MandarakeMANDARAKE INC.2652東証スタンダード小売業FY ending Sep 2025, non-consolidated, J-GAAP

How does Mandarake make money?

Mandarake brought in ¥15.2B in revenue.

Out of every ¥100 of sales, about ¥12 is left as operating profit.

Revenue changed +5.0% from the prior year, operating profit -13.8%.

Notable figures

FY2025, buybacks were 3.9× dividends

FY2025, parent-company salary changed +26% over five years

FY2025, cash is 4% of total assets

Summary generated from disclosed figures

※ Operating cash flow is below net income; the difference is shown as non-cash items and working capital

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Key figures, FY ending Sep 2025 (filed 2025-12-25)

Revenue
¥15.2B
Operating income
¥1.79B
Margin 11.8%
Net income
¥1.12B
Margin 7.4%
Free cash flow
-¥126.9M
derived
EPS
¥34.36
Average salary (parent only)
¥5M
Filing company only
Cash ratio
4.1%
Cash ÷ revenue 5.0%
derived
Vs. industry median margin
+8.5 pp
Secondhand Retail
derived
ROE
9.9%
derived
ROA
6.1%
derived

Where ¥100 of sales goes

For every ¥100 Mandarake sells, how much goes where, and how much is kept.

FY ending Sep 2025
Cost of sales
¥45
SG&A
¥43
Operating profit
¥12
Net profit kept
¥7

Annual margin trends

Gross margin54.6%
FY ending Sep 2020: 53.0%53.0%FY ending Sep 2021: 54.6%54.6%FY ending Sep 2022: 54.6%54.6%FY ending Sep 2023: 54.7%54.7%FY ending Sep 2024: 54.8%54.8%FY ending Sep 2025: 54.6%54.6%FY20FY21FY22FY23FY24FY25
Operating margin11.8%
FY ending Sep 2020: 2.9%2.9%FY ending Sep 2021: 6.2%6.2%FY ending Sep 2022: 8.8%8.8%FY ending Sep 2023: 14.6%14.6%FY ending Sep 2024: 14.4%14.4%FY ending Sep 2025: 11.8%11.8%FY20FY21FY22FY23FY24FY25
Net margin7.4%
FY ending Sep 2020: 1.5%1.5%FY ending Sep 2021: 3.7%3.7%FY ending Sep 2022: 5.5%5.5%FY ending Sep 2023: 9.7%9.7%FY ending Sep 2024: 9.5%9.5%FY ending Sep 2025: 7.4%7.4%FY20FY21FY22FY23FY24FY25

Aligned fiscal years compare the shares of revenue remaining as gross, core, and net profit. Missing years are left unconnected.

5-year performance and margins

FY ending Sep 2020 → FY ending Sep 2025

Revenue¥15.2B
FY ending Sep 2020: ¥9.02B¥9.02BFY ending Sep 2021: ¥9.63B¥9.63BFY ending Sep 2022: ¥10.6B¥10.6BFY ending Sep 2023: ¥12.8B¥12.8BFY ending Sep 2024: ¥14.5B¥14.5BFY ending Sep 2025: ¥15.2B¥15.2BFY20FY21FY22FY23FY24FY25
Operating margin11.8%
FY ending Sep 2020: 2.9%2.9%FY ending Sep 2021: 6.2%6.2%FY ending Sep 2022: 8.8%8.8%FY ending Sep 2023: 14.6%14.6%FY ending Sep 2024: 14.4%14.4%FY ending Sep 2025: 11.8%11.8%FY20FY21FY22FY23FY24FY25
Net margin7.4%
FY ending Sep 2020: 1.5%1.5%FY ending Sep 2021: 3.7%3.7%FY ending Sep 2022: 5.5%5.5%FY ending Sep 2023: 9.7%9.7%FY ending Sep 2024: 9.5%9.5%FY ending Sep 2025: 7.4%7.4%FY20FY21FY22FY23FY24FY25
FCF margin-0.8%
FY ending Sep 2020: 0.9%0.9%FY ending Sep 2021: 2.5%2.5%FY ending Sep 2022: 4.3%4.3%FY ending Sep 2023: 7.4%7.4%FY ending Sep 2024: 6.9%6.9%FY ending Sep 2025: -0.8%-0.8%FY20FY21FY22FY23FY24FY25

Bars show revenue (ordinary revenue for financial companies); lines show operating, net and free-cash-flow margins. Aligned fiscal years make scale and profit/cash conversion easy to compare. FCF may be calculated from operating cash flow and capital expenditure.

