トーエル株式会社トーエル3361東証スタンダード小売業2026年4月期, 連結, 日本基準
トーエルの売上の約75%は「エネルギー事業」から。ほかに「ウォーター事業」などで稼いでいます。
売上100円あたり約7円が営業利益として残ります。
前期から売上は-1.3%、営業利益は+2.4%。
数字で見ると
2026年4月期、営業CFは純利益の2.0倍
2026年4月期、事業利益の64%を1事業が占める
開示された数値から自動で作った要約
2026年4月期の数字(書類の提出日 2026-07-28)
トーエルが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2021年4月期 → 2026年4月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2025年4月期 → 2026年4月期)
従業員数(連結) +0.7% · 売上(連結) -1.3%
| 指標 | 22/4 | 23/4 | 24/4 | 25/4 | 26/4 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 502 | 467 | 455 | 447 | 450 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 471万円 | 484万円 | 519万円 | 541万円 | 552万円 |
| 平均年齢(単体) | 42.7歳 | 43.0歳 | 44.0歳 | 44.8歳 | 45.2歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 11.7年 | 12.4年 | 13.2年 | 13.7年 | 13.7年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社トーエル | 2026 | 270億円 | 7.3% | 6.0% | 76.8% |
| 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ | 2026 | 257億円 | 13.9% | 7.5% | 19.3% |
| アストマックス株式会社 | 2026 | 253億円 | 10.4% | 7.7% | 35.4% |
| 株式会社東名 | 2025 | 291億円 | 11.3% | 8.4% | 58.9% |
| 株式会社フォーバルテレコム | 2026 | 240億円 | 5.2% | 4.1% | 36.7% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
トーエルは神奈川県横浜市に本社を置く、1963年設立の電力・ガスの会社です。連結の従業員は450人。東証スタンダードに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100YSDU、2026年7月28日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-07-28 · 書類 S100YSDU
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社及び関連会社2社により構成されており、エネルギー事業及びウォーター事業を中心に行っております。エネルギー事業ではLPガス及び関連機器の卸、小売並びにこれに付随する保安管理、顧客サービス業務を行っているほか、住宅関連設備機器の販売業務を行っております。ウォーター事業では国産ピュアウォーター「アルピナ」とハワイ産ピュアウォーター「Pure Hawaiian」の製造販売を行っております。 当社グループの事業内容と当社及び子会社の当該事業にかかる位置づけは、セグメントと同一の区分であり、次のとおりであります。 区分 業務の内容 構成会社 エネルギー事業 LPガス販売 当社 LPガス関連器具販売 当社 LPガス配管等工事 当社(外注先に委託) LPガス充填業務 当社 LPガス容器再検査、容器管理 LPG物流㈱ コールセンター、事務センターの 運営及び管理 ㈱TOM ホームサービス 当社 区分 業務の内容 構成会社 ウォーター事業 国産ウォーターの製造 アルプスウォーター㈱ ハワイ産ピュアウォーター及び 国産ウォーターの販売 当社 ハワイ産ピュアウォーターの製造 TOELL U.S.A. CORPORATION [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断しているものであります。 (1) 経営方針 当社グループは創業以来「商いは全ての人に仕えること」を企業理念として掲げ、ライフライン事業を中心に、地域密着型経営を目指しております。 企業理念を社是として、経営指針(ビジョン)には物流戦略を事業の中心に置き、社員の行動規範(バリュー)にはライフライン事業者としての「安全」「安心」「安定供給」を第一主義に掲げる地域貢献企業を標榜します。 (2) 経営戦略等 ライフライン・コンシェルジュとして「火」「水」「空気」を通して快適な生活を提案し支えることを、経営戦略の基本に置いています。すなわち「火」はエネルギー事業、「水」はウォーター事業、「空気」は未来への成長を育んだ新規事業です。 