Hankyu Hanshin HoldingsHankyu Hanshin Holdings,Inc.9042東証プライム陸運業FY ending Mar 2026, consolidated, J-GAAP
Real Estate leads every other segment, bringing in ¥396.2B of revenue and ¥67.1B of operating income, well ahead of Urban Transportation.
Of each 100 yen in sales, 89 yen covers operating costs, 11 yen is operating income, and 7 yen ends up as net income.
Revenue grew +8.7% and net income +16.5% in FY ending Mar 2026, but operating cash flow shrank -40.9%.
Notable figures
FY2026, segment profit share differs by -21 points
FY2026, cash is 2% of total assets
Summary written automatically from the filings (figures are the reported values, checked)
※ Cost of revenue is not disclosed; expenses are combined
※ Segments are grouped as the top 5 by revenue plus other
※ Operating cash flow is below net income; the difference is shown as non-cash items and working capital
Key figures, FY ending Mar 2026 (filed 2026-06-17)
For every ¥100 Hankyu Hanshin Holdings sells, how much goes where, and how much is kept.
Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.
FY ending Mar 2021 → FY ending Mar 2026
Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.
Stable segment keys are connected; unmatched segments are marked as new or reorganized. Width represents revenue share.
Year over year(FY ending Mar 2025 → FY ending Mar 2026)
Employees (consolidated) +3.6% · Revenue (consolidated) +8.7%
| Metric | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 | FY26 |
|---|---|---|---|---|---|
| Employees (consolidated) | 22,869 | 22,527 | 22,811 | 23,033 | 23,867 |
| Average salary (parent company) | ¥8.2M | ¥8.3M | ¥8.7M | ¥9M | ¥9.2M |
| Average age (parent company) | 42.9 years | 43.1 years | 43.3 years | 42.9 years | 42.4 years |
| Average tenure (parent company) | 19.4 years | 19.3 years | 19.1 years | 18.3 years | 17.5 years |
Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).
Industry maps this company appears on.
2026-03-31 * Custodian accounts hold shares on behalf of funds and pensions; they are not the beneficial owners.
Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.
Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.
Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.
| Company | FY | Revenue | Core margin | Net margin | Equity ratio |
|---|---|---|---|---|---|
| Hankyu Hanshin Holdings,Inc. | 2026 | ¥1.2T | 10.6% | 6.5% | 31.2% |
| Tokyu Fudosan Holdings Corporation | 2026 | ¥1.25T | 13.4% | 7.8% | 26.3% |
| Sumitomo Realty & Development Co.,Ltd. | 2026 | ¥1.06T | 28.3% | 20.1% | 34.4% |
| Mitsubishi Estate Company, Limited | 2026 | ¥1.75T | 18.9% | 12.7% | 31.4% |
| Hulic Co.,Ltd. | 2025 | ¥727.4B | 25.7% | 15.7% | 26.0% |
Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.
Hankyu Hanshin Holdings, founded in 1907, is a company in Private Railways listed on TSE Prime. It has 23,867 employees (consolidated).
Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.
Filed 2026-06-17 · Document S100YCBL
