トップカルチャー株式会社トップカルチャー7640東証スタンダード小売業2025年10月期, 連結, 日本基準
トップカルチャーの売上の約88%は「蔦屋書店事業」から。ほかに「飲食事業」・「ゲーム・トレーディングカード事業」などで稼いでいます。
売上100円あたり約2円の営業赤字です。
前期から売上は-5.9%。
数字で見ると
2025年10月期、事業の売上利益差+34pt
開示された数値から自動で作った要約
銀行・保険、または最新期に必要な数値が揃わない会社では、一枚絵の代わりに損益の図を表示しています。
2025年10月期の数字(書類の提出日 2026-01-29)
トップカルチャーが100円売ったとき、何にいくら使い、いくら残るか。
年度をそろえて、売上から粗利・本業の利益・純利益が残る割合を比較します。未開示の年度は線をつなぎません。
2020年10月期 → 2025年10月期
売上(銀行・保険は経常収益)は棒、各利益率とFCFマージンは折れ線です。年度をそろえて、事業規模と利益・現金の残り方を比べます。FCFは営業CFと投資支出から計算する場合があります。
同じ事業キーを接続し、キーの異なる事業は新設・再編として表示。帯の太さは売上構成比。
前期比(2024年10月期 → 2025年10月期)
従業員数(連結) -3.0% · 売上(連結) -5.9%
| 指標 | 21/10 | 22/10 | 23/10 | 24/10 | 25/10 |
|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(連結) | 221 | 207 | 207 | 198 | 192 |
| 平均年間給与(提出会社・単体) | 441万円 | 447万円 | 460万円 | 476万円 | 499万円 |
| 平均年齢(単体) | 39.7歳 | 40.0歳 | 40.8歳 | 42.5歳 | 43.5歳 |
| 平均勤続年数(単体) | 14.0年 | 14.9年 | 15.6年 | 16.7年 | 17.8年 |
1人あたりの値は連結売上・利益を連結従業員数で割ったものです。平均年間給与・年齢・勤続年数は提出会社単体の値で、持株会社では本社の少人数の平均になることがあります。従業員数の定義は会社ごとに異なります。開示値から計算(DERIVED)。
この会社が出てくる業界地図。
2025-10-31 ※「資産管理口」は投資信託や年金などの株をまとめて預かる名義で、実際の持ち主(機関投資家など)ではありません。
直近の公開決算から、同じ主な業界の企業内での位置を示します。
点は各社の主な業界内での順位です。会社ごとに比較対象となる業界が異なる場合があります。値がない軸はデータなしと表示し、総合点は計算しません。業界順位は投資推奨ではありません。
同じ業界プロフィールの会社から、売上規模が近い企業を並べています。数値は各社の最新公開有報です。
| 会社 | 決算期 | 売上高 | 本業利益率 | 純利益率 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社トップカルチャー | 2025 | 173億円 | -2.3% | -4.2% | 4.9% |
| 株式会社三洋堂ホールディングス | 2026 | 172億円 | 1.6% | 2.0% | 24.2% |
| 株式会社ビーグリー | 2025 | 167億円 | 8.2% | 4.1% | 48.6% |
| 株式会社アルファポリス | 2026 | 166億円 | 20.8% | 13.9% | 78.3% |
| 株式会社パピレス | 2026 | 147億円 | 0.9% | -0.0% | 67.1% |
時価総額・PER・株価利回りはEDINETに含まれないため表示していません。会社ごとに決算期や会計基準が異なる場合があるので、期末と出典を確認してください。
トップカルチャーは新潟県新潟市に本社を置く、1986年設立の出版・書店の会社です。連結の従業員は192人。東証スタンダードに上場しています。
出典: 有価証券報告書(S100XI4H、2026年1月29日提出)。提出時点の情報で、その後の変更は反映していません。
会社が提出した有報の記述を、年度と出典を添えて確認できます。
提出日 2026-01-29 · 書類 S100XI4H
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社4社の5社で構成されております。 事業コンセプト「日常的エンターテイメントの提供」(後述)を掲げ、地域社会に密着した、家族みんなで楽しめる「コミュニティのための場」の提供を理念に、蔦屋書店事業(小売店舗の運営)を主な事業としております。 当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 事業区分 事業の内容 会社名 蔦屋書店事業 書籍、文具、雑貨等の販売と音楽・映像ソフトの販売及びレンタルを主な事業内容とし、さらに各事業に関するその他のサービス等を含め、日常生活に密着したエンターテイメントの提供を行う大型複合店舗「蔦屋書店」を中心として展開しております。 (当社) ㈱トップカルチャー ゲーム・ トレーディング カード事業 古本、ゲーム、トレーディングカード、音楽・映像ソフト等の販売や買取を主な事業内容としており、「古本市場トップブックス」及び「ふるいちトップブックス」の店舗展開を行っております。 (連結子会社) ㈱トップブックス スポーツ 関連事業 サッカークラブ及びサッカースクールの運営並びにスポーツ施設の企画・経営等を事業内容とし、アマチュアリーグに所属する「グランセナ新潟フットボールクラブ」のほか、「グランセナサッカースクール」、「グランセナ新潟サッカースタジアム」及び「グランセナ保育園」の運営を行っております。 (連結子会社) ㈱グランセナフットボールクラブ 訪問看護事業 「脳とこころの訪問看護ステーション」を運営し、精神疾患・認知症を中心とした訪問看護事業を行っております。 (連結子会社) ㈱ワーグルスタッフサービス 飲食事業 タリーズコーヒーのフランチャイズ運営を主な事業内容とし、「タリーズコーヒー」及び「タリーズコーヒー&TEA」の運営を行っております。 (連結子会社) ㈱メソッドカイザー 事業の系統図は、次のとおりであります。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営の基本方針 当社グループは「商業を通じて、地域社会に信頼される誠実な企業でありたい。」という社是のもと、1986年に創業いたしました。翌1987年に日本で初めて、それまで個々の専門店で提供されていた書籍、文具、音楽、映像など身の回りのエンターテイメントの数々を一店舗に集約した大型複合小売店舗「蔦屋書店」を開店いたしました。当社グループは「日常的エンターテイメントの提供」を事業コンセプトに、お客様にご愛顧いただける店舗創りを目指すと共に、情報技術を活用して徹底したローコストオペレーションに取り組み、事業の拡大と業績の向上に取り組んでまいります。 事業コンセプト: 「日常的エンターテイメント」の提供 ( 日常生活に欠かせない、身近で文化的な商品・情報を一店舗に集約することで、 お子様からご年配の方まで、家族みんなで楽しめる「空間と時間」の提供 ) (2) 目標とする経営指標 当社グループは2023年8月17日に、中期経営計画の最終年度である2026年10月期の目標を以下のとおり設定し公表いたしました。 ・売上高:181億円 ・営業利益:4.5億円 ・営業利益率:2.5% ・EBITDA:9.1億円 ・ROE:139.0% (3) 中期的な会社の経営戦略 当中期経営計画では、より書店事業に軸足を置き、読書文化を継承していくことを目的とした、「“持続可能な書店創り”へのチャレンジ」を経営方針として掲げました。一人でも多くの人が読書に触れ合う機会を提供し、読書における新たな体験価値を提案することで顧客満足度の向上に努めてまいります。引き続き新業態との組み合わせを実施し、収益性の高い“持続可能な書店”を創り出すことを進めてまいります。 今後も、ライフスタイルの変化に対応した日常的エンターテイメントの提供を通じ、地域社会に貢献することと、企業価値向上に努めてまいります。 (4) 経営環境及び会社の対処すべき課題 雇用・所得環境の改善や日本初の女性首相の就任により株式市場も活発な動きとなり、緩やかな回復傾向が続いておりますが、長引く物価上昇やエネルギー価格の高止まりにより実質賃金の上昇が伴わず、個人消費は慎重な姿勢が続き、消費対象を選ぶ傾向が継続しております。加えて、不安定な海外情勢・政策動向の影響から、依然として先行き不透明な状況が続いております。 こうした状況下で、中期経営計画の最終年度として、読書という“人”にとってかけがえのない文化を継承するべく、持続可能な書店創りの方針のもと、引き続き読書と触れ合う機会を創出するべく提案力を向上させ、オリジナル企画や施策およびEC販売を強化、加えて書籍を中心とした事業展開や新規商品・企画の導入を加速いたします。読書文化をひろげるとともに、複合書店の強みを活かし、お客様とのタッチポイント向上に努めてまいります。併せて、売場改装と店舗の運営効率化を実施し、早期黒字化を目指します。 11月1日に、蔦屋書店八王子みなみ野店(東京都)店内に併設されておりましたタリーズコーヒーを事業承継し「タリーズコーヒー八王子みなみ野店」としてリニューアルオープンした他、新たなFC事業として「買取大吉」を11月20日にMORIOKA TSUTAYA(岩手県)にオープンいたしました。買取大吉はオープンから多くのお客様にご来店いただき、想定を上回る好調なスタートとなりましたので、今後の成長に繋げてまいります。 加えて、グループ子会社4社との連携も強化し、相乗効果の最大化を図り蔦屋書店事業の付加価値向上と、グループ全体の黒字化も目指してまいります。 2024年3月に経済産業省主導で立ち上げられた「書店振興のためのプロジェクト」が始動したことにより、当社の書店業界における役割がより明確となった中で、文化商材である“本”というものをお客様に届け続け、読書という“人”にとってかけがえのない文化を承継していくこと、ひいては書店業界を変革し、永続するための書店創り、及び業界の事業承継問題に真剣に取り組むことを使命とし、町から書店を守ることで、中長期的な企業価値向上のため計画を実行してまいります(中期経営計画につきましては、当社ホームページをご覧ください。)。 なお、持続可能な社会の実現に向けたSDGs達成に向けたESG活動につきましても、グループ全体で取り組んでまいります。
