ビースタイルホールディングス株式会社ビースタイルホールディングス302A東証グロースサービス業2026年3月期, 連結, 日本基準

ビースタイルホールディングスは何で稼いでいる?

ビースタイルホールディングスの売上の約55%は「派遣・紹介事業」から。ほかに「メディア事業」・「DX事業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約2円が営業利益として残ります。

前期から売上は+7.1%、営業利益は-41.3%。

数字で見ると

2026年3月期、事業利益の80%を1事業が占める

2026年3月期、事業の売上利益差+43pt

2026年3月期、現金は総資産の47%

開示された数値から自動で作った要約

銀行・保険、または最新期に必要な数値が揃わない会社では、一枚絵の代わりに損益の図を表示しています。

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2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-22)

売上高
120億円
営業利益
1.9億円
利益率 1.6%
純利益
5,148万円
利益率 0.4%
フリーCF
-2.8億円
開示値から計算
最大事業
派遣・紹介事業
事業売上の55.5%
開示値から計算
発行済株式数
1,454,984株
株主数
781人
平均年間給与(単体)
626万円
提出会社の開示値
現金比率
46.9%
現金 ÷ 売上 15.1%
開示値から計算
対業界利益率中央値
-7 pt
人材サービス
開示値から計算
ROE
4.0%
開示値から計算
ROA
1.3%
開示値から計算

売上100円の行き先

ビースタイルホールディングスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
51円
販管費
47円
営業利益
2円
最後に残る純利益
0円

利益率の年次推移

粗利率48.9%
2024年3月期: 39.7%39.7%2025年3月期: 43.8%43.8%2026年3月期: 48.9%48.9%24/325/326/3
営業利益率1.6%
2024年3月期: 2.5%2.5%2025年3月期: 2.9%2.9%2026年3月期: 1.6%1.6%24/325/326/3
純利益率0.4%
2024年3月期: 3.2%3.2%2025年3月期: 1.7%1.7%2026年3月期: 0.4%0.4%24/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

2年の業績と利益率

2024年3月期 → 2026年3月期

売上高120億円
2024年3月期: 108億円108億円2025年3月期: 112億円112億円2026年3月期: 120億円120億円24/325/326/3
営業利益率1.6%
2024年3月期: 2.5%2.5%2025年3月期: 2.9%2.9%2026年3月期: 1.6%1.6%24/325/326/3
純利益率0.4%
2024年3月期: 3.2%3.2%2025年3月期: 1.7%1.7%2026年3月期: 0.4%0.4%24/325/326/3
FCFマージン-2.3%
2024年3月期: 3.8%3.8%2025年3月期: 2.2%2.2%2026年3月期: -2.3%-2.3%24/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

事業売上の構成変化

同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
3,574万円
1人あたり営業利益(連結)
56万円
1人あたり純利益(連結)
15万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) +10.9% · 売上(連結) +7.1%

指標24/325/326/3
従業員数(連結)295303336
平均年間給与(提出会社・単体)—600万円626万円
平均年齢(単体)—42.9歳42.9歳
平均勤続年数(単体)—6.7年6.7年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 合同会社Original3 代表社員三原邦彦20.9%
  • 合同会社ファースト・ステージ代表社員増村一郎15.7%
  • 島田亨10.7%
  • 増村一郎5.5%
  • 株式会社ファースティ3.5%
  • ビー・スタイル従業員持株会3.0%
  • 笠原朗3.0%
  • 水元公仁2.9%
  • 稲見吉邦2.4%
  • 肥田義光1.8%

2026-03-31

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • ビースタイルホールディングス主な業界: 人材サービス
会社順位
  • 売上成長

    • ビースタイルホールディングス22.868社
  • 利益率

    • ビースタイルホールディングス11.988社
  • 現金化

    • ビースタイルホールディングス3.180社
  • 効率

    • ビースタイルホールディングス91.588社
  • 財務余力

    • ビースタイルホールディングスデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社ビースタイルホールディングス2026120億円1.6%0.4%33.9%
株式会社アルトナー2026120億円15.1%10.4%57.7%
クルーズ株式会社2026118億円0.2%-4.0%28.4%
株式会社エクストリーム2026118億円12.2%10.0%72.9%
株式会社みらいワークス2025111億円2.5%0.8%42.1%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

ビースタイルホールディングスは東京都新宿区に本社を置く、2020年設立の人材サービスの会社です。連結の従業員は336人。東証グロースに上場しています。

正式社名
株式会社ビースタイルホールディングス
英文社名
b-style holdings, Inc.
証券コード
302A
上場市場
東証グロース
本社所在地
東京都新宿区西新宿六丁目18番1号
代表者(有報の記載)
代表取締役社長 三原 邦彦
設立
2020年2月
資本金
3.1億円
従業員数(連結)
336人
平均年間給与(単体)
626万円
決算月
3月
業種(東証)
サービス業
公式サイト
www.bstylegroup.co.jp
法人番号
7011101090501

出典: 有価証券報告書(S100YF60、2026年6月22日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-22 · 書類 S100YF60

事業の内容
3 【事業の内容】
 当社グループは、当社と連結子会社4社で構成されており、派遣・紹介事業、メディア事業、DX事業及びその他の事業の4セグメントに分類して人材関連事業を行っております。当社は純粋持株会社として、グループ会社の経営指導及び管理を行っております。
 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断しています。
 本書提出日現在、当社グループの事業に関わる位置付け及び各セグメントの事業内容は次のとおりであります。

(1)派遣・紹介事業
 派遣・紹介事業では、株式会社ビースタイルスマートキャリアが、ハイスキル人材向けの時短派遣・紹介サービス「スマートキャリア」としゅふ層を中心とした女性にターゲットを絞った派遣サービス「しゅふJOBスタッフィング」を運営しております。しゅふ層が働きやすい求人条件にすることで、企業の採用力を強化します。大手から中小企業まで特にスキルや経験を必要とする女性に適した職種に人材を提供しております。なお、2026年3月期の派遣・紹介事業の売上高構成比は55.4%となります。

(派遣事業)
 「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」(以下「労働者派遣法」という。)の規定に従い、労働者派遣事業の許可を受けて「スマートキャリア」及び「しゅふJOBスタッフィング」として行う事業であります。派遣社員(求職者)が株式会社ビースタイルスマートキャリアと雇用契約を締結したうえで、実際の労働は派遣先企業(求人者)に対して提供します。また、株式会社ビースタイルスマートキャリアは、派遣社員に対して仕事の紹介、給料の支払いや福利厚生の提供、仕事やその就業条件の紹介、派遣先企業との交渉、スキルアップ研修などを通じてサポートを行います。

