ダブルスタンダード株式会社ダブルスタンダード3925東証プライム情報・通信業2026年3月期, 連結, 日本基準

ダブルスタンダードは何で稼いでいる?

ダブルスタンダードの売上高は70.1億円です。

売上100円あたり約25円が営業利益として残ります。

前期から売上は-12.4%、営業利益は-33.9%。

数字で見ると

2026年3月期、現金は総資産の72%

2026年3月期、売上100円から営業利益25円

開示された数値から自動で作った要約

※ 営業CFは純利益を下回り、差額を非資金項目・運転資本として表示しています

このページの図をブログに貼る

下のコードを HTML に貼ると、図とリンクが表示されます。出典の表記は消さずにお使いください。

2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-30)

売上高
70.1億円
営業利益
17.2億円
利益率 24.6%
純利益
11.1億円
利益率 15.8%
フリーCF
7.5億円
開示値から計算
発行済株式数
13,580,000株
株主数
7,212人
平均年間給与(単体)
608万円
提出会社の開示値
現金比率
71.6%
現金 ÷ 売上 75.4%
開示値から計算
対業界利益率中央値
+15.6 pt
IT サービス・SI
開示値から計算
ROE
17.0%
開示値から計算
ROA
14.9%
開示値から計算

売上100円の行き先

ダブルスタンダードが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
59円
販管費
16円
営業利益
25円
最後に残る純利益
16円

利益率の年次推移

粗利率41.1%
2021年3月期: 39.5%39.5%2022年3月期: 36.0%36.0%2023年3月期: 42.8%42.8%2024年3月期: 46.4%46.4%2025年3月期: 48.4%48.4%2026年3月期: 41.1%41.1%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率24.6%
2021年3月期: 25.1%25.1%2022年3月期: 24.8%24.8%2023年3月期: 30.7%30.7%2024年3月期: 32.3%32.3%2025年3月期: 32.6%32.6%2026年3月期: 24.6%24.6%21/322/323/324/325/326/3
純利益率15.8%
2021年3月期: 16.9%16.9%2022年3月期: 15.3%15.3%2023年3月期: 23.5%23.5%2024年3月期: 23.1%23.1%2025年3月期: 22.3%22.3%2026年3月期: 15.8%15.8%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

5年の業績と利益率

2021年3月期 → 2026年3月期

売上高70.1億円
2021年3月期: 44.1億円44.1億円2022年3月期: 70.8億円70.8億円2023年3月期: 69.1億円69.1億円2024年3月期: 71.5億円71.5億円2025年3月期: 80億円80億円2026年3月期: 70.1億円70.1億円21/322/323/324/325/326/3
営業利益率24.6%
2021年3月期: 25.1%25.1%2022年3月期: 24.8%24.8%2023年3月期: 30.7%30.7%2024年3月期: 32.3%32.3%2025年3月期: 32.6%32.6%2026年3月期: 24.6%24.6%21/322/323/324/325/326/3
純利益率15.8%
2021年3月期: 16.9%16.9%2022年3月期: 15.3%15.3%2023年3月期: 23.5%23.5%2024年3月期: 23.1%23.1%2025年3月期: 22.3%22.3%2026年3月期: 15.8%15.8%21/322/323/324/325/326/3
FCFマージン10.7%
2021年3月期: 18.8%18.8%2022年3月期: 14.9%14.9%2023年3月期: 20.1%20.1%2024年3月期: 14.4%14.4%2025年3月期: 21.9%21.9%2026年3月期: 10.7%10.7%21/322/323/324/325/326/3

売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。

人と生産性

2026年3月期
1人あたり売上(連結)
5,117万円
1人あたり営業利益(連結)
1,257万円
1人あたり純利益(連結)
808万円

前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)

従業員数(連結) +2.2% · 売上(連結) -12.4%

指標22/323/324/325/326/3
従業員数(連結)57105117134137
平均年間給与(提出会社・単体)583万円591万円591万円—608万円
平均年齢(単体)35.6歳35.0歳35.6歳35.8歳36.5歳
平均勤続年数(単体)3.3年3.4年3.7年4.5年4.5年

1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。

詳しく見る

業界

この会社が出てくる業界地図。

大株主など

  • 中島 正三25.2%
  • SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社20.1%
  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)資産管理口5.6%
  • 清水 康裕3.7%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口)資産管理口2.9%
  • STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505044 (常任代理人株式会社みずほ銀行)資産管理口2.1%
  • 本田 浩之2.1%
  • 赤浦 徹1.8%
  • NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE USL NON TREATY CLIENTS ACCOUNT資産管理口1.5%
  • 大和証券株式会社0.7%

