沖電気工業沖電気工業株式会社6703東証プライム電気機器2026年3月期, 連結, 日本基準
稼ぎ頭はパブリックソリューションで、営業利益181億円、利益率13.0%と全セグメントで最も高く、売上が最大なのはATMなどのエンタープライズソリューション(1,506億円)です。
売上100円のうち原価が75円、販管費が21円で、本業の利益として残るのは4円、最終的な純利益は5円です。
2026年3月期は売上高が4,216億円と前期から-6.8%減りましたが、営業利益は188億円(+1.2%)でほぼ横ばい、純利益は事業譲渡益などで215億円(+72.4%)に増えました。
数字で見ると
2026年3月期、事業の売上利益差+25pt
2026年3月期、従業員-14%・営業利益+1%
開示書類をもとに自動で作成した要約です(数字は書類の値のまま、照合済み)
※ 営業CFは純利益を下回り、差額を非資金項目・運転資本として表示しています
2026年3月期の数字(書類の提出日 2026-06-22)
沖電気工業が100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年3月期 → 2026年3月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年3月期 → 2026年3月期)
従業員数(連結) -14.2% · 売上(連結) -6.8%
| 指標 | 22/3 | 23/3 | 24/3 | 25/3 | 26/3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 14,850 | 14,452 | 14,439 | 13,906 | 11,925 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 740万円 | 729万円 | 752万円 | 781万円 | 780万円 |
| 平均年齢(単体) | 44.7歳 | 44.8歳 | 44.5歳 | 44.2歳 | 43.6歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 20.7年 | 19.9年 | 19.6年 | 19.1年 | 18.4年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
2026-03-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 沖電気工業株式会社 | 2026 | 4,216億円 | 4.5% | 5.1% | 40.5% |
| BIPROGY株式会社 | 2026 | 4,337億円 | 9.8% | 7.2% | 47.0% |
| 日鉄ソリューションズ株式会社 | 2026 | 3,813億円 | 11.6% | 8.1% | 66.9% |
| 株式会社インターネットイニシアティブ | 2026 | 3,454億円 | 10.1% | 7.0% | 45.5% |
| 株式会社内田洋行 | 2025 | 3,371億円 | 3.6% | 2.9% | 40.3% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
有価証券報告書「経営上の重要な契約等」に書かれた提携です。相手の会社の報告書に載っているものも含みます。
沖電気工業の製品を加賀電子が販売(販売特約店契約)
沖電気工業は東京都港区に本社を置く、1912年設立のIT サービス・SIの会社です。連結の従業員は11,925人。東証プライムに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100YFGL、2026年6月22日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-06-22 · 書類 S100YFGL
3【事業の内容】 OKIグループ(当社及び関係会社)は、「パブリックソリューション」、「エンタープライズソリューション」、「コンポーネントプロダクツ」、「EMS」の4事業及び「その他」について、製品の製造・販売、システムの構築・ソリューションの提供、工事・保守及びその他のサービスを行っております。 事業区分別の事業の内容は、以下のとおりであります。なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 <パブリックソリューション事業> 当事業では、主に以下の製品の製造・販売、システムの構築・ソリューションの提供及びその他サービスを行っております。 道路関連システム、航空関連システム、消防・防災関連システム、官公庁向けシステム、防衛関連システム、航空機器、通信キャリア向け通信機器など <エンタープライズソリューション事業> 当事業では、主に以下の製品の製造・販売、工事・保守及びその他サービスを行っております。 ATM、現金処理機、営業店端末、予約発券端末、チェックイン端末、外貨両替機、ATM監視・運用サービス、金融営業店システム、事務集中システム、予約発券システム、工事・保守サービスなど <コンポーネントプロダクツ事業> 当事業では、主に以下の製品の製造・販売及びその他サービスを行っております。 エッジデバイス(IoT)、センサーネットワーク、PBX、ビジネスホン、コンタクトセンター、クラウドサービスなど なお、LEDプリンターについては、2025年10月1日付で開発・生産に関する事業をエトリア株式会社に承継させたため、当社は製品の販売及びその他サービスを行っております。 <EMS事業> 当事業では、主に以下の製品の製造・販売及びその他サービスを行っております。 設計・生産受託サービス、プリント配線板、ケーブル・電極線、エンジニアリングなど <その他> その他では、主に用役提供を行うとともに、将来事業創出に向けた活動も推進しております。 (注)2026年度より、コア事業の革新と成長市場への挑戦を進めるため、3セグメント(パブリックソリューション/金融ソリューション/コンポーネント&マニュファクチャリング)に再編しております。 OKIグループにおける、OKI(親会社)及び関係会社の取引関係を図示すると、概ね以下のとおりになります。 (2026年3月31日現在) (注)OKI Data Manufacturing (Thailand)は、2025年10月1日付でエトリア株式会社へ承継されたことに伴い、連結の範囲から除外しております。
