物語コーポレーション株式会社物語コーポレーション3097東証プライム小売業2026年6月期, 連結, 日本基準
物語コーポレーションの売上高は1,517億円です。
売上100円あたり約8円が営業利益として残ります。
前期から売上は+22.4%、営業利益は+31.4%。
数字で見ると
2026年6月期、売上が5年で2.1倍
開示された数値から自動で作った要約
2026年6月期の数字(書類の提出日 2026-09-24)
物語コーポレーションが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年6月期 → 2026年6月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
前期比(2025年6月期 → 2026年6月期)
従業員数(連結) +13.4% · 売上(連結) +22.4%
| 指標 | 22/6 | 23/6 | 24/6 | 25/6 | 26/6 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 1,442 | 1,581 | 1,809 | 2,069 | 2,347 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 497万円 | 492万円 | 515万円 | 546万円 | 575万円 |
| 平均年齢(単体) | 32.0歳 | 32.0歳 | 32.0歳 | 32.0歳 | 33.0歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 5.0年 | 5.0年 | 4.0年 | 4.0年 | 5.0年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
2026-06-30 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社物語コーポレーション | 2026 | 1,517億円 | 8.0% | 5.8% | 54.1% |
| 株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングス | 2026 | 1,654億円 | 4.8% | 2.8% | 31.3% |
| ロイヤルホールディングス株式会社 | 2025 | 1,655億円 | 4.6% | 3.4% | 39.2% |
| 株式会社王将フードサービス | 2026 | 1,168億円 | 8.9% | 6.4% | 76.5% |
| くら寿司株式会社 | 2025 | 2,451億円 | 2.2% | 1.5% | 40.0% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
物語コーポレーションは愛知県豊橋市に本社を置く、1969年設立の外食(レストラン・居酒屋)の会社です。連結の従業員は2,347人。東証プライムに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100Z3ME、2026年9月24日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-09-24 · 書類 S100Z3ME
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社および連結子会社12社で構成されており、直営およびフランチャイズによる外食事業を営んでおります。 当社グループによる当連結会計年度末の店舗数は919店舗(国内808店舗〔直営548店、フランチャイズ260店〕、海外111店舗〔直営73店、フランチャイズ等38店〕)を有しております。 当社は国内において郊外型大型店を主とする15ブランドを展開しております。 『焼肉きんぐ』 「きんぐカルビ」をはじめとする五大名物を看板商品とし、豊富なサイドメニューを取り揃えたテーブルオーダー形式の焼肉食べ放題店。ファミリー層の利用を中心とした郊外型大型店。 『丸源ラーメン』 「熟成醤油ラーメン 肉そば」を看板商品とし、お子様メニューや季節商品を多数取り揃えたラーメン専門店。ファミリー層を中心に、おひとり様での利用もできる郊外型大型店。 『二代目丸源』 「熟成醤油ラーメン きゃべとん」を看板商品とし、お子様メニューや季節商品を多数取り揃えたラーメン専門店。ファミリー層を中心に、おひとり様での利用もできる郊外型大型店。 『熟成醤油ラーメン きゃべとん』 「熟成醤油ラーメン きゃべとん」を看板商品とし、お子様メニューや季節商品を多数取り揃えたラーメン専門店。ファミリー層を中心に、おひとり様での利用もできる郊外型中規模店。 『寿司・しゃぶしゃぶ ゆず庵』 素材にこだわった寿司やしゃぶしゃぶを看板商品とし、和をコンセプトとしたテーブルオーダー形式の食べ放題店。ランチメニューも提供し、お祝いの席から日常使いまで、シニア層やファミリー層を中心とする幅広い利用シーンに対応した郊外型大型店。 『お好み焼本舗』 「名物超贅沢玉」と串カツを看板商品とした食べ放題店。豊富なサイドメニューや季節商品を取り揃え、幅広い年代、利用シーンに対応した郊外型大型店。 『焼きたてのかるび』 「焼きたてのカルビ丼」と「ユッケジャンスープ」を看板商品としたファストカジュアル焼肉店。テークアウトやデリバリーの利用もできる郊外型中規模店。 『魚貝三昧 げん屋』 創業の地豊橋に店舗を構え、豊富な日本酒と、産地直送の新鮮な食材を使った魚貝料理など、料理人が調理する本格的な和食を提供する割烹料理店。個室も構え、接待や宴会など、幅広い利用シーンに対応した繁華街型店舗。 