2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。

業界内の5軸プロフィール

直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。

  • ダブルスタンダード主な業界: IT サービス・SI
会社順位
  • 売上成長

    • ダブルスタンダード60.8157社
  • 利益率

    • ダブルスタンダード95.2196社
  • 現金化

    • ダブルスタンダード14.9185社
  • 効率

    • ダブルスタンダード23.7196社
  • 財務余力

    • ダブルスタンダードデータなし

点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。

同業の近い規模の会社と比べる

同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。

会社決算期売上高本業利益率純利益率自己資本比率
株式会社ダブルスタンダード202670.1億円24.6%15.8%90.5%
株式会社アイリッジ202670.8億円1.6%9.0%53.2%
株式会社ディ・アイ・システム202572.2億円4.9%3.5%52.6%
KYCOMホールディングス株式会社202672.2億円8.3%7.4%59.9%
ノバシステム株式会社202567.2億円4.8%3.5%62.4%

時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。

会社概要

ダブルスタンダードは東京都港区に本社を置く、2022年設立のIT サービス・SIの会社です。連結の従業員は137人。東証プライムに上場しています。

正式社名
株式会社ダブルスタンダード
英文社名
Double Standard Inc.
証券コード
3925
上場市場
東証プライム
本社所在地
東京都港区南青山二丁目2番3号
代表者(有報の記載)
代表取締役 福永康寛
設立
2022年12月
資本金
2.6億円
従業員数(連結)
137人
平均年間給与(単体)
608万円
決算月
3月
業種(東証)
情報・通信業
公式サイト
double-std.com
法人番号
1013201019245

出典: 有価証券報告書(S100YN9T、2026年6月30日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。

有価証券報告書から読む会社情報

会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。

提出日 2026-06-30 · 書類 S100YN9T

事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び連結子会社)は、ビッグデータを活用した顧客企業の事業及び業務改善支援ならびにビッグデータ処理で培った「技術・知見」と企画アイディアとを融合させた新たなサービスを企画立案、導入することで、顧客の売上改善や費用削減の支援をしてまいりました。
コアコンピタンスであるビッグデータを活用した企業向けサービス事業を武器に、継続的な収益確保を実現するストックコミッションモデルを構築、実現。ユーザーから選ばれるサービス作りを企画・提供することで、ユーザーの購買活動・顧客企業の販売活動に最も大きな影響を与える「情報」について、顧客企業とユーザー間の最適化を具現化しております。なお、その他の関係会社であるSBIファイナンシャルサービシーズ株式会社との協力体制により、同社グループ及び地域金融機関等への当社サービスの提案機会が拡大しております。
企業としての持続的かつ発展的成長を実現すること、及び市場、技術の変化に先行してイノベーションを巻き起こすサービス、ソリューションを提供することを企業理念とし、既成概念にとらわれず、技術、品質、価格面でイノベーションを実現し、顧客企業の事業の一端を継続サポートできる企業としての成長を目指します。
なお、当社グループは、「WEBマーケティング事業」の単一セグメントであります。
当社グループは単一セグメントでありますが、事業内容と特徴から「ビッグデータ関連事業」と「サービス企画開発事業」の二つに分けて説明いたします。

(1)ビッグデータ関連事業
①事業の内容
当社グループのビッグデータ関連事業では、独自性を備えたマッチング技術で「企業が保有するデータ」「統計データ」「ネット上のデータ(非著作物)」等の表記方法が異なり、かつ構成・素材の違う難易度の高いデータを低価格かつ高精度でデータ統合し、顧客の営業支援・業務削減に繋がるデータ及び顧客側で利用価値の高いコンテンツとして提供しております。
②事業の特徴
当社グループでは、WEB上情報(非著作物)、画像、PDF情報を月間億単位で取扱います。多岐にわたる記載パターンや、誤字脱字等の情報をクレンジングし、欠落箇所を補正し最終的に結合する作業を日々実践してきました。その中から生まれた知見に基づく当社グループのアルゴリズムは、1つの項目処理に対しても万単位のプログラムを用意し、100%の精度実現に向けた対策を実践します。