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 OKIグループ(当社及び連結子会社)の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在においてOKIグループが判断したものであります。 OKIは1881年の創業以来、情報通信機器企業として幾度もの環境変化を乗り越え、当社の強みである技術力と人財を活かし、社会インフラを支えてきました。 中期経営計画2025の最終年度となる2025年度は、前年度までの特需の剥落等により売上高が一部影響を受けましたが、業績は堅調に推移し、更には2025年10月に実施したプリンターの開発・生産機能のエトリア株式会社への統合に伴う特別利益を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比で大幅な増益となりました。 (1)中期経営計画2025の振り返り 2023年度から2025年度までの3ヶ年を対象とする中期経営計画2025において、「成長へ舵を切り、縮小均衡から脱却する」ことを基本方針とし、2019年度水準へ業績を回復し、棄損した財務基盤の回復を目指して取り組んできました。計画策定時には、新型コロナウイルス感染症の影響や部材調達難の長期化により事業環境が大きく悪化し、OKIグループは厳しい経営状況にありましたが、新たな事業体制のもと、事業ポートフォリオの見直しや事業運営体制の再構築を進め、収益構造の改善に注力してまいりました。 これらの取り組みの結果、売上高及び営業利益は想定を上回るペースで回復し、業績面では計画で掲げた目標水準に早期に到達することができました。最終年度においては、前年度までの特需の剥落により売上高が一部影響を受けたものの、成長事業であるパブリックソリューションを中心に安定的な利益創出力を確保し、収益性の改善と安定配当が可能な事業基盤の構築に一定の成果を上げることができたものと認識しております。 一方で、中期経営計画2025は、成長に向けた第一段階として、傷んだ状態からの回復に主眼を置いたものであり、将来事業の本格的な成長や新たな収益の柱の確立については、なお道半ばにあります。また、外部環境の不確実性が高まる中で、事業の持続的な成長と企業価値向上を実現していくためには、更なる成長戦略の具体化と実行力の強化が重要な課題であると認識しております。 (2)経営計画2031と企業理念の再制定 2026年度から、2031年度までの6ヶ年にわたる経営計画2031をスタートいたします。経営計画2031の実行にあたり、新しいOKIを社内外のステークホルダーに発信するため、創業者の思いに立ち返り、企業理念をPurpose、Vision、Value、OKI Spiritの4つに整理し、再制定いたしました。この新たな企業理念を当社の進むべき未来の羅針盤とし、知的資本経営の実践に基づく取り組みを通じて、社会価値を創出し続けてまいります。 (3)経営計画2031の事業戦略 社会変化の加速下において、中期経営計画2025の延長線上を超えた成長の実現に向け、知的資本の強化を基軸として「守りから攻めへ」転換し、未来創造及びグローバル成長を通じた企業価値向上を図るべく、計画期間を2026年度から2031年度とする経営計画2031を策定いたしました。 1881年創業以来培った現場力と信頼を基盤に、OKIは、社会インフラを「止めない」運用責任を競争軸として位置づけ、導入・売り切り型から運用・保守・更新を含む長期契約型へ収益構造を転換してまいります。領域横断の運用基盤と標準サービスを整備し、レイヤーマスターとしての地位確立を目指してまいります。 <パブリックソリューション> 政府成長戦略分野に注力し、強化を図っております。防衛需要増への生産能力増強を着実に実行するとともに、海外装備移転への対応を強化いたします。また、公共需要への対応力強化、次世代ネットワークへの対応を推進いたします。 <金融ソリューション> ATMなどの機器・システム販売に加え、金融機関の窓口や現場業務を設計から運用まで担う総合サービス事業の確立を目指してまいります。全国の保守網とATMを中心とした金融端末を活かし、「止めない」運用と業務効率化をワンストップで実現してまいります。これにより金融機関のサービス向上を支援し、社会インフラである現金・決済サービスの持続性確保に貢献してまいります。 <コンポーネント&マニュファクチャリング> アドバンストコンポーネント事業の飛躍と、コンポーネントプロダクツ事業・EMS事業の構造改革という二つの軸を実行してまいります。アドバンストコンポーネント事業ではCFB・シリコンフォトニクス・光ファイバー部品を強みに光電融合市場やGaNパワー半導体市場での事業化を加速してまいります。また、AIサーバーや半導体テスター向けの高付加価値プリント基板事業を強化し高成長へと育成してまいります。