『しゃぶとかに 源氏総本店』 素材と産地にこだわった食材を使ったしゃぶしゃぶや和食懐石を提供する和食専門店。個室も構え、接待をはじめ大人数での宴会や慶弔事など、幅広い利用シーンに対応した郊外型大型店。 『和牛焼肉 NIKUGEN』 霜降黒毛和牛と世界のウイスキーで自由な楽しみ方を提案する新しいスタイルの焼肉店。個室も構え、カジュアルな接待やカップルでの利用など幅広い利用シーンに対応した繁華街型大型店。 『牛たん大好き 焼肉はっぴぃ』 牛タンを看板商品に和牛や国産牛を提供する焼肉専門店。ビジネスパーソンや近隣ファミリー層が気軽に利用できる繁華街型店舗。 『果実屋珈琲』 厳選された四季折々の熟成された果実をふんだんに使用したサンドイッチやデザートを看板商品としたカフェ&ショップ。テークアウトにも対応した郊外型大型店。 『町中華 丸福飯店』 自家製もちもち麺の中華そばと中華料理がお手軽に楽しめる町中華店。おひとり様からファミリー層まであらゆるシーンで利用できる郊外型中規模店。 『熟成肉とんかつ ロース堂』 こだわりの熟成肉を使用した「ロースカツ定食」を看板商品としたとんかつ専門店。ファミリー層を中心に、おひとり様での利用もできる郊外型中規模店。 『肉讃岐 もっちりうどん源次郎』 もっちりとした食感のうどんと揚げたての天ぷらが名物のフルサービスのうどん専門店。幅広い世代が利用しやすい郊外型大型店。 また、フランチャイズ加盟企業からの売上歩合方式のロイヤルティ・加盟金・業務受託料などを徴収するフランチャイズ事業を行っております。 子会社である「物語(上海)企業管理有限公司」は中国での飲食店運営およびライセンス事業、「PT.Agrapana Niaga Gemilang」はインドネシアでの飲食店運営、「物語香港有限公司」は香港での飲食店運営、「物語台湾股份有限公司」は台湾での飲食店運営、「Storytellers(Thailand)Co.,Ltd.」はタイでの飲食店運営、「Storytellers USA, Inc.」はアメリカで子会社の統括、「Shin Nihon Kousan Inc.」他5社はアメリカでの飲食店運営を行っております。 当社グループは飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 当社グループおよびフランチャイズ店を含めた事業の系統図は次のとおりであります。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループでは「Smile & Sexy(スマイル アンド セクシー)」という、“自己実現を目指す”経営理念のもと、素敵に自由に、正々堂々、人間味豊かな“物語人”が集う「個」が溢れる企業を目指しております。 今後とも、この経営理念の体現により持続的な企業価値向上に向けた諸施策に取り組んでまいります。 (2)経営環境 外食業界におきましては、持続的な賃上げとインバウンド需要の増加が下支えとなり、国内の消費活動は堅調な推移が続くものと見込まれます。一方で、米国の政策動向やロシア・ウクライナおよび中東地域における紛争の長期化等によるエネルギー資源や原材料価格の上昇等、厳しい経営環境が続くものと予想されます。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループにおきましては、経営理念である「Smile & Sexy」と「長期経営ビジョン」の実現を目指し、2030年までの中期経営ビジョン「物語ビジョン2030」と「中期3カ年経営計画2026~2028」を策定いたしました。 新たな中期経営ビジョンにおいては、「業態開発型リーディングカンパニー実現に向けた全方位成長戦略」を基本方針としています。この方針に基づき、業態開発を軸に、既存ブランドの強化や新たな成長エンジンの創出に取り組み、国内外での事業拡大と売上・利益の最大化を図ってまいります。また、成長を支える「人財力」を競争優位性および差別化要因と捉え、育成と活躍を最大化する環境を整備することで、持続的な企業価値の向上と社会貢献を目指します。 これらの目標達成に向けて、「業態開発力×人財力で勝ち抜く成長戦略」「サステナビリティ経営戦略」「コーポレート戦略」「財務戦略」を重点戦略として推進します。 「業態開発力×人財力で勝ち抜く成長戦略」では、「選ばれるブランドづくり」「成長を加速させる新業態・新事業開発」「海外事業の拡大」を成長戦略の三本柱に据えた業態開発を推進します。同時に、「個の覚醒」を加速させる理念型企業への進化を軸に、人財力による成長を目指してまいります。「サステナビリティ経営戦略」では、外食業界トップクラスのサステナビリティ経営体制確立を目指し、マテリアリティに基づく指標と目標を設定します。そして、ESG施策の実行と情報開示を推進し、持続可能な社会への貢献を目指します。「コーポレート戦略」では、持続的な成長を支える経営基盤をさらに強化するため、事業機能・コーポレート機能・ガバナンス機能の強化に注力してまいります。「財務戦略」においては、資本コストを上回る資本効率を意識した経営を実現し、持続的な企業価値向上を支える財務資本政策を推進します。 (4)目標とする経営指標 ①中期経営ビジョン「物語ビジョン2030」と「中期3カ年経営計画2026~2028」の取り組み 「物語ビジョン2030」および「中期3カ年経営計画2026~2028」で掲げている財務指標は以下のとおりです。 ※グループ店舗売上高とは、当社直営店とフランチャイズ店の店舗売上高の合計を指しております。 ※ROA・ROEの分子は親会社株主に帰属する当期純利益を採用しております。 ※ROIC=税引後営業利益(NOPAT)/投下資本 ・中期経営ビジョン「物語ビジョン2030」および「中期3カ年経営計画」の詳細は下記URLをご参照ください。 https://www.monogatari.co.jp/wp-content/uploads/2025/08/monogatari_vision2030_250808.pdf ②中期経営ビジョン「物語ビジョン2030」と「中期3カ年経営計画2026~2028」財務指標の進捗状況 ※ROA・ROEの分子は親会社株主に帰属する当期純利益を採用しております ※ROIC=税引後営業利益(NOPAT)/投下資本