また、当社グループでのライフライン事業とは物流事業であると捉え、LPガス、ボトルウォーター共に顧客の軒先まで届ける宅配ビジネスです。創業以来、物流戦略を経営の基本に置いて、物流機能の大型化や独自の物流システム開発に継続的な投資を行ってきました。宅配事業を取り巻く顧客ニーズの変化を迅速に捉えるために自社配送に拘り、社員による対面チャネルの強みを活かすことで一層のサービス充実に努めることと、顧客基盤を関東圏に集中させることで供給密度を高め、コスト競争力でも強みを発揮させることを事業基盤拡大戦略の基本に置いています。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、持続的な成長と安定した収益性を目指す観点から、主な経営指標としてセグメント別の売上高及び営業利益を重視しております。経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ③ 経営成績の分析」に記載しております。 (4) 経営環境 当連結会計年度における国内経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の増加等を背景に、景気は緩やかな回復傾向で推移いたしました。しかしながら、米国の関税政策を巡る先行き不透明感や中東情勢の緊迫化に伴う資源価格の高騰、およびそれらに起因する物価上昇の影響が続いております。 (5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 米国の関税政策を巡る先行き不透明感や中東情勢の緊迫化に伴う資源価格の高騰、およびそれらに起因する物価上昇の影響が続くものと予想されます。 このような環境の中、当社は引き続き物流事業での競争力を成長戦略の中心に置き、大型タンクローリーの導入等により物流密度の向上と一層の効率化を図ります。また、製造から物流・小売りまでが一貫した供給体制が構築されている強みを生かし、多様なニーズに対応するライフライン事業者として更なるサービスの充実を図ってまいります。 エネルギー事業については、適正な販売価格を設定することにより、利益確保に努めます。また、人口減少に伴う世帯数の減少や省エネ機器の普及等によるガス需要の伸び悩み、或いは業界内の過当廉売競争といった厳しい事業環境の中、創業以来取り組んできました独自の物流システムを強みとして生かし、卸・総合管理取引獲得の強化、ガス、水、電気、通信をパッケージ化した「TOELLライフラインパッケージ」を強力に拡販することで、顧客取引拡大に注力してまいります。 ウォーター事業については、自社配送という強みを生かし、「TOELLライフラインパッケージ」の営業を引き続き注力してまいります。また、「高品質な天然原水」と「競争力のある価格」をキーワードとするブランディング戦略を継続することで、一層の差別化を図るために多種多様な広告媒体を活用し、顧客数を増やしてまいります。一方で、広告宣伝費の増加や設備投資に伴う減価償却費の計上等により、コスト負担が増加する見込みとなっております。 人材の確保・育成については、引き続き新卒採用から通年採用まで門戸を広げ、優秀な人材の確保に努めてまいります。LPガスの保安サービスや設備機器点検はシニア層にとっても長く活躍できる業務であり、未経験者でも活躍できるよう社内トレーニングセンターを活用した積極的な採用と育成を行ってまいります。
3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) LPガスの売上原価が業績に与える影響について LPガスは、その大半を米国及び中東からの輸入に依存している関係上、地政学的要因や需給バランス等に起因する市況や為替変動の影響を受けます。卸売、業務用、工業用等の大口顧客との取引契約は、輸入価格連動性を採用しており売上原価の変動に対して速やかに対応できるようになっていますが、一般家庭用については消費者の理解が得られるよう慎重に価格動向を見極めながら改定を行うため、売上原価と販売価格の間にタイムラグが生じ、利益に影響を与える可能性があります。 (2) ウォーター事業の供給に対するリスクについて 当社のボトルウォーターは、長野県大町工場で製造する「アルピナ」とハワイ州Oahu Factory(ハワイ工場)で製造する「Pure Hawaiian」を主力商品とし、いずれの自社工場においても徹底した品質管理と安定供給に努めております。しかしながら、特にハワイ工場からの輸入については、長距離海上輸送に伴う諸々のリスクが考えられます。 (3) 業績に及ぼす季節変動リスクについて エネルギー事業は、冬季に需要のピークとなり、ウォーター事業は夏季に需要のピークとなります。従って、両事業は、季節間の需要格差を補完し合う関係にありますが、冷夏・暖冬といった異常気象に見舞われた場合は業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 業界での競合競争について LPガス業界は、エネルギー自由化に伴い電力業界や都市ガス業界との競合に巻き込まれる状況にあります。ウォーター業界は、大手清涼飲料水メーカーやネット通信販売業者の参入で競争が益々激しくなっております。同業者のみならず異業種業者との間でも更に競争が激化した場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 海外事業展開のリスクについて 東南アジア諸国を主体に日本の美味しい水を輸出する戦略を展開し、これまでシンガポール、香港、タイ、ベトナム、台湾の5か国に販路を拡大しております。