率の向上を図る。

⑤ 資金調達
健全な財務体質の維持、資本効率の向上、株式価値の希薄化等への十分な配慮を行い、資本コストを重視した資金調達を実行する。

(2) 経営環境及び対処すべき課題
当社グループを取り巻く経営環境は、訪日外国人旅行者数の増加等を背景にホテル需要の回復が見込まれる一方で、少子化に伴う婚礼市場の縮小に加え、為替相場の変動や原材料価格の高止まり、人件費の上昇及び人材確保の難化等により、先行き不透明な状況が継続すると見込んでおります。
こうした環境の中、当社グループは、持続的成長と企業価値の最大化に向けて、値引きに依存しない価値創造型の事業運営を推進し、サービス品質の向上と収益性の改善を両立させる事業構造への転換を進めてまいります。
具体的な重点戦略としては、①国内外のホテル事業への成長投資と運営体制の強化による収益性向上、②婚礼事業における商品力・施設価値の向上による施行単価及び利益体質の強化、を掲げ、企業価値の向上を目指します。

(ゲストハウスの展開)
当社グループは、国内主要都市にゲストハウスを展開しておりますが、競争力の高いゲストハウスの展開は当社事業の根幹であり、今後は、出店戦略の多様化を図りながら、より効率的な店舗展開を進めていく方針であります。

(ホテルの展開)
当社グループは、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」、「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」、「ストリングスホテル 名古屋」、「キンプトン新宿 東京」、「Kaimana Beach Hotel」、「Kimpton Palladian Hotel」、「W Hotel Dallas Victory」及び「ANAホリデイ・イン東京ベイ」を経営しておりますが、当面の間は上記、既存ホテルの更なるコストコントロール並びに収益力向上を柱に進めていく方針であります。

(W&R施設の展開)
当社グループは、英国式リフレクソロジーサロン「クイーンズウェイ」、複合温浴施設「美楽温泉SPA-HERBS」及び総合フィットネスクラブ「BEST STYLE FITNESS」を運営しておりますが、当該サロンの積極的な展開に加え、更なるコストコントロールを実施することにより、安定的に収益計上ができる体制の構築を目指す方針であります。

(人材の確保と育成)
当社グループは、顧客サービス充実のための婚礼演出力強化が同業他社との差別化に繋がるものと考え、今後も積極的に社員のモチベーションが高まる仕組みづくりに取り組むとともに、中長期的な人材育成が可能な体制を構築してまいります。
事業等のリスク
3【事業等のリスク】
以下において、当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる事項を記載しております。当社グループとして必ずしも事業上のリスクとは考えていない事項についても、投資判断の上で、あるいは当社グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。
なお、文中における将来に関する事項の記載は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。また、当社グループにおきましては、下記リスクの発生の回避に努めることはもちろんのこと、顕在化する恐れもしくは顕在化した場合、親会社の経営会議及び取締役会へ報告される体制を整備しており、当該リスクの管理及び統制に努めることとしております。

(1) 事業の特徴について

① サービスについて
当社グループは、常に時代のニーズやトレンドを綿密に分析し、社内に蓄積した経験・ノウハウと多くの協力会社による高水準のサービスとを融合させ、飲食・サービスにおきましては、店舗ごとに専門のシェフとサービススタッフを配置することにより、お客様の趣味や趣向を高いレベルで実現し、最新のウエディング・スタイルとホテルライフ、リラクゼーションサービスを提供することを目指しております。
しかしながら、時代のニーズやトレンドに当社グループのサービスが対応できない場合や、当社グループの望むレベルの協力会社、シェフ等が確保できずに充分なサービスが提供できない場合には、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
当社グループでは刻々と変化する顧客ニーズへ対応するため、積極的に新たなビジネススタイルの創出及び付加価値の高い魅力ある商品開発を行うことで高品質のサービス提供を維持するとともに、お客様の需要を喚起してまいります。

② 人的資源について
当社グループは、今後の更なる業容拡大及び業務内容の多様化に対応するため、新卒の採用活動を積極的に行い、また、教育研修制度を確立することで、営業・管理の各部門において、一層の人員の強化を行ってまいります。しかしながら、事業規模の拡大に応じたグループ内における人材が計画どおりに確保できない場合には、競争力の低下や一層の業容拡大の制約要因となり、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、人材確保のためインターンシップの実施やテレビ会議システムを活用した採用・面接を積極的に取り入れております。また、階層別・目的別の研修プログラムを実施するなど従業員の教育に注力することにより当社グループの持続的成長を支える人材の育成に取り組んでおります。