3【事業等のリスク】 当社グループの事業展開上のリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしも事業上のリスクに該当しない事項についても、投資判断上重要と考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、当社株式への投資に関するすべてのリスクを網羅するものではありませんのでご留意ください。 (1)当社のリスクマネジメント体制 当社グループは、コンプライアンス・リスクマネジメント規程に基づき、代表取締役社長加藤央之を委員長とする内部統制推進委員会を設置し、業務執行に関わるリスクを総合的に抽出・評価した上で、リスクへの対応策を検討・計画し、その進捗を定期的に取締役会に報告しております。 また、内部統制推進委員会は2ヶ月に1度開催し、常勤監査役も出席することで、リスク管理体制の客観性および実効性の確保に努めております。 (2)リスクマネジメントのプロセスおよびマネジメントサイクル ①定義 当社グループは、当社グループの「事業に影響を及ぼす可能性があるリスク」を「主要リスク」と定義し、「主要リスク」に対する優先順位付けをし、リスクマネジメントを行っております。取締役や担当部門から情報を収集し、リスクの全体像を把握した後、その発生頻度と影響度の大きさを評価し、優先順位を総合的に判断しております。このように特定した「主要リスク」に対し、リスクマネジメント体制の中で積極的に対策を講じております。 ②リスク評価プロセス 内部統制推進委員会は、年に1度「主要リスク」を管掌する取締役や主管する各部門の部門長等にリスク調査票を配布し、取締役や部門長等は新たなリスクや既存のリスクの大きさに変化がある場合は、その変化内容を報告しております。これにより把握・特定されたリスクについて、内部統制推進委員会でその発生頻度と影響度の大きさを評価し、リスクの大きさを決定しております。なお、リスクの影響度については、定量的な評価と定性的な評価の両面で行っております。 また、同委員会では、「主要リスク」の発生頻度と影響度の大きさ以外に、発生可能性やリスク低減策の有効性についての評価も加えて総合的なリスク評価を実施しております。 ③リスクマネジメントサイクル 内部統制推進委員会の委員長は、「主要リスク」の対応に関する基本方針と年間の活動スケジュールを作成して取締役会に報告しております。 取締役会は、「主要リスク」については阻害要因だけではなく、機会要因の面にも着目し、グループの成長戦略にも反映しております。 内部統制推進委員会および「主要リスク」を主管する各部門は、「主要リスク」の対応に関する基本方針と年間の活動スケジュールに基づいてリスク対応を行い、その実施状況について毎月1度内部統制推進委員会に報告し、同委員会では必要に応じてリスク対応の変更、施策の追加等について協議し、その結果を該当部門に評価還元しております。 月次の活動として、内部統制推進委員会の分科会としてコンプライアンス・リスクマネジメント部会を開催し、リスク対応の実施状況、モニタリングの結果およびフォローアップの状況について確認しております。 (3)内部監査部門および監査役との連携 内部監査部門は、内部統制推進委員会およびコンプライアンス・リスクマネジメント部会に参加し、リスク評価プロセス全般において、リスクの漏れや過小評価、対策の妥当性などを多角的な視点から意見を述べるとともに、「主要リスク」への対応状況についても確認しております。 監査役との連携は、常勤監査役は内部統制推進委員会に出席し、必要に応じ意見を述べております。また、監査役会では、重大リスクと監査役監査における主な検討事項との整合性を確認しております。 (4)当社グループの主要リスクは以下のとおりであります。 (5)主要リスクの内、当社に大きな影響を及ぼす事項について ①外部環境の変化に伴うリスク 外食業界の外部環境は、国内人口の中長期的な減少や、弁当・惣菜などの中食市場の成長などにより、全体的な市場規模は縮小傾向にあり、外食業界の既存店売上高は、前年に比べ減少する傾向にあります。また、少子高齢化に伴う労働力人口の減少により、店舗運営に不可欠な人材(新卒、中途採用)の確保や定着が困難となるリスクや、適切な教育が行き届かずサービス品質が低下するリスクが高まっております。さらに、為替相場の変動(急激な円安等)による原材料調達コストの高騰や、未知のウイルス等による大規模な感染症が発生した場合の行政からの外出自粛要請などによる需要の急激な縮小など、事業を取り巻く環境は絶えず変化しております。これら市場環境の悪化などが一層進む場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。特に、こうした予期せぬ事業環境の悪化や対応施策の遅れが生じた場合、当社グループが持続的な成長に向けて策定、公表している中期経営計画のKPIが達成できない可能性があり、投資家からの評価低下を招くリスクがあります。この対策として、既存顧客の満足度向上や新たな顧客価値の創造のために、各ブランドにおける品質やサービスの向上、人財の育成、多様な働き方の推進を含む採用力強化、新メニュー開発、販売促進活動などの施策や店舗改装などにより既存店の増収を図ると同時に、直営店の新規出店とフランチャイズ展開を積極的に進めてまいります。