3【事業等のリスク】 OKIグループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(経営成績等)の状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクには以下のようなものがあります。なお、当該事項は2026年3月31日現在においてOKIグループが判断したものであります。 また、業績に影響を与える要因は、これらに限定されるものではありません。OKIグループはこれらのリスクを認識し、その影響の低減に取り組んでまいります。 (1)世界の政治経済の動向に係るもの OKIグループの製品に対する需要は、製品を販売している日本国内、海外の各地域の政治経済状況の影響を受けます。 OKIグループの海外市場は米州、欧州、アジア等であり、当該地域における売上は当連結会計年度においては469億円(連結売上高比率11.1%)を占めております。これらの海外市場をはじめとする各地域においてエネルギー不足、物価上昇、サプライチェーンの混乱等が発生した場合、OKIグループ製品への需要縮小や、部品供給不足によるハードウェア製品の製造遅延等が発生し、OKIグループの経営成績等の状況に影響を及ぼす可能性があります。 また、製品に対する輸入規制、関税政策、世界的に強化されつつある環境規制や各国で施行される情報保護関係等の各地域の法律・規制等の変更により、OKIグループの経営成績等の状況に影響を及ぼす可能性があります。 なお、各事業における海外向け売上については、定期的に売上状況等をモニタリングするとともに、海外各国の政治経済の変動による影響を極力早期に認識するよう努め、また各種規制、法律の動向についても日本本社で把握、対応を行い、さらに売上が個別地域に過度に集中しないようにする等適切な対策が必要であることを認識しております。また、サプライチェーンリスクについては、調達先の拡大や設計変更による代替部材対応等によりその影響の低減を図っております。 (2)カントリーリスクに係るもの OKIグループは海外に26の子会社を有しており、数多くの販売・生産拠点が存在しております。対象地域は、主な生産・製造拠点としてベトナム、また、主な販売拠点として欧州のほか、インド等があります。 それらの国、地域において、クーデター・紛争・革命、または、暴動・テロ・自然災害・感染症の蔓延等による社会的混乱、生産、物流の停滞等が発生する可能性があり、その影響を受け、原材料部品の調達の支障、生産の遅延等により事業そのものに影響が及ぶ可能性があることを認識しております。 さらには、それらに関連して、OKIグループの資産の接収、収用、また、人的・物的被害が発生する可能性があることを認識しております。 そのようなリスクが高まる場合、または、具体的な危機事象が発生した場合は、代替の原材料部品・物流ルートの確保、また、関連する拠点の機能の移管、それらの影響により人財が不足する場合は、補完人員の確保等の代替手段の確保が必要であると考えております。 また、発生した事象を的確に分析し、採算性等から適切な事業運営が継続できないと判断した場合には、撤退も含めた対応の検討が必要であることを認識しております。 (3)外国為替の影響に係るもの OKIグループは海外での事業展開、主要製品の生産を行っており、日本国内、海外の政治経済の状況に影響を受ける為替変動リスクにさらされております。その結果、OKIグループの経営成績等の状況に影響を及ぼす可能性があります。 しかしながら、外貨建て資産と負債のポジション不均衡に対して、一定の方針に基づき為替予約やマリー取引等によりリスクヘッジを実施しております。さらに、投機的な取引は原則禁止しております。これらにより、OKIグループとして外国為替の影響を極力抑制するよう努めております。 なお、当連結会計年度における具体的に為替レートが1円円安に変動した場合の各通貨が営業利益に与える影響は、ユーロは欧州での利益増により約0.5億円の良化、米ドルは調達・製造コスト増等により約1億円の悪化となっております。 (4)金融市場・金利変動に係るもの OKIグループの有利子負債は、金融市場及び金利変動の影響を受けるため、金融市場やOKIグループの信用力の変動等による借入金利の上昇、資金調達方法の制限等が発生した場合、OKIグループの経営成績等の状況に影響を及ぼす可能性があります。 しかしながら、借入水準を極力抑えることに加え、金利スワップ取引を行う等さまざまな対策を講じることで、金利上昇影響を抑制するよう努めております。 また、株式市場の低迷や資産の運用環境が悪化した場合には、OKIグループが保有する上場株式や年金資産の価値が下落し、評価損の計上や純資産の減少により、OKIグループの経営成績等の状況に影響を及ぼす可能性があります。 保有する上場株式の縮減や年金資産の定期的なポートフォリオの見直しなどによりOKIグループとして金融市場の影響を極力抑制するよう努めております。 (5)法規制に係るもの OKIグループは事業展開する日本国内及び海外の各地域において、事業・投資の許認可、国家安全保障、環境関連法規制、情報保護関連規制、外国貿易及び外国為替法関連規制、競争法関連規制、贈収賄関連規制、経済制裁規制等の理由による輸出入制限、税務制度等といったさまざまな法規制の適用を受けております。 このため日本国内及び海外において、これらの法規制(類似・同種の法規制含む)等を遵守できなかった場合、追加費用が発生し、事業活動に支障をきたす可能性があります。加えて、お客様の信用、社会の負託を失うこととなり、結果としてOKIグループの経営成績等の状況に影響を及ぼす可能性があります。 