(2) 当社グループの属する市場について
結婚適齢期を迎える層は、厚生労働省の人口動態調査からみて、緩やかに縮小していく傾向にあり、今後、ブライダル市場全体の市場規模が縮小した場合には、当社グループの業績は影響を受ける可能性があります。
当社グループの主力事業であるブライダルマーケットにおいて、既存のホテルや専門式場等によるゲストハウス・ウエディングへの進出や、これまでにない新しいサービスの提供、異業界からの新規参入等が予想されることから、他社との競争が激化した場合には、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
一般的に結婚披露宴に参列される人数は平均65名とされておりますが、当社グループでは多様化する顧客ニーズに対応するため、少人数の参列者に対応した婚礼商品ラインナップの充実及び新商品の開発を常に心がけることで需要を喚起する対策を行っております。また、婚礼貸衣装・挙式・美容・写真サービス等の提供範囲を自社(当社グループ)会場から他社会場へ拡大することによって、婚礼マーケット全体への販路開拓を推進しております。

(3) 経営成績及び財政状態について

① 借入金等依存度が高いことについて
当社グループは、これまで施設を建設するにあたり、建設費用や敷金・保証金等の投資資金を主に金融機関からの借入等により調達しているため、総資産に占める有利子負債の比率が高い水準にあります。有利子負債残高は、2024年12月期末59,637百万円、2025年12月期末77,920百万円となっており、総資産に占める有利子負債残高の比率は、2024年12月期末53.4%、2025年12月期末55.6%と借入金等依存度が高い水準にあります。なお、売上高に対する支払利息の比率は、2024年12月期1.3%、2025年12月期2.1%となっております。
今後、金融情勢が大きく変動し金利水準が上昇に転じた場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
当社グループにおける資金調達については、その殆どを固定金利で調達しており、既存借入契約については金利上昇リスクをヘッジしております。取引金融機関との関係性につきましては過年度より良好な取引関係を継続しており、今後につきましても同様に、常に情報共有することで良好な関係性を維持し、また、資金調達手法の多様化を図ることにより当該リスクの低減に努めてまいります。

② 海外情勢
当社グループは、米国ハワイ州、ワシントン州、テキサス州及びインドネシア(バリ島)におきまして海外挙式事業及びホテル事業を展開しております。2025年12月末現在、米国ハワイ州におきましては、3ヶ所の婚礼施設、1ヶ所のホテル、ワシントン州に1ヶ所のホテル、テキサス州に1カ所のホテル、並びにバリ島におきましては2ヶ所の婚礼施設を展開しております。このため、関連地域における政治情勢や経済動向等の変化、戦争・テロ・大規模な自然災害等の事象が発生した場合、予約のキャンセル等により当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
Best Bridal Hawaii,Inc.及びPT.Tirtha Bridalは、日本国内で受注した海外ウエディングの施行を請負う他、現地及び全世界の顧客に対しても挙式の受注活動を行っております。BT KALAKAUA,LLC、TGH Palladian LP及びVictory Hotel Dunhill HN LLCは、ホテルの運営を行っております。これらの事業活動が、今後当社の想定どおり進捗しない場合は、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
当社グループは、在外子会社と定期的かつ密接なコミュニケーションを図ることにより現地の潜在的なリスクや情勢の把握に努めております。また、現地専門家から都度、助言を受ける体制を整備することにより当該リスクの低減に努めております。

③ 為替変動の影響について
当社グループは、外貨建子会社貸付金等の外貨建債権、また、借入金等において外貨建債務を保有しており、これらは為替変動の影響を受けます。当社グループにおいては為替予約等により当該リスクをヘッジする対策は講じておりますが、完全に回避できるものでなく、為替レートが大きく変動した場合、当社グループの財政状態及び業績が影響を受ける可能性があります。

④ 食の安全性について
当社グループは、挙式宴会並びにホテル、ゲストハウス内及び複合温浴施設内におけるレストラン営業を行っているため、食品衛生法による規制を受けております。衛生面に関しましては、食中毒等の発生により営業停止等の事態が生じないよう、店舗並びにレストランごとに衛生管理者を選任し常に安全性と品質の確保に万全を期しておりますが、当社グループの取り組みの範囲を超えた重大な品質トラブルが発生した場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
当社グループは、従業員教育の一環として、食品衛生に関する講習会を年2回開催しております。また、ウイルスの感染が流行する冬季には定期検便検査の対象者を拡大し、保菌者の特定を早期・迅速化し、その拡散を最小限に留め、食中毒発生を未然に防ぐための対策を講じております。