為替変動等のコスト増加要因に対しては、調達ルートの多様化や適切なメニュー価格への見直し等を通じて収益の確保に努めております。加えて、中期経営計画の各種KPIの進捗を定期的にモニタリングし、環境変化に応じて機動的に施策の軌道修正を行える体制を構築しております。 ②ブランドコンセプトについて 当社グループは、国内と海外において複数の外食ブランドを営んでおり、中でも焼肉部門およびラーメン部門を主力事業として展開しております。それぞれ、当社グループ独自の企画開発によるブランドコンセプトで差別化を図っておりますが、これらの施策がお客様のニーズの変化などによって当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。とりわけ、主力事業に対する消費者の嗜好の急激な変化が生じた場合、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。加えて、当社グループが独自に築き上げたブランドコンセプトや商標等の知的財産が第三者によって侵害された場合、ブランド価値の毀損や類似店舗への顧客流出を招く恐れがあります。また、事業展開の過程で意図せず第三者の知的財産権を侵害してしまうリスクも存在しており、これらの事象が発生した場合も、当社グループの業績および社会的信用に影響を及ぼす可能性があります。この対策として、お客様のニーズの変化を常に把握し、時代のニーズに応えた当社グループ独自の施策の立案に取り組むとともに、既存の主力ブランドに依存しすぎないよう新たな業態の開発・育成を進め、収益源の多様化を図ってまいります。さらに、知的財産に関するリスクに対しては、新ブランドや新メニューの開発時における事前の権利調査を徹底するとともに、自社の知的財産の適切な権利化および管理について、社内体制を通じて厳格に行っております。 ③新規出店について 新規出店の用地確保については、当社グループのニーズに合致する条件の物件が必ずしも確保されるとは限りません。また、仮に当社グループの計画に沿った物件を確保しても当初計画された店舗収益を確保できない可能性があります。当社グループでは、新規出店の用地確保および収益性の検討など、新規出店計画の遂行に鋭意取り組んでまいりますが、新規出店が計画どおり遂行出来ない事態が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。この対策として、従来の不動産業者などからの外部情報に加え、取引先銀行、取引先業者からも幅広く情報を入手するように努めており、さらに出店後に計画と実績を比較検討し、課題の分析及び分析に基づく対応策を講じてまいります。 ④食材調達・価格高騰リスク 天候不順による野菜価格の高騰や政府によるセーフガード (緊急輸入制限措置)の発動や、海外各地における紛争、需給関係の急激な変動による食材価格の高騰の可能性および為替変動による影響など、当社グループが購入している原材料には価格が高騰する可能性があるものが含まれております。また、地震、台風、水害等の大規模な自然災害が発生した場合、産地への甚大な被害や物流網(サプライチェーン)の寸断により、深刻な食材不足やさらなる価格高騰を引き起こす可能性があります。さらに、店舗や自社工場等のインフラ設備が直接的な損壊を受け、正常な営業活動が困難となるリスクも内在しています。このような事象が発生し原材料価格が高騰した場合や、自然災害等により店舗運営および事業活動が制限された場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。この対策として、安心かつ安全な原材料の調達に向けた調達ルートの多様化等を推進しております。あわせて、大規模な自然災害等の緊急事態に備え、BCP(事業継続計画)の策定および継続的な見直しを行っております。 ⑤食品衛生法への対応について 当社は食品衛生法を遵守し、管轄保健所を通じて営業許可を取得しております。各店舗、『物語フードファクトリー小牧』(製麺工場)、『物語フードラボ小牧』(液体調味料製造工場)は、食品衛生責任者の設置を管轄保健所に届け出ており、さらに「HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた衛生管理手法」を用いて安定した品質管理を提供できる体制を整えております。しかしながら、今後、直営店舗およびフランチャイズ店舗において食中毒の発生の危険性を100%排除することはできず、万一、当社グループの店舗において食中毒が発生した場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。この対策として、各店舗では、店長による日常的なチェックおよびエリアマネジャーによる検査や改善指導などを実施しております。また『物語フードファクトリー小牧』、『物語フードラボ小牧』におきましても、厳正な品質管理および衛生管理を実施しております。さらに、各店舗、『物語フードファクトリー小牧』、『物語フードラボ小牧』におきまして、社内ルールに則した衛生管理を徹底するほか、専門業者による定期衛生検査を実施しております。 ⑥ITシステムへの依存および情報セキュリティに関するリスク 当社グループの事業活動において、店舗における注文・決済等のオペレーションやサプライチェーン管理をはじめとする各種業務は、ITシステムに大きく依存しております。予期せぬシステム障害や高度化するサイバー攻撃などによりITシステムが停止した場合、オペレーション不全に陥り、営業活動が著しく阻害されるリスクがあります。また、当社グループは、お客様の個人情報や重要な営業秘密情報を保有しております。