しかしながら、上記の法規制をはじめとしてOKIグループの事業に密接に関係する各法規制については、OKIグループ内にて法規制の遵守を徹底させるべく、統括する主体となる部署を指定し、社員教育の推進、遵守状況のモニタリング等、全社横断的に法規制の遵守を推進しております。 また、必要に応じ、弁護士、コンサルタント等の専門家及び専門機関の協力を得て、対策を講じております。 (6)市場の動向・製品・サービスに係るもの ①市場動向・顧客需要の変動に係るリスク 防衛の事業領域においては、国内防衛予算の増加や防衛装備移転三原則の運用指針改定による海外の事業機会などの市場環境変化を捉え、生産能力増強のための工場拡大、グループ内での要員シフトなどの供給能力向上に取り組んでおります。 この事業領域においては、地政学的リスクに伴う部材調達の懸念や労働者不足等から、製品の供給遅延が生じて、成長機会を捉えきれない可能性が考えられます。 部材調達の懸念に対しては、入手性と調達コストとのバランスを考慮しつつも、お客様への製品供給責任を果たすことが重要と考え、内製化や代替品採用も視野に入れながら、その都度対応策を見極めてまいります。労働者不足に対しては、グループ内での要員シフトに加え、キャリア採用・新人採用の拡大も図りながら、中長期にわたる要員確保に努めております。 金融、リテール及びグローバル市場においては、デジタル化、セルフ化・省人化ニーズの高まり、並びに担い手不足の深刻化を背景に、市場環境及び顧客需要が変化しております。これらの市場構造や需要変化に十分対応できない場合、売上収益及び収益性に影響を及ぼす可能性があります。 OKIグループは、セルフ化・省人化に対応した製品の拡充、現金管理及び運用負荷低減に資するソリューションの強化、並びに機器販売に加えた保守・運用・監視等を含むサービスの拡大により、これらのリスクへの対応を進めております。 社会インフラとして重要な自動化機器の安定的な供給体制を維持・強化する観点から、株式会社日立製作所との合弁会社(JV)の設立に向けた検討を開始しております。両社の有する知見、技術及び事業基盤を活かし、今後、新たな価値の創出につなげていくことを目指してまいります。 プリンター、PBXは成熟から減少へ市場が変化しており、この分野は事業の縮小が避けられない状況にあります。プリンターは海外販売比率が高く、海外景況の悪化により売上が減少する可能性があります。さらに商品をグローバルに展開する上で各地域の規制に適切に対応できない場合、市場で受け入れられない可能性があります。 これらのリスクに対し、プリンター、PBXでは販売力強化と市場シェア維持施策により影響の最小化・残存者利益の最大化を図ってまいります。お客様ニーズに即した商品増強を進めるとともに、重点地域・重点チャネルでの販売強化を行い、収益基盤の維持・拡大に取り組みます。同時に、残存者利益により得た利益を今後成長が期待できる領域へ積極的に投資・育成することで、事業全体の規模維持と安定化を進めてまいります。 また、各国の規制情報を素早く把握し製品への適用を進めるとともに、省エネ・省資源といった環境性能を一段と高める製品を提供してまいります。 プリンター事業については、2025年10月から開発・生産に関する事業をエトリア株式会社と統合しました。当該統合により、開発・生産の一体運営による開発力強化とコスト競争力の向上を図るとともに、ラインアップ強化及び安定供給体制の確立を通じて、お客様に付加価値の高い商品を継続的に提供できるようエトリア株式会社と協力してまいります。 ネットワークインフラ事業の提供する6G、APN(All-Photonics Network)等の次世代通信・光ネットワーク技術は、標準化、制度整備、ユースケース形成等の進捗により商用化時期や投資規模が変動する可能性があり、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。このようなリスクに対しては、次世代技術領域の開発・提案を進めつつ、既設ネットワークの高度化・更改、運用保守等を含む事業ポートフォリオの構築により需要変動リスクの影響を極力抑制するよう努めております。 ②競争激化に係るリスク お客様が現場で使う業務システムには、安定稼働、高度化、利便性向上など様々なニーズが求められます。これらお客様のニーズの変化に迅速に対応できなかった場合、計画通りにビジネスを獲得できないリスクが考えられます。このリスクに対応するため、研究開発への積極的な投資による技術開発と人的投資を進めるとともに、常にお客様の現場業務を理解し課題を解決するという取り組みを続けてまいります。 ネットワークインフラ事業の市場には既存の競合事業者が存在することから、価格競争の激化、受注獲得の不確実性の増大、提案・獲得コストの上昇等により、受注機会、販売単価及び利益率に影響を及ぼす可能性があります。また、海外ベンダーの日本市場参入が進展した場合、競争環境が変化し、同様に業績に影響を及ぼす可能性があります。これまでの事業活動で培った通信キャリア市場に対するシステム構築力及び電力会社向け提案ノウハウを活用し、顧客課題に即した提案力及び導入支援力を高めることで差別化を図り、価格競争や受注環境の不確実性への対応を進めております。また、海外ベンダーの動向を注視しつつ、案件特性に応じた協業等も選択肢として、競争激化への対応を図っております。 金融、リテール及びグローバル市場においては、機器単体の性能や価格に加え、運用、監視、保守等を含めた総合的なサービス提供力、営業・保守体制、並びに重点市場における事業基盤等が競争優位性を左右する要素となっており、競争が一層激化する可能性があります。これらの競争環境の変化に適切に対応できない場合には、受注機会の逸失、販売価格の下落、シェアの低下等により、売上収益及び収益性に影響を及ぼす可能性があります。 