チムニーチムニー株式会社3178東証スタンダード小売業2026年3月期, 連結, 日本基準
チムニーの売上高は264億円です。
売上100円あたり約2円が営業利益として残ります。
前期から売上は+0.6%、営業利益は-46.8%。
数字で見ると
2026年3月期、営業CFは純利益の2.7倍
2026年3月期、売上が5年で2.6倍
2026年3月期、現金は総資産の34%
開示された数値から自動で作った要約
チムニーが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年3月期 → 2026年3月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)
従業員数(連結) 0.0% · 売上(連結) +0.6%
| 指標 | 22/3 | 23/3 | 24/3 | 25/3 | 26/3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 697 | 661 | 632 | 659 | 659 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 457万円 | 486万円 | 496万円 | 499万円 | 503万円 |
| 平均年齢(単体) | 43.8歳 | 44.7歳 | 45.2歳 | 43.9歳 | 43.7歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 9.1年 | 9.7年 | 9.7年 | 9.5年 | 9.9年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| チムニー株式会社 | 2026 | 264億円 | 1.9% | 1.9% | 40.3% |
| 株式会社ヨシックスホールディングス | 2026 | 259億円 | 11.6% | 7.8% | 77.1% |
| 株式会社焼肉坂井ホールディングス | 2026 | 242億円 | 0.6% | -1.7% | 35.6% |
| 株式会社銚子丸 | 2026 | 237億円 | 6.7% | 4.3% | 71.9% |
| 株式会社梅の花グループ | 2026 | 298億円 | 2.2% | 0.8% | 9.4% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
チムニーは東京都墨田区に本社を置く、2009年設立の外食(レストラン・居酒屋)の会社です。連結の従業員は659人。東証スタンダードに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100YE67、2026年6月22日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-06-22 · 書類 S100YE67
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、親会社、連結子会社3社、持分法適用関連会社1社及び持分法非適用関連会社1社で構成されており、飲食事業、コントラクト事業、その他(通信販売等)、酒販事業を行っております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け並びにセグメントとの関連は以下のとおりであります。 (飲食事業) 主要な関係会社 当社、株式会社紅フーズコーポレーション、めっちゃ魚が好き株式会社、大田市場チムニー株式会社 飲食事業におきましては、「はなの舞」、「さかなや道場」をはじめとしたブランドで店舗の運営を行っております。店舗におきましては、当社が直接飲食の運営を行う直営店舗(以下、直営店という)、当社とフランチャイズ契約を結んだオーナー(以下、FCオーナーという)が運営を行うフランチャイズ店舗(以下、FC店という)から構成されております。また、店舗への商品の供給、FC店の管理等も飲食事業において行っております。 商品の供給につきましては、通常の取引先からの仕入ルートの他に、東京都の豊洲市場での買参権を活用して調達した鮮魚や当社と直接契約した農家より納品されている農産物等、鮮度の高い食材を店舗に納品出来る体制を整えております。また、2016年3月に、東京都中央卸売市場大田市場内に大田市場チムニー株式会社を設立し、養殖魚の神経締め・鮮魚BOX等の調達網を構築しております。さらに、埼玉県さいたま市ほか3箇所の物流拠点を中心に物流網も整備し、全国への商品供給体制も整備されております。 フランチャイズの運営につきましては、当社が直営店として運営していた安定的に収益を出す店舗の営業をFCオーナーに継承する制度(当社では建売システムと称しております。)により、FCオーナーは収益が見込める店舗の運営ができるとともに、当社はFCオーナーからロイヤリティや食材の販売代金を得られ、両者ともに収益の上がる仕組みを構築しております。 上記のほか、飲食事業に関連する関係会社として、持分法適用関連会社である株式会社つぼ八があります。 当社の飲食事業における主なブランドとその特徴、及び各ブランドの直営店、FC店別の店舗数は以下のとおりであります。 業態名 業態の特徴 店舗数 (2026年3月末現在) (店) 直営 FC 合計 はなの舞 鮮魚や野菜など厳選された旬の食材で調理した四季折々の味を、職場の方々・ご家族・コミュニティーなど様々なシーンでお楽しみいただけます。店内で捌いた魚は鮮度を実感いただけます。 36 52 88 さかなや 道場 時間と鮮度にこだわって仕入れた旬の魚を、刺身をはじめ素材を活かした料理で提供しております。また、マグロを使った数々のメニューも人気です。 68 27 95 魚星 プロが厳選したよりすぐりの鮮魚を、名物「市場盛り」をはじめ「本日の煮魚・焼き魚」など、日替わりメニューで販売しております。 34 2 36 軍鶏農場 長い期間をかけて大事に育てられた希少な軍鶏は、赤身が多い肉質で脂肪分が少なく、香味高く特有の旨味があります。モモ肉とムネ肉の食べ比べをお楽しみいただけます。 2 - 2 豊丸水産 新鮮なお刺身から活貝、旬のお料理まで、美味しい魚介やお肉をリーズナブルなお値段で取り揃えております。卓上で焼く楽しさとともに味わっていただけます。 9 - 9 こだわりやま・ やきとり道場 1本1本丁寧に焼き上げた串焼きに加え、ステーキや餃子など熱々鉄板料理をお楽しみいただけます。 - 13 13 チムニー 創業以来のブランドで、洋風のメニューを中心に取り揃え、オープンスタイルのレイアウト店舗となっています。活気の感じられる業態となっております。 - 2 2 升屋 鉄板料理、豆富、おでんをメインとしたお料理を提供する、落ち着いたおしゃれな雰囲気の業態となっております。 1 4 5 66ダイニング 66キッチン等 懐かしいレトロな空間で、名物オムライスやハンバーグなどの本格洋食の数々を、あたたかいおもてなしとともにご提供しております。 