外部からの不正アクセス、コンピューターウイルスへの感染、または予期せぬシステムの不具合等により、個人情報等の漏洩や改ざんといった情報セキュリティ事故が発生するリスクが存在します。これらの事象が発生した場合、損害賠償などの直接的な財務的損失が発生するのみならず、当社グループの社会的信用やブランド価値の既存を招き、業績に影響を及ぼす可能性があります。この対策として、ファイアウォールの設置やマルウェア対策といったセキュリティ強化策を講じるとともに、従業員に対する情報管理・セキュリティ教育を継続的に実施し、リスクの未然防止に努めております。 ⑦減損損失について 当社グループは、店舗に係る多額の固定資産を保有しております。国内人口の減少や、弁当・惣菜などの中食市場の成長などによる外部環境の変化、または前述した(5)②にて記載したとおり、ブランドコンセプトがお客様のニーズと合わなくなった結果、店舗の収益性が低下し事業計画と大きく乖離する可能性があります。この場合、固定資産の減損に係る会計基準の適用により減損損失を計上し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。この対策として、計画と実績を比較検討し課題の分析及び分析に基づく対応策を講じております。
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 男性7名 女性4名 (役員のうち女性の比率36.3%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役 社長 加藤 央之 1986年4月14日生 2009年4月 当社入社 2019年7月 お好み焼事業部事業部長 2020年2月 業態開発本部本部長 兼 開発企画・デジタルマーケティング部部長 2020年7月 副社長執行役員 Storyteller株式会社代表取締役 物語(上海)企業管理有限公司董事 (現任) 2020年9月 当社代表取締役社長 2021年1月 当社代表取締役社長 経営理念推進・CSR担当 2023年7月 当社代表取締役社長 経営理念推進・サステナビリティ担当 マーケティング担当 2025年7月 当社代表取締役社長 国内事業統括 マーケティング担当 2026年7月 当社代表取締役社長(現任) (注)3 19,505 代表取締役 専務執行役員 海外事業統括 岡田 雅道 1977年11月7日生 2001年11月 当社入社 2011年2月 専門店事業部事業部長 2013年1月 執行役員 専門店事業部事業部長 2016年7月 執行役員 物語(上海)企業管理有限公司総経理 2016年9月 上級執行役員 2017年7月 上級執行役員 専門店事業部事業部長 2018年8月 Storyteller株式会社代表取締役社長 2018年9月 当社取締役 専門店・新業態事業部事業部長 2019年9月 当社取締役常務 専門店・新業態事業部事業部長 2020年7月 当社代表取締役 専務執行役員 グローバルマーケティング・営業統括 新業態開発担当 物語(上海)企業管理有限公司董事長(現任) 2021年7月 当社代表取締役 専務執行役員 グローバルマーケティング・営業統括 マーケティング担当 2023年4月 PT.Agrapana Niaga Gemilang 取締役(現任) 2023年7月 当社代表取締役 専務執行役員 海外事業担当 営業担当 専門店・ 新業態事業部事業部長 2024年5月 物語香港有限公司 取締役(現任) 2024年7月 当社代表取締役 専務執行役員 海外事業担当 営業担当 海外事業本部 本部長 2025年3月 Storytellers USA,Inc. CEO(現任) 物語台湾股份有限公司 董事長(現任) 2025年7月 当社代表取締役 専務執行役員 海外事業統括 海外営業担当 2026年1月 Storytellers(Thailand)Co., Ltd. 取締役(現任) 2026年7月 当社代表取締役 専務執行役員 海外事業統括(現任) (注)3 42,282 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 常務執行役員 財務・成長戦略担当 津寺 毅 1974年8月1日生 1998年5月 当社入社 2011年10月 成長戦略室室長 2015年7月 執行役員 成長戦略室室長 2016年9月 上級執行役員 成長戦略室室長 2018年8月 Storyteller株式会社取締役 2018年9月 当社取締役 財務・成長戦略担当 管理本部本部長 兼 成長戦略室室長 2020年7月 当社取締役 常務執行役員 財務・成長戦略担当 管理本部本部長 兼 成長戦略室室長 物語(上海)企業管理有限公司董事 (現任) 2021年7月 当社取締役 常務執行役員 財務・成長戦略担当 管理本部 本部長 2023年4月 PT.Agrapana Niaga Gemilang コミサリス(監査役)(現任) 2024年5月 物語香港有限公司 取締役(現任) 2025年3月 物語台湾股份有限公司 董事(現任) 2025年7月 当社取締役 常務執行役員 財務・成長戦略担当(現任) 2026年1月 Storytellers(Thailand)Co., Ltd. 