(2)サービス企画開発事業
①事業の内容
顧客企業の事業の在り方や業務プロセスを時間をかけて研究し、ビッグデータ処理で培った「情報収集技術」「加工・マッチング技術」「データクレンジング技術」を活用することで、他にはないサービスを構築します。主なものとしては、「当社が収集・加工したデータを活用したサービス企画開発」「具現化したサービス導入後の売上改善や費用削減への貢献」であります。日々顧客が必要とする監視対象サイトの情報収集とデータクレンジングなどによって完成した「オペレーション改善システム」などを提供しております。また、新しいビッグデータを活用したサービスを顧客企業保有サイトに展開し「話題性の向上」「ユーザビリティの向上」「集客力の拡大」を実現しております。
②事業の特徴
顧客企業の事業の在り方や業務プロセスを洗い出し、関連する競合のWEBサービスとの差異、顧客あるいは取引先とのビジネスフローを詳細に分析したうえで、時間をかけながら世に無い新たなサービスとして企画立案し、導入いたします。顧客企業の研究から生まれる顧客目線のアイディアとビッグデータ処理での技術・知見を融合した、新たなサービス、顧客に必要とされるサービスを創造しております。
 (注)1.ビッグデータ
 通常のデータベースでは取り扱えないほど巨大なデータのこと。要素として、「データ量」「データ発
 生頻度」「データの多様性」の3つが揃っていること。
 2.コアコンピタンス
 競合他社に真似できない核となるもの。
 3.ストックコミッションモデル
 継続的に収益があがるビジネス報酬モデル。
 4.データクレンジング
 不要データの除去。

当社グループの事業系統図は、概ね次のとおりであります。

(注)ビジネスパートナー:当社の外注先
経営方針・課題
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
日本国内においては、ブロードバンド通信環境の整備にともない、インターネットを基盤にした事業が消費者向け法人向けを問わず拡大してまいりました。また、クラウドサービスの拡大、モバイル端末の業務利用普及、ビッグデータ関連など、ITサービスの分野においては技術の開発・保有から蓄積したナレッジ・ノウハウ(※)を生かしたサービスの提供へと転換期を迎えております。また、国内労働人口の減少や少子高齢化を背景に企業の働き方改革への取り組みが進み、IT投資が拡大しております。
一方で、インターネット市場は技術革新が早く、また、市場が拡大する中でサービスも多様化しております。ビッグデータに対しては、消費者ニーズの新規開拓や競合企業間での競争に打ち勝つための新規サービス開発・提供といったことが期待されています。このような環境の中、当社グループはビッグデータを活用した顧客企業の事業及び業務改善支援ならびにビッグデータ処理で培った「技術・知見」と企画アイディアとを融合させた新たな事業企画立案サービスの提供事業を展開しております。
当社グループは、着実に成長戦略を実行していくため、以下の主要課題に取り組んでいく所存であります。
※ナレッジ・・・企業にとって有益な知識や経験のこと。
 ノウハウ・・・技術を活かすための知見のこと。

(1) 人材の確保と育成及び組織体制の強化
技術革新が続くインターネット業界において、先端領域で活躍できる人材を当社グループ内で継続的に確保していくことは、当社グループの事業成長における重要課題であります。
また、事業の多角化及び拡大に伴い、高い専門性を有する人材及び管理職の獲得が必要であるとともに、中期的には、新卒採用を含む当社グループ内における教育研修の一層の充実を図り、安定的かつ優秀な人材確保に努めていく方針であります。

(2) 顧客満足度の向上
当社グループの事業領域においては、参入障壁の低さゆえ、さまざまな事業者が参入してくることが想定されます。当社グループは、業界においてこれら競合に巻き込まれにくいポジションを確立するため、顧客企業等から信頼性向上及び業界内におけるプレゼンス強化を図っていくことが重要であるものと考えております。
このため、顧客企業等に対する最適な提案及び受注プロジェクトの着実な遂行等を行い、また、顧客に対する継続的な情報提供や主要プロジェクトにおける経営陣によるフォローアップの実施等をしていくことにより、顧客満足度の向上を図っていく方針であります。

(3) 事業領域の拡大
インターネット関連市場の拡大に伴い、顧客が求めるサービスのニーズは多様化しております。当社グループはこれら顧客に対応したサービス拡充を行っていくことが、当社グループの事業展開における一層の付加価値向上に繋がるものと考えており、当社グループの既存事業と事業シナジーを有する周辺業務については積極的に事業領域の拡大を検討していく方針であります。当該事業領域の拡大については、自社においてスキルを有する人材の採用又は他の専門性を有する事業者との提携により行っていくことを基本としておりますが、必要に応じて企業の買収等も検討していく方針であります。