(4) 特定の経営者への依存について
当社の代表取締役社長である塚田正之は、最高経営責任者であり、当社グループの経営方針や戦略の決定等、事業活動上重要な役割を担っております。塚田正之に対し事業運営及び業務遂行において過度に依存しないよう、経営会議の充実・権限の委譲等により経営リスクの軽減を図るとともに、各分野での人材育成強化を行っておりますが、不測の事態により、塚田正之が職務を遂行できなくなった場合、事業推進及び業績が影響を受ける可能性があります。
当社は、取締役会において後継者について継続的に議論し、総合的な後継者計画の策定について検討し、また次世代幹部の育成計画の運用状況等を適切に監督する予定であります。
また、親会社はガバナンス・事業会社の支援・経営資源配分機能へ特化し、事業会社に事業推進・管理機能の一部を移管、独立性と機動力を発揮できるよう組織再編を継続的に実施しております。

(5) 法的規制について
ゲストハウス・ホテルの建設・改装につきましては、建築基準法、消防法、下水道法等による諸規制と、建物構造や建設地域によっては、排水・騒音対策等の各種条例による規制を受けております。建設・改装の際には、一級建築士や建設会社に業務を委託し構造上のチェックを行うとともに、当社マーケティング部事業開発担当部門が直接チェックを行い、また消防署のチェックも受けておりますが、上記の法的規制に抵触した場合、ゲストハウスの建設計画が遅延したり運営に支障が生じる可能性があり、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
当社グループの各海外サロンは、旅行業法に基づき旅行業の登録(第一種業務)を行っておりますが、旅行業法に違反し登録の更新が不可能となったり登録が取り消しとなった場合には、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
更に、当社グループにおきましては、旅館業法に基づくホテル営業を行っており、婚礼美容サービスの提供は、特定商取引に関する法律の規制を受けております。
当社グループは、関係法令の制定や改廃に関する情報収集及びモニタリングを常に行い、事前の対策を図るとともに、従業員教育の一環において周知することにより当該リスクの低減に努めております。

(6) 設備投資及び新規出店リスクについて

① 現状のバンケット数について

事業所名

日本橋

白金

横浜

大阪

仙台

星ヶ丘

新浦安

大宮

バンケット数

1

2

4

5

3

2

5

8

事業所名

表参道

青山

市ヶ谷

心斎橋

鴨川

赤坂

伊勢山

浜松町

バンケット数

5

4

1

2

3

1

7

6

事業所名

品川

名駅

西新宿

バンケット数

2

7

3

当社グループは、当連結会計年度末現在、国内に上記19店舗(71バンケット)を展開しておりますが、これらの建設・改装等につきましては、全て社内のマーケティング部事業開発担当部門が独自に企画しております。
今後につきましても、綿密なマーケティング分析による施設企画、出店地選定を行った上で、首都圏・関西圏・中京圏を中心に、効率的な出店を行っていく方針であります。
また、既存のゲストハウス・ホテルにつきましても3年程度のサイクルでリニューアルを行い、常に新しさと高いデザイン性を維持することで、顧客獲得率の安定化を図っております。
しかしながら、店舗建設に適した物件(主に土地)やオペレーションのための人材を確保することができない場合、新規及び既存のゲストハウス・ホテルが顧客の支持を得られない場合等には、今後の当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
また、業界の景気動向や経営環境の変化等によって、当社グループが保有する固定資産の実質価額が著しく下落した場合には、減損処理の実施により、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

② 店舗出店に関するリスク
当社グループが運営する直営施設の用地については、賃借契約を締結することが基本であり、出店にあたり保証金を差し入れ、内・外装等の初期費用を投じており、出店後も人件費及び家賃等が継続的に発生いたします。そのため、保証金の差し入れ額及び関連費用は新たな出店に応じて増加いたします。当社が想定していた運営期間よりも短期で閉店せざるを得ない状況となった場合には、違約金の支払いが発生する可能性があります。また、賃貸人の倒産等によって保証金の全部又は一部が回収できなくなる可能性があります。
今後の用地確保につきましては、出店計画をより確実とするために賃借に限らず、土地の取得並びに流動化も選択肢の一つとしてゲストハウス・ホテルの建設を推進する方針であります。出店を検討する際は経営の効率化とともに、財務体質の悪化を誘発しないことを優先する方針でありますが、土地を取得することで財政状況が影響を受ける可能性があります。また、大型施設の建設にあたっては、大規模な出店地を確保する必要があるため、建設に適した物件を確保することができず、出店計画が予定どおり進捗しなかった場合、事業推進に制約を受け、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。