取締役(現任) (注)3 19,166 取締役 上級執行役員 FC事業推進・店舗・ 立地開発担当 新事業担当 木村 公治 1975年3月16日生 1999年4月 当社入社 2011年7月 執行役員 開発本部本部長 2013年9月 当社取締役・執行役員 開発本部本部長 2014年1月 当社取締役 執行役員 物語(上海)企業管理有限公司総経理 2015年2月 当社取締役 執行役員 焼肉事業部事業部長 2015年9月 執行役員 成長戦略室付 2016年7月 執行役員 社長室室長 2017年7月 執行役員 営業企画部部長 2018年7月 上級執行役員 営業担当 2020年9月 当社取締役 上級執行役員 FC事業・営業担当 2023年7月 当社取締役 上級執行役員 FC・店舗・立地開発担当 新事業担当 2025年7月 当社取締役 上級執行役員 FC事業推進・店舗・立地開発担当 新事業担当(現任) (注)3 46,655 取締役 安田 加奈 1969年4月10日生 1993年10月 センチュリー監査法人 (現EY新日本有限責任監査法人)入所 1997年4月 公認会計士登録 2000年3月 安田会計事務所設立 同所所長(現任) 2004年3月 税理士登録 2009年9月 シンポ株式会社 社外監査役 2010年5月 スギホールディングス株式会社 社外監査役 2016年6月 株式会社ゲオホールディングス 社外取締役(現任) 2019年6月 中央発條株式会社 社外取締役(現任) コンドーテック株式会社 社外監査役 2020年6月 コンドーテック株式会社 社外取締役(監査等委員)(現任) 2021年9月 当社社外取締役(現任) (注)3 1,500 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 取締役 倉島 薫 1960年5月5日生 1984年4月 味の素株式会社入社 2011年7月 ペルー味の素社社長 2013年7月 インドネシア味の素社社長 2015年6月 同社 執行役員 2016年6月 同社 常務執行役員 タイ味の素社社長 味の素アセアン地域統括社社長 2019年6月 同社 専務執行役員 同社 食品事業本部長 2020年6月 株式会社J-オイルミルズ 社外取締役 2021年4月 味の素株式会社 グローバルコーポレート本部長 同社 コーポレートサービス本部長 2021年6月 同社 取締役 2022年6月 公益財団法人味の素ファンデーション 理事長 2023年6月 2023年9月 日本うま味調味料協会 会長 当社社外取締役(現任) 2024年6月 株式会社JSP 社外取締役(現任) 2025年9月 株式会社キングジム 社外取締役(現任) (注)3 1,000 取締役 宇佐川 邦子 1970年3月11日生 1992年4月 株式会社リクルートフロムエー (現株式会社リクルート)入社 2014年4月 ジョブズリサーチセンター長就任 2020年6月 株式会社山口銀行 社外取締役(現任) 2021年4月 株式会社リクルート Division統括本部 HR本部HR横断リサーチ推進部 ジョブズリサーチセンター センター長 同社 次世代事業開発室 シニアアセスメントサービス 同社 広報・渉外政策企画室 調査室 同社 広報・渉外政策企画室 コーポレートコミュニケーション室 2021年5月 株式会社時空間・行動連鎖研究所 客員研究員(現任) 2022年6月 トランコム株式会社 社外取締役 2023年7月 全国中小企業団体中央会 女性活躍魅力発信研究会 座長(現任) 2025年4月 株式会社インディードリクルートパートナーズ渉外政策渉外室 リサーチ部 リサーチ企画室 ジョブズリサーチセンター 上席主任研究員 株式会社インディード リサーチセンター(現任) 2025年6月 厚生労働省 「女性の活躍推進及び両立支援に関する総合的情報提供事業」検討委員会 委員(現任) 2025年9月 当社社外取締役(現任) (注)3 - 常勤監査役 今村 泰也 1958年6月9日生 1983年4月 日本航空株式会社入社 2003年11月 株式会社JALウェイズ 2010年4月 株式会社JALインフォテック 常勤監査役 2015年6月 山形空港ビル株式会社 専務取締役 2018年9月 当社常勤監査役(現任) 2020年7月 Storyteller株式会社監査役 物語(上海)企業管理有限公司 監事(現任) (注)5 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 監査役 中川 彩子 1979年6月22日生 2003年10月 司法試験合格 2005年10月 弁護士登録 秋田法律事務所入所 2009年1月 弁護士法人柴田・中川法律特許事務所 入所(現任) 2014年9月 名古屋家庭裁判所非常勤裁判官任官 2017年9月 当社補欠監査役 2019年9月 当社非常勤監査役(現任) 2021年11月 株式会社オートサーバー 社外取締役(監査等委員)(現任) 2023年6月 夢コーポレーション株式会社 社外監査役(現任) (注)4 - 監査役 安田 恵 1973年1月21日生 1999年10月 中央監査法人入所 2004年4月 公認会計士登録 2006年9月 あらた監査法人 (現PwCJapan有限責任監査法人) 入所 2008年7月 清泉監査法人入所 2016年7月 安田恵公認会計士事務所 所長(現任) 2020年4月 学校法人昭和女子大学 非常勤講師 2021年6月 綜研化学株式会社 社外監査役(現任) 2022年4月 気象庁 入札監視委員(現任) 2023年4月 2023年9月 昭和女子大学 客員准教授(現任) 当社非常勤監査役(現任) 2024年6月 エイベックス株式会社 社外取締役(監査等委員)(現任) 2025年4月 明治学院大学 非常勤講師(現任) 2025年7月 公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団 評議員(現任) 2026年6月 株式会社マーベラス 社外監査役(現任) 2026年7月 国立研究開発法人国立環境研究所 監事(現任) (注)4 - 監査役 白井 俊徳 1959年1月28日生 1982年4月 株式会社伊勢丹 (現 株式会社三越伊勢丹)入社 2008年4月 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 