3【事業の内容】 当社グループにおいて営んでいる事業の内容及びその主要な会社名は次のとおりです。各区分は「第5 経理の状況」の「1 連結財務諸表等」「(1) 連結財務諸表」「注記事項(セグメント情報等)」「1 報告セグメントの概要」に記載しているセグメントの区分と同一です。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (子会社) (1) 都市交通事業 事業の内容 主要な会社名 鉄道事業 阪急電鉄㈱、阪神電気鉄道㈱、能勢電鉄㈱、北大阪急行電鉄㈱、神戸高速鉄道㈱ 自動車事業 阪急バス㈱、阪神バス㈱、阪急観光バス㈱、阪急タクシー㈱、阪神タクシー㈱ 流通事業 阪急電鉄㈱、㈱エキ・リテール・サービス阪急阪神 都市交通その他事業 アルナ車両㈱、阪急設計コンサルタント㈱、㈱阪神ステーションネット (2) 不動産事業 事業の内容 主要な会社名 賃貸事業等 阪急電鉄㈱、阪神電気鉄道㈱、阪急阪神不動産㈱、阪急阪神ビルマネジメント㈱、 阪急阪神クリーンサービス㈱、阪急阪神リート投信㈱ 住宅事業 阪急電鉄㈱、阪神電気鉄道㈱、阪急阪神不動産㈱、㈱阪急阪神ハウジングサポート 海外不動産事業 阪急阪神不動産㈱、PT CPM ASSETS INDONESIA ホテル事業 ㈱阪急阪神ホテルズ、㈱阪神ホテルシステムズ、㈱有馬ビューホテル (3) エンタテインメント事業 事業の内容 主要な会社名 スポーツ事業 阪神電気鉄道㈱、㈱阪神タイガース、㈱阪神コンテンツリンク ステージ事業 阪急電鉄㈱、㈱宝塚クリエイティブアーツ、㈱梅田芸術劇場 (4) 情報・通信事業 事業の内容 主要な会社名 情報・通信事業 アイテック阪急阪神㈱、ユミルリンク㈱、㈱ベイ・コミュニケーションズ (5) 旅行事業 事業の内容 主要な会社名 旅行事業 ㈱阪急交通社 (6) 国際輸送事業 事業の内容 主要な会社名 国際輸送事業 ㈱阪急阪神エクスプレス、㈱阪急阪神ロジパートナーズ、 HHE(USA)INC.、HHE(DEUTSCHLAND)GMBH、HHE(HK)LTD.、HHE SOUTHEAST ASIA PTE. LTD. (※HHE:HANKYU HANSHIN EXPRESS) (7) その他 事業の内容 主要な会社名 建設・環境事業 ㈱ハンシン建設、中央電設㈱、阪神園芸㈱ 広告代理・制作事業 阪急阪神マーケティングソリューションズ㈱ 人事・経理代行業 ㈱阪急阪神ビジネスアソシエイト グループカード事業 ㈱阪急阪神カード グループ金融業 ㈱阪急阪神フィナンシャルサポート (注)1 「主要な会社名」には、主要な連結子会社を記載しています。 2 当連結会計年度より、「不動産」セグメントの業態(サブセグメント)名称について、「賃貸事業」を「賃貸事業等」へ、「分譲事業等」を「住宅事業」へ変更しています。また、従来「分譲事業等」に含めていたプロパティマネジメント・ビルメンテナンス事業と不動産ファンド・リート事業を「賃貸事業等」に含めて表示しています。 (関連会社) 事業の内容 主要な会社名 百貨店事業 エイチ・ツー・オー リテイリング㈱ 鉄道事業 西大阪高速鉄道㈱、神戸電鉄㈱ 映画の興行 東宝㈱ 不動産賃貸事業 PT Duta Cakra Pesona (注)「主要な会社名」には、主要な持分法適用関連会社を記載しています。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 1.会社の経営の基本方針 当社グループでは、都市交通、不動産、エンタテインメント、情報・通信、旅行及び国際輸送の6つの事業を主要な事業領域と位置付け、グループ経営機能を担う当社(純粋持株会社)の下、阪急電鉄㈱、阪神電気鉄道㈱、阪急阪神不動産㈱、㈱阪急交通社及び㈱阪急阪神エクスプレスの5社を中核会社として、グループ全体の有機的な成長を目指しています。 当社グループは、鉄道事業をベースに住宅・商業施設等の開発から阪神タイガースや宝塚歌劇など魅力溢れるエンタテインメントの提供に至るまで、多岐にわたる分野において、それまでになかったサービスを次々と提供することにより、沿線をはじめ良質な「まちづくり」に貢献するとともに、社会に新風を吹き込み、100年以上の長い歴史の中で数々の足跡を残してきました。そして、これらの活動等を通じて、暮らしを支える「安心・快適」、暮らしを彩る「夢・感動」を絶えずお客様にお届けしてきました。今後も、グループの全役員・従業員が、お客様の日々の暮らしに関わるビジネスに携わることに強い使命感と誇りを持ち、そうした思いを共有し、一丸となって業務にあたっていく上での指針として、以下のとおり「阪急阪神ホールディングス グループ経営理念」を制定しています。 阪急阪神ホールディングス グループ経営理念 使命(私たちは何のために集い、何をめざすのか) 「安心・快適」、そして「夢・感動」をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献します。 価値観(私たちは何を大切に考えるのか) お客様原点 すべてはお客様のために。これが私たちの原点です。 誠実 誠実であり続けることから、私たちへの信頼が生まれます。 先見性・創造性 時代を先取りする精神と柔軟な発想が、新たな価値を創ります。 人の尊重 事業にたずさわる一人ひとりが、かけがえのない財産です。 行動規範(「価値観」を守り、「使命」を果たしていくために、私たちはどのように行動するのか) 1. 私たちは、出会いを大切にし、お客様の立場に立って最善を尽くします。 2. 私たちは、法令遵守はもとより、社会的責任を自覚して行動します。 3. 私たちは、仕事に責任と誇りを持ち、迅速にやり遂げます。 4. 私たちは、目先のことのみにとらわれず、中長期的な視点で考えます。 5. 私たちは、現状に満足することなく、時代の先を見据えて取り組みます。 6. 私たちは、思いやりの心を持ち、お互いを認め合います。 7. 私たちは、活発にコミュニケーションを行い、風通しのよい職場をつくります。 8. 私たちは、グループ全体の発展のために力を合わせます。 2.サステナビリティ宣言 当社グループでは、2020年5月に発表した「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」に基づき、ESG(環境・社会・企業統治)に関する取組を着実に推し進めています。 このサステナビリティ宣言では、当社グループがサステナブル経営を進める上での基本方針や6つの重要テーマ等を定めており、これをベースに、これからもお客様や地域社会等との信頼関係を構築しながら、持続的な成長を図り、ひいては持続可能な社会の実現につなげていきます。 なお、サステナブル経営の推進にあたり、2021年5月に「国連グローバル・コンパクト」(※1)及び「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」(※2)の提言に賛同の意を表明しました。また、2025年10月には「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)」(※3)の提言に賛同の意を表明し、「TNFDアダプター」(※4)に登録しました。 ※1 「国連グローバル・コンパクト」…1999年の世界経済フォーラムで提唱された企業の行動規範であり、企業等に対し、人権・労働・環境・腐敗防止の4分野において、10原則を遵守し実践するよう要請しています。 ※2 「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」…2015年に、G20の要請を受け、金融安定理事会の作業部会として設置されたものであり、投資家等の適切な投資判断に資するよう、企業等に対して、気候変動に伴うリスクと機会の特定、その財務的な影響の試算、気候変動に対応する事業戦略等を開示することを推奨しています。 ※3 「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)」…2021年に国連開発計画(UNDP)や世界自然保護基金(WWF)等により共同で設立された国際的なイニシアチブであり、企業等が生物多様性・自然資本に関するリスクや機会を適切に評価・開示するための枠組みを策定しています。 ※4 「TNFDアダプター」…TNFD提言に沿った情報開示に取り組む意向を表明した企業等 <サステナビリティ宣言の概要> 基本方針 ~暮らしを支える「安心・快適」、暮らしを彩る「夢・感動」を、未来へ~ 私たちは、100年以上積み重ねてきた「まちづくり」・「ひとづくり」を未来へつなぎ、 地球環境をはじめとする社会課題の解決に主体的に関わりながら、 すべての人々が豊かさと喜びを実感でき、 次世代が夢を持って成長できる社会の実現に貢献します。 