3 【事業等のリスク】 当社グループの事業等に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。なお、当社は、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める所存であります。本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書の提出日現在において判断したものであります。 (1) 事業内容について ①フランチャイズ契約について 当社は、書籍の販売、映像・音楽ソフト等の販売及びレンタル、ゲームソフトの販売及びリサイクル事業に関して、カルチュア・エクスペリエンス株式会社とフランチャイズ契約を締結しております。フランチャイズ契約では、競業禁止条項や他のFC加盟店の近隣地(500m)への出店の制約等が定められております。当社は、カルチュア・エクスペリエンス株式会社がフランチャイズ展開する以前から独自に書籍や文具の販売を中心とした店舗の運営を行っていたため、競業禁止条項については覚書により解除されておりますが、今後変更とならない保証はありません。カルチュア・エクスペリエンス株式会社とのフランチャイズ契約は当社のブランド戦略、店舗展開、各種販売データの管理において重要性が高いため、万一、同社の業務あるいは同社と当社との関係が通常どおりに機能しなくなった場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ②店舗開発について 当社は、今後、東日本エリアへの多店舗展開を目指しており、新潟県・長野県で培ったライフスタイル対応型大型複合店舗の運営ノウハウ及び小商圏地域(人口3万人程度の地域)でも出店可能なローコストオペレーションを活用し、店舗網の拡大を図っていく方針であります。しかしながら、出店に際して、基本的に土地・建物の賃借を想定していることから、出店スピードは、貸主や地権者との交渉に左右され、さらには後述のように大規模小売店舗立地法上の手続も影響いたします。さらに、各地では、他社のFC加盟店も店舗展開を行っており、地域によっては出店余地による制約を受ける可能性も否定できません。これらにより、当社の計画どおりに出店を行うことが出来ない場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③大型店への投資について 当社が今後の出店モデルとして想定しておりますのは、売場面積1,000坪から3,000坪の大型複合書店であり、圧倒的な競争力や集客力と引き換えに、規模の大きさゆえ1店舗当たりの投資額は増加せざるを得ません。また、各種資材の原価上昇や、首都圏での建設コストの上昇傾向が続いていることから、大型店の出店が特定の時期に集中した場合、投資負担の急増により当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、大型店舗は投資の回収に中小型店舗より長い期間を要するのが一般的であり、想定した利益水準への到達が計画より遅れた場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④固定資産の減損会計について 当社は、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。当社が保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価値の下落等により、減損損失が発生し、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、2024年9月13日 に、企業会計基準委員会より、「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号) 、「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号)等が公表されており、当社グループにおいては、2028年10月期の期首から適用となります。当該会計基準等の適用に伴い、オペレーティング・リース取引について新たに使用権資産及びリース負債を計上した場合や、これまでリースとして識別していない取引がリースとして判定され新たに使用権資産及びリース負債を計上した場合等には、関連する経営指標に悪影響を及ぼす可能性があり、また将来において使用権資産の減損損失が発生した場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤競合について 当社における店舗規模の大型化と取扱商品の拡大、並びにサービスの複合化により、従来の書店やレンタル店以外の業態とも競合が発生しております。また、地域に立地する小売店舗のみならず、インターネットによる通販やインターネット配信サービスによるコンテンツ流通の拡大など、国内外の非店舗小売業との競争も増加しており、当社店舗を取り巻く競合状況は総じて激しさを増しております。 当社は、こうした競合状況への対応を図りながら、来店することによって得られる様々な体験と満足感の提供によってリアル店舗としての価値を高め、地域のコミュニティの場として社会に求められる業態を目指しております。 また、当社は書籍及び音楽・映像ソフトのインターネットによる情報提供と販売を、有力な販売チャネルと捉えて積極的に取り組んでおります。具体的には、Webサイト・X(旧ツイッター)・インスタグラムの運営により、各種商品の販売や各店舗におけるイベント情報の提供等を行なっております。これらは、単なる販売経路の拡大ではなく、販売のオムニチャネル化による店舗への来店頻度上昇によって、店頭の更なる活性化を目指すものであります。しかしながら、こうしたeコマースをめぐる競争環境は常に変化しており、新技術・新サービスの登場や新たなプレイヤーの参入によって、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 さらに、音楽・映像等のコンテンツのインターネット配信サービスは、コンテンツ単位の課金から定額料金によるサービスへと移行が進んでおり、スマートフォンの普及と相まってコンテンツの楽しみ方も変化しております。このような流れはリアル店舗における音楽・映像ソフトのレンタルや、販売にも影響を与えております。