(7) 自然災害等・感染症拡大に係るリスク
大規模な自然災害や感染症の大流行により社会活動及び経済活動が制限された場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
また、当社グループの従業員、関係者及びお客様において多数の感染症罹患者が出た場合、当社グループの業績が影響を受ける可能性がありますが、当社グループにおいては、お客様、従業員及び関係者の安全を確保するため、毎日の検温、マスクの着用、手洗・手指消毒、結婚式打ち合わせのオンライン化、在宅勤務環境の整備やソーシャルディスタンスを確保した結婚披露宴を開催できる体制を構築するなど安全対策に取り組んでおります。

(8) 顧客情報管理について
当社グループは、ウエディングの受注活動を通じて、多くのお客様の個人情報を取扱うことになります。そうした個人情報の機密保持につきましては、顧客ファイルは施錠可能なロッカーに保管、電子情報はパスワードの設定によるセキュリティ対策等を整えることで漏洩リスクに備えておりますが、不測の事態により個人情報が漏洩した場合、当社グループに対する社会的信用の低下により、当社グループの業績が影響を受ける可能性があります。
当社グループは、管理職・監督職に対してデジタル・クライシス対策研修を開催し、デジタルネイティブ時代の顧客インサイトを理解し、SNSのみならずデジタルリスク全般に対する知識を高め、危機意識を持って業務に臨む心構えを育成する対策を行っております。
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
イ.2026年3月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は以下のとおりです。
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役
社長

塚田 正之

1946年6月21日生

1997年6月

当社代表取締役社長就任(現任)

1999年6月

Best Bridal Hawaii,Inc.
CEO就任(現任)

2000年8月

株式会社ベストプランニング
代表取締役社長就任(現任)

2006年10月

株式会社アクア・グラツィエ(現 株式会社ベスト-アニバーサリー)代表取締役社長就任

2007年2月

PT.Tirtha Bridal
取締役社長就任(現任)

2011年1月

株式会社ホスピタリティ・ネットワーク(現 株式会社ベストホスピタリティーネットワーク)
代表取締役社長就任

2013年11月

株式会社ベストグローバル
代表取締役社長就任

2013年12月

Ecpark Pte.Ltd.
代表取締役就任(現任)

2014年2月

株式会社ベストブライダル分割準備会社(現 株式会社ベストブライダル)
代表取締役社長就任(現任)

2014年9月

株式会社FAJA(現 株式会社BEST HERBS)代表取締役社長就任(現任)
株式会社RAJA 代表取締役社長就任 (現任)

2015年1月

Best Resort LLC マネージャー就任(現任)

2015年8月

BEST HOSPITALITY LLC マネージャー 就任(現任)

2018年1月

株式会社ベスト-アニバーサリー
代表取締役会長就任(現任)

2019年5月

株式会社ベストライフスタイル
代表取締役社長就任

2020年7月

TGU LLC マネージャー就任(現任)

2020年8月

グロリアブライダルジャパン株式会社 代表取締役社長就任(現任)

2024年6月

BT KALAKAUA,LLCマネージングディレクター就任(現任)

2024年11月

TGH-GEM LP President就任(現任)
TGH Palladian LP President就任(現任)
TGH GEM Glass House LP
President就任(現任)

2025年5月

Victory Hotel Dunhill HN Inve stors LLC President就任(現任)
Victory Hotel Dunhill HN Mezz LLC President就任(現任)

(注)1

7,067,700

専務取締役

塚田 啓子

1951年12月7日生

1995年12月

当社入社

1997年6月

当社専務取締役就任(現任)

2002年12月

ファインエクスパンド有限会社
代表取締役就任(現任)

2005年3月

Best Bridal Hawaii,Inc.
President就任(現任)

2007年7月

当社マーケティング部長

2014年7月

当社事業開発部長

2016年4月

当社事業開発部管掌(現任)

2019年5月

株式会社ベストライフスタイル取締役就任(現任)

(注)1

1,224,400

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
人事総務部管掌

塚田 健斗

1989年2月13日生

2014年9月

株式会社FAJA(現 株式会社BEST HERBS)取締役就任
株式会社RAJA取締役就任

2016年2月

株式会社FAJA(現 株式会社BEST HERBS)常務取締役就任(現任)