6つの重要テーマ 取組方針 ① 安全・安心の追求 鉄道をはじめ、安全で災害に強いインフラの構築を目指すとともに、誰もが安心して利用できる施設・サービスを日々追求していきます。 ② 豊かなまちづくり 自然や文化と共に、人々がいきいきと集い・働き・住み続けたくなるまちづくりを進めます。 ③ 未来へつながる暮らしの提案 未来志向のライフスタイルを提案し、日々の暮らしに快適さと感動を創出します。 ④ 一人ひとりの活躍 多様な個性や能力を最大限に発揮できる企業風土を醸成するとともに、広く社会の次世代の育成にも取り組みます。 ⑤ 環境保全の推進 脱炭素社会や循環型社会に資する環境保全活動を推進します。 ⑥ ガバナンスの充実 すべてのステークホルダーの期待に応え、誠実で公正なガバナンスを徹底します。 <サステナビリティ宣言の位置づけ> 3.優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 (1) 長期経営構想について 当社グループでは、ステークホルダーからの期待・要請が様々な形で高まるなど、グループを取り巻く環境の変化がこれまでの想定以上に加速し、今後もそのスピードを増していくことが考えられることから、2040年頃に実現を目指す「未来のありたい姿」と現状とのギャップを埋めていくために「長期経営構想」を2025年3月に策定しました。 当社グループは、これまで積み重ねてきた提供価値を土台に、これからも新たな価値の創造にグループ一体で取り組み、あらゆるフィールドにおいて次々と新しい「お客様の喜び」を実現していきます。とりわけ、重要なフィールドである沿線においては、技術革新の進展やインバウンド需要の高まりといった環境変化の中でも、快適で魅力的な都市空間を創出し続け、さらにそうした「まちづくり」をグローバルに展開していきたいと考えています。そして、サステナブルで良質な商品・サービスを提供し、お客様に選ばれ続けることで、「誰もが自分らしい生活を送れるように、サステナブルな行動を自然と選択できる」社会の実現も目指しています。こうした2040年頃の「未来のありたい姿」の実現に向けた当社グループの取組を「長期経営構想」と位置付け、事業・財務・人材の各戦略を推進します。 事業戦略では、「圧倒的No.1の沿線の実現」「コンテンツの魅力の最大化と新コンテンツの開拓」「エリアを超えた展開(首都圏・海外)」「ビジネスソリューションへの注力」の4つの方向性を定めて経営資源を配分し、沿線を中心とした既存のフィールドの深掘りと、成長の見込まれる新たなフィールドでの挑戦を続けることで、グループ全体で成長し、お客様や地域・社会の期待に応えていきます。 財務戦略では、中長期的な成長を実現するとともに、資本効率の向上に向けて、バランスシートをコントロールしつつ必要な投資を実施します。そのために、グループのポートフォリオにおける事業の役割を整理し、投資効果の最大化に向けて全社視点で資金を配分します。都市交通事業及び不動産賃貸・開発事業については、安定的に資金を創出し、成長事業に資金を供給します。不動産事業(グローバル)、住宅事業、ホテル事業、情報サービス事業及び旅行事業等については、グループの成長を牽引する役割と位置付け、規模の拡大と利回りを追求します。スポーツ事業、ステージ事業、放送・通信事業及び国際輸送事業については、引き続きグループ全体の利回り向上に貢献することを目指します。そのほか、新事業領域についても、規模の拡大と高利回りの実現に貢献できるよう育成します。 人材戦略では、「長期経営構想」の実現に向けて、多様かつ有能な人材を確保したうえで、成長分野をはじめとした有望領域に積極的に投入し、グループの成長を図るとともに、グループの将来を担う人材を計画的に育成していきます。また、人的資本に対する投資を続けていくことに加え、従業員が個性や能力を十分に発揮できる環境整備に取り組んでいきます。 これらの各戦略を推進することで、早期にROE8%を持続的に達成できる企業となり、さらにその先の2040年度にかけて従来の延長線上にはない成長を遂げ、お客様から評価され、従業員も誇れる企業グループであり続けるとともに、持続的な価値創造の好循環を創出し、投資家の皆様の期待に応えていくことを目指します。 また、持続可能な社会の実現に向けて、ステークホルダーの関心が高い社会課題である「地球環境問題」については、KPIを設定したうえで、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでいきます。なお、2050年度の温室効果ガス排出量の実質ゼロに向けては、グローバルで求められる水準を踏まえ、2035年度の削減目標を△60%(2019年度比)としています。 具体的な経営指標(財務・非財務)については下記のとおりです。 (2) 株主還元の見直しについて 株主還元については、「年間配当金の下限を1株当たり100円とする安定的な配当の実施と、総還元性向(※)50%を目安にキャッシュフローの状況を踏まえた弾力的な自己株式の取得に取り組むこと」を基本方針としていましたが、より機動的に自己株式の取得を行うため、2025年度の利益配分からその方針を見直し、「2025~2030年度の6年間累計で総還元性向を50%以上とすることで、年間配当金の下限を1株当たり100円とする安定的な配当の実施と、キャッシュフローの状況や株価動向等を勘案して、2030年度末までの間で機動的な自己株式の取得に取り組むこと」を基本方針とします。 ※ 総還元性向…親会社株主に帰属する当期純利益に対する年間配当金総額と自己株式取得額の合計額の割合 (3) 長期経営構想の進捗等について 2025年度においては、不動産事業のマンション分譲収入が大幅に伸長したことに加え、都市交通事業やホテル事業を中心に大阪・関西万博の開催に伴う需要を取り込んだことや、阪神タイガースがリーグ優勝を遂げるなどスポーツ事業が好調に推移したこと等により、着実に利益を伸ばすことができました。また、2030年度の事業利益目標1,600億円の達成に向けた施策の具体化に取り組み、分譲マンション事業や短期回収型事業、海外事業の成長を通じた不動産事業の拡大、スポーツ事業・旅行事業等の伸長などにより、利益目標とのギャップを解消し、財務指標の目標であるROE8%の達成に向けた道筋をつけることができつつあります。 2026年度については、大阪・関西万博に伴う需要の剥落などにより、事業利益は1,240億円に留まるものの、資本効率の向上に向けた資産売却等を推し進めることにより、親会社株主に帰属する当期純利益は790億円を予想しており、ROEは7.3%、「ネット有利子負債/EBITDA倍率」は7.9倍、D/Eレシオは1.5倍となる見通しです。 また、2026年度の株主還元については、上記の株主還元に係る基本方針の見直しのとおり、安定的な配当の実施と機動的な自己株式の取得に取り組んでいきます。このうち、配当については、年間配当金は2025年度と同水準の1株当たり100円(中間配当金50円、期末配当金50円)を予定しています。