契約相手の選定や契約内容に慎重を期して対応していますが、相手国の政治経済事情が急変した場合等により契約の継続が困難になるリスクが発生する可能性があります。 (6) 個人情報の管理について 当社は、LPガス、ウォーターのお客さまの個人情報を自社の情報管理システムで管理しております。情報漏洩防止の観点から情報管理システム運用については関連諸規程に基づき厳しく管理しております。また、個人情報保護法等の法令及び社内規程に基づき顧客情報の取扱いに細心の注意を払ってはおりますが、万一大規模な顧客情報の流出等が生じた場合には、企業信用の失墜や、損害賠償金の支払い等によって、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 大規模災害の発生が及ぼすリスクについて 当社は関東圏を中心として、LPガス、ウォーター共にライフライン事業を行っております。そのため、災害発生時の緊急対応として事業継続計画はもとより、地域住民や行政からの緊急応援要請に応えられる体制を整えております。しかしながら、大規模な地震等の発生により当社グループの事業所等が壊滅的な損害を被り、取引先・従業員の安全確保のために事業活動に影響が生じるような事態になった場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 法的規制について エネルギー事業においては、「高圧ガス保安法」「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」他、ウォーター事業においては「食品衛生法」他、様々な法令等を遵守し、また管轄諸官庁からの指導の下、事業を営んでおります。こうした法令等や行政指導内容が大幅に改定された場合、業務上の制約や新たな競争の創出、多額の設備投資が必要になる等、予見できない要因によって業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 【役員の状況】 ① 役員一覧 a.2026年7月28日(有価証券報告書提出日)現在の役員の状況は、以下のとおりであります。 男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 代表取締役会長 CEO (最高経営責任者) 中田 みち 1965年2月5日生 1986年4月 東京エルピー瓦斯株式会社(現当社)入社 1996年6月 当社取締役 2001年7月 当社常務取締役 2006年6月 当社専務取締役 専務執行役員 2010年7月 当社代表取締役社長COO 2013年5月 公益社団法人神奈川県LPガス協会 副会長 2013年12月 一般社団法人日本宅配水&サーバー協会 代表理事 2017年5月 当社執行役員 2018年7月 当社代表取締役会長CEO(現任) 2023年12月 日本レストランデリバリー株式会社 取締役(現任) T&Nネットサービス株式会社 取締役(現任) T&Nアグリ株式会社 取締役(現任) (注)4 1,513 代表取締役社長 執行役員 横田 孝治 1967年1月30日生 1992年10月 東京エルピー瓦斯株式会社(現当社)入社 2006年6月 当社執行役員 2007年7月 当社取締役 2009年5月 当社常務取締役 常務執行役員 2010年7月 当社専務取締役 専務執行役員 2016年7月 当社取締役副社長 副社長執行役員 2017年5月 当社執行役員(現任) 2018年5月 当社ウォーター製造・物流本部長 2018年7月 当社代表取締役社長(現任) 2019年5月 T&Nアグリ株式会社 取締役(現任) 2020年7月 当社管理本部長 2021年5月 当社製造本部長 (注)4 83 取締役副社長 執行役員 営業本部長 後藤 真 1962年7月10日生 2013年5月 当社入社 執行役員 2014年2月 当社営業本部LPG営業部長 2014年7月 当社取締役 2015年5月 当社常務取締役 常務執行役員 2016年7月 当社専務取締役 専務執行役員 2017年5月 当社執行役員(現任) 2018年7月 当社取締役副社長(現任) 2019年5月 当社営業本部長(現任) (注)4 70 専務取締役 執行役員 室越 義和 1952年8月1日生 1986年11月 東京興発株式会社(現トーエルシステム株式会社)入社 2001年8月 当社入社 2008年5月 当社執行役員 2009年7月 当社取締役 2009年11月 当社LPG製造管理部門保安部長 2013年7月 当社常務取締役 常務執行役員 2017年5月 当社執行役員(現任) 2018年5月 当社LPG保安本部長 2018年7月 当社専務取締役(現任) 2021年5月 当社LPG保安・工事本部長 (注)4 36 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 専務取締役 執行役員 供給本部長 敷地 晃 1973年11月13日生 1997年7月 東京エルピー瓦斯株式会社(現当社)入社 2008年9月 当社執行役員 2010年7月 当社ウォーター部門 生産品質管理部長 2010年9月 当社管理部門 調達部長 2018年5月 当社供給本部長(現任) 2018年7月 当社上席執行役員 2022年7月 当社取締役 執行役員 