2016年3月

当社企画開発部長
当社取締役就任(現任)

2018年1月

株式会社ベスト-アニバーサリー
代表取締役社長就任(現任)

2018年3月

株式会社ベストプランニング取締役就任(現任)

2019年5月

株式会社ベストライフスタイル取締役就任

2019年8月

株式会社RAJA常務取締役就任(現任)

2020年8月

グロリアブライダルジャパン株式会社 取締役就任(現任)

2021年3月

株式会社ベストホスピタリティーネットワーク常務取締役就任(現任)

株式会社ベストグローバル
常務取締役就任(現任)

株式会社ベストライフスタイル常務取締役就任(現任)

2022年3月

当社人事総務部管掌(現任)

2023年3月

株式会社ベストブライダル
常務取締役就任(現任)

(注)1

777,200

取締役

西堀 敬

1960年4月1日生

1983年4月

日立造船株式会社入社(現 カナデビア株式会社)入社

1987年3月

和光証券株式会社(現 みずほ証券株式会社)入社

1996年10月

株式会社ウェザーニューズ入社

1999年12月

株式会社ビッグストアドットコム入社

2001年10月

株式会社フィナンテック取締役就任

2006年3月

当社社外取締役就任(現任)

2007年11月

株式会社ANAP社外取締役就任

2011年9月

株式会社日本ビジネスイノベーション代表取締役社長就任(現任)

2018年3月

株式会社遺伝子治療研究所社外取締役就任

2018年11月

株式会社吉村社外監査役就任

2021年6月

株式会社TNBI取締役就任(現任)

2022年3月

GATES GROUP株式会社 社外取締役就任(現任)

2023年9月

株式会社ヘヤゴト社外取締役就任(現任)

2023年10月

株式会社ゼウス・エンタープライズ社外取締役就任(現任)

(注)1

2,000

取締役

寺地 孝之

1959年6月20日生

1998年4月

関西学院大学商学部教授(現任)

2011年4月

関西学院大学教務部長

2014年4月

関西学院大学商学部長

2016年3月

当社社外取締役就任(現任)

2018年10月

株式会社神明ホールディングス社外取締役就任(現任)

2021年3月

株式会社アイグランホールディングス社外取締役就任(現任)

2023年6月

株式会社ショクブン社外取締役就任(現任)

2024年1月

アドバイザーナビ株式会社社外取締役就任(現任)

(注)1

―

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役

西谷 秀人

1960年3月2日生

1983年4月

オリエント・リース株式会社(現オリックス株式会社) 入社

2011年1月

オリックス株式会社執行役就任

2012年10月

Houlihan Lokey Inc Board Director 就任

2014年1月

オリックス株式会社常務執行役就任

2015年4月

ORIX Corporation USA CEO就任

2019年9月

オリックス株式会社常務執行役CEO補佐就任

2020年7月

Virtuous Capital LLC CEO就任(現任)

2022年3月

当社社外取締役就任(現任)

2022年6月

ポケトーク株式会社 社外取締役就任(現任)

2024年12月

ARK Investment Management LLC
Board Adviser就任(現任)

(注)1

23,000

常勤監査役

中村 修

1957年7月19日生

1981年4月

マルマンゴルフ株式会社 入社

2005年1月

マルマン株式会社(現 マジェスティゴルフ株式会社)内部監査室長

2007年9月

同社 経営管理部長

2010年2月

同社 取締役経営管理本部長

2013年12月

丸万(北京)体育用品有限公司 董事長

2014年6月

マルマン株式会社 財務経理部長

2025年1月

当社入社

2025年3月

当社監査役就任(現任)

(注)2

1,000

監査役

千原 曜

1961年12月12日生

1988年4月

弁護士登録
さくら共同法律事務所入所

1994年6月

同事務所パートナー就任(現任)

2005年3月

当社監査役就任(現任)

2008年12月

株式会社マネジメント・ソリューション社外監査役就任(現任)

(注)2

2,000

監査役

柳澤 宏之

1963年2月6日生

1990年3月

公認会計士登録

1997年12月

柳澤公認会計士事務所(現 柳澤・浅野公認会計士事務所)開設 代表者就任(現任)

2001年11月

株式会社フィナンテック監査役就任

2005年3月

当社監査役就任(現任)

2010年5月

あると築地監査法人(現 あると築地有限責任監査法人)社員就任(現任)