3【事業等のリスク】 当社グループでは、リスクマネジメントを重要な経営課題と位置付け、「リスク管理規程」に基づき、リスクを「グループにおける組織目標の達成を阻害する事象」と定義し、適時適切にリスクを把握・アセスメントして対策を講じる体制を整備しています。このため、当社では、専任部署であるリスクマネジメント推進室を設置するとともに、社長を委員長とするリスク管理委員会を定期的に開催し、リスク管理に関する事項を審議しています。 当社では、当社グループの事業戦略やサステナブル経営の観点を踏まえて、グループ経営上重要かつグループ横断での対応が必要なリスクとして、自然災害をはじめとするリスクを選定するとともに、当該リスクの管理を統括するリスクオーナーを決定し、これらのリスクにグループを挙げて対応するようにしています。また、リスクオーナーが立案及び実施する対策の進捗状況をモニタリングし、定期的に取締役会に報告しています。 当社グループの経営成績、株価及び財政状態等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには以下のようなものがあります。文中における将来に関する事項は、当社グループが当連結会計年度末現在において判断したものであり、また、これらのリスクは当社グループのすべてのリスクを網羅したものではありません。 (1) 自然災害等 ① 自然災害等について 当社グループは、都市交通事業、不動産事業、エンタテインメント事業、情報・通信事業、旅行事業及び国際輸送事業などの事業を営んでおり、地震や台風等の自然災害、大規模な事故、テロ行為等が発生した場合には、顧客や営業施設への被害及び事業活動の制限等により、当社グループの経営成績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。特に近年、気温や海水温の上昇などの気候変動により、集中豪雨や強力な台風等が増加する可能性が指摘されており、こうした自然災害により上記の影響を受けるリスクが高まってきています。 当社グループとしては、既存設備の維持更新投資や耐震補強工事を実施するとともに、激甚化する自然災害による影響の分析や対応を進めるほか、特に鉄道等の公共輸送に携わるグループ会社については、安全性を最優先にした体制の整備に努めるなど、ハード・ソフトの両面から、自然災害や事故等による影響の最小化に向けた取組を行っています。 ② 感染症の流行について 感染症が広く流行し、往来の制限をはじめ人々の生活が様々な制約を受けることとなった場合、当社グループでは、都市交通事業における鉄道等の旅客人員の減少、不動産事業における賃貸施設の休館・来館者数の減少やホテルのインバウンド・国内需要の減少、エンタテインメント事業におけるプロ野球の試合や宝塚歌劇の公演の中止・入場人員の制限、旅行事業における海外・国内ツアーの催行中止等、各事業において大きな影響を受ける可能性があります。 当社グループとしては、こうした状況下であっても、感染状況に応じた予防・拡大防止措置を講じながら、鉄道等の社会インフラを運営する企業グループとして事業継続に努めるとともに、これらによる影響を受けても持続的な企業価値の向上を実現すべく、収益力の向上と安定した財務体質の確保を図っていきます。 (2) サイバーセキュリティ・情報管理 事故や災害、社内や取引先における不正やミス、近年高度化・巧妙化しているサイバー攻撃等により、当社グループが利用している情報システムの機能に重大な影響を受けた場合、当該情報システムの停止、誤作動等のほか、情報の漏えい等が生じることで、当社グループの事業運営に支障を来すとともに、当社グループの経営成績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。また、個人情報については、各事業において顧客データ等の個人情報を管理しており、不測の事故等により情報が流出した場合には、損害賠償請求や社会的信用の失墜等により、大きな影響を受ける可能性があります。 当社グループとしては、電子情報セキュリティ基本方針等の社内規程に従い、情報の漏えい、改ざん、不正利用等の防止や情報システムの安定稼働に必要な対策を講じています。特に、当社グループは、重要インフラである鉄道を運営していることも踏まえ、サイバーセキュリティの確保をリスク管理の重要な要素と位置付けており、グループ全体で継続的にセキュリティレベルの強化を図るとともに、行政等の関係機関とも積極的に連携して情報収集に努めるなど、継続的に対策を講じているほか、「グループCSIRT」を整備し、問題発生時に速やかに連絡・対処して被害の局所化を図るとともに、適切な再発防止策を講じる体制を構築しています。また、個人情報については、上記に加え、国内外の個人情報保護に関する法令を遵守するよう、個人情報管理基本方針等の規程を制定し、個人情報の適切な利用と保護を図る体制を整備するとともに、役職員に対する教育等に取り組んでいます。 (3) コンプライアンス ① コンプライアンス経営について 当社グループは、全てのステークホルダーの期待にお応えし、信頼され、称賛される企業集団となることを目指しており、その前提の一つとなるのがコンプライアンスを重視した経営姿勢です。万一、コンプライアンスに反する行為が発生した場合は、損害賠償や社会的信用の失墜等により、当社グループの経営成績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。 当社グループとしては、各事業において、会社法、金融商品取引法、労働法、税法、経済法、各種業法その他関係法令の遵守に努めています。また、人権の尊重、腐敗行為(贈収賄等)の防止、税務ポリシー等の各種の基本方針や、企業倫理規程等の社内規程を整備し、これらに従った事業運営を徹底するとともに、法令の制定・改正等に関する情報収集と対応を確実に行います。また、当社によるモニタリングを継続的に行うほか、一部の中核会社においては社外出身の役員を取締役会の構成員とすること等によって、グループ全体のガバナンス機能を強化するなど、コンプライアンス経営を推進しています。 さらに、これらの実効性をより高めるため、役職員等への啓発や教育を行い、その知識や意識を向上させることで、コンプライアンスに反する行為の未然防止を図っているほか、取引先等も利用可能な内部通報制度を設け、コンプライアンス経営の確保を脅かす事象を速やかに認識し、対処できる体制を構築しています。 ② 人権の尊重について 人権の尊重については、当社グループの使命を果たし続けるための基盤であると考えており、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」等を踏まえて、「人権の尊重に関する基本理念」及び「人権の尊重に関する基本方針」を策定するとともに、人権デュー・ディリジェンスにも取り組むなど、「ビジネスと人権」の枠組みに沿った取組をさらに推進することで、負の影響の回避・低減に努めていきます。また、こうした取組をサプライチェーン全体で推し進め、持続可能な社会の実現に貢献するため、2024年4月に「阪急阪神ホールディングスグループ サプライチェーン方針」を策定し、グループ全体で取引先と共に取組を推進しています。 ③ 業法による規制について 当社グループでは、鉄道事業をはじめとして、監督官庁から許可又は認可を受けて事業を行っている会社が多くあります。これらの会社においては、法的規制の変更によって、事業活動が制限され、又は規制遵守のための費用が増加する可能性があるほか、規制に対応できなかった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等が影響を受けることがあります。当社グループとしては、規制の変更、新設に関する情報やその影響等を事前に調査・把握し、当社グループへの影響を最小限に止めるよう努めています。 (4) 財務(有利子負債について) 当社グループでは、各事業において継続的に設備投資を行っていますが、これに必要な資金の多くは、金融機関からの借入れや社債等によって調達しています。