2025年7月 当社専務取締役 執行役員(現任) (注)4 68 常務取締役 執行役員 営業本部副本部長 渋谷 成寿 1974年1月23日生 1996年4月 東京エルピー瓦斯株式会社(現当社)入社 2010年2月 当社執行役員 2010年7月 当社製造物流部門製造部長 2012年7月 当社取締役 2019年5月 当社LPG業務本部長 兼 営業本部副本部長 2025年7月 当社常務取締役 執行役員(現任) 2026年5月 当社営業本部副本部長(現任) (注)4 21 取締役 執行役員 ウォーター業務本部長 牧野 宏道 1967年7月25日生 2021年6月 当社入社 ITシステム室 理事 2021年7月 当社執行役員 2022年7月 当社上席執行役員 2024年5月 当社ウォーター業務本部長(現任) 2024年7月 当社取締役 執行役員(現任) (注)4 3 取締役 執行役員 LPG保安・工事本部長 内部統制委員会委員長 八尋 敏行 1960年8月30日生 1995年3月 当社入社 2007年7月 当社執行役員 2015年5月 当社保安・設備本部副本部長 2017年5月 当社上席執行役員 2018年5月 当社エンジニアリング本部長 2018年7月 当社取締役 執行役員(現任) 当社内部統制委員会委員長(現任) 2021年5月 当社LPG保安・工事本部副本部長 2026年5月 当社LPG保安・工事本部長(現任) (注)4 18 取締役 (監査等委員) 稲永 昌也 1967年10月31日生 1992年12月 東京エルピー瓦斯株式会社(現当社)入社 1996年6月 当社取締役 2007年7月 当社常務取締役 2012年5月 当社事業部門LPG営業部長 2014年7月 当社管理本部副本部長 2016年7月 当社専務取締役 専務執行役員 当社内部統制委員会委員長 2017年5月 当社執行役員 当社業務本部長 2018年7月 当社取締役(監査等委員)(現任) 2019年5月 T&Nネットサービス株式会社 監査役(現任) T&Nアグリ株式会社 監査役(現任) (注)5 345 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 取締役 (監査等委員) 谷口 五月 1960年5月25日生 1993年4月 弁護士登録(東京弁護士会) 平野法律事務所入所 1999年4月 谷口法律事務所入所 2004年4月 平野・谷口法律事務所 弁護士 (現任) 2012年7月 当社社外取締役 2016年7月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) (注)5 4 取締役 (監査等委員) 枝村 和道 1950年3月15日生 1985年3月 税理士登録 1986年10月 枝村和道税理士事務所 税理士 (現任) 2007年4月 東京地方税理士会川崎南支部 支部長 2009年4月 東京地方税理士会 理事 2011年4月 東京地方税理士会 常務理事 2013年5月 東京地方税理士協同組合 監事 2013年10月 川崎商工会議所 1号議員 2016年4月 川崎南間税会 副会長(現任) 2024年7月 当社社外取締役(監査等委員)(現任) (注)5 0 計 2,166 (注) 1.専務取締役敷地晃は、代表取締役会長中田みちの義弟であります。 2.取締役のうち谷口五月及び枝村和道は、監査等委員である社外取締役であります。 3.当社の監査等委員会の体制は次のとおりであります。 委員長 稲永昌也、委員 谷口五月、委員 枝村和道 なお、稲永昌也は常勤の監査等委員であります。常勤の監査等委員を選定している理由は、情報収集その他監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化するためであります。 4.2025年7月30日から選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。 5.2024年7月30日から選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。 6.取締役のうち枝村和道は、2026年7月30日の定時株主総会にて退任予定であります。 7.当社では意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。 執行役員は取締役兼務の7名の他、以下の8名で構成されております。 役名 氏名 担当 執行役員 山田 健博 製造本部本部長 兼 LPG製造部長 兼 ウォーター工場管理部長 執行役員 佐々木 恒雄 営業本部副本部長 兼 LPG営業開発部長 執行役員 勝海 直人 営業本部 第2営業部長 執行役員 折霜 博文 営業本部 LPG営業開発部 西関東担当部長 執行役員 堂前 裕一 LPG業務本部長 兼 LPG物流部長 執行役員 稲永 紀 企画室長 執行役員 萩原 正道 管理本部長 兼 総務人事部長 執行役員 毛塚 一朗 LPG保安・工事本部副本部長 8.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 佃 博 1945年6月9日生 1965年4月 垣見油化株式会社入社 1971年12月 東亜産業株式会社設立 代表取締役社長 2005年6月 東亜産業株式会社 代表取締役社長退任 (注) 63 (注) 2024年7月30日から選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会開始の時までであります。 