(4) システムの強化について
当社グループの事業において、サービスの提供にかかるシステムの重要性は極めて高いものであり、当該システムを安定的に稼動させることが事業展開上重要であります。業務の特性上、膨大なトラフィック処理をするため、継続したサーバー機器の増設及びその負担分散等にかかる投資が必要となります。当社グループは、今後においてもシステム強化を継続していく方針であります。

(5) 内部管理体制の強化
当社グループが企業価値を向上させ、社会的信頼を持続させていくためには、内部管理体制の充実が不可欠であると考えております。そのため、財務報告にかかる内部統制システムの整備をはじめとして、必要な組織体制や仕組みを構築し、経営の公正性、透明性を確保するための体制強化に取り組む方針であります。

(6) 営業力の強化
当社グループでは、既存の取引先とビジネスパートナーとしての信頼関係を保ちながら、新サービスの開発・投入を積極的に行い、市場シェアを拡大する必要があると考えます。そのため、新規取引先の開拓に当たっては、これまで蓄積してきたノウハウを効果的に活かし、顧客のニーズに対する提案営業を強化しております。このような営業スタイルを徹底することで、顧客への提案力強化(顧客ニーズへの対応力、課題解決力の強化)、受注獲得率の向上を目指してまいります。

(7) CSRの推進
当社グループでは、当社グループが社会の一員として存続していくためには、様々なステークホルダーに対して社会的な責任を果たしていくことが必要だと考えております。社会や地域とのつながりを重視し、社会環境の整備に資する活動に取り組む等、企業価値の向上につなげる活動を積極的に推進してまいります。
事業等のリスク
3 【事業等のリスク】
本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項につきましては、以下のようなものがあります。
また、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から開示しております。なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社が判断したものであり、潜在的リスクや不確定要因はこれらに限られるものではありませんのでご留意ください。

(1) インターネット関連市場の動向について
当社グループは、インターネット関連分野を主たる事業対象としていることから、当該市場の拡大が当社グループの事業成長のための基本的な条件と考えております。インターネットは、日本国内においても急速に普及・拡大しており、個人ユーザーから企業ユーザー等まで幅広い利用がされております。近年においても、インターネット利用者は増加傾向にあり、ブロードバンド回線や携帯端末による利用拡大はもとより、スマートフォンによる利用が急増しております。インターネット関連技術の進歩は急速であり、インターネット上で提供されるサービス等についても進歩又は多様性が生じ、当該市場は変化が激しい状況にあります。その利用についても情報の発信及び閲覧といったものから、Eコマースやブログなどの各種サービスの提供まで幅広い利用がなされており、当該市場の拡大及び変化が消費者や企業等の活動に少なからず影響を与えているものと考えられます。
なお、今後においてもインターネット関連市場は拡大していくものと想定されておりますが、将来においてその利用方法の変化や市場拡大がどのように変化するかは不透明な要素があり、これらの動向について何らかの弊害の発生や利用等に関する新たな規制の導入、その他予期せぬ要因によって、今後の市場拡大が阻害されるような状況が生じた場合には、当社グループの事業展開、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
また、当社グループの事業は、WEBマーケティングが中心であることから、企業等におけるインターネットの利用動向に影響を受けております。近年、企業等の事業活動におけるインターネットの重要性は増しており、インターネット関連投資やインターネットにおけるマーケティング費用等は拡大傾向にあるものと認識しております。しかしながら、企業等においてインターネットの重要性低下や、景気低迷等による企業業績の悪化から当該投資抑制等が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。

(2) 業界及び競合他社について
当社グループの主力事業であるビッグデータを活用したWEBマーケティング事業では、インターネット関連市場の中でも、ビッグデータ・アナリティクス市場(※)、インターネット広告市場など、関係性の深い市場の環境変化によって様々な影響を受ける可能性があります。市場規模の拡大に伴い、多数の企業参入により競争激化が予測されますが、当社グループにおいては顧客のニーズを迅速に的確に捉えたサービス提供を行い、価格競争に巻き込まれない事業展開を図っておりますが、特に大手企業の参入や全く新しい技術を持った競合他社が出現した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
※ビッグデータ・アナリティクス市場・・・ビッグデータ市場のうち、BI(ビジネスインテリジェンス)、統計解析、数値解析、テキストマイニング、ソーシャルリスニング、レコメンドエンジン、アクセス解析、画像解析センサーデータ解析に活用されるソフトウェアもしくはSaaS、それらのインテグレーション(ハードウェアを除く)、解析サービス及びコンサルティングといった人的サービスを対象とした市場。(矢野経済研究所調べ)