そのため、今後、金利の上昇・金融市場の変化等が生じた場合や、当社グループの財務状況の変動等に伴って当社の格付が引き下げられた場合には、支払利息の増加のほか、返済期限を迎える有利子負債の借換えに必要な資金を含む追加的な資金を望ましい条件で調達することが困難になる可能性があります。 なお、当連結会計年度末における連結有利子負債残高は1兆4,345億59百万円となっていますが、今後、施設等の安全性の維持・向上に係る投資に加えて、大規模プロジェクトをはじめ将来を見据えた成長投資を予定しており、連結有利子負債が一定程度増加する見込みです。 当社グループとしては、引き続き資金調達の多様化を進め流動性を確保し、金利の固定化を行うことで金利変動リスクの回避に努めるとともに、コストや維持更新投資の削減などを通じて有利子負債の抑制を図りながら、財務体質の健全性の維持に努めていきます。 (5) 政治・経済・社会環境の変動 ① 保有資産の時価下落について 政治・経済環境の大幅な悪化により、当社グループが保有する棚卸資産、有形・無形固定資産及び投資有価証券等の時価が、今後著しく下落した場合には、減損損失又は評価損等を計上することにより、当社グループの経営成績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。 ② 人口減少等について 当社グループが基盤とする京阪神エリアにおいて、少子化等に伴う将来的な人口減少・人口動態の変化から、鉄道、バス、タクシー等に対する旅客輸送需要やその他の各事業における需要が減退することに加え、労働市場の逼迫に伴い働き手の確保が困難になることが想定され、当社グループの経営成績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。 当社グループとしては、沿線における定住人口の増加や、インバウンド需要の取込等による交流人口の増加のための取組に加えて、人的資本への投資を継続してその充実・確保を図るとともに、DXの活用等を通じた生産性の向上に向けた取組をグループ全体で推し進めていきます。 ③ 地球環境問題への対応について 気候変動問題については、温室効果ガスの排出抑制に向けた取組が世界全体で進んでいます。当社グループの主力事業である鉄道は、他の輸送機関と比べて環境負荷が少ないものの、今後、鉄道や不動産をはじめとする各事業において、脱炭素社会や循環型社会に対応するための投資・費用の発生が見込まれるほか、温室効果ガス排出に係る税制の導入や(再生可能エネルギーの促進等に向けた)電力小売単価の上昇に伴って費用が増加する可能性があります。このほか、近年、生物多様性・自然資本の保護や資源循環に向けた取組についても関心が高まってきており、こうした社会への移行に対応できなかった場合には、信用の毀損等に伴う収益の減少や、円滑な資金調達が困難となる可能性があります。 当社グループでは、温室効果ガス削減への対策は持続可能な社会の実現に向けて必要な取組であると認識しており、「サステナビリティ宣言」において重要テーマの一つに「環境保全の推進」を掲げ、脱炭素社会や循環型社会に資する環境保全活動を推進しています。その一環として、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に賛同し、その開示フレームワークに沿って、「ガバナンス」「リスク管理」「指標と目標」を明示するとともに、「戦略」については、当社グループの事業のうち、特に気候変動の影響が大きいと想定される鉄道事業と不動産事業における「リスクと機会」を特定し、シナリオ分析を進めて財務的な影響の試算等を行い公表するなど、同提言に沿った対応を進めています。また、こうした気候変動に関するリスクと機会を評価・管理するため、グループ共通のKPIとして温室効果ガス(GHG)排出量の削減目標(2035年度目標:GHG排出量2019年度比△60%、2050年度目標:実質ゼロ)を設定するとともに、各事業における個別のKPIを定めるほか、温室効果ガス排出量についてスコープ3の算定・開示や、ICP(内部炭素価格)の設定により各事業における取組を推進するなど、気候変動に対する事業の強靭性の向上を図っています。併せて、生物多様性や資源循環についても取組の方向性を明示し、KPIを設定するなど、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組んでいきます。 ④ 事業環境の変化等について 当社グループを取り巻く事業環境の変化はこれまで以上に加速し、ESGやサプライチェーンに関わる分野、CSRへの取組、会社での働き方、株主価値の向上をはじめとした多様な分野において、ステークホルダーからの期待も様々な形で高まってきており、こうした変化はこれからもスピードを増していくことが想定されます。今後、これらの変化に伴って人々の生活が大きく変容した場合には、人々の生活に密接に関わる事業を多く営んでいる当社グループの既存のビジネスモデルが影響を受ける可能性があります。また、インフレが加速するなどして建設コストをはじめとする各種コストが増加すれば、当社グループの経営成績及び財政状態等が影響を受けることがあります。中でも、鉄道事業については、鉄道事業法の定めにより経営しようとする路線及び鉄道事業の種別毎に国土交通大臣の許可を受けなければならず(第3条)、さらに旅客の運賃及び料金の設定・変更は、国土交通大臣の認可を受けなければならない(第16条)こととされており、こうした変化に応じた機動的な運賃改定等ができない可能性があります。 当社グループでは、こうした状況を踏まえ、2025年3月に策定した「長期経営構想」に従い、「未来のありたい姿」の実現に向けて、グローバルな展開も視野に入れながら、資金や人材と言った経営資源を可能な限り最適に配分し、グループ一体での価値創造を一層加速していきます。 なお、当社グループの「長期経営構想」については、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」の「3.優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題」「(1) 長期経営構想について」に記載のとおりです。 ⑤ 国際情勢について 当社グループのうち、不動産事業、旅行事業、国際輸送事業等については、海外においても事業活動を行っており、各国の政治・経済情勢の大幅な変動や法規制、紛争又はテロ行為、感染症の流行など、地政学上のリスクを含めた様々なリスク要因があります。また、こうした国際情勢に起因して動力費や原材料費が高騰するリスクがあるほか、各国の通商政策の動向等によっては、金融資本市場や国内の景気等が変動するリスクがあります。これらの影響は、海外において事業活動を行っている上記の事業にとどまらず、エネルギー価格や物流環境の変動等を通じて、都市交通事業をはじめとする国内各事業に波及する可能性があります。 これらのリスクのうち、特に地政学上のリスク等については、弁護士やコンサルタント等、専門家の助言を踏まえたリスク分析を行った上で対応に努めています。また、動力費・原材料費の高騰や金融資本市場・景気変動等に対しては、情勢の変化を注視し情報収集等に努めるとともに、上記の「(4) 財務(有利子負債について)」や「(5) 政治・経済・社会環境の変動」の「④ 事業環境の変化等について」等に記載の取組を推進していきますが、予期せぬ情勢変化が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 1.2026年6月17日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。 