6 - 6 大衆食堂 安べゑ 平日の仕事帰りに、休日の家族団欒に、幅広く活用いただける業態として独自開発しました。じっくり煮込んだ肉豆冨は、ご飯はもちろん、お酒との相性も抜群です。人気のレモンサワーとともにお楽しみいただけます。 22 1 23 焼肉牛星 プロの目利きで厳選された上質な牛肉を、リーズナブルな価格でご提供しています。店内は小さなお子様も安心できるような居心地の良い空間で、地元のファミリー層を中心とした常連のお客様に人気です。 7 3 10 ハイブリッド 1店舗の中に2つの業態を取り入れ(さかなや道場+焼肉牛星、はなの舞+焼肉牛星など)、お客様のニーズの変化に対応した店舗となっております。 2 14 16 その他 創作メニューを多数取り揃えた「団欒炎」、三種の魚介だしと両国名物塩ちゃんこだしでもんじゃ焼きを堪能できる「もんじ」等の展開を行っております。 15 22 37 合計 202 140 342 また、連結子会社である株式会社紅フーズコーポレーション、めっちゃ魚が好き株式会社の主な店舗の特徴、及び直営店、FC店別の店舗数は、以下のとおりであります。 業態名 業態の特徴 店舗数 (2026年3月末現在) (店) 直営 FC 合計 新橋 やきとん 串焼きホルモンを主力メニューとし、主に男性サラリーマンをターゲットとした、低価格で気軽にお越しいただける業態となっております。 19 - 19 豊丸、麺匠慶次等 鮮度抜群の魚介類を、手頃な価格と海の家をイメージした開放的な店内空間で提供する豊丸や、豚骨、魚介など様々な味わいの「ラーメン」「つけ麺」などを厳選された食材でこだわりを持って提供する麺匠慶次等を展開しております。 9 - 9 合計 28 - 28 (コントラクト事業) 主要な関係会社 当社 コントラクト事業は、特定の施設内における食堂受託事業であり、防衛省、法務省所管の厚生施設内等で飲食の提供を中心とした店舗運営を直営店舗として行っております。 2026年3月末現在において、飲食店等の運営を全国90ヶ所の施設で受託しております。 (その他) 主要な関係会社 当社 その他は、飲食事業及びコントラクト事業に含まれないもので、主に通信販売業であります。 (酒販事業) 主要な関係会社 株式会社やまや、やまや東日本株式会社、やまや関西株式会社、やまや商流株式会社、大和蔵酒造株式会社 酒類及び食料品の製造及び仕入、卸売及び小売を行っております。 当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業の系統図は次のとおりであります。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は、「心」と「食」と「飲」を通じて地域社会に「出会い」「語らい」「憩い」と「癒し」のサービスを提供し、世界中のお客様からありがとうといわれる企業になることを企業理念としております。 お客様に満足してお帰りいただき、また来たいと思っていただけるよう、継続してQSCA(*)の向上に取り組むことで、企業価値の拡大と業績の向上に努め、お客様、株主様、お取引先様、FCオーナー様、従業員、全てのステークホルダーから信頼をいただける企業になることを目標として経営しております。 * Quality(品質)、Service(サービス)、Cleanliness(清潔さ)、Atmosphere(雰囲気) (2) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループが属する外食業界は、国内人口の減少や少子高齢化とともに、人手不足、各種コスト高、他業種を含めた企業間競争の激化など厳しい状況が続いております。また、お客様の選択の眼はますます厳しくなり、安全・安心に対するニーズも高いレベルが求められております。このような環境のなか、当社グループは、目の前のお客様を大切にし、お客様からありがとうをいただくため、「食」と「飲」を中心とした「総合サービス産業」を目指してまいります。具体的には、価値あるものをお客様に提供するため、鮮度にこだわる食の六次産業企業として、一次産業(生産)・二次産業(加工)・三次産業(店舗販売)までを一貫して自社展開する六次産業化への取り組みが重要と考えております。一次産業(生産)では、安全・安心な独自素材の調達、二次産業(加工)では、バックキッチン及び店舗で鮮度と品質を追求、三次産業(店舗販売)では、地域密着の店舗運営で「新しい価値」の創造と提供に取り組んでまいります。 また、世界中のお客様からありがとうをいただくためQSCAの更なる向上に努め、当社グループの店舗がお客様から選ばれる店舗として持続的成長を続け、安全・安心と楽しさを提供することでお客様を元気にしてまいります。さらに、環境と社会に貢献するとともに、従業員が心身ともに安心して働くことができる環境をつくり、働き甲斐のある企業を目指してまいります。 当社グループの足元の取組みとしては、スローガンとして「変える勇気、変わる覚悟。全員で創る地域一番店」を掲げ、①店舗収益向上戦略、②専門業態の拡大と新規出店・業態転換、③多様な人財の活躍に注力してまいります。①店舗収益向上戦略では、1)価値戦略と価格戦略の両輪で売上・客数を増加する、2)ご来店につながる全社的なフェア・イベントの展開による既存店のブラッシュアップ、3)DX活用により業務・シフトを効率化し、QSCA向上と接近接客により地域一番店を勝ち取る、4)インバウンド・宴会・修学旅行等団体のお客様のご要望に寄り添った取組み、5)六次産業化の深耕と豊洲市場買参権の活用によるトータルコストの圧縮などを行ってまいります。②専門業態の拡大と新規出店・業態転換では、1)圧倒的な「鮮度とボリューム」にこだわる成長ドライバー「さかな酒場 魚星」業態の拡大、2)食事を中心とし、お酒も楽しめる店舗の推進、3)「選別志向」に対応した高付加価値業態「北海道 知夢仁」「火入れ みつ囲」の展開、4)店外需要のテイクアウト・デリバリー向け商品・メニュー開発の加速などを行ってまいります。③多様な人財の活躍では、1)外国籍社員・キャリア社員の採用と入社後研修制度の充実、2)女性管理職育成に向けた個別面談と目標設定、3)階層別教育の充実とフィードバック面談の強化、4)男女とも育児休暇制度取得100%の継続などを行ってまいります。 (3) 目標とする経営指標 当社グループにおきましては、今後も持続的な成長と、企業価値の更なる向上を目指しております。当連結会計年度は、売上高は前連結会計年度を上回ったものの、各種コスト増加を吸収することができず、営業利益は前年同期比46.8%減少となりました。居酒屋業界は今後も厳しい状況が続くことが想定され、当面はコロナ禍で悪化した純資産額を改善し、人件費や物価の上昇が続くなかにおいても安定的に利益計上できる体制を構築することが最優先であると認識しております。そのうえで、目標とする各種指標について策定してまいります。 (4) 経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当連結会計年度は、雇用・所得環境の改善等により、景気は緩やかな回復傾向を示しておりますが、消費者の「節約志向」が反転したと言えるまでには至っておりません。