 近年、我が国では、女性の社会進出による仕事と子育ての両立、高齢化の進行による仕事と介護の両立、副業やフリーランスなど働き方の多様化を背景に、職務特性やライフスタイルに合わせてパートタイムや在宅という勤務形態を選ぶフレキシブルワーカーが増加していると考えております。しかし、人材派遣業界各社が扱う求人は、未だフルタイム派遣の求人割合が多く、このような時代のニーズにマッチしていないのが現状であると考えております。
 一方、当社グループでは、約20年間にわたる事業運営の中で培った、しゅふ、フレキシブルワーカーが求む豊富な求人情報と膨大な求職者データベースにより、効果的な就職活動・採用活動を支援し、求人数に占めるパートタイム派遣の比率を高水準(約82%、2026年3月期)に維持しております。

(紹介事業)
 紹介事業は、「職業安定法」に基づき、厚生労働大臣の許可を受けて、「スマートキャリア」として行う有料職業紹介事業であります。労働者を求める企業(求人者)と職を求める労働者(求職者)の仲介を行い、両者間での雇用関係の成立を斡旋しております。求人者と求職者の仲介という点では人材派遣や請負と類似する事業でありますが、人材紹介業は斡旋のみを行い、労働者と雇用関係を結ばない点が大きな違いとして挙げられます。

 派遣・紹介事業の特徴は以下のとおりです。
派遣・紹介事業では、東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県の様々な業種の企業に対してオフィスワーク職種の採用支援を中心に、顧客満足の最大化を目指し、それぞれの顧客に合わせた企画提案型のサービス提供を行っております。

サービスコンセプト
「採れない」「遅い」「コストが高い」といったお客様の人材活用に関する課題を解決するため、求人のスマート化による賢い採用を提案いたします。求人の「スマート化」を通じて、フルタイム求人をライフスタイル重視のしゅふ層のニーズに合わせたメニューに求人を変える「スマート化」で、採用力の強化を図ります。この「スマート化」された求人によって、企業が抱える「ハイキャリア人材の確保」「採用スピード」「派遣活用コスト」の課題に対応し、人材採用のサポートを提供いたします。

①求人のスマート化
求人のスマート化とはお客様の人材活用に関する課題を解決するための求人情報の加工テクニックです。フレキシブルな働き方を希望する求職者をターゲットとした求人のスマート化によりお客様の「コスト削減」・「ハイキャリア採用」・「採用スピード向上」を実現しております。
②求人のスマート化を行うことで期待できる効果
「時短化」・「リモート化」・「50代以上歓迎化」・「高時給化」・「ビジー化」・「シェア化」の6つの求人のスマート化により、求人への応募数増加、採用スピードの向上、お客様の月間コストの削減を実現しております。
③優秀人材の採用
幅広い職種を網羅し、お客様の予算や要件に応じて、様々な業務レベルに対応可能な人材を提供しております。

「時短化」は、子育てや介護など、家庭の事情を抱える社員が仕事と両立しやすい労働環境を提供することで、応募数の拡大を図ります。この取り組みにより、社員のワークライフバランスが向上するだけでなく、企業のコスト削減にも繋がります。また、ハイキャリア人材の採用においても時短勤務の導入が効果的であり、採用スピードの向上や応募数の増加をもたらすものと考えております。

「リモート化」は、働く場所の制約を取り除き、日本全国を対象にした募集が可能となることで応募数の拡大を図ります。この取り組みにより、コスト削減を図るとともに、ハイキャリア人材の採用にも繋がります。また、リモート化により採用スピードが向上し、応募数の増加をもたらすものと考えております。

「50代以上歓迎化」を取り入れることで、就職に苦戦する優秀な50代以上の人材も採用対象に含め、企業はハイキャリア人材の応募数の拡大を図ります。この取り組みにより、採用スピードが向上し、応募数の増加をもたらすものと考えております。

「高時給化」によって報酬を上げることで、他の求人よりも競争力を強化し、ハイキャリア人材の採用において優位性を高め応募数の拡大を図ります。この取り組みにより、採用スピードの向上や応募数の増加をもたらすものと考えております。

「ビジー化」によって、繁忙期のみ人材を配置することで、効率的にリソースを活用しながらコスト削減を図ります。この取り組みにより、必要な時期だけ人員を増強するため、無駄な月額コストを抑えられるものと考えております。

「シェア化」により、1名のフルタイム勤務を2名でシェアし、短い日数で勤務が可能となります。この取り組みにより、柔軟な働き方を提供する一方、コスト削減を図ることが可能となります。また、シェア化によって採用スピードが向上されるものと考えております。

(2) メディア事業
メディア事業では、株式会社ビースタイルメディアが、しゅふの採用に特化した求人メディアサイト「しゅふJOB」を運営しております。日本全国の女性や、しゅふ層を採用したい業界・企業にニーズの高い求人メディアとなります。採用、応募、掲載という3つの課金形態で幅広いニーズに応えることが可能です。しゅふ層への高い認知度が特徴でもあります。なお、2026年3月期のメディア事業の売上高構成比は36.8%となります。
「しゅふJOB」は、地域ごとや業界ごとの女性採用ニーズにも応えられる媒体であり、女性労働者の約23%※1が従事する医療・福祉系の仕事をはじめ、家事代行市場の拡大やインバウンド需要の増加に伴う飲食・調理職、さらには若年労働人口の減少により塾講師などの職種でも採用ニーズが高まっております。
このように、求人メディアサイトの「しゅふJOB」は、しゅふ採用に特化しながらも、地域や業界、女性の採用ニーズに的確に応えることで、多くの企業の採用課題の解決に選ばれております。
※1 総務省統計局「労働力調査」産業別女性就業者数(2024年1~3月)

① 採用課金型:採用が決定した時点で求人企業に課金をするプラン
② 掲載課金型:掲載をした時点で求人企業に課金をするプラン
③ 応募課金型:応募があった時点で求人企業に課金をするプラン

(3) DX事業
DX事業は、株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズが、当社グループのIT分野における提供サービスとして、業務自動化を中心としたDX推進のBPA(ビジネス・プロセス・オートメーション)とITエンジニア派遣・業務委託サービスを運営しております。WEBエンジニアや基幹システム開発経験者、インフラ/ネットワーク系等多様なITエンジニア採用について人材派遣・業務委託の形態で支援するサービスを提供しております。なお、2026年3月期のDX事業の売上高構成比は7.7%となります。
「BPA(※1)ソリューションサービス」においては、求人者の課題に合わせたRPAサービスを株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズのITエンジニアが提供します。
「ITエンジニア派遣・業務委託サービス」においては、人材派遣及び業務委託の形態があります。人材派遣の場合は、派遣先企業(求人者)は株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズと派遣契約の締結を行い、人材の派遣を依頼します。依頼を受けて株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズと派遣社員(求職者)が雇用契約を締結したうえで、実際の役務は派遣先企業に対して提供します。業務委託の場合は、求人者は株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズと準委任契約の締結を行い、業務を依頼します。依頼を受けて株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズと求職者間で準委任契約を締結したうえで、求職者は役務の提供を行います。
※1 BPA(Business Process Automation):業務(ビジネスプロセス)を自動化することにより、生産性の向上、コスト削減、品質向上を実現するための手法