People and productivity

FY ending Sep 2025
Revenue per employee (consolidated)
¥36.2M
Operating income per employee (consolidated)
¥4.3M
Net income per employee (consolidated)
¥2.7M

Year over year(FY ending Sep 2024 → FY ending Sep 2025)

Employees (consolidated) +2.2% · Revenue (consolidated) +5.0%

MetricFY21FY22FY23FY24FY25
Employees (consolidated)364381395411420
Average salary (parent company)¥4M¥4.1M¥4.3M¥4.7M¥5M
Average age (parent company)37.4 years37.3 years37.7 years37.8 years37.9 years
Average tenure (parent company)10.8 years9.5 years11.0 years11.1 years11.2 years

Per-employee values divide consolidated revenue and profit by consolidated employees. Salary, age and tenure are parent-company figures; at holding companies these may describe a small head-office workforce. Employee definitions vary by company. Calculated from disclosed figures (DERIVED).

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Industries

Industry maps this company appears on.

Major shareholders

  • 古 川 益 蔵34.0%
  • 有限会社カイカイキキ3.5%
  • まんだらけ従業員持株会1.9%
  • 西 田 貴 美1.7%
  • 古 川 北 斗1.3%
  • 大 軒 紀 之1.1%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)custodian1.1%
  • 古 川 五 勢1.0%
  • 古 川 せ お に1.0%
  • まんだらけ役員持株会0.8%

2025-09-30 * Custodian accounts hold shares on behalf of funds and pensions; they are not the beneficial owners.

Five-axis industry profile

Shows the company's position among peers in its primary industry, based on its latest published results.

  • MandarakePrimary industry: Secondhand Retail
CompanyRank
  • Revenue growth

    • Mandarake38.217 peers
  • Profitability

    • Mandarake92.520 peers
  • Cash conversion

    • Mandarake16.715 peers
  • Efficiency

    • Mandarake12.520 peers
  • Financial strength

    • MandarakeN/A

Each dot is a company's percentile within its primary industry; peer groups may differ. Missing axes are labeled as unavailable. No combined score is calculated, and industry rank is not an investment recommendation.

Compare with similarly sized peers

Peers share the same industry profile and are closest in revenue scale. Figures use each company's latest published annual filing.

CompanyFYRevenueCore marginNet marginEquity ratio
MANDARAKE INC.2025¥15.2B11.8%7.4%62.5%
UP GARAGE GROUP Co., Ltd.2026¥15.4B7.2%5.1%69.4%
Daikokuya Holdings Co.,LTD.2026¥11.5B-5.7%-17.9%53.1%
ARIGATOU SERVICES COMPANY,LIMITED2026¥11.4B8.3%4.3%51.8%
KAITORIOKOKU Co.,Ltd2026¥9.33B5.4%3.8%57.1%

Market capitalization, P/E and share-price yield are not EDINET data and are omitted. Fiscal year ends and accounting standards may differ; check each period and filing.

Company profile

Mandarake, founded in 1987, is a company in Secondhand Retail listed on TSE Standard. It has 420 employees (consolidated).

Legal name
MANDARAKE INC.
Ticker
2652
Listing
TSE Standard
Head office
東京都中野区中野五丁目52番15号
Representative (per filing)
代表取締役社長 田中 幹教
Founded
Feb 1987
Share capital
¥837.4M
Employees (consolidated)
420
Average salary (parent only)
¥5M
Fiscal year end
September
Corporate number
4011201005139

Source: annual securities report (S100XD0Z, filed December 25, 2025). As of filing; later changes are not reflected.