当社では、大型複合店の展開で音楽・映像コンテンツを書籍や他のエンターテイメントと共に展開することによって新たな価値を付加することに努めておりますが、このようなコンテンツを楽しむライフスタイルの変化が想定より急速であった場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 このように、当社の店舗は、環境変化に対応した価値の創出を絶えず進めていく必要があり、対策を誤った場合は顧客の支持が低下して当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 自然災害について 当社グループの本社、物流センター、店舗所在地において、大規模な地震、台風等の自然災害或いは予期せぬ事故等が発生した場合、当該施設及び流通網に倒壊等物理的な損害が生じて、営業活動が阻害され、当社グループの売上高及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 当社事業に対する法的規制について ①大規模小売店舗立地法による規制について 当社グループ店舗で、店舗面積が1,000㎡を超える(レンタル売場面積を除く)店舗の新規出店及び増床をする際には、「大規模小売店舗立地法」(以下、「大店立地法」という。)の規制対象となっており、都道府県または政令指定都市に届出が義務付けられております。同法では、周辺の地域住民の利便性や周辺生活環境等への配慮すべき事項が定められており、審査の状況および規制の変更等により、出店計画が影響を受ける場合があります。 ②レンタル事業における著作権について レンタル事業は著作権法の適用を受けており、著作権者及び著作隣接権者より許諾を得るとともに、使用料を払うこととされており、貸出禁止期間等が定められております。DVD・ビデオレンタルについては同法の頒布権に、音楽CDレンタルは同法の貸与権にかかわる適用を受けております。当社ではカルチュア・エクスペリエンス株式会社のフランチャイジーとして、適法な手続を経て調達した商品のみを扱っておりますが、万一海賊版など違法な商品の取り扱いがあった場合、法的な制裁を受ける可能性があります。 ③再販制度について 当社の取扱商品である販売用音楽CD等(レコード、テープを含む)及び書籍は、メーカーの再販売価格維持契約による定価販売(以下再販制度)が義務付けられております。しかしながら、再販制度については「時限再販」や「部分再販」等の弾力的運用がすでに一部で導入され、公正取引委員会は将来的に再販制度の廃止を推進する姿勢を表明しております。したがって、今後さらに規制緩和が進んだ場合、定価販売から自由価格競争へと販売形態が大きく変化する可能性があります。当社は、再販商品以外の商品も扱っており、そうした競争に対するノウハウも蓄積しておりますが、過度な価格競争は当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ④個人情報保護法について 取扱商品・サービスの特性から、当社は従前より個人情報の厳重かつ慎重な取扱いを行ってまいりましたが、「個人情報の保護に関する法律」の施行に伴い、改めて個人情報管理に関する規程・マニュアルを活用し、個人情報の管理については細心の注意を払って進めております。しかしながら、個人情報管理の徹底が図れなかった場合は、社会的制裁や損害賠償請求の発生等により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤青少年健全育成に関する条例について 当社は、レンタル事業等における成人向け商品のレンタル及び販売に関し、「新潟県青少年健全育成条例」及び各自治体の同種の条例を遵守し、以下のように必要な配慮を行っております。 (イ)当社がレンタルを行う成人向けビデオは、日本ビデオ倫理協会審査済みのものに限ります。 (ロ)成人向けレンタル商品の売場は他の売場と明確に区切られたスペースとしております。 (ハ)売場入口には18歳未満の方の入場を禁止する旨を掲示しております。 (ニ)精算時に会員情報から年齢を確認し、商品の貸出について必要な制限を行っております。 以上のような配慮について現場で適切な運用がなされなかった場合、企業としての信用やブランドの毀損により、事業の展開に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥古物営業法について 当社グループが取り扱うリサイクル品の買取り及び販売事業は、「古物営業法」により規制を受け、同法及び関連諸法令、条例により下記のような規制を受けております。 (イ)事業を開始する場合には、所在地を管轄する都道府県公安委員会の許可を必要とする。 (ロ)中古ゲームソフト・パソコンソフト・書籍・CD・DVD・時計・宝飾品類等の買取りを行う場合には、 相手方の住所、氏名、職業及び年齢が記載された文書の交付を受け、同時に取引年月日、古物の品目及び 数量、古物の特徴、相手方の住所・氏名・職業・年齢等を帳簿に記載する必要がある。 現場において上記の規制への対応に重大な不備があった場合、許可の取消しや新規許可の見送りなどの制裁を受け、事業の展開に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 継続企業の前提に関する重要事象等について 当社グループは、2024年10月期を初年度とする3カ年の中期経営計画に基づき、主に以下の施策を実行して早期の黒字化を目指しておりました。 ①新たな売上高の創出 “蔦屋書店”のリモデル化へのチャレンジとして、DAISOの導入、ふるいちトップブックスへの切り替え拡大、ガシャポンバンダイオフィシャルショップの強化・拡大、フィットネス事業への進出(フランチャイズ加盟)、リーシング(テナント誘致)の強化を進め、新たな売上高を創出してまいります。 ②不採算店の早期撤退・新規出店 撤退選定方針に基づき、収益改善が難しい店舗は契約満了時及び早期での撤退を検討・計画しております(最大19店舗)。また、2022年9月30日に長野県佐久市にオープンした蔦屋書店佐久平店を一つの収益店舗モデルとして、新規出店を最大6店舗想定しております。 ③グループ企業との連携 当社グループ企業のそれぞれの強みを生かしサービス連携し相互売上UPを目指してまいります。ライフバリューを提案し、新たな経済圏の創出をしてまいります。 中期経営計画の2年目にあたる2025年10月期までの進捗状況は下記のとおりです。 ①新たな売上高の創出 ふるいちトップブックスへの切り替え、及びガシャポンバンダイオフィシャルショップの導入はほぼ完了しており、2025年10月末現在において、ふるいちトップブックスは30店舗、ガシャポンバンダイオフィシャルショップは22店舗を運営しております。 DAISOの導入については、2025年10月末までに6店舗への導入完了しましたが、後述の不採算店の撤退に伴う閉店等により、2025年10月末現在においては2店舗での運営となっております。 フィットネス事業への進出(フランチャイズ加盟)につきましては、出店コストの高騰や事業リスク等を勘案し、現在は、当社が新規事業で行う形ではなく、フィットネスジムの運営会社を当社物件へテナントとして誘致する形で進めており、2025年10月現在、1店舗においてテナント契約が開始しております。フィットネス事業については中期経営計画において前連結会計年度より導入する計画としておりましたので、フィットネス事業の展開方法の変更及び遅れは、中期経営計画において計画した連結営業利益と乖離する要因となりました。なお、将来的に、フィットネス事業を当社の新規事業として行うことも並行して検討を続けております。 リーシング(テナント誘致)の強化については、建築単価の上昇により小売業全体での出店コストが増加傾向であることから、居抜き物件の需要の高まりと共に、当社店舗へテナントとして出店したいという引き合いは増加しております。前述のフィットネスジムに加えて様々な案件の交渉を進めており、テナント料や当社事業へのシナジー効果を勘案し、テナント選定を進めております。その結果、新潟県の店舗を中心に「楽天モバイルショップ」を11店舗にてオープンする等しております。 上述のほか、EC店舗を5店舗出店、また、コスメセレクトショップ「NOIN beauty」を6店舗でオープン、韓国食品を取り揃える「韓ビニ」を1店舗でオープン、サントリーグループの新サービス「TAG LIVE LABEL」の専用ドリンク自動販売機を38店舗に導入するなど、新たな売上高の創出に向けて取り組んでおります。 ②不採算店の早期撤退・新規出店 2025年10月期までに、19店舗の撤退、3店舗の新規出店を計画しておりましたが、14店舗を閉店し、2店舗を新規出店いたしました。閉店時期が当初計画より遅れている店舗がありますが、これは主として当社の撤退後の店舗に後継の賃借人をマッチングさせ、撤退コストを縮小させることを目的としております。閉店時期の遅れは、中期経営計画において計画した連結営業利益と乖離する要因となりますが、撤退コストは縮小しているため、特別損失の減少に寄与しています。 ③グループ企業との連携 当社グループ企業のそれぞれの強みを生かしサービス連携し相互売上UPを目指しており、特に2023年6月にタリーズコーヒーを運営する株式会社メソッドカイザーを子会社化し、当社との連携強化に努めてまいりました。その結果、株式会社メソッドカイザーの売上高は前年比105%の1,210百万円となり、順調に推移しております。 また、グループ企業間における会員連携により、新しい顧客体験やサービスを提供するために、自社会員IDの運用を開始しております。 このような状況において、当連結会計年度の業績は、連結売上高17,333百万円、連結営業損失391百万円、連結当期純損失731百万円の実績となり、中期経営計画において計画していた連結売上高163億円は達成しましたが、連結営業利益2億円は未達となりました。連結営業利益の未達要因は上述しております、フィットネス事業への展開方法の変更及び遅れが生じたこと、不採算店舗の撤退の遅れが生じたことが主な要因となります。 中期経営計画の一部に変更・遅れが生じているものの、中期経営計画で計画している施策の多くに着手することで、収益改善は着実に進んでおります。 また、当連結会計年度においては、不採算店の閉店に伴う書籍在庫の返品や短期借入金による資金調達により、現金及び預金の期末残高は前連結会計年度末から増加して、1,204,764千円となっております。 しかしながら、中期経営計画で計画した連結営業利益が未達となり、4期連続の営業損失となったことから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。 このような状況を解消し、または改善するための対応策として、中期経営計画に基づく施策を含む、以下の施策を翌連結会計年度以降も引き続き徹底的に実行することで、損益及び資金繰りをさらに改善させてまいります。 ①新たな売上高の創出 ・新商品