また、米国の関税措置、中東情勢の緊迫化、人件費、原材料価格等の継続的上昇により、依然として事業環境は厳しい状況が続いております。当社グループといたしましては、どのような環境にあっても、「価値」と「価格」の両面からお客様に満足いただける商品を開発・提供し、サービスレベルのアップと従業員満足度/エンゲージメント向上への取り組みを絶え間なく続けていくことが重要であると考えております。 具体的に対処すべき課題といたしましては、以下の点を重視して行動してまいります。 ①安心してご来店いただける居心地のよい店作り 当社におきましては、お客様の「安全・安心」を確保するため、仕入・配送・物流・加工・調理段階・飲食スペースでの品質・温度・衛生管理の徹底と維持に努めております。また、DXの活用により、シフト・ご予約の可視化と効率化を実現し、人ならではの接客サービスをご提供し、お客様により楽しいひと時を過ごしていただけるよう、「居心地」「雰囲気」の向上に注力し、設備造作の改修・修繕・メンテナンスに取り組んでまいります。 ②人財教育・公平な評価制度の更なる強化と従業員エンゲージメントの向上 「地域一番店」の実現には、人財教育・評価制度の強化と従業員エンゲージメントの向上が鍵を握ると認識しております。教育面では、「対話型マネジメント」への転換を促すリーダーシップ教育の導入により、組織のリーダーシップ強化と部下の主体的な成長を促す環境作りを推進しております。また、多様な人財の確保・戦力化に向けて、外国籍スタッフへの教育訓練体制の整備にも注力してまいりました。従業員エンゲージメント面では、課題抽出と解決のサイクルを迅速化させるとともに、組織目標と個人の役割を連動させる新たな評価フレームの定着を図っております。メンタルヘルス面では、産業医による指導とカウンセリング体制を強化しており、当社は5年連続して「健康経営優良法人」に認定されました。今後も全ての従業員が安心して能力を発揮し、長く働ける職場環境の構築に努めてまいります。 (注)人財=人材(当社グループでは、従業員は当社の運営を担う上で重要な存在であると考え、「材」ではなく「財」の字を用いて「人財」と表記しております。) ③既存店のブラッシュアップ、新業態開発を強化し、ご来店につなげる戦略の構築 当社グループは、地域やお客様の生活スタイル、外食ニーズやシーンにマッチした店舗展開を実現するため、既存店のブラッシュアップ、新業態開発を継続しております。特に「食事需要」を強化しております。昼夜を問わず、お酒を召し上がらないお客様にもご利用いただけるように、店舗ごとに営業時間・定食メニューを取り揃えています。また、当社の店舗を選んでご来店いただくために、コーポレートサイト等ホームページ、各種SNS、動画サイト、TV・雑誌等のメディアを適切に選択・ミックスしてインバウンドを含めたお客様に確実に認知いただけるよう、日々取り組んでおります。「食と飲を中心とした総合サービス」を提供できる企業を目指してまいります。 ④サステナビリティ活動の推進 持続可能な社会を支える一員として、経済的価値追求と社会的課題解決の両立を経営戦略の根幹と位置付け、全てのステークホルダーに多面的な貢献ができるよう、サステナビリティ活動を推進しております。SDGsにおける当社の重点推進項目を「2飢餓」「4教育」「8成長・雇用」「12生産・消費」「14海洋資源」と定めて取り組みを強化しております。特に、「育てる漁業」に注力し、「陸上完全養殖サーモン」を全国的に導入し、安全かつ安定供給を実現しております。これは、海洋資源の保護と生態系の維持にもつながっています。 ⑤M&Aについて 当社グループは、企業価値の向上のため、売上及び利益の拡大に寄与し、新規事業や店舗網の拡大が見込める可能性があると判断された事業譲渡や企業買収案件についてアライアンスを含めた検討を進め、協働領域、競合領域を意識した事業展開を推進してまいります。
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 事業活動に関連するリスク ①食の安全性、食材・資材・消耗品の調達について 食材につきましては、「安全」「安心」をお客様に提供するために、厳しい基準で管理体制を維持しておりますが、当社グループ使用の食材において、安全性が疑われる問題等が生じた場合や、当社グループの営業店舗等で安全性が疑われるような事象が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、天候不順、自然災害、感染症の発生、取引先の倒産、為替・原油価格の変動、世界情勢、その他の事象により、食材・資材・消耗品の安定的確保が困難になったり、原材料価格の高騰が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②人財の確保及び育成について 当社グループは、今後も業績拡大に向けて、優秀な人財の確保が不可欠であり、全国主要都市への展開に伴う知名度の向上等により、採用体制を継続して整えております。また、確保した人財を育成し十分なレベルアップを図るための教育体制に特に注力し整備を続けております。しかしながら、人財採用環境の変化等により必要な人財が集まらない場合や、採用した人財の教育が一定レベルに到達せず店舗を管理できる人財が十分確保できない場合には、当社グループの出店計画、店舗運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③経済状況について 当社グループは、日本国内においてのみ店舗展開しているため、日本国内の景気の変動や、政府の経済政策の影響により、当社グループの事業が影響を受ける可能性があります。特に、近年の物価高騰に賃金の上昇が伴わないことによる個人消費の低迷や、原材料価格・人件費・水道光熱費・建築費等の上昇は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④加盟店について 1)フランチャイズ債権管理について 当社グループでは、FCオーナーに対する債権管理について、FC管理規程に基づき個別管理することにより、不良債権の新規発生を極力抑えておりますが、FC店舗又はFCオーナーの突発的な事故やその他の事象によりFC店舗又はFCオーナーが当社に支払を行うことができなくなり、当社に支払うべきロイヤリティや食材の仕入代金等の債権が回収できない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 2)フランチャイズ店の店舗展開について 当社グループでは、直営店による店舗展開のほか、フランチャイズ店による店舗展開をしております。居酒屋業界の市場縮小やフランチャイズ店の業績悪化等により、フランチャイズ店舗数が急激に減少した場合、ロイヤリティ収入や食材売上等が減少し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤展開している業態について 当社グループは、「はなの舞」「さかなや道場」をはじめとする居酒屋を主力として展開してまいりましたが、今後は、居酒屋業態をお客様の嗜好・ニーズに合わせてブラッシュアップしていくとともに、「食事需要」「家族利用」に適応する業態や専門業態の開発及び展開への取り組みを強化してまいります。