Company details from annual filings

Read the company's annual-filing disclosures with filing date and source.

Filed 2025-12-25 · Document S100XD0Z

Business description
3 【事業の内容】
当社は、日本のまんが関連古書、グッズ、アニメ関連商品等の仕入、販売を行い、単一の事業を営んでおります。
事業の系統図は、次のとおりであります。
Policy and issues
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。

(1) 経営方針
当社は、サブカルチャー全般にわたり幅広く目を向け、まんが、アニメーション関連の商品をはじめとしたコレクターアイテムとなり得る中古品を掘り起こし、その適正な価値の追求と、市場の創造と安定した拡大を推進することで、これら商品のメインカルチャー化を促進し、時代を超越して受け継がれる文化を育成し、また保護する企業としての成長を目指しております。

(2) 経営環境
当社を取り巻く経営環境は、消費者における将来への不安と、消費税の増税から続く、さらなる今後の増税懸念への強固な生活防衛意識がある一方で、良質な中古品全般に対する評価の高まりから、需要は伸びを続けており、このような成長期待のある業界に対する新規の事業者参入もまた相次ぐなど、中古品業界全体の競争は一層、激しさを増して、厳しい競争のある状況になっております。

(3) 経営戦略
当社は、中古品業界にあって、まんが、アニメーション関連の商品をはじめとするコレクターアイテムに特化し、最新の一般的な商品からマニアックな希少品まで幅広く取り扱い、また常に新たな商材の掘り起こしと、その市場の開拓と定着を図り、業界内において他社に先行して優位性を確立する戦略を展開してまいります。

(4) 優先的に対処すべき事業上および財務上の課題

今後の見通しと対処すべき課題につきましては、我が国のみならず全世界において、当社の店舗へ直接のご来店が困難なお客様に向け、通信販売の強化、向上が継続して求められてまいります。このような状況のもと、当社は人材教育、システム開発と安定運営、店舗展開と通信販売の拡大を柱に、事業を推進してまいります。

① 人材の確保と育成について
当社が掘り起こして創造を目指す新たな商品の市場にあっては、その大多数の商品で、価値の適正認識が一般になされておりません。これらの商品の価値は、その評価の支持を得るための正確な情報の収集と蓄積、さらに適時的確な発信が不可欠であり、このような情報受発信の機会として、お客様と直接、間接を問わずに緊密なコミュニケーションを得なければなりません。お客様からもたらされる多種多様な情報を漏らさず捉え、既存取り扱い商品の充実と見直しを行い、また新規に取り扱うべき商品の掘り起こしと収集に活用し、さらに商品知識と情報分析力を高めて適正に価値を判断できる能力や、市場創造の企画、開発が行える人材を確保、社内での教育を進め、販売と買取の現場で指導することを課題に、当社は研修制度の充実に取り組んでまいります。

② POSシステムの強化について
当社は、常に既存商品と新しい商品のいずれに対しても、適正な価値をもって取り扱い、新たな市場を創造して定着を進め、さらに安定した市場拡大を求めることから、当社の有する中古商品情報及び商品そのものは増加し続けるため、これらの管理は最重要の経営課題にほかなりません。当社は独自に開発したPOSシステムによって、全店舗部署が同時にあらゆる商品の最新時点における仕入と販売、さらに在庫状況を把握でき、その現状分析をもって今後の動向を予測、常に適正な価値判断を行えるよう、POSシステムの機能向上と更新、安定稼働の確保に継続して取り組んでまいります。

