みずほリースみずほリース株式会社8425東証プライムその他金融業2026年3月期, 連結, 日本基準

みずほリース 2026年3月期の決算

みずほリースの売上の約95%は「リース・割賦」から。ほかに「ファイナンス」などで稼いでいます。

売上100円あたり約5円が営業利益として残ります。

前期から売上は+32.5%、営業利益は-8.8%。

増収増益などの型

増収減益売上先行型

売上 +32.5%・営業利益 -8.8%。開示値から計算。

営業レバレッジ: -0.27倍(利益成長率 ÷ 売上成長率)

前の年からどう変わった

2025年3月期 → 2026年3月期

売上高
+32.5%6,954億円 → 9,216億円
売上総利益
+2.9%863億円 → 889億円
営業利益
-8.8%490億円 → 447億円
親会社株主に帰属する純利益
+13.3%420億円 → 476億円
営業キャッシュフロー
赤字-3,933億円 → -184億円

決算のポイント

  • 売上高は+32.5%増え、9,216億円になりました。
  • それでも売上総利益は+2.9%しか増えず、人件費や物件費がかさんで営業利益は447億円と-8.8%でした。
  • 純利益だけが+13.3%の476億円に伸びたのは、政策保有株式を売った利益が乗ったためです。

変化の要因

  • 借入の金利負担は増えましたが、不動産や国内リースで営業資産を積み上げ、売上総利益は増えました
  • 人件費と物件費の増加で営業利益が減りました
  • 政策保有株式の売却が純利益を押し上げました

注意しておきたい点

  • リースで受け取る金利と借入で払う金利の条件がずれているため、金利が動くと収支が変わります
  • リースは長い期間にわたる貸し付けと同じで、取引先の業況が悪化するとリース料を回収しきれないおそれがあります
  • 航空機や不動産の資産価値が大きく下がると、業績に響くおそれがあります

有価証券報告書-第57期 / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 · 有価証券報告書-第57期 / 事業等のリスク

お金の流れ

2025年3月期 → 2026年3月期

売上100円の行き先

みずほリースが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
原価
90円
販管費
5円
営業利益
5円
最後に残る純利益
5円

利益率の年次推移

粗利率9.6%
2021年3月期: 10.3%10.3%2022年3月期: 9.8%9.8%2023年3月期: 11.6%11.6%2024年3月期: 11.2%11.2%2025年3月期: 12.4%12.4%2026年3月期: 9.6%9.6%21/322/323/324/325/326/3
営業利益率4.8%
2021年3月期: 5.2%5.2%2022年3月期: 3.2%3.2%2023年3月期: 6.0%6.0%2024年3月期: 6.0%6.0%2025年3月期: 7.0%7.0%2026年3月期: 4.8%4.8%21/322/323/324/325/326/3
純利益率5.2%
2021年3月期: 4.4%4.4%2022年3月期: 2.7%2.7%2023年3月期: 5.4%5.4%2024年3月期: 5.4%5.4%2025年3月期: 6.0%6.0%2026年3月期: 5.2%5.2%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

どの事業で稼いでいる

事業(セグメント)ごとの売上と、そこから残る利益。

2026年3月期

事業ごとの利益の出方

※ セグメントの数値は内部取引を含み、会社全体の合計とは一致しません

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YESP2026-06-19書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W17L2025-06-20書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TSDI2024-06-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第54期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R5R52023-06-27書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第53期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OF9S2022-06-24書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第52期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LT292021-06-28書類を開く

XBRL から抽出: 53 / 他の開示値から算出: 1

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

ほかの期

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。