(4) その他の事業
その他の事業は、「障がい者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社としての株式会社ビースタイルチャレンジとなります。当該会社で就業する障がい者は株式会社ビースタイルチャレンジが直接雇用し、当社グループの業務代行を中心にサービスを提供しております。

(事業系統図)
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
 (1)経営方針
当社グループは、主婦の就職支援事業をはじめ、活躍の機会を得られずに埋もれていた優秀な人材に働く機会を提供することをテーマに持続的成長に向けて取り組み、様々な課題解決に向けて、「顧客重視の経営」、「法令遵守の徹底」等を経営基本方針として、主婦層を中心とした人材関連事業を展開しております。

(2)経営戦略等
当社グループは、主力事業を強化するとともに、事業領域を拡張し企業としての成長を図ることを事業戦略の方向性として位置付けております。当社グループが展開する人材関連事業において、人材の採用支援、育成・定着支援及び課題解決に向けた業務支援をワンストップで提案することで、クライアント及び求職者にとってなくてはならない企業へ成長を続けてまいります。
成長戦略としては、労働力の供給拡大と労働需要の低減を、ビジネスを通じて解決し、社会課題の解消と売上・利益の拡大を推進してまいります。労働力の供給として、「しゅふJOB」の強みを活かし、特にしゅふの更なる活躍を支援し、「しゅふJOB」の事業領域拡大を中心とした成長を目指します。また、労働需要そのものを低減するため、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による工数削減を実現し、エンジニアやソリューションの強化や新たな代替え労働力の提供に注力いたします。これにより、業務効率を高め、労働生産性と従業員満足度を追求しながら持続的な成長を目指します。
派遣・紹介事業においては、「しゅふJOB」を活用した派遣の集客を強化し、顧客数及び稼働数の拡大を推進してまいります。また、「スマートキャリア」のリブランディングにより、新たなコンセプトで顧客と働き手とのエンゲージメントを図り、より多くの年齢層に労働参加率の強化を行う方針です。
特に、「しゅふJOB」で採用することが得意な業種・職種に対し、派遣および紹介事業を拡大し、送客力の向上とクロスセルによる収益力強化を実現します。さらに、「スマートキャリア」のリブランディングを通じ、30代~40代を中心に労働参加率を向上させる取り組みに注力し、より多くの人の労働参加を提供いたします。
これまで重視していた「働きやすさ」に加えて、働きがいを感じられるスマート企業への派遣・紹介求人も強化いたします。「働きやすさ」とする時間や場所に加え、DXの取り組みなどを含めて、働きがいを業界給与水準や評価制度まで拡大いたします。特に人材紹介事業の領域を広げることで、より多様な人材ニーズに応えます。さらに、社会の変化に合わせ、男性を意識したプロモーションも行い、多様な人材の活用を推進してまいります。
メディア事業においては、労働需要が逼迫している業界へ「しゅふJOB」の認知度を高めるための取り組みを行い、全国におけるエリア拡大を推進し、機能強化やアプリ開発を進めることで応募数の増加を目指します。特に、女性が長期的に、かつ多人数で活躍することが多い医療、福祉、卸売業、小売業といった業界に向け、直販営業や代理店支援、集客強化を行う方針です。
また、メディア事業における認知度向上のための投資を拡大し、労働需要が逼迫している飲食・外食、宿泊、介護業界への対応も強化してまいります。地域拡大としては、一都三県以外のエリアにも注力し、関西をはじめとした地方への展開も積極的に進めます。
さらに、規律ある広告投資を実施し、利益成長を重視しながらROI(投資収益率)を指標としてより効果的な投資を実現します。新機能の導入やアプリ開発の強化を通じて、より多くの応募数を確保し、メディア事業のさらなる成長に取り組んでいきます。

 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループが展開する人材関連事業において、良質な人材を継続的に確保することが重要であると認識しております。継続して採用活動を強化するためには、収益性の向上による財務基盤の維持が重要であると考えており、当社グループは収益性指標として営業利益率を重視しております。また、派遣事業・DX事業では稼働スタッフの人件費も含めて売上計上(売上原価としてスタッフ人件費を差引)される一方、紹介事業・メディア事業では、手数料等のみが売上計上される等、事業ごとに収益構造が異なることから、成長戦略の進捗・事業拡大を示す指標として、売上・売上総利益、並びに重要KPIとして、派遣・紹介事業は「派遣就業者数、取引社数、1社あたり取引金額」、メディア事業は「掲載社数、1社あたり取引金額」、DX事業は「取引社数、1社あたり取引金額」を経営指標として重視し、成長性や収益性を向上させることを目指してまいります。

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期
当連結会計年度

営業利益率(%)

2.5

2.9

1.6

売上総利益(千円)

4,293,889

4,910,888

5,868,115

派遣・紹介事業

派遣就業者数(人)
(注)1

2,621

2,440

2,137

取引社数(社)(注)2

1,074

977

866

1社あたり取引金額(円)(注)3

567,942

573,414

621,170

メディア事業

掲載社数(社)(注)2

5,447

5,783

5,850

1社あたり取引金額(円)(注)3

68,307

83,270

98,318

DX事業

取引社数(社)(注)2

56

61

62

1社あたり取引金額(円)(注)3

971,498

1,145,006

1,248,712

(注)1.派遣就業者数は、期末時点の派遣就業者数となります。
 2.取引社数及び掲載社数は、期末時点の社数となります。
3.1社あたり取引金額は、年間の売上高を12か月で除した1か月平均売上高を月間取引社数の12か月平均で除した金額となります。