(2) 【役員の状況】 ①役員一覧 男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10%) 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 代表取締役社長CEO 兼営業本部長 清 水 大 輔 1984年6月7日生 2008年9月 慶應義塾大学 総合政策学部卒業 2009年4月 楽天株式会社 入社 経営企画室 2018年8月 Hult International Business School(ボストン)卒業 MBA取得 2018年10月 株式会社メディアドゥ 入社 経営企画室 2019年11月 当社入社 経営企画室 2020年1月 当社 取締役経営企画室長 2021年1月 当社 代表取締役社長COO兼 営業本部長 2021年7月 株式会社DaI代表取締役社長(現任) 2022年1月 株式会社ワーグルスタッフサービス取締役(現任) 2022年9月 株式会社オー・エンターテイメント社外取締役(現任) 2023年1月 当社 代表取締役社長CEO兼 営業本部長(現任) 2023年1月 株式会社トップブックス取締役 2023年6月 株式会社メソッドカイザー 取締役(現任) 2025年1月 株式会社トップブックス 代表取締役社長(現任) 2025年1月 株式会社グランセナフットボール クラブ取締役(現任) (注)4 普通株式 297,000 取締役会長 清 水 秀 雄 1954年1月12日生 1986年12月 当社設立、代表取締役社長 2015年5月 株式会社TSUTAYA(現 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)社外取締役 2017年1月 株式会社トップブックス 取締役(現任) 2017年1月 株式会社グランセナフットボールクラブ取締役(現任) 2019年3月 株式会社ワーグルスタッフサービス代表取締役社長兼CEO(現任) 2021年1月 当社 代表取締役会長CEO 2023年1月 当社 取締役会長(現任) 2023年6月 株式会社メソッドカイザー 代表取締役社長(現任) (注)4 普通株式 681,900 取締役 経営企画室長 兼管理本部長 吉 田 勝 一 1972年3月24日生 2009年8月 当社入社、経理部経理課長 2010年10月 当社 管理部経理課長 2013年1月 当社 取締役管理部経理担当 2019年1月 株式会社グランセナフットボールクラブ取締役 2021年1月 当社 取締役財務部長CFO兼 管理部長 2021年1月 株式会社ワーグルスタッフサービス取締役 2023年1月 当社 取締役経営企画室長 2023年1月 株式会社トップブックス 取締役(現任) 2023年6月 株式会社メソッドカイザー 取締役(現任) 2025年1月 当社 取締役経営企画室長 兼管理本部長(現任) (注)4 普通株式 5,700 取締役 人事部長 笹 川 菜 央 1977年5月12日生 2000年4月 当社入社 2011年11月 当社 内部監査室長 2013年1月 株式会社トップブックス 監査役(現任) 2015年1月 当社 人事部長 2016年6月 株式会社ワーグルスタッフサービス代表取締役社長 2018年7月 同社 取締役(現任) 2020年1月 当社 執行役員人事部長 2021年1月 当社 取締役人事部長(現任) (注)4 普通株式 13,600 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 取締役 中 村 崇 1976年8月26日生 2000年3月 一橋大学 法学部 卒業 2004年10月 弁護士登録 2010年7月 弁護士法人中村・大城国際法律事務所開設、代表弁護士(現任) 2013年4月 新潟大学法科大学院客員教授 2017年1月 当社 取締役 (現任) 2024年4月 新潟県弁護士会会長 2024年4月 日本弁護士連合会理事 2025年1月 株式会社キタック社外取締役(現任) (注)4 ― 取締役 平 田 竹 男 1960年1月16日生 1982年3月 横浜国立大学経営学部卒業 1988年6月 ハーバード大学政治大学院修士号取得 2008年9月 東京大学博士号取得(工学) 1982年4月 通商産業省(現経済産業省)入省 2000年6月 同省 資源エネルギー庁石油開発課長 2001年1月 経済産業省 資源エネルギー庁石油天然ガス課長 2002年7月 財団法人日本サッカー協会(現公益財団法人日本サッカー協会)専務理事 2006年4月 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科教授(現任) 2007年3月 楽天株式会社(現楽天グループ株式会社)社外監査役 2013年8月 内閣官房参与 2016年7月 日本スポーツ産業学会会長(現任) 2017年6月 株式会社三越伊勢丹ホールディングス社外監査役 2020年6月 同社 社外取締役 2025年1月 当社 取締役(現任) (注)4 ― 取締役 渡 部 弘 之 1973年3月16日生 1996年3月 中央大学経済学部卒業 1996年4月 株式会社トーハン入社 2006年4月 同社 対策推進グループ アシスタントマネージャー 2014年4月 同社 取引部書店経営推進室長 2018年9月 同社 取引部長 2020年6月 同社 執行役員 取引部長 2021年6月 同社 執行役員 経営戦略部長 2023年6月 同社 上席執行役員 経営企画部長 2024年1月 当社 取締役(現任) 2025年6月 株式会社トーハン 取締役上席執行役員 経営管理部経営企画部長 海外新規ビジネス推進室長(現任) (注)4 ― 監査役 (常勤) 伊 藤 正 義 1956年5月26日生 1986年12月 当社入社 1998年3月 当社 長野地区統括店長 1999年1月 当社 取締役長野地区統括店長 2004年6月 当社 取締役統括店長 2005年11月 当社 