男性10名 女性3名 (役員のうち女性の比率23.1%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 代表取締役 社長 グループCEO 嶋 田 泰 夫 1964年7月21日生 1988年 4月 2019年 4月 2021年 4月 2022年 4月 2022年 6月 2023年 3月 2024年12月 阪急電鉄株式会社入社 同 取締役 同 常務取締役 同 代表取締役社長(現在) 当社代表取締役副社長 同 代表取締役社長 同 代表取締役社長 グループCEO(現在) 重要な兼職の状況 阪急電鉄株式会社代表取締役社長 阪神電気鉄道株式会社取締役 阪急阪神不動産株式会社取締役 東宝株式会社取締役 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社取締役 (注)7 8 代表取締役 副社長 久 須 勇 介 1961年6月17日生 1984年 4月 2013年 4月 2017年12月 2018年 4月 2020年 4月 2023年 4月 2023年 6月 阪神電気鉄道株式会社入社 同 取締役 同 常務取締役 阪急阪神不動産株式会社代表取締役副社長 阪神電気鉄道株式会社専務取締役 同 代表取締役社長(現在) 当社代表取締役副社長(現在) 重要な兼職の状況 阪神電気鉄道株式会社代表取締役社長 阪急電鉄株式会社取締役 阪急阪神不動産株式会社取締役 株式会社阪急交通社取締役 株式会社阪急阪神エクスプレス取締役 神姫バス株式会社社外取締役 (注)7 12 取締役 上 田 靖 1964年7月 5日生 1988年 4月 2021年 4月 2023年 4月 2025年 6月 2026年 4月 阪急電鉄株式会社入社 同 取締役 同 常務取締役 当社取締役(現在) 阪急電鉄株式会社上席常務取締役(現在) 重要な兼職の状況 阪急電鉄株式会社上席常務取締役 (注)7 4 取締役 遠 藤 典 子 1968年5月 6日生 1994年 6月 2013年 9月 2015年 4月 2019年 6月 2024年 4月 株式会社ダイヤモンド社入社 東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員 慶應義塾大学特任教授 当社取締役(現在) 早稲田大学研究院教授(現在) 重要な兼職の状況 早稲田大学研究院教授 株式会社アインホールディングス社外取締役 ジャパンエレベーターサービスホールディングス 株式会社社外取締役 NTT株式会社社外取締役 (注)7 2 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 取締役 鶴 由 貴 1969年5月16日生 2000年 4月 2016年 4月 2020年 6月 弁護士(現在) 一橋大学監事 当社取締役(現在) 重要な兼職の状況 弁護士 杉本商事株式会社社外取締役 AREホールディングス株式会社社外取締役監査等委員 (注)7 1 取締役 小 林 充 佳 1957年11月3日生 1982年 4月 2018年 6月 2021年 6月 2022年 6月 2022年 6月 日本電信電話公社入社 西日本電信電話株式会社代表取締役社長 同 代表取締役社長 社長執行役員 当社取締役(現在) NTT西日本株式会社相談役(現在) 重要な兼職の状況 NTT西日本株式会社相談役 セーレン株式会社社外取締役 住友生命保険相互会社社外取締役 (注)7 1 取締役 宮 原 幸 一 郎 1957年3月10日生 1979年 4月 1988年 4月 2015年 6月 2020年 6月 2022年 4月 2023年 6月 2025年 4月 2025年 6月 電源開発株式会社入社 東京証券取引所入所 株式会社東京証券取引所代表取締役社長 株式会社日本取引所グループ取締役兼代表執行役 グループCo-COO 株式会社JPX総研代表取締役社長 株式会社日本取引所グループ取締役 株式会社JPX総研参与 当社取締役(現在) 重要な兼職の状況 株式会社宝塚歌劇団取締役 (注)7 0 取締役 島 谷 能 成 1952年3月 5日生 1975年 4月 2011年 5月 2015年 6月 2021年 5月 2022年 5月 2026年 5月 東宝株式会社入社 同 代表取締役社長 当社取締役(現在) 東宝株式会社代表取締役社長 社長執行役員 同 代表取締役会長 同 相談役(現在) 重要な兼職の状況 東宝株式会社相談役 株式会社東京會舘社外取締役 (注)7 6 取締役 荒 木 直 也 1957年5月14日生 1981年 4月 2012年 3月 2012年 6月 2017年 6月 2020年 4月 2020年 4月 株式会社阪急百貨店入社 株式会社阪急阪神百貨店代表取締役社長 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社代表取締役 当社取締役(現在) エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社代表取締役 社長(現在) 株式会社阪急阪神百貨店代表取締役会長(現在) 重要な兼職の状況 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社代表取締役 社長 株式会社阪急阪神百貨店代表取締役会長 (注)7 4 取締役 福 井 康 樹 1962年8月21日生 1988年 4月 2018年 4月 2019年 4月 2022年 4月 2024年 4月 2025年 4月 2025年 6月 阪急電鉄株式会社入社 阪急阪神不動産株式会社取締役 同 常務取締役 同 専務取締役 同 代表取締役社長 同 代表取締役社長執行役員(現在) 当社取締役(現在) 重要な兼職の状況 阪急阪神不動産株式会社代表取締役社長執行役員 (注)7 2 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 取締役 監査等委員 (常勤) 橋 本 一 範 1960年12月22日生 1983年 4月 2011年 4月 2016年 4月 2017年 6月 2021年 9月 2024年 6月 阪神電気鉄道株式会社入社 同 取締役 同 常務取締役 当社執行役員 阪神電気鉄道株式会社常任監査役(現在) 当社取締役監査等委員(常勤)(現在) 重要な兼職の状況 阪神電気鉄道株式会社常任監査役 (注)7 10 取締役 監査等委員 小 見 山 道 有 1944年9月23日生 1971年 4月 1999年 1月 1999年 7月 2002年 1月 2003年 7月 2013年 9月 2017年 6月 2020年 6月 検事任官 最高検察庁検事 佐賀地方検察庁検事正 神戸地方検察庁検事正 大阪法務局所属公証人 弁護士(現在) 当社監査役 当社取締役監査等委員(現在) 重要な兼職の状況 弁護士 (注)7 2 取締役 監査等委員 髙 橋 裕 子 1954年2月26日生 1978年 5月 1986年 9月 1994年 4月 2001年 6月 2002年 4月 2003年 4月 2007年 4月 2016年 5月 2022年 6月 京都大学医学部附属病院医員 社会保険大和郡山総合病院内科医長 大和高田市立病院内科医長 京都大学医学部附属病院禁煙外来担当医(現在) 奈良女子大学保健管理センター教授 同 大学院人間文化研究科教授 国立病院機構京都医療センター臨床研究センター 客員室長 京都大学大学院医学研究科特任教授 当社取締役監査等委員(現在) 重要な兼職の状況 医師 (注)7 2 合計 60 (注)1 当社は、2020年6月17日開催の定時株主総会における承認を得て、監査等委員会設置会社に移行しています。 2 取締役 遠藤典子、鶴由貴、小林充佳、宮原幸一郎、小見山道有及び髙橋裕子は、会社法に定める社外取締 役です。 