これらのリスクに対しては、機器販売に加え、監視、運用、保守等を組み合わせたサービス提供力の強化を進めるとともに、商品ラインアップの拡充、販売・保守体制の強化及び重点市場における事業基盤の整備を通じて、競争力の維持・向上に取り組んでおります。 ③サプライチェーンに係るリスク 社会インフラ市場、及びキャリアネットワークを中心とする通信インフラ市場は、次世代社会インフラや次世代ネットワークなどへ大きく変化・発展していくものと予想されます。 この領域における主要なリスクとして、世界的に需要が増加しているサーバー機器、半導体、光ファイバーなどの製品・部材の供給不足や価格変動、石油由来材料の供給不足や価格変動により、生産停止、製品供給の停止、案件失注などの売上・利益の減少リスクがあります。 これらのリスクに対応するため、主要製品や部品の調達先の多様化を進めるとともに、内製化を進め、国内外のサプライチェーン環境の変化に対応する力を強化してまいります。また、開発製品の省電力化、クラウド化によるサーバーやストレージ機器共有の合理化を通じて、省電力化への貢献にも取り組んでまいります。 メカトロ製品、プリンター、PBX、各種IoT製品は、部品・原材料の安定調達に努めておりますが、天災、事故、労働力不足等によるサプライヤーの供給能力低下のほか、DRAMを含む半導体部材の需給逼迫、価格高騰、各国・地域における関税政策や輸出入規制の変更、保護主義的な通商政策の強化、並びに主要海上輸送ルートにおける物流停滞等により、部品・原材料の調達遅延、価格上昇又は供給停滞が生じる可能性があります。これらの事象が発生した場合、生産計画、納期及び収益性に影響を及ぼす可能性があります。 これらのリスクに対応するため、OKIグループは、サプライヤーとの連携強化、重要部材の需給・価格動向の継続的なモニタリング、複数調達先の確保、代替部材採用及び在庫水準の適正化等を通じて、影響を極力抑制するよう努めております。 ④新規事業に係るリスク OKIは、これまで4つの領域をイノベーション注力領域と位置付け、パートナー各社との共創を通じて市場参入を加速しております。「物流」「ヘルスケア・医療」「高度遠隔運用」の3領域では、海外も含めたグローバルなマーケティングを推進し、成長市場でのプレゼンス拡大を目指しております。さらに、「CFB(Crystal Film Bonding)」は、アドバンストコンポーネント事業部を創設し、2026年度の量産・事業化に向けた取り組みを本格化しております。 新規事業におけるリスクとしては、研究・開発投資が市場のニーズに合致せず想定ユーザー数を獲得することができない可能性や、開発遅延、品質問題、競合技術の台頭等の発生により、ビジネス機会の逸失や売上が想定を下回る可能性があります。これらに対してはリスクに応じて技術開発の軌道修正、パートナー戦略の見直し等により影響を極力抑制するよう努めてまいります。 (7)調達に係るもの OKIグループの資材調達においては、国内外の自然災害、紛争、テロ、各国による輸出規制や貿易制限、さらには調達先の事業方針転換等の不測の事態が発生する可能性があることを認識しております。特に、重要資源の輸出規制、中東情勢悪化による石油製品の貿易制限、半導体関連部品を中心とした市況の変化に伴う需給逼迫と価格高騰は、調達にかかる重要なリスク要因として注視しております。 これらのリスクが顕在化した場合、資材調達不足や遅延によるOKIグループの工場稼働率の低下、生産・出荷の遅延、及び原価悪化を招き、経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 OKIグループでは特定の製品、部品や材料を複数の調達先から調達する体制を整えております。資材不足や生産設備の稼働停止が生じた場合には、代替調達先の確保や代替生産設備の確保、適切な在庫管理等に努める体制を構築しております。 これらの施策により、OKIグループとして調達に係るリスクの低減に取り組んでおります。 (8)重要な知的財産関連契約及び技術援助契約に係るもの OKIグループは、日本国内、海外の複数の企業との間で知的財産関連契約または技術援助契約を締結しております。これらの契約が適正に遂行されない場合の他、不公平な内容で契約が締結された場合、また、その知的財産、援助技術が適正に活用されない場合には、OKIグループの関連する日本国内、海外の事業に影響を及ぼす可能性があります。 なお、OKIグループの製品・サービスには、OKIグループ独自の技術を効果的に活用し、多方面にわたり、その性能に反映させております。他方で、他者の知的財産を尊重するとともに、OKIグループの製品・サービスに許可なく実施することのないように侵害予防調査を実施
(2)【役員の状況】 ① 役員一覧 男性11名 女性2名(役員のうち女性の比率15.4%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 代表取締役 社長執行役員 森 孝廣 1964年 8月29日生 1988年 4月 沖電気工業株式会社入社 2006年 11月 株式会社沖データ 国内営業本部パートナー統括営業部長 2012年 1月 〃 営業統括本部国内営業本部マーケティング部長 2015年 4月 〃 国内営業本部副本部長 2016年 〃 10月 〃 〃 〃 商品事業本部副本部長 オフィスプリント事業部長 2017年 10月 〃 取締役 2019年 〃 4月 〃 〃 〃 常務執行役員 商品事業本部長 2019年 10月 〃 国内営業本部長 2020年 4月 〃 代表取締役社長 〃 〃 沖電気工業株式会社執行役員 2021年 4月 〃 