経営戦略本部企画推進部部長 2017年4月 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 経営戦略本部長 兼 新光三越非常勤董事 2018年4月 株式会社三越伊勢丹ホールディングス CSRO(最高戦略責任者 兼 最高構造改革責任者) 兼 新光三越非常勤董事 2019年6月 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 監査役会議長 兼 新光三越非常勤董事 2020年6月 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 取締役監査委員会委員長 兼 新光三越非常勤董事 2021年8月 新光三越高級顧問 兼 董事 2023年4月 FaSINgマネジメントデザイン 代表 兼 デザイナー(現任) 2024年3月 中野冷機株式会社 社外取締役 2024年9月 当社非常勤監査役(現任) 2025年6月 シンデン・ハイテックス株式会社 社外監査役(現任) (注)6 - 計 130,108 (注)1.取締役安田加奈氏、倉島薫氏、宇佐川邦子氏は社外取締役であります。 2.監査役今村泰也氏、中川彩子氏、安田恵氏、白井俊徳氏は社外監査役であります。 3.2025年6月期に係る定時株主総会終結の時から2026年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 4.2023年6月期に係る定時株主総会終結の時から2027年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 5.2022年6月期に係る定時株主総会終結の時から2026年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 6.2024年6月期に係る定時株主総会終結の時から2028年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。 7.当社では、意思決定・監督と業務執行の分離による取締役会の意思決定の迅速化を図るため、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務しない執行役員は以下の12名であります。 職 名 担当及び重要な兼職の状況 氏 名 上級執行役員 グローバル購買物流・生産担当 海外開発担当 海外業態開発推進本部 本部長 物語(上海)企業管理有限公司 総経理付 マーケティング担当 堀 誠 上級執行役員 管理本部・DX推進担当 管理本部 本部長 池田 兼孝 上級執行役員 経営理念推進・D&I担当 経営理念推進・人財戦略本部 本部長 横浜 任 上級執行役員 営業担当 営業イノベーション本部 本部長 池田 頼信 執行役員 内部監査部 部長 伊藤 栄志 執行役員 ゆず庵事業部 事業部長 三宅 泰嗣 執行役員 物語台湾股份有限公司 董事 兼 総経理 佐々木 亨明 執行役員 海外営業担当 海外営業推進本部 本部長 Storytellers(Thailand)Co., Ltd. 取締役社長 山口 学 執行役員 FC事業推進本部 本部長 兼 FC開発部 部長 齋木 知親 執行役員 業態開発・マーケティング担当 廣瀬 雅孝 執行役員 PT.Agrapana Niaga Gemilang 代表取締役 社長 三尾 真永 執行役員 海外営業推進本部 副本部長 物語(上海)企業管理有限公司 総経理 呉 寧 ② 社外役員の状況 ⅰ.社外取締役 ・当社の社外取締役は提出日現在で、3名であります。 ・社外取締役安田加奈氏は、公認会計士ならびに税理士の資格を有しており、会計・税務の専門家としての経験と知見が豊富であり、それらを活かし、客観的かつ専門的な視点から当社グループのガバナンス強化や当社グループの経営判断に活かしていただけるものと判断し、引き続き社外取締役として選任をしております。また、株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。 なお、同氏は、過去に社外取締役となること以外の方法で会社経営に関与した経験はありませんが、上記の理由により社外取締役としての職務を適切に遂行できるものと判断しております。 また、同氏は、安田会計事務所の所長、株式会社ゲオホールディングスの社外取締役、中央発條株式会社の社外取締役、およびコンドーテック株式会社の社外取締役(監査等委員)を兼職しておりますが、当社と各兼職先との間に特別の関係はありません。当社株式の保有を除き、当社と同氏との間には特別の利害関係はありません。 ・社外取締役倉島薫氏は、グローバルに展開する食品企業において取締役専務執行役員などの要職を国内外で歴任し、豊富な企業経営に関する経験を有しております。また、企業経営およびグローバルビジネス、海外事業の展開における高い見識や豊富な経営経験があり、その見識や経験を当社グループの経営判断に活かしていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。また、株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。 なお、同氏は、株式会社JSPの社外取締役、株式会社キングジムの社外取締役を兼職しておりますが、当社と各兼職先との間に特別の関係はありません。当社株式の保有を除き、当社と同氏との間には特別の利害関係はありません。 ・社外取締役宇佐川邦子氏は、長年にわたり、様々な業界で採用、人財育成・定着、活躍促進に尽力し、人事領域における深い知見と豊富な経験を有しております。これらの経験を活かし、客観的かつ専門的な視点から当社グループの経営判断に貢献していただけると判断し、社外取締役として選任しております。また、株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。 また、同氏は過去に社外役員以外の方法で会