しかしながら、これらの当社グループの対応が遅れた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥市場環境の変化について 当社グループは、他業種を含めた企業や個人運営の飲食店、さらに中食市場における企業とも競合する状況にあります。また、お客様の選別志向は厳しくなり、より満足度が高く、価値を見出せるお食事の機会を求める傾向にあります。当社グループがこれらの競合他社に対して優位に立てなかったり、お客様の嗜好を適時・正確に把握し対応できない場合等には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦訴訟及び法的規制等について 当社グループは、居酒屋事業を中心に事業の運営をしておりますが、その事業(フランチャイズを含む)運営にかかわる訴訟及び法令・規制等の法的手続きに服するリスクにさらされております。本書提出日現在、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす訴訟等は提起されておりませんが、業績に大きな影響を及ぼす訴訟や社会的影響の大きな訴訟等が発生した場合には、その内容や結果等により当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは、総務部を中心に法令・規制等遵守の体制を整えているとともに、顧問弁護士等への確認を常に行っておりますが、重大なコンプライアンス上の問題が発生した場合や、改正等により現行の体制で関連する法令・規制等を遵守できない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループにかかわる法令・規制等のうち特に影響が大きいと考えられるものは以下のとおりであります。 1)食品衛生法 当社グループでは、飲食事業の衛生管理の重要性に鑑み、仕入食材については物流センターにおける品質管理の徹底を図っているほか、配送においても温度管理等、品質維持を徹底しております。また、各店舗におきましても衛生面での定期的なチェックと改善指導等を実施し社内の決まりに沿った衛生管理を徹底しておりますが、食中毒に関する事故が発生した場合や食品衛生法の規定に抵触するような事象が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 2)風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 深夜12時以降も営業する店舗につきましては、深夜営業について「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(以下「風営法」)により規制を受けており、各店舗への周知徹底により厳重に取り組んでおりますが、法令違反等が発生した場合には、一定期間の営業停止等が命ぜられ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 3)出入国管理及び難民認定法 当社グループの従業員(社員、パート・アルバイト)のうち、約7.0%(2026年3月現在)が外国籍人財となっております。外国人の労働に関しては、出入国管理及び難民認定法により規制されており遵守しておりますが、法令や規制内容の変更が発生した場合には、一時的に人財不足により当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 4)食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律 当社グループは、「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律」(以下「食品リサイクル法」)による規制を受けております。「食品リサイクル法」により、食品関連事業者は食品廃棄物の発生の抑制、減量化、再利用に取り組むことを義務づけられております。このため、設備投資等の新たな費用発生により当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 5)商品表示について 当社グループは、メニュー表記上の産地の表示や、店舗に供給する食材の原材料名や重量等については、十分なチェックを行った上で表示しておりますが、万が一その内容に重大な誤り等が発生した場合には、信用の低下等により当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 6)改正健康増進法について 2020年4月1日より改正健康増進法が施行されました。当社グループでは、全面禁煙・喫煙ブースの設置等を進めており、これらの対応は非喫煙者のお客様が安心してお食事ができ、また店舗で働く従業員の健康のためにも重要であります。しかしながら、当社グループが主として展開する居酒屋業態におきましては、お客様の喫煙率が高く、一部の小規模飲食店等が規制の対象外となっていることから、愛煙家のお客様が当社グループの店舗から規制対象外の店舗へシフトすること等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ⑧店舗の運営について 当社グループの各店舗の運営は、当社グループが定めた店舗運営細則に則り運営されているとともに、店舗の責任者は当社グループの所定の教育を受けており、管理体制を整えておりますが、事故や不測の事態が発生した場合等には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨M&Aについて 当社グループは、事業拡大を図る一つの手段として、M&A戦略を推進してまいります。M&Aを行うに際しては、対象企業の財務・法務・事業等について事前にデューデリジェンスを行い、十分にリスクを吟味し、可能な限りリスクの低減に努めることが必要と考えております。しかしながら、買収後に事前の調査で把握することができなかった偶発債務が発生する等の問題が生じた場合や事業の展開が計画通りに進まない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩敷金・保証金の回収について 当社グループは、賃借による出店形態を基本としております。店舗の賃借に際しては家主へ敷金・保証金を差し入れており、当連結会計年度末におきましては3,174百万円となっております。契約に際しては、物件所有者の信用状況の確認等を行い十分検討しておりますが、閉店等が発生した際に、物件所有者の財政状態によっては回収不能となる可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑪店舗の固定資産及びのれんの減損について 当社グループは、直営店舗を中心に内装設備、厨房機器、工具器具備品類を保有しております。