コンポーネント&プラットフォーム事業本部ビジネスコラボレーション推進本部長 2022年 〃 4月 〃 〃 〃 社長執行役員 最高執行責任者 〃 6月 〃 代表取締役社長執行役員(現) 2023年 4月 〃 最高経営責任者 2026年 4月 〃 CEO(現) 注1 12,600株 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 代表取締役 副社長執行役員 寺本 禎治 1962年 6月10日生 1985年2010年 4月 7月 株式会社富士銀行入行 株式会社みずほコーポレート銀行 欧州業務管理部長 2012年 4月 〃 投資銀行業務管理部長 〃 〃 株式会社みずほ銀行 投資銀行業務管理部長 2013年 4月 株式会社みずほフィナンシャルグループ 執行役員 投資銀行業務部長 〃 〃 株式会社みずほ銀行 執行役員 投資銀行業務部長 2014年 4月 〃 執行役員 国際ユニット長付審議役 2015年 4月 〃 常務執行役員 欧州地域ユニット長 〃 10月 株式会社みずほフィナンシャルグループ 常務執行役員 欧州地域ユニット長 2017年 4月 〃 常務執行役員 グローバルコーポレートカンパニー特定業務担当役員 〃 〃 株式会社みずほ銀行 常務執行役員 グローバルコーポレート部門長 2018年 4月 株式会社みずほフィナンシャルグループ 専務執行役員 米州地域本部長 〃 〃 株式会社みずほ銀行 専務執行役員 米州地域本部長 2021年 7月 沖電気工業株式会社入社 〃 〃 〃 2022年 〃 2023年 〃 2024年 〃 〃 〃 〃 〃 2026年 〃 〃 〃 〃 〃 4月 〃 4月 6月 4月 〃 〃 〃 〃 〃 4月 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 常務執行役員 統合営業本部副本部長 コンポーネント&プラットフォーム事業本部副本部長 統合営業本部長 コンポーネント&プラットフォーム事業本部ビジネスコラボレーション推進本部長 専務執行役員 取締役専務執行役員 代表取締役副社長執行役員(現) 社長補佐 コンプライアンス責任者 財務責任者 人事責任者 内部統制統括 CFO(現) CHRO(現) コーポレート管掌(現) 注1 7,000株 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 取締役 専務執行役員 片桐 勇一郎 1961年 8月9日生 1984年 4月 沖電気工業株式会社入社 2000年 4月 〃 システムソリューションカンパニー交通システム事業部SE部長 2006年 5月 〃 情報通信事業グループ公共システムカンパニー交通システム本部統括部長 2008年 4月 〃 情報通信事業グループ官公ソリューション本部事業推進部長 2010年 4月 〃 社会システム事業本部企画室長 2011年 4月 〃 社会システム事業本部交通・防災システム事業部長 2015年 4月 〃 執行役員 〃 〃 〃 社会システム事業本部副本部長 〃 〃 〃 次世代社会インフラ事業推進室長 2016年 4月 〃 情報通信事業本部副本部長 2020年 4月 〃 上席執行役員 〃 〃 〃 ソリューションシステム事業本部副本部長 2022年 4月 〃 常務執行役員 〃 〃 〃 ソリューションシステム事業本部長 2023年 4月 〃 品質責任者 〃 〃 〃 環境責任者 〃 〃 〃 建設業業務執行責任者(現) 〃 〃 株式会社OKIソフトウェア代表取締役社長(現) 2024年 4月 沖電気工業株式会社専務執行役員 〃 〃 〃 社長補佐 〃 〃 〃 クロスインダストリー事業推進センター長 〃 6月 〃 取締役専務執行役員(現) 2025年 4月 〃 情報責任者 2026年 4月 〃 CIO(現) 注1 6,700株 取締役 常務執行役員 加藤 洋一 1963年 2月12日生 1987年 4月 沖電気工業株式会社入社 2012年 4月 〃 社会システム事業本部ディフェンスシステム事業部技術第一部長 2015年 4月 〃 社会システム事業本部ディフェンスシステム事業部SE第一部長 2016年 4月 〃 情報通信事業本部ディフェンスシステム事業部長 2020年 4月 〃 ソリューションシステム事業本部特機システム事業部長 2021年 4月 〃 執行役員 2022年 4月 〃 ソリューションシステム事業本部副本部長 〃 〃 〃 特機システム事業部長 2023年 4月 〃 上席執行役員 2025年 4月 〃 常務執行役員 〃 〃 〃 技術責任者 〃 〃 〃 技術本部長(現) 〃 6月 〃 取締役常務執行役員(現) 2026年 4月 〃 CTO(現) 注1 1,900株 取締役 斎藤 保 1952年 7月13日生 1975年 4月 石川島播磨重工業株式会社(現株式会社IHI)入社 2006年 6月 〃 執行役員航空宇宙事業本部副本部長 2008年 4月 〃 取締役執行役員航空宇宙事業本部長 2011年 4月 〃 代表取締役副社長 2012年 4月 〃 代表取締役社長 2016年 4月 〃 代表取締役会長 2017年 6月 株式会社かんぽ生命保険社外取締役 2018年 6月 沖電気工業株式会社社外取締役(現) 2020年 4月 株式会社IHI取締役 〃 6月 〃 相談役 2021年 6月 古河電気工業株式会社社外取締役(現) 2022年 6月 鹿島建設株式会社社外取締役(現) 2023年 4月 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構理事長(現) 2024年 4月 株式会社IHI特別顧問(現) 注1 8,600株 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 