③ 店舗および通販展開について
当社は、お客様との直接のコミュニケーションから得られる様々な情報を基に新たな商品の掘り起こしと市場の開拓を図るため、相応の人口を擁する大都市圏を対象とした新規出店を継続の課題にするとともに、通販の動向から、間接に幅広く、お客様のニーズや嗜好の変化を読み取るべく、通販機能の強化と拡充に取り組んでまいります。当社の出店によって、お客様が直接に商品をご覧いただける機会を広げ、また通販サイトに掲載する商品数と種類の増加を維持、継続することで、商品に対する興味と驚きの価値認識を促し、これら商品の社会的ステイタスを高め、仕入の充実と販路拡大の両面を追求してまいります。

④ 情報収集と商品仕入の強化について
当社は、当社の出店がなく、当社各店へのご来店も困難なお客様に対して、国内外を問わずWeb通信販売を積極的に展開、継続した拡充を図っております。通信販売に加え、当社の厳選商品を揃えたオークション大会を定期に開催、ほかに「毎日オークション」と称する通年のオークションサイトを通じて、全世界のお客様に、商品への興味を湧き立たせる機会を設け、販売を推進しております。海外のお客様に向けた当社、Web上の多言語対応は、世界各地からのWeb通信販売の利用促進となり、同時に全世界規模のお客様のニーズを収集する、貴重な情報収集の場として有効に機能しております。
店頭で、対面による仕入、販売時にお客様から得られた情報と、Webに寄せられた広く一般的で多様なお客様のご意見、お問い合わせ、ご要望等を合わせました「お客様の声」を貴重な経営資源として、当社はこれら「お客様の声」へ迅速且つ的確に対応し、商品価格の見直し、新規商品の掘り起こしと定着の推進、店舗運営や接客等の改善など、当社事業の一層の向上を最重要経営課題として、このような情報収集と商品仕入の強化に取り組んでまいります。

当社は、これらの課題に対して真摯に取り組み、対処のための社内構造改革を絶やさず、お客様、株主の皆様、従業員の満足度を最大限に高めてまいります。
Business risks
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した当社の事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

(1) 取扱商品の特殊性について
当社は、まんが古書籍をはじめ、まんが、アニメーションに関する商品、TOY、同人誌のほか、あらゆるコレクターアイテムとカルチャーに関わるアンティーク品を取扱商品としております。
これらのアンティーク品は、その価値、流通量ともに極めて流動的であり、マニアにとっては特に要望の高い初版、限定版、絶版物から、さらにはかつて人気も高く低価格で多数生産されたために、大量消費社会においては大切にされることなく、損耗にまかせられた量産品が現代ではむしろ注目を集めて高額評価を得るに至った、いわゆるデッドストック品まで、その画像と価格がネット上などで一般に認知されるに従い、一層の価格高騰と流通量の減少を招きかねません。
アンティーク品におけるこのような流動性の低下は、有限のオリジナルに対するコレクターの欲求程度に応じた当社の仕入、販売両面における価格統制力と流通コントロールに機能不全を起こす場合があり、仕入の減少あるいは販売の鈍化などによって当社の業績に影響を生じる可能性があります。
この特殊性に対して、当社はホームページのほか、各種広告などを通じ、当社が取り扱う商品の認知度を高め、その価値を喧伝することにより、商品の流動性確保と円滑化をともに図ってまいります。

(2) 仕入について
当社が取り扱う商品は、その特殊性から特に一般のお客様のニーズに大きく左右され、まんがにおいてはアニメーション化、実写化、TV放映あるいは劇場公開などのメディア化に伴い購買意欲は急激に上昇して、当該原作のみならず関連商品における当社の販売価格ならびに買取価格向上を招来いたしますが、そのメディアの終息を受けて一般のお客様における購買意欲は減退するにとどまらず「まだ人気のある間に売り抜こう」という商品売却意識が急速に強まるため、当社は仕入の量的コントロールを要し、先んじて適切な価格統制を機能させる必要に迫られます。
当社の仕入価格に対する統制は、当社が取り扱う商品ごと豊富な知識と経験を有する仕入担当者を中心に、日々見直しを行っておりますが、これらの担当者の不足さらには商品情報の入手遅延あるいは不全などある場合、当社の売上高確保にあって必要不可欠である適切な仕入活動に停滞を生じかねず、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
仕入につきましては、常に当社の在庫数量と、一般的な流通量に注目し、適切な買取価格の提示と買取強化の告知を欠かさず行い、また更新を続けることによって、安定した仕入活動を展開してまいります。