店舗における営業活動から生じる損益が著しく低下した場合、減損損失が計上され、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループでは、MBO(マネジメント・バイアウト)及び組織再編に伴い、のれんが計上されております。当該のれんにつきまして、評価額が帳簿価額より著しく下落した場合には、減損損失が計上され、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) その他のリスク ①自然災害について 当社グループでは、店舗が集中している関東地方や主要な都市部で大規模な地震や台風等による自然災害が発生した場合、来客数の減少や正常な事業活動が困難となる恐れがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは、各地の漁港から魚介類の調達を行っております。したがって当該地域で大型の自然災害が発生した場合、魚介類の調達が困難になり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②新種の感染症の流行について 当社グループは、全国で居酒屋等の店舗展開をしておりますが、新種の感染症が発生し大流行した場合、国内外のサプライチェーンの混乱、外出自粛要請や行動制限等により、店舗の休業や来客数、利用者数の減少等が発生する可能性があります。その結果、売上高が減少し、収益性が悪化するとともに、固定資産やのれんの減損損失等が計上され、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③労務管理について 当社グループの従業員のうち、約70.7%(2026年3月度のパート・アルバイトの労働時間を月間173時間で1名としたときの正社員との人数比率)をパート・アルバイトが占めております。従いまして、社会保険、労働条件等諸制度に変更がある場合には、当社グループの人件費が増加し、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、その他の従業員の処遇等につきましても、従業員に関連する労働基準法等の法令や諸制度の変更があった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④個人情報保護について 当社グループは、従業員の情報、お客様から頂くサポーターカード(QRコードから入力するお客様へのアンケート等)に記載されているお客様の情報、店舗にお越しいただいたお客様の情報等、多数の個人情報を保有しております。各情報端末機器には、パスワード等のセキュリティ機能を付し、また、書類等につきましては厳重な管理を行っており、他への流出がない体制を十分に整えるとともに、マイナンバー制度への対応につきましても、十分な管理体制の構築と対策を講じております。しかしながら、他に情報が流出するような事故が発生した場合には、信用の失墜等により当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ブランドイメージについて 当社グループは、「はなの舞」「さかなや道場」を主力業態として、直営店舗又はFC店舗により店舗展開を行っております。店舗運営を行っていくうえで、トラブルや不祥事、重大な事故や労務問題等によりチェーン全体のブランドイメージが損なわれ、信頼性が低下した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥システム障害について 店舗の売上管理、食材の受発注、勤怠管理等の店舗システムの運営管理は、専門の外部業者を利用するとともに、バックアップ体制を十分に構築しておりますが、災害や機械の故障、ウイルスの侵入等不測の事態によりシステム障害が発生した場合には、当社グループの運営に支障をきたすことにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦インターネット等による風評被害について ソーシャルメディアの普及に伴い、インターネット上の書き込みや、それを要因とするマスコミ報道等による風評被害が発生・拡散した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧人権問題、環境問題、気候変動について 当社グループにおいて人権侵害行為や環境破壊行為が行われたり、当社グループの取引先やサプライチェーンにおける人権侵害行為や環境破壊行為が発覚した場合には、当社グループに対するお客様及び取引先からの信頼低下などにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、気候変動による台風や大雨、平均気温の上昇などにより、店舗の休業、食材の品質低下や価格の上昇が発生した場合や、当社グループの気候変動対応が、環境に配慮されていないとみなされ、当社グループのブランドイメージ及び社会的信用が低下した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 親会社(株式会社やまや)との関係について 当社の親会社である株式会社やまやは、2026年3月31日現在、発行済株式総数(自己株式を除く)の50.53%を所有する筆頭株主であります。 株式会社やまや及びその関係会社(以下やまやグループ)において、株式会社つぼ八が当社と同じ飲食事業を営んでおります。当社の営業活動におけるやまやグループとの取引関係につきましては、株式会社やまや、やまや商流株式会社及び大和蔵酒造株式会社とは、主として酒類等の商品の仕入、機器管理・保守委託であり、株式会社やまや、やまや関西株式会社より店舗物件の賃借が各1店舗ずつあります。また、株式会社つぼ八とは、主として食材の供給、つぼ八酒類販売株式会社とは、酒類等の商品の仕入などがあります。第18期のやまやグループとの取引総額は、686百万円であります。取引内容の決定に関しましては、他の取引先と価格や条件等を比較することにより総合的に判断して決定しており、他の取引先の決定方法と同様の方法により行われております。さらに、やまやグループとの取引につきましては、年間の取引上限額は取締役会の承認を得て決定され、その取引の進捗状況につきましては、四半期ごとに取締役会に報告され管理されております。 人的関係としまして、有価証券報告書提出日(2026年6月22日)現在、取締役4名及び監査役1名が選任されております。なお、2026年6月23日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役12名選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決されると、株式会社やまやからの取締役は4名、監査役は1名となります。取締役には、上場会社の役員等としての経験を活かし、客観的に当社の企業運営に対する意見を頂戴するとともに、当社グループがよりよい方向へ進むための提案を頂戴したいと考えております。また監査役には、当社グループにおいてコーポレートガバナンスが正しく機能し、取締役がその業務を全うしているかを、監査役の立場から、過去の経験を十分に活かして意見を頂戴したく考えております。 以上より、当社グループの経営方