取締役 川島 いづみ 1955年 6月25日生 1989年 1996年 2004年 2018年 2023年 4月 4月 9月 6月 8月 岐阜経済大学経済学部助教授 専修大学法学部教授 早稲田大学社会科学総合学術院教授(現) 沖電気工業株式会社社外取締役(現) 株式会社TAKARA & COMPANY社外取締役(現) 注1 1,700株 取締役 木川 眞 1949年 12月31日生 1973年 4月 株式会社富士銀行入行 1996年 11月 〃 総合企画部副部長 1998年 5月 〃 人事部長 2001年 6月 〃 執行役員人事部長 2002年 4月 株式会社みずほコーポレート銀行 常務執行役員 人事グループ統括役員 〃 6月 〃 常務執行役員 リスク管理グループ統括役員 (兼)人事グループ統括役員 2004年 4月 〃 常務取締役 リスク管理グループ統括役員 (兼)人事グループ統括役員 2005年 3月 〃 退行 〃 4月 ヤマト運輸株式会社グループ経営戦略本部長 〃 6月 〃 常務取締役グループ経営戦略本部長 〃 11月 ヤマトホールディングス株式会社代表取締役常務 2006年 4月 〃 代表取締役常務執行役員 〃 6月 〃 代表取締役専務執行役員 2007年 3月 〃 代表取締役執行役員 〃 〃 ヤマト運輸株式会社代表取締役社長(兼)社長執行役員 2011年 4月 ヤマトホールディングス株式会社 代表取締役社長(兼)社長執行役員 2015年 4月 〃 代表取締役会長 2016年 6月 株式会社小松製作所社外取締役 2018年 4月 ヤマトホールディングス株式会社取締役会長 〃 6月 株式会社セブン銀行社外取締役 2019年 4月 ヤマトホールディングス株式会社取締役 〃 6月 〃 特別顧問 〃 〃 沖電気工業株式会社社外取締役(現) 2020年 4月 株式会社肥後銀行社外監査役 2021年 6月 〃 社外取締役 2022年 6月 株式会社ICMG社外取締役(現) 2023年 6月 ヤマトホールディングス株式会社参与 注1 1,500株 取締役 遠山 亮子 1965年 1月4日生 2001年 4月 北陸先端科学技術大学院大学助教授 2008年 4月 中央大学大学院戦略経営研究科教授(現) 2009年 6月 エムスリー株式会社監査役 2016年 6月 〃 社外取締役(監査等委員) 〃 〃 凸版印刷株式会社(現TOPPANホールディングス株式会社)社外取締役(現) 2025年 6月 沖電気工業株式会社社外取締役(現) 注1 200株 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 常勤監査役 布施 雅嗣 1961年 2月23日生 1984年 4月 沖電気工業株式会社入社 1991年 4月 〃 経営推進室 1994年 6月 オキ・アメリカ社 2012年 10月 株式会社沖データ経理部長 2015年 4月 沖電気工業株式会社経理部長 〃 6月 サクサホールディングス株式会社社外取締役 2016年 4月 沖電気工業株式会社執行役員 〃 2017年 〃 2018年 〃 2019年 〃 2020年 〃 〃 〃 4月 〃 4月 〃 4月 6月 4月 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 経営管理本部経理部長 経営企画本部経理部長 経営企画本部財務部長 上席執行役員 経営管理本部長 法務・知的財産部長 取締役上席執行役員 取締役常務執行役員 コーポレート本部長 内部統制統括 2021年 4月 株式会社OKIプロサーブ代表取締役社長執行役員 2022年 4月 沖電気工業株式会社情報責任者 〃 2023年 〃 〃 12月 4月 〃 6月 〃 〃 〃 〃 コーポレート本部モノづくり基盤推進部長 取締役 理事 監査役(現) 注2 20,900株 常勤監査役 井上 肇 1964年 1月29日生 1986年 4月 沖電気工業株式会社入社 2002年 4月 〃 ネットワークシステムカンパニーネットワークSE本部VoIPSE第一部長 2015年 4月 〃 通信システム事業本部スマートコミュニケーション事業部長 2016年 4月 〃 情報通信事業本部プラットフォーム開発センター長 2017年 4月 〃 情報通信事業本部IoTプラットフォーム事業部長 2019年 10月 〃 情報通信事業本部ネットワークシステム事業部長 2020年 4月 〃 ソリューションシステム事業本部ネットワークシステム事業部長 2022年 4月 〃 執行役員 〃 〃 〃 ソリューションシステム事業本部副本部長 〃 〃 〃 社会インフラソリューション事業部長 2025年 4月 〃 理事 〃 6月 〃 監査役(現) 注4 1,600株 監査役 津田 良洋 1962年 7月25日生 1985年 3月 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)入社 1988年 3月 公認会計士登録 1993年 7月 米国デロイト&トウシュデトロイト事務所出向 1998年 6月 監査法人トーマツ社員(現パートナー)登用 2002年 9月 英国デロイト&トウシュロンドン事務所出向 2007年 6月 監査法人トーマツ代表社員登用 2019年 7月 有限責任監査法人トーマツ退任 〃 8月 津田良洋公認会計士事務所長 〃 9月 株式会社沖データ監査役 2020年 2月 トライベック・ストラテジー株式会社(現トライベック株式会社)常勤監査役(現) 2021年 6月 株式会社プロネクサス社外監査役(現) 〃 〃 沖電気工業株式会社社外監査役(現) 注4 - 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 監査役 小田 康之 1957年 9月5日生 1980年 4月 藤倉電線株式会社(現株式会社フジクラ)入社 1983年 10月 〃 海外事業部クウェート駐在員事務所 1989年 7月 Fujikura International Management(Netherlands)BV 2001年 4月 Fujikura USA Inc.General Manager 2005年 4月 America Fujikura Ltd.VP CFO 2006年 5月 株式会社フジクラ経理部長 2009年 4月 〃 コーポレート企画室長 2013年 4月 〃 執行役員 2015年 1月 Fujikura Europe Ltd.