(3) 代表取締役会長への依存について
当社の業務内容全般、特に商品仕入において高度に希少且つ特殊性を極めた原稿、原画、色紙等に対する価値評価に際しては当社の代表取締役会長である古川益蔵に対する依存度が高く、当社といたしましては代表取締役会長へ過度に依存することなき業務体制への移行を進めておりますが、現時点において代表取締役会長に不慮の事態など起こることあれば、当社の業績が影響を受ける可能性があります。
当社は、代わって代表取締役社長に就任いたしました田中幹教をはじめ、全ての役員が各々の知識と経験を活かして、これまで古川益蔵が培ってきた業務の分担を図り、その依存の軽減を進め、いずれは脱却してまいります。

(4) 在庫管理のデータベースについて
当社は、取り扱う商品の種類、数量の拡大に対しPOSシステムの機能拡充をもって対処を推進しております。
当社が有する膨大な種類、数量の商品については、新入荷あるいは新たな種類の商品取扱開始に伴うデータベースの追加とPOSシステム機能強化による管理体制の向上が、継続して求められる環境となっております。商品個別管理を行うシステムの永続稼動によってこそ在庫管理は徹底され、営業面においても多大なる貢献が期待されます。
従いまして、在庫管理のデータベースの追加と管理プログラムの機能拡充は常に継続して求められており、この追加登録、機能拡充に対応するシステム強化、開発、投入稼動が予定どおり進捗しない場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社は、システムに関する人材と資金の投下を怠らずに、その維持と強化を図ってまいります。

(5) 出店及び通販展開について
当社は現在、日本国内において東京都中野、渋谷、秋葉原、池袋、栃木県宇都宮および北海道札幌、愛知県名古屋、京都府京都、大阪府梅田、日本橋、兵庫県神戸、福岡県福岡、小倉の13地点で15店舗を展開しておりますが、さらに大都市圏を中心に各都府県の主要商業地域への出店を計画、推進してまいります。
当社の取扱商品は多岐にわたり、さらに種類、量ともに増加が見込まれる現況から店舗の規模は大型化を余儀なくされており、また来店客数の最大化を期待いたしますうえで大都市ターミナル駅近辺を出店の第一選択肢に挙げることから、このような当社要望に沿う物件確保ができない場合、当社の出店計画は変更せざるを得ず当社の業績が影響を受ける可能性があります。
また、全ての店舗におきまして通信販売を行っており、お客様のご来店にのみ頼ることなく、通販への商品掲載とお客様への商品宣伝を欠かさずに、店頭と通販との両面で売上の最大化を常に図ってまいります。

(6) 借入金への依存度について
当社は、商品の買取りに対応するための運転資金をはじめ、機動的な出店対応を図るための資金調達等を、主として金融機関からの借入金によっており、当事業年度末においてその残高は4,914百万円を計上しております。
当社は、この借入金の返済原資として既存店舗運営と新規開店店舗の業績を早期に安定させることによって得られる営業キャッシュ・フローを予定しており、従いまして既存店舗の業績が予想を大きく下回り、また新規出店が計画どおりに進捗できない場合、当社の業績は借入金の依存度に応じた影響を受ける可能性があります。
このような状況にあって、常に金融機関との関係強化を図り、安定した支援を受けてまいります。

(7) 当社出版物等の委託販売制度について
当社の出版物等は、業界慣行に従って当社が取次に配本等を行った後、原則として約定期間(委託期間)内に限り、返品を受け入れることが条件となる委託販売制度を採用しております。
この方式により当社は出版物等の納品後、返品の受入も生じ、これらの返品された出版物等に対しては、その販売可能性を検討したうえで会計上は製品評価損失を計上、さらに返品在庫が大幅に過大と判断される状況にあっては廃棄処分も余儀なくされるため、委託販売制度に従い大量返品を受け入れ、在庫処分を要する場合、当社の業績が影響を受ける可能性があります。
当社は、出版を前に適正な販売予測をたて、適切な出版部数とすることにより、返品の圧縮を図ります。