(4)経営環境
我が国における最近の人的資本をめぐる動きとして、2022年5月に経済産業省より「人的資本経営の実現に向けた検討会報告書~人材版伊藤レポート2.0~」が公表され、当社グループは人口減少に伴う労働力不足にも直面する我が国において「人的資本」の重要性が高まっていると考えております。
人材を資本として捉え、その価値を最大限に引き出すことで中長期的な企業価値向上につなげる人的資本経営においては、時間や場所にとらわれない働き方を推進し、ワークライフバランスを見直し、ダイバーシティを受け入れる事が重要となり、副業や兼業等を含めた多様な働き方を選択し活躍できる環境の整備が進み、企業の人的資本に関する情報開示も促進されております。
したがって、当社グループが提供する多様な働き方で、優秀な人材の派遣紹介サービスは企業の人的資本経営要望に沿ったサービスを提供出来、今後ますます需要が大きくなる事を想定しています。
日本における人材派遣の市場規模は9兆9,005億円(厚生労働省2024年労働者派遣事業報告)となっております。このうち、当社グループがターゲットとする「しゅふ」層に類する有効市場は1兆1,689億円と試算されております。現在、女性の派遣労働者数は96万人にのぼり、派遣労働者全体の61%(労働力調査2025年版)を占め、男性の派遣労働者を大きく凌駕しております。また、女性派遣労働者の既婚率は49%(一般社団法人日本人材派遣協会派遣社員WEBアンケート調査2025年度)、子供の有無については39.5%(一般社団法人日本人材派遣協会派遣社員WEBアンケート調査2025年度)が「子供あり」と回答しております。日本の産業別女性就業者数においては、医療・福祉分野では686万人が就業しており、最も多くの女性が就業しております。続いて、卸売業・小売業分野は534万人、宿泊業・飲食サービス業も多くの女性が働いております。これらの業界は女性の就業機会が多く、労働市場において女性が重要な役割を担っています。日本の労働市場においては、女性労働力は必要不可欠な存在であり、「しゅふ」層の派遣社員数は上昇を続けていくものと見込んでおります。今後は女性の労働参加率がさらに向上し、労働人口は50代以上を中心に2040年まで増加し続けると予想されており、より柔軟な働き方が求められております。
上記のような人材に関する市場環境の中で、当社グループは、派遣・紹介事業ではハイスキル人材向けの時短派遣・紹介サービス「スマートキャリア」としゅふ層を中心とした女性にターゲットを絞った派遣サービス「しゅふJOBスタッフィング」等を展開しております。また、メディア事業においては、しゅふの採用に特化した求人メディアサイト「しゅふJOB」を運営しております。これらのサービスは当社グループの特徴であると考えており、競争優位性があるものと考えております。

産業別女性就業者数(2025年)

女性の労働力率

※総務省統計局「労働力調査」

※総務省統計局「労働力調査」、独立行政法人労働政策研究・研修機構「年齢階級別労働力率」「2023年度版労働力需給の推計-労働力需給モデルによるシミュレーション-」(成長率ベースライン・労働参加漸進シナリオ

(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当社グループは、従来の各事業毎のマネジメントからブランドを軸としたポートフォリオ経営に事業運営の軸足を転換し、中長期的な企業価値向上を実現するために、以下の課題に優先的に取り組んでまいります。
① メディア事業の成長加速とシェア拡大
 主力の「しゅふJOB」においては、認知度向上と会員基盤の更なる拡充に向けた積極的な広告投資を継続いたします。また、2026年3月期より本格的に開始したしゅふJOBシステム刷新に対する投資を着実に実行し、しゅふJOBの集客力をさらに強化するとともに、顧客企業にとっての求人利用利便性を高めて参ります。これらによってメディア事業単体での成長を実現するとともに、「企業と人を集める力」を梃子にしてしゅふJOBで集客しやすい職種・エリアを中心とした派遣・紹介ビジネスや、求人応募獲得にとどまらず、それ以降の採用プロセスのアウトソーシング等、しゅふJOB周辺領域での事業拡大を推進してまいります。
② 派遣・紹介事業のトランスフォーメーション
 派遣・紹介事業においては、過去4年間、売上の減少・利益の減少が続いてまいりました。それに終止符を打ち反転攻勢すべく、派遣事業では、(i)事務派遣領域においては組織・体制の大幅な見直し(スリム化)を図り、労働生産性を高める、(ii)成長領域であるネイバーケアキャリア事業への積極的な成長投資を実施する、(iii)派遣事業向けのバックオフィス業務を担う機能をBPO事業に移管し他社から同業務を受託することで収益事業化と規模の経済の追求を行ってまいります。
 紹介事業では「スマートキャリア」ブランドのリブランディングを実施し、新たなブランドコンセプトのもとで新たな転職ニーズの掘り起こしを図ってまいります。
③ DX事業における選択と集中
 DX事業においては、技術領域を限らずにエンジニア人材を派遣するエンジニア派遣事業は段階的に縮小し、代わってノーコード・ローコード開発やAI活用による自動化・省力化を含む特定の顧客業務課題解決のための提案に集中してまいります。特に複数のSaaSやシステムを連携し業務フローを自動化するiPaaS (Integration Platform as a Service)の1つであるWorkatoを用いた営業提案・開発に注力してまいります。同時に、BPO事業を注力領域の1つと位置づけ、特にRPO(採用プロセスアウトソーシング)に集中して取り組んでまいります。
④ ホールディングス機能の強化とAI活用の更なる推進
 ホールディングスにおいては、各事業における成長・効率化をサポートするとともに、新たな成長事業を創出すべく、以下を中心に事業支援体制の強化を進めてまいります。
(i)重複・類似するシステムの整理・集約によるシステム投資効率化とITガバナンス強化及び、そのためのグループ横断IT企画・管理
(ii)業務におけるAI活用支援活動の更なる強化
(iii)ブランド軸での事業運営及び事業創出を推進するためのブランド管掌制度の導入
(iv)事業別損益の正確性向上のための管理会計制度の導入・運用とホールディングス構造に由来する高い税負担率の適正化
(v)グループ核事業におけるKPI体系を整理統合し、業績向上に直結するKPIのモニタリング体制の構築
(vi)戦略的なM&A・アライアンスの推進
これらの取り組みを中心に事業活動を進めることで、成長の加速と利益率の向上へと邁進してまいります。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられ、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある主な事項を以下のとおり記載しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。
 なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものでありますが、以下の記載は当社グループの事業等及び株式への投資に係るリスクを全て網羅するものではありません。

(1)許認可と法的規制について
①人材サービス業界の状況について
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
 当業界は労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(以下、「労働者派遣法」という。)及び職業安定法が適用され、法令を遵守し継続的に健全な運営を確保できる仕組みが求められております。
 2015年9月に施行された改正労働者派遣法においては、一般労働者派遣事業と特定労働者派遣事業は労働者派遣事業に一本化され、適正な運営が行われていない事業者が多かった特定労働者派遣事業は届出制から許可制に移行されました。
 労働者派遣法違反の場合、まずは行政指導が行われ、その結果改善の余地がないとみなされた場合に罰則が適用されますが、労働基準法、労働安全衛生法の罰則も適用される場合があります。
 現時点において、上記に抵触する事実はないと認識しておりますが、今後何らかの理由により上記に抵触した場合、罰則が適用され主要な事業活動に支障を来たすとともに、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