(3) 拡大する事業について

① 開発委託先の確保及び管理について
当社グループは、自社が保有しない技術の補完、システム開発に伴う自社人員の不足補充及び業務量変動に対する機動的対応等において外部委託による対応を行っております。当社グループの必要とするスキルを持った開発委託先の確保が十分にできない場合には、当社グループのシステム開発において制約要因となる可能性があります。また、今後の業務遂行において、当社グループの委託先管理の不備や委託先における何らかの問題等に起因して、開発遅延又は不具合等が発生した場合には、当社グループの信頼性低下等により当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

② 開発案件の採算性確保について
当社グループは、開発案件の採算性等に十分留意しつつ開発を行っておりますが、業務の性質上、トラブルの発生や開発後における仕様変更への対応等により、当初の見積り以上の作業工数が必要となる場合があり、想定以上の費用負担により開発案件の採算性が悪化し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(4) 事業体制について

① 特定人物への依存について
当社取締役である中島正三は、インターネット関連業界にかかる経験及び人脈を有しており、当社グループの新規顧客の獲得、新サービスの提案などの事業運営及び事業チームの統率において極めて重要な役割を果たしております。当社グループでは過度に同氏へ依存することのないよう、経営管理体制を整備し、各業務においてはノウハウの移転と分業体制の整備に努めています。しかしながら、何らかの理由により同氏が当社グループの業務を継続することが困難となった場合には、当社グループの事業推進等に影響を与える可能性があります。

② 人材の確保及び育成について
当社グループでは、今後も事業を拡大していくうえで、必要な人材を確保することが重要な課題となっており、人材の確保、育成に努めております。しかしながら、優秀な人材の確保が当社グループの計画とおり進まなかった場合には、事業拡大の制約要因や競争力低下の要因になる可能性があり、当社グループの事業展開及び業績に影響を与える可能性があります。

③ 小規模組織であることについて
2026年3月31日現在、当社グループの連結従業員数は137名と小規模組織であるため、社内体制も組織規模に応じたものになっております。事業の拡大にあわせ、今後も引き続き積極的に人員の増強、内部管理体制の一層の充実を図る方針ですが、人材の獲得及び管理体制の強化が順調に進まなかった場合には、適切かつ十分な組織的対応ができず、業務に影響を与える可能性があります。

④ 社歴が浅いことについて
当社グループは2012年6月に設立された社歴の浅い会社であり、また、主要事業のビッグデータ事業の開始時期についても、2013年1月と業歴が浅いことから過年度の業績及び財政状態だけでは、今後の当社グループの業績や成長性を判断する材料としては不十分な面があります。

⑤ 知的財産権について
当社グループは、第三者が保有する知的財産権を侵害しないように留意しつつ事業を展開しており、現時点までにおいて、第三者より知的財産権の侵害に関する指摘等を受けた事実はありません。当社グループは、ウェブサイトやデジタルコンテンツの制作等について、第三者の商標権や著作権等の知的財産権への抵触の有無について必要と考えられる調査を実施しておりますが、当該侵害のリスクを完全に排除することは極めて困難であると考えられます。当社グループにおいて、第三者が保有する知的財産権の侵害が生じた場合には、当該第三者より使用差止及び損害賠償等の訴えを起こされる可能性や知的財産権の使用にかかる対価等の支払い等が発生する可能性があり、そうした場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(5) 特定の販売先への依存について
当社グループの売上高のうち、売上高上位2社に対する売上が69.9%(第14期連結会計年度)を占めております。主要取引先1社との取引が概ね終了した影響により、特定の販売先1社への依存度が特に高くなっておりますが、当該販売先は当社のその他の関係会社の子会社であり、良好な関係を維持しております。今後も新規販売先の開拓及び拡販を実施し、特定の販売先への依存度を低下させる方針であります。
しかしながら、当面は特定の販売先への依存が高い水準で推移することが考えられ、この間に特定の販売先からの受注が減少した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。

(6) その他

① 訴訟に関するリスクについて
当社グループは、これまでに事業に関した訴訟は発生しておりません。しかしながら、訴訟が発生する原因は想定できない様々な要素があります。したがって、将来において訴訟が発生する可能性は否定できず、その場合には訴訟内容や賠償金額によって、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

② 配当政策について
当社グループは、株主に対する利益還元は重要な経営課題であると認識しており、今後におきましては、内部留保による財務体質の強化を図りつつ、業績及び財政状態の推移をみながら、利益配当を行っていく方針であります。しかしながら、当社グループの事業が計画どおり推移しない場合など、当社グループの業績が悪化した場合には、配当の実施を行えない可能性があります。