(8) 古物営業法に関する規制について
当社の商品は、一般個人からの買取が仕入の大部分であり、仕入に際しましては、古物営業法の規制に従って取引相手方の確認義務を実践しております。
最近の著作権に対する考え方の変化などから、今後の古物営業法改正等により新たな規制が設けられた場合、その規制内容によっては当社の仕入活動に支障をきたし、結果として取扱商品が減少するなど、当社の業績が影響を受ける可能性があります。
当社は、古物業の講習に欠かさず参加し、常に最新の情報収集を行い、また関係する官公庁と円満な関係を求めることで、古物営業法への適切な対処と、当社事業の健全な展開を両立してまいります。

(9) 個人プライバシー情報の管理について
当社では、ユーザーからの通信販売注文等によって取得したプライバシー情報等を保有いたしております。
当社はこれらのプライバシー情報につきまして保護のための規約を設け、その遵守に努めておりますが、管理の瑕疵等により、これらのデータが外部に漏洩した場合、当社への損害賠償請求や当社に対する信用の低下等によりまして、当社の業績が影響を受ける可能性があります。
当社は、システム開発と強化の一環として、情報管理機能を重視しており、最新で強力な情報保護を追求してまいります。
Officers and biographies
(2) 【役員の状況】

① 役員一覧
男性14名 女性2名 (役員のうち女性の比率12.5%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

代表取締役会長

古 川 益 蔵

1950年10月21日生

1970年7月

水木プロダクションアシスタント

1980年5月

まんだらけ創業

1987年2月

当社設立 取締役

1990年11月

当社代表取締役社長

2020年12月

当社取締役会長

2023年3月

当社代表取締役会長(現任)

(注)4

11,004

代表取締役社長

田 中 幹 教

1979年2月10日生

2001年3月

当社入社

2003年10月

当社Web制作部長

2010年12月

当社取締役

2020年12月

当社副社長

2023年3月

当社代表取締役社長(現任)

(注)4

―

取締役
経理本部長

川 代 浩 志

1961年6月25日生

1984年4月

株式会社千葉興業銀行入社

1989年6月

水上税務会計事務所(現 税理士法人東京税経総合事務所)入所

2000年11月

当社入社

2001年7月

当社経理部長

2002年3月

当社取締役(現任)

2023年3月

当社経理本部長(現任)

(注)4

18

専務取締役
管理部門統括

西 田 貴 美

1965年3月30日生

1983年4月

藤沢薬品工業株式会社(現 アステラス製薬株式会社)入社

1995年8月

当社入社

1996年3月

当社取締役

1996年4月

当社取締役 大阪店 店長

2002年4月

当社管理部門 副統括

2022年12月

当社専務取締役(現任)

2022年12月

当社管理部門 統括(現任)

(注)4

550

常務取締役
コンプレックス店長

竹 下 典 宏

1977年7月15日生

2001年3月

当社入社

2008年3月

当社コンプレックス店長(現任)

2014年12月

当社取締役

2022年12月

当社常務取締役(現任)

(注)4

―

取締役
渋谷店長

香 西 陽

1979年6月17日生

2004年9月

当社入社

2012年1月

当社渋谷店長(現任)

2014年12月

当社取締役(現任)

(注)4

―

取締役
副社長
中野店長

小 山 雄 介

1978年8月24日生

1998年10月

当社入社

2016年11月

当社グランドカオス店長

2019年12月

当社取締役(現任)

2020年12月

当社中野店長(現任)

2023年3月

当社副社長(現任)

(注)4

―

常務取締役
うめだ店長

野 久 尾 亮

1982年2月8日生

2005年4月

当社入社

2015年5月

当社うめだ店長(現任)