(2) 【役員の状況】 ① 役員一覧 1)提出日(2026年6月22日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。 男性14名 女性1名 (役員のうち女性の比率6.7%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 (年) 所有 株式数 (株) 代表 取締役会長 山内 英靖 1962年11月15日 1985年4月 ㈱やまや入社 1985年12月 同社取締役仙台支店長 1988年7月 同社取締役貿易部長 1994年10月 同社取締役経営企画室長 1999年4月 同社取締役営業部長 1999年6月 同社常務取締役営業部長 2002年6月 同社専務取締役営業本部長 2004年6月 やまや商流㈱取締役(現任) 2005年6月 ㈱やまや代表取締役社長 2006年6月 同社代表取締役社長兼社長執行役員 2008年7月 やまや関西㈱代表取締役社長(現任) 2012年8月 やまや北陸㈱(現やまや東日本㈱) 代表取締役社長(現任) 2014年3月 当社取締役 2015年3月 当社取締役相談役 2016年3月 当社代表取締役会長(現任) 2018年11月 ㈱つぼ八代表取締役会長(現任) 2020年6月 マルシェ㈱取締役 2020年7月 ㈱やまや代表取締役会長(現任) ※1 - 代表 取締役社長 茨田 篤司 1967年1月11日 1989年4月 ㈱住友銀行(現㈱三井住友銀行)入行 2013年4月 同行渋谷法人営業第三部長 2015年4月 同行静岡法人営業部長 2017年4月 同行新宿法人営業第一部長 2019年4月 同行理事新宿法人営業第一部長 2020年4月 同行理事東日本第二法人営業本部長 2022年5月 当社顧問 2022年6月 ㈱つぼ八取締役(現任) 2022年6月 当社代表取締役社長執行役員(現任) 2023年6月 マルシェ㈱取締役(現任) ※1 - 取 締 役 商品戦略担当 水上 貴史 1974年5月26日 1993年11月 ㈱やまや入社 2009年4月 スピード㈱出向営業部長 2010年1月 やまや関西㈱出向統括営業部長 2012年8月 ㈱やまや九州営業部長 2015年7月 当社出向執行役員商品部長代理 2018年2月 当社執行役員商品担当代理 2018年11月 ㈱つぼ八取締役(現任) 2019年6月 当社入社 2019年6月 当社取締役執行役員社長付特命担当 2019年12月 ㈱シーズライフ取締役 2020年3月 当社取締役副社長執行役員経営企画担当 2023年4月 当社取締役副社長執行役員経営戦略担当 2024年4月 当社取締役副社長執行役員商品戦略担当(現任) ※1 - 取 締 役 営業統括担当 根本 博史 1971年11月9日 1996年4月 旧チムニー㈱入社 2010年9月 当社執行役員管理本部訓練部長 2011年1月 当社執行役員営業統括本部第4事業本部長 2012年1月 当社執行役員人事総務本部長 2014年3月 当社取締役常務執行役員直営統括部長 2018年11月 ㈱つぼ八取締役(現任) 2019年6月 当社取締役専務執行役員直営統括担当兼 商品担当兼店舗活性部長 2020年3月 当社取締役専務執行役員管理担当兼専門業態担当 2020年4月 ㈱紅フーズコーポレーション取締役 2020年4月 めっちゃ魚が好き㈱代表取締役社長 2023年4月 当社取締役専務執行役員営業統括担当(現任) 2024年2月 めっちゃ魚が好き㈱取締役 2025年9月 同社代表取締役社長 2026年5月 同社取締役(現任) ※1 46,900 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 (年) 所有 株式数 (株) 取 締 役 店舗開発兼 事業開発担当 伊藤 浩之 1969年9月18日 1995年4月 テンアライド㈱入社 2004年2月 旧チムニー㈱入社 2012年1月 当社執行役員東日本直営事業本部長 2015年1月 当社執行役員商品部長 2015年3月 当社取締役執行役員商品部長 2016年2月 当社取締役常務執行役員商品担当兼 新業態開発担当 2017年2月 当社取締役常務執行役員西日本直営担当 2019年3月 当社取締役常務執行役員専門業態担当兼 コントラクト事業部長 2019年3月 ㈱紅フーズコーポレーション取締役 2019年3月 めっちゃ魚が好き㈱取締役 2019年5月 ㈱紅フーズコーポレーション代表取締役社長 2019年5月 めっちゃ魚が好き㈱代表取締役社長 2019年10月 当社取締役常務執行役員直営統括担当 2022年6月 当社取締役常務執行役員新事業推進担当兼焼肉業態開発部長 2023年4月 当社取締役常務執行役員営業企画担当 2024年4月 当社取締役常務執行役員店舗開発兼 事業開発担当(現任) ※1 3,200 取 締 役 管理担当兼 IR・サステナビリティ推進担当 寺脇 剛 1963年3月23日 2004年7月 ㈱マイカルカンテボーレ入社 2008年11月 旧チムニー㈱入社 2009年12月 当社関西事業部長 2011年7月 当社FC事業部長 2013年7月 当社執行役員FC事業本部長 2015年1月 当社執行役員事業推進部長 2016年3月 当社取締役執行役員FC事業部長 2018年2月 当社取締役常務執行役員管理担当兼総務部長 2019年3月 当社取締役常務執行役員管理担当 2019年10月 当社取締役常務執行役員管理担当兼FC事業部長 2020年3月 当社取締役常務執行役員FC事業部長 2023年4月 当社取締役常務執行役員管理担当 2023年7月 当社取締役常務執行役員管理担当兼 IR・サステナビリティ推進担当(現任) ※1 - 取 締 役 財経担当 阿部 真琴 1972年1月26日 1998年10月 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所 2002年4月 公認会計士登録 2013年10月 当社入社管理本部長 2014年1月 当社財経部長 2014年3月 当社執行役員財経部長 2016年3月 当社取締役執行役員財経部長 2017年6月 当社執行役員財経部長 2020年3月 当社執行役員財経担当 2021年6月 当社取締役執行役員財経担当 2025年6月 当社取締役常務執行役員財経担当(現任) ※1 100 取 締 役 糠塚 紀久夫 1967年11月26日 1997年4月 ㈱やまや入社 2004年4月 同社茨城地区地区長 2007年4月 同社営業部営業課マネージャー 2007年11月 同社営業部営業課課長 2016年10月 同社営業部次長 2020年3月 同社商品部次長 2020年10月 同社商品部部長 2021年6月 同社執行役員商品部長 2021年6月 当社取締役 2022年5月 やまや商流㈱代表取締役社長(現任) 2022年6月 ㈱やまや取締役(現任) 2024年6月 ㈱つぼ八取締役(現任) 