取締役商品企画部長 2011年1月 当社 執行役員営業本部ストア オペレーション部長 2018年8月 当社 内部監査室長 2023年1月 当社 監査役(現任) 2023年6月 株式会社メソッドカイザー 監査役(現任) (注)5 普通株式 25,400 役職名 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数(株) 監査役 山 田 剛 志 1965年7月16日生 1996年4月 新潟大学法学部助教授 2004年4月 弁護士登録(新潟県弁護士会)風間法律事務所入所 2004年4月 新潟大学法科大学院准教授 2008年1月 当社監査役(現任) 2010年4月 成城大学法学部教授(現任) 2011年7月 敬和綜合法律事務所入所(東京弁護士会)(現任) 2011年7月 TSUTAYA STATIONERY NETWORK株式会社監査役 2020年2月 弁護士法人日新法律事務所代表弁護士(現任) 2023年1月 株式会社ワーグルスタッフサービス監査役(現任) (注)6 ― 監査役 高 橋 宏 幸 1968年11月13日生 1992年3月 一橋大学経済学部卒業 2002年7月 関東信越国税局 調査査察部国際調査課長 2003年7月 東京国税局 調査第一部国際情報課長 2004年7月 広島国税局 総務部総務課長 2006年7月 国税庁長官官房国際業務課 課長補佐 2008年6月 東京税理士会登録 2009年5月 関東信越税理士会登録 2011年10月 税理士法人 高橋税務事務所 2020年7月 高橋宏幸税理士事務所 所長(現任) 2020年7月 株式会社高橋財務情報サービス 代表取締役社長(現任) 2026年1月 当社監査役(現任) (注)5 ― 計 普通株式 1,023,600 (注)1 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役 1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。 氏名 生年月日 略歴 任期 所有株式数 (株) 徳 本 好 彦 1968年8月10日生 1996年12月 司法書士登録 (注) ― 2000年4月 司法書士永野合同事務所副所長 2003年4月 日本リーガル司法書士法人 社員 2004年3月 簡裁訴訟代理権認定資格取得 2007年4月 日本リーガル司法書士法人(現 にいがた司法書士法人)所長代表社員(現任) 2014年4月 行政書士登録 2019年3月 土地家屋調査士登録 (注) 補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。 2 取締役中村崇氏、平田竹男氏及び渡部弘之氏は、社外取締役であります。 3 監査役山田剛志氏及び高橋宏幸氏は、社外監査役であります。 4 2026年1月15日開催の定時株主総会終結の時から1年間。 5 2025年1月16日開催の定時株主総会終結の時から4年間。なお、監査役高橋宏幸氏は、前任者の辞任に伴う就任であるため、当社の定款の定めにより、任期は前任者の任期満了の時までとなります。 6 2024年1月18日開催の定時株主総会終結の時から4年間。 7 代表取締役社長CEO兼営業本部長清水大輔氏は取締役会長の清水秀雄氏の子息であります。 ②社外役員の状況 当社では、社外取締役3名、社外監査役2名を選任しております。 社外取締役中村崇氏は、弁護士として弁護士法人中村・大城国際法律事務所を開設しており、その弁護士として企業法務に関する豊富な経験と高い専門性を、内部統制やコンプライアンスをはじめとした当社の経営に活かして適切な監督を行っていただいております。なお、弁護士法人中村・大城国際法律事務所は当社と法律顧問契約を締結しておりますが、当社と同氏及び弁護士法人中村・大城国際法律事務所との間には、その他の利害関係はありません。 社外取締役平田竹男氏は、大学教授として高い見識と専門性、幅広い経験を有することから、当社の成長と経営に助言を頂戴するとともに、コーポレートガバナンス強化に寄与し、適切な監督を行っていただいております。なお、同氏は、早稲田大学大学院教授を兼務しておりますが、兼務先と当社との間には特別な関係はありません。 社外取締役渡部弘之氏は、株式会社トーハンの取締役上席執行役員であり、当社は同社との間で、書籍・雑誌等出版物の商品の売買・仕入についての契約を締結しており、同社は当社の特定関係事業者に該当いたします。同氏は、当社の取次出版先の上席執行役員として、豊富な知識や経験等を当社の経営に活かして、今後書籍を軸とした経営方針を当社が推進していく中で連携を強化し、有益な助言や適切な監督を行っていただきます。 社外監査役山田剛志氏は、弁護士として企業法務に関する豊富な経験と幅広い見識を活かし、取締役の業務執行を的確かつ適正に監査する役割を果たしていただいております。なお、同氏は弁護士ならびに成城大学法学部教授、弁護士法人日新法律事務所代表を兼務しておりますが、兼務先と当社との間には特別な関係はありません。 社外監査役高橋宏幸氏は、会計税務に精通しており、培われた専門的な知識・経験を当社の監査体制に活かし、取締役の業務執行を的確かつ適正に監査を行っていただいております。なお、同氏は税理士として高橋宏幸税理士事務所及び株式会社高橋財務情報サービスを開設しておりますが、両団体と当社との間には特別な関係はありません。 当社は、独立性が高く、幅広い知識と豊富な経験を持つ社外取締役及び社外監査役を選任することにより、経営の意思決定における客観性を高めるとともに、経営の健全化と透明性の向上を図っております。