2017年11月

株式会社フィナンテック社外取締役 (現任)

(注)2

1,000

計

9,098,300

(注) 1.取締役の任期は、「2025年3月28日開催の定時株主総会から1年間」であります。
2.監査役の任期は、「2025年3月28日開催の定時株主総会から4年間」であります。
3.取締役西堀敬、寺地孝之、西谷秀人は、社外取締役であります。
4.監査役千原曜、柳澤宏之は、社外監査役であります。
5.専務取締役塚田啓子は、代表取締役社長塚田正之の配偶者であります。
6.取締役塚田健斗は、代表取締役社長塚田正之の長男であります。
7.取締役西堀敬、寺地孝之及び西谷秀人、監査役千原曜及び柳澤宏之を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。

ロ.2026年3月30日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役6名選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

代表取締役
社長

塚田 正之

1946年6月21日生

1997年6月

当社代表取締役社長就任(現任)

1999年6月

Best Bridal Hawaii,Inc.
CEO就任(現任)

2000年8月

株式会社ベストプランニング
代表取締役社長就任(現任)

2006年10月

株式会社アクア・グラツィエ(現 株式会社ベスト-アニバーサリー)代表取締役社長就任

2007年2月

PT.Tirtha Bridal
取締役社長就任(現任)

2011年1月

株式会社ホスピタリティ・ネットワーク(現 株式会社ベストホスピタリティーネットワーク)
代表取締役社長就任

2013年11月

株式会社ベストグローバル
代表取締役社長就任

2013年12月

Ecpark Pte.Ltd.
代表取締役就任(現任)

2014年2月

株式会社ベストブライダル分割準備会社(現 株式会社ベストブライダル)
代表取締役社長就任(現任)

2014年9月

株式会社FAJA(現 株式会社BEST HERBS)代表取締役社長就任(現任)
株式会社RAJA 代表取締役社長就任 (現任)

2015年1月

Best Resort LLC マネージャー就任(現任)

2015年8月

BEST HOSPITALITY LLC マネージャー 就任(現任)

2018年1月

株式会社ベスト-アニバーサリー
代表取締役会長就任(現任)

2019年5月

株式会社ベストライフスタイル
代表取締役社長就任

2020年7月

TGU LLC マネージャー就任(現任)

2020年8月

グロリアブライダルジャパン株式会社 代表取締役社長就任(現任)

2024年6月

BT KALAKAUA,LLCマネージングディレクター就任(現任)

2024年11月

TGH-GEM LP President就任(現任)
TGH Palladian LP President就任(現任)
TGH GEM Glass House LP
President就任(現任)

2025年5月

Victory Hotel Dunhill HN Inve stors LLC President就任(現任)
Victory Hotel Dunhill HN Mezz LLC President就任(現任)

(注)1

7,067,700

専務取締役

塚田 啓子

1951年12月7日生

1995年12月

当社入社

1997年6月

当社専務取締役就任(現任)

2002年12月

ファインエクスパンド有限会社
代表取締役就任(現任)

2005年3月

Best Bridal Hawaii,Inc.
President就任(現任)

2007年7月

当社マーケティング部長

2014年7月

当社事業開発部長

2016年4月

当社事業開発部管掌(現任)

2019年5月

株式会社ベストライフスタイル取締役就任(現任)

(注)1

1,224,400

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
人事総務部管掌

塚田 健斗

1989年2月13日生

2014年9月

株式会社FAJA(現 株式会社BEST HERBS)取締役就任
株式会社RAJA取締役就任

2016年2月

株式会社FAJA(現 株式会社BEST HERBS)常務取締役就任(現任)

2016年3月

当社企画開発部長
当社取締役就任(現任)

2018年1月

株式会社ベスト-アニバーサリー
代表取締役社長就任(現任)

2018年3月

株式会社ベストプランニング取締役就任(現任)

2019年5月

株式会社ベストライフスタイル取締役就任

2019年8月

株式会社RAJA常務取締役就任(現任)

2020年8月

グロリアブライダルジャパン株式会社 取締役就任(現任)

2021年3月

株式会社ベストホスピタリティーネットワーク常務取締役就任(現任)

株式会社ベストグローバル
常務取締役就任(現任)

株式会社ベストライフスタイル常務取締役就任(現任)

2022年3月

当社人事総務部管掌(現任)

2023年3月

株式会社ベストブライダル
常務取締役就任(現任)