3 当社は、東京証券取引所に対し、遠藤典子、鶴由貴、小林充佳、宮原幸一郎、小見山道有及び髙橋裕子を独立役員とする独立役員届出書を提出しています。 4 阪急電鉄株式会社は、2005年4月1日に会社分割を行い、鉄道事業その他のすべての営業を阪急電鉄分割準備株式会社(同日付で阪急電鉄株式会社に商号変更)に承継するとともに、商号を阪急ホールディングス株式会社に変更しています。また、阪急ホールディングス株式会社は、阪神電気鉄道株式会社との経営統合に伴い、2006年10月1日に、商号を阪急阪神ホールディングス株式会社に変更しています。 5 西日本電信電話株式会社は、2025年7月1日に、商号をNTT西日本株式会社に変更しています。 6 株式会社阪急百貨店は、2007年10月1日に会社分割を行い、新たに設立した株式会社阪急百貨店に百貨店事業を承継するとともに、商号をエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社に変更しています。また、新たに設立した株式会社阪急百貨店は、2008年10月1日に株式会社阪神百貨店と合併し、商号を株式会社阪急阪神百貨店に変更しています。 7 2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。 8 所有株式数は、2026年3月31日時点の数であり、阪急阪神ホールディングス役員持株会における持分を含めた実質所有株式数を記載しています。 9 当社では、執行役員制度を導入しています。執行役員は次の5人です。 上田靖、野村欣史、佐々木浩、谷本修、佐々川紀雄 2.2026年6月18日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)11名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されると、当社の役員の状況は、以下のとおりとなる予定です。 なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容を含めて記載しています。 男性10名 女性4名 (役員のうち女性の比率28.6%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 代表取締役 社長 グループCEO 嶋 田 泰 夫 1964年7月21日生 1988年 4月 2019年 4月 2021年 4月 2022年 4月 2022年 6月 2023年 3月 2024年12月 阪急電鉄株式会社入社 同 取締役 同 常務取締役 同 代表取締役社長(現在) 当社代表取締役副社長 同 代表取締役社長 同 代表取締役社長 グループCEO(現在) 重要な兼職の状況 阪急電鉄株式会社代表取締役社長 阪神電気鉄道株式会社取締役 阪急阪神不動産株式会社取締役 東宝株式会社取締役 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社取締役 (注)7 8 代表取締役 副社長 久 須 勇 介 1961年6月17日生 1984年 4月 2013年 4月 2017年12月 2018年 4月 2020年 4月 2023年 4月 2023年 6月 阪神電気鉄道株式会社入社 同 取締役 同 常務取締役 阪急阪神不動産株式会社代表取締役副社長 阪神電気鉄道株式会社専務取締役 同 代表取締役社長(現在) 当社代表取締役副社長(現在) 重要な兼職の状況 阪神電気鉄道株式会社代表取締役社長 阪急電鉄株式会社取締役 阪急阪神不動産株式会社取締役 株式会社阪急交通社取締役 株式会社阪急阪神エクスプレス取締役 神姫バス株式会社社外取締役 (注)7 12 取締役 上 田 靖 1964年7月 5日生 1988年 4月 2021年 4月 2023年 4月 2025年 6月 2026年 4月 阪急電鉄株式会社入社 同 取締役 同 常務取締役 当社取締役(現在) 阪急電鉄株式会社上席常務取締役(現在) 重要な兼職の状況 阪急電鉄株式会社上席常務取締役 (注)7 4 取締役 遠 藤 典 子 1968年5月 6日生 1994年 6月 2013年 9月 2015年 4月 2019年 6月 2024年 4月 株式会社ダイヤモンド社入社 東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員 慶應義塾大学特任教授 当社取締役(現在) 早稲田大学研究院教授(現在) 重要な兼職の状況 早稲田大学研究院教授 株式会社アインホールディングス社外取締役 ジャパンエレベーターサービスホールディングス 株式会社社外取締役 NTT株式会社社外取締役 (注)7 2 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 取締役 鶴 由 貴 1969年5月16日生 2000年 4月 2016年 4月 2020年 6月 弁護士(現在) 一橋大学監事 当社取締役(現在) 重要な兼職の状況 弁護士 杉本商事株式会社社外取締役 AREホールディングス株式会社社外取締役監査等委員 (注)7 1 取締役 小 林 充 佳 1957年11月3日生 1982年 4月 2018年 6月 2021年 6月 2022年 6月 2022年 6月 日本電信電話公社入社 西日本電信電話株式会社代表取締役社長 同 代表取締役社長 社長執行役員 当社取締役(現在) NTT西日本株式会社相談役(現在) 重要な兼職の状況 NTT西日本株式会社相談役 セーレン株式会社社外取締役 住友生命保険相互会社社外取締役 (注)7 1 取締役 宮 原 幸 一 郎 1957年3月10日生 1979年 4月 1988年 4月 2015年 6月 2020年 6月 2022年 4月 2023年 6月 2025年 4月 2025年 6月 電源開発株式会社入社 東京証券取引所入所 株式会社東京証券取引所代表取締役社長 株式会社日本取引所グループ取締役兼代表執行役 グループCo-COO 株式会社JPX総研代表取締役社長 株式会社日本取引所グループ取締役 株式会社JPX総研参与 当社取締役(現在) 重要な兼職の状況 株式会社宝塚歌劇団取締役 (注)7 0 取締役 増 田 睦 子 1980年5月 7日生 2003年 4月 2005年 4月 2007年 9月 2016年 6月 2018年 4月 2021年11月 2026年 6月 カエルム有限会社入社 LVJグループ株式会社入社 一般社団法人日本心血管インターベンション治療学会 広報部長 一般社団法人行政情報システム研究所調査普及部 主任研究員 同 主席研究員(現在) デジタル庁Head of Intelligence Reserch(現在) 当社取締役(現在) 重要な兼職の状況 デジタル庁Head of Intelligence Reserch 一般社団法人行政情報システム研究所調査普及部 主席研究員 ケンブリッジ大学Judge Business School客員研究員 (注)7 - 取締役 島 谷 能 成 1952年3月 5日生 1975年 4月 2011年 5月 2015年 6月 2021年 5月 2022年 5月 2026年 5月 東宝株式会社入社 同 代表取締役社長 当社取締役(現在) 東宝株式会社代表取締役社長 社長執行役員 同 代表取締役会長 同 相談役(現在) 重要な兼職の状況 東宝株式会社相談役 株式会社東京會舘社外取締役 (注)7 6 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有 株式数 (千株) 取締役 荒 木 直 也 1957年5月14日生 1981年 4月 2012年 3月 2012年 6月 2017年 6月 2020年 4月 2020年 4月 株式会社阪急百貨店入社 株式会社阪急阪神百貨店代表取締役社長 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社代表取締役 当社取締役(現在) エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社代表取締役 社長(現