2【沿革】 年 月 事 項 1949年12月 愛知県豊橋市広小路におでん屋『酒房源氏』を創業 1969年9月 「株式会社げんじ」を資本金500万円で設立 1989年2月 愛知県豊橋市に『しゃぶしゃぶ海鮮 源氏総本店』(現『しゃぶとかに 源氏総本店』) 1号店を開店 1990年12月 1995年12月 愛知県豊橋市に『魚貝三昧 げん屋』を開店 愛知県豊橋市に『焼肉一番カルビ』1号店を開店 1997年6月 商号を「株式会社物語コーポレーション」に変更 1997年11月 愛知県豊橋市に本社(現 豊橋フォーラムオフィス)を移転 2000年11月 東京都港区赤坂に東京本部を開設 2001年6月 愛知県安城市に『丸源ラーメン』1号店を開店 2005年11月 愛知県一宮市に『二代目丸源』1号店を開店 2005年12月 神奈川県相模原市中央区に『お好み焼本舗』1号店を開店 2007年3月 石川県野々市市に『焼肉きんぐ』1号店を開店 2008年3月 ジャスダック証券取引所(東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場 (2010年 8月上場廃止) 2010年6月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 2011年6月 東京証券取引所市場第一部銘柄へ指定 2011年7月 愛知県小牧市に製麺工場『物語フードファクトリー』(現 物語フードファクトリー小牧)を設立 2011年11月 中華人民共和国に現地法人「物語(上海)企業管理有限公司」を設立 2012年5月 東京都港区南青山に東京本部(現 東京フォーラムオフィス)を移転 2012年6月 東京都町田市に『寿司・しゃぶしゃぶ ゆず庵』1号店を開店 2013年11月 福岡県福岡市博多区に福岡フォーラムオフィスを開設 大阪府大阪市淀川区に大阪フォーラムオフィスを開設 2015年3月 東京都港区に『熟成焼肉 肉源』(現『和牛焼肉 NIKUGEN』)1号店を開店 2016年9月 東京都港区南青山に東京フォーラムキッチンを開設 2017年4月 愛知県名古屋市中村区に名古屋フォーラムオフィスを開設 2017年7月 愛知県豊橋市に『熟成醤油ラーメン きゃべとん』1号店を開店 2018年8月 愛知県豊橋市に「Storyteller株式会社」を設立 2019年4月 東京都中央区に『牛たん大好き 焼肉はっぴぃ』1号店を開店 愛知県小牧市に液体調味料製造工場『物語フードラボ』(現 物語フードラボ小牧)を設立 2021年8月 愛知県豊橋市に『焼きたてのかるび』1号店を開店 2022年4月 東京証券取引所プライム市場へ移行 2023年5月 インドネシアに現地法人「PT.Agrapana Niaga Gemilang」を設立 2023年6月 愛知県豊橋市に『濃厚中華そば 餃子 丸福』1号店を開店 東京都調布市に『果実屋珈琲』1号店を開店 2024年5月 中華人民共和国香港特別行政区に「物語香港有限公司」を設立 2024年7月 東京都港区北青山(現住所)に東京フォーラムオフィスを移転 2025年1月 フィリピンの現地法人「SPICE MONOGATARI FOOD CORP.」とエリアフランチャイズ契約を締結 2025年2月 愛知県豊橋市に『熟成肉とんかつ ロース堂』1号店を開店 2025年3月 中華民国に現地法人「物語台湾股份有限公司」を設立 アメリカ合衆国に現地法人「Storytellers USA, Inc.」を設立 2025年4月 アメリカ合衆国の「Shin Nihon Kousan Inc.」他5社を買収 2025年6月 シンガポールの現地法人「RORO RICE PTE. LTD.」とエリアフランチャイズ契約を締結 2026年1月 タイ王国に現地法人「Storytellers (Thailand) Co., Ltd.」を設立 2026年2月 愛知県豊橋市に『町中華 丸福飯店』1号店を開店 2026年3月 群馬県前橋市に麺と液体調味料の製造工場『物語フードファクトリー&ラボ前橋』を着工 2026年5月 神奈川県座間市に『肉讃岐 もっちりうどん源次郎』1号店を開店
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
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有価証券報告書-第57期(2025/07/01-2026/06/30)
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有価証券報告書-第55期(2023/07/01-2024/06/30)
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有価証券報告書-第54期(2022/07/01-2023/06/30)
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有価証券報告書-第53期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
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有価証券報告書-第52期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)
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