2024年6月 当社取締役(現任) ※1 - 取 締 役 田原口 裕基 1971年2月16日 1994年4月 ㈱やまや入社 2006年6月 同社経理部課長 2007年3月 同社経理部次長 2012年6月 同社経理部部長 2014年6月 同社執行役員経理部長(現任) 2017年6月 当社取締役(現任) 2018年11月 ㈱つぼ八取締役(現任) ※1 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 (年) 所有 株式数 (株) 取 締 役 大竹 聡 1974年1月18日 1996年4月 ㈱やまや入社 2010年6月 同社商品部長 2012年6月 やまや商流㈱監査役 2014年6月 ㈱やまや執行役員商品部長 2014年6月 やまや北陸㈱(現やまや東日本㈱)取締役 2015年6月 ㈱やまや取締役執行役員商品部長 2020年7月 同社取締役執行役員営業部長 2021年9月 同社取締役執行役員監査室長 2022年6月 当社取締役(現任) 2022年6月 ㈱やまや執行役員店舗開発部長(現任) ※1 - 取 締 役 大関 均 1958年8月14日 1982年4月 日本合同ファイナンス㈱(現ジャフコグループ㈱)入社 1988年4月 同社投資第2部投資2課長 1990年10月 同社仙台支店長 1995年7月 同社人事部次長 1998年4月 同社第1投資グループ投資1チームマネージャー 2006年4月 同社第4投資運用本部投資運用1部長 2010年4月 同社開発投資運用本部開発投資運用1部長 2011年10月 優成監査法人入所 2012年7月 同社特定社員就任 2013年2月 優成アドバイザリー㈱代表取締役 2017年6月 当社取締役(現任) 2018年7月 太陽有限責任監査法人パートナー 2023年8月 同法人退職 2024年6月 ㈱ピーシーデポコーポレーション取締役 ※1 - 取 締 役 長山 恒正 1959年4月17日 1982年4月 ニッカウヰスキー㈱入社 2007年9月 アサヒビール㈱営業本部焼酎部部長 2010年3月 同社理事営業本部流通部担当部長 2014年3月 同社執行役員営業本部流通部部長 2020年3月 同社常務執行役員法人営業本部本部長 2022年3月 同社営業本部常勤顧問 2023年3月 同社退職 2023年6月 当社取締役(現任) ※1 - 常勤監査役 永井 政次 1959年3月10日 1987年1月 ㈱つぼ八入社 2002年4月 同社経理部長 2006年5月 つぼ八酒類販売㈱取締役 2009年6月 ㈱つぼ八取締役管理副本部長兼経理部長 2010年6月 同社取締役管理本部長兼経理部長 2015年4月 同社取締役管理本部長 2018年6月 つぼ八酒類販売㈱代表取締役 2019年6月 当社常勤監査役(現任) 2019年7月 ㈱紅フーズコーポレーション監査役(現任) 2019年7月 めっちゃ魚が好き㈱監査役(現任) 2019年12月 ㈱シーズライフ監査役 ※2 - 監 査 役 早坂 克昭 1959年3月7日 1998年10月 ㈱やまや入社 2001年4月 同社経理部課長 2006年6月 同社経理部次長 2008年2月 同社経理部長 2012年6月 同社常勤監査役(現任) 2018年12月 ㈱つぼ八監査役(現任) 2019年6月 やまや東日本㈱監査役(現任) 2021年1月 やまや関西㈱監査役(現任) 2021年6月 当社監査役(現任) ※3 - 監 査 役 越仲 信雄 1949年8月25日 1968年4月 札幌国税局総務部 2007年7月 向島税務署署長 2008年7月 荒川税務署署長 2009年10月 越仲信雄税理士事務所所長(現任) 2013年3月 当社監査役(現任) ※2 - 計 50,200 (注) ※1.2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2026年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 ※2.2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2027年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 ※3.2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2029年3月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 なお、定款の定めにより、任期満了前に退任した監査役の補欠として選任された監査役の任期は、退任した監査役の任期が満了する時までであります。 4.取締役大関均及び長山恒正は社外取締役であります。 5.山内英靖、糠塚紀久夫は㈱やまやの取締役を、早坂克昭は常勤監査役を兼務しており、同社は当社の親会社であります。 6.山内英靖はやまや東日本㈱、やまや関西㈱、やまや商流㈱の取締役を、糠塚紀久夫はやまや商流㈱の取締役を、早坂克昭はやまや東日本㈱、やまや関西㈱の監査役を兼務しており、同社は㈱やまやの子会社であります。 7.山内英靖、茨田篤司、水上貴史、根本博史、糠塚紀久夫、田原口裕基は㈱つぼ八の取締役を、早坂克昭は監査役を兼務しており、同社は㈱やまやの子会社であり、当社の関連会社であります。 8.監査役永井政次及び越仲信雄は、社外監査役であります。 9.当社は、執行役員制度を導入しております。執行役員は12名で内6名は取締役を兼務しております。 取締役社長執行役員 経営全般担当 茨田 篤司 取締役副社長執行役員 商品戦略担当 水上 貴史 取締役専務執行役員 営業統括担当 根本 博史 取締役常務執行役員 店舗開発兼事業開発担当 伊藤 浩之 取締役常務執行役員 管理担当兼IR・サステナビリティ推進担当 寺脇 剛 取締役常務執行役員 財経担当 阿部 真琴 執行役員 人財教育担当兼人事部長 谷内田 正志 執行役員 マーケティング担当 菊池 隆司 執行役員 商品担当 大屋 伸介 執行役員 第3営業本部長 小沼 泰広 執行役員 店舗支援部長 高延 寿栄 執行役員 第2営業本部長 杉本 恭平 10.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。 氏名 生年月日 略歴 所有 株式数 (株) 鴛海 量明 1965年7月17日 1990年4月 監査法人朝日新和会計社(現有限責任あずさ監査法人)入所 1993年3月 公認会計士登録 1993年7月 公認会計士・税理士山田淳一郎事務所(現税理士法人山田&パートナーズ)入所 1996年9月 鴛海量良公認会計士事務所入所 1996年12月 税理士登録 2000年1月 おしうみ総合会計事務所開設 2000年11月 優成監査法人(現太陽有限責任監査法人)パートナー 2010年1月 税理士法人おしうみ総合会計事務所代表社員(現任) 2020年5月 ソーバル㈱監査役(現任) 2021年8月 タマホーム㈱監査役(現任) 2022年7月 ヤーマン㈱監査役 2025年6月 令和アカウンティング・ホールディングス㈱取締役 (監査等委員)(現任) - 2)2026年6月23日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役12名選任の件」を上程しており、当該議案が承認可決されると、当社の役員の状況及びその任期は、以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しており、(注)9につきましても、同取締役会の決議事項の内容(執行役員の選任の件)を含めて記載しております。 