③ 内部管理体制について
当社グループは、企業価値の継続的な増大を図るにはコーポレート・ガバナンスが有効に機能することが不可欠であると認識しております。業務の適正性及び財務報告の信頼性の確保、さらに健全な倫理観に基づく法令遵守を徹底してまいりますが、事業の急速な拡大により、十分な内部管理体制の構築が追いつかないという状況が生じる場合には、適切な業務運営が困難となり、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

④ 自然災害に関わるリスクについて
地震や台風等の自然災害により、当社の主要な設備等が損害を被った場合、または従業員が被害を受けた場合は、サービスの提供に影響を与える可能性があります。また、損害を被った設備等の修復及び被害を受けた従業員に対する補償等の費用が発生し、当社グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
役員の状況・略歴
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役

福永 康寛

1983年10月27日生

2011年11月

パワーテクノロジー株式会社(現株式会社システムソフト) 入社

2016年4月

同社 マーケティング事業本部ソリューションサービス部長

2016年10月

同社 マーケティング事業本部長代理

2017年1月

同社 執行役員兼マーケティング事業本部長

2019年6月

株式会社HelloWorld 入社

2019年12月

当社 入社

2025年10月

当社 上席執行役員

2025年10月

株式会社LITTLE DISCOVERY 取締役

2026年5月

同社 代表取締役(現任)

2026年5月

株式会社アスタース 代表取締役(現任)

2026年6月

当社 代表取締役(現任)

(注)2

―

取締役

中島 正三

1970年1月24日生

1994年4月

ソニー生命保険株式会社 入社

2000年9月

アクサ生命保険株式会社 入社

2001年11月

東京海上あんしん生命保険株式会社(現東京海上日動あんしん生命保険株式会社) 入社

2003年4月

パワーテクノロジー株式会社 代表取締役

2004年6月

株式会社プレステージ・インターナショナル 取締役

2013年1月

株式会社システムソフト 取締役

2013年4月

当社 取締役(現任)

2013年4月

株式会社LITTLE DISCOVERY 取締役(現任)

2014年6月

株式会社N-PARTNERS 代表取締役(現任)

2015年2月

株式会社Double-D 取締役

(注)2

3,407,000

取締役

飯島 学

1973年1月23日生

1995年4月

株式会社アドービジネスコンサルタント 入社

2002年5月

アクシスソフト株式会社 入社

2008年4月

株式会社CSKシステムズ 入社

2009年9月

株式会社アークテック 入社

2013年5月

株式会社システムソフト 入社

2018年1月

当社 入社

2018年5月

当社 執行役員

2020年6月

当社 取締役(現任)

(注)2

―

取締役

德永 博久

1972年7月24日生

1996年4月

商工組合中央金庫 入庫

2003年11月

旧司法試験合格(第58期修習)

2005年10月

東京地方検察庁 検察官検事

2006年4月

さいたま地方検察庁 検察官検事

2007年4月

小林総合法律事務所 弁護士

2009年2月

小笠原六川国際総合法律事務所 (現:内幸町国際総合法律事務所)弁護士

2011年1月

同事務所 パートナー弁護士(現任)

2012年9月

公益財団法人日本防犯安全振興財団 理事

2013年6月

同法人 監事(現任)

2017年6月

当社 取締役(現任)

2018年11月

エブレン株式会社 社外監査役(現任)

2025年7月

グローバルリンクアドバイザーズ株式会社 社外監査役(現任)

(注)2

―

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

赤浦 徹

1968年8月7日生

1991年4月

日本合同ファイナンス株式会社(現ジャフコ グループ株式会社)入社

1999年10月

独立開業

2000年3月

株式会社エスプール 取締役(現任)

2005年6月

株式会社jig.jp 取締役(現任)

2007年4月

インキュベイトキャピタル4号投資事業有限責任組合 無限責任組合員

2007年8月

Sansan株式会社 取締役(現任)

2008年5月

インキュベイトキャピタル5号投資事業有限責任組合 清算人

2008年7月

インキュベイトキャピタル株式会社 代表取締役

2010年2月

株式会社ワークハピネス 取締役(現任)

2010年5月

インキュベイトファンド1号投資事業有限責任組合 無限責任組合員

2010年9月

インキュベイトファンド株式会社 代表取締役

2012年9月

インキュベイトファンド2号投資事業有限責任組合 無限責任組合員

2013年4月

インキュベイトファンド1号G投資事業有限責任組合 無限責任組合員

2013年7月

一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 理事就任

2014年4月

株式会社スピカ 取締役(現任)