b.2026年7月30日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員 である取 締役を除く。)8名選任の件」、「監査等委員である取締役3名選任の件」および「補欠の監査等委員 である取締役1名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以 下のとおりになる予定であります。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開 催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。 男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 代表取締役会長 CEO (最高経営責任者) 中田 みち 1965年2月5日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)4 1,513 代表取締役社長 執行役員 横田 孝治 1967年1月30日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)4 83 取締役副社長 執行役員 営業本部長 後藤 真 1962年7月10日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)4 70 専務取締役 執行役員 室越 義和 1952年8月1日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)4 36 専務取締役 執行役員 供給本部長 敷地 晃 1973年11月13日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)4 68 常務取締役 執行役員 営業本部副本部長 渋谷 成寿 1974年1月23日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)4 21 取締役 執行役員 ウォーター業務本部長 牧野 宏道 1967年7月25日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)4 3 取締役 執行役員 LPG保安・工事本部長 内部統制委員会委員長 八尋 敏行 1960年8月30日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)4 18 取締役 (監査等委員) 稲永 昌也 1967年10月31日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)5 345 取締役 (監査等委員) 谷口 五月 1960年5月25日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注)5 4 取締役 (監査等委員) 加藤 庸之 1962年9月2日生 1986年4月 通産省(現 経済産業省)入省 2015年10月 国土交通省観光庁観光地域振興部 部長 2017年8月 経済産業省大臣官房付 退官 2017年12月 太陽石油株式会社入社 (顧問・執行役員) 2022年3月 同社 退職 2022年7月 全国石油商業組合連合会入会 (顧問、副会長・専務理事) 2026年6月 全国石油商業組合連合会 顧問(現任) 2026年7月 株式会社野村総合研究所入社 未来創発センター付顧問(現任) 当社社外取締役(監査等委員)(現任) (注)5 - 計 2,165 (注) 1.専務取締役敷地晃は、代表取締役会長中田みちの義弟であります。 2.取締役のうち谷口五月及び加藤庸之は、監査等委員である社外取締役であります。 3.当社の監査等委員会の体制は次のとおりであります。 委員長 稲永昌也、委員 谷口五月、委員 加藤庸之 なお、稲永昌也は常勤の監査等委員であります。常勤の監査等委員を選定している理由は、情報収集その他監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化するためであります。 4.2026年7月30日から選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。 5.2026年7月30日から選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。 6.当社では意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、執行役員制度を導入しております。執行役員は、取締役兼務の7名の他、上記(2)役員の状況①役員一覧 a.注7に記載の8名で構成されております。 7.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (千株) 佃 博 1945年6月9日生 上記(2)役員の状況 ①役員一覧 a.「略歴」記載のとおり。 (注) 63 (注) 2026年7月30日から選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会開始の時までであります。 ② 社外役員の状況 当社の社外取締役は監査等委員である取締役2名であります。当社は、社外役員の独立性に関する基準又は方針を定めてはおりませんが、選任に際しては当社と資本関係のある会社、大株主、主要な取引先の出身者ではないこと、また豊富な知識、経験に基づき客観的な視点から当社の経営等に対し、適切な意見を述べていただける方を選任しております。 社外取締役谷口五月氏は、直接会社経営に関与された経験はありませんが、弁護士としての専門的知識と豊富な経験を有しております。法律専門家として客観的立場から当社の経営に対する適切な意見及び提言をいただくと共に、経営全般を適切に監督いただけるものと判断し監査等委員である社外取締役として選任しております。同氏は当社とは特別の利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として、同取引所に対して届出を行っております。また、同氏は平野・谷口法律事務所弁護士でありますが、当社と同社の間には特別な利害関係はありません。なお、同氏は当社株式を4,500株保有しております。 社外取締役枝村和道氏は、直接会社経営に関与された経験はありませんが、税理士としての専門的知識と豊富な経験を有しております。その専門的知見を活かし客観的立場から当社の経営に対する適切な意見及び提言をいただくと共に、経営全般を適切に監督いただけるものと判断し監査等委員である社外取締役として選任しております。同氏は当社とは特別の利害関係はなく、一般株主と利益相反が生じるおそれがないと判断し、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として、同取引所に対して届出を行っております。また、同氏は枝村和道税理士事務所税理士でありますが、当社と同社との間には特別な利害関係はありません。なお、同氏は当社株式を900株保有しております。また同氏は、2026年7月30日開催の定時株主総会終結の時をもって退任予定であります。 ③ 社外取締役による監督又は監
2 【沿革】 年月 事項 1963年5月 LPガス小売業を目的として、神奈川県横浜市港北区新吉田町に東京エルピー瓦斯株式会社(資本金700千円 現・株式会社トーエル)を設立 1972年3月 埼玉県白岡市上野田に、白岡営業所(現・埼玉TASKセンター)を開設(注) 1972年12月 大型団地へのLPガス供給を目的に横浜市港北区新吉田町に、東京興発株式会社(資本金1,000千円 現・トーエルシステム株式会社)を設立 1973年6月 大型配送の業務委託を目的として、横浜市港北区新吉田町にトーエル商事株式会社(資本金3,000千円 トーエルサービス株式会社 2011年5月に当社へ吸収合併)を設立 1973年12月 LPガス製造・卸売業を目的として、神奈川県厚木市上依知字に株式会社トーエル(資本金30,000千円)を設立、充填基地にすると共に容器再検査所、配送センター及び安全点検センター開設 1977年2月 神奈川県厚木市上依知字に、厚木営業所(現・厚木TASKセンター)を開設 1987年8月 茨城県土浦市上高津字沼下に、土浦工場を開設 1988年2月 神奈川県綾瀬市深谷に、湘南営業所(現・湘南TASKセンター)を開設 1989年3月 安全点検業務を強化する体制を作ることを目的として、有限会社トーエルメインテナンス(資本金17,000千円 現・株式会社ミナックス)を設立(注2) 各地営業所の呼称を「TASKセンター」に改称、販売店顧客に対する配送・管理・緊急出動・保安業務など24時間365日対応する「TASKシステム」を構築 1991年7月 埼玉県川越市鯨井に、川越TASKセンターを開設 1992年10月 埼玉県北埼玉郡騎西町芋茎に、北埼玉TASKセンター(現・南埼玉TASKセンターに統合)を開設 1995年6月 横浜市金沢区福浦に、カマタエナジー株式会社・三石液化ガス株式会社と提携してデポを開設「横浜南配送センター」を開設、同所に横浜南TASKセンターを開設 1996年12月 「関東通産局(現・関東経済産業局)認定保安機関」第1号取得 1997年4月 西東京地区の顧客の高密度化を促進し営業基盤を確立するため、東京都羽村市神明台に株式会社東興から土地・社屋他営業の全部を買取り、トーエル東興株式会社(資本金10,000千円)を設立 1997年7月 東京都羽村市神明台に、西東京TASKセンターを開設 1997年7月 本社を神奈川県横浜市港北区高田町に新築移転 1999年10月 事業規模の拡大と強化を目的に東京エルピー瓦斯株式会社を存続会社として株式会社トーエルを吸収合併、東京エルピー瓦斯株式会社を株式会社トーエルに商号変更 1999年11月 グループ再編のため、トーエル商事株式会社をトーエルサービス株式会社に商号変更し、有限会社トーエルメインテナンスから安全・点検業務を引き継ぐと共に器具販売業務を集約 1999年12月 容器再検査業務を独立させる目的で、神奈川県厚木市上依知字に株式会社トーエルエンジニアリング(資本金10,000千円 現・LPG物流株式会社)を設立 2000年2月 グループの結束強化のため、東京興発株式会社及びトーエルサービス株式会社を100%子会社化 2002年1月 新規事業としてハワイウォーター販売事業を立ち上げ、当該事業の重要な役割を担う株式会社ミナックス(資本金10,000千円)を100%子会社化 2002年11月 横浜市保土ヶ谷区今井町に、有限会社大和商事の土地を買取り、事務所・デポを設置、保土ヶ谷 