②人材派遣について
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
 当社グループが行う人材派遣は、労働者派遣法第8条に基づく労働者派遣事業許可を受けており、当社グループの主要な事業活動の前提となる事項となっております。労働者派遣法では、労働者派遣事業の適正な運営を確保するために、派遣事業を行う者(法人である場合には、その役員を含む)が派遣元事業主としての欠格事由(労働者派遣法 第6条)及び当該許可の取消事由(同第14条)に該当した場合には、事業の許可を取り消し、または、期間を定めて当該事業の全部若しくは一部の停止を命じることができる旨を定めております。現時点において、上記に抵触する事実はないと認識しておりますが、今後何らかの理由により上記に抵触した場合、許可が取り消され、または、業務の全部若しくは一部の停止が命ぜられることにより、主要な事業活動に支障を来たすとともに、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
 また、労働者派遣法及び関係諸法令については、労働環境の変化に応じて、これまでにも派遣対象業務や派遣期間に係る規制ならびに派遣元事業主における管理体制の強化の両面からの改正が実施されております。当社グループは、関係法令の改正等の動向を注視するとともに、関係法令の遵守のために、顧問弁護士や顧問社労士と連携し、社内教育や法令遵守体制の構築等の施策を実施しております。
 今後、さらに労働者派遣法及び関係諸法令の改正が実施された場合、今後の事業運営方針ならびに業績に影響を及ぼす可能性があります。

当社グループの許可の状況

名称

許認可の名称

監督官庁

許可番号

取得年月日

有効期限

(株)ビースタイルスマートキャリア

労働者派遣事業

厚生労働省

派13-070506

2002年11月1日

2030年10月31日

(株)ビースタイルバリューテクノロジーズ

労働者派遣事業

厚生労働省

派13-314759

2020年4月1日

2028年3月31日

③人材紹介について
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
 当社グループが行う人材紹介は、職業安定法第32条の4に基づく有料職業紹介事業許可を受けております。職業安定法では、人材紹介事業を行う者(法人である場合には、その役員を含む)が有料職業紹介事業者としての欠格事由(職業安定法 第32条)及び当該許可の取消事由(同 第32条の9)に該当した場合には、事業の許可を取り消し、または、期間を定めて当該事業の全部若しくは一部の停止を命じることができる旨を定めております。当社グループは、関係法令の遵守のために社内教育や法令遵守体制の構築等の施策を実施しております。現時点において、上記に抵触する事実はないと認識しておりますが、今後何らかの理由により上記に抵触した場合、許可が取り消され、または、業務の全部若しくは一部の停止が命ぜられることにより、主要な事業活動に支障を来たすとともに、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

当社グループの許可の状況

名称

許認可の名称

監督官庁

許可番号

取得年月日

有効期限

(株)ビースタイルスマートキャリア

有料職業紹介事業

厚生労働省

13-ユ-300624

2005年6月1日

2028年5月31日

(株)ビースタイルメディア

有料職業紹介事業

厚生労働省

13-ユ-317967

2025年5月1日

2028年4月30日

(株)ビースタイルバリューテクノロジーズ

有料職業紹介事業

厚生労働省

13-ユ-314258

2022年6月1日

2030年5月31日

(2)人材の確保について
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 当社グループが事業規模を維持・拡大していくためには、それに見合った人材の確保が重要となってまいります。特に主婦層の労働力を活用するしゅふJOBスタッフィングにおいては、当社グループのサービスの認知度を高める必要がございます。その上で、業務に従事して頂いた方からの紹介制度を通じた人材確保を実現しております。また、当社グループに対して継続的にサービスをご提供頂くために、友好的な協力関係を築いてきております。
 このような状況をより良いものとするため、当社グループは業務に従事して頂いた方々へのアンケート等を通じて満足度の認識を行っております。しかし、競合の存在により当社グループの人材確保が困難な状況に陥ってしまった場合、サービスの量的・質的な低下を招く恐れがあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(3)社会保険料の負担について
発生可能性:中、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
 当社グループが行う人材関連事業における費用の大半は派遣スタッフの人件費であり、人件費に含まれる社会保険料が増加すると利益を圧迫する要因となります。社会保険料の料率改定や社会保険の適用範囲拡大等の制度改正により、社会保険料の会社負担額が増加した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(4)従業員等によるコンプライアンスについて
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 当社グループは、従業員等の不正行為等が発生しないよう、法令及び社内規程、ルール等のコンプライアンス遵守を行動基準として定め、内部監査等で遵守状況の確認を行っております。しかしながら、法令等に抵触する事態や関係者による不正行為が発生する可能性は否定できず、これらの事態が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
 また、当社グループでは、コンプライアンス規程の制定、コンプライアンス通信の配信、内部通報窓口の設置等を通じて、従業員及び派遣スタッフ共に法令遵守の徹底及び内部管理体制の充実に努めておりますが、万一重大なコンプライアンス違反が発生した場合には、当社グループの信用が損なわれ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(5) 特定人物への依存について
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
 当社代表取締役社長である三原邦彦は、当社の創業者かつ大株主であり、会社設立以来、当社の経営方針や事業戦略の策定をはじめ、事業活動全体において重要な役割を果たしております。当社では、適切な権限委譲を図るための組織整備、業務分掌及び職務権限規程等の整備、社内の人材育成等を行うことにより、同人へ過度に依存しない経営体制の整備を進めておりますが、同人が何らかの理由により当社の業務を継続することが困難になった場合には、当社の業績及び今後の事業戦略に影響を及ぼす可能性があります。

(6)情報管理について
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
 当社グループは事業を展開する上で、当社グループに登録している派遣スタッフの個人情報、その他業務上必要となる各種情報を取り扱っており、これらの情報については法令を遵守し、アクセス権限設定、従業員のデータのダウンロード行為のログ集積・監視等、情報の取扱いには細心の注意を払い、最大限の取り組みを行っております。また、連結子会社である株式会社ビースタイルスマートキャリア及び株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズは、それぞれ「プライバシーマーク」認証を取得し、個人情報を保護する体制の維持に努めております。しかしながら、不測の事態により情報の流出や消失などが発生する可能性があります。こうした事態が生じた場合、社会的な信用の失墜や損害賠償による多額の費用負担の発生などにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(7)人材サービス業界の動向について
発生可能性:中、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
 人材サービス業界は、景気の変動や社会情勢、規制緩和、法律改正など、様々な分野での動きに影響を受けやすい業界であります。
 当社グループが営業基盤としている主婦層の労働力をターゲットとした人材サービスは景気変動や雇用情勢等の動向に影響を受けやすい特性があります。
 雇用情勢は、企業業績及び政府の雇用政策等の影響を受けます。企業の人材採用需要が減退や政府の雇用政策による経済情勢の変化等が雇用情勢に影響を与え、当社グループのサービスの需要低下や収益性の低下等を招いた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。例えば、雇用政策として所得税や社会保険の加入要件が見直された場合、労働者の雇用形態や労働時間等に影響を与える可能性があり、それによって当社グループの業績に影響を与える可能性があります。当社グループでは、市場動向を日々注視しながら、適宜当社グループの経営戦略に織り込んでいくとともに、当該動向に柔軟に対応できる体制構築に努めてまいります。