2014年5月

インキュベイトトラスト株式会社 取締役

2014年10月

当社 監査役

2014年10月

インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合設立 無限責任組合員

2015年3月

株式会社retro 取締役(現任)

2015年3月

ClipLine株式会社 取締役(現任)

2015年4月

Crevo株式会社 取締役(現任)

2015年7月

一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 常務理事

2016年6月

株式会社ゆめみ 取締役(現任)

2017年3月

IFホールディングス株式会社 代表取締役(現任)

2017年6月

IncubateFund4有限責任事業組合 組合員

2017年7月

一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 副会長

2017年12月

株式会社ispace 取締役(現任)

2017年12月

IncubateFundLP有限責任事業組合 組合員

2018年9月

ベルフェイス株式会社 取締役(現任)

2019年1月

株式会社Hosty 監査役(現任)

2019年7月

一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 会長

2020年3月

インキュベイトファンド5号投資事業有限責任組合 組合員

2020年11月

株式会社岩谷技研 取締役(現任)

2021年3月

インキュベイトファンドLP2号有限責任事業組合 組合員

2021年6月

Space BD株式会社 取締役(現任)

2021年6月

当社 取締役(現任)

2023年1月

コミックスマート株式会社(現コミスマ株式会社) 取締役(現任)

2023年7月

一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 特別顧問(現任)

2023年8月

インキュベイトファンドLP3号有限責任事業組合 組合員

2023年10月

ペイトナー株式会社 取締役(現任)

2024年4月

Incubate Fund VI, L.P.
Special Limited Partner

2025年3月

IF Growth1号投資事業有限責任組合 無限責任組合員

(注)2

240,000

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役
(常勤監査等委員)

大島 康則

1950年2月24日生

1976年4月

株式会社河合楽器製作所 入社

1980年10月

和光証券株式会社(現みずほ証券株式会社 入社

2010年3月

パワーテクノロジー株式会社(現:株式会社システムソフト) 入社

2010年3月

同社 内部監査室長

2014年6月

当社 監査役

2021年6月

当社 取締役(監査等委員)(現任)

(注)3

―

取締役
(監査等委員)

松井 敬一

1950年6月4日生

1976年2月

ヒグチトラベル株式会社 入社

1981年8月

アートコーポレーション株式会社 入社

2000年12月

同社 取締役

2004年12月

同社 常務取締役

2012年10月

K&HIRO株式会社 代表取締役(現任)

2015年5月

当社 監査役

2021年6月

当社 取締役(監査等委員)(現任)

(注)3

―

取締役
(監査等委員)

塚田 和哉

1968年3月9日生

1993年10月

公認会計士第二次試験合格

1997年4月

公認会計士第三次試験合格 公認会計士登録

2002年1月

優成監査法人(現:太陽有限責任監査法人) 社員

2003年4月

塚田公認会計士事務所 開設

2004年1月

税理士登録

2006年6月

ヴァイスコンサルティング株式会社 代表取締役(現任)

2008年4月

税理士法人HSG 代表社員(現任)

2013年4月

当社 監査役

2013年4月

株式会社LITTLE DISCOVERY 監査役(現任)

2021年6月

当社 取締役(監査等委員)(現任)

(注)3

―

計

3,647,000

(注) 1.取締役 德永博久、赤浦徹、大島康則、松井敬一、塚田和哉は「社外取締役」であります。
2.監査等委員でない取締役の任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までです。
3.取締役(監査等委員)の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株
主総会終結の時までです。

② 社外役員の状況
<監査等委員でない社外取締役>
当社では、監査等委員でない社外取締役を2名置き、経営全般に対する取締役会の監督機能を強化しています。社外取締役は、豊富な経験と専門的知見をもとに、業務執行を行う経営陣から独立した客観的立場から適切な意見・助言をいただける方を候補者とし、選任しています。なお、独立性は、候補者の出身会社と当社間の相互の取引関係や出資状況について、総合的に勘案して判断しています。
社外取締役の德永博久氏は、弁護士として豊富な知識と経験及び幅広い見識を有しており、当社の経営に関する重要事項の決定に際して意見・助言を行っています。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外取締役の赤浦徹氏は、IT業界を中心とした豊富な知識と経験及び幅広い見識を有しており、当社の経営に関する重要事項の決定に際して意見・助言を行っています。なお、本書提出日現在同氏はインキュベイトファンド2号投資事業有限責任組合の無限責任組合員として当社普通株式65,900株を、個人として当社普通株式240,000株を所有しておりますが、同氏と当社との間には、その他に人的関係、取引関係及びその他利害関係はありません。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。