TASKセンターを開設 2002年11月 ハワイウォーター事業の育成・強化のために、ハワイウォーター部を設置 2003年4月 トーエル東興株式会社を清算(同年8月清算結了) 2003年6月 横浜市港北区新吉田町にハワイウォーター販売事業のさらなる拡大に備えて、事業用倉庫として土地及び建物を購入し、「横浜ストックヤード」を開設 2004年4月 株式会社ミナックスは株式会社HWコーポレーションに商号変更 2004年8月 ハワイウォーターの品質管理・製造設備の稼動状況の把握を行うため米国ハワイ州にTOELL U.S.A. CORPORATION(資本金100千ドル)を設立 2005年2月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 2006年1月 国産ピュアウォーターの製造をするため長野県大町市に白馬ウォーター株式会社(資本金10,000千円 現・アルプスウォーター株式会社)を設立 2006年9月 アルプスウォーター株式会社にて国産ピュアウォーターの製造を開始 2008年1月 日本レストランシステム株式会社と折半出資し、ネット販売事業への参入を目的とする合弁会社T&Nネットサービス株式会社を設立 2008年7月 国産ピュアウォーターの製造をするため山梨県北杜市に南アルプスウォーター株式会社(資本金50,000千円)を設立 年月 事項 2009年5月 東京都国立市泉に、多摩TASKセンターを開設 2009年9月 日本レストランシステム株式会社と折半出資し、水耕栽培による野菜等の生産を目的とする合弁会社T&Nアグリ株式会社を設立 2010年5月 埼玉県三郷市高州に、三郷TASKセンターを開設 2011年5月 保安業務の更なる充実と業務効率の向上を目的に100%子会社であるトーエルサービス株式会社を吸収合併 2012年5月 東京興発株式会社はトーエルシステム株式会社に商号変更 2012年12月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 2013年3月 大阪証券取引所JASDAQ市場の上場を廃止 2013年4月 TOELL U.S.A. CORPORATIONに追加出資し同社を連結子会社化 2013年5月 米国ハワイ州にピュアウォーターの生産工場、Moanalua Factory(ハワイ第1工場)を竣工 2013年9月 株式会社トーエルエンジニアリングはLPG物流株式会社に商号変更 2013年12月 東京証券取引所市場第一部に指定 2015年1月 コールセンターと事務センター機能を分社化し株式会社TOM(連結子会社)を設立し、横浜、羽村コールセンター、羽村事務センターを設置 2015年5月 国内のピュアウォーターの生産拠点を大町工場に集約し合理化を図るため南アルプスウォーター株式会社を吸収合併 2017年12月 厚木工場内にバルク工場新設 2019年6月 ボトルウォーター需要の伸びに備え、米国ハワイ州にNimitz Factory(ハワイ第2工場)を竣工 2021年3月 経営資源の集約と効率的な組織運営を目的として、株式会社HWコーポレーションを吸収合併 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行 2023年11月 創業者 稲永修 逝去 (注) 1.TASKとは、T(特定)・A(エリア)・S(消費者)・K(管理)サービスの略称(米軍のタスクフォースをもじったもの)であり、特定地域の消費者管理サービスを行う拠点として、当社では各地営業所の呼称を「TASKセンター」(タスクセンター)と定め、販売店から受託するLPガスに係る事務から販売店顧客に対する配送・管理・緊急出動・保安業務など24時間365日対応する「TASKシステム」を構築したものであります。 2.㈲トーエルメインテナンスは、1999年11月㈱稲永総業に、2003年9月㈱アイビーに、2004年5月㈱ミナックスに商号変更しております。2004年4月に商号変更した㈱HWコーポレーション(現在は吸収合併により消滅)の前社名㈱ミナックスとは別会社であります。
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第63期(2025/05/01-2026/04/30)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第62期(2024/05/01-2025/04/30)
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有価証券報告書-第61期(2023/05/01-2024/04/30)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第60期(2022/05/01-2023/04/30)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第59期(令和3年5月1日-令和4年4月30日)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第58期(令和2年5月1日-令和3年4月30日)
XBRL から抽出: 49 / 他の開示値から算出: 1
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