(注)1

777,200

取締役

西堀 敬

1960年4月1日生

1983年4月

日立造船株式会社入社(現 カナデビア株式会社)入社

1987年3月

和光証券株式会社(現 みずほ証券株式会社)入社

1996年10月

株式会社ウェザーニューズ入社

1999年12月

株式会社ビッグストアドットコム入社

2001年10月

株式会社フィナンテック取締役就任

2006年3月

当社社外取締役就任(現任)

2007年11月

株式会社ANAP社外取締役就任

2011年9月

株式会社日本ビジネスイノベーション代表取締役社長就任(現任)

2018年3月

株式会社遺伝子治療研究所社外取締役就任

2018年11月

株式会社吉村社外監査役就任

2021年6月

株式会社TNBI取締役就任(現任)

2022年3月

GATES GROUP株式会社 社外取締役就任(現任)

2023年9月

株式会社ヘヤゴト社外取締役就任(現任)

2023年10月

株式会社ゼウス・エンタープライズ社外取締役就任(現任)

(注)1

2,000

取締役

寺地 孝之

1959年6月20日生

1998年4月

関西学院大学商学部教授(現任)

2011年4月

関西学院大学教務部長

2014年4月

関西学院大学商学部長

2016年3月

当社社外取締役就任(現任)

2018年10月

株式会社神明ホールディングス社外取締役就任(現任)

2021年3月

株式会社アイグランホールディングス社外取締役就任(現任)

2023年6月

株式会社ショクブン社外取締役就任(現任)

2024年1月

アドバイザーナビ株式会社社外取締役就任(現任)

(注)1

―

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役

西谷 秀人

1960年3月2日生

1983年4月

オリエント・リース株式会社(現オリックス株式会社) 入社

2011年1月

オリックス株式会社執行役就任

2012年
沿革
2【沿革】

年月

事項

1995年10月

ブライダルプロデュース事業を目的として、東京都港区浜松町に株式会社ベストブライダルを設立

1996年1月

本店所在地を東京都新宿区新宿に移転

1998年6月

東京都中央区にゲストハウス『アフロディテ』(日本橋事業所)をオープン

1999年2月

米国法人Best Bridal Hawaii,Inc.(現連結子会社)を設立

1999年5月

TKウエディングサービス株式会社の営業を譲り受け、海外挙式斡旋事業を開始

2000年8月

本店所在地を東京都渋谷区恵比寿西に移転

2000年8月

株式会社ベストプランニング(現連結子会社)を設立

2000年9月

東京都品川区にゲストハウス『アートグレイスクラブ』(白金事業所)をオープン

2001年3月

本店所在地を東京都渋谷区恵比寿南に移転

2001年11月

神奈川県横浜市神奈川区に『アートグレイス ポートサイドヴィラ』(横浜事業所)をオープン

2002年7月

本店所在地を東京都渋谷区東に移転

2003年4月

大阪府大阪市住之江区に『アートグレイス ウエディングコースト』(大阪事業所)をオープン

2003年10月

宮城県仙台市太白区に『アートグレイス ウエディングフォレスト』(仙台事業所)をオープン

2004年10月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2005年4月

愛知県名古屋市名東区に『アートグレイスクラブ』(星ヶ丘事業所)をオープン

2005年5月

株式会社ア・リリアーレを設立

2005年9月

千葉県浦安市に『アートグレイス ウエディングコースト』(新浦安事業所)をオープン

2005年12月

株式会社ア・リリアーレが、有限会社アクア・グラツィエ(現株式会社ベスト-アニバーサリー
現連結子会社)の出資持分を100%取得

2006年3月

埼玉県さいたま市北区に『アートグレイス ウエディングシャトー』(大宮事業所)をオープン

2006年5月

東京都港区に『セントグレース大聖堂』(青山事業所)をオープン

2006年5月

東京都新宿区に『アプローズスクエア東京』(市ヶ谷事業所)をオープン

2006年9月

大阪府大阪市西区に『セントグレース ヴィラ』(心斎橋事業所)をオープン

2006年9月

株式会社ライフクリエートバンク(現非連結子会社)を設立

2007年2月

インドネシア法人PT.Tirtha Bridal(現連結子会社)を設立

2007年4月

株式会社アクア・グラツィエ(現株式会社ベスト-アニバーサリー)(存続会社)と株式会社ア・リリアーレ(消滅会社)が合併

2007年6月

京都府京都市左京区に『アートグレイス ウエディングヒルズ』(鴨川事業所)をオープン

2008年3月

東京都港区に『アプローズスクエア迎賓館』(赤坂事業所)をオープン

2010年5月

神奈川県横浜市西区に『伊勢山ヒルズ』(伊勢山事業所)をオープン

2010年12月

東京証券取引所マザーズ市場から同市場第一部に株式を市場変更

2011年1月

株式会社ベストプランニングが、株式会社ホスピタリティ・ネットワーク(現株式会社ベストホスピタリティーネットワーク)(現連結子会社)の株式取得(2011年12月に株式会社ベストブライダルに株式全持分を譲渡)