(8)競合について
発生可能性:中、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
 本書提出日現在においては、当社グループのサービスラインの核となる主婦の労働力をターゲットとした人材サービスを提供する企業のなかで、競合する企業はあるものの、先行参入企業として、しゅふ、フレキシブルワーカーに注力する人材サービス企業としての長年の実績と顧客基盤やグループ会社の運営する「しゅふJOB」の集客力を活かした低単価での人材募集等、様々な点から他社と比較して優位性を確保できていると認識しております。しかし、今後の労働人口の減少により、同様の人材サービス企業が主婦層の労働力を取り扱うサービスを展開する可能性は大いにございます。その結果として、業界の競争関係が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(9)自然災害について
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 当社グループは、地震や水害等の大規模な自然災害が発生した場合に備えて、災害規程及びBCP(事業継続計画)に基づき、体制を整備しております。しかしながら、想定を上回る規模で自然災害が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(10)システム障害について
発生可能性:中、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
 当社グループでは請求業務や勤怠管理等の様々な事業活動にITシステムを多用していることから、日頃から情報セキュリティ強化やデータ破損等の事故に備えたバックアップ強化に努めておりますが、大規模なシステム障害が発生した場合には、業務に支障が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(11)新規事業について
発生可能性:中、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 当社グループでは、業容拡大と長期にわたる持続的な成長を実現するために、新規事業への取り組みを進めていく方針です。しかしながら、新規事業に必要な先行投資費用が想定を上回る場合や、事業環境の変化等により想定した収益が計画通りに得られない場合は、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

(12)取引先の信用リスクについて
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 当社グループでは、取引先との契約において、当社グループ独自の与信管理や調査等の結果をふまえ取引等の可否判断を行っておりますが、取引先が経営状況の急激な変化等により資金繰りの悪化や倒産に至り、万一高額な貸倒損失が発生した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(13)人材紹介サービスに特有の取引慣行に基づく返金制度について
発生可能性:中、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 人材紹介サービスにおいては、当社グループの紹介した求職者が、求人先に入社した日付を基準に売上高を計上しております。当該サービスにおいては、人材紹介業界での取引慣行に基づき、求職者が入社した日から3ヵ月以内に自己都合により退職した場合は、その退職までの期間に応じて紹介料を返金する旨を求人先との契約に定めております。
 当社グループは求人先と求職者双方のニーズを十分に斟酌した上で紹介を進めており、過去の返金実績に基づき返金負債を計上しておりますが、当社グループの想定した返金率を上回る返金が生じた場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(14)内部管理体制について
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 今後の事業拡大を見据えて更なる人員確保や体制の整備を継続的に進めていく予定でありますが、それらの体制の構築が適時適切に対応できなかった場合、業務に支障が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(15)資金使途について
発生可能性:中、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 株式上場時における公募増資による資金使途につきましては、システム開発関連費及び広告宣伝費に順次充当しております。
 しかしながら、経済情勢や雇用環境の変化及び制度改正への対応等によっては、現時点における資金計画使途以外に充当する可能性があります。また、調達した資金使途の全てが必ずしも当社グループの成長に寄与するとは限らず、当初の計画通りの成果をあげられない可能性があります。

(16)訴訟の可能性について
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 現時点において、訴訟その他の請求が発生している事実はありません。当社グループでは、コーポレート・ガバナンスやリスク管理、コンプライアンスについて継続的な強化を図っておりますが、今後事業の過程において予期せぬトラブルや問題が生じた場合には、当社グループの取引先、派遣先、従業員、派遣スタッフ等から損害賠償の請求や訴訟を提起される可能性があり、その金額や内容及び結果によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

(17)新株予約権の行使による株式価値の希薄化
発生可能性:小、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 当社グループでは、株主価値向上を意識した経営の推進を図るとともに、役員及び従業員の業績向上に対する意欲や士気を高めることを目的として、役員及び従業員に対して新株予約権を付与しております。提出日の前月末現在(2026年5月31日)における新株予約権による潜在株式数は114,422株であり、発行済み株式総数の3.9%に相当します。権利行使についての条件が満たされ、これらの新株予約権が行使された場合には、株式価値の希薄化や株式売買需給への影響をもたらし、当社の株価形成に影響を及ぼす可能性があります。

(18)資金調達について
発生可能性:中、発生可能性のある時期:特定時期なし、影響度:中
 当社グループは、事業運営上必要な内部留保を確保することを方針として掲げ、安定的な資
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】

① a.2026年6月22日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりです。
男性6名 女性1名(役員のうち女性の比率14.2%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役
社長
(最高経営責任者)

三原 邦彦

1970年7月23日

1996年4月

株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社) 入社

2000年10月

イーシーサーブテクノロジー株式会社(現 パーソルプロセス&テクノロジー株式会社)代表取締役社長就任

2002年6月

株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)退社

2002年7月

株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア)設立 代表取締役社長就任

2020年2月

当社 設立 代表取締役社長就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルメディア 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルチャレンジ 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルギグワークス 取締役就任

2020年4月

株式会社ビースタイルスマートキャリア 取締役就任

2021年2月

同社 代表取締役社長就任

2021年4月

株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ 代表取締役社長就任

2024年6月

株式会社ビースタイルスマートキャリア 取締役就任(現任)

(注)3

304,900
(注)5

取締役
会長
(最高執行責任者)

増村 一郎

1971年1月21日

1994年4月

株式会社東日本銀行 入行

1997年4月

テンプスタッフ株式会社(現 パーソルテンプスタッフ株式会社) 入社

2002年9月

株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア) 入社

2003年2月

同社 取締役就任

2014年7月

同社 代表取締役副社長就任

2017年1月

同社 代表取締役社長就任

2019年7月

同社 取締役会長就任

2020年2月

当社 取締役会長就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルメディア 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルチャレンジ 取締役就任