2019年12月

当社取締役

2022年12月

当社常務取締役(現任)

(注)4

―

常務取締役

大 井 健一朗

1972年4月28日生

1993年7月

有限会社コスギヤマ入社

2001年3月

株式会社美工入社

2005年1月

当社入社

2009年2月

当社札幌店長

2021年12月

当社取締役

2022年12月

当社常務取締役(現任)

(注)4

―

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

取締役
京都店長
PUCK2店長

安 永 誠

1981年12月11日生

2003年10月

当社入社

2007年2月

当社名古屋店長

2014年12月

当社取締役

2018年12月

当社取締役退任

2023年10月

当社京都店長(現任)

2024年12月

当社取締役(現任)

2025年10月

当社PUCK2店長(現任)

(注)4

―

取締役

青 木 義 治

1942年3月14日生

1968年4月

青木呉服店入店

1978年5月

飲食店(ソカロ)開業

2013年3月

青木呉服店廃業

2015年12月

当社取締役(現任)

(注)4

―

取締役

伊 奈 さやか

1980年5月24日生

2018年4月

CROCO株式会社入社

2021年1月

弁護士法人リーガルジャパン入社(現任)

2024年12月

当社取締役(現任)

(注)4

―

取締役

芳 原 勝 伸

1977年5月31日生

2001年10月

朝日監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)入所

2006年11月

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社(現 エイベックス株式会社)入社

2009年2月

公認会計士芳原勝伸事務所開所
(現任)

2024年12月

当社取締役(現任)

2025年6月

株式会社ネットリソースマネジメント 社外監査役(現任)

(注)4

―

常勤監査役

雨 宮 正 文

1949年1月1日生

1973年3月

日本橋倉庫株式会社(現 アジア開発キャピタル株式会社)入社

2001年4月

同社総務部長兼不動産事業部長

2007年2月

株式会社コージツ(現 株式会社好日山荘)総務部長

2010年3月

同社経理部長

2010年9月

カーネル・キャピタル株式会社取締役

2011年2月

株式会社コージツ(現 株式会社好日山荘)監査役

2012年12月

当社監査役(現任)

(注)5

―

監査役

齋 藤 禎 範

1977年10月18日生

2006年1月

あおば司法書士法人(現 司法書士あおば綜合事務所)入所

2008年3月

司法書士法人新宿事務所設立

2019年12月

当社監査役(現任)

(注)3

―

監査役

大工原 幸 人

1957年3月23日生

1980年4月

三井物産株式会社入社

2010年10月

株式会社ディービーエス研究所
代表取締役(現任)

2020年1月

当社監査役(現任)

(注)5

―

計

11,572

(注) 1 取締役青木義治、取締役伊奈さやか、取締役芳原勝伸は、社外取締役であります。
2 常勤監査役雨宮正文、監査役齋藤禎範、監査役大工原幸人は、社外監査役であります。
3 2023年12月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
4 2024年12月20日開催の定時株主総会の終結の時から2年間であります。
5 2024年12月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
6 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

所有株式数
(株)

木 下 直 仁

1975年9月18日生

2013年10月

弁護士登録、有岡法律事務所入所

―

2015年4月

神田北法律事務所開設

2017年10月

有岡法律事務所入所

2019年2月

弁護士法人東京新宿法律事務所入所

2025年11月

独立して法務コンサルタントとして活動
(東京弁護士会所属)

② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役の青木義治は、長期にわたる事業運営の経験を有しており、社外取締役の伊奈さやかは、弁護士として、社外取締役の芳原勝伸は公認会計士としての豊富な経験と専門的知見を有しております。3名の経歴等から当社の経営に対し適切な助言をいただくことによって当社のコーポレート・ガバナンスの強化が図れるものと判断し選任しております。
社外監査役の雨宮正文は、他社の監査役として実務経験を有しております。社外監査役齋藤禎範は司法書士であります。また社外監査役大工原幸人は企業経営者としての豊富な経験と見識を有しております。いずれも、専門的な知識と豊富な経験によって社外監査役としての機能及び役割を適切に遂行できるものと判断し選任しております。
当社は、社外取締役および社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針はありませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
なお、社外取締役および社外監査役と当社との間に人的関係、資本的関係もしくは営業上の取引関係その他の利害関係はありません。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役および社外監査役は、取締役会や監査役会に出席し、客観的かつ独立的な立場から意見を述べるほか、代表取締役や内部監査担当、会計監査人等からの報告や意見交換を行い、監査機能の強化に努めております。
History
2 【沿革】

年月

事項

1987年2月

1980年より営業していたまんが古書店まんだらけの発展を期して、東京都中野区中野5丁目52番15号ブロードウェイビル内に株式会社まんだらけを設立、資本金200万円

1991年12月

まんが古書のカタログ誌「まんだらけ」を発刊

1994年3月

東京都渋谷区道玄坂に渋谷店を開店

1996年4月

大阪市北区堂山町に大阪店(現うめだ店)を開店

1997年4月

東京都世田谷区池尻に「まんだらけ流通センター」を開設

1997年7月

渋谷店を同区宇田川町 渋谷BEAM内に移転、拡張オープン

1998年12月

まんが古書のカタログ誌を「まんだらけZENBU」に改称して新創刊

2000年3月

福岡市中央区天神に福岡店を開店

2000年7月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2000年9月

名古屋市中区錦に名古屋店を開店

2001年2月

新刊同人誌取扱を開始

2002年4月

東京都千代田区外神田に秋葉原店を開店

2002年12月

大阪市浪速区日本橋になんば店を開店

2003年7月

秋葉原店にTOYS専門フロアを増床オープン

2004年4月

福岡県糟屋郡新宮町に新宮店を開店

2004年9月

東京都豊島区東池袋に池袋店を開店

2005年3月

札幌市中央区に札幌店を開店

2005年4月

宇都宮市曲師町に宇都宮店を開店

2007年3月

新宮店を北九州市小倉北区に移転、名称を「小倉店」として開店

2007年11月

名古屋店を名古屋市中区に移転

2008年3月

なんば店を大阪市中央区に移転、名称を「グランドカオス」として開店

2008年4月

秋葉原店を移転、近隣に自社ビルを建築の上、名称を「コンプレックス」として開店

2011年4月

福岡店を福岡市中央区大名に移転

2012年3月

札幌店を札幌市中央区南3条西5丁目に移転

2012年4月

小倉店を北九州市小倉北区浅野に移転

2015年2月

東京証券取引所市場第二部へ市場変更

2015年9月

千葉県香取市佐原に「まんだらけSAHRA」を開設

2018年6月

まんだらけ流通センターを板橋区加賀に移転、名称を「都内倉庫」として開設

2019年12月

東京都千代田区神田にまんだらけCoCooを開店

2019年12月

東京都豊島区東池袋にまんだらけ那由多を開店

2020年12月

グランドカオスを大阪市浪速区日本橋に移転

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行

2023年10月

京都府京都市下京区に京都店を開店

2024年11月

兵庫県神戸市中央区にまんだらけPUCK1を開店

2025年8月

東京都千代田区外神田にコンプレックス2を開店

Officer information is limited to what the annual filing discloses; it is not a complete directory of internal key personnel.

Sources

Show source documents (6)
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第39期(2024/10/01-2025/09/30)

    ID S100XD0Z2025-12-25Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第38期(2023/10/01-2024/09/30)

    ID S100V0II2024-12-25Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第37期(2022/10/01-2023/09/30)

    ID S100SJB12023-12-25Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第36期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)

    ID S100PUV52022-12-22Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第35期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)

    ID S100N49B2021-12-23Open
  • EDINET (FSA Japan)

    有価証券報告書-第34期(令和1年10月1日-令和2年9月30日)

    ID S100KFEH2020-12-23Open

Extracted from XBRL: 48 / Derived from other figures: 1

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