取締役社長(在英国) 2016年 6月 株式会社フジクラ常勤監査役 2017年 6月 〃 取締役常勤監査等委員(委員長) 2023年 6月 社会福祉法人藤倉学園理事長(現) 2024年 6月 沖電気工業株式会社社外監査役(現) 注3 2,100株 監査役 新家 寛 1972年 4月24日生 1998年 3月 司法修習終了(50期) 〃 4月 弁護士登録 〃 〃 東京弁護士会登録 〃 〃 あさひ法律事務所(現西村あさひ法律事務所・外国法共同事業)入所 2003年 6月 第一勧業アセットマネジメント株式会社(現アセットマネジメントOne株式会社)監査役 2006年 1月 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業パートナー 2021年 1月 〃 執行委員パートナー(現) 2024年 6月 沖電気工業株式会社社外監査役(現) 注3 3,100株 計 13名 67,900株 (注) 1.2025年6月から1年 2.2023年6月から4年 3.2024年6月から4年 4.2025年6月から4年 5.取締役斎藤保、川島いづみ、木川眞及び遠山亮子は、社外取締役であります。 6.監査役津田良洋、小田康之及び新家寛は、社外監査役であります。 7.当社は、2000年4月1日より業務執行と監督の分離による意思決定プロセスの迅速化を目的として執行役員制度を導入しております。 各執行役員の職位、氏名及び担当業務は次のとおりであります。 職位 氏名 担当業務 ※1 社長執行役員 森 孝廣 CEO、内部監査室担当 ※1 副社長執行役員 寺本 禎治 CFO、CHRO、コーポレート管掌 ※2 専務執行役員 片桐 勇一郎 CIO、建設業業務執行
2【沿革】 年月 沿革 1881年 1月 沖牙太郎が電信機・電話機・電線・電鈴等を製造・販売するため、当社の前身である明工舎を創業 1907年 5月 合資会社沖商会に組織変更 1912年 8月 合資会社沖商会の販売部門として沖電気(株)を設立 1917年 2月 合資会社沖商会を沖電気(株)に合併 1927年 8月 東京市芝区に芝浦事業所を開設 1949年 11月 企業再建整備法による法定整備計画に基づき沖電気(株)は解散、同日にその第二会社として沖電気工業(株)(資本金1億8千万円)を設立 1951年 11月 東京証券取引所に上場 1958年 11月 情報処理装置生産のため群馬県高崎市に高崎事業所を開設 1961年 7月 大阪証券取引所に上場 1962年 5月 電子通信装置生産のため埼玉県本庄市に本庄事業所(現本庄工場)を開設 1973年 6月 富岡沖電気(株)を吸収合併し群馬県富岡市に富岡工場を開設 1979年 12月 情報処理装置生産のため静岡県沼津市に沼津工場を開設 1981年 1月 創業100周年 1986年 10月 埼玉県蕨市にシステム開発センタ(現蕨システムセンター)を開設 1987年 12月 欧州におけるプリンターの販売統括会社OKI EUROPE LTD.を英国に設立 1992年 8月 サービス部門強化のため(株)沖電気カスタマアドテック(現OKIクロステック(株))を設立 1994年 4月 タイ国にプリンターのキーコンポーネントの組立工場(現OKI DATA MANUFACTURING (THAILAND)CO., LTD.)を開設 10月 プリンター、ファクシミリ及びこれに関連する事業を(株)沖データに譲渡 1997年 4月 沖電気工事(株)(現OKIクロステック(株))の株式を東京証券取引所市場第二部に上場 2000年 4月 執行役員制を導入 2001年 7月 ATMの生産拡大と中国市場での販売のため、中国に沖電気実業(深セン)有限公司を設立 2004年 4月 埼玉県蕨市の事業所を拡張し、システムセンター(現蕨システムセンター)を竣工 2006年 2008年 2010年 6月 10月 6月 中国にOKIグループの中国販売統括会社 日沖商業(北京)有限公司を設立 半導体事業を譲渡 株式交換により沖ウィンテック(株)(現OKIクロステック(株))を完全子会社化 2017年 12月 公開買付により沖電線(株)を連結子会社化 2019年 4月 リカーリング型ビジネスの強化を目指してOKIクロステック(株)を設立 2021年 2022年 4月 4月 (株)沖データを吸収合併 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 2025年 10月 プリンターの開発・生産に関する事業をエトリア(株)に承継
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
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有価証券報告書-第102期(2025/04/01-2026/03/31)
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