相鉄ホールディングス相鉄ホールディングス株式会社9003東証プライム陸運業2026年3月期, 連結, 日本基準

相鉄ホールディングス 2026年3月期の決算

相鉄ホールディングスの売上の約32%は「流通業」から。ほかに「ホテル業」・「不動産業」などで稼いでいます。

売上100円あたり約13円が営業利益として残ります。

前期から売上は+5.3%、営業利益は+2.7%。

増収増益などの型

増収増益売上先行型

売上 +5.3%・営業利益 +2.7%。開示値から計算。

営業レバレッジ: 0.51倍(利益成長率 ÷ 売上成長率)

前の年からどう変わった

2025年3月期 → 2026年3月期

売上高
+5.3%2,922億円 → 3,076億円
営業利益
+2.7%378億円 → 388億円
親会社株主に帰属する純利益
+10.9%224億円 → 248億円
営業キャッシュフロー
-37.9%367億円 → 228億円
フリーキャッシュフロー
赤字-61.4億円 → -112億円

決算のポイント

  • 2026年3月期の売上高は3,076億円で、前期の2,922億円から+5.3%増えました。
  • 営業利益は388億円(+2.7%)、純利益は248億円(+10.9%)で、どちらも前期を上回りました。
  • 一方、営業キャッシュフローは367億円から228億円に減りました。設備投資が340億円あったため、フリーキャッシュフローは-112億円と、前期の-61.4億円よりマイナスが広がっています。

変化の要因

  • ホテル業は宿泊需要が好調で平均客室単価が上がり、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」は過去最高の売上になりました
  • 流通業は店舗の改装や不採算店の閉店、駅売店のコンビニ転換を進め、前期の営業損失から営業黒字に転じました
  • 不動産業は売上が増えた一方で、営業利益は前期より減りました
  • 営業キャッシュフローの減少は、売上債権が増えたことなどによるものです

注意しておきたい点

  • 多額の設備投資や再開発のため有利子負債が多く、金利や調達コストが上がると支払利息や投資の採算に響くおそれがあります
  • 人口減少による人手不足で、運営に必要な人材を確保できなくなるおそれがあります
  • 地震や風水害などの災害で鉄道や施設が損壊・営業停止すると、業績に影響が出るおそれがあります

有価証券報告書-第158期(2025/04/01-2026/03/31) / 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 · 有価証券報告書-第158期(2025/04/01-2026/03/31) / 事業等のリスク

お金の流れ

2025年3月期 → 2026年3月期

※ 売上原価が開示されていないため、費用を「営業費用」にまとめています

売上100円の行き先

相鉄ホールディングスが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。

2026年3月期
営業費用
87円
営業利益
13円
最後に残る純利益
8円

利益率の年次推移

営業利益率12.6%
2021年3月期: -1.4%-1.4%2022年3月期: 1.8%1.8%2023年3月期: 5.7%5.7%2024年3月期: 10.7%10.7%2025年3月期: 12.9%12.9%2026年3月期: 12.6%12.6%21/322/323/324/325/326/3
純利益率8.1%
2021年3月期: -5.9%-5.9%2022年3月期: 0.9%0.9%2023年3月期: 2.8%2.8%2024年3月期: 6.0%6.0%2025年3月期: 7.7%7.7%2026年3月期: 8.1%8.1%21/322/323/324/325/326/3

年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。

どの事業で稼いでいる

事業(セグメント)ごとの売上と、そこから残る利益。

2026年3月期

事業ごとの利益の出方

※ セグメントの数値は内部取引を含み、会社全体の合計とは一致しません

出典

出典書類を表示(6件)
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第158期(2025/04/01-2026/03/31)

    ID S100YFL12026-06-24書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第157期(2024/04/01-2025/03/31)

    ID S100W0XK2025-06-25書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第156期(2023/04/01-2024/03/31)

    ID S100TR1P2024-06-28書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第155期(2022/04/01-2023/03/31)

    ID S100R5ZX2023-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第154期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

    ID S100OGVM2022-06-30書類を開く
  • EDINET(金融庁)

    有価証券報告書-第153期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

    ID S100LQEO2021-06-30書類を開く

XBRL から抽出: 52 / 他の開示値から算出: 2

数字の誤りに気づいたら 報告する(訂正は元の記録を残したまま行います)

ほかの期

このページを AI で分析する

数値・単位・時点・出典をそろえた Markdown を、そのまま ChatGPT や Claude に渡せます。