男性14名 女性1名 (役員のうち女性の比率6.7%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 (年) 所有 株式数 (株) 代表 取締役会長 山内 英靖 1962年11月15日 1985年4月 ㈱やまや入社 1985年12月 同社取締役仙台支店長 1988年7月 同社取締役貿易部長 1994年10月 同社取締役経営企画室長 1999年4月 同社取締役営業部長 1999年6月 同社常務取締役営業部長 2002年6月 同社専務取締役営業本部長 2004年6月 やまや商流㈱取締役(現任) 2005年6月 ㈱やまや代表取締役社長 2006年6月 同社代表取締役社長兼社長執行役員 2008年7月 やまや関西㈱代表取締役社長(現任) 2012年8月 やまや北陸㈱(現やまや東日本㈱) 代表取締役社長(現任) 2014年3月 当社取締役 2015年3月 当社取締役相談役 2016年3月 当社代表取締役会長(現任) 2018年11月 ㈱つぼ八代表取締役会長(現任) 2020年6月 マルシェ㈱取締役 2020年7月 ㈱やまや代表取締役会長(現任) ※
2 【沿革】 年月 概要 2009年9月 (株)エフ・ディー(現チムニー(株))として、東京都千代田区丸の内に設立される。 2009年11月 旧チムニー(株)株式の公開買付を実施する。 2009年12月 公開買付により、旧チムニー(株)の議決権の50%超を保有し、旧チムニー(株)が当社の子会社となる。 2010年4月 旧チムニー(株)を完全子会社化し、旧チムニー(株)は上場廃止となる。 2010年9月 当社を存続会社として旧チムニー(株)と合併し、社名をチムニー(株)に変更する。 2011年1月 更なる物流網の拡大に備え、チムニー物流センターを埼玉県川口市に移設する。 2011年8月 鮮魚をメインにした新業態「魚鮮水産」の営業を東京都品川区五反田で開始する。 2011年11月 産地直送の鮮魚の仕入れ強化のために、愛媛県八幡浜市に魚鮮水産(株)を設立する。 2012年2月 (株)升屋から、「升屋」業態12店舗の事業を譲受け、運営を開始する。 2012年4月 防衛省所管の基地内の厚生施設82箇所の業務を受託し運営を開始する。 2012年6月 (株)紅フーズコーポレーションの株式を100%取得する。(現 連結子会社) 2012年12月 (株)東京証券取引所市場第二部に上場する。 2013年3月 軍鶏をメインにした新業態「軍鶏農場」の営業を東京都江東区亀戸で開始する。 2013年7月 新業態準備(株)(現 めっちゃ魚が好き(株))を設立する。(現 連結子会社) 2013年8月 新業態準備(株)が「豊丸」「鶴金」等業態9店舗の事業を譲受け、運営を開始する。 2013年9月 魚介類を浜焼きで提供する新業態「豊丸水産」の営業を山梨県甲府市で開始する。 2013年11月 チムニー物流センターを、埼玉県さいたま市に移設する。 2013年11月 (株)やまやによる当社株式に対する公開買付が実施される。 2013年12月 公開買付の結果、(株)やまやが議決権の50%超を保有することとなり、当社の親会社となる。 2014年3月 (株)東京証券取引所市場第二部から、市場第一部に市場変更する。 2016年3月 大田市場チムニー(株)を、東京都大田区の東京中央卸売市場内に設立する。 2017年6月 「八剣伝」等の居酒屋を運営するマルシェ(株)と資本業務提携に関する基本合意書を締結する。 2017年8月 (株)NTTドコモのdポイント加盟店となる。 2017年12月 「66DINING六本木六丁目食堂池袋東武店」等飲食店7店舗の事業を譲受け、運営を開始する。 2018年8月 ベトナム社会主義共和国ハノイ市に100%子会社であるCHIMNEY VIETNAM CO.,LTDを設立する。 2018年11月 DE ICHIBA八丁堀店1店舗の事業を譲受け、運営を開始する。 2018年11月 ㈱つぼ八の34%の株式を取得し、同社は持分法適用関連会社となる。 2019年2月 CHIMNEY VIETNAM CO.,LTDが、「日本食レストラン 花の舞 ハノイ ロンビエン店」を出店する。 2019年12月 ㈱シーズライフの株式を100%取得し、同社は連結子会社となる。 2020年5月 肉豆冨とレモンサワーがおすすめの新業態「安べゑ」の営業を大阪府高槻市で開始する。 2020年8月 CHIMNEY VIETNAM CO.,LTDが、ハノイ ロンビエン店の営業を終了する。(2024年3月期に清算結了) 2021年3月 資本金の額の減少により、資本金100,000千円となる。 2022年1月 市場から仕入れた厳選素材を使用した新業態「さかな酒場 魚星」の営業を東京都中野区で開始する。 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行する。 2023年7月 連結子会社の㈱シーズライフを吸収合併する。 2024年2月 旧チムニー(株)の設立から、創業40周年を迎える。 2024年11月 魚鮮水産(株)が清算結了する。
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第18期(2025/04/01-2026/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第17期(2024/04/01-2025/03/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第16期(2023/04/01-2024/03/31)
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有価証券報告書-第15期(2022/04/01-2023/03/31)
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有価証券報告書-第14期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
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有価証券報告書-第13期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
XBRL から抽出: 49 / 他の開示値から算出: 1
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