2020年2月

株式会社ビースタイルギグワークス 取締役就任

2020年4月

株式会社ビースタイルスマートキャリア 取締役就任

2022年6月

株式会社ビースタイルチャレンジ 代表取締役社長就任(現任)

2026年4月

株式会社ビースタイルスマートキャリア 代表取締役社長就任(現任)

(注)3

308,500
(注)6

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

七村 守
 (注)1

1955年1月21日

1979年4月

株式会社リクルート(現 リクルート ホールディングス)入社

1990年10月

株式会社サブ・アンド・リミナル(現 株式会社セプテーニ・ホールディングス)設立

1991年4月

同社 代表取締役社長就任

2004年12月

株式会社セプテーニ(現 株式会社セプテーニ・ホールディングス)CEO代表取締役会長就任

2014年12月

株式会社セプテーニ・ホールディングス 名誉会長就任

2016年1月

日本法規情報株式会社(現 アスクプロ株式会社) 社外取締役就任(現任)

2016年9月

株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア)社外取締役就任

2020年2月

当社 社外取締役就任(現任)

(注)3

-

取締役

堤 和子
 (注)1

1968年3月28日

1990年4月

旭光学工業株式会社 入社

1994年10月

株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社) 入社

2002年9月

株式会社キャリエーラ 設立 代表取締役就任(現任)

2025年6月

当社 社外取締役就任(現任)

(注)3

-

常勤監査役

橋本 邦宏

1965年12月12日

1990年4月

日本電気株式会社 入社

2002年3月

日本ガイダント株式会社 入社

2006年6月

株式会社ミスミ(現 株式会社ミスミグループ本社) 入社

2007年2月

株式会社韓国ミスミ 代表取締役社長就任

2013年1月

SBエナジー株式会社(現 テラスエナジー株式会社)入社 国内事業統括部長就任

2013年6月

日本送電株式会社 取締役就任

2016年10月

ユーロフィンNDSC F&E株式会社 入社

2019年7月

株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア) 入社

2020年6月

当社 常勤監査役就任(現任)

(注)4

-

監査役

鴇崎 俊也
 (注)2

1959年3月20日

1982年4月

富士通流通システムエンジニアリング株式会社 (現 富士通株式会社)入社

1989年1月

日本タンデムコンピュータ株式会社(現 Hewlett-Packard Company,Inc.)入社

1989年9月

中央クーパース・アンド・ライブランドコンサルティング株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社)入社

1991年12月

アゴラアンドフューチャービジネスコンサルティング株式会社 代表取締役就任

1994年2月

株式会社電翔 専務取締役就任

1996年7月

マネージメントジャパン株式会社 取締役就任

1999年12月

A&Fアウトソーシング株式会社 代表取締役就任

2003年6月

レキシンジャパン株式会社 監査役就任

2004年2月

ハンザテック株式会社 取締役就任

2005年4月

テクタイト株式会社 取締役就任

2006年4月

株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア)社外監査役就任

2006年12月

富士管財株式会社 取締役就任

2007年6月

株式会社バルクホールディングス 監査役就任

2009年6月

株式会社アイフリークホールディングス 監査役就任

2011年6月

テクタイトフード&サービス株式会社 取締役就任

2014年6月

株式会社アイフリークモバイル 取締役就任

2015年6月

株式会社シーエスロジネット 取締役監査等委員就任

2016年3月

株式会社メディアフラッグ 取締役就任

2018年3月

同社 監査役就任

2020年2月

当社 社外監査役就任(現任)

2020年10月

ガレージエナジー株式会社 取締役就任

2021年1月

双葉通信機株式会社 代表取締役社長就任

2023年4月

株式会社電翔 取締役就任

(注)4

-

監査役

福士 貴紀
 (注)2

1987年8月11日

2015年1月

弁護士登録

2015年1月

ヤフー株式会社 入社

2015年9月

弁護士法人中村綜合法律事務所 入所

2019年12月

監査法人アヴァンティア 入所

2023年7月

公認会計士登録

2023年7月

弁護士法人トライデント 入所(現任)

2024年3月

株式会社X Capital 社外監査役就任

2025年6月

当社 社外監査役就任(現任)

(注)4

-

計

613,400

(注) 1.取締役 七村守氏、堤和子氏は、社外取締役であります。
2.監査役 鴇崎俊也氏、福士貴紀氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2025年6月24日開催の臨時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のう
 ち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2024年9月17日会開催の臨時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度の
 うち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.代表取締役社長 三原邦彦氏の所有株式数は、三原邦彦氏の資産管理会社である合同会社Original3が保有する株式数を含んでおります。
6.取締役会長 増村一郎氏の所有株式数は、増村一郎氏の資産管理会社である合同会社ファースト・ステージが保有する株式数を含んでおります。
7.取締役 加藤勝久氏は、2025年8月31日付で取締役を辞任いたしました。なお、退任時における担当は、経営管理本部長でありました。
8.監査役 須藤修氏は、2025年4月21日付で監査役を辞任いたしました。
9.当社は執行役員制度を導入しており、本書提出日現在の執行役員は下記の5名であります。

役職名

氏名

常務執行役員

小牟田 斉美

執行役員

田中 啓祐

執行役員

石橋 聖文

執行役員

佐々木 洋

執行役員

国府田 嘉昭

b.2026年6月24日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役4名選任の件」及び「監査役1名選任の件」を上程しており、当該決議が承認可決されますと、当社役員の状況及びその任期は、以下の通りとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。

男性6名 女性1名(役員のうち女性の比率14.2%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役
社長
(最高経営責任者)

三原 邦彦

1970年7月23日

1996年4月

株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社) 入社

2000年10月

イーシーサーブテクノロジー株式会社(現 パーソルプロセス&テクノロジー株式会社)代表取締役社長就任

2002年6月

株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)退社

2002年7月

株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア)設立 代表取締役社長就任

2020年2月

当社 設立 代表取締役社長就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルメディア 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルチャレンジ 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルギグワークス 取締役就任

2020年4月

株式会社ビースタイルスマートキャリア 取締役就任

2021年2月

同社 代表取締役社長就任

2021年4月

株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ 代表取締役社長就任

2024年6月

株式会社ビースタイルスマートキャリア 取締役就任(現任)

(注)5

304,900
(注)8

取締役
会長
(最高執行責任者)

増村 一郎

1971年1月21日

1994年4月

株式会社東日本銀行 入行

1997年4月

テンプスタッフ株式会社(現 パーソルテンプスタッフ株式会社) 入社

2002年9月

株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア) 入社

2003年2月

同社 取締役就任

2014年7月

同社 代表取締役副社長就任

2017年1月

同社 代表取締役社長就任

2019年7月

同社 取締役会長就任

2020年2月

当社 取締役会長就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルメディア 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ 取締役就任(現任)