なお、社外取締役中村崇氏、平田竹男氏及び社外監査役山田剛志氏、高橋宏幸氏は、東京証券取引所が定める独立性に関する判断基準を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと判断し、独立役員として指定しております。 ③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との連携 社外取締役は、当社の業務執行に携わらない独立した立場からの経営判断により、取締役会の監督機能強化を図ります。 社外監査役は、独立した立場からの監査体制を確保し、意見表明を行うことにより、取締役会の経営判断、業務執行の適法性の確保に努めております。 また、社外監査役は、会計監査人及び監査役会を通じて内部監査部門と情報交換・意見交換を行うなど連携を密にして、監査及び内部統制の実効性を高めております。 当社における内部監査は、社長直轄部門として「内部監査室」(内部監査人1名)を設置し、各部署、店舗の監査を年間の監査計画に基づいて実施し、法令遵守、内部統制の実効性などを監査しております。 監査結果については取締役会に対し報告を行っております。 社外取締役および社外監査役は内部監査室と適宜情報交換を行っております。さらに会計監査人とも適宜情報交換を行っております。
2 【沿革】 年月 沿革 1986年12月 新潟市女池に、㈱トップカルチャーを資本金1,000万円をもって設立。 1987年5月 カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱とフランチャイズ契約を締結。 蔦屋書店部門1号店・県庁前店(現 新潟中央インター店)を300坪の大型複合店として開店。 1994年6月 蔦屋書店部門10号店・豊栄店開店。 1996年11月 長野県進出、蔦屋書店諏訪中洲店を出店。 1996年12月 本社を新潟市小針に移転。 1997年7月 700坪の大型店舗、蔦屋書店南万代フォーラム店(現 新潟万代)を出店。 1999年11月 ㈱新潟みちのり会を形式上の存続会社とし、株式額面変更のための合併を行い、同日付けで商号を ㈱トップカルチャーに変更。 2000年4月 初めて公募により新株式を発行。 2000年4月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 2000年10月 ㈱トップブックス(資本金3,000万円、現 連結子会社)を設立。中古書籍・CD売買事業に進出。 2001年10月 東京証券取引所市場第二部に上場。 2002年12月 神奈川県進出、蔦屋書店厚木戸室店を出店。 2003年10月 東京都進出、蔦屋書店多摩永山店を出店。 2003年11月 群馬県進出、蔦屋書店伊勢崎平和町店を出店。 2005年4月 東京証券取引所市場第一部に上場。 2005年4月 埼玉県進出、蔦屋書店深谷店を出店。 2007年2月 ㈱グランセナフットボールクラブ(資本金3,500万円、現 連結子会社)を設立。 スポーツ関連事業を開始。 2009年11月 ㈱アンフォルマの全株式を取得し、完全子会社化。TSUTAYA11店舗を取得。 2010年5月 ㈱アンフォルマを吸収合併。 2011年8月 売場面積1,800坪の蔦屋書店前橋みなみモール店を出店、超大型複合書店の出店を開始。 2012年3月 売場面積2,300坪の蔦屋書店フォレオ菖蒲店を出店。 2012年11月 茨城県進出、売場面積1,800坪の蔦屋書店ひたちなか店を出店。 2012年12月 蔦屋書店南万代フォーラム店を1,200坪に増床、蔦屋書店新潟万代としてリニューアル。 2013年3月 宮城県進出、売場面積3,000坪の蔦屋書店仙台泉店を出店。 2015年3月 千葉県進出、蔦屋書店茂原店を出店。 2016年6月 ㈱ワーグルスタッフサービス(資本金500万円、現 連結子会社)を設立。 2018年4月 ㈱TSUTAYAより東日本地区の店舗を6店舗譲受。これにより岩手県及び静岡県進出。 2018年9月 ㈱ワーグルスタッフサービスにて脳とこころの訪問看護ステーションを開業。 訪問看護事業を開始。 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。 2023年6月 ㈱メソッドカイザーを連結子会社化(資本金1,000万円、現 連結子会社)し、飲食事業を開始。 2023年10月 カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱よりフランチャイズ事業と卸事業を統合したカルチュア・エクスペリエンス㈱とフランチャイズ契約を締結。
役員情報は有報に記載された範囲です。部長級など社内キーマンの網羅情報ではありません。
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第41期(2024/11/01-2025/10/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第40期(2023/11/01-2024/10/31)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第39期(2022/11/01-2023/10/31)
EDINET(金融庁)
訂正有価証券報告書-第38期(2021/11/01-2022/10/31)
EDINET(金融庁)
訂正有価証券報告書-第37期(令和2年11月1日-令和3年10月31日)
EDINET(金融庁)
有価証券報告書-第36期(令和1年11月1日-令和2年10月31日)
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