<監査等委員である社外取締役>
当社では、監査等委員である社外取締役3名を置き、監査機能の客観性及び中立性を確保し、監査機能の充実を図っています。
常勤監査等委員である社外取締役の大島康則氏は、証券業界での長い経験から豊富な知識及び幅広い見識を有していることから、当社の社外取締役として適任であると判断しております。同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
監査等委員である社外取締役の松井敬一氏は、事業会社における豊富な知識と経験及び幅広い見識を有していることから、当社の社外取締役として適任であると判断しております。同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
監査等委員である社外取締役の塚田和哉氏は、公認会計士として税務及び会計に関して豊富な知識と経験並びに企業監査における豊富な実績と高い見識を有していることから、当社の社外取締役として適任であると判断しております。同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
当社は、監査等委員である社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針は定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。

<社外取締役による監督または監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携、並びに内部統制部門との関係>
社外取締役は内部監査部門より、内部監査計画及び財務報告に係る内部統制の評価の基本方針、並びにその監査結果及び評価結果について説明を受け、これらに対し適宜意見を述べています。取締役会にて監査等委員会による監査計画及び監査方法の報告等に対し適宜意見を述べる他、全監査等委員との会合を定期的に開催し、情報共有や意見交換を行っています。社外取締役と会計監査人は定期的に面談を行い、必要な情報交換を行っています。会計方針の変更等に際しては、その当否について会計監査人の意見を求める他、会計監査人から定期的に監査・レビュー報告を受けるなど、相互に連携し監査機能の充実を図っています。
また、社外取締役は取締役会において業務執行とは独立した立場から当社の業務執行に対して意見・助言を述べることにより、その監督機能の強化に努めています。取締役会に付議される内部統制システム整備の基本方針や、毎期末に取締役会にて報告される内部統制システムの整備・運用状況の評価結果に対し、適宜意見を述べています。各業務執行担当部門に対する業務監査の一環として、その中立的・独立的な立場より内部統制部門に対する業務監査を実施しています。
沿革
2 【沿革】
当社は、2012年6月にインターネットによるマーケティング及び販売促進に関するコンサルティングを目的とする会社として、現在の株式会社ダブルスタンダードの前身である「スマッシュ・マーケティング株式会社」を創業いたしました。
2013年4月に株式会社ダブルスタンダード(東京都千代田区)を吸収合併するとともに、現在の主力事業であるビックデータ事業を本格的に開始いたしました。また、更なる事業領域拡大を図るべく、2013年4月に株式会社LITTLE DISCOVERYを、2022年12月に株式会社アスタースを連結子会社といたしました。
設立以後の当社に係る経緯は、次のとおりであります。

年月

事項

2012年6月

東京都目黒区にスマッシュ・マーケティング株式会社(資本金1,000千円)を設立

2013年1月

ビッグデータを活用した「競合企業-顧客獲得状況分析データ」提供開始

2013年3月

サービス企画開発事業「情報変更検知システム」提供開始

2013年4月

株式会社ダブルスタンダード(東京都千代田区)を吸収合併

株式会社ダブルスタンダードに商号変更

株式会社LITTLE DISCOVERYを連結子会社化

2014年2月

本社を東京都港区へ移転

2014年5月

株式会社LITTLE DISCOVERYを完全子会社化

2015年1月

デジタルデータ提供業務の開始

2015年12月

東京証券取引所マザーズ市場へ上場

2017年1月

業務拡張・人員拡充に伴い、本社を東京都港区赤坂に移転

2017年3月

合弁会社「TRANSIBLE株式会社」を設立

2018年11月

東京証券取引所市場第1部へ市場変更

2019年12月

SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社と資本業務提携

2022年1月

公的個人認証サービスにおける大臣認定を取得

2022年3月

業務拡張・人員拡充に伴い、本社を東京都港区南青山に移転

2022年4月

東京証券取引所の市場再編に伴い、新市場「プライム市場」に移行

2022年5月

経済産業省が定めるDX認定事業者に選定

2022年12月

持分法適用関連会社である株式会社アスタースを連結子会社化

2024年12月

株式会社アスタースを完全子会社化

2025年9月

SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社の持分法適用会社となりSBIグループに参画

役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第14期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YN9T2026-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第13期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W6AS2025-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第12期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TR972024-06-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    訂正有価証券報告書-第11期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100S1SA2023-10-23書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第10期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OJ3M2022-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第9期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LSNT2021-06-30書類を開く

XBRL から抽出: 46 / 他の開示値から算出: 1

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。