2020年2月

株式会社ビースタイルチャレンジ 取締役就任

2020年2月

株式会社ビースタイルギグワークス 取締役就任

2020年4月

株式会社ビースタイルスマートキャリア 取締役就任

2022年6月

株式会社ビースタイルチャレンジ 代表取締役社長就任(現任)

2026年4月

株式会社ビースタイルスマートキャリア 代表取締役社長就任(現任)

(注)5

308,500
(注)8

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

七村 守
 (注)3

1955年1月21日

1979年4月

株式会社リクルート(現 リクルート ホールディングス)入社

1990年10月

株式会社サブ・アンド・リミナル(現 株式会社セプテーニ・ホールディングス)設立

1991年4月

同社 代表取締役社長就任

2004年12月

株式会社セプテーニ(現 株式会社セプテーニ・ホールディングス)CEO代表取締役会長就任

2014年12月

株式会社セプテーニ・ホールディングス 名誉会長就任

2016年1月

日本法規情報株式会社(現 アスクプロ株式会社) 社外取締役就任(現任)

2016年9月

株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア)社外取締役就任

2020年2月

当社 社外取締役就任(現任)

(注)5

-

取締役

堤 和子
 (注)3,4

1968年3月28日

1990年4月

旭光学工業株式会社 入社

1994年10月

株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社) 入社

2002年9月

株式会社キャリエーラ 設立 代表取締役就任(現任)

2025年6月

当社 社外取締役就任(現任)

(注)5

-

常勤監査役

橋本 邦宏

1965年12月12日

1990年4月

日本電気株式会社 入社

2002年3月

日本ガイダント株式会社 入社

2006年6月

株式会社ミスミ(現 株式会社ミスミグループ本社) 入社

2007年2月

株式会社韓国ミスミ 代表取締役社長就任

2013年1月

SBエナジー株式会社(現 テラスエナジー株式会社)入社 国内事業統括部長就任

2013年6月

日本送電株式会社 取締役就任

2016年10月

ユーロフィンNDSC F&E株式会社 入社

2019年7月

株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア) 入社

2020年6月

当社 常勤監査役就任(現任)

(注)6

-

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

監査役

福士 貴紀

1987年8月11日

2015年1月

弁護士登録

2015年1月

ヤフー株式会社 入社

2015年9月

弁護士法人中村綜合法律事務所 入所

2019年12月

監査法人アヴァンティア 入所

2023年7月

公認会計士登録

2023年7月

弁護士法人トライデント 入所(現任)

2024年3月

株式会社X Capital 社外監査役就任

2025年6月

当社 社外監査役就任(現任)

(注)6

-

監査役

 ※
堀内 雅生

1969年11月13日

1992年4月

日本インベストメント・ファイナンス株式会社(現 大和企業投資株式会社)入社

1995年4月

株式会社インテリジェンス(現 パーソルキャリア株式会社)入社

1998年3月

株式会社サイバーエージェント 社外監査役就任

2009年4月

株式会社USEN(現 株式会社UーNEXT HOLDINGS) 内部統制室長就任

2010年5月

税理士登録

2010年12月

株式会社UーNEXT(現 株式会社UーNEXTHOLDINGS)取締役管理本部長就任

2017年7月

株式会社UーNEXT(現 株式会社UーNEXTHOLDINGS)常勤監査役就任(現任)

2017年12月

株式会社サイバーエージェント 社外取締役(監査等委員)就任

2018年6月

株式会社ランディックス 社外監査役就任(現任)

2020年4月

日本大学芸術学部 非常勤講師就任(現任)

2020年6月

フォースタートアップス株式会社 社外取締役就任

2023年6月

フォースタートアップス株式会社 社外取締役(監査等委員)就任(現任)

2026年6月

当社 社外監査役就任(予定)

(注)12

-

計

613,400

 1.※印は、新任の監査役候補者であります。
2.各候補者と当社との間に特別な利害関係はありません。
3.候補者のうち、七村守氏及び堤和子氏は、社外取締役の候補者であります。
4.候補者堤和子氏は、藤井佐和子の通称で職務を遂行いたします。
5.取締役の任期
沿革
2 【沿革】
 当社は、2020年2月に株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア)を株式移転完全子会社、当社を分割承継会社として設立された持株会社であります。また、2020年4月に株式会社ビースタイルが保有する各事業を当社が新たに設立した株式会社に吸収分割し、持株会社体制へ移行いたしました。
 当社の会社設立以前、以後の企業集団に係る沿革は以下のとおりであります。

年月

概要

2002年7月

東京都渋谷区にて株式会社ビースタイル(現 株式会社ビースタイルスマートキャリア)を創業

2002年7月

パートタイム型人材派遣サービス「しゅふJOBスタッフィング」事業開始

2006年3月

東京都新宿区へ本社移転

2010年4月

日本全土の主婦を対象とした求人媒体「しゅふJOB」事業開始

2011年9月

在宅型人材サービス事業開始

2011年11月

しゅふJOB総研の事業開始

2012年5月

自社メディア「しゅふJOB」リリース

2012年9月

時短×ハイキャリア人材サービス「スマートキャリア」事業開始

2018年1月

ハイキャリアしゅふを対象とした企画職/専門職の派遣サービス「スマートキャリア」開始

2018年7月

現地にいる人材を活用する「ご近所ワーク」(後のフィールドーワーク)事業開始

2018年10月

RPA導入支援「RMaD」事業開始

2018年12月

ご近所ワーク事業の事業規模拡大の一環として株式会社ザ・クリーニングカンパニーより清掃事業を事業譲受

2019年7月

ご近所ワーク事業の事業規模拡大の一環としてジオロケーションを活用したローカル情報提供事業「podpics事業」をタンブルバー(株)より譲受

2020年2月

株式会社ビースタイルホールディングス設立

2020年2月

株式会社ビースタイルメディア(現・連結子会社)設立

2020年2月

株式会社ビースタイルギグワークス設立

2020年2月

株式会社ビースタイルバリューテクノロジーズ(現・連結子会社)設立

2020年2月

株式会社ビースタイルチャレンジ(現・連結子会社)設立

2020年4月

会社分割を用いて持株会社体制へ移行

2020年4月

株式会社ビースタイルを株式会社ビースタイルスマートキャリア(現・連結子会社)に社名変更

2023年12月

グループ事業再編のためご近所ワーク事業の株式会社ビースタイルギグワークスの全株式を譲渡

2024年12月

東京証券取引所グロース市場に株式を上場

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(2件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第7期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YF602026-06-22書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第6期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100WDP62025-07-17書類を開く

XBRL から抽出: 43 / 他の開示値から算出: 1

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