みずほFG株式会社みずほフィナンシャルグループ8411東証プライム銀行業2026年3月期, 連結, 日本基準

みずほFG 2026年3月期の決算

みずほFGの経常収益は9.09兆円です。

経常収益100円あたり約17円が経常利益として残ります。

前期から経常収益は+0.6%、経常利益は+34.7%。

増収増益などの型

増収増益利益率改善型

売上 +0.6%・経常利益 +34.7%。開示値から計算。

営業レバレッジ: 56.86倍(利益成長率 ÷ 売上成長率)

前の年からどう変わった

2025年3月期 → 2026年3月期

売上高
+0.6%9.03兆円 → 9.09兆円
親会社株主に帰属する純利益
+41.0%8,854億円 → 1.25兆円
営業キャッシュフロー
赤字-3.82兆円 → -4.84兆円
フリーキャッシュフロー
赤字-4.17兆円 → -5.16兆円

決算のポイント

  • 2026年3月期の売上高は9.09兆円で、前期の9.03兆円から+0.6%と小幅な伸びでした。
  • 一方で親会社株主に帰属する純利益は8,854億円から1.25兆円へ、+41.0%増えています。
  • 営業キャッシュフローは-4.84兆円で、前期の-3.82兆円よりマイナスが広がりました。

変化の要因

  • 国内外で手数料などの金利以外のビジネスが好調で、円安や円金利の上昇も粗利益を押し上げました
  • 政策保有株式の売却益が増え、株式関係の利益が拡大しました
  • 営業経費は為替やインフレ、成長分野への投資で増え、貸倒れに備える費用も中東情勢を踏まえた引当などで増えました

注意しておきたい点

  • 中東情勢の緊迫化などで国内外の景気が悪化したり、金融市場が大きく動いたりすると業績に響くおそれがあります
  • 国内で金利が急に上がると、預金の獲得競争が激しくなり、保有債券に含み損が出る可能性があります
  • サイバー攻撃や大規模なシステム障害で、サービスが止まるリスクを重く見ています

有価証券報告書 経営成績等の分析 / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 · 有価証券報告書 事業等のリスク / 事業等のリスク

お金の流れ

2025年3月期 → 2026年3月期

経常収益100円の行き先

みずほFGが経常収益(銀行・保険の売上に当たる)を100円得たとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
経常費用
83円
経常利益
17円
最後に残る純利益
14円

利益率の年次推移

経常利益率17.3%
2021年3月期: 16.7%16.7%2022年3月期: 14.1%14.1%2023年3月期: 13.7%13.7%2024年3月期: 10.5%10.5%2025年3月期: 12.9%12.9%2026年3月期: 17.3%17.3%21/322/323/324/325/326/3
純利益率13.7%
2021年3月期: 14.6%14.6%2022年3月期: 13.4%13.4%2023年3月期: 9.6%9.6%2024年3月期: 7.8%7.8%2025年3月期: 9.8%9.8%2026年3月期: 13.7%13.7%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YF8Y2026-06-19書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第23期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100VYQX2025-06-17書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第22期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TNUK2024-06-19書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第21期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100QYQ42023-06-16書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第20期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OCNV2022-06-22書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第19期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LP1O2021-06-24書類を開く

XBRL から抽出: 45 / 他の開示値から算出: 1

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

ほかの期

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。