2【沿革】 (1) 提出会社の沿革 年月 摘要 1907年10月 当社の前身、箕面有馬電気軌道㈱を設立(資本金550万円) 1910年 3月 宝塚線と箕面線営業開始 6月 池田駅前室町住宅地の分譲を開始し、住宅経営に着手 1911年 5月 宝塚新温泉(宝塚ファミリーランドの前身)開業 1918年 2月 阪神急行電鉄㈱に社名変更 1920年 7月 神戸線(大阪梅田~神戸上筒井間)と伊丹線営業開始 1921年 9月 今津線(西宮北口~宝塚間)営業開始 1924年10月 甲陽線営業開始 1926年12月 今津線(西宮北口~今津間)営業開始 1929年 3月 梅田阪急ビル第1期工事竣工、翌月阪急百貨店開業 1936年 4月 神戸市内高架線完成、大阪梅田~神戸三宮間で営業開始 1937年 5月 西宮球場開場 1943年10月 京阪電気鉄道㈱を合併し、京阪神急行電鉄㈱に社名変更 1947年 4月 百貨店部門とこれに付帯する事業を分離し、㈱阪急百貨店を設立 1949年 5月 東京証券取引所に上場 12月 京阪電気鉄道㈱を新たに設立し、これに営業の一部を譲渡 (譲渡した営業路線は、現在の阪急電鉄京都線を除く旧京阪電鉄線) 1959年 2月 大阪梅田~十三間複線増設工事竣工による三複線開通 1963年 6月 京都地下延長線(大宮~京都河原町間)営業開始 8月 南千里延長線(千里山~南千里間)営業開始 1967年 3月 北千里延長線(南千里~北千里間)営業開始 1968年 4月 神戸高速鉄道開通、阪急・山陽電鉄相互直通運転開始 1969年11月 阪急三番街開業 12月 阪急・大阪市営地下鉄堺筋線相互直通運転開始 1973年 4月 阪急電鉄㈱に社名変更 11月 大阪梅田駅移転拡張工事竣工(1966年2月起工) 1977年 8月 阪急グランドビル開業 1987年 4月 鉄道事業法の施行に伴い、第1種鉄道事業としての営業開始 1988年 4月 第2種鉄道事業として、神戸高速線(神戸三宮~西代間)営業開始 1994年 7月 新宝塚大劇場竣工 1995年 1月 阪神・淡路大震災により甚大な被害を蒙り、神戸本線をはじめとして営業を一部休止 (6月12日に全線開通) 2001年 1月 新東京宝塚劇場開場 11月 ㈱第一ホテルを完全子会社化 2002年 4月 株式交換により、阪急不動産㈱を完全子会社化 12月 阪急西宮スタジアム営業終了 2003年 4月 宝塚ファミリーランド営業終了 2004年 4月 株式交換により、㈱新阪急ホテルを完全子会社化 2005年 4月 会社分割により、鉄道事業その他のすべての営業を阪急電鉄分割準備㈱に移転し、純粋持株会社体制に移行するとともに、商号を阪急ホールディングス㈱に変更(同時に阪急電鉄分割準備㈱は商号を阪急電鉄㈱に変更) 2006年10月 株式交換により、阪神電気鉄道㈱と経営統合し、両社グループ共同の純粋持株会社として商号を阪急阪神ホールディングス㈱に変更 2022年 4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 (2) 関係会社の沿革 年月 摘要 1913年 4月 能勢電鉄㈱ 鉄道事業営業開始 1926年 5月 宝塚ホテル開業(現 ㈱阪急阪神ホテルズ) 1927年 7月 阪急バス㈱ バス事業営業開始 1928年11月 神戸電鉄㈱ 鉄道事業営業開始 1949年 6月 神戸電鉄㈱ 大阪証券取引所に上場 1951年10月 阪急タクシー㈱ 阪急バス㈱のタクシー部門営業譲受 1958年11月 関西テレビ放送㈱ テレビ放送開始 1960年10月 ㈱阪急交通社 阪急電鉄㈱の航空代理店部門営業譲受 1961年10月 阪急不動産㈱ 大阪証券取引所に上場 1964年 5月 阪急観光バス㈱ バス事業営業開始 1970年 2月 北大阪急行電鉄㈱ 鉄道事業営業開始 3月 千里阪急ホテル開業(現 ㈱阪急阪神ホテルズ) 1978年 2月 宝塚バウホール開場(現 阪急電鉄㈱) 1981年 7月 京都新阪急ホテル開業(現 ㈱阪急阪神ホテルズ) 1985年 7月 新阪急ホテルアネックス開業(現 ㈱阪急阪神ホテルズ) 1992年11月 アプローズタワー竣工(現 阪急阪神不動産㈱) 11月 ホテル阪急インターナショナル開業(現 ㈱阪急阪神ホテルズ) 1998年11月 HEPファイブ開業(現 阪急阪神不動産㈱) 2002年 3月 阪急不動産㈱ 株式上場廃止 2007年10月 株式交換により㈱阪神百貨店と㈱阪急百貨店が経営統合し、商号をエイチ・ツー・オー リテイリング㈱(㈱阪急百貨店が商号変更)に変更 2008年 4月 ㈱阪急交通社が会社分割により、旅行部門を阪急交通社旅行事業分割準備㈱(㈱阪急交通社に商号変更)に、また国際輸送部門を㈱阪急エクスプレスにそれぞれ移転 11月 阪急西宮ガーデンズ開業(阪急電鉄㈱) 2009年 3月 阪神なんば線の新線区間(西九条~大阪難波間)の開通に伴い、近畿日本鉄道と相互直通運転(神戸三宮~近鉄奈良間)を開始(阪神電気鉄道㈱) 10月 ㈱阪急エクスプレスと阪神エアカーゴ㈱が合併し、商号を㈱阪急阪神エクスプレス(阪神エアカーゴ㈱が商号変更)に変更 2010年10月 神戸高速線(阪神元町及び阪急神戸三宮~西代間)において、阪神電気鉄道㈱及び阪急電鉄㈱の両社が一体的な運営を開始 2012年 9月 大阪梅田ツインタワーズ・ノース建替工事竣工(11月全面開業)(阪急電鉄㈱) 2018年 4月 阪急電鉄㈱及び阪神電気鉄道㈱の不動産事業を会社分割等により阪急不動産㈱に移管するとともに、阪急不動産㈱の商号を阪急阪神不動産㈱に変更 4月 ㈱阪急阪神エクスプレスが、セイノーホールディングス㈱を引受先とする第三者割当増資を実施 2022年 2月 大阪梅田ツインタワーズ・サウス建替工事竣工(3月全面開業)(阪神電気鉄道㈱、阪急電鉄㈱) 2024年 3月 北大阪急行電鉄南北線延伸線(千里中央~箕面萱野間)営業開始(北大阪急行電鉄㈱)
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EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第188期(2025/04/01-2026/03/31)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第187期(2024/04/01-2025/03/31)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第186期(2023/04/01-2024/03/31)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第185期(2022/04/01-2023/03/31)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第184期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
EDINET (FSA Japan)
有価証券報告書-第183期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
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