2011年3月

埼玉県さいたま市北区に『大宮璃宮』(大宮事業所)をオープン

2013年11月

株式会社ベストグローバル(現連結子会社)を設立

2014年1月

株式会社ベストグローバルが、『ストリングスホテル東京インターコンチネンタル』の事業を譲受

2014年2月

株式会社ベストブライダル分割準備会社(現連結子会社)を設立

2014年7月

持株会社制へと移行し、株式会社ツカダ・グローバルホールディングに商号変更

株式会社ベストブライダル分割準備会社へ婚礼事業を承継、同社を株式会社ベストブライダルに商号変更

年月

事項

2014年9月

株式会社FAJA(現株式会社BEST HERBS)(現連結子会社)の株式取得

2015年1月

米国法人Best Resort LLC(現連結子会社)を設立

2015年2月

米国法人Best Resort LLCがBT KALAKAUA,LLC(現連結子会社)に出資

2015年8月

米国法人BEST HOSPITALITY LLC(現連結子会社)を設立

2015年11月

愛知県名古屋市中村区に『アートグレイス ウエディング スクエア』(名駅事業所)をオープン

2016年1月

愛知県名古屋市中村区に『ストリングスホテル 名古屋』(名駅事業所)をオープン

2016年5月

株式会社BEST HERBSが、埼玉県さいたま市北区に複合温浴施設『美楽温泉SPA-HERBS』をオープン

2017年10月

株式会社ベストホスピタリティーネットワークが、東京都港区に『ザ ストリングス 表参道』をオープン

2019年5月

株式会社ベストライフスタイル(現連結子会社)を設立

2020年7月

米国法人Best Bridal Hawaii,Inc.が、TGU LLC(現連結子会社)を設立

米国法人TGU LLCが、HNRB QOZB Ⅱ,LP(現連結子会社)に出資

2020年9月

グロリアブライダルジャパン株式会社(現連結子会社)及びその子会社2社(現連結子会社)の株式を取得し、『St.Catalina Seaside Chapel』の運営を開始

2020年10月

株式会社ベストライフスタイルが東京都新宿区に『キンプトン 新宿東京』をオープン

2020年12月

米国法人BT KALAKAUA,LLCが、米国ハワイ州において『Kaimana Beach Hotel』の運営を開始

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

2023年3月

本店所在地を東京都港区海岸に移転

2023年10月

東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行

2023年11月

合同会社新浦安・SPCを営業者とする匿名組合(現連結子会社)に出資

2024年6月

持分法適用関連会社であったBT KALAKAUA,LLCの出資持分を追加取得

2024年11月

米国法人TGH-GEM LP(現連結子会社)及びその子会社TGH Palladian LP(現連結子会社)を設立し、『Kimpton Palladian Hotel』の運営を開始

米国法人TGH-GEM Glass House LP(現連結子会社)を設立

2024年12月

合同会社ホテル天王洲・SPCを営業者とする匿名組合(現連結子会社)に出資

2025年4月

合同会社ホテル天王洲・SPCを営業者とする匿名組合が東京都品川区に『ANAホリデイ・イン東京ベイ』をオープン

2025年6月

Victory Hotel Dunhill HN Investors LLC(現連結子会社)及びその子会社2社(現連結子会社)の出資持分を追加取得し、『W Hotel Dallas Victory』の運営を開始

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第31期(2025/01/01-2025/12/31)

    ID S100XTC02026-03-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第30期(2024/01/01-2024/12/31)

    ID S100VHTG2025-03-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第29期(2023/01/01-2023/12/31)

    ID S100T59D2024-03-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第28期(2022/01/01-2022/12/31)

    ID S100QHGQ2023-03-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第27期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

    ID S100NRWA2022-03-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第26期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

    ID S100L2FX2021-03